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Yamareco

記録ID: 497335
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トレイルラン
谷川・武尊

谷川岳(琵琶湖型縦走)反時計回り

2014年08月18日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:28
距離
25.7km
登り
2,717m
下り
2,717m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
0:06
合計
8:28
距離 25.7km 登り 2,718m 下り 2,727m
6:08
74
7:22
31
7:53
7:54
35
8:29
34
9:03
56
9:59
10:00
30
10:30
10:31
28
10:59
32
11:31
11:33
55
12:28
16
12:44
27
13:11
13:12
6
13:41
51
14:33
ゴール地点
天候 曇り→ガス→晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土合橋手前の駐車場利用。
コース状況/
危険箇所等
七ッ小屋山〜蓬峠までは、笹が腰ぐらいまである。
ガス時は、ルート見失う可能性あり。注意必要。
その他周辺情報 温泉は湯テルメ谷川を利用。
駐車場から道がY字に分かれているので左の道を行くと、スタート地点になります。奥の赤い橋を渡ります。
間違ってY字を右に行っちゃう人結構いるので注意。
2014年08月18日 06:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 6:09
駐車場から道がY字に分かれているので左の道を行くと、スタート地点になります。奥の赤い橋を渡ります。
間違ってY字を右に行っちゃう人結構いるので注意。
まずは白毛門に向けて、気持ちの良い急登で高度を稼ぎます。
すぐ汗をかくので、早朝に攻めるのがコツです。
2014年08月18日 06:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 6:12
まずは白毛門に向けて、気持ちの良い急登で高度を稼ぎます。
すぐ汗をかくので、早朝に攻めるのがコツです。
こんなえぐいところを登っていきま〜す。
2014年08月18日 06:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 6:36
こんなえぐいところを登っていきま〜す。
なんだか、生き物みたいですね。動きそう。
2014年08月18日 06:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 6:52
なんだか、生き物みたいですね。動きそう。
帰りの田尻尾根ですね。ロープウェイ沿いに切り開かれた道があるようですが、浮気せずに田尻尾根で下る所存ですっ。
2014年08月18日 07:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 7:19
帰りの田尻尾根ですね。ロープウェイ沿いに切り開かれた道があるようですが、浮気せずに田尻尾根で下る所存ですっ。
ジジ岩 ババ岩ですかね。自信なし。
でも髪の毛が生えているんですね。
2014年08月18日 07:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 7:38
ジジ岩 ババ岩ですかね。自信なし。
でも髪の毛が生えているんですね。
谷川岳の上部は雲がかかっています。
2014年08月18日 07:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 7:38
谷川岳の上部は雲がかかっています。
いい感じのトレイルになってきました。
2014年08月18日 08:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 8:10
いい感じのトレイルになってきました。
白毛門を通過して、笠ヶ岳に到着。
谷川岳はすっかりガスの中。
2014年08月18日 08:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
3
8/18 8:34
白毛門を通過して、笠ヶ岳に到着。
谷川岳はすっかりガスの中。
笠ヶ岳避難小屋(かまぼこ)の横を気持ちよく通過します。
2014年08月18日 08:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 8:34
笠ヶ岳避難小屋(かまぼこ)の横を気持ちよく通過します。
朝日岳に到着。
ガスが消えてきた。
いけるか?
2014年08月18日 09:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 9:07
朝日岳に到着。
ガスが消えてきた。
いけるか?
突如木道がしばらく続きます。
雨上がりは滑るので注意してね。
2014年08月18日 09:08撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 9:08
突如木道がしばらく続きます。
雨上がりは滑るので注意してね。
池塘が出没します。
2014年08月18日 09:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 9:12
池塘が出没します。
ジャンクションピークに到着。
道ナシってのを撮りたかったんだよね〜。
2014年08月18日 09:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 9:17
ジャンクションピークに到着。
道ナシってのを撮りたかったんだよね〜。
本日のターゲットを拿捕しました。
2014年08月18日 09:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 9:38
本日のターゲットを拿捕しました。
清水峠に向けて笹トレイルを下ります。
2014年08月18日 09:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 9:43
清水峠に向けて笹トレイルを下ります。
本日のターゲット射程圏内に入りました。
テンションアップ。
2014年08月18日 09:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 9:44
本日のターゲット射程圏内に入りました。
テンションアップ。
到着。勝利のポーズ。
2014年08月18日 09:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 9:48
到着。勝利のポーズ。
鉄萌え〜。
ここで、しばし休憩です。
ジリジリ音がしますけど、なにか。
2014年08月18日 09:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 9:48
鉄萌え〜。
ここで、しばし休憩です。
ジリジリ音がしますけど、なにか。
1年ぶりの清水峠。最高。癒されるわ〜。
ここに来たいがために、この馬蹄型縦走をしてるんです。
しかし、土合から遠いです。静かでGOOD!
2014年08月18日 09:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 9:53
1年ぶりの清水峠。最高。癒されるわ〜。
ここに来たいがために、この馬蹄型縦走をしてるんです。
しかし、土合から遠いです。静かでGOOD!
JR監視小屋の外のプロペラも萌えますなぁ〜。
よくぞ作ってくれた。感謝。
2014年08月18日 10:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 10:04
JR監視小屋の外のプロペラも萌えますなぁ〜。
よくぞ作ってくれた。感謝。
七ッ小屋山に向けて再度、高度を上げていきます。
すごいトンボの数。
トンボが飛んでいるので雨大丈夫かな。
2014年08月18日 10:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 10:17
七ッ小屋山に向けて再度、高度を上げていきます。
すごいトンボの数。
トンボが飛んでいるので雨大丈夫かな。
トレイル最高!
2014年08月18日 10:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 10:38
トレイル最高!
なんだか、笹が濃くなってきました。
ここは安全に走りません。
足元が見えませんので。
2014年08月18日 10:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 10:55
なんだか、笹が濃くなってきました。
ここは安全に走りません。
足元が見えませんので。
こんな感じで、笹やらが腰ぐらいまであります。
短パンだと、少し痛いかも。。
2014年08月18日 10:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 10:56
こんな感じで、笹やらが腰ぐらいまであります。
短パンだと、少し痛いかも。。
蓬ヒュッテが見えてきました。
ここから土樽方面へ下ると冷たくて美味しい水場があるのですが、あまり水を消費していないので、今日はパス。
2014年08月18日 10:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 10:59
蓬ヒュッテが見えてきました。
ここから土樽方面へ下ると冷たくて美味しい水場があるのですが、あまり水を消費していないので、今日はパス。
蓬峠からまた高度を上げていきます。
目指すは、武能岳。いけ〜。
ちょっと日差しがきつい〜。
2014年08月18日 11:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 11:11
蓬峠からまた高度を上げていきます。
目指すは、武能岳。いけ〜。
ちょっと日差しがきつい〜。
これまた極楽トレイルです。
