台風の通過が出発予定の早朝であるために、通行止を想定して、急遽、前日に扇沢に向かう事に。中央道・八ヶ岳付近はガスです。
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7/10 18:39
台風の通過が出発予定の早朝であるために、通行止を想定して、急遽、前日に扇沢に向かう事に。中央道・八ヶ岳付近はガスです。
くろよんロイヤルホテルに着きました。
朝食付でビジネス価格でお得。
温泉に入って、明日からの岩旅に備える。
扇沢まで15分で行けます。
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7/10 20:27
くろよんロイヤルホテルに着きました。
朝食付でビジネス価格でお得。
温泉に入って、明日からの岩旅に備える。
扇沢まで15分で行けます。
さて扇沢に出発
今日は雨が降りそうですが、明日は晴れる。
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7/11 8:16
さて扇沢に出発
今日は雨が降りそうですが、明日は晴れる。
立山黒部アルペンルートで黒部ダムに。
観光放水中でした。
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7/11 9:55
立山黒部アルペンルートで黒部ダムに。
観光放水中でした。
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7/11 9:55
黒部ダムは
室堂に到着
立山もガスで見えず
真っ白
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7/11 12:10
真っ白
雷鳥沢はまだ雪が多いです。
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7/11 12:10
雷鳥沢はまだ雪が多いです。
別山乗越に向かいますが・・
ここも雪がまだ多い。
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7/11 13:38
別山乗越に向かいますが・・
ここも雪がまだ多い。
剱御前小舎、雨は上がりました。
剱沢は残雪が多いので
ここで、アイゼン装着。
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7/11 13:38
剱御前小舎、雨は上がりました。
剱沢は残雪が多いので
ここで、アイゼン装着。
剱沢を下る。
前を歩く方は、山岳カイドの福田さんです。今回のルートは福田さんが居ないと無理な源治郎尾根バリルート。
3
7/11 14:00
剱沢を下る。
前を歩く方は、山岳カイドの福田さんです。今回のルートは福田さんが居ないと無理な源治郎尾根バリルート。
剱沢・富山県警、山岳警備隊の宿舎
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7/11 14:06
剱沢・富山県警、山岳警備隊の宿舎
雪があると、下るのが楽で早いよ〜
0
7/11 14:06
雪があると、下るのが楽で早いよ〜
振り返るとこんな感じ
ここを下ってきました。
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7/11 14:07
振り返るとこんな感じ
ここを下ってきました。
剱澤小屋が見えた。
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7/11 14:07
剱澤小屋が見えた。
到着。 目の前に剱はガスで見えない。
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7/11 14:12
到着。 目の前に剱はガスで見えない。
剱澤小屋・・・そろそろシャワータイムかな。
3
7/11 14:12
剱澤小屋・・・そろそろシャワータイムかな。
本日は空いてました。
このスペースは全て使えるので
とっても嬉しい〜
ロイヤルスイートルーム
[[tee]] 嬉しい次いでに、昨年売り切れで買えなかったTシャツを購入。
素材が柔らかく着心地は抜群ですよ。
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7/11 15:02
[[tee]] 嬉しい次いでに、昨年売り切れで買えなかったTシャツを購入。
素材が柔らかく着心地は抜群ですよ。
16時 剱岳が顔を出してくれました。
![lovely](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/lovely.gif)
![up](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/up.gif)
![shine](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/shine.gif)
明日は、剱の美しさをもっとみせようじゃないか。
