朝6時の扇沢、さすがにお盆、すでに8割は埋まってます、上から2段目の駐車場です。
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8/13 6:16
朝6時の扇沢、さすがにお盆、すでに8割は埋まってます、上から2段目の駐車場です。
チケット売り場は長蛇の列、先々週に来た時はガラガラでした、今日は交通機関使わないので気楽。登山道入り口にテントが張られ、登山届提出を常駐の係りの方から言われます、しっかり提出、アイゼンの有無なども質問されます。
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8/13 6:18
チケット売り場は長蛇の列、先々週に来た時はガラガラでした、今日は交通機関使わないので気楽。登山道入り口にテントが張られ、登山届提出を常駐の係りの方から言われます、しっかり提出、アイゼンの有無なども質問されます。
関電専用道は工事車両が通るのか道幅広い
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8/13 6:25
関電専用道は工事車両が通るのか道幅広い
ここでボトルクリップのバンドが切れ貴重な水が転がっていく、不吉?
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8/13 6:25
ここでボトルクリップのバンドが切れ貴重な水が転がっていく、不吉?
ここちょっとわかりにくいけど右に進みます。
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8/13 6:27
ここちょっとわかりにくいけど右に進みます。
関電専用道を何度もショートカットで横切る、このあたりの道が尖った岩が多くて一番歩きにくいかも。
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8/13 6:28
関電専用道を何度もショートカットで横切る、このあたりの道が尖った岩が多くて一番歩きにくいかも。
お、あれが目指す針ノ木かな、
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8/13 6:32
お、あれが目指す針ノ木かな、
そうだね正面が針ノ木、右はスバリ岳、マヤクボカールもよくわかります。
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8/13 6:38
そうだね正面が針ノ木、右はスバリ岳、マヤクボカールもよくわかります。
針ノ木雪渓も確認、暑いから早く雪渓で涼みたい、
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針ノ木雪渓も確認、暑いから早く雪渓で涼みたい、
出ました、針ノ木小屋までのルートの目印、鯉のぼりです。今日は風がないので泳いでません。
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8/13 6:48
出ました、針ノ木小屋までのルートの目印、鯉のぼりです。今日は風がないので泳いでません。
立派なブナ林
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8/13 6:56
立派なブナ林
このコースは水場が豊富、夏場はありがたい、
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8/13 6:59
このコースは水場が豊富、夏場はありがたい、
高原の女王、シモツケソウ
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8/13 7:05
高原の女王、シモツケソウ
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手すりまでつけてくれているのは珍しいですね。歩きやすし。
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8/13 7:06
手すりまでつけてくれているのは珍しいですね。歩きやすし。
ぼけてしまったが大沢小屋、軽アイゼンレンタルあり
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8/13 7:11
ぼけてしまったが大沢小屋、軽アイゼンレンタルあり
ここまで3kですが45分ほど、ここから峠まで4kですが、果たして何時間かかるかな、
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8/13 7:11
ここまで3kですが45分ほど、ここから峠まで4kですが、果たして何時間かかるかな、
こんな梯子もちょこっとあり、
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8/13 7:26
こんな梯子もちょこっとあり、
オオバギボウシ
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オオバギボウシ
ヤマハハコ
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ヤマハハコ
林を抜け谷間に出ると雪渓がだいぶ近づく、谷間の涼しい空気感に変わる。
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8/13 7:29
林を抜け谷間に出ると雪渓がだいぶ近づく、谷間の涼しい空気感に変わる。
雪渓を歩く人が確認できます、白馬と違ってアリを探すほうが大変。
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雪渓を歩く人が確認できます、白馬と違ってアリを探すほうが大変。
セルフの「水スタンド」があちこちにあるのでペットボトルは終始「レギュラー満タン」状態、しかもただ!
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セルフの「水スタンド」があちこちにあるのでペットボトルは終始「レギュラー満タン」状態、しかもただ!
