塔ノ岳ナイトハイク
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- GPS
- 12:24
- 距離
- 28.3km
- 登り
- 2,327m
- 下り
- 2,314m
コースタイム
- 山行
- 9:38
- 休憩
- 4:52
- 合計
- 14:30
天候 | 晴れ時々曇りのちガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
写真
歳1つ増えて最初の山行がこれだなんて。おめでとうございます!(h)
記念山行にお付き合いできて光栄です!(win)
たまたま誕生日と重なりました。ありがとうございます(fu)
これはビックリしましたよw レコを拝見している人に会えるなんて(h)
感想
イベント化しそうな塔ノ岳へのナイトハイク。
塔ノ岳が好きで、大倉尾根も好きで、なおかつ山頂からの夜景や日ノ出や朝陽を浴びた富士山に魅せられたらそりゃ何度でもやりたくなるよね、ナイトハイク。
1:00に大倉をスタートし、真っ暗な大倉尾根を歩く。
ヘッデン1つと3つとでは雰囲気も全然違いますね。
1人で歩いたこともあるけど、よく歩いたよなと自画自賛したくなる。
急登に入ると、僕はいつものようにペースが落ちる。
fumihikoさんとwinさんはもっと速く歩けるので、
何度も待ってもらうことになって申し訳ない気分に。
花立山荘の階段の下に着いた頃には前方に光すら見えなかったからねw
塔ノ岳には日ノ出の1時間前に着いた。
1時間もあったけど、夜景を見たり、徐々に明るくなってくる空の変化を見たり、
退屈することはまったくないから不思議だ。
あいにく太陽は雲に一部隠れてしまって、よくある日の出を迎えることはできなかったけど、
それでも朝日は富士山を真っ赤に染め、塔ノ岳の山頂をも真っ赤に染めてくれた。
本当に素晴らしい景色。
ご飯を食べたり、コーヒーを飲みながら朝の空気を楽しんだ。
fumihikoさんとはここでお別れ。
午後から仕事があるからだ。しかもこのナイトハイクの前も仕事だったんだから、
ほとんど寝ないで仕事に行くことになりそうなもので、なんてタフなんだろう。
そんなわけで、winさんと丹沢山を目指す。
丹沢山に着いても天気は良し、調子も良いので、蛭ヶ岳まで行っちゃおうかと即決。
さて、どうも僕は蛭ヶ岳を苦手に思っている。
コースタイム1時間50分なのに、過去2回とも2時間越えをしている。
winさんにはこのことを告げてお付き合いいただくことになった。
しかしペースが良い。
棚沢ノ頭まで45分で来た!あれ、もしかして1時間半ペースで行けるかも。
鬼ヶ岩を過ぎた後の登りでいつもバテてしまうのに今回は大丈夫。
たぶんこれは、塔ノ岳でカップラーメンとおにぎりをちゃんと食べたからだと思う。
いつもシャリバテしてしまうので、それがなかったのかと。
あと、やはりあまりにも遅いとwinさんに悪いと思ったので頑張ってみたというのもある。
これ、1人だったらこんなに速く歩いてないと思った。
蛭ヶ岳まで1時間半で到着!山頂誰もいない、貸し切り。
45分ほど休憩。
途中寝てしまって、本当はもっと眠りたかった。
ナイトハイクはやはり眠くなる。
丹沢山への戻りも1時間半で行けた。
最後の丹沢山へのキツイ登りの途中で、黒パグ隊のMococoさん、mizcreidさんと遭遇!!