このお二人・・・テレビで有名な山岳ガイドさん 手前は福田浩道さん、奥に赤沼 千史さんです。赤沼さんは、長治郎を登るようです。某局で次回は剱岳の撮影とか・・・・・楽しみです。先日は常念岳が放送されたようです。
13
7/11 17:30
このお二人・・・テレビで有名な山岳ガイドさん 手前は福田浩道さん、奥に赤沼 千史さんです。赤沼さんは、長治郎を登るようです。某局で次回は剱岳の撮影とか・・・・・楽しみです。先日は常念岳が放送されたようです。
天気は [[wt-clear]] どんどん回復しています。
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7/11 17:38
天気は [[wt-clear]] どんどん回復しています。
晩ご飯は豪華。天ぷらにとんかつ、ポテトサラダ・・この後に煮物も出ました。
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7/11 17:49
晩ご飯は豪華。天ぷらにとんかつ、ポテトサラダ・・この後に煮物も出ました。
[[mountain2]] 剱がキレイですよ。
あしたは、あの頂きに・・・
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7/11 19:23
[[mountain2]] 剱がキレイですよ。
あしたは、あの頂きに・・・
おはようございます。
4時に早弁をしています。
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7/12 3:55
おはようございます。
4時に早弁をしています。
剱に少しガスがかかっていますが・・
徐々に晴れてくると思います。
0
7/12 4:39
剱に少しガスがかかっていますが・・
徐々に晴れてくると思います。
[[pencil]] 本日のルート
剱沢雪渓を下り、平蔵谷を過ぎて源治郎尾根を登り、剱の頂きを目指します。
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[[pencil]] 本日のルート
剱沢雪渓を下り、平蔵谷を過ぎて源治郎尾根を登り、剱の頂きを目指します。
ただの岩尾根とは違い、藪漕ぎや、木登り有り、潜ったり・・・本当にバリエイションありのルートです。通常の岩稜帯より技術と体力が必要ですが、さてどうなるか。
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ただの岩尾根とは違い、藪漕ぎや、木登り有り、潜ったり・・・本当にバリエイションありのルートです。通常の岩稜帯より技術と体力が必要ですが、さてどうなるか。
出発します。
左手前に源治郎尾根、後は八つ峰です。
0
7/12 4:39
出発します。
左手前に源治郎尾根、後は八つ峰です。
剱沢雪渓を下っていきます。
0
7/12 4:58
剱沢雪渓を下っていきます。
来たルートを振り返る。
0
7/12 4:58
来たルートを振り返る。
目の前に源治郎尾根が見えた。
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7/12 5:00
目の前に源治郎尾根が見えた。
この雪渓は平蔵谷です。これを登るとカニのタテバエの下にでます。
来年あたり登ってみるかな〜
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7/12 5:06
この雪渓は平蔵谷です。これを登るとカニのタテバエの下にでます。
来年あたり登ってみるかな〜
天気 [[wt-clear]] もどんどん良くなってきました。キレイな景色になりました。
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7/12 5:19
天気 [[wt-clear]] もどんどん良くなってきました。キレイな景色になりました。
ここから尾根に取り付きます。
藪漕ぎとの戦い。
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7/12 5:20
ここから尾根に取り付きます。
藪漕ぎとの戦い。
少し登ってきました。
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7/12 5:28
少し登ってきました。
そして最初の核心部。目の前にデカイ岩・・ホールドナシ。ロープに捕まり、腕力で登るしかない。4〜5回トライして・・やっとclearした。体力消耗・・・ :evil:
3
7/12 5:28
そして最初の核心部。目の前にデカイ岩・・ホールドナシ。ロープに捕まり、腕力で登るしかない。4〜5回トライして・・やっとclearした。体力消耗・・・ :evil:
こんな登山道とは言えないルートを進む。
0
7/12 5:40
こんな登山道とは言えないルートを進む。
どんどん登る。
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7/12 5:40
どんどん登る。
木の穴を通過していく。
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7/12 6:40
木の穴を通過していく。
ここはルートとは思えない〜
密林の探検隊・・・普通なら迷うな。
