記録ID: 484918
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
谷川岳(西黒尾根から)
2014年07月26日(土) [日帰り]
群馬県
新潟県
- GPS
- 10:16
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 1,300m
- 下り
- 1,288m
コースタイム
5:10 ベースプラザ
5:23西黒尾根登山口
(途中約10分休憩)
7:59 ラクダのコル 8:05
(途中約10分休憩)
9:20 氷河の跡
10:07 トマノ耳
10:18 オキノ耳
(昼食)11:20 発
11:55 肩の小屋 12:00発
(途中約10分休憩)
13:21 ラクダのコル 13:25
14:57マチガ沢出合
(厳剛新道登山口)
15:26 ベースプラザ
5:23西黒尾根登山口
(途中約10分休憩)
7:59 ラクダのコル 8:05
(途中約10分休憩)
9:20 氷河の跡
10:07 トマノ耳
10:18 オキノ耳
(昼食)11:20 発
11:55 肩の小屋 12:00発
(途中約10分休憩)
13:21 ラクダのコル 13:25
14:57マチガ沢出合
(厳剛新道登山口)
15:26 ベースプラザ
天候 | 晴れ⇔曇り(ガス)⇔晴れ(山頂) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ルートは手書きで、時間は写真を撮りながらの時間です。 トイレ:谷川岳ベースプラザ内、肩の小屋(休日は混みます)に有り 登山ポスト:谷川岳登山指導センター 水場:谷川岳登山指導センター前 コース状況 <西黒尾根> ・樹林帯のは風がなく蒸し暑かったが、ぬかるみなどは無 ・ラクダのコルから先は急な岩の斜面を登る。ルートを示すペンキに従い慎重に。 ・肩の小屋⇔トマノ耳⇔オキノ耳 さほど広くない尾根道。すれ違い時には注意が必要 <巌剛新道を下る> ・6月26日に脇の草が刈り払いされました。足元が見やすくなりました。 ・全体として石ゴロの道を下ります ・前半は急な下り、後半は緩やかになるが一部水が流れている箇所があり滑り易い石もあります。 |
写真
感想
梅雨明けで週末の天気は良さそうなのでTさんを誘って山行きを計画。
行先は久しぶりに西黒尾根から谷川岳で、天神尾根からロープウェイか田尻尾根で下山と計画したが
当日の山頂の賑わいから天神尾根で渋滞が発生すると予測、西黒尾根、巌剛新道で下山することにした。
梅雨明け直後は天候は安定するものの気温も高くなるのが常であり、当日も平野部では37℃を越えたようである。早朝とはいえ林の中は風が無くて蒸し暑かった。
尾根に出ると適度な風が出て気持ち良い登山となったが、山頂付近は次第に雲が厚くなり展望は期待できない状況となった。
足元に目をやれば数々の花が咲いているので、撮影タイム=ちょい休みとしてゆっくりと登ることができた。
トマノ耳直前で新潟方面の雲が取れ、青空と茂倉多岳の緑、雲の白があいっまって良い景色を見られたのは幸運でした。
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