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記録ID: 497575
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【木曽御嶽山】友人の命日に初の3000m峰へ(濁河温泉〜黒沢口)

2014年08月19日(火) ~ 2014年08月20日(水)
 - 拍手
koedo777 その他1人
GPS
32:00
距離
10.6km
登り
1,449m
下り
1,050m

コースタイム

1日目
山行
4:26
休憩
0:00
合計
4:26
10:40
12
10:52
0:00
29
11:21
0:00
41
12:02
0:00
47
12:49
0:00
40
13:29
0:00
97
2日目
山行
5:16
休憩
1:31
合計
6:47
6:20
36
6:56
0:00
32
7:28
0:00
25
7:53
8:05
36
8:44
9:20
33
10:06
0:00
81
11:27
11:45
45
12:30
12:55
12
13:07
飯森高原駅
(写真を撮ったり休憩を挟みながらなので参考にはなりません)
天候 1日目:雨のち曇り / 2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新宿⇒中津川:中央ライナー可児号203号
http://www.tohtetsu.co.jp/chuo-liner/

中津川⇒木曽福島:JR中央本線・松本行

木曽福島⇒濁河温泉:おんたけ交通 濁河温泉線
http://www.rosenzu.com/ontake/ciao.html

御岳ロープウェイ⇒木曽福島:おんたけ交通 御岳ロープウェイ線
http://www.town-kiso.com/dbps_data/_material_/localhost/H26ontakero-puweisen.pdf

