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Yamareco

記録ID: 4856975
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

笹子雁ケ腹摺山・京戸山・雲母山・岩崎山 道の駅甲斐大和より周回

2022年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
MUSICA001 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:06
距離
18.2km
登り
1,636m
下り
1,656m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:29
合計
8:07
距離 18.2km 登り 1,653m 下り 1,656m
5:41
94
道の駅甲斐大和
7:15
7:17
40
7:57
8:08
30
8:38
40
9:18
9:19
45
10:04
10:10
28
10:38
11
10:49
8
10:57
10:58
38
11:36
29
12:05
12:12
61
13:13
13:14
10
13:24
24
13:48
道の駅甲斐大和
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅甲斐大和駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
◆道の駅 〜 笹子雁ヶ腹摺山 〜 笹子峠
 道の駅の裏側にある舗装車道を歩くと、研修施設が左にあります。その前の道をしばらく進みます。途中でその道から離れ、荒れた林道を過ぎて巡視路入口に至ります。巡視路は急坂で、手すりのワイヤーを遣いながら登って行きます。勾配が急な割には、階段状になっている部分が多いので、登り利用であれば、それほど苦労することなく歩いていくことができると思います。とはいえ、マイナーコースなので、一般登山道とは異なる危なさはありますので、技量にあったコース選択が望ましいと思います。鉄塔を過ぎ、しばらく歩くと、一般登山道と合流し、間もなく、笹子雁ヶ腹摺山となります。
 笹子雁ヶ腹摺山から笹子峠までは、一般登山道ですが、この日は、登山道に落ちた落ち葉が朝露で濡れていて、少し緊張しながら下っていきました。道は、階段状に整備されている場所が多いので、木に掴まるなどして慎重に歩くことが望まれます。

◆笹子峠 〜 カヤノキビラノ頭 〜 京戸山
 笹子峠から急坂を登り上げます。中尾根ノ頭というピークを越えると、勾配が緩やかとなりアップダウンゾーンとなります。稜線の合流点がカヤノキビラノ頭となります。その後もアップダウンを繰り返します。京戸山手前がヤセ尾根で、崩落か所もあるので、注意しながら進みました。

◆京戸山 〜 京戸山登山口 〜 雲母山 〜 日陰雁ヶ腹摺山 〜 岩山
 京戸山から来た道を少し戻り、「下山道」とある道標に従って下っていきます。「むかしの登山道」といった感じで、現在は、荒れており、確認しながら下って行く必要があります。コースを外れると「ヤバイ」感じがする一般登山道です。
 京戸山登山口と呼ばれる場所からススキの生い茂る林道を進みます。その先、山に入り、整備未了のヒノキ林のピーク、雲母山となります。来た道を戻らず、尾根伝いにススキの林道に合流し、林道を降りて行き、日陰雁ヶ腹摺山のある尾根道に入っていきました。日影雁ヶ腹摺山から下って、急坂を登ると、京戸山となります。
 このあたり、支尾根も多く、展望もないので、行く方向を確実にたどる技量が求められます。

◆京戸山 〜 京戸山登山口
 とにかく急勾配の下り道です。電柱を、目印に下っていきますが、なかなかの味わいのある急降下でした。分かりにくいです。中央高速近くに降り立ちますので、あとは、警察犬の訓練施設の脇を通って国道20号に出れば、戻れます。

