夜の穂高駅からスタート。
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10/13 19:52
夜の穂高駅からスタート。
駅前に給水場所があります。
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10/13 19:52
駅前に給水場所があります。
穂高駅から30分程度歩くとコンビニがあります。ここが最初で最後の補給場所。
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10/13 20:24
穂高駅から30分程度歩くとコンビニがあります。ここが最初で最後の補給場所。
登山口の駐車場に関しての注意事項。駐車場以外の場所に止めてる車を多く見かけて悲しくなりましたけど...
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10/13 21:27
登山口の駐車場に関しての注意事項。駐車場以外の場所に止めてる車を多く見かけて悲しくなりましたけど...
登山口まであと8.4km まだまだ先です。
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10/13 21:42
登山口まであと8.4km まだまだ先です。
冷沢小屋。中は確認してません。
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10/13 23:42
冷沢小屋。中は確認してません。
一ノ沢登山口に到着。建物の中には入れないけど屋根のある場所で入山準備をする事が出来ます。
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10/13 23:55
一ノ沢登山口に到着。建物の中には入れないけど屋根のある場所で入山準備をする事が出来ます。
トイレ。人感センサーがあり、近寄ると明るくなります。
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10/13 23:56
トイレ。人感センサーがあり、近寄ると明るくなります。
舗装路歩き用から登山用に靴を履き替えて入山です。穂高駅14.5kmの破壊力。
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10/14 0:30
舗装路歩き用から登山用に靴を履き替えて入山です。穂高駅14.5kmの破壊力。
山の神。
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10/14 0:42
山の神。
大滝。暗いせいか大滝と言えるような滝は見当たらず。
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10/14 1:25
大滝。暗いせいか大滝と言えるような滝は見当たらず。
沢を何度か渡りますが、橋はしっかりとあります。
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10/14 2:26
沢を何度か渡りますが、橋はしっかりとあります。
最終水場。
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10/14 3:11
最終水場。
ここで小休憩。冷たく美味しい水を頂きました。
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10/14 3:12
ここで小休憩。冷たく美味しい水を頂きました。
常念乗越に到着。予定通り4時頃。
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10/14 3:59
常念乗越に到着。予定通り4時頃。
お久しぶりの常念岳の山頂に到着。
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10/14 5:06
お久しぶりの常念岳の山頂に到着。
夜明け前の槍ヶ岳と穂高連峰。槍ヶ岳山荘、北穂高小屋、穂高岳山荘、涸沢の明かりが見えてました。
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10/14 5:20
夜明け前の槍ヶ岳と穂高連峰。槍ヶ岳山荘、北穂高小屋、穂高岳山荘、涸沢の明かりが見えてました。
大天井岳や燕岳方面。燕山荘、大天荘、大天井ヒュッテの明かりが見えました。
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10/14 5:20
大天井岳や燕岳方面。燕山荘、大天荘、大天井ヒュッテの明かりが見えました。
蝶ヶ岳方面。こちら側は蝶ヶ岳ヒュッテの明かりが見えました。
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10/14 5:21
蝶ヶ岳方面。こちら側は蝶ヶ岳ヒュッテの明かりが見えました。
夜明け前の富士山と南アルプス。南アルプスがとても近くに見える。
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10/14 5:21
夜明け前の富士山と南アルプス。南アルプスがとても近くに見える。
槍ヶ岳と穂高連峰方面が明るくなってきました。
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10/14 5:35
槍ヶ岳と穂高連峰方面が明るくなってきました。
槍ヶ岳を中心に。西岳へ続く表銀座の稜線がよく見えます。
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10/14 5:35
槍ヶ岳を中心に。西岳へ続く表銀座の稜線がよく見えます。
穂高連峰。涸沢カールを含めてよく見えます。
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10/14 5:35
穂高連峰。涸沢カールを含めてよく見えます。
大天井岳方面。
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10/14 5:35
大天井岳方面。
大天井岳と鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。裏銀座方面もよく見えます。
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10/14 5:36
大天井岳と鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。裏銀座方面もよく見えます。
大天井岳と燕岳。奥には立山、後立山連峰。
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10/14 5:36
大天井岳と燕岳。奥には立山、後立山連峰。
燕岳の奥には針ノ木岳、蓮華岳。
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10/14 5:36
燕岳の奥には針ノ木岳、蓮華岳。
大天井岳と立山、剱岳。
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10/14 5:36
大天井岳と立山、剱岳。
蝶ヶ岳方面も明るくなってきました。こちら側は標高が低めなので緑が多いです。
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10/14 5:37
蝶ヶ岳方面も明るくなってきました。こちら側は標高が低めなので緑が多いです。
富士山と南アルプス、八ヶ岳。
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10/14 5:38
富士山と南アルプス、八ヶ岳。
富士山と南アルプス。
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10/14 5:38
富士山と南アルプス。
八ヶ岳。
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10/14 5:38
八ヶ岳。
日の出前の好きな空の色が始まりました。
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10/14 5:48
日の出前の好きな空の色が始まりました。
大天井岳方面も空の色が変化し始めました。
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10/14 5:48
大天井岳方面も空の色が変化し始めました。
空の赤い色の位置が数分で変化する。
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10/14 5:51
空の赤い色の位置が数分で変化する。
日の出を少しだけ邪魔する雲の上が明るくなる。
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10/14 5:52
日の出を少しだけ邪魔する雲の上が明るくなる。
御来光の瞬間です。
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10/14 5:54
御来光の瞬間です。
すぐに眩しいくらいに強い光を浴びせてくる太陽。
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10/14 5:55
すぐに眩しいくらいに強い光を浴びせてくる太陽。
雲海と共に美しい御来光でした。