これにはビックリしました。Mococoさんと一緒に写真を撮ってもらったので、
きっと黒パグの顔で載るんじゃないかと思いますw
お話できて元気をもらいました、ありがとうございます。
さて、丹沢山に着いたら急激にガスってきて、
さきほどまでずっと見えていた富士山がすっかり見えなくなっってしまった。
そんなガスの中を塔ノ岳まで向かう。
少しずつ脚が疲れてきた。
花立山荘でかき氷が食べたいとwinさんと意見が一致していたので、
塔ノ岳からすぐに下山するも、足が痛くてペースが上がらない。
その後もずっとペースが上がらず、大倉尾根の下りがとても長く感じた。
初めて塔ノ岳へ来た時と同じぐらいの辛さだった。
winさんにはペースが遅くなってしまって申し訳ない気分でいっぱいでした。
最後まで付き合ってくれてありがとうございます。
どんぐりハウスでコーラフロートをいただいたけど、これが美味しいのなんの。
生き返った気分になれましたw
勢いで蛭ヶ岳まで行き、素晴らしい景色を堪能して、
自分の普段のペースよりも早くいけたものの、その代償として大倉尾根の下りが大変な山行だった。
ナイトハイクは今年中にあと1回ぐらいはやっておきたいね。
今度はヤビツに下りましょうか(予告)。
fumihikoさん、winblazeさん、お疲れ様でした。
第2回塔ノ岳ナイトハイク。今回は天候が不安定過ぎて決行出来るか微妙だったのでツイッターでの呼びかけは行わなかった。実際に天気予報は移り気で当日迄実行するか迷ったが、winさんが細かく調べてくれて持ちそうだったので決行する事に。
行って良かったですね。適度な体への負荷と、とても気持ち良い時間。塔ノ岳の山頂は何回登っても素晴らしい場所です。それが朝の光の中なら尚更!
正直何回行っても飽きる事は無いかな。
僕は下山後に仕事に行かなくてはならなかったので、塔ノ岳迄で下山しましたが、蛭迄行かれたお二人が羨ましい!僕も蛭行きたかった(TдT)
塔からの下りはちょっと頑張ってみたら1:15で下山できました。
新しい靴のお陰かな?
また直ぐ行きましょう(^^)
《赤富士って美しいなあ♪》
雷雨等の予報もあったため、直前まで判断を迷ったこの日。
途中で雨に降られたら嫌だなと不安もありましたが、スーパー快晴男(ふみひこさん)の前には、心配無用でした。
いざ、登山口から真っ暗闇の世界へ。
あらためて、この暗闇で静寂な山を見ると、よくこんなところを一人で歩いたなあと実感させられます。
「次に一人で歩くのは無理かも・・・」と思っていたその時、見上げると辺り一面満点の星空(大きい流れ星も見えました!)、そして美しい夜景。更に今回は、登山者のヘッドライトでちょっとしたクリスマスツリー状態の富士山も見ることができました。
「あぁ、そうだそうだ、この状況を独り占めしているような気分になるところにナイトハイクの醍醐味があるのだった!」と思い出しました。
そして暗闇の中を頑張って登ったご褒美はご来光!
前回は、朝日によって紫色に染まる富士山を見ることができましたが、今回は赤富士を見ることができました。
赤富士なんて、葛飾北斎の絵でくらいしか見たことがありません。
北斎の絵を見た時も、こんな赤くなるわけないよと思っていました。
実際にここまで赤く、美しいなんて・・・。しかも一瞬の出来事です。
これは、是非ともまた見たい!
赤富士は夏から初秋にかけて起こる現象らしいので、近いうちにまた行かないといけないですね(笑)
ふみひこさんとお別れし、ひろうみさんと丹沢山へ。
丹沢山へ着いても、お天気は絶好調。
ここで戻るのも勿体ないと、いざ蛭ヶ岳へ。
蛭ヶ岳でも、引き続きお天気は絶好調で、富士山も綺麗に見えました。
誰もいないベンチで寝そべってゆっくりと日向ぼっこ。やっぱり蛭ヶ岳大好きです。
蛭ヶ岳から丹沢山へ戻る途中、驚く出来事が!?
なんと、前から来るのは黒パグ隊(Mococoさん、mizcreidさん)ではないですか!
これまで、高尾山と燕岳でお会いし(私が勝手に覚えていただけですが)、3度目の時は絶対にご挨拶しなければと心に誓っていましたが、まさかこんなに早く、丹沢でお会いできるなんて。
私の目印「つば九郎」のおかげで黒パグ隊さんにも気付いてもらえ、ご挨拶と記念撮影(あっ!俺のカメラで一緒に撮ってもらうの忘れた!(笑))。
ダンディーなご主人と明るい奥様、とても素敵でした!
