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Yamareco

記録ID: 494653
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

家族で飯豊山縦走(何とか天気は持ちこたえました!)

2014年08月13日(水) ~ 2014年08月15日(金)
 - 拍手
子連れ登山 アブハチ その他2人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
54:29
距離
30.3km
登り
2,139m
下り
2,712m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:45
休憩
0:00
合計
5:45
5:26
260
飯豊山荘
9:46
9:46
62
10:48
10:48
23
11:11
2日目
山行
6:39
休憩
1:22
合計
8:01
6:37
3
6:40
6:40
63
7:43
7:57
22
8:19
8:20
28
8:48
8:56
22
9:18
9:22
160
12:02
12:34
7
12:41
12:41
56
13:37
13:37
22
13:59
14:22
16
3日目
山行
8:46
休憩
0:06
合計
8:52
5:24
5:25
130
7:35
7:40
177
10:37
10:37
205
14:02
14:02
1
14:03
ゴール地点
天候 8/13 晴れ 夜中時々雨
8/14 曇り時々晴れ
8/15 晴れ一時小雨 下山後雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
梶川尾根:登り出しがいきなりの急登
門内ー本山小屋 :特に危険個所なし
飯豊山ダイグラ尾根 :確かにこれまでのルートと比べると危険性はある。
 草付きの踏み抜き(下は崖?)とか、北アだとあってもいいような場所(すべりやすい土の急斜面またはちょっとした岩場)にロープはない!
 多くの人が間違えて踏み跡が明朗になっている箇所が1箇所あり(写真参照)
 でも、慎重に対応すれば特に問題なし。
その他周辺情報 全ての小屋の周辺でテントは張れる(500円)が、
梅花皮小屋、御西小屋は風が強い。
門内小屋は風の強いところもあるが、2重山稜の窪地に数張り程度のスペースあり。
本山小屋は何箇所’か石で西風を囲っている場所がある。
5:26 飯豊山荘横の駐車場を出発。
   ほぼ同時に多くの登山者が出発して行った。
2014年08月13日 05:26撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/13 5:26
5:26 飯豊山荘横の駐車場を出発。
   ほぼ同時に多くの登山者が出発して行った。
林道のゲート前にて
2014年08月13日 05:30撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 5:30
林道のゲート前にて
梶川尾根の取り付き
2014年08月13日 05:31撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 5:31
梶川尾根の取り付き
いきなりの激坂!
2014年08月13日 05:36撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/13 5:36
いきなりの激坂!
ところどころロープあり。(ダイグラ尾根ではこれ以上の斜度のあるところがあるがロープはない!)
2014年08月13日 05:41撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/13 5:41
ところどころロープあり。(ダイグラ尾根ではこれ以上の斜度のあるところがあるがロープはない!)
視界はないが、陽は遮ってくれる。
2014年08月13日 06:24撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 6:24
視界はないが、陽は遮ってくれる。
滝見の場所(だが滝はっ見えなかった)
2014年08月13日 07:01撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/13 7:01
滝見の場所(だが滝はっ見えなかった)
水場
2014年08月13日 08:42撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/13 8:42
水場
高度が上がってくると植生が変化するが、
2014年08月13日 09:23撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 9:23
高度が上がってくると植生が変化するが、
やっぱり日影⇒助かります。
2014年08月13日 09:33撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 9:33
やっぱり日影⇒助かります。
梶川峰
2014年08月13日 09:48撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/13 9:48
梶川峰
梶川峰からは視界良し!
2014年08月13日 09:55撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/13 9:55
梶川峰からは視界良し!
南北の稜線に合流
2014年08月13日 10:48撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 10:48
南北の稜線に合流
この小ピークを東に巻く道もある
2014年08月13日 10:54撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/13 10:54
この小ピークを東に巻く道もある
快適な尾根道
2014年08月13日 10:56撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/13 10:56
快適な尾根道
門内小屋が見える
2014年08月13日 11:06撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 11:06
門内小屋が見える
一旦この場所にテントを張るが、風が強いので窪地に張り直した。
2014年08月13日 11:46撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/13 11:46
一旦この場所にテントを張るが、風が強いので窪地に張り直した。
夕食作り
2014年08月13日 16:30撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 16:30
夕食作り
初期のチタンのコッヘルで焦げやすいんです
2014年08月13日 16:34撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/13 16:34
初期のチタンのコッヘルで焦げやすいんです
エビチリとみそ汁とご飯
2014年08月13日 16:39撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/13 16:39
エビチリとみそ汁とご飯
ワンポールテントは軽量化でいいが、下から風が吹き込んでちょっと寒い!
2014年08月13日 18:16撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/13 18:16
ワンポールテントは軽量化でいいが、下から風が吹き込んでちょっと寒い!
飯豊山が見えた。(昼間は終始ガスがかかっていた)
2014年08月13日 18:19撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/13 18:19
飯豊山が見えた。(昼間は終始ガスがかかっていた)
2重山稜の窪地みたいなテント場には数張り張れます
2014年08月13日 18:19撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 18:19
2重山稜の窪地みたいなテント場には数張り張れます
門内小屋
2014年08月13日 18:19撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 18:19
門内小屋
この日は上に4枚(FTnスキンメッシュ、ウール混のTシャツ、長袖シャツ、薄い防寒着)を着てます。
 でもシュラフが薄い(軽量化のため)ので寒かった。
2014年08月13日 18:21撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/13 18:21
この日は上に4枚(FTnスキンメッシュ、ウール混のTシャツ、長袖シャツ、薄い防寒着)を着てます。
 でもシュラフが薄い(軽量化のため)ので寒かった。
稜線に出るが、太陽は・・・・
2014年08月13日 18:25撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 18:25
稜線に出るが、太陽は・・・・
ワンポールの支柱にトレぺをかけておく
2014年08月13日 18:54撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/13 18:54
ワンポールの支柱にトレぺをかけておく
テントを撤収して
2014年08月14日 06:17撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 6:17
テントを撤収して
大キジしたら、自転車を前に20回後ろに10回こいでください
2014年08月14日 06:30撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 6:30
大キジしたら、自転車を前に20回後ろに10回こいでください
小屋からわずかの門内岳山頂
2014年08月14日 06:39撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/14 6:39
小屋からわずかの門内岳山頂
朝方はガスっていましたが、
2014年08月14日 06:41撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 6:41
朝方はガスっていましたが、
北股岳山頂
2014年08月14日 07:45撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/14 7:45
北股岳山頂
大日岳
2014年08月14日 07:46撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 7:46
大日岳
石転び雪渓を見下ろす
2014年08月14日 07:48撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/14 7:48
石転び雪渓を見下ろす
梅花皮小屋を見下ろす
2014年08月14日 08:00撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 8:00
