川上村「道の駅」。登山届のボックスも設置している。
休憩によく利用させていただいています。
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川上村「道の駅」。登山届のボックスも設置している。
休憩によく利用させていただいています。
んで、これが・・、ガキ大将=絶滅危惧種です。テレビゲームが流行りだしたころから徐々に減少し、もはや絶滅に近い存在です。
すみません、こちらのキャラについては不勉強です。
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んで、これが・・、ガキ大将=絶滅危惧種です。テレビゲームが流行りだしたころから徐々に減少し、もはや絶滅に近い存在です。
すみません、こちらのキャラについては不勉強です。
伯母峰峠園地よりスタート。
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伯母峰峠園地よりスタート。
大台ケ原に行かれた方は記憶にあると思われますが・・。冬季通行止めのゲート地点の休業施設です。
駐車スペースは十分に有ります。
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大台ケ原に行かれた方は記憶にあると思われますが・・。冬季通行止めのゲート地点の休業施設です。
駐車スペースは十分に有ります。
今日の目的地、真ん中のピークの大普賢岳。険しい山容です。
ここからの単純標高差800mぐらいかな?
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今日の目的地、真ん中のピークの大普賢岳。険しい山容です。
ここからの単純標高差800mぐらいかな?
まずは車道を、てくてく、車両(今日もバイクね)でこのトンネルを抜けて来ました。
トンネルをくぐらず、(写真の)左方向へ。
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まずは車道を、てくてく、車両(今日もバイクね)でこのトンネルを抜けて来ました。
トンネルをくぐらず、(写真の)左方向へ。
100m程で、階段があり、上ることになります。60段位ありました。
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100m程で、階段があり、上ることになります。60段位ありました。
階段の後。ジグザクに上って尾根に乗ります。
簡単に尾根に上がることが出来ました。
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階段の後。ジグザクに上って尾根に乗ります。
簡単に尾根に上がることが出来ました。
尾根上に通信施設が2つありました。
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尾根上に通信施設が2つありました。
林業はまだ息づいているのでしょうか・・。地域的には「吉野杉」のブランド品となるのでしょうか?
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林業はまだ息づいているのでしょうか・・。地域的には「吉野杉」のブランド品となるのでしょうか?
多くの場所で、植林と自然林の間を歩くことになります。
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多くの場所で、植林と自然林の間を歩くことになります。
特徴あるヒメシャラ、ただし、ハートがチキンの私は、この穴の中の観察はできないタイプなんです・・。
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特徴あるヒメシャラ、ただし、ハートがチキンの私は、この穴の中の観察はできないタイプなんです・・。
今から進む尾根と、大普賢岳ファミリーを眺める。
「遠いなぁ」が素直な気持ち。
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今から進む尾根と、大普賢岳ファミリーを眺める。
「遠いなぁ」が素直な気持ち。
大普賢岳の左側の和佐又山と、中腹に和佐又山ヒュッテのパンガローが並んでる。
大普賢岳へ登る方の多くは、こちらからスタートされる。
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大普賢岳の左側の和佐又山と、中腹に和佐又山ヒュッテのパンガローが並んでる。
大普賢岳へ登る方の多くは、こちらからスタートされる。
ちょっと、岩も出たり・・。
この下辺りが、新伯母峯トンネル(国道169号)で、七窪尾根と笙ノ窟尾根の境界なのかと思う。
2011年版、「山と高原地図」参考にて。
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ちょっと、岩も出たり・・。
この下辺りが、新伯母峯トンネル(国道169号)で、七窪尾根と笙ノ窟尾根の境界なのかと思う。
2011年版、「山と高原地図」参考にて。
20〜30m単位で、段々に標高を上げるように進む。結構、疲れる道でした。
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20〜30m単位で、段々に標高を上げるように進む。結構、疲れる道でした。
登山路にはヒメシャラも沢山ありました。
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登山路にはヒメシャラも沢山ありました。
う〜んんん、ヒンヤリ。今日は、何度もタッチしてクールダウンさせていただいた。
「相撲の稽古をしてるのではありません!」
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う〜んんん、ヒンヤリ。今日は、何度もタッチしてクールダウンさせていただいた。
「相撲の稽古をしてるのではありません!」
地図上のP1326地点。この一角だけ、大岩が並んでいた。独特な場所のようだった。
石灰質の白い岩が集まっていた。
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地図上のP1326地点。この一角だけ、大岩が並んでいた。独特な場所のようだった。
石灰質の白い岩が集まっていた。
尾根が細くなり、角材にテープ発見!!!
意外と簡単に見つかって良かった。標高1360m程の場所でした。
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尾根が細くなり、角材にテープ発見!!!
意外と簡単に見つかって良かった。標高1360m程の場所でした。
左にトラバース道を辿ります。
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左にトラバース道を辿ります。
落ち葉が多いですが、なんとか道は分かります。
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落ち葉が多いですが、なんとか道は分かります。
大普賢岳周回ルートに合流です。
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大普賢岳周回ルートに合流です。
やっぱり、こっちは、ハッキリとした歩きやすい道です。自然林の森だしねぇ。
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やっぱり、こっちは、ハッキリとした歩きやすい道です。自然林の森だしねぇ。
本日初の階段です。ここは階段が多く足にこたえます。気温25℃ほどですが、凄く暑く感じます。
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本日初の階段です。ここは階段が多く足にこたえます。気温25℃ほどですが、凄く暑く感じます。
開けた所から、大きな弥山(みせん)の山塊と左に突出た、八経ヶ岳。
オオヤマレンゲを観に、今日も沢山の方が昇ってるでしょうか?
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開けた所から、大きな弥山(みせん)の山塊と左に突出た、八経ヶ岳。
オオヤマレンゲを観に、今日も沢山の方が昇ってるでしょうか?
窟(いわや)が連続します。
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窟(いわや)が連続します。
笙ノ窟(しょうのいわや)です。
重要史跡となっています。役行者をはじめ、多くの修験者・高僧がここで修行したと伝わります。
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笙ノ窟(しょうのいわや)です。
重要史跡となっています。役行者をはじめ、多くの修験者・高僧がここで修行したと伝わります。
錫杖(しゃくじょう)が大峰の修験の地を感じさせます。輪形の遊環(ゆかん)がちゃんと6つありました。
錫杖は大峰のあちこちで見られます。
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錫杖(しゃくじょう)が大峰の修験の地を感じさせます。輪形の遊環(ゆかん)がちゃんと6つありました。
錫杖は大峰のあちこちで見られます。
鷲の窟。笙ノ窟のすぐ隣です。
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鷲の窟。笙ノ窟のすぐ隣です。
上部の岩。この突出た形状が「鷲」の由来かと・・。
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上部の岩。この突出た形状が「鷲」の由来かと・・。
鷲の窟を過ぎると、急登が始まります。
くさり・・、
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鷲の窟を過ぎると、急登が始まります。
くさり・・、
連続階段・・、
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連続階段・・、
少ない、穏やかな道・・、
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少ない、穏やかな道・・、
小普賢岳の上り口からの、突然の下り道。
なんか、下りが悔しいです。折角獲得した標高をロスト・・。(なんでやねんな気分でし。)
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小普賢岳の上り口からの、突然の下り道。
なんか、下りが悔しいです。折角獲得した標高をロスト・・。(なんでやねんな気分でし。)
ホトトギス。この花を見ると「夏」を感じます。
この形状が、仮面ライダーとか戦隊モノの悪役のキャライメージに感じるのは私だけ?
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ホトトギス。この花を見ると「夏」を感じます。
この形状が、仮面ライダーとか戦隊モノの悪役のキャライメージに感じるのは私だけ?
階段だけでなく、空中橋もあります。
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階段だけでなく、空中橋もあります。
地獄谷・ワサビ谷を眺望。
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地獄谷・ワサビ谷を眺望。
しかし、階段の無いときはどうやって登ってたのでしょう?
また、階段・橋の取り付けは大変だったろうと想像します。
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しかし、階段の無いときはどうやって登ってたのでしょう?
また、階段・橋の取り付けは大変だったろうと想像します。
やっと、空が見えはじめました。
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やっと、空が見えはじめました。
大峯奥駈道に合流。
100mで大普賢岳とあります、最後の急登です。
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大峯奥駈道に合流。
100mで大普賢岳とあります、最後の急登です。
途中に保護ネットあり。オオヤマレンゲがありました。ほぼ、花は終わりのようでした。
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途中に保護ネットあり。オオヤマレンゲがありました。ほぼ、花は終わりのようでした。
山頂です。
今日は、不快な沢山の汗と、登りの連続で、かなり、ゆっくりでした。
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山頂です。
今日は、不快な沢山の汗と、登りの連続で、かなり、ゆっくりでした。
ほっとして、三角点に、たっち。
今日の行程では、ここ1箇所だけです。
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ほっとして、三角点に、たっち。
今日の行程では、ここ1箇所だけです。
大普賢岳山頂より、山上ヶ岳。
高みの窪んだところに大峯山寺があるところですが・・。
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大普賢岳山頂より、山上ヶ岳。
高みの窪んだところに大峯山寺があるところですが・・。
大普賢岳山頂より、稲村ヶ岳、大日山。
サメの背びれのような突出た大日山が印象的です。
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大普賢岳山頂より、稲村ヶ岳、大日山。
サメの背びれのような突出た大日山が印象的です。
大普賢岳の山頂は横に長く広くはありません。
また、上北山村方向はガスに覆われ視界が開けませんでした。
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大普賢岳の山頂は横に長く広くはありません。
また、上北山村方向はガスに覆われ視界が開けませんでした。
下りです。こちらも急坂です。
木の幹に、草付き。
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下りです。こちらも急坂です。
木の幹に、草付き。
木の幹のコブに苔と新芽。
自然の造形ですね。
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木の幹のコブに苔と新芽。
自然の造形ですね。
下って、大普賢岳を振り返る。あれ、ガスが取れてます。
周期的に、上北山村方向からガスが上がってました。
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下って、大普賢岳を振り返る。あれ、ガスが取れてます。
周期的に、上北山村方向からガスが上がってました。
水太覗。トンボ付き。
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水太覗。トンボ付き。
水太覗の眺め。深〜い、谷です。緑が眩しかったです。
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水太覗の眺め。深〜い、谷です。緑が眩しかったです。
帰り・・、あら、トンボさん、えらいそこがお気に入りなんですね!?
夏の終わりに山を下る赤トンボさんですね。
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帰り・・、あら、トンボさん、えらいそこがお気に入りなんですね!?
夏の終わりに山を下る赤トンボさんですね。
大普賢岳は、巻き道で北へ進みます。
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大普賢岳は、巻き道で北へ進みます。
ちよっと怖い階段。傾いてますが、なんとか歩けました。下に、巻き道もありますが・・。
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ちよっと怖い階段。傾いてますが、なんとか歩けました。下に、巻き道もありますが・・。
奥駈道の分岐に到着。
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奥駈道の分岐に到着。
最後に、山上ヶ岳が眺められました。
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最後に、山上ヶ岳が眺められました。
和佐又方向へ下ります。
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和佐又方向へ下ります。
小普賢岳、左に孫普賢(日本岳・文殊岳)を眺めます。
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小普賢岳、左に孫普賢(日本岳・文殊岳)を眺めます。
しっかし、陽が当たると緑が輝きますなぁ。
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しっかし、陽が当たると緑が輝きますなぁ。
階段は、下りが特に怖いです。
梯子じゃないだけましかなぁ?
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階段は、下りが特に怖いです。
梯子じゃないだけましかなぁ?
小普賢岳は結局、寄らず。
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小普賢岳は結局、寄らず。
「石ノ鼻」で休憩です。
「鼻」突出た形状です。
岩の上です。
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「石ノ鼻」で休憩です。
「鼻」突出た形状です。
岩の上です。
山を眺めて、ぷしゅ〜です。
トマトを一緒に冷やして来ました。パウチの白い粉は塩です。脱法なんとかではありません。
トマトは「a-bann」さんのレコで教えていただきました。
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山を眺めて、ぷしゅ〜です。
トマトを一緒に冷やして来ました。パウチの白い粉は塩です。脱法なんとかではありません。
トマトは「a-bann」さんのレコで教えていただきました。
岩上で、最高の眺望ですが、「暑が、夏いです。」
石ノ鼻より、伯母谷覗の岩群です。
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岩上で、最高の眺望ですが、「暑が、夏いです。」
石ノ鼻より、伯母谷覗の岩群です。
石ノ鼻より、振り返って、大普賢岳。右手は小普賢岳です。
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石ノ鼻より、振り返って、大普賢岳。右手は小普賢岳です。
石ノ鼻より、台高・大台ケ原です。
夏休みで好天なので、多くのハイカーが訪れてると思われます。
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石ノ鼻より、台高・大台ケ原です。
夏休みで好天なので、多くのハイカーが訪れてると思われます。
こんな、穏やかな道ばかりだったら良いのですが・・。
この後も、階段下りが続きます。
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こんな、穏やかな道ばかりだったら良いのですが・・。
この後も、階段下りが続きます。
日本岳(文殊岳)の標示。まぁ、行きませんでしたが・・。
下から、声が・・、二組のグループが上がって来られた。
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日本岳(文殊岳)の標示。まぁ、行きませんでしたが・・。
下から、声が・・、二組のグループが上がって来られた。
笙ノ窟、手を合わせた後、帰ります。
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笙ノ窟、手を合わせた後、帰ります。
名前が付いててもよさげな岩・・。
「○○お隠れの岩屋」とか・・。
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名前が付いててもよさげな岩・・。
「○○お隠れの岩屋」とか・・。
もうすぐ、大普賢岳周回ルートから離れます。
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もうすぐ、大普賢岳周回ルートから離れます。
ここが、正規の分岐点です。
朝は、15mほどショートカットしました。
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ここが、正規の分岐点です。
朝は、15mほどショートカットしました。
巻き道での、独特の大木。最初は岩を抱いてるのかと思いましたが・・、なんか、怖さも感じました。
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巻き道での、独特の大木。最初は岩を抱いてるのかと思いましたが・・、なんか、怖さも感じました。
尾根道に復帰。
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尾根道に復帰。
基本、下りの連続です。大木群が楽しめます。
登りでは、あまり楽しめなかった。
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基本、下りの連続です。大木群が楽しめます。
登りでは、あまり楽しめなかった。
あらら、こんな標示もあったのね。広尾根で気づきませんでした。
私は、ドライブウエイ方向へ。
「ウエイ」ですね、「ウェイ」じゃなくて。
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あらら、こんな標示もあったのね。広尾根で気づきませんでした。
私は、ドライブウエイ方向へ。
「ウエイ」ですね、「ウェイ」じゃなくて。
しかし、汗だくです。出来るだけ木陰を歩きますが、水分消費が多いです。
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しかし、汗だくです。出来るだけ木陰を歩きますが、水分消費が多いです。
?索道・ケーブルの跡かなぁ?
新伯母峯トンネルの上部辺りです。
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?索道・ケーブルの跡かなぁ?
新伯母峯トンネルの上部辺りです。
再度、大普賢岳ファミリーを見上げる。
紅葉の頃が一番歩きやすいかな???
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再度、大普賢岳ファミリーを見上げる。
紅葉の頃が一番歩きやすいかな???
植林帯。
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植林帯。
自然林帯。
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自然林帯。
???
食べた?
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???
食べた?
通信施設まで戻ってきました。
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通信施設まで戻ってきました。
大台ケ原方向の眺め。
山腹にドライブウエイが見えます。「ウエイ」です。
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大台ケ原方向の眺め。
山腹にドライブウエイが見えます。「ウエイ」です。
長〜い、階段。
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長〜い、階段。
ヤマゴボウ。栄養が良いのか大株です。有毒ですのでご注意ください。熟すと美味しそうな紫です。
土産物屋さんとかで見かける「山ゴボウ」の漬物は、これでなくアザミの根です。
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ヤマゴボウ。栄養が良いのか大株です。有毒ですのでご注意ください。熟すと美味しそうな紫です。
土産物屋さんとかで見かける「山ゴボウ」の漬物は、これでなくアザミの根です。
帰って来ました。ハイクは終了。
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帰って来ました。ハイクは終了。
国道169号を帰ります。
大迫ダム、案内板があります。
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国道169号を帰ります。
大迫ダム、案内板があります。
こちらも、ガキ大将=絶滅危惧種です。
村内、何か所に居るんだろう?このガキ大将、。
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こちらも、ガキ大将=絶滅危惧種です。
村内、何か所に居るんだろう?このガキ大将、。
ここのダムから、ダム湖を4Kmちょっと進んで・・。
今日は、温泉に入りたかったので、早くに山を下りたしだいです。
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ここのダムから、ダム湖を4Kmちょっと進んで・・。
今日は、温泉に入りたかったので、早くに山を下りたしだいです。
入之波温泉です。山鳩湯さん。ここの温泉は、ものすごく濃いです!800円です。
入之波は「しおのは」です。読めるようになるのにかなりの時間を要しました。
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入之波温泉です。山鳩湯さん。ここの温泉は、ものすごく濃いです!800円です。
入之波は「しおのは」です。読めるようになるのにかなりの時間を要しました。
山鳩湯の休憩室で・・。読売テレビの森たけしアナのサイン発見。関西の人は多くご存じかと思います。「暑は、夏いなぁ〜」は森さんが夏になるとよく使う。
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山鳩湯の休憩室で・・。読売テレビの森たけしアナのサイン発見。関西の人は多くご存じかと思います。「暑は、夏いなぁ〜」は森さんが夏になるとよく使う。
DCTさん、こんにちはっ。
うぅ〜 うぅ〜。ウルフかっ。。私の中のウルフが目覚めそうです。爆。。
思わず唸りました。
この稜線、歩いてみたかったのです。
タイムとか参考になりました。
また、お出かけしてみたいと思います。
ありがとうございました。&お疲れ様でした♪
また、ひとつ楽しみが増えたワ♪
山トマトはジューシーで生き返りそうですね。
わたしも持ち出してみようかな。
ぬるぬるの温泉はいりたーい。
潤い補給。。あー。カサついてるなぁ。。
<< 追記 >>
>大普賢の山頂から、イヌトリの沢を遡上するnaminori
DCTさん、ぶっ飛んでるなぁー。
そんな、ビッグ・パフォーマンスでけへんてぇ。。(思わず突っ込み)
あ、でもプチ挑戦はがんばるけんね。^^
naminoriさん、こんにちは。
七窪・笙ノ窟尾根はレコも少なかったので、緊張感をもって歩けました。下草もなく、木陰の道なので歩きやすかったです。ただ、やや単調かと思われました。秋の紅葉の晴れた日には歩き良いかと感じました。
ただ、大普賢岳の周回ルートに入ったとたん、気も緩み、もう・・、グダクダの歩きになってしまいました。
トマトは食欲に関係なく食べれて良かったです。
それと、入之波温泉は秘境感いっぱいです。人多いけど、「ぬるぬる」ではなくて、「ぬる湯」の低温です、ゆっくり、たっぷりお入りください。
ぁっ、大普賢の山頂から、イヌトリの沢を遡上するnaminoriさんの背中が見えてましたよ!(私は、視力5.0のマサイ族かっ!?)
連日の、大峰、沢入りお疲れ様でした。
トンネルをくぐったら行けなかったのですね。
自分はトンネルくぐりを尾根に強引によじ登りました。
やっぱり、ちゃんとした道があるんですね。
ところで、大普賢、登らなかったのはつくづく残念です。
momohiroさん、こんにちは。
貴殿の「赤線病・・」のレコは、以前に拝見しておりました。
あのトンネルをくぐって、林道にやや入って尾根への登りは、古いの登山路だったようです。今は、道路からのアンテナ設備用の階段を使うのが普通のようです。
大普賢岳は悔しいですね。大峰でも、山上・稲村・弥山&八経・釈迦、それと大普賢は五大メジャーといえる山ですからね・・。
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