その後は、みやま山荘でカレーを食べ、幻想的な霧の中を塔ノ岳まで歩き、
花立山荘でかき氷を食べ、大満足の中で大倉どんぐりハウスまで帰還しました。
ふみひこさん、ナイトハイク楽しかったです。楽々と大倉尾根を歩く姿、格好良すぎます!次はその先まで一緒に行きたいですね。
ひろうみさん、長距離お疲れ様でした。私に気を使い、ペースや休憩時間等、ご自分のリズムが乱されて、より疲れたのではないでしょうか?でもとても楽しかったです。
皆さん、お疲れ様でした!
近いうちにフルメンバーで赤富士を見に行きましょう!
hiroumi さんっ、fumihiko さんっ、winblaze さんっ(((o(*゚▽゚*)o)))
かっちょイイですっ*\(^o^)/*
ナイトハイクっ‼︎ ブラヴォーっ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
朝陽が綺麗だーっ‼︎
富士山は、もっちろん美しいケド…塔ノ岳の山頂標識に感動っ
うるるぅ〜っ
蛭まで行くと…わぁおぅ〜っ‼︎ スッゴイ景色が待ってるんだろなーっ
いずれ…ナイトハイクもしたい
大変、お疲れ様でしたーっV(^_^)V
fumihiko さん、winblaze さん…
初めましてなのに、失礼しましたっ
hiroumi さんっ、いつかどこかで…
*/
humihikoさん、winblazeさん、はじめまして(*^^*)
hioumiさん、おはようございます(*^^*)
ナイトハイクお疲れ様でした(*^^*)
赤富士、綺麗ですね(*^^*)
見たくなっちゃいました♪
私も挑戦して見ようかな(*^^*)
hiroumiさん、fumiさん、winさんお疲れ様でした。いやぁもってますね^_^どなたが晴れ男なのでしょうか?最高な赤富士でしたね。羨ましい^_^丁度自分たちが檜洞丸にいた時、hiroumiさんとwinさん蛭ヶ岳山頂におられたみたいですね^_^手を振りましたが見えました⁈自分達が着いた頃はガスガスでした(^.^)日頃の行いですかね。ナイトハイクお疲れ様でした
>皆様
はじめまして
朝焼けを見てしまうと、ナイトハイクにハマってしまいますよね。
(私もハマってます)
いつか丹沢でお会いしましょう♪
fumihikoさん、こんばんは
大倉尾根に強い思い入れがある者として、このような記録を見るのが本当に嬉しいです
僕は花立山荘の辺りから見る夜景が大好きで、今回も夜景の写真があったのでしばらく見入ってしまいました
僕にとって思い入れが深い尾根といえば黒戸と大倉ですので、また近いうちに行ってみたいと思います
hiroumiさん、また秋に会いましょう
fumihikoさん、またご一緒しましょう
winblazeさん、僕もハマっています
hiroumiさん、fumihikoさん、winblazeさん お疲れ様でしたーー
今回は他山とぶつかり、参加できず残念でした
次回の組み体操は4人組みor多数ですかね
そのまま蛭までいったhiroumiさんwinblazeさんも凄いし、fumihikoさんの下山タイム見て二度ビックリです
皆さんが進化してるなか、自分も精進しなければと気持ち引き締められます
丹沢遊びは飽きませんね♪ロングも出来るし西丹沢も表情が違いそう。ナイトハイクまで出来る。大好きなお山です
あの夜景、あの日の出の感動をもう一度!
ついでに前回見れなかった星空も(笑)
primaveraさん
あれ、蛭ヶ岳まではまだ行ったことがないんでしたっけ?