【今回参考にさせていただいたレコ】
nolimitsurf185さんの山行記録
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4221312.html
その他周辺情報 田野温泉
天目温泉手前にあります。
福祉センターですが、一般の方も利用できる、まさに「穴場」です。
https://www.travel.co.jp/guide/article/24287/
道の駅甲斐大和を基点に、低山周回ハイクをします。
気温は7℃。寒いような、暖かいような。
2022年10月29日 05:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:42
道の駅甲斐大和を基点に、低山周回ハイクをします。
気温は7℃。寒いような、暖かいような。
まずは鉄塔巡視路で笹子雁ケ腹摺山を目指します。
道の駅施設の裏側の林道をしばらく歩き、巡視路入口に向かいます。写真位置で、林道を離脱するのがポイントです。
2022年10月29日 05:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 5:58
まずは鉄塔巡視路で笹子雁ケ腹摺山を目指します。
道の駅施設の裏側の林道をしばらく歩き、巡視路入口に向かいます。写真位置で、林道を離脱するのがポイントです。
林道を離脱して、少し歩くと、手すりワイヤーのある巡視路入口があります。
2022年10月29日 06:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:00
林道を離脱して、少し歩くと、手すりワイヤーのある巡視路入口があります。
この杭が目印です。
そもそも山歩きに、巡視路使っていいのか、私には分かりませんが。
2022年10月29日 06:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:00
この杭が目印です。
そもそも山歩きに、巡視路使っていいのか、私には分かりませんが。
巡視路は、階段が切ってある場合が多いので、急坂でもグイグイあるいていけます。
2022年10月29日 06:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:15
巡視路は、階段が切ってある場合が多いので、急坂でもグイグイあるいていけます。
勾配が緩やかになった場所に石塔。見たときは、読めたのに……。
2022年10月29日 06:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:40
勾配が緩やかになった場所に石塔。見たときは、読めたのに……。
ホレボレする急登。
2022年10月29日 06:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/29 6:40
ホレボレする急登。
鉄塔上部はガスの中。
2022年10月29日 06:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 6:48
鉄塔上部はガスの中。
鉄塔の先の登山道。
少し幻想的。
2022年10月29日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 7:03
鉄塔の先の登山道。
少し幻想的。
やっと、一般登山道に合流しました。
2022年10月29日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 7:10
やっと、一般登山道に合流しました。
笹子雁ケ腹摺山に到着しました。
2022年10月29日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 7:14
笹子雁ケ腹摺山に到着しました。
この山、約10年ぶりです。
前回は雪の中でした。
2022年10月29日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 7:14
この山、約10年ぶりです。
前回は雪の中でした。
山頂から富士山見えました。
2022年10月29日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/29 7:15
山頂から富士山見えました。
大和十二景っていうのがあるのですね。
2022年10月29日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 7:17
大和十二景っていうのがあるのですね。
笹子峠に向かう道。
最初は急坂です。落ち葉が霧で濡れていてきとても滑ります。
2022年10月29日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 7:22
笹子峠に向かう道。
最初は急坂です。落ち葉が霧で濡れていてきとても滑ります。
この紅葉は、予想外で、とても嬉しい。頑張ったご褒美。
このあと、単独男性とスライドしました。
この日は、このあと岩崎山で単独男性と、スライドしたのみでした。
2022年10月29日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/29 7:55
この紅葉は、予想外で、とても嬉しい。頑張ったご褒美。
このあと、単独男性とスライドしました。
この日は、このあと岩崎山で単独男性と、スライドしたのみでした。
笹子峠に向かう道はして尾根道コースと、巻き道(新道)コースがあるようで、当然、尾根道コースを歩きました。
写真は合流地点の先、笹子峠手前の場所。
2022年10月29日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 7:57
笹子峠に向かう道はして尾根道コースと、巻き道(新道)コースがあるようで、当然、尾根道コースを歩きました。
写真は合流地点の先、笹子峠手前の場所。
笹子峠に来ました。
トンネルまで降りなくて助かりました。
2022年10月29日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 8:00
笹子峠に来ました。
トンネルまで降りなくて助かりました。
笹子峠にきたあかし。
2022年10月29日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 8:00
笹子峠にきたあかし。
笹子峠から、これまたホレボレする急登で、この中尾根ノ頭というピークに到着しました。
2022年10月29日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 8:30
笹子峠から、これまたホレボレする急登で、この中尾根ノ頭というピークに到着しました。
目指す方向の山のようです。
2022年10月29日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/29 8:34
目指す方向の山のようです。
アップダウンの繰り返しですが、平らな尾根道もあります。
2022年10月29日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 8:34
アップダウンの繰り返しですが、平らな尾根道もあります。
大菩薩に繋がる山々。
2022年10月29日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 8:50
大菩薩に繋がる山々。
滝子山でしょうか。尖ってます。
2022年10月29日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/29 8:50
滝子山でしょうか。尖ってます。
こちらは本社が丸方面ですかね。