0
7/12 6:00
ここはルートとは思えない〜
密林の探検隊・・・普通なら迷うな。
一呼吸・・
0
7/12 6:05
一呼吸・・
ここも大変。木にザックが引っかかり通過困難、空身で登り、ザックをロープで引き上げる。
4
7/12 6:06
ここも大変。木にザックが引っかかり通過困難、空身で登り、ザックをロープで引き上げる。
ザック引き上げ〜
3
7/12 6:19
ザック引き上げ〜
だいぶ高度を上げてきましたが、まだ川口浩の世界です。あるような無いような道を進むと言うか登る。
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7/12 6:19
だいぶ高度を上げてきましたが、まだ川口浩の世界です。あるような無いような道を進むと言うか登る。
木と岩の戦い。
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7/12 6:32
木と岩の戦い。
たいぶ高度を上げてきてる感じ。
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7/12 6:40
たいぶ高度を上げてきてる感じ。
剱沢
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7/12 7:08
剱沢
これは平蔵谷
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7/12 7:08
これは平蔵谷
そしてここを登る。
こんな感じ好きです。
![heart04](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/heart04.gif)
剱の岩はフリクションが効いて登りやすい。
やっと藪漕ぎを突破して1峰のピークを越えて、ひと休みです。
1
7/12 7:49
やっと藪漕ぎを突破して1峰のピークを越えて、ひと休みです。
あればズバリ岳と針ノ木岳です。
一瞬鹿島槍と間違える。
2
7/12 7:50
あればズバリ岳と針ノ木岳です。
一瞬鹿島槍と間違える。
ことらは、五竜岳に唐松岳・・左に白馬三山。
0
7/12 7:50
ことらは、五竜岳に唐松岳・・左に白馬三山。
目の前に2峰で、先端の雪渓がある場所は本峰手前ですね。
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7/12 8:32
目の前に2峰で、先端の雪渓がある場所は本峰手前ですね。
こちらは別山尾根、残雪があります。
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7/12 8:33
こちらは別山尾根、残雪があります。
昨年の夏に登った長治郎谷、中央に熊の岩。ここから見るとスゴイ斜度だと再確認しました。
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7/12 8:33
昨年の夏に登った長治郎谷、中央に熊の岩。ここから見るとスゴイ斜度だと再確認しました。
2峰のピークに来ました。[[scissors]]
![happy01](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/happy01.gif)
あれが剱岳山頂です。
剱岳の岩峰が、登れるものなら登って来いと言ってるような・・・迫力ですね。
福田さん・・・いつ来てもやっぱり良い場所だと撮影中
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7/12 8:36
福田さん・・・いつ来てもやっぱり良い場所だと撮影中
岩峰のお花畑。
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7/12 8:37
岩峰のお花畑。
遠方に燕岳や大天井岳、常念岳が見えてます。
6
7/12 8:39
遠方に燕岳や大天井岳、常念岳が見えてます。
中央に鹿島槍、左に五竜岳
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7/12 8:39
中央に鹿島槍、左に五竜岳
この右上が長治郎のコルで、左に山頂ですから、これが点の記ルート。
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7/12 9:14
この右上が長治郎のコルで、左に山頂ですから、これが点の記ルート。
人の通過が少ないので、岩がつるつるしてないですね。
2
7/12 9:14
人の通過が少ないので、岩がつるつるしてないですね。
これから大降下を始めるのに、
なぜかマッタリする景色。
7
7/12 9:14
これから大降下を始めるのに、
なぜかマッタリする景色。
さてここが、本日のメイン核心部で−す。
これ以上は乗り出せない〜
懸垂下降で約25メートルを降下します。
5
7/12 9:24
さてここが、本日のメイン核心部で−す。
これ以上は乗り出せない〜
懸垂下降で約25メートルを降下します。
福田さん、ロープの準備、支点確保にエイト環をセット。私がミスって落ちないように最大の準備をしてくれています。
先に福田さんが降下して、次に私が行きます〜