それなら是非行ってみてください。
丹沢山からの稜線はアップダウンが激しいけど、歩いていてとても気持ちが良いのです
ナイトハイクは一度味わったらやめられません。
と言っても、僕も大倉尾根でしかやるつもりはありませんが
ろばくん
赤富士は1年じゅう見られるわけではないようなので、
この時期はオススメですよ。ナイトハイクじゃなくても尊仏山荘に泊まれば見られますね
(余談ですが、名前間違えすぎですよw
irukamokoさん
そうなんですよね、お2人から聞いてました、
irukamokoさんが檜洞丸からやってくるであろうことを
僕らも蛭ヶ岳から檜洞丸の方を見て、以前大倉から西丹沢まで歩いたときの
辛さを語っていましたw
siassociatesさん
どうも、はじめましてー!
レコ拝見しました、蛭ヶ岳で日の出待ちですか
焼山方面から登ったことがないので、そちらがわのナイトハイクはどんな感じなのかいまいち掴めません
丹沢にはよく行かれているようですね、いつかお会いできるんじゃないかと思います
kaikaireiさん
おひさしぶりです!
花立山荘からの夜景は、夜中に登った甲斐があったと最初に感じる場所ですね。
初めて1人で見た時はしばらく見入ってしまいました
そして何度見ても良いものですね。
塔ノ岳からの景色も素晴らしいです
秋の丹沢24/12でまたお会いしましょう!
まるやまさん
今回はご一緒できなくて残念!八ヶ岳はいかがでしたか?
蛭ヶ岳までは勢いで行ってしまいましたが、ナイトハイク込みでやるとなかなかキツいものがありました
winさんがいてくれたので気力で持ちこたえましたが、1人だったらきっと行けてないです
また秋になったら歩きたいと思っていますので、その時は是非!
やや寒くなった気温での夜景もまた良いかもしれませんね
みなさん、恒例のナイトハイクおつかれさまでした!
今度こそは参加!と意気込んでいましたが、予定丸かぶりで今回も断念でした
先日大倉尾根ナイトハイクをしましたが日の出は見れず・・・
やはりハレオトコのパワーが必要だったのか!
赤富士、すばらしいですね。ぜひ見てみたい。
ちょっと近いうちに僕も再チャレンジしたいなと思いました
まっつーさん
実は大倉尾根を歩いている時に、怒涛の速さでまっつーさんが後からやってきてくれないだろうかと密かに思っていました
赤富士は本当に見惚れてしまいます、是非見て欲しいです
今後も予定するので、ご都合あう時にぜひ一緒にナイトハイクしましょう
primaveraさん
丁度、塔ノ岳10回目のレコを拝見させていただいていたので、
丹沢ラブ同士気が合いそうだなと思っておりました
真っ赤に染まる塔ノ岳の山頂標識は忘れられません。
是非、ナイトハイクしましょう
robakunさん
赤富士、感動ものです
少し朝日に雲がかかっていたので、これで雲がなかったらどれだけ赤くなったのだろうと思ってしまいます。
御朱印集めされているのですか?私も最近始めました
irukamokoさん
直前の天気予報でここまで晴れるとは思いませんでしたよね?
やはり、ふみひこさんはスーパー快晴人です(笑)
蛭ヶ岳にいた時は、たまに登ってくる方を見ては、あの人かな?とドキドキしていました
いつの日かお山でお会いできたらうれしいですね
siassociatesさん
レコ拝見してましたよ!