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10/14 5:55
雲海と共に美しい御来光でした。
槍ヶ岳と穂高連峰。綺麗に焼けてくれる日でした。影として映り込む常念岳も良い。
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10/14 5:56
槍ヶ岳と穂高連峰。綺麗に焼けてくれる日でした。影として映り込む常念岳も良い。
槍ヶ岳と大天井岳方面。
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10/14 5:56
槍ヶ岳と大天井岳方面。
朝焼けの槍ヶ岳。
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10/14 5:56
朝焼けの槍ヶ岳。
朝焼けの穂高連峰。
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10/14 5:56
朝焼けの穂高連峰。
朝焼けの常念山脈。
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10/14 5:57
朝焼けの常念山脈。
大天井岳の奥、水晶岳や立山方面も朝焼けが綺麗。
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10/14 5:57
大天井岳の奥、水晶岳や立山方面も朝焼けが綺麗。
常念山脈の朝焼けがピーク。紅葉している山肌がより赤くなる。
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10/14 5:57
常念山脈の朝焼けがピーク。紅葉している山肌がより赤くなる。
朝焼けの槍ヶ岳と穂高連峰。いつまでも見てられる。
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10/14 5:57
朝焼けの槍ヶ岳と穂高連峰。いつまでも見てられる。
朝焼けの槍ヶ岳。
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10/14 5:57
朝焼けの槍ヶ岳。
朝焼けの穂高連峰。
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10/14 5:57
朝焼けの穂高連峰。
焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
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10/14 5:58
焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
朝焼けはピークを越したかなという感じ。日の出から5分程度。
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10/14 5:58
朝焼けはピークを越したかなという感じ。日の出から5分程度。
槍ヶ岳と鷲羽岳、水晶岳。
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10/14 5:58
槍ヶ岳と鷲羽岳、水晶岳。
大天井岳方面。朝焼けのピークを越えると山全体が明るくなりだす。
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10/14 5:59
大天井岳方面。朝焼けのピークを越えると山全体が明るくなりだす。
立山や黒部川源流域の山々まで綺麗に見渡せるのは素晴らしいと改めて感じました。
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10/14 5:59
立山や黒部川源流域の山々まで綺麗に見渡せるのは素晴らしいと改めて感じました。
大天井岳と立山、剱岳。
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10/14 5:59
大天井岳と立山、剱岳。
大天井岳と鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
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10/14 5:59
大天井岳と鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
槍ヶ岳と影として映り込む常念岳。
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10/14 5:59
槍ヶ岳と影として映り込む常念岳。
登って来た一ノ沢方面。
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10/14 6:00
登って来た一ノ沢方面。
大天井岳方面もいつまでも見ていたい朝焼けでした。
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10/14 6:00
大天井岳方面もいつまでも見ていたい朝焼けでした。
日の出から約10分で太陽は完全に姿を現して眩しい。
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10/14 6:03
日の出から約10分で太陽は完全に姿を現して眩しい。
紅葉する木々は朝日を浴びると、とても綺麗でした。
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10/14 6:04
紅葉する木々は朝日を浴びると、とても綺麗でした。
蝶ヶ岳方面も美しい。
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10/14 6:05
蝶ヶ岳方面も美しい。
朝焼け後の大天井岳方面。
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10/14 6:18
朝焼け後の大天井岳方面。
快晴の北アルプスです。
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10/14 6:18
快晴の北アルプスです。
朝焼けが終わり、青空が綺麗な槍ヶ岳と穂高連峰方面の眺め。
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10/14 6:18
朝焼けが終わり、青空が綺麗な槍ヶ岳と穂高連峰方面の眺め。
槍ヶ岳と影の常念岳。太陽の位置が上がると共に影が下がる。
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10/14 6:19
槍ヶ岳と影の常念岳。太陽の位置が上がると共に影が下がる。
穂高連峰。
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10/14 6:19
穂高連峰。
槍ヶ岳。
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10/14 6:19
槍ヶ岳。
槍ヶ岳。北鎌尾根と東鎌尾根。
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10/14 6:19
槍ヶ岳。北鎌尾根と東鎌尾根。
鷲羽岳と水晶岳。
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10/14 6:20
鷲羽岳と水晶岳。
野口五郎岳。
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10/14 6:20
野口五郎岳。
立山と剱岳。
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10/14 6:20
立山と剱岳。
大天井岳。
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10/14 6:20
大天井岳。
燕岳と針ノ木岳。
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10/14 6:20
燕岳と針ノ木岳。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳。
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10/14 6:20
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳。
焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
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10/14 6:21
焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
笠ヶ岳。遠くには白山まで見えていました。
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10/14 6:21
笠ヶ岳。遠くには白山まで見えていました。
完全に日が登った後は緑と紅葉が綺麗な山の姿が現れる。
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10/14 6:42
完全に日が登った後は緑と紅葉が綺麗な山の姿が現れる。
この後歩く稜線。最高の天気です。
1
10/14 6:42
