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Yamareco

記録ID: 484704
全員に公開
トレイルラン
甲斐駒・北岳

鳳凰三山:青木鉱泉より周回

2014年07月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:16
距離
20.6km
登り
2,518m
下り
2,519m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:45 青木鉱泉スタート
5:44 南精進ノ滝
6:10 鳳凰の滝
6:45 白糸の滝
7:09 五色滝
8:13 地蔵岳(30分ほどオベリスクで格闘)
9:18 アカヌケ沢ノ頭
9:50 観音岳
10:14 薬師岳
10:43 御座石
11:31 林道出合
11:44 中道ルート登山口
11:57 青木鉱泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
前日12:30韮崎駅発の路線バスで青木鉱泉入りして一泊。
(これが最終便ってのは辛い。タクシー奮発してもっと遅く行ってもよかった)
帰りは青木鉱泉からタクシー、7000円ちょい。
スタートの青木鉱泉。
2014年07月26日 14:30撮影 by  iPhone 5, Apple
7/26 14:30
スタートの青木鉱泉。
青木鉱泉前休憩所の標識からドンドコ沢登山道へ。
2014年07月27日 18:59撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 18:59
青木鉱泉前休憩所の標識からドンドコ沢登山道へ。
ここでいったん沢を南側に渡る。
2014年07月26日 15:27撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/26 15:27
ここでいったん沢を南側に渡る。
ここで東側より太陽登場。
2014年07月27日 18:59撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 18:59
ここで東側より太陽登場。
この分岐は南精進ケ滝方面へ。下に小さく「展望台経由地蔵岳」って書いてある通り、南精進ケ滝を見たあと、この分岐に戻らずにそのまま地蔵岳を目指せる。つまり、地蔵岳へのルートが2つあって、この分岐で分かれる。どこで合流するのかはわからなかった。
2014年07月27日 05:37撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 5:37
この分岐は南精進ケ滝方面へ。下に小さく「展望台経由地蔵岳」って書いてある通り、南精進ケ滝を見たあと、この分岐に戻らずにそのまま地蔵岳を目指せる。つまり、地蔵岳へのルートが2つあって、この分岐で分かれる。どこで合流するのかはわからなかった。
南精進ケ滝!
2014年07月27日 18:59撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 18:59
南精進ケ滝!
この分岐は「鳳凰の滝」へ。
2014年07月27日 05:57撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 5:57
この分岐は「鳳凰の滝」へ。
わずか20〜30m進むと、あれ、また同じような標識が・・・ここも「鳳凰の滝」に進むも、ここから鳳凰の滝までの道は荒れてる上にわかりにくく、2度も間違えてしまった。スームズに行けば片道5分らしい。
2014年07月27日 06:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 6:00
わずか20〜30m進むと、あれ、また同じような標識が・・・ここも「鳳凰の滝」に進むも、ここから鳳凰の滝までの道は荒れてる上にわかりにくく、2度も間違えてしまった。スームズに行けば片道5分らしい。
鳳凰の滝! 左右から流れ落ちてる。
2014年07月27日 18:59撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 18:59
鳳凰の滝! 左右から流れ落ちてる。
限界まで近づいてみる。
2014年07月27日 18:59撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 18:59
限界まで近づいてみる。
クルマユリ。
2014年07月27日 18:59撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 18:59
クルマユリ。
シダと広葉樹の緑。でも鳳凰の滝から白糸の滝までの急登はキツかった。
2014年07月27日 06:29撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 6:29
シダと広葉樹の緑。でも鳳凰の滝から白糸の滝までの急登はキツかった。
白糸の滝。
2014年07月27日 18:59撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 18:59
白糸の滝。
ホタルブクロ。
2014年07月27日 18:59撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 18:59
ホタルブクロ。
登山道から五色滝への寄り道はいくつかあって、自分が採ったのは早めに沢に降りる道。写真のようにやや遠くに五色滝を見つけて、沢沿いに近づいていった。
2014年07月27日 07:06撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 7:06
登山道から五色滝への寄り道はいくつかあって、自分が採ったのは早めに沢に降りる道。写真のようにやや遠くに五色滝を見つけて、沢沿いに近づいていった。
近づいていくと・・・ 
2014年07月27日 18:59撮影 by  iPhone 5, Apple
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近づいていくと・・・ 
滝壺に虹!
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 19:00
滝壺に虹!
ちょっと元気なく見えるけど、ヨツバシオガマ。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 19:00
ちょっと元気なく見えるけど、ヨツバシオガマ。
タカネグンナイフウロ。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 19:00
タカネグンナイフウロ。
オベリスクが見えた!
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 19:00
オベリスクが見えた!
鳳凰小屋。昨夜は満員だったらしい。
2014年07月27日 07:48撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 7:48
鳳凰小屋。昨夜は満員だったらしい。
白砂蟻地獄。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
白砂蟻地獄。
蟻地獄を抜けて振り返ると雲海。標高2700m越えだもんねー。
2014年07月27日 08:14撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 8:14
蟻地獄を抜けて振り返ると雲海。標高2700m越えだもんねー。
南に目を移すと観音岳。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
南に目を移すと観音岳。
オベリスク、どこまで登れるか、挑戦。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
オベリスク、どこまで登れるか、挑戦。
オベリスクの岩間に身を置いて写した甲斐駒ケ岳。