アキノキリンソウ
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アキノキリンソウ
タカネニガナ
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タカネニガナ
雪渓直前、草原の中を進む、
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雪渓直前、草原の中を進む、
眼前に雪渓が迫る、川の轟音、冷気、いつもとは異なる雪渓歩き前にワクワクする。
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8/13 7:38
眼前に雪渓が迫る、川の轟音、冷気、いつもとは異なる雪渓歩き前にワクワクする。
橋への誘導路の鯉のぼり、先にはアイゼン装着する一家族。
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8/13 7:39
橋への誘導路の鯉のぼり、先にはアイゼン装着する一家族。
手すりに感心、
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手すりに感心、
さ、久しぶりの雪道歩き、
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さ、久しぶりの雪道歩き、
軽アイゼン装着、なしの方も結構います、係りの人も使用は自由と話してました。
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8/13 7:50
軽アイゼン装着、なしの方も結構います、係りの人も使用は自由と話してました。
後方は爺ヶ岳
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8/13 7:50
後方は爺ヶ岳
コースタイムでは1時間ほどの雪渓歩きでしょうか。
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コースタイムでは1時間ほどの雪渓歩きでしょうか。
結構しまってます。
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結構しまってます。
白馬と違って落石の心配は少ないようです、耳を澄まして登りますが、結局一度もなかったです。
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8/13 8:07
白馬と違って落石の心配は少ないようです、耳を澄まして登りますが、結局一度もなかったです。
中間過ぎて一番狭くなったのど元です、このあたりが一番急。
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8/13 8:10
中間過ぎて一番狭くなったのど元です、このあたりが一番急。
沢の右岸に崩れた跡あり、そういった場所はなるべく急いで通過します。
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8/13 8:10
沢の右岸に崩れた跡あり、そういった場所はなるべく急いで通過します。
鯉のぼりも気持ちよく泳いでます
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8/13 8:12
鯉のぼりも気持ちよく泳いでます
のど元過ぎれば傾斜が緩みます、
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8/13 8:26
のど元過ぎれば傾斜が緩みます、
左にベンガラ、鯉のぼりの誘導路ありですが、もう少し上、大岩のところまで雪渓を詰めます。
2
8/13 8:27
左にベンガラ、鯉のぼりの誘導路ありですが、もう少し上、大岩のところまで雪渓を詰めます。
雪渓のすぐ左を夏道が並走してます。
0
8/13 8:29
雪渓のすぐ左を夏道が並走してます。
この大岩の手前で夏道へ、
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8/13 8:35
この大岩の手前で夏道へ、
ここにもベンガラあり、
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8/13 8:35
ここにもベンガラあり、
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8/13 8:43
右はマヤクボ沢で左がこれから詰める針ノ木沢
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8/13 8:44
右はマヤクボ沢で左がこれから詰める針ノ木沢
またまた水スタンド、又又満タン(笑)
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またまた水スタンド、又又満タン(笑)
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
ミヤマカラマツ
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ミヤマカラマツ
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8/13 8:51
右に針ノ木がだいぶ近くなる
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右に針ノ木がだいぶ近くなる
ここにもスタンド、
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8/13 8:53
ここにもスタンド、
鹿島槍が見えてくる、あっちはすごい人だろう、同じスタート地なのにおそらく登山者は十分の一位じゃないかな、
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8/13 8:57
鹿島槍が見えてくる、あっちはすごい人だろう、同じスタート地なのにおそらく登山者は十分の一位じゃないかな、
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ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
小屋直下のザレた道を最後の登り、
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小屋直下のザレた道を最後の登り、
後方奥に鹿島槍、その左遠くに白馬も
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8/13 9:15
後方奥に鹿島槍、その左遠くに白馬も
チングルマの綿毛
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8/13 9:16
チングルマの綿毛
タテヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
ウサギギク
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ウサギギク
ヨツバシオガマ
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ヨツバシオガマ
タカネヤハズハハコ