この後歩く稜線。最高の天気です。
燕岳と後立山連峰。
1
10/14 6:42
燕岳と後立山連峰。
大天井岳と立山、剱岳。
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10/14 6:43
大天井岳と立山、剱岳。
大天井岳と鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
1
10/14 6:43
大天井岳と鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
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10/14 6:43
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
水晶岳。
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10/14 6:43
水晶岳。
鷲羽岳。
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10/14 6:43
鷲羽岳。
大天井岳へ続く稜線。
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10/14 6:44
大天井岳へ続く稜線。
燕岳と後立山連峰。
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10/14 6:44
燕岳と後立山連峰。
先日歩いた妙高山や火打山方面。雲海に浮かぶ島みたい。
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10/14 6:44
先日歩いた妙高山や火打山方面。雲海に浮かぶ島みたい。
富士山と南アルプス。
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10/14 6:45
富士山と南アルプス。
富士山方面も雲海が凄い。
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10/14 6:45
富士山方面も雲海が凄い。
槍ヶ岳と穂高連峰。朝焼けが終わって本来の色へ。
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10/14 6:46
槍ヶ岳と穂高連峰。朝焼けが終わって本来の色へ。
槍ヶ岳。西岳へ続く表銀座の山肌は紅葉が凄い。
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10/14 6:46
槍ヶ岳。西岳へ続く表銀座の山肌は紅葉が凄い。
槍ヶ岳から南岳。
1
10/14 6:46
槍ヶ岳から南岳。
槍ヶ岳。
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10/14 6:46
槍ヶ岳。
常念岳から眺める槍ヶ岳、とても良いです。
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10/14 6:47
常念岳から眺める槍ヶ岳、とても良いです。
焼岳と乗鞍岳。
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10/14 6:47
焼岳と乗鞍岳。
蝶ヶ岳方面。
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10/14 6:48
蝶ヶ岳方面。
一ノ沢方面への尾根がとても良いなと思って何度も眺めてました。
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10/14 6:48
一ノ沢方面への尾根がとても良いなと思って何度も眺めてました。
大天井岳方向。山全体が明るくなってきました。
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10/14 6:49
大天井岳方向。山全体が明るくなってきました。
この日目指す大天井岳。
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10/14 6:49
この日目指す大天井岳。
常念岳山頂の祠。
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10/14 7:02
常念岳山頂の祠。
常念岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰は見ていて飽きない。
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10/14 7:02
常念岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰は見ていて飽きない。
穂高連峰。
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10/14 7:03
穂高連峰。
南岳〜槍ヶ岳。
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10/14 7:03
南岳〜槍ヶ岳。
槍ヶ岳。東鎌尾根をほぼ正面に見れるのが良い。
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10/14 7:04
槍ヶ岳。東鎌尾根をほぼ正面に見れるのが良い。
槍ヶ岳の穂先をズームして撮影。ヒュッテ大槍や槍ヶ岳山荘がよく見える。
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10/14 7:04
槍ヶ岳の穂先をズームして撮影。ヒュッテ大槍や槍ヶ岳山荘がよく見える。
大天井岳方面。
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10/14 7:05
大天井岳方面。
立山と剱岳。
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10/14 7:06
立山と剱岳。
大天井岳。大天荘もよく見える。
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10/14 7:06
大天井岳。大天荘もよく見える。
燕岳。こちら側も立派な燕山荘がよく見える。
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10/14 7:06
燕岳。こちら側も立派な燕山荘がよく見える。
後立山連峰。
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10/14 7:07
後立山連峰。
槍ヶ岳の背後には黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。
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10/14 7:07
槍ヶ岳の背後には黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。
北穂高岳。小屋は本当に凄い場所に建っている。
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10/14 7:08
北穂高岳。小屋は本当に凄い場所に建っている。
奥穂高岳。方に綺麗に小屋が建っている。
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10/14 7:08
奥穂高岳。方に綺麗に小屋が建っている。
今年初めて登った前穂高岳。ガスガスだったのでリベンジしたい山。
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10/14 7:08
今年初めて登った前穂高岳。ガスガスだったのでリベンジしたい山。
槍ヶ岳。今年は眺める山でした。
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10/14 7:08
槍ヶ岳。今年は眺める山でした。
妙高山と火打山方面はずっと雲海の中。
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10/14 7:08
妙高山と火打山方面はずっと雲海の中。
西側の斜面も光が当たってきた。ここも紅葉が綺麗。
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10/14 7:12
西側の斜面も光が当たってきた。ここも紅葉が綺麗。
登山道は無いけど東天井岳辺りから続く稜線（中央から左下へ続く稜線）は歩いてみたいと感じる。
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10/14 7:12
登山道は無いけど東天井岳辺りから続く稜線（中央から左下へ続く稜線）は歩いてみたいと感じる。
大天井岳から槍ヶ岳、水晶岳から槍ヶ岳。表銀座と裏銀座を眺められる。
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10/14 7:13
大天井岳から槍ヶ岳、水晶岳から槍ヶ岳。表銀座と裏銀座を眺められる。
雲一つない青空との組み合わせが素晴らしくて山頂から離れられない。
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10/14 7:13
雲一つない青空との組み合わせが素晴らしくて山頂から離れられない。