梅花皮小屋を見下ろす
梅花皮小屋
2014年08月14日 08:19撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 8:19
梅花皮小屋
確か、エーデルワイスに一番近い花(何とかウスユキソウ)
2014年08月14日 09:12撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 9:12
確か、エーデルワイスに一番近い花(何とかウスユキソウ)
烏帽子岳
2014年08月14日 09:19撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/14 9:19
烏帽子岳
MTBを担いでいる人や、
2014年08月14日 09:41撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 9:41
MTBを担いでいる人や、
テレマークスキー(ショートタイプ)を担いでいる人もいた
Fさんの足元はテレマークシューズですよ!!驚き
2014年08月14日 10:10撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/14 10:10
テレマークスキー(ショートタイプ)を担いでいる人もいた
Fさんの足元はテレマークシューズですよ!!驚き
前の写真の池
2014年08月14日 10:22撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 10:22
前の写真の池
ちょっと前はここも雪渓だったのだろう
2014年08月14日 10:28撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 10:28
ちょっと前はここも雪渓だったのだろう
一部雪渓の上を歩く
2014年08月14日 10:34撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 10:34
一部雪渓の上を歩く
御西小屋が見える
2014年08月14日 11:46撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 11:46
御西小屋が見える
もう少しで御西小屋
2014年08月14日 11:56撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 11:56
もう少しで御西小屋
御西小屋(小屋前で、トレイルランナーと会話する)
2014年08月14日 12:02撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 12:02
御西小屋(小屋前で、トレイルランナーと会話する)
飯豊山山頂に向かう
2014年08月14日 12:36撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 12:36
飯豊山山頂に向かう
少し平らになって、その後少し登る
2014年08月14日 13:41撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 13:41
少し平らになって、その後少し登る
山頂に着きました
2014年08月14日 14:01撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
8/14 14:01
山頂に着きました
明日下るダイグラ尾根を見下ろす
2014年08月14日 14:06撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/14 14:06
明日下るダイグラ尾根を見下ろす
ズームアップ!
2014年08月14日 14:06撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 14:06
ズームアップ!
息子にテント張れそうな場所が風が強いかどうか空荷で見に行ってもらった(×でした)
2014年08月14日 14:19撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 14:19
息子にテント張れそうな場所が風が強いかどうか空荷で見に行ってもらった(×でした)
本山小屋を過ぎ、テント場に向かうとき、ザックのショルダーの部分が両方とも切れる!
2014年08月14日 15:11撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 15:11
本山小屋を過ぎ、テント場に向かうとき、ザックのショルダーの部分が両方とも切れる!
娘の確保用にに持参していたテープシュリンゲ120僂鮴擇辰同急処理
2014年08月14日 15:11撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/14 15:11
娘の確保用にに持参していたテープシュリンゲ120僂鮴擇辰同急処理
ワンポールテント
2014年08月14日 16:00撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 16:00
ワンポールテント
テントの下からの風を石でブロック??
2014年08月14日 16:37撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/14 16:37
テントの下からの風を石でブロック??
2日目の夕食は酢豚
2014年08月14日 17:11撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/14 17:11
2日目の夕食は酢豚
テントを撤収して
2014年08月15日 04:56撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/15 4:56
テントを撤収して
飯豊山山頂(待っていればガスが張れそうですが、先を急いだ)
2014年08月15日 05:24撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/15 5:24
飯豊山山頂(待っていればガスが張れそうですが、先を急いだ)
北股岳かな?
2014年08月15日 05:36撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/15 5:36
北股岳かな?
あのピークを登り返すんだろうなあ
2014年08月15日 05:48撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 5:48
あのピークを登り返すんだろうなあ
道を間違えた先行者が登り返してくるところ(踏み跡が明瞭だったので、何人もの人が間違えていると思われる。そのまま行くと、藪こぎになる!)
2014年08月15日 06:11撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 6:11
道を間違えた先行者が登り返してくるところ(踏み跡が明瞭だったので、何人もの人が間違えていると思われる。そのまま行くと、藪こぎになる!)
ガスが張れて晴れてきました
2014年08月15日 06:18撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 6:18
ガスが張れて晴れてきました
飯豊山山頂を振り返る
2014年08月15日 07:19撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
8/15 7:19
飯豊山山頂を振り返る
アップダウンが続きます
2014年08月15日 07:23撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 7:23
アップダウンが続きます
粉末ポカリを溶かして、・・・
2014年08月15日 08:46撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 8:46
粉末ポカリを溶かして、・・・
あのピークは・・・・・(左に巻いた)
2014年08月15日 09:24撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 9:24
あのピークは・・・・・(左に巻いた)
今度のピークは直登のようです(真中に登山道が見えた)
2014年08月15日 10:05撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 10:05
今度のピークは直登のようです(真中に登山道が見えた)
休場の峰
2014年08月15日 10:20撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 10:20
休場の峰
休場の峰の次のピーク(これでもう登りはないかな?)
2014年08月15日 10:37撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 10:37
休場の峰の次のピーク(これでもう登りはないかな?)
刈り払われていた(斜度は急です)
2014年08月15日 10:38撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 10:38
刈り払われていた(斜度は急です)
娘はかなり足に来ている??
2014年08月15日 11:12撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 11:12
娘はかなり足に来ている??
少し平らなところもありますが、・・・
2014年08月15日 11:23撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 11:23
少し平らなところもありますが、・・・
狭いところもある
2014年08月15日 12:29撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 12:29
狭いところもある
ここも激急
2014年08月15日 12:49撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 12:49
ここも激急
2014年08月15日 12:57撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 12:57
林道に出た
2014年08月15日 13:26撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 13:26
林道に出た
梶川尾根の取り付きに戻ってきました
2014年08月15日 13:58撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 13:58
梶川尾根の取り付きに戻ってきました
風呂に入る前に、冷やし中華でお昼(蚊が多く結構刺された!)
2014年08月15日 14:32撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/15 14:32
風呂に入る前に、冷やし中華でお昼(蚊が多く結構刺された!)
撮影機器:

感想

・初日(8/13)梅花皮小屋はテントが張れないと思って、門内小屋泊まり(テント)としたが、どの小屋もその周辺にテントが張れるようでした。でもこっち(門内)の方が風の弱いテン場があり結果オーライでした。
・3日間とも初期の天気予報では晴れでしたが、??なんか良くないようだ。13日の夜は雨が降っていて、これはもう飯豊山山頂は諦めようと考えたが、翌朝何とか天気は回復した。
・御西小屋の手前で、ダイグラ尾根を登って山頂手前でビバークしたという登山者の話を聞き、我らのその場所でテントを張ろうかと考え、御西小屋の水場であるだけの水を(3人分のトータル11ℓ)持った。
 飯豊山山頂からそのテン場(正式な場所ではない!)が見えたが、風が強そう!
息子に偵察に行ってもらうが、判断は×。本山小屋に行くことにする。
・本山小屋のテント場は何箇所か石で囲ってあり、そこにワンポールテントを張る。
・ダイグラ尾根は結構厳しいというすれ違う登山者の話だが、たしかにちょっとハードだが、慎重に対処すれば何とかなる。
・登山道から下に落ちたと思われる箇¥箇所が2〜3あった。
・自分たちを含め、結構な数のパーティがダイグラを降りて行った。その後飯豊山荘の風呂場で橋をするが、「征服感はあるが、もういいかな?」というのがあ互いの感想です。
・娘(中学1年生)がダイグラ尾根を下っていて、感心していた登山者もいますが、
一応娘の登山歴は
 小2:栂池から白馬大池(テント2泊)
 小3:涸沢から北穂ピストン(テント2泊)ちなみに、北穂の下りは土砂降りの雨
 小4:白馬三山縦走(テント2泊)⇒我が家は小屋を使いません!
 小5:槍沢から槍ヶ岳(テント2泊)槍の山頂は雨で断念。2012年、TJARのトップ選手と殺生ヒュッテ手前ですれ違う(早朝の4時半頃⇒勿論真っ暗ヘッドライト使用)。(我が家は娘と2人)
 小6:どこにも行ってません!
 中1:今回の飯豊山縦走
 本人は行きたくなかったようだが、兄たちに来年はクラブ活動で絶対無理だから今年はお父さんと行ってきなさい!と言われ、一緒に行くこととなった。

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積雪期ピークハント/縦走 飯豊山 [2日]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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