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タカネヤハズハハコ
かわいい花です
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8/13 9:26
かわいい花です
針ノ木小屋
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8/13 9:26
針ノ木小屋
峠から南方面、北ア南部の山々、槍、穂高、も
2
8/13 9:26
峠から南方面、北ア南部の山々、槍、穂高、も
峠から北方面 白馬まで続く後立山連峰
いい場所に建つ小屋、南、北どちらの窓からも魅力的な眺めです
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8/13 9:26
峠から北方面 白馬まで続く後立山連峰
いい場所に建つ小屋、南、北どちらの窓からも魅力的な眺めです
目指す針ノ木、あと少しです、
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8/13 9:26
目指す針ノ木、あと少しです、
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8/13 9:26
1
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正面は岩小屋沢岳、その左奥に白馬、右に双耳峰の鹿島槍
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8/13 9:27
正面は岩小屋沢岳、その左奥に白馬、右に双耳峰の鹿島槍
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8/13 9:27
槍、左に奥穂、前穂か 槍から左は表銀座縦走路、端は大天井
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8/13 9:27
槍、左に奥穂、前穂か 槍から左は表銀座縦走路、端は大天井
右は赤沢岳関電トンネルの真上
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8/13 9:27
右は赤沢岳関電トンネルの真上
北ア南部オールスターズ、右は黒部源流の重鎮達
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8/13 9:27
北ア南部オールスターズ、右は黒部源流の重鎮達
針ノ木から北へ続く縦走路、左から赤沢、鳴沢、岩小屋沢岳、みんな沢が付く名前なんですね。
3
8/13 9:27
針ノ木から北へ続く縦走路、左から赤沢、鳴沢、岩小屋沢岳、みんな沢が付く名前なんですね。
右奥から薬師、水晶、鷲羽、手前は船窪、少し行って特徴的な烏帽子、
1
8/13 9:27
右奥から薬師、水晶、鷲羽、手前は船窪、少し行って特徴的な烏帽子、
1
8/13 9:27
正面左は餓鬼岳、右に燕、
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8/13 9:27
正面左は餓鬼岳、右に燕、
目の前は七倉岳、
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8/13 9:28
目の前は七倉岳、
峠から1時間ほどの登り
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8/13 9:29
峠から1時間ほどの登り
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8/13 9:30
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イワギキョウ
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イワギキョウ
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白い花のエゾシオガマ
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白い花のエゾシオガマ
少し登ったところのテン場、30張りで早いもの順、それ以上は張れないそうです。
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8/13 9:34
少し登ったところのテン場、30張りで早いもの順、それ以上は張れないそうです。
後方は蓮華岳、時間があれば登るつもり、
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後方は蓮華岳、時間があれば登るつもり、
まずはメインディッシュの針ノ木へ、名前は針のように尖がっているからではなく以外にもハンノキがはえているところからきているようです。
2
8/13 9:41
まずはメインディッシュの針ノ木へ、名前は針のように尖がっているからではなく以外にもハンノキがはえているところからきているようです。
チングルマ
1
8/13 9:43
チングルマ
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8/13 9:44
爺ヶ岳、鹿島槍、さらに五竜が見えてきた
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8/13 9:44
爺ヶ岳、鹿島槍、さらに五竜が見えてきた
針ノ木とスバリ岳と間のマヤクボカール
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8/13 9:48
針ノ木とスバリ岳と間のマヤクボカール
針ノ木は花の百名山でもあるわけだ、花も多い、
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8/13 9:48
針ノ木は花の百名山でもあるわけだ、花も多い、
この辺で雷鳥の親子が横切ったとすれ違いの方から情報が、結局会えず。
0
8/13 9:49
この辺で雷鳥の親子が横切ったとすれ違いの方から情報が、結局会えず。
いつの間にか剣がいかつい顔を出しているではありませんか。
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8/13 10:02
いつの間にか剣がいかつい顔を出しているではありませんか。
岩場の登りもあります。
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岩場の登りもあります。
雨でだいぶやられたかな
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雨でだいぶやられたかな
高瀬ダムから一直線で槍
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8/13 10:08
高瀬ダムから一直線で槍
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8/13 10:08
素晴らしいね、こんなの見ちゃうから本当にやめられません、アンナカか危険ドラッグ並み?
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素晴らしいね、こんなの見ちゃうから本当にやめられません、アンナカか危険ドラッグ並み?