こちら側は完全に太陽の光が当たるようになり、紅葉した山肌が美しい。
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10/14 7:13
こちら側は完全に太陽の光が当たるようになり、紅葉した山肌が美しい。
大天井岳までの道を眺める。
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10/14 7:14
大天井岳までの道を眺める。
表銀座と裏銀座を眺める。
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10/14 7:14
表銀座と裏銀座を眺める。
美しい槍ヶ岳方面の景色を最後に眺める。
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10/14 7:14
美しい槍ヶ岳方面の景色を最後に眺める。
西岳から東鎌尾根越しの槍ヶ岳。
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10/14 7:15
西岳から東鎌尾根越しの槍ヶ岳。
良い景色でした。ありがとう槍ヶ岳。
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10/14 7:15
良い景色でした。ありがとう槍ヶ岳。
穂高連峰の眺めも迫力があって素晴らしかった。
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10/14 7:15
穂高連峰の眺めも迫力があって素晴らしかった。
2時間以上滞在した山頂とお別れ。常念小屋方面へ。
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10/14 7:22
2時間以上滞在した山頂とお別れ。常念小屋方面へ。
日の出から1時間半くらい経過してるけど氷は残ったまま。
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10/14 7:33
日の出から1時間半くらい経過してるけど氷は残ったまま。
氷の結晶も美しい。
0
10/14 7:33
氷の結晶も美しい。
常念小屋が見えてきました。
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10/14 7:50
常念小屋が見えてきました。
常念小屋と槍ヶ岳。良い場所に建てられている小屋です。
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10/14 8:05
常念小屋と槍ヶ岳。良い場所に建てられている小屋です。
常念小屋前から常念岳を振り返る。
0
10/14 8:05
常念小屋前から常念岳を振り返る。
常念小屋前から横通岳を眺める。
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10/14 8:06
常念小屋前から横通岳を眺める。
紅葉と槍ヶ岳、穂高連峰。
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10/14 8:35
紅葉と槍ヶ岳、穂高連峰。
登りの間も目を楽しませてくれる景色。
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10/14 8:35
登りの間も目を楽しませてくれる景色。
少しずつ槍ヶ岳と穂高連峰を見る角度が変化していく。
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10/14 8:56
少しずつ槍ヶ岳と穂高連峰を見る角度が変化していく。
東天井岳方面はどっしりとした山容。
0
10/14 8:56
東天井岳方面はどっしりとした山容。
横通岳への登り。山頂へ続く道は山と高原地図では破線ルート。
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10/14 8:58
横通岳への登り。山頂へ続く道は山と高原地図では破線ルート。
横通岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/14 9:13
横通岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。
横通岳から眺める槍ヶ岳と大天井岳。
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10/14 9:13
横通岳から眺める槍ヶ岳と大天井岳。
横通岳から眺める大天井岳。
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横通岳から眺める大天井岳。
常念岳を振り返ると安曇野側から雲が押し寄せていた。
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常念岳を振り返ると安曇野側から雲が押し寄せていた。
大天井岳方面を眺めても同じ。安曇野側から湧いてくる雲に襲われ始める。
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10/14 9:22
大天井岳方面を眺めても同じ。安曇野側から湧いてくる雲に襲われ始める。
湧いてくる雲のおかげか、雷鳥が現れました。
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10/14 9:35
湧いてくる雲のおかげか、雷鳥が現れました。
最終的に10羽はいた雷鳥。ひたすら撮ったので載せていく。
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10/14 9:36
最終的に10羽はいた雷鳥。ひたすら撮ったので載せていく。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
2
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雷鳥。
雷鳥。凛々しく美しい姿。
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雷鳥。凛々しく美しい姿。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
首をかしげているように見える。
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首をかしげているように見える。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
こちらを見ている。
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こちらを見ている。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
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雷鳥。
雷鳥。
1
10/14 9:43
雷鳥。
10分くらい登山道上に居座った雷鳥達でした。
3
10/14 9:44
10分くらい登山道上に居座った雷鳥達でした。
東天井岳へ向けて急な登りが始まる。
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10/14 9:48
東天井岳へ向けて急な登りが始まる。
ここはとても迫力のある光景。雪で斜面が削られているのだろうか。
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10/14 9:48
ここはとても迫力のある光景。雪で斜面が削られているのだろうか。
横通岳は雲の中に入る。良いタイミングで登頂出来たようだ。
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10/14 9:57
横通岳は雲の中に入る。良いタイミングで登頂出来たようだ。
こういう谷の地形が結構好き。左に常念岳、右に穂高連峰。
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10/14 9:58
こういう谷の地形が結構好き。左に常念岳、右に穂高連峰。
湧き上がる雲は稜線上に来ないようにガードされているようだ。
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10/14 10:07
湧き上がる雲は稜線上に来ないようにガードされているようだ。
東天井岳に到着。
1
10/14 10:18
東天井岳に到着。
東天井岳から眺める大天井岳。
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10/14 10:18
東天井岳から眺める大天井岳。
東天井岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/14 10:18
東天井岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。
大天井岳と槍ヶ岳。
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10/14 10:18
大天井岳と槍ヶ岳。
紅葉の山肌越しに見る槍ヶ岳。
1
10/14 10:18
紅葉の山肌越しに見る槍ヶ岳。
東天井岳から眺める常念岳。
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10/14 10:19