2014年07月27日 08:21撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 8:21
オベリスクの岩間に身を置いて写した甲斐駒ケ岳。
天候に恵まれて本当に良かった!
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
天候に恵まれて本当に良かった!
観音岳越しの北岳。
2014年07月27日 08:29撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 8:29
観音岳越しの北岳。
で、結局写真の帽子の男性のところで降参。写真左下の岩の裏側に少しステップが刻まれていて、そこからさらに登れるらしいんだけど、自分には怖すぎた。一番上の2つの岩の間のロープの下まで行けるかと思ってたんだけどねー。自分がいる間に挑戦した十数人はみんな途中リタイアだった。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
で、結局写真の帽子の男性のところで降参。写真左下の岩の裏側に少しステップが刻まれていて、そこからさらに登れるらしいんだけど、自分には怖すぎた。一番上の2つの岩の間のロープの下まで行けるかと思ってたんだけどねー。自分がいる間に挑戦した十数人はみんな途中リタイアだった。
観音岳越しの富士山!
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
観音岳越しの富士山!
でもオベリスクの周りを岩にかじりつきながら1周してみた。これはオベリスクの裏側で見つけたタカネビランジ。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
でもオベリスクの周りを岩にかじりつきながら1周してみた。これはオベリスクの裏側で見つけたタカネビランジ。
オベリスク裏側から甲府盆地を望む。
2014年07月27日 08:40撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 8:40
オベリスク裏側から甲府盆地を望む。
賽の河原からオベリスク。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
賽の河原からオベリスク。
賽の河原から甲斐駒ケ岳。
2014年07月27日 09:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 9:01
賽の河原から甲斐駒ケ岳。
北岳。
2014年07月27日 09:09撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 9:09
北岳。
甲斐駒をバックに、タカネビランジとオオジシバリのアンサンブル。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
甲斐駒をバックに、タカネビランジとオオジシバリのアンサンブル。
アカヌケ沢ノ頭。思ったよりも立派なピークだった。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 19:00
アカヌケ沢ノ頭。思ったよりも立派なピークだった。
少し離れて。
2014年07月27日 09:11撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 9:11
少し離れて。
アカヌケ沢ノ頭から見るオベリスクは、ガイドブックに書いてある通り、両翼を広げて威風堂々。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
アカヌケ沢ノ頭から見るオベリスクは、ガイドブックに書いてある通り、両翼を広げて威風堂々。
観音岳越しの富士山。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
観音岳越しの富士山。
鳳凰三山の最高峰、観音岳!
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 19:00
鳳凰三山の最高峰、観音岳!
観音岳山頂から、オベリスク、アカヌケ沢ノ頭、その向こうに甲斐駒ケ岳を望む。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
観音岳山頂から、オベリスク、アカヌケ沢ノ頭、その向こうに甲斐駒ケ岳を望む。
観音岳山頂裏の岩場に腰掛けて北岳を眺めるの図。「写真撮りましょうか?」って声かけて下さった若い女性の方、ありがとうございました!
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
観音岳山頂裏の岩場に腰掛けて北岳を眺めるの図。「写真撮りましょうか?」って声かけて下さった若い女性の方、ありがとうございました!
観音岳から薬師岳越しに富士山!
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
観音岳から薬師岳越しに富士山!
数十メートル進んで同じ構図を撮影すると、足元が真っ白に。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 19:00
数十メートル進んで同じ構図を撮影すると、足元が真っ白に。
北岳をバックにハクサンシャクナゲ・・たぶん。
2014年07月27日 10:07撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 10:07
北岳をバックにハクサンシャクナゲ・・たぶん。
観音岳を振り返る。
2014年07月27日 10:07撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 10:07
観音岳を振り返る。
岩間に咲くオオジシバリ。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
岩間に咲くオオジシバリ。
再びハクサンシャクナゲ。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 19:00
再びハクサンシャクナゲ。
これもタカネビランジかと・・・。
2014年07月27日 19:01撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 19:01
これもタカネビランジかと・・・。
薬師岳登頂。バックは観音岳。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 19:00
薬師岳登頂。バックは観音岳。
ここから青木鉱泉に向かう中道へ。これだけ大きな標識は初めて見たかも(笑)。
2014年07月27日 10:13撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/27 10:13
ここから青木鉱泉に向かう中道へ。これだけ大きな標識は初めて見たかも(笑)。
モクモクと湧き上がる雲に富士山の茹で上げができそう。
2014年07月27日 10:16撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 10:16
モクモクと湧き上がる雲に富士山の茹で上げができそう。
中道途中で見つけたギンリョウソウ。
2014年07月27日 19:00撮影 by  iPhone 5, Apple
7/27 19:00
中道途中で見つけたギンリョウソウ。
御座石。
2014年07月27日 10:41撮影 by  iPhone 5, Apple
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御座石。
青木鉱泉にゴール!
自分が走っている間に妻が描いた絵。
2014年07月27日 20:27撮影
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7/27 20:27
青木鉱泉にゴール!
自分が走っている間に妻が描いた絵。
撮影機器:

感想

念願の鳳凰三山に行ってきた。RUNNETで林田智美さんがオススメしているのを見て、行ってみたいとずーっと思ってたコース。

マイカーのない自分がこれを走るには青木鉱泉前泊が必須で、一泊するからには絶対天気の良い日をと思って今日を選んだら大当たり。最高の天気だった。

例によって往復の交通は妻が一緒で、自分が走っている間、妻は宿の周りでスケッチ。

ちなみに昨夜の鳳凰小屋と観音小屋は満員で、観音小屋では1枚の布団に2人寝かされたって途中で会った人に聞いた。青木鉱泉は1部屋に妻と自分でゆったりできて良かった。

とはいえ少しでも早い時間に走りたかったので、3時半にアラームをかけ、明るくなるのを待って、4時45分にスタート。

ドンドコ沢登山道は、ガイドブックや市販地図と実際がずいぶん違う気がする。

まず、1386mのピークを経由する尾根道は見つけられなかった(まあ行く気もなかったのでいいんだけど)。

沢沿いのドンドコ沢登山道は、地図ではずっと沢の北側だけど、実際には2回南側に渡る。1回目が上の3枚目の写真。ただし、工事現場の迂回なので工事の進捗とともに変わりそう。

南精進ケ滝手前の分岐では、2つのルートから1つを選べる。12tarobatsさんの記事を今朝のあずさで読んでいたので迷わずに助かった。

鳳凰の滝へ寄り道する道はホント荒れてるし、わかりにくい。でも、奥まった岩壁の左右から落ちてくる鳳凰の滝はいかにも秘境っぽく、滝マニアの自分としてはまったく悔いなし。

メインルートに戻って上に進むと、地図とは違っていったん沢から大きく離れ、再度沢に向かう際の上りが急でキツかった。もしかして他にもルートがあったのかな?