木曽福島⇒長野:ワイドビューしなの

長野⇒大宮:新幹線あさま
コース状況/
危険箇所等
五の池小屋から摩利支天乗越までの岩稜帯は浮石が多く注意が必要です。
初の3000m峰となる御嶽山。土砂降りの中、飛騨小坂口からのスタートです。
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初の3000m峰となる御嶽山。土砂降りの中、飛騨小坂口からのスタートです。
小学生でも充分登頂可能と書かれては弱音を吐くこともできませんね(;´・ω・)
小学生でも充分登頂可能と書かれては弱音を吐くこともできませんね(;´・ω・)
皆さんのレコでよく見かけるバイオトイレ。登山届ポストもここにあります。
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皆さんのレコでよく見かけるバイオトイレ。登山届ポストもここにあります。
猛烈な雨…。低めのテンションで歩き始めます。
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猛烈な雨…。低めのテンションで歩き始めます。
信仰の山というだけあって
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信仰の山というだけあって
至る所に鳥居や祠があります。
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至る所に鳥居や祠があります。
ど真ん中に大きな岩が…。
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ど真ん中に大きな岩が…。
仙人橋を渡ります。紅葉シーズンは綺麗なんだろうなぁ。
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仙人橋を渡ります。紅葉シーズンは綺麗なんだろうなぁ。
よく整備されていて歩きやすい道が続きます。
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よく整備されていて歩きやすい道が続きます。
オットセイ岩。ちゃんと目が書いてあるんですね。
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オットセイ岩。ちゃんと目が書いてあるんですね。
ミヤマアキノキリンソウ
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ミヤマアキノキリンソウ
お次はジョーズ岩。
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お次はジョーズ岩。
この鼻と口は確かにアレですね。
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この鼻と口は確かにアレですね。
やっと雨が止みました。鐘を見つけたら鳴らさないと気が済まないらしい。
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やっと雨が止みました。鐘を見つけたら鳴らさないと気が済まないらしい。
摩利支天の中腹が見えてきました。結構な水量で滝が落ちてます。
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摩利支天の中腹が見えてきました。結構な水量で滝が落ちてます。
蛙岩。ちょっと手を加え過ぎでは(笑)
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蛙岩。ちょっと手を加え過ぎでは(笑)
ここでやっと半分です。全部の標識を見つけるつもりでいたけれど何個か見落としてるな…
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ここでやっと半分です。全部の標識を見つけるつもりでいたけれど何個か見落としてるな…
湯の花峠。確かにこの辺は硫黄臭がします。
湯の花峠。確かにこの辺は硫黄臭がします。
やっと青空&摩利支天山が姿を現しました。
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やっと青空&摩利支天山が姿を現しました。
今はもう水のないお助け水。
今はもう水のないお助け水。
ここから先は岩稜帯に変わっていきます。
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ここから先は岩稜帯に変わっていきます。
ホシガラス?
岩ゴロゴロ。こんな道がずっと続きます。
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岩ゴロゴロ。こんな道がずっと続きます。
オンタデ
雷鳥岩。どういう角度で見れば良いのかわからなかった…。
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雷鳥岩。どういう角度で見れば良いのかわからなかった…。
飛騨頂上と五の池小屋が見えてきました。
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飛騨頂上と五の池小屋が見えてきました。
摩利支天、すごい迫力あります。こっちからの眺めが一番見応えがあるんじゃないかなと。
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摩利支天、すごい迫力あります。こっちからの眺めが一番見応えがあるんじゃないかなと。
コマクサ。今年はもう終わりですね。お疲れ様でした。
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コマクサ。今年はもう終わりですね。お疲れ様でした。
岩稜帯が苦手な2人はこういう道になると俄然元気が出ます。もうちょっとだ〜
2
岩稜帯が苦手な2人はこういう道になると俄然元気が出ます。もうちょっとだ〜
そして五の池小屋に到着。本日お世話になります。標識をすぎて角を曲がると…
そして五の池小屋に到着。本日お世話になります。標識をすぎて角を曲がると…
五の池。突然広がった素晴らしい景色に思わず歓声を上げる。
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五の池。突然広がった素晴らしい景色に思わず歓声を上げる。
五の池と摩利支天山。
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五の池と摩利支天山。
綺麗なウッドデッキ。景色を楽しむには最高です。
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綺麗なウッドデッキ。景色を楽しむには最高です。
チェックインを済ませて散策へ。初の山小屋泊なのでちょっとテンション上がっているようです。
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チェックインを済ませて散策へ。初の山小屋泊なのでちょっとテンション上がっているようです。
三の池。こりゃ美しすぎるでしょ…。2人とも無言で写真を撮りまくりました。
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三の池。こりゃ美しすぎるでしょ…。2人とも無言で写真を撮りまくりました。
ヨツバシオガマ
小屋の後ろには飛騨頂上。
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小屋の後ろには飛騨頂上。
立派な社があります。リフォームしたんでしょうか?新しそうです。
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立派な社があります。リフォームしたんでしょうか?新しそうです。
飛騨頂上から望む継子岳〜継子二峰。
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飛騨頂上から望む継子岳〜継子二峰。
夕食後の1杯。これにて本日の目標は達成。
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夕食後の1杯。これにて本日の目標は達成。
ここは本当に山の上ですか?って思ってしまうくらい素敵な空間でした。
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ここは本当に山の上ですか?って思ってしまうくらい素敵な空間でした。
フラッと外に出たらさっきまでのガスが晴れて諦めていた夕焼けが!
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フラッと外に出たらさっきまでのガスが晴れて諦めていた夕焼けが!
雲の影響なのか、太陽の輪郭が不思議な感じに。2〜3分間だけでしたが良いものが見られました(´▽`)
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雲の影響なのか、太陽の輪郭が不思議な感じに。2〜3分間だけでしたが良いものが見られました(´▽`)
夜明け前。南アルプスの山々が綺麗に見えます。富士山もはっきりと。
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夜明け前。南アルプスの山々が綺麗に見えます。富士山もはっきりと。
甲斐駒カッコいいですね。
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甲斐駒カッコいいですね。
日の出直前。八ヶ岳上空の雲が黄金色に。そして…
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日の出直前。八ヶ岳上空の雲が黄金色に。そして…
ご来光!
小学生の時以来かもしれない…
5
小学生の時以来かもしれない…
元気玉ってこんな感じなんでしょうか。
2
元気玉ってこんな感じなんでしょうか。
辺り一面を真っ赤に染め上げていきます。
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辺り一面を真っ赤に染め上げていきます。
三の池も昨日とは違う表情に。さて、そろそろ朝食なので戻ろうかと思ったところ…
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三の池も昨日とは違う表情に。さて、そろそろ朝食なので戻ろうかと思ったところ…
一緒にご来光を拝んでいた女性陣が「ブロッケン出てるよ!」と教えてくれました。おぉ〜五の池上空に映ってる!