2022年10月29日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 8:52
こちらは本社が丸方面ですかね。
いつか、笹子駅から河口湖まで繋げて歩いてみたいものです。
2022年10月29日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 9:04
いつか、笹子駅から河口湖まで繋げて歩いてみたいものです。
時々、このような見晴らしの良い場所があります。
2022年10月29日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 9:07
時々、このような見晴らしの良い場所があります。
紅葉の先の山々。
この山は、気持ちいいです。
2022年10月29日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 9:07
紅葉の先の山々。
この山は、気持ちいいです。
稜線の合流点です。
2022年10月29日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 9:11
稜線の合流点です。
植林でなく、紅葉が綺麗です。
2022年10月29日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 9:11
植林でなく、紅葉が綺麗です。
この稜線合流点がカヤノキビラノ頭です。
2022年10月29日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 9:12
この稜線合流点がカヤノキビラノ頭です。
カヤノキビラノ頭を出発。
京戸山方面のピークを見て、これからも頑張ろうと、心に誓う。
2022年10月29日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 9:19
カヤノキビラノ頭を出発。
京戸山方面のピークを見て、これからも頑張ろうと、心に誓う。
ヤセ尾根で、紅葉の木々が近くにあります
2022年10月29日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/29 9:22
ヤセ尾根で、紅葉の木々が近くにあります
カヤノキビラノ頭から京戸山までの間は、尾根が痩せてます。
2022年10月29日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 9:24
カヤノキビラノ頭から京戸山までの間は、尾根が痩せてます。
写真では表現できないのですが、思いっきり、急勾配です。
2022年10月29日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 9:30
写真では表現できないのですが、思いっきり、急勾配です。
富士山。
2022年10月29日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/29 9:47
富士山。
だいたいは、境界の尾根道を歩いております。
2022年10月29日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 9:50
だいたいは、境界の尾根道を歩いております。
境界杭。
時々、直角に進むので、地図読みできるか、GPS必携です。
2022年10月29日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 9:50
境界杭。
時々、直角に進むので、地図読みできるか、GPS必携です。
京戸山頂手前の下山道。
2022年10月29日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:02
京戸山頂手前の下山道。
京戸山に到着しました。
2022年10月29日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:05
京戸山に到着しました。
山名板、その1。
2022年10月29日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:05
山名板、その1。
その2。
2022年10月29日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:05
その2。
てるてる坊主があるということは、この山域は、雨が降るようです。
2022年10月29日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:06
てるてる坊主があるということは、この山域は、雨が降るようです。
戻って、ここから降りて行きます。
2022年10月29日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:09
戻って、ここから降りて行きます。
京戸山からの下りは、かつては立派な登山道だったようですが、今は、荒れていて、とても分かりにくいです。下り利用は、考えた方が良さそうです。
2022年10月29日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:11
京戸山からの下りは、かつては立派な登山道だったようですが、今は、荒れていて、とても分かりにくいです。下り利用は、考えた方が良さそうです。
とはいえ、眺めが良いと、来て良かったなと。
2022年10月29日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:23
とはいえ、眺めが良いと、来て良かったなと。
笹子雁ケ腹摺山、どこを登ってきたのかと、確認しました。
2022年10月29日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/29 10:27
笹子雁ケ腹摺山、どこを登ってきたのかと、確認しました。
笹子峠も降りて、登る。
頑張りました。
2022年10月29日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:28
笹子峠も降りて、登る。
頑張りました。
京戸山登山口という場所。
2022年10月29日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:39
京戸山登山口という場所。
こんなに空はブルーだったのですね。
2022年10月29日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:39
こんなに空はブルーだったのですね。
ススキの生い茂る作業林道を進んでいきます。
2022年10月29日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:41
ススキの生い茂る作業林道を進んでいきます。
ススキだらけです。
2022年10月29日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:48
ススキだらけです。
ススキ林道から離れて、登ります。
ここも急坂です。
2022年10月29日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:51
ススキ林道から離れて、登ります。
ここも急坂です。
雲母山に到着しました。
2022年10月29日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:57
雲母山に到着しました。
ここもてるてる坊主。
2022年10月29日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/29 10:57
