六甲縦走ルート 宝塚駅→新神戸駅

2022年12月02日(金) [日帰り]

• GPS: 09:39
• 距離: 28.3km
• 登り: 1,744m
• 下り: 1,735m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:57
• 休憩: 1:42
• 合計: 9:39

7:06 宝塚駅（阪急）
7:18 7:20 湯元台広場
7:59 8:06 塩尾寺
8:19 8:19 岩倉山
8:27 8:28 譲葉山
8:44 8:45 岩原山
9:01 9:02 大谷乗越
9:24 9:33 大平山
9:48 9:48 縦走路逆瀬川分岐
10:02 10:03 船坂峠
10:27 10:27 水無山
10:41 10:42 東六甲縦走路分岐点
10:49 10:50 後鉢巻山
10:55 11:02 六甲最高峰トイレ
11:05 11:10 六甲山
11:44 11:45 極楽茶屋跡
11:49 11:50 岩塔状バットレス
11:57 11:57 六甲ガーデンテラス フードテラス
12:01 12:01 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
12:08 12:08 みよし観音
12:33 12:55 記念碑台
12:59 13:00 六甲山蒸溜所
13:05 13:06 六ヶ辻
13:10 13:10 丁字ヶ辻
13:20 13:24 三国池手前
13:40 13:40 神戸市立 自然の家
13:44 13:44 穂高湖
14:03 14:03 摩耶別山
14:09 14:09 オテル・ド・摩耶
14:14 14:25 掬星台
14:26 14:27 摩耶ロープウェー星の駅
14:30 14:32 摩耶山
14:38 14:39 天狗道マザーツリー
14:43 14:43 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
14:49 14:49 行者尾根下山点
15:08 15:09 学校林道分岐
15:39 15:43 天狗道分岐点
15:49 15:49 桜茶屋（市が原）
16:10 16:11 布引貯水池
16:21 16:27 布引の滝（雄滝）
16:31 16:31 布引の滝（雌滝）
16:36 16:45 新神戸駅
16:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

スタート:宝塚駅　ゴール:新神戸駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所はないが、摩耶山からの下り(天狗道、稲妻坂)は急勾配で膝の負担大きい

その他周辺情報

市街地に近く、エスケープルートも多数あり。六甲山頂付近はレストラン等多数あり。

写真

12/2 6:13

早朝の阪急梅田駅　頭端式ホームに並ぶ様は壮観

12/2 7:06

宝塚歌劇団？

12/2 7:06

12/2 7:14

大きいツリーが飾り付けられている

12/2 7:45

いきなりの急登、キツかった！

12/2 7:48

12/2 7:59

12/2 8:44

12/2 8:44

12/2 10:27

12/2 10:46

12/2 10:48

トンネルの中にある市境

12/2 10:49

12/2 10:52

車道→登山道への入口

12/2 11:07

六甲山最高峰！

12/2 11:10

三角点にタッチ

12/2 11:11

12/2 11:14

六甲アイランドが眼下に

12/2 11:50

12/2 11:58

12/2 12:16

ゴルフカートがベンツ？！

12/2 12:56

12/2 13:21

12/2 14:17

12/2 14:30

12/2 14:32

摩耶山頂

12/2 15:42

12/2 15:51

12/2 15:53

12/2 15:53

12/2 16:05

12/2 16:06

12/2 16:10

12/2 16:10

布引ダム

12/2 16:12

布引のゴンドラ

12/2 16:13

12/2 16:26

紅葉越しに見る滝

12/2 16:28

布引の滝

撮影機器：

Google Pixel 6a au Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

備考

手袋を片方落としたようです。手がかじかむときがありました。

感想

Ryo-chan_0226

紅葉がとてもキレイでした。

コメント

Ryo-chan_0226

六甲は初めて登りましたが、街と山の距離が近くて、眺望が良いですね。生駒信貴と似てますが、海が近いのが良いですね。
今回は宝塚→新神戸でしたが、須磨まで完歩してみたいですし、東行きも次回行こうと思います。