さて懸垂下降を開始。
身を乗り出してハーネスに体重を乗せるまでは緊張が走る。
高さは気にしない〜確実に下る。
2
7/12 9:45
さて懸垂下降を開始。
身を乗り出してハーネスに体重を乗せるまでは緊張が走る。
高さは気にしない〜確実に下る。
下り始めればスルスルと楽しもう〜
6
7/12 9:46
下り始めればスルスルと楽しもう〜
到着しました〜
岩メンのポーズ。
![good](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/good.gif)
足が長い〜だろう。
ちと力が入り手がしびれた〜
この降下は長い。
おいおい。下から見上げるとほぼ垂直だね。
2
7/12 9:53
おいおい。下から見上げるとほぼ垂直だね。
核心部を通過して、さらなる核心部に。
雪渓を越えて、あの岩尾根を登りいよいよ山頂に。
1
7/12 9:53
核心部を通過して、さらなる核心部に。
雪渓を越えて、あの岩尾根を登りいよいよ山頂に。
山頂直下の雪渓です。
左から登る・・
1
7/12 10:48
山頂直下の雪渓です。
左から登る・・
振り返るとガス。
0
7/12 10:56
振り返るとガス。
おお・・・山頂
4
7/12 10:56
おお・・・山頂
剱岳山頂に着きました。
かなりハードな尾根を登り切りました。
福田さんありがとう
![good](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/good.gif)
![happy01](https://www.yamareco.com/modules/mobile/images/emoticons/happy01.gif)
剱の頂きはいつ来ても素晴らしい。
富山湾方面
0
7/12 11:00
富山湾方面
ちっとガスが多いけど、満足。
2
7/12 11:01
ちっとガスが多いけど、満足。
点の記をチェック。
2
7/12 11:01
点の記をチェック。
約1時間休憩して、別山尾根を下ります。
体力的には15分休憩に感じたが・・・
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7/12 11:01
約1時間休憩して、別山尾根を下ります。
体力的には15分休憩に感じたが・・・
カニのヨコバエを通過。
4
7/12 11:51
カニのヨコバエを通過。
平蔵の頭ですが、雪がベッタリです。
ここを通過してカニのタテバエに行きくには・・リスクですね〜
2
7/12 12:00
平蔵の頭ですが、雪がベッタリです。
ここを通過してカニのタテバエに行きくには・・リスクですね〜
カニのタテバエ
3
7/12 12:00
カニのタテバエ
だいぶ足が辛い〜
まだ登るのかい。
1
7/12 12:07
だいぶ足が辛い〜
まだ登るのかい。
0
7/12 12:17
2
7/12 12:18
手前に鳥帽子岳、 赤牛岳 野口五郎岳 水晶岳などが見えてます。
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7/12 12:18
手前に鳥帽子岳、 赤牛岳 野口五郎岳 水晶岳などが見えてます。
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7/12 12:19
前剱
0
7/12 12:20
前剱
また鎖の登りですかい。
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7/12 12:38
また鎖の登りですかい。
剱沢から別山乗越までキレイに見える。
0
7/12 12:49
剱沢から別山乗越までキレイに見える。
前剱の下り手前・・・
とうとう足に来ている。ツライ・・
が、しかしここからの下りは危険なので
気を引き締めて頑張ろう。
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7/12 12:49
前剱の下り手前・・・
とうとう足に来ている。ツライ・・
が、しかしここからの下りは危険なので
気を引き締めて頑張ろう。
本峰がデカイ。
0
7/12 12:50
本峰がデカイ。
なんとか頑張って、一服剱まで来た。
剣山荘が見える。
あそこでCOLAを飲むよ。もう電池切れ。
本日の登りで一服剱が最もキツイです。
疲れたよ〜
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7/12 13:45
なんとか頑張って、一服剱まで来た。
剣山荘が見える。
あそこでCOLAを飲むよ。もう電池切れ。
本日の登りで一服剱が最もキツイです。
疲れたよ〜
剣山荘まで雪渓を通過。
もう足が踏ん張れないので、安全策でアイゼンを付けます。
山小屋関係者の皆さんが、ステップを切る作業をしてくれてます。
0
7/12 14:00
剣山荘まで雪渓を通過。
もう足が踏ん張れないので、安全策でアイゼンを付けます。
山小屋関係者の皆さんが、ステップを切る作業をしてくれてます。
皆さん・ご苦労様です。
0
7/12 14:17
皆さん・ご苦労様です。
0
7/12 14:17
剣山荘に着いた〜
コーラで :pint: 生き返る〜
1
7/12 14:25
剣山荘に着いた〜