2014年08月18日 11:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 11:14
これまた極楽トレイルです。
綺麗な蝶。
2014年08月18日 11:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 11:27
綺麗な蝶。
でも羽を閉じるとまっ黒くろすけ。
2014年08月18日 11:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 11:27
でも羽を閉じるとまっ黒くろすけ。
武能岳に到着。
って、トンボが横切ってる〜。
ありがとう。
2014年08月18日 11:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 11:31
武能岳に到着。
って、トンボが横切ってる〜。
ありがとう。
ここから一度下ってから、茂倉岳に登り返します。
ここが一番しんどいところです。
がんばりますぅ。
2014年08月18日 11:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 11:47
ここから一度下ってから、茂倉岳に登り返します。
ここが一番しんどいところです。
がんばりますぅ。
とちゅう、蛙岩?がお出迎えしてくれます。
2014年08月18日 12:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 12:02
とちゅう、蛙岩?がお出迎えしてくれます。
とうとう、谷川岳が視界に入って来ました。
テンションアップ。
2014年08月18日 12:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 12:41
とうとう、谷川岳が視界に入って来ました。
テンションアップ。
一ノ倉岳を通過します。
2014年08月18日 12:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 12:47
一ノ倉岳を通過します。
とりあえず下をのぞき込んでみます。
2014年08月18日 12:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 12:59
とりあえず下をのぞき込んでみます。
ようやくフィナーレを迎えれそうです。
2014年08月18日 12:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 12:59
ようやくフィナーレを迎えれそうです。
今日はこの相棒と来ました。
2014年08月18日 12:59撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 12:59
今日はこの相棒と来ました。
奥の院到着。
ここにきて、初めて人の声。
2014年08月18日 13:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 13:12
奥の院到着。
ここにきて、初めて人の声。
とうとう人間に遭遇しました。
ここまで、6時間ぐらい誰にも遭遇しなかったので、少し嬉しかったりします。
2014年08月18日 13:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 13:15
とうとう人間に遭遇しました。
ここまで、6時間ぐらい誰にも遭遇しなかったので、少し嬉しかったりします。
トマノ耳は人がいっぱいいるので、パス1。
2014年08月18日 13:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 13:21
トマノ耳は人がいっぱいいるので、パス1。
肩の小屋が見えてきました。
2014年08月18日 13:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 13:23
肩の小屋が見えてきました。
ここから天神尾根方面へ、木の階段を下りていきます。
2014年08月18日 13:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 13:23
ここから天神尾根方面へ、木の階段を下りていきます。
ロープウェイで来られたかたが、いっぱいいる〜。
2014年08月18日 13:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 13:35
ロープウェイで来られたかたが、いっぱいいる〜。
熊穴沢避難小屋をロープウェイの矢印方面へ進みます。
ただし、ロープウェイは使用しませんからね。
2014年08月18日 13:44撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 13:44
熊穴沢避難小屋をロープウェイの矢印方面へ進みます。
ただし、ロープウェイは使用しませんからね。
しばらくは、木道が続きます。
滑らないように注意しましょう。
2014年08月18日 13:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 13:51
しばらくは、木道が続きます。
滑らないように注意しましょう。
滑ります。注意注意。
2014年08月18日 13:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 13:53
滑ります。注意注意。
田尻尾根の看板が出てきたら左折です。
ここからは、また人がいなくなります。
2014年08月18日 13:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 13:56
田尻尾根の看板が出てきたら左折です。
ここからは、また人がいなくなります。
目玉のおやじ発見。
こんなところにいたか〜。
2014年08月18日 14:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:04
目玉のおやじ発見。
こんなところにいたか〜。
なんか癒されるわ〜。ありがとう。
2014年08月18日 14:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:09
なんか癒されるわ〜。ありがとう。
でけえ葉っぱが落ちてました。
何の葉っぱやろ。
2014年08月18日 14:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:12
でけえ葉っぱが落ちてました。
何の葉っぱやろ。
切株。でけえ。
2014年08月18日 14:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:14
切株。でけえ。
中をのぞくと、新たな生命の泉です。
でも、熊とかが冬眠しそうな大きさです。
2014年08月18日 14:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:14
中をのぞくと、新たな生命の泉です。
でも、熊とかが冬眠しそうな大きさです。
木にお面が2つ付いていました。人面木。
2014年08月18日 14:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:15
木にお面が2つ付いていました。人面木。
ここで、ブル道と合流します。田尻尾根終了。
2014年08月18日 14:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 14:21
ここで、ブル道と合流します。田尻尾根終了。
あとは、ブル道をひたすら下ります。
2014年08月18日 14:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:22
あとは、ブル道をひたすら下ります。
途中の川でバシャ〜。冷却で生き返った〜。
2014年08月18日 14:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 14:26
途中の川でバシャ〜。冷却で生き返った〜。
重機が見えてきたら道路が近い。
2014年08月18日 14:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:30
重機が見えてきたら道路が近い。
振り返ったところ。時計回りの場合は、この重機の横をすり抜けていきます。
2014年08月18日 14:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:30
振り返ったところ。時計回りの場合は、この重機の横をすり抜けていきます。
ロープウェイ終点が見えてきました。
2014年08月18日 14:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:31
ロープウェイ終点が見えてきました。
振り返ったところ。時計回りの場合は、西黒沢橋を渡ったらすぐに左折です。田尻尾根への看板ありません。
2014年08月18日 14:31撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 14:31
振り返ったところ。時計回りの場合は、西黒沢橋を渡ったらすぐに左折です。田尻尾根への看板ありません。
土合橋より。
2014年08月18日 14:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:35
土合橋より。
土合橋を渡り左斜めの道を行くとゴールの駐車場です。無料。
2014年08月18日 14:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/18 14:35
土合橋を渡り左斜めの道を行くとゴールの駐車場です。無料。
ゴール。去年より20分短縮。
でも蓬峠で水場への往復をしていないので、その分短縮できただけかも。。
2014年08月18日 14:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/18 14:37
ゴール。去年より20分短縮。
でも蓬峠で水場への往復をしていないので、その分短縮できただけかも。。
撮影機器:

感想

去年に続き2回目の馬蹄型縦走に行ってきました。
月曜日とあって、奥の院までは誰とも会わずに静かな山旅となりました。
登り始めは、向かいの谷川岳山頂には雲がかかっており、途中からガスが出てきました。笠ヶ岳付近では、天候も怪しくなり、戻ろうか悩みましたが、とりあえず大好きな清水峠まで行ってからエスケープするか決断しようと思い続行しました。
朝日岳あたりで、ガスが切れ始め天気が回復してきました。
ラッキーでした。この馬蹄型縦走ですが、地図を見ているうちに琵琶湖に似ているなぁと思うようになり、今では琵琶湖型にしか見えません。
清水峠に行きたいがために、この縦走をしているようなものですが、それにしても遠いです。清水峠。しかも稼いだ標高を一気に下げるので、修行にはもってこいです。
水場は蓬峠にあるので、そこを計算すれば、食料だけをしっかり持っていけば、なんとかなるでしょう。
清水峠から蓬ヒュッテまでは、あまり歩かれていないので笹が濃いです。
たまには、こんな笹やぶを歩くのも悪くはないなぁと思いながら、進みます。
ただ、ガスが出るとルートを失う可能性があるので、注意必要だと思います。
清水峠から茂倉岳までは、何気にアップダウンが激しいので、気力が必要になってきます。
反時計回りにすると、最悪ロープウェイを使用できるという逃げ道もあるので安心です。ただし、ロープウェイが動いているうちに着かなといけませんが。
奥の院まで来ると人が増えるのちょっと安心しますが、基本稜線の上ですので、雷に注意が必要です。
この馬蹄型縦走は基本2000mを超える山がないので夏は少し暑いかもしれないです。少し時期をずらした方が快適に縦走できるのではと思っています。
が、きっと来年もお盆の時期にやっているんだろうなぁと想像します。
8時間半の長旅でしたが、今日も無事に下山できて感謝です。
ありがとうございます。
また、快く道を譲ってくださった方にも感謝です。ありがとうございます。
谷川岳ありがとう。清水峠もありがとう。

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