夏山、北ア、最高
2
8/13 10:08
夏山、北ア、最高
蓮華は優しい表情ですね
1
8/13 10:08
蓮華は優しい表情ですね
初めましてのミヤマクワガタ
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初めましてのミヤマクワガタ
山頂直下で疲れもあり?ぼけちゃいました、結構な斜面だったし。
0
8/13 10:09
山頂直下で疲れもあり?ぼけちゃいました、結構な斜面だったし。
ウスユキソウ
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8/13 10:18
ウスユキソウ
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8/13 10:18
山頂到着
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8/13 10:20
山頂到着
黒部湖越しの山とご対面、
1
8/13 10:20
黒部湖越しの山とご対面、
出ました、立山、剣、北アの北部トップスターです。
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8/13 10:20
出ました、立山、剣、北アの北部トップスターです。
向こうは立山、なんせこちらは後立山ですから、残念!「ふる」でも裏立山だったらもっと悲しかったね。そういえば昔は表日本、裏日本て言ってたな、差別用語なんだよね。
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8/13 10:21
向こうは立山、なんせこちらは後立山ですから、残念!「ふる」でも裏立山だったらもっと悲しかったね。そういえば昔は表日本、裏日本て言ってたな、差別用語なんだよね。
五色が原は贅沢なゴルフ場のような感じ、空気薄いから球思いっきり飛びそうだね。
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8/13 10:21
五色が原は贅沢なゴルフ場のような感じ、空気薄いから球思いっきり飛びそうだね。
薬師はデカイ図体です。
1
8/13 10:21
薬師はデカイ図体です。
黒部の山と左の槍穂高では全く山容が異なるところが北アの深さですね。
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8/13 10:21
黒部の山と左の槍穂高では全く山容が異なるところが北アの深さですね。
0
8/13 10:21
2W前反対の立山から針ノ木を眺め、格好いいなと登山意欲が止められず、即実行というわけです。
4
8/13 10:21
2W前反対の立山から針ノ木を眺め、格好いいなと登山意欲が止められず、即実行というわけです。
次はどこに行こうかなと品定め、ただ日帰りが基本なためかなり選択が厳しくなったな。ひそかに鹿島槍はどうかしら、
4
8/13 10:21
次はどこに行こうかなと品定め、ただ日帰りが基本なためかなり選択が厳しくなったな。ひそかに鹿島槍はどうかしら、
岩と雪の殿堂、剣様、アナと雪の女王の城が似合う山 1
2
8/13 10:21
岩と雪の殿堂、剣様、アナと雪の女王の城が似合う山 1
五竜、唐松、白馬の稜線
1
8/13 10:21
五竜、唐松、白馬の稜線
スバリまでもいい感じ、
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8/13 10:22
スバリまでもいい感じ、
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8/13 10:23
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8/13 10:32
撮りまくっちゃう
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撮りまくっちゃう
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最高のテラス席でランチタイム
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最高のテラス席でランチタイム
本日はビーフボウル(牛丼)とあわわわわーです
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本日はビーフボウル(牛丼)とあわわわわーです
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8/13 11:04
遊覧船が真下
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8/13 11:04
遊覧船が真下
立山の岩壁にコンクリートの大観峰、すっごいところにあります。
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立山の岩壁にコンクリートの大観峰、すっごいところにあります。
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8/13 11:04
イワオウギ
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イワオウギ
小屋に戻ります
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8/13 11:08
小屋に戻ります
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8/13 11:18
0
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時間もまだ昼前なので白いコマクサと雷鳥を期待して蓮華へ
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8/13 11:38
時間もまだ昼前なので白いコマクサと雷鳥を期待して蓮華へ
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8/13 11:40
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エゾシオガマ
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エゾシオガマ
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8/13 11:45
針ノ木に比べ登りやすいけど結構足にも来ていて長く感じます、実際長い、
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8/13 12:02
針ノ木に比べ登りやすいけど結構足にも来ていて長く感じます、実際長い、
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8/13 12:04
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8/13 12:05
あれが山頂だと思ったら違って、その先がかなりあります、
