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Yamareco

記録ID: 494339
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳にロープウェイルートでピストン 独標で大渋滞

2014年08月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:54
距離
18.2km
登り
2,040m
下り
2,020m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
3:25
合計
10:47
距離 18.2km 登り 2,040m 下り 2,040m
6:36
20
6:56
6:59
17
7:16
7:43
24
8:07
8:09
42
8:51
9:42
12
9:54
9:57
63
11:00
11:44
32
13:09
13:18
43
14:01
14:03
11
14:14
14:27
26
14:53
14:56
9
15:05
15:17
24
15:41
15:42
28
16:10
16:16
17
16:33
17:02
17
17:19
4
17:23
ゴール地点
天候 良好
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
鍋平園地駐車場(無料)を利用。
コース状況/
危険箇所等
独標手前で大渋滞。独標より先は手がかり足がかりは十分にありますが、岩稜ルートに慣れていないとちょっと厳しいかも。独標手前の急斜面が怖ければ、独標より先には行かないほうがいいです。
その他周辺情報 温泉はこの日も「ひらゆの森」(平湯温泉です)へ。食事はあんき屋(23:00まで営業)にて。18:00以降は食事場所に注意したほうがいいです。
http://www.hirayunomori.co.jp/contents/anki/anki.html
鍋平園地無料駐車場からロープウェイに向かって舗装路を登っていきます。写真は有料駐車場に差し掛かったところ。
2014年08月13日 06:43撮影
8/13 6:43
鍋平園地無料駐車場からロープウェイに向かって舗装路を登っていきます。写真は有料駐車場に差し掛かったところ。
ネジバナかな
2014年08月13日 06:38撮影
8/13 6:38
ネジバナかな
この日(この時間)は笠ケ岳も見えてます。
2014年08月13日 06:44撮影
5
8/13 6:44
この日(この時間)は笠ケ岳も見えてます。
ロープウェイで登ったら、少し下りになります。
2014年08月13日 07:45撮影
8/13 7:45
ロープウェイで登ったら、少し下りになります。
そしてまた登る。西穂山荘まではこんな感じの道です。
2014年08月13日 08:00撮影
8/13 8:00
そしてまた登る。西穂山荘まではこんな感じの道です。
笠ケ岳まだ見えてる。気にしているのは、雨がなければ行っている予定だったから。
2014年08月13日 08:36撮影
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8/13 8:36
笠ケ岳まだ見えてる。気にしているのは、雨がなければ行っている予定だったから。
わかりません。
2014年08月13日 08:39撮影
8/13 8:39
わかりません。
西穂山荘です。食事で栄養補給しましたが、このとき団体さんに追い抜かれ、あとで苦戦(渋滞)します。
2014年08月13日 08:47撮影
8/13 8:47
西穂山荘です。食事で栄養補給しましたが、このとき団体さんに追い抜かれ、あとで苦戦(渋滞)します。
テン場。9:00前なので、まだスペースがあります。全部で約30張り(もう一箇所ある)
2014年08月13日 08:49撮影
1
8/13 8:49
テン場。9:00前なので、まだスペースがあります。全部で約30張り(もう一箇所ある)
お疲れ気味のハクサンフウロ
2014年08月13日 09:06撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 9:06
お疲れ気味のハクサンフウロ
やはりお疲れ気味のトリカブト?
2014年08月13日 09:08撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 9:08
やはりお疲れ気味のトリカブト?
もっと疲れているアザミ
2014年08月13日 09:07撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 9:07
もっと疲れているアザミ
崩壊寸前のトウゲブキ?とそのほかの花のカルテット。もっと早い時期ならいいお花畑だったんだろうと思います。
2014年08月13日 09:08撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
8/13 9:08
崩壊寸前のトウゲブキ?とそのほかの花のカルテット。もっと早い時期ならいいお花畑だったんだろうと思います。
元気がいいが、名前はわかりません。
2014年08月13日 09:11撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
8/13 9:11
元気がいいが、名前はわかりません。
これが西穂高です。登山道に沢山の人が見えます。
手前2番目の頭の丸いのが独標で、一番奥が頂上、中央やや左の目立つ三角山が、ピラミッドピーク。
2014年08月13日 09:48撮影
10
8/13 9:48
これが西穂高です。登山道に沢山の人が見えます。
手前2番目の頭の丸いのが独標で、一番奥が頂上、中央やや左の目立つ三角山が、ピラミッドピーク。
前穂と明神岳ですかね。もうちょっと後で吊尾根が見えてきたので、たぶん間違いないと思います。
2014年08月13日 09:51撮影
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8/13 9:51
前穂と明神岳ですかね。もうちょっと後で吊尾根が見えてきたので、たぶん間違いないと思います。
クロマメノキ
2014年08月13日 09:53撮影
8/13 9:53
クロマメノキ
この花もわかりません。
2014年08月13日 10:05撮影
8/13 10:05
この花もわかりません。
いい縦走路です。#写真だときつく見える傾向があるのかな。あいひろは独標で進むか戻るか決めるつもりだっただけれども、ここで直にみていたら、なんとか行けると感じました。
2014年08月13日 10:26撮影
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8/13 10:26
いい縦走路です。#写真だときつく見える傾向があるのかな。あいひろは独標で進むか戻るか決めるつもりだっただけれども、ここで直にみていたら、なんとか行けると感じました。
この花もわかりません。
2014年08月13日 10:28撮影
8/13 10:28
この花もわかりません。
独標(左)が近づきました。蟻の列のほぼ最後方にあいひろがいます。小屋でのんびり飯食っている場合ではなかった。
2014年08月13日 10:48撮影