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一緒にご来光を拝んでいた女性陣が「ブロッケン出てるよ!」と教えてくれました。おぉ〜五の池上空に映ってる!
そして全身ブロッケンまで体験できちゃいました。皆、手を振ったりジャンプしたり大はしゃぎ。
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そして全身ブロッケンまで体験できちゃいました。皆、手を振ったりジャンプしたり大はしゃぎ。
今日1日晴れますように。と、お祈りして朝食へ。
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今日1日晴れますように。と、お祈りして朝食へ。
剣ヶ峰目指して出発!五の池小屋さんお世話になりました。初の山小屋泊、良い思い出になりました。
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剣ヶ峰目指して出発!五の池小屋さんお世話になりました。初の山小屋泊、良い思い出になりました。
摩利支天乗越へ向かう途中、五の池方面を振り返る。
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摩利支天乗越へ向かう途中、五の池方面を振り返る。
中央・南アルプス方面を望む。雲海が綺麗です。
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中央・南アルプス方面を望む。雲海が綺麗です。
三・四・五の池が一気に見渡せます。
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三・四・五の池が一気に見渡せます。
摩利支天乗越に到着。
摩利支天乗越に到着。
このまま賽の河原へ降ります。
このまま賽の河原へ降ります。
アルマヤ天。
ついに山頂付近が姿を現しました。
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ついに山頂付近が姿を現しました。
南西には継母岳が見えます。
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南西には継母岳が見えます。
継母岳アップ。今は道が無いそうですが行ってる人もいるみたいですね。
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継母岳アップ。今は道が無いそうですが行ってる人もいるみたいですね。
三の池方面はこれまた絶景。
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三の池方面はこれまた絶景。
摩利支天乗越から山頂へ続く稜線。次に来た時は行ってみよう。
摩利支天乗越から山頂へ続く稜線。次に来た時は行ってみよう。
賽の河原。一見荒涼としてるように見えますが、降りてみるとお花がたくさん咲いてます。
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賽の河原。一見荒涼としてるように見えますが、降りてみるとお花がたくさん咲いてます。
ここは賽の河原…ということは彼岸(あの世)にいるということなるのかな?
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ここは賽の河原…ということは彼岸(あの世)にいるということなるのかな?
白装束の方達とすれ違いました。カメラマンなども同行していたので何かの取材でしょうか。
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白装束の方達とすれ違いました。カメラマンなども同行していたので何かの取材でしょうか。
二の池に到着。綺麗ですね〜。ここで小休止しました。
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二の池に到着。綺麗ですね〜。ここで小休止しました。
池沿いに歩いて黒沢口からのルートと合流します。
池沿いに歩いて黒沢口からのルートと合流します。
稜線に出て振り返ると継子岳まで全て見えます。ここは贅沢な場所ですね〜。
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稜線に出て振り返ると継子岳まで全て見えます。ここは贅沢な場所ですね〜。
剣ヶ峰山荘の脇を通り…
剣ヶ峰山荘の脇を通り…
階段を登りきると
階段を登りきると
山頂に到着!人生初の3000m超えです(´▽`*)
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山頂に到着!人生初の3000m超えです(´▽`*)
今調べて知りましたが、一等三角点百名山なんていうのもあるんですね。
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今調べて知りましたが、一等三角点百名山なんていうのもあるんですね。
友人が逝ったのは16年前の今日。
鐘の音は彼に聞こえたでしょうか。
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友人が逝ったのは16年前の今日。
鐘の音は彼に聞こえたでしょうか。
晴れてきたのでもう1枚。
5
晴れてきたのでもう1枚。
せっかくガスが晴れてきたので改めて撮って頂きました。
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せっかくガスが晴れてきたので改めて撮って頂きました。
山頂からの富士山。
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山頂からの富士山。
同じく山頂からの甲斐駒。
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同じく山頂からの甲斐駒。
北岳・木曽駒・宝剣・富士山とオンパレードです。
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北岳・木曽駒・宝剣・富士山とオンパレードです。
一の池も晴れました。広いですね〜。
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一の池も晴れました。広いですね〜。
人がいます。降りることもできるんですね。
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人がいます。降りることもできるんですね。
少しですが乗鞍も顔を見せてくれました。なかなかこっちの方には来れないので嬉しいです。
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少しですが乗鞍も顔を見せてくれました。なかなかこっちの方には来れないので嬉しいです。
嫁さんが興奮して僕のストックを踏んづけながら写真を撮っています(´・ω・`)
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嫁さんが興奮して僕のストックを踏んづけながら写真を撮っています(´・ω・`)
無事下山できますように…
無事下山できますように…
御嶽は道標がしっかりしているので紙地図の出番はありませんでした。
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御嶽は道標がしっかりしているので紙地図の出番はありませんでした。
これで二の池も見納め。また来ますね〜。
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これで二の池も見納め。また来ますね〜。
あとはロープウェイ目指してゆっくり下山。
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あとはロープウェイ目指してゆっくり下山。
9合目からは結構な急坂でした。下りだけで良かった…。
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9合目からは結構な急坂でした。下りだけで良かった…。
オンタデその2
岩を見て「美味しそう…」などと言い出す嫁さん。こういう時はエs…行動食を与えておきます。
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岩を見て「美味しそう…」などと言い出す嫁さん。こういう時はエs…行動食を与えておきます。
岩と緑のコントラストが綺麗です。
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岩と緑のコントラストが綺麗です。
せっかくの絶景なのでたまには振り返らないと勿体ない。
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せっかくの絶景なのでたまには振り返らないと勿体ない。
色々な碑がありましたが名前的にこれが一番すごそう。
色々な碑がありましたが名前的にこれが一番すごそう。
段々と緑に覆われてきました。
段々と緑に覆われてきました。
八合目分岐。三の池方面は台風の影響でちょっと荒れているそうです。
八合目分岐。三の池方面は台風の影響でちょっと荒れているそうです。
女人堂前でちょっと休憩。暑くなってきたのでちょっとお疲れモード。
女人堂前でちょっと休憩。暑くなってきたのでちょっとお疲れモード。
疲れた時の合言葉にしてきた「ぜんざい!きなこもち!」やっと巡り会えました。本当に美味しかったです。
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疲れた時の合言葉にしてきた「ぜんざい!きなこもち!」やっと巡り会えました。本当に美味しかったです。
従業員のお姉さんは何と五の池小屋で向かいのスペースに泊まっていた方でした。
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従業員のお姉さんは何と五の池小屋で向かいのスペースに泊まっていた方でした。
最後はロープウェイ駅を目指してウッドチップの道を進みます。
最後はロープウェイ駅を目指してウッドチップの道を進みます。
こりゃ楽チン。頂上駅からしか見えないと聞いていた幻の滝を見逃して落ち込むも
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こりゃ楽チン。頂上駅からしか見えないと聞いていた幻の滝を見逃して落ち込むも
山麓駅から普通に見えました(´▽`)
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山麓駅から普通に見えました(´▽`)