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8/13 12:05
あれが山頂だと思ったら違って、その先がかなりあります、
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8/13 12:05
0
8/13 12:05
山頂近くのザレタ斜面はコマクサの大群落です、
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8/13 12:06
山頂近くのザレタ斜面はコマクサの大群落です、
ちょっと終わりかけですが、
3
8/13 12:07
ちょっと終わりかけですが、
斜面は目で追いかる限りコマクサです
2
8/13 12:07
斜面は目で追いかる限りコマクサです
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8/13 12:12
0
8/13 12:13
ずっとこんな感じで足の踏み場に困るくらいです。
2
8/13 12:13
ずっとこんな感じで足の踏み場に困るくらいです。
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ようやく本当の山頂が見えてくる、
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8/13 12:17
ようやく本当の山頂が見えてくる、
蓮華の大下りですね、500m下ります。
0
8/13 12:21
蓮華の大下りですね、500m下ります。
山頂の祠が見えました。でも
0
8/13 12:29
山頂の祠が見えました。でも
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8/13 12:32
祠からさらに少し先が山頂です。
1
8/13 12:32
祠からさらに少し先が山頂です。
1
はい、これが山頂三角点
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8/13 12:34
はい、これが山頂三角点
ガスってきたので10分休憩して下山、
0
ガスってきたので10分休憩して下山、
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8/13 12:52
オンタデの花束を
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8/13 13:03
オンタデの花束を
ウメバチソウ
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8/13 13:21
ウメバチソウ
さすがに疲れました大汗です。が
0
8/13 13:21
さすがに疲れました大汗です。が
なーにー、恵比寿様がある、仕方あるまい、本日2杯目、
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なーにー、恵比寿様がある、仕方あるまい、本日2杯目、
ここでジョッキをおかわりしてのんびりくつろいでいる方を見ました、この景色、空気を肴にできれば何時間でも飲んでいられそうで本当にうらやましかった、ああ、暇とお金があればなー。
0
8/13 13:31
ここでジョッキをおかわりしてのんびりくつろいでいる方を見ました、この景色、空気を肴にできれば何時間でも飲んでいられそうで本当にうらやましかった、ああ、暇とお金があればなー。
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8/13 13:31
気持ちもよくなったところで下山開始、
0
8/13 13:41
気持ちもよくなったところで下山開始、
0
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8/13 14:05
1
8/13 14:05
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8/13 14:08
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ベンガラ誘導路から滑走路に飛び出します。
0
8/13 14:10
ベンガラ誘導路から滑走路に飛び出します。
固いし、石も転がっていてとても尻シェードは無理、グリセードもうまくいかず、ガシガシ降りるのみです。
0
8/13 14:25
固いし、石も転がっていてとても尻シェードは無理、グリセードもうまくいかず、ガシガシ降りるのみです。
0
0
8/13 14:47
下りは2、30分ほどですか、あっという間ですが、固い雪面のせいか結構足にきます、もっと緩んでいたほうが個人的には好きです。
0
8/13 14:47
下りは2、30分ほどですか、あっという間ですが、固い雪面のせいか結構足にきます、もっと緩んでいたほうが個人的には好きです。
0
8/13 14:48
ニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲ
沢の南斜面は日当たりを好む、ニッコウキスゲ、マルバタケブキ
0
8/13 14:52
沢の南斜面は日当たりを好む、ニッコウキスゲ、マルバタケブキ
帰ってきた、
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8/13 15:44
帰ってきた、
関電トンネル入り口
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8/13 15:45
関電トンネル入り口
この仮設テントで登山届を提出します
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8/13 15:59
この仮設テントで登山届を提出します
登山道入り口
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8/13 16:00
登山道入り口
迎えのバスがいっぱい
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8/13 16:02
迎えのバスがいっぱい
7月に常念に登った時にお会いした登山者の経営するそば屋さん「安留賀」さん、水曜日定休ですが、お盆のため営業、やっと来ることができました。
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8/13 17:38
7月に常念に登った時にお会いした登山者の経営するそば屋さん「安留賀」さん、水曜日定休ですが、お盆のため営業、やっと来ることができました。
情緒ある佇まい、安曇野ICに近くとても便利なところ。
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8/13 17:38
情緒ある佇まい、安曇野ICに近くとても便利なところ。
そばは細め、のど越しもよく汁もから目でわたし好みでした、再会で少しお話しできてよかったです。又伺います。
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8/13 17:27
そばは細め、のど越しもよく汁もから目でわたし好みでした、再会で少しお話しできてよかったです。又伺います。
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