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Yamareco

記録ID: 504905
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

七入から歩く尾瀬ヶ原と至仏山登山

2014年09月03日(水) ~ 2014年09月04日(木)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:36
距離
30.8km
登り
1,668m
下り
1,154m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:25
休憩
1:05
合計
7:30
7:35
97
9:12
9:27
22
9:49
10:00
45
10:45
10:45
30
11:15
11:40
54
12:34
12:48
14
13:02
13:02
39
13:41
13:41
48
14:29
14:29
36
2日目
山行
7:01
休憩
1:31
合計
8:32
6:50
24
7:14
7:14
19
7:33
7:33
9
7:42
7:42
31
8:13
8:34
122
10:36
11:15
36
11:51
11:52
0
11:15
11:45
180
14:45
天候 1日目、曇り
2日目、晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
会津高原尾瀬口駅より、会津乗合バスで「七入」下車
コース状況/
危険箇所等
登りに使った「沼田街道」は、よく整備された登山道です。
その他周辺情報 登山口の七入には、「七入山荘」があり、ここで前泊しました。
「深山料理と岩魚の姿造り付、グルメプラン」税込一人12000円。
じゃらんより、予約しました。
夕食、朝食とも食堂で。
七入山荘から、沼田街道を歩き始める。周りは唐松林の林道です。
2014年09月03日 07:35撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/3 7:35
七入山荘から、沼田街道を歩き始める。周りは唐松林の林道です。
歩き始めてすぐ道が二手に分かれる。
案内に従って左に行くと、硫黄沢を渡る。
沢には橋が架かっている。
これより、道は登山道へと変わる。
2014年09月03日 07:40撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 7:40
歩き始めてすぐ道が二手に分かれる。
案内に従って左に行くと、硫黄沢を渡る。
沢には橋が架かっている。
これより、道は登山道へと変わる。
しばらくは送電線下を歩く。
送電線下は切り開かれて明るい。
ただし、電線が発するジリジリとした音は、少し耳につく。
2014年09月03日 07:58撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/3 7:58
しばらくは送電線下を歩く。
送電線下は切り開かれて明るい。
ただし、電線が発するジリジリとした音は、少し耳につく。
送電線下を離れ、ブナ林に包まれた細い谷へと入る。
一つ小さな沢を渡る。
橋が架かり、「赤法華沢橋」(標高1150m)と書かれている。
沢を渡ると唐松林に覆われた小さな尾根を一つまたぐ。
2014年09月03日 08:07撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/3 8:07
送電線下を離れ、ブナ林に包まれた細い谷へと入る。
一つ小さな沢を渡る。
橋が架かり、「赤法華沢橋」(標高1150m)と書かれている。
沢を渡ると唐松林に覆われた小さな尾根を一つまたぐ。
沢をまた一つ渡る。
橋には「道行沢橋一番橋」(標高1190m)と書かれている。
これより、沢沿いに上っていくこととなる。
ブナ、トチノキ、カツラの大木・・・。

また一つ、二つと沢を渡る。
登るにつれて、ブナの純林へと変わってゆく。
2014年09月03日 09:00撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 9:00
沢をまた一つ渡る。
橋には「道行沢橋一番橋」(標高1190m)と書かれている。
これより、沢沿いに上っていくこととなる。
ブナ、トチノキ、カツラの大木・・・。

また一つ、二つと沢を渡る。
登るにつれて、ブナの純林へと変わってゆく。
「道行沢五番橋」(標高1370m)を渡りると、登山道は沢を大きく高巻く。
久しぶりの急騰にすこし喘ぎながら登ってゆくと、「抱返の滝」(標高1480m)への分岐に出た。
滝のふもとで、ちょっと休憩していこう。
2014年09月03日 09:07撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 9:07
「道行沢五番橋」(標高1370m)を渡りると、登山道は沢を大きく高巻く。
久しぶりの急騰にすこし喘ぎながら登ってゆくと、「抱返の滝」(標高1480m)への分岐に出た。
滝のふもとで、ちょっと休憩していこう。
抱返の滝を過ぎ、沢を眼下に、急坂を登っていく。
ブナの勢いはなくなり、コメツガの木が混じってくるようになる。
ようやく道も平坦になり、沼山峠のバス停が近くなる頃には、すっかり針葉樹の森に変わった。
2014年09月03日 09:40撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 9:40
抱返の滝を過ぎ、沢を眼下に、急坂を登っていく。
ブナの勢いはなくなり、コメツガの木が混じってくるようになる。
ようやく道も平坦になり、沼山峠のバス停が近くなる頃には、すっかり針葉樹の森に変わった。
沼山峠バス停からは、道は遊歩道並みに整備された道を歩く。
まずはオオシラビソの森を歩こう。
ツンとした針葉樹独特の香り。なつかしい香り。
2014年09月03日 10:00撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 10:00
沼山峠バス停からは、道は遊歩道並みに整備された道を歩く。
まずはオオシラビソの森を歩こう。
ツンとした針葉樹独特の香り。なつかしい香り。
まったく峠らしさを見せない沼山峠を過ぎ、相変わらずよく整備された木道を下っていく。
木道の脇は笹に覆われ、その間からオヤマリンドウの紫や、アキノキリンソウの黄が、わずかに彩りを添える。
ゴゼンタチバナの実が鮮やかに赤の色彩を与えてくれるが、針葉樹の森と曇り空の中では、もやもやとした気分のままだ。

そう思っていたら、いきなり視界が広がった。
尾瀬沼手前に広がる「大江湿原」である。

さあ、「尾瀬」の時間だあ。
2014年09月03日 10:37撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/3 10:37
まったく峠らしさを見せない沼山峠を過ぎ、相変わらずよく整備された木道を下っていく。
木道の脇は笹に覆われ、その間からオヤマリンドウの紫や、アキノキリンソウの黄が、わずかに彩りを添える。
ゴゼンタチバナの実が鮮やかに赤の色彩を与えてくれるが、針葉樹の森と曇り空の中では、もやもやとした気分のままだ。

そう思っていたら、いきなり視界が広がった。
尾瀬沼手前に広がる「大江湿原」である。

さあ、「尾瀬」の時間だあ。
空の広がりに感心しながら、湿原の中をゆく。
花の旬は過ぎたかと思っていたが、この黄色い花はミズギクか、紫の花はサワギキョウ、イワショウブにコウメバチソウ、サラシナショウマにタムラソウ・・・。
空の暗さと裏腹に、ずいぶん賑やかな事だ。

晴れやかな心持の中で歩いてゆくと長蔵小屋が見えてきた。その近くには絵になりそうな三本のカラマツの木。
2014年09月03日 11:01撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/3 11:01
空の広がりに感心しながら、湿原の中をゆく。
花の旬は過ぎたかと思っていたが、この黄色い花はミズギクか、紫の花はサワギキョウ、イワショウブにコウメバチソウ、サラシナショウマにタムラソウ・・・。
空の暗さと裏腹に、ずいぶん賑やかな事だ。

晴れやかな心持の中で歩いてゆくと長蔵小屋が見えてきた。その近くには絵になりそうな三本のカラマツの木。
「浅湖(あざみ)湿原」にて
尾瀬沼の北岸をまわり、沼尻へむかう。
雲は低く立ち込める。
2014年09月03日 11:52撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 11:52
「浅