感想

16年前の8/20に先輩であり友人であり恩人である人を亡くしました。まだ20歳でした。
僕と嫁さんが出会うきっかけとなった人だったので夫婦にとっての恩人でした。

さすがに16年も経つと命日に何かをしようという事は無くなったのですが、
今回山に登る日が命日だった事と霊峰だという事で、勝手に自分の心の中で
今回の山行は彼に捧げようと決めて登ってきました。
嫁さんに言うとプレッシャーになってしまうので…。

頂上で嫁さんが御鉢のほうを見に行ってる時に鐘を鳴らしておきました。
お礼含めこれから無事に下山できますようにと彼に願ったはずでしたが
下山開始5分で嫁さんが石に躓いて転んだ時には心配しながらも心の中で
笑ってしまいました。彼らしいなと(笑)

色々と悩んだりすることも多いですが、今回の御嶽山行で元気を分けて貰えた
気がしています。勝手にですけどね。


そして、お山の感想はというと絶景の連続で非常に素晴らしい山でした。
前から行きたかった山なのですが如何せん遠いので、せっかく行くなら
ピストンじゃもったいないということで、濁河温泉から飯森高原に抜ける
ルートにしました。

北西側から見る摩利支天山、三の池越しに見るアルプス、賽の河原の向こうに
見える剣ヶ峰など、このルートを選んで良かったねと帰りもずっと話していました。
五の池小屋があったのも大きな要因でした。
夫婦で山小屋に泊まるのは初めてだったので、せっかくなら泊まってみたかった
山小屋に行こうよということで。
山の上とは思えないような快適な時間を過ごすことができました。
また御嶽に行く機会があれば是非泊まりたいと思います。









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技術レベル
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