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8/13 10:48
独標(左)が近づきました。蟻の列のほぼ最後方にあいひろがいます。小屋でのんびり飯食っている場合ではなかった。
このあたりで完全停止。頂上が狭く、すれ違いが困難な場所があり、かつ団体さんがご到着。西穂の頂上まで時間的に行けるかが不安になってきた。
2014年08月13日 11:05撮影
4
8/13 11:05
このあたりで完全停止。頂上が狭く、すれ違いが困難な場所があり、かつ団体さんがご到着。西穂の頂上まで時間的に行けるかが不安になってきた。
独標到着は12:00少し前でした。人がいっぱいで標識に近づけない。山は笠です。
2014年08月13日 11:44撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
2
8/13 11:44
独標到着は12:00少し前でした。人がいっぱいで標識に近づけない。山は笠です。
吊尾根だ。(行ったことないけどね)
ということは手前が奥穂(ジャンダルムがかぶってるかも)、奥が前穂。
2014年08月13日 11:46撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 11:46
吊尾根だ。(行ったことないけどね)
ということは手前が奥穂(ジャンダルムがかぶってるかも)、奥が前穂。
で、西穂の山頂はどこ?このあたりでは見失ってます。
一本道なので、迷うことはないですが。
2014年08月13日 11:46撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
8/13 11:46
で、西穂の山頂はどこ?このあたりでは見失ってます。
一本道なので、迷うことはないですが。
歩きやすい場所でこんな感じ。
2014年08月13日 12:05撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 12:05
歩きやすい場所でこんな感じ。
リンドウかな
2014年08月13日 12:08撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 12:08
リンドウかな
振り返ると独標からのルートが見えました。独標がすごく下に見える。
2014年08月13日 12:13撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 12:13
振り返ると独標からのルートが見えました。独標がすごく下に見える。
再び山頂をロックオン。うーん。写真でみるととても通れるようなルートには見えませんね。写真よりは楽です。でも一般登山道の中では難度が高く落ちたらアウトのルートだとは思います。緊張を2,3時間継続できるかどうか、かな。
2014年08月13日 12:18撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 12:18
再び山頂をロックオン。うーん。写真でみるととても通れるようなルートには見えませんね。写真よりは楽です。でも一般登山道の中では難度が高く落ちたらアウトのルートだとは思います。緊張を2,3時間継続できるかどうか、かな。
こういうピークを何回か越えます。
2014年08月13日 12:22撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 12:22
こういうピークを何回か越えます。
これも山頂ではないです。
2014年08月13日 12:24撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 12:24
これも山頂ではないです。
ミヤマキンバイかな
2014年08月13日 12:40撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 12:40
ミヤマキンバイかな
山頂直下ですが、ここは写真より実物のほうがきついです。最後の難関でした。ただし慎重にルートを決めていけば、大丈夫です。見てのとおり、やかましい!ってくらいマークがありますので。
2014年08月13日 12:57撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 12:57
山頂直下ですが、ここは写真より実物のほうがきついです。最後の難関でした。ただし慎重にルートを決めていけば、大丈夫です。見てのとおり、やかましい!ってくらいマークがありますので。
到着♪
ロープウェイ終発(17:15)にはまだ間に合うだろうが、余韻に浸る余裕はない。旧ボッカ道は登ってくるとき気がつきませんでしたので、山小屋泊か上高地にヘッデンで下ることも覚悟はしてました。
2014年08月13日 13:06撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 13:06
到着♪
ロープウェイ終発(17:15)にはまだ間に合うだろうが、余韻に浸る余裕はない。旧ボッカ道は登ってくるとき気がつきませんでしたので、山小屋泊か上高地にヘッデンで下ることも覚悟はしてました。
こんな方面に行っている余裕はない。(←そもそも技術がないだろ)
2014年08月13日 13:06撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 13:06
こんな方面に行っている余裕はない。(←そもそも技術がないだろ)
素晴らしい高度感
2014年08月13日 13:07撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 13:07
素晴らしい高度感
さ、戻ろ。また、このぎざぎざをひとつづつこなさないと帰れないんだよね。
2014年08月13日 13:08撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 13:08
さ、戻ろ。また、このぎざぎざをひとつづつこなさないと帰れないんだよね。
ミヤマキンバイかな
2014年08月13日 13:32撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
8/13 13:32
ミヤマキンバイかな
ピラミッドピークから山頂をみる
2014年08月13日 13:51撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 13:51
ピラミッドピークから山頂をみる
行きに撮れなかった独標の写真です。
2014年08月13日 14:23撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 14:23
行きに撮れなかった独標の写真です。
約1時間の余裕で、ロープウェイ駅に到着。その直前にみたクルマユリです。
2014年08月13日 16:04撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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8/13 16:04
約1時間の余裕で、ロープウェイ駅に到着。その直前にみたクルマユリです。
撮影機器:

感想

 この連休でまだひとつもピークを踏んでいない。どうも天気予報だと好天は連続しないようだ。なら、西穂にロープウェイ使ってピストンしてみようかと思いついたのは前日の夕方に西穂をみていたときのことでした。山頂がすっきり見え、モチベーションがぐんぐん向上。よし行くぞ。
 前日のワサビ平ピストンでぐっしょり濡れている靴や道具を食事を取りながら、車のファンヒータでがんがん乾かします。ロープウェイ始発は7:00。6:30頃に鍋平の駐車場に到着し、駐車場は満杯でしたが係員がすぐそばの空き地に誘導してくれました。ラッキー♪
 ところがロープウェイ降りた後に一苦労。計画書を書いたり、トイレが行列状態で
結局歩き始めは7:43だったみたいです。でも全然危機感をこの時点で持っていないのは、バカか、まあ何も考えていないってことですね。登山道を行列で歩いている団体さんを追い抜いたのはよかったけれども、山小屋でさらに1時間近く食事休憩してまた団体さんに先を行かれてしまいました。
 危機感を感じたのは独標手前の大渋滞。ぴたっと動かない列のほぼ最後尾にいて、ほとんどの人は独標で引き返すだろうが、こちらはその先の山頂まで行こうと思っているわけで。でもあせってもどうしようもないので開き直ります。ヘッデン?OK。食料、水?OK。ロープウェイ終便に遅れたら歩いて下ろう。切符は往復で買っちゃったけどね。
 独標の頂上は展望は素晴らしく、前穂、奥穂、吊尾根といった要所を眺めることができました。ただ、人でいっぱいで片側の切れ落ちた側に入ったんで足がすくむような高度感。こんな下りは無理と思いつつ山頂へのルートを確認したら、まったく問題なさそうでちょっと拍子抜けしました。
 山頂へのルートはのこぎりのようないくつものピークを乗り越えていきます。ひとつひとつは岩場歩きに慣れていれば、それほど難しくはないです。ただし、落ちたらアウトの箇所は連続して何回もでてきます。適当なスキルと体力は必要ですが、それより緊張が維持できるかどうかがこのルートの要かなと思います。
 山頂は多少ガスっぽい展望でしたが、この夏休みのこれまでの苦労を思えばまったく文句なし。奥穂に続く難ルートの入り口まで来れて、そのルート(の一部)をみることができただけでも感動ものでした。(あ、奥穂からこのルートを眺めたことはありますので、今回で両側から眺めたことになります)
 結果的に、ロープウェイには終便の一時間以上前に余裕で到着。ただし、ですね。また危機感なくロープウェイ駅で食ったり飲んだりくつろいでしまい、さらに駐車場から温泉に直行ですよ。温泉からでてきたら真っ暗なわけで、真っ暗なのはいいけれども、食事ができそうな場所もみんな真っ暗ですよ。もう食欲全開なので、アルファ米ではなくしっかり食いたいのだ。これにはちょっと困りました。高山市内まで下ることも覚悟して車で移動始めたら、みつけたのがあんき屋。あ〜助かった。

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コメント

同日に西穂に登りました。
西穂登山お疲れ様でした。私は家族4人で同日に午前中に西穂に登り、山荘前のテン場に泊まり、翌日午前中に下山しました。たしかに午前中の大渋滞には時間がかかり堪えましたが、その分天候に恵まれ良かったと思います。ちょうどテン場の画像に我が家のテント2張りが写っておりました。当日は天気はもったのですが、翌朝はかなりの雨で撤収がびしょびしょでした。 こちらが撮れなかったたくさんの画像がアップされていてまた当日の様子を思い起こすことが出来ました。ありがとうございました。
2014/8/26 12:25
Re: 同日に西穂に登りました。
okadamさん、あの日の天気はお互いラッキーでした。でも翌日は雨でしたか。雨の撤収はお疲れ様でした。濡れたテント、重いですよね。
2014/8/26 19:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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