東天井岳から眺める常念岳。
大天井岳の背後には鷲羽岳や双六岳が見える。
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10/14 10:25
大天井岳の背後には鷲羽岳や双六岳が見える。
前穂高岳の辺りに少し雲があるけど、こちら側は快晴が続く。
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10/14 10:25
前穂高岳の辺りに少し雲があるけど、こちら側は快晴が続く。
表銀座縦走路の稜線と槍ヶ岳。
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10/14 10:26
表銀座縦走路の稜線と槍ヶ岳。
穂高連峰。
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10/14 10:26
穂高連峰。
鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
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10/14 10:26
鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
大天荘へ向けて最後の登り。
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10/14 10:36
大天荘へ向けて最後の登り。
ハイマツ帯越しに眺める槍ヶ岳。
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10/14 10:37
ハイマツ帯越しに眺める槍ヶ岳。
槍ヶ岳を眺める猿。
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10/14 10:44
槍ヶ岳を眺める猿。
猿が居るのは左下。良い景色なので眺めてしまうのは分かる。
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10/14 10:44
猿が居るのは左下。良い景色なので眺めてしまうのは分かる。
最後にそこそこの登りが続く。
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10/14 11:00
最後にそこそこの登りが続く。
大天荘が見えてきました。
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10/14 11:11
大天荘が見えてきました。
大天荘に到着。
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10/14 11:18
大天荘に到着。
ランチタイムに着いたら食べたいカレー。美味しかったです。
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10/14 11:54
ランチタイムに着いたら食べたいカレー。美味しかったです。
一瞬雷鳥かと思ったけど鳩。高山では初めて見たかも。
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10/14 12:21
一瞬雷鳥かと思ったけど鳩。高山では初めて見たかも。
大天井岳の山頂に到着。ガスってしまう前に到着出来て良かった。
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10/14 12:24
大天井岳の山頂に到着。ガスってしまう前に到着出来て良かった。
大天井岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。常念岳からとは異なる良さがある。
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10/14 12:24
大天井岳から眺める槍ヶ岳と穂高連峰。常念岳からとは異なる良さがある。
槍ヶ岳の周りにも雲が多く沸き始める。
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10/14 12:25
槍ヶ岳の周りにも雲が多く沸き始める。
安曇野側から湧き上がる雲をガードする常念山脈。
0
10/14 12:25
安曇野側から湧き上がる雲をガードする常念山脈。
大天井岳から表銀座縦走路の稜線と槍ヶ岳を眺めるのが好き。
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10/14 12:25
大天井岳から表銀座縦走路の稜線と槍ヶ岳を眺めるのが好き。
黒部川源流域方面。谷から湧き上がる雲に隠され始める。
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10/14 12:25
黒部川源流域方面。谷から湧き上がる雲に隠され始める。
燕岳方面は既に見えず。
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10/14 12:25
燕岳方面は既に見えず。
絶景を眺めながらのんびりとお酒を飲みました。最高の時間。
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10/14 12:27
絶景を眺めながらのんびりとお酒を飲みました。最高の時間。
徐々に雲が増えてくるのを眺める。
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10/14 13:14
徐々に雲が増えてくるのを眺める。
ブロッケン現象。
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10/14 13:47
ブロッケン現象。
晴れで雲が沸き上がる日はブロッケン現象で遊ぶチャンスです。
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10/14 13:48
晴れで雲が沸き上がる日はブロッケン現象で遊ぶチャンスです。
大天荘の夕食。この時期に食べれる芋煮が一番の目的でした。とても美味しいです。
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10/14 16:41
大天荘の夕食。この時期に食べれる芋煮が一番の目的でした。とても美味しいです。
夕食後に外に出るとこんな状態。何度も来てるけど夕方に晴れたのは数回しかないかも。
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10/14 17:05
夕食後に外に出るとこんな状態。何度も来てるけど夕方に晴れたのは数回しかないかも。
ストーブの前から離れられない。
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10/14 17:09
ストーブの前から離れられない。
夜は喫茶店に変化する大天荘。ホットワインとケーキを頂きました。
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10/14 18:56
夜は喫茶店に変化する大天荘。ホットワインとケーキを頂きました。
早朝。上空に雲が多い日は朝焼けのチャンス。
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10/15 5:17
早朝。上空に雲が多い日は朝焼けのチャンス。
良い感じに焼けてきています。
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10/15 5:18
良い感じに焼けてきています。
槍ヶ岳方面。こちらも上層の雲があるだけで山はよく見える。
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10/15 5:18
槍ヶ岳方面。こちらも上層の雲があるだけで山はよく見える。
浅間山と八ヶ岳方面。太陽が出る位置に近いほど明るい。
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10/15 5:31
浅間山と八ヶ岳方面。太陽が出る位置に近いほど明るい。
富士山と南アルプスと八ヶ岳。
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10/15 5:31
富士山と南アルプスと八ヶ岳。
常念岳のシルエットと富士山。
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10/15 5:31
常念岳のシルエットと富士山。
槍ヶ岳方面。まだまだ暗いけど姿はよく見える。
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10/15 5:32
槍ヶ岳方面。まだまだ暗いけど姿はよく見える。
夜明け前の表銀座縦走路。
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10/15 5:32
夜明け前の表銀座縦走路。
雲海に浮かぶ八ヶ岳。
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10/15 5:39
雲海に浮かぶ八ヶ岳。
富士山と南アルプス。そしてシルエットの常念岳。
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10/15 5:39
富士山と南アルプス。そしてシルエットの常念岳。
槍ヶ岳方面は結構明るくなってきました。