蛭ヶ岳でご来光見ていたのか〜!いいなあと思ってました(笑)
私は、蛭ヶ岳でのご来光に憧れているので、いつの日かロングナイトハイクやってみたいなあ、ちょっと無理かな。
でも、いつか丹沢でお会いできそうですね
kaikaireiさん
春の丹沢24/12のレコを拝見し、ふみひこさんからお噂を聞いていたので、私の方は初めましてな気分ではないです(笑)
あの大倉尾根を何往復するって、どれだけ好きなんだ!?と思ってました。
大倉尾根好き同士、いつかご一緒したいものです
まるさん
ふみひこさんのおかげで、お天気が良かったので、
ついつい調子に乗って蛭ヶ岳まで行ってしまいました
まるさんがいないと組体操のレパートリーに悩んでしまうので、
次は是非一緒に行きましょうね
赤富士を見ましょう
mattsooさん
ふみひこさんパワーの凄まじさをあらためて思い知らされました(笑)
赤富士は、美しすぎてまた見たいと思ってしまいます
色々調べると、赤富士と紅富士は違うらしいので、
何度もナイトハイクしてみて、塔ノ岳から富士山の色々な顔を見てみたいです。
次は、是非ご一緒しましょう
primaveraさん
プリマさんコメントありがとうございます
robakunさん
はじめまして
僕は、冨士山の登山者さんの光も、赤富士の事も全く想像すらしていなかったので、今回とても得した気分になりました
irukamokoさん
こんにちは
siassociatesさん
コメントありがとうございます
普段は火曜日メインなのですが、ナイトハイクは日曜日が多いのでお会いできる日が有るかもですね。その際はよろしくお願いします
kaikaireiさん
おー大倉尾根に一番強い気持ちが有る方と言えば確かにkaiさんですよねー
花立に付いた時の爽快感は僕も大好きです
今回の丹沢24hのチャレンジがどんな案になるか楽しみです(-д☆)キラッ
maruyamasanさん
maruさん赤岳楽しまれた様で何よりです
mattsooさん
塔ノ岳の魅力はアクセスの良さと、登山道の適度さ、山頂の景色と全てのバランスが良い所でしょうね
fumihikoさん 仕事とはいえ、先に下山するのは残念だったと思います
それにしても快速ですね
今度こそ御一緒したいところです
hiroumiさん 今回予定が入ってなければサプライズで合流したかったのですが
蛭までのタイム短縮おめでとうございます
速い方と一緒だと自分のペースが崩れて疲労しやすいですが、そんなことも無くタイム短縮ですから、元々下地があったのだと思います。
若いですから、まだまだタイム短縮出来ますね
でもhiroumiさんは意に介して無いかもしれませんが・・・
winblazeさん 初めまして
何処かですれ違っているかもしれません。
今度『つば九郎』を見かけたらお声掛けしますね
niiniさんコメントありがとうございます
蛭での富士山は、僕の中ではプレミアですから行きたかったです。何より晴れの丹沢−蛭の稜線を冬以来歩いて無い気がしますし
短距離かつ慣れた場所なら少し自身が出てきましたが、niiniさんの大倉ー西丹教ピストンをイメージしてたら、折り返しで檜へ登ったあたりで脳がシャットダウンしてしまいますよ
niiniさん
サプライズ合流なんてことを考えておられたとは
ぜひそうして欲しかったなぁ
そうですね、僕はコースタイム程度で歩ければいいかなと思っています。
ほぼコースタイムでも、30劼阿蕕い泙琶發韻襪海箸あるので
自己分析では瞬発力はないけど持久力があるかと思ってます
niiniさん、こんにちは!
とても清々しい気分で、ひろうみさんとご機嫌に歩いてました
niiniさんともお会いしたかったです。
次こそは是非、よろしくお願いします
おつかれさまでした!
自分も大倉から登ってみたくなりました。でも体力と精神力が心配ですが(笑)
日中が暑い時はナイトハイクがさらに楽しくなりますね〜!
kamuiさんこんばんは、コメントありがとうございます。
体力と精神力?何をおっしゃいますらや
色々と経験豊富なカムイさん、もっと良い楽しみ方等有れば教えてください
kamui3さん、こんばんは。
レコを拝見しましたが、大倉からのナイトハイクなんて楽勝なんじゃないかとお見受けします
このナイトハイクは、基本的に僕のペースに合わせてもらっちゃっているので、のんびりしたものだと思いますよ(僕は必死ですがw)
kamui3さん、こんにちは
これから、秋にかけては、よりナイトハイクが気持ち良い季節になりますね
是非、ご一緒したいですね
僕らのナイトハイクに触発されて塔ノ岳で日の出を見たそうです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-509221.html
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