コーラで :pint: 生き返る〜
剣澤小屋に無事に戻り、今日登ったルートを見ています。
やっぱり剣は素晴らしい。
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7/12 15:29
剣澤小屋に無事に戻り、今日登ったルートを見ています。
やっぱり剣は素晴らしい。
晩ご飯。 魚のフライに焼き鳥、天ぷら・・この後に湯豆腐もありました。
剣澤小屋のご飯は2日とも豪華で美味しかったです。
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7/12 17:31
晩ご飯。 魚のフライに焼き鳥、天ぷら・・この後に湯豆腐もありました。
剣澤小屋のご飯は2日とも豪華で美味しかったです。
1
7/12 18:12
おはようございます。
3日目の朝ご飯。
4
7/13 5:43
おはようございます。
3日目の朝ご飯。
納豆ステックとは珍しい。
2
7/13 5:44
納豆ステックとは珍しい。
さて帰ります。
本来であれば、立山三山・・春を背負いに行こうと思いましたが、途中で雨に降られて危険なため、室堂に向かいます。
0
7/13 6:38
さて帰ります。
本来であれば、立山三山・・春を背負いに行こうと思いましたが、途中で雨に降られて危険なため、室堂に向かいます。
別山乗越に向かう。
雪渓のが登りも楽です。
0
7/13 6:47
別山乗越に向かう。
雪渓のが登りも楽です。
ここで剱岳とお別れです。
たま来るぞ〜
あと早月尾根と平蔵谷を登れば、全てのルートを制覇できる。
5
7/13 7:07
ここで剱岳とお別れです。
たま来るぞ〜
あと早月尾根と平蔵谷を登れば、全てのルートを制覇できる。
左に室堂・大日岳
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7/13 7:35
左に室堂・大日岳
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7/13 7:35
1
7/13 7:35
雷鳥沢に下る。
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7/13 8:24
雷鳥沢に下る。
途中で予測したように、雨となりました。
1
7/13 8:35
途中で予測したように、雨となりました。
立山にも雲が・・
行きたかったけど、雨には勝てないので
また来るね。
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7/13 8:35
立山にも雲が・・
行きたかったけど、雨には勝てないので
また来るね。
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7/13 9:09
立山はガスで完全に見えなくなりました。
0
7/13 9:09
立山はガスで完全に見えなくなりました。
みくりが池は流氷が浮いてるみたいです。
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7/13 9:14
みくりが池は流氷が浮いてるみたいです。
室堂に到着。
無事に帰ってきました。
初日と最終日は雨でしたが、登頂日はとても良い天気に恵まれました。
福田さんお疲れ様でした。 [[scissors]] [[beer]]
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7/13 9:24
室堂に到着。
無事に帰ってきました。
初日と最終日は雨でしたが、登頂日はとても良い天気に恵まれました。
福田さんお疲れ様でした。 [[scissors]] [[beer]]
岩メンの本領発揮ですな
核心日が晴れで本当に良かったですね。
立山三山はいつでも散歩で行けますし
今年は雷鳥沢もまだ雪が本当に多い感じがしますね 。
東京はあっついですが。
そうそう、ヘンなところで足の長さを誇示されますと
アブナイですよ
長いのは十分承知してます!
やっと、大人の岩遊びができるシーズンになりましたよ〜
核心日だけが晴れるとは・・・剱の神様はおられたようです。
立山は春を背負って・・・・の岩探しに行く予定だったのに残念
ペンさんご夫婦も同時刻に唐松岳の山頂に居られたとはおどろきました。
ペン妻さんと、また北アにお出かけください。
今年、行こうと思ってますが、取り付きの藪がいやっぽいですね。
岩に取り付くまでが勝負でしょうか。
懸垂下降がハイライトですよね。実は、これを楽しみに行く気になっています。
日程が難しいですが、ぜひ行きたいですね。
こんにちは。 藪漕ぎはかなりヒドイです。長袖着て注意していましたが、腕は擦り傷だらけでした
また足下はガレてたりして、ややスリップしたり・・・
この区間は1峰のピーク手前までありますから、2時間半程度がシンドイです。
高度もぐいぐい上げて、1峰のピークまでが勝負です。
この先は岩稜帯で、1峰からガレ場を下り、2峰に登り返したら懸垂です。
このルートは致命傷なので、
kamehiba隊、こちらのコースへ向けて只今絶賛特訓中です
いや〜好天の登攀、素晴らしいですね
いろいろ参考になることばかりで何度も読み返さなくては
タイムリーなレコ、ありがとうございます!