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10/15 5:39
槍ヶ岳方面は結構明るくなってきました。
まさに焼けるような雲。
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10/15 5:41
まさに焼けるような雲。
富士山、八ヶ岳、浅間山と焼け始める空。
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10/15 5:44
富士山、八ヶ岳、浅間山と焼け始める空。
徐々に上空の雲の色が変化していく。
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10/15 5:45
徐々に上空の雲の色が変化していく。
富士山方面の空も良い感じに焼けてきました。
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10/15 5:45
富士山方面の空も良い感じに焼けてきました。
富士山と八ヶ岳。
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10/15 5:45
富士山と八ヶ岳。
富士山と南アルプス。
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10/15 5:45
富士山と南アルプス。
槍ヶ岳方面も上空の雲が少し焼けてきました。
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10/15 5:46
槍ヶ岳方面も上空の雲が少し焼けてきました。
分単位で空の色が変化する時間。
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10/15 5:47
分単位で空の色が変化する時間。
南アルプス方面の空も綺麗。
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10/15 5:48
南アルプス方面の空も綺麗。
上空の雲が徐々に焼けていく光景は圧巻。
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10/15 5:48
上空の雲が徐々に焼けていく光景は圧巻。
浅間山の上も良い感じに焼けてきた。
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10/15 5:48
浅間山の上も良い感じに焼けてきた。
八ヶ岳や富士山の上空の雲まで焼けてきました。
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10/15 5:49
八ヶ岳や富士山の上空の雲まで焼けてきました。
槍ヶ岳方面は薄っすらと赤く染まりだす。
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10/15 5:49
槍ヶ岳方面は薄っすらと赤く染まりだす。
太陽が出る直前。おそらく太陽が出る側の朝焼けのピーク。
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10/15 5:49
太陽が出る直前。おそらく太陽が出る側の朝焼けのピーク。
槍ヶ岳方面の上空の雲も焼け始めました。
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10/15 5:50
槍ヶ岳方面の上空の雲も焼け始めました。
太陽が出る直前のピークを過ぎて雲の色が落ち着き始める。
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10/15 5:51
太陽が出る直前のピークを過ぎて雲の色が落ち着き始める。
槍ヶ岳方面はこれからがピーク。
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10/15 5:51
槍ヶ岳方面はこれからがピーク。
御来光の瞬間。
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10/15 5:53
御来光の瞬間。
2日連続で雲海と御来光。
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10/15 5:54
2日連続で雲海と御来光。
御来光と富士山。
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10/15 5:55
御来光と富士山。
槍ヶ岳方面も朝焼け。前日の強烈な朝焼けには及ばないけど良い景色です。
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10/15 5:55
槍ヶ岳方面も朝焼け。前日の強烈な朝焼けには及ばないけど良い景色です。
曇り空のせいか、すぐにピークを過ぎる。
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10/15 5:56
曇り空のせいか、すぐにピークを過ぎる。
大天井岳から眺める燕岳方面。
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10/15 5:57
大天井岳から眺める燕岳方面。
立山方面まで綺麗に見渡せます。
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10/15 5:57
立山方面まで綺麗に見渡せます。
槍ヶ岳と双六岳方面。
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10/15 5:57
槍ヶ岳と双六岳方面。
鷲羽岳、水晶岳等の裏銀座方面。
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10/15 5:57
鷲羽岳、水晶岳等の裏銀座方面。
妙高山と火打山方面は前日よりも雲海が低くて姿が良く見える。
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10/15 5:58
妙高山と火打山方面は前日よりも雲海が低くて姿が良く見える。
大天荘に戻って朝食。朝食も美味しいです。
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10/15 6:06
大天荘に戻って朝食。朝食も美味しいです。
大天荘から分岐点近くまで下った所から眺める燕岳方面の景色は素晴らしい。
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10/15 6:56
大天荘から分岐点近くまで下った所から眺める燕岳方面の景色は素晴らしい。
喜作レリーフから撮影。紅葉が素晴らしい。
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10/15 7:02
喜作レリーフから撮影。紅葉が素晴らしい。
大天井岳を振り返る。雲の隙間から少しずつ青空が見え始める。
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10/15 7:11
大天井岳を振り返る。雲の隙間から少しずつ青空が見え始める。
大天井岳と槍ヶ岳。
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10/15 7:16
大天井岳と槍ヶ岳。
燕岳まで気持ちの良い稜線歩きが続きます。
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10/15 7:22
燕岳まで気持ちの良い稜線歩きが続きます。
ここの斜面の紅葉は凄まじい。あの中に入りたい。
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10/15 7:22
ここの斜面の紅葉は凄まじい。あの中に入りたい。
先ほどよりも青空が増えてきました。
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10/15 7:22
先ほどよりも青空が増えてきました。
大天井岳へ続く稜線も良い。どちら向きに歩いても天国です。
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10/15 7:27
大天井岳へ続く稜線も良い。どちら向きに歩いても天国です。
紅葉の山肌越しに眺める槍ヶ岳と大天井岳。
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10/15 7:28
紅葉の山肌越しに眺める槍ヶ岳と大天井岳。
燕岳方面。明るくなってきました。
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10/15 7:29
燕岳方面。明るくなってきました。
鷲羽岳、水晶岳方面。
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10/15 7:30
鷲羽岳、水晶岳方面。
日の光を浴びると山肌の色はより輝く。
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10/15 7:39
日の光を浴びると山肌の色はより輝く。
大下りの頭に到着する頃には大天井岳や槍ヶ岳方面は青空。あの雲はどこへ行った？と感じるくらい綺麗に晴れた。
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10/15 7:54