ここもてるてる坊主。
紅葉真っ盛りです。
2022年10月29日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:57
紅葉真っ盛りです。
三角点を撮影したかったのに、杭が邪魔。
2022年10月29日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 10:58
三角点を撮影したかったのに、杭が邪魔。
来た道を戻らず、突破。
2022年10月29日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 11:01
来た道を戻らず、突破。
ススキ林道に合流しました。読みどおり。
2022年10月29日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 11:04
ススキ林道に合流しました。読みどおり。
再び、林道から離脱して尾根歩き。
2022年10月29日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 11:15
再び、林道から離脱して尾根歩き。
小さなピーク。
2022年10月29日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 11:21
小さなピーク。
よく分かりませんでした。
2022年10月29日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 11:21
よく分かりませんでした。
ここも急登。
2022年10月29日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 11:31
ここも急登。
日雁ケ腹摺山に到着しました。
2022年10月29日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 11:35
日雁ケ腹摺山に到着しました。
手製の山名板。
完成度が高い。
2022年10月29日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/29 11:35
手製の山名板。
完成度が高い。
三角点なのか、そうでないのか。
2022年10月29日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 11:35
三角点なのか、そうでないのか。
急坂を転がっていきます。
こういう場所に慣れていない方は、大変だと思います。
2022年10月29日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 11:41
急坂を転がっていきます。
こういう場所に慣れていない方は、大変だと思います。
ココも急登。
2022年10月29日 12:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 12:02
ココも急登。
ん、山名板があるピーク?
2022年10月29日 12:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 12:04
ん、山名板があるピーク?
災後の目的地、岩崎山でした。
2022年10月29日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 12:05
災後の目的地、岩崎山でした。
ん〜、四等かぁ……。
2022年10月29日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 12:05
ん〜、四等かぁ……。
あとは、降りるだけです。
2022年10月29日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 12:05
あとは、降りるだけです。
写真では分かりにくいですが、ヌタ場です。
2022年10月29日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 12:14
写真では分かりにくいですが、ヌタ場です。
スゴイ下り坂です。
2022年10月29日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 12:22
スゴイ下り坂です。
山から降りました。
鉄塔巡視路のサイン。
2022年10月29日 12:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 12:50
山から降りました。
鉄塔巡視路のサイン。
高速の上の橋を渡ります。
2022年10月29日 12:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 12:50
高速の上の橋を渡ります。
警察犬の訓練施設の脇を歩きました。
2022年10月29日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 12:58
警察犬の訓練施設の脇を歩きました。
国道20号添いの、ハムカツが名物のこの店に寄りたかった。臨時休業でした。
2022年10月29日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 13:20
国道20号添いの、ハムカツが名物のこの店に寄りたかった。臨時休業でした。
道の駅甲斐大和に戻りました。
2022年10月29日 13:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/29 13:45
道の駅甲斐大和に戻りました。
下山後、国道20号線にある、なじみのぶどう販売所に立ち寄りました。4種類のぶどうを少しずつ購入しました。
また、来年もよろしくおねがいします。
2022年10月30日 15:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/30 15:23
下山後、国道20号線にある、なじみのぶどう販売所に立ち寄りました。4種類のぶどうを少しずつ購入しました。
また、来年もよろしくおねがいします。
次の目的地に向かう前にさっぱりしたく、田野温泉に立ち寄りました。ツルツルになります。
2022年10月29日 15:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/29 15:31
次の目的地に向かう前にさっぱりしたく、田野温泉に立ち寄りました。ツルツルになります。

感想

中央線から見える山というジャンルの山に「岩山」と「雲母山」というものがあります。
以前、中国地方にお住まいの「ボッチ」さんという名前の方が雪のある時に歩かれたレコを見て、なかなか味わいのある山域のようだったので、そのうち訪ねてみたいなと思っていました。

いよいよ歩いてみるかと思って、コースを検討してみたものの、なんかしっくりせず、調べていくと、笹子雁ヶ腹摺山や京戸山を巡っていくと、いい塩梅で、周回できることが分かり、訪ねてみることにしました。

直前で、群馬在住の山仲間が参戦してくれることになり、現地で合流し、二人で、展望少なく、アップダウン繰り返しの修行ハイクを堪能させてもらいました。

ちょうど、紅葉もいい塩梅で、もともと、ハイカーの少ない場所ですので、それはもう、低山ハイクを満喫させてもらいました。

とはいえ、マイナーコースなので、そこそこアブナイです。

下山後は、山仲間と別れ、なじみのブドウやさんで、今シーズン最後のぶどうを購入し、田所温泉でさっぱりして、次の山に向かいました。

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