我々の時もcarolさんと同じように好天だといいなぁ
源治郎を登りますか〜 絶景ですよ。
1峰のピークまでが勝負ですが、あまり飛ばさずに体力温存が良いです。
なんせこのルートは全身を使う事が多く、前半に体力をかなり使いますので
意識して最初はゆっくり登るのが良いです。
2峰の懸垂が終わったあと、山頂までがツライですが・・・・
レコを楽しみにしています。
もうバリバリバリエーションの世界ですね
70枚目の写真とか、めちゃくちゃかっこいいです
そして立山はまだこんなに雪があるのですね
雷鳥沢真っ白
28枚目の写真、一般ルートしか頭に入ってないうち的にはもう想像を絶する感じです。
そもそもこのとんがりは道なのか〜!?
きゃろさんはどんどん剱マスターへの道を歩まれていますね
うちはこういうコースを行くことは絶対ないと思いますが、
できれば今年は早月尾根からもう一度、剱の頂を踏んでみたいと思っています。
素晴らしいお写真の数々、見せて下さってありがとうございました。
こんにちは。
剱・立山はまだ春になったばかりですね〜
小屋ではダウン来てますから。
帰ってくると気温ボケします・・暑すぎですね。
早月尾根ですか〜 スゴイですね。
危険度は別山尾根よりやや低いですが、標高差が1500あるので
大変ですよ〜 黒戸尾根レベルかと・・・
是非、安全に頑張ってください。
おそばせながら、やっとパソコン環境が整いましたので
ヤマレコ復帰です。
ふぅ〜〜ぅ!!岩はワタクシ性に合いませんので
見させていただくだけにします。
正規ルートからぼちぼち登らせていただきたいかと
岩メンは次は何処へ取り付くのでしょう?
ワタクシこの夏はいろいろあって、また関西往復の日々になりそうな予感が・・・
ヤケクソで伊吹山でも攻めてこようかしら
ところで・・・足・・・長かったっけ?
いちよ身長からすると足長いみたいですが〜
足長おにいさん〜で〜す。
ヤケクソで伊吹山って、焼けるように暑いかも知れませんよ〜
熱中症とアル中にはご注意くださいませ。
次はあまり暑くない所でロングを1本やって〜
お盆は・・・ロング岩に行きますよ。
それと、Jr.のアルプスデビューも行かなければなりませんし〜
忙しい夏でございます。
キャロさん お晩です♫
くろよんホテル…山に聊かも興味のない頃
特売日で妻と泊まり「吉兆」で身の程しらずの豪遊をして(まだあるのかな?)
すっからかんになって室堂に歩を向けたのを思い出します
…本文に戻って…この時期に剱本峰に到達できる方は、そうは居ませんよね
素敵すぎです
何度も剱沢から挑んで天候不順で到達できなかった頂!
天気予報に翻弄されることの少ない「日帰りロング」を教えてくれたのも
この御山でした。^^;。私も何時かは数泊してこの頂を再訪したいと思います
日帰りじゃ蛍のように儚すぎて、夢幻のごとくと思ったりと
次は…南ですか?(^^ゞ キャロさんらしいレコ楽しみにしています
私もまさにnaotosasさんと同じですよ〜
山は車かロープウェイで登る・・・自分で登るのは大嫌いの頃に
くろよんホテルに泊まり、室堂に行き・・息が上がり雷鳥荘まで歩くのが
辛かった思いでがあます。
naotosasさんは「吉兆」で食べましたか〜
まだ是非、豪遊されてください。
剱は天候が難しいですね。あそこは日本海側の天候で、海の影響受けるから
まさに翻弄されます。気象状況が微妙だとダメな確立が高いので、完全な天候状況で向かい予備日も必要な山ですね。
やはり剱はお盆以降で9月は天候が安定する時期に狙うのがベストですね。
剱沢から、もし行かれる場合はタイミングが合えばコラボしませんか〜
もちろん一般ルートで結構です。
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