大下りの頭に到着する頃には大天井岳や槍ヶ岳方面は青空。あの雲はどこへ行った？と感じるくらい綺麗に晴れた。
燕岳方面はまだ雲が多め。どうやら南側ほど青空が広がっているらしい。
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10/15 7:54
燕岳方面はまだ雲が多め。どうやら南側ほど青空が広がっているらしい。
立山、野口五郎岳方面。
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10/15 7:54
立山、野口五郎岳方面。
鷲羽岳、水晶岳方面。光と影が帯状に広がっていて珍しい光景。こういう状態は初めて見ました。
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10/15 7:54
鷲羽岳、水晶岳方面。光と影が帯状に広がっていて珍しい光景。こういう状態は初めて見ました。
あまりに美しくてしばらく足を止めて眺めてました。曇り空の日でも油断出来ません。
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10/15 7:54
あまりに美しくてしばらく足を止めて眺めてました。曇り空の日でも油断出来ません。
笠ヶ岳方面まで入れてみると、どの辺で雲が途切れているかよく分かりました。
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10/15 7:54
笠ヶ岳方面まで入れてみると、どの辺で雲が途切れているかよく分かりました。
西鎌尾根の辺りで青空かな？珍しい景色を堪能出来て良かったです。
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10/15 7:55
西鎌尾根の辺りで青空かな？珍しい景色を堪能出来て良かったです。
大下りの頭から大天井岳へ続く道を眺めるのが好き。
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10/15 7:55
大下りの頭から大天井岳へ続く道を眺めるのが好き。
大天井岳と槍ヶ岳。こちら側は快晴。とても良い景色。
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10/15 7:55
大天井岳と槍ヶ岳。こちら側は快晴。とても良い景色。
槍ヶ岳と笠ヶ岳。
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10/15 7:55
槍ヶ岳と笠ヶ岳。
蛙岩と大天井岳と槍ヶ岳。
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10/15 8:13
蛙岩と大天井岳と槍ヶ岳。
眼下に広がる紅葉と北アルプスの壁。（燕岳辺りから水晶岳方面を見ると壁のように見えるので）
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10/15 8:13
眼下に広がる紅葉と北アルプスの壁。（燕岳辺りから水晶岳方面を見ると壁のように見えるので）
燕岳が近づいてきました。
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10/15 8:14
燕岳が近づいてきました。
燕山荘と燕岳。燕岳も斜面の紅葉が凄い。
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10/15 8:15
燕山荘と燕岳。燕岳も斜面の紅葉が凄い。
燕岳と立山、剱岳。
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10/15 8:15
燕岳と立山、剱岳。
北アルプスの壁。
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10/15 8:15
北アルプスの壁。
燕岳方面も太陽の光を浴び始めました。
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10/15 8:27
燕岳方面も太陽の光を浴び始めました。
美しい燕岳の姿が目の前に見えてきました。
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10/15 8:27
美しい燕岳の姿が目の前に見えてきました。
燕山荘前から見る槍ヶ岳方面。
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10/15 8:33
燕山荘前から見る槍ヶ岳方面。
燕山荘前から見る燕岳。ここから見ると本当に美しい姿だと感じる。
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10/15 8:33
燕山荘前から見る燕岳。ここから見ると本当に美しい姿だと感じる。
イルカと槍ヶ岳。
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10/15 8:37
イルカと槍ヶ岳。
燕岳上空の雲が燕岳の雰囲気と合っているように感じた。
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10/15 8:45
燕岳上空の雲が燕岳の雰囲気と合っているように感じた。
燕岳の山頂。前から置いてあったっけ？
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10/15 8:53
燕岳の山頂。前から置いてあったっけ？
燕岳から眺める北燕岳。
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10/15 8:53
燕岳から眺める北燕岳。
燕岳から眺める槍ヶ岳と常念山脈。
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10/15 8:53
燕岳から眺める槍ヶ岳と常念山脈。
常念岳から歩いてきた稜線が綺麗に見える。
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10/15 8:54
常念岳から歩いてきた稜線が綺麗に見える。
槍ヶ岳から鷲羽岳。この辺りは青空多め。
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10/15 8:54
槍ヶ岳から鷲羽岳。この辺りは青空多め。
笠ヶ岳。
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10/15 8:54
笠ヶ岳。
双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。北アルプスの壁を作っている。
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10/15 8:55
双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。北アルプスの壁を作っている。
双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳。
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双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳。
鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
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鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
野口五郎岳。デカい。
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野口五郎岳。デカい。
鷲羽岳、ワリモ岳。左にチラッと頭を出しているのは黒部五郎岳。
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10/15 8:55
鷲羽岳、ワリモ岳。左にチラッと頭を出しているのは黒部五郎岳。
水晶岳。
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水晶岳。
野口五郎岳。裏銀座縦走路。
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野口五郎岳。裏銀座縦走路。
烏帽子岳。奥は五色ヶ原。
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烏帽子岳。奥は五色ヶ原。
立山と剱岳。
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立山と剱岳。
針ノ木岳、蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳。
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10/15 8:56
針ノ木岳、蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
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10/15 8:57
針ノ木岳と蓮華岳。
餓鬼岳。こちら側は来年以降歩いてみたい。
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10/15 8:57
餓鬼岳。こちら側は来年以降歩いてみたい。
見えてるのは爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬鑓ヶ岳、旭岳。
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見えてるのは爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬鑓ヶ岳、旭岳。
富士山、八ヶ岳、南アルプスも見えていました。
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10/15 8:58
富士山、八ヶ岳、南アルプスも見えていました。
有明山。
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10/15 8:59
有明山。
燕岳から槍ヶ岳と大天井岳方面を眺めるのがとても好き。
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燕岳から槍ヶ岳と大天井岳方面を眺めるのがとても好き。
燕岳から眺める槍ヶ岳。
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10/15 8:59
燕岳から眺める槍ヶ岳。
燕岳から眺める穂高連峰。
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10/15 9:00
燕岳から眺める穂高連峰。
燕岳から眺める大天井岳。
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10/15 9:00
燕岳から眺める大天井岳。
燕岳から眺める常念岳。
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10/15 9:00
燕岳から眺める常念岳。
笠ヶ岳。
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笠ヶ岳。
双六岳、三俣蓮華岳。
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10/15 9:01
双六岳、三俣蓮華岳。
弓折岳方面かな。
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弓折岳方面かな。
三俣蓮華岳、黒部五郎岳、鷲羽岳。
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10/15 9:02
三俣蓮華岳、黒部五郎岳、鷲羽岳。
水晶岳。
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水晶岳。
鷲羽岳、ワリモ岳。
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鷲羽岳、ワリモ岳。
槍ヶ岳、穂高連峰と常念山脈。
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槍ヶ岳、穂高連峰と常念山脈。
有明山と浅間山、四阿山。
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有明山と浅間山、四阿山。
餓鬼岳と妙高山、火打山方面。
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餓鬼岳と妙高山、火打山方面。
この景色を眺めながら燕山荘に戻る。
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この景色を眺めながら燕山荘に戻る。
燕山荘前に戻ってきました。
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10/15 9:30
燕山荘前に戻ってきました。
また来年この姿を見に登ってきます。
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10/15 9:30
また来年この姿を見に登ってきます。
紅葉越しに見る北アルプスの壁。
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10/15 9:30
紅葉越しに見る北アルプスの壁。
燕山荘前から見る槍ヶ岳もしばらく見納め。
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10/15 9:30
燕山荘前から見る槍ヶ岳もしばらく見納め。
有明山もいつか登ってみたい。
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10/15 9:31
有明山もいつか登ってみたい。
燕山荘。また来年。
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10/15 9:31
燕山荘。また来年。
燕山荘から少し下って燕岳方面を見上げるこの景色も好き。
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10/15 9:37
燕山荘から少し下って燕岳方面を見上げるこの景色も好き。
合戦山まで下ってきました。
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10/15 9:48
合戦山まで下ってきました。
名残惜しく針ノ木岳方面を眺める。
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10/15 9:48
名残惜しく針ノ木岳方面を眺める。
これで本当に燕岳とお別れです。
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10/15 9:49
これで本当に燕岳とお別れです。
合戦小屋から少し下ると大天井岳方面が開ける。
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10/15 9:58
合戦小屋から少し下ると大天井岳方面が開ける。
中房温泉までの登山道は紅葉が見頃。
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10/15 10:20
中房温泉までの登山道は紅葉が見頃。
青空と赤い葉は映える。
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10/15 10:22
青空と赤い葉は映える。
第3ベンチと第2ベンチの間で展望が開ける場所。
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10/15 10:25
第3ベンチと第2ベンチの間で展望が開ける場所。
良い色付きです。
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10/15 10:42
良い色付きです。
木々の間から差し込んでくる太陽の光。
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10/15 10:49
木々の間から差し込んでくる太陽の光。
緑と黄緑色がとても落ち着く雰囲気を出していて良かった。
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10/15 10:59
緑と黄緑色がとても落ち着く雰囲気を出していて良かった。
中房温泉に1時間くらい入って終了です。気持ち良かった。
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10/15 12:14
中房温泉に1時間くらい入って終了です。気持ち良かった。
中房温泉から穂高駅まで移動して駅前の安曇野ブルワリーへ。
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10/15 13:28
中房温泉から穂高駅まで移動して駅前の安曇野ブルワリーへ。
ピザも美味しい。
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10/15 13:32
ピザも美味しい。
飲み比べで美味しかった季節限定のビールを注文。また必ず訪れたい店。
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10/15 13:46
飲み比べで美味しかった季節限定のビールを注文。また必ず訪れたい店。
穂高駅から眺める北アルプス。
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10/15 14:12
穂高駅から眺める北アルプス。
通常のクーポンの他に交通専用のクーポンをもらえました。これは中房温泉と穂高駅間のバスでも使えました。
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10/15 15:25
通常のクーポンの他に交通専用のクーポンをもらえました。これは中房温泉と穂高駅間のバスでも使えました。
夜は山賊焼き。下山後の温泉とお酒と食事まで含めて楽しい山行でした。
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10/15 16:54
夜は山賊焼き。下山後の温泉とお酒と食事まで含めて楽しい山行でした。
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