五色滝は圧巻。青木鉱泉から標高にして1000m以上登ってるのに、あれだけの水量があれだけの落差から落ちてくるのは怖いぐらいだった。たった一人であの滝を見上げて立ち尽くしたあの数分間は一生忘れないと思う。




五色滝を過ぎて目の前にオベリスクが忽然と現れる瞬間はドラマチック。疲れを忘れさせてくれる。

オベリスクでの奮闘は写真コメントに書いた通り。ネットにはテッペンまで登った人の話がたくさん載ってるけど、実際あれを登りきれる人は少なそう。でも、途中まで登った人どうしが恐怖心からか友達みたいになっちゃうのは楽しい。

賽の河原からアカヌケ沢ノ頭は地図上では100mもなく、きっと目と鼻の先なんだろうと思ってたら、どっこい結構時間がかかる。ルートも複数あったような気がするし、何よりアカヌケ沢ノ頭があれほど立派な岩のピークだとは思ってもいなかった。こちらの岩も怖くて登れず・・・。

アカヌケ沢ノ頭から薬師岳まではトレランには最高だ。起伏は少ないし、空の青と白砂とハイマツの緑のコントラスト。右手には常に北岳が見えて、振り帰ればいつでも甲斐駒ケ岳まで見渡せる。観音岳から先は薬師岳越しの富士山に向かって走り続ける形。

1人で走ってるのに「いやー最高!」って何度かつぶやいてた気がする(笑)。

薬師岳から中道に入った途端に展望はゼロになる。これは知ってたし、ここからは自分のトレラン力を試す場と位置づけて走ってみた。標高差1700m近くを100分ぐらいで下って、途中からは大腿四頭筋が悲鳴をあげてたけど、膝が痛くならなかったのは、脚が山に慣れて来たせいかな?

至る所に木の根が張り出してるので、走るには注意が必要。自分はなんどか後ろ足を木の根に取られてつんのめりそうになり、うち1回はハデに転倒してしまった。今後に向けての反省点。
*****
以下は自分のための備忘録。

東京の最高気温は35度(!!!)。

上半身は半袖ジップロックシャツ。稜線上でも寒いと感じたことはなかった(休憩したら寒かったかも知れない)。

今回初使用のサンバイザーは日焼け防止に役立ったけど、稜線で強風を受けると飛びそうでちょっと不安なことも。

下半身はニューハレ+Skins。それに久々に種子骨保護パッドをつけてみた。やっぱこれは自分には合ってる気がする。

ラン中に取ったカロリーは1100kcalぐらい。不足はなかった。

水分は、唯一の水場の鳳凰小屋で1200ccまで補充して、青木鉱泉到着時にほぼなくなる感じ。ザックにゴムをつけて500mlのソフトフラスクを両胸に刺せるようにしたのが功を奏した。

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コメント

お疲れ様でした
Echigoyaさん 初めまして

鳳凰三山の核心部を通る本ルートいいですね。
特に鳳凰小屋からの登りの白砂から下界を見下ろす所、観音岳から薬師岳へ峰々や振り返ると甲斐駒ケ岳の大きい眺望は格別ですよね。
こんな所走って見たい!!!

青木鉱泉からと薬師岳からの中道は未踏なのでこのレコを見て益々行きたくなってしまいました。
それにしても7時間ですか、早いですね。
天候にも恵まれて何よりです。
2014/7/29 8:03
ありがとうございます
niftymailさん

コメントありがとうございました。

このコースはホント素晴らしいですね。今まで走ったなかで、伊豆山稜線歩道と並んで印象的でした。三山の稜線とドンドコの4滝、どちらもすっかりハマってしまいました。

中道は正直見どころはあまりないです ^_^;)
2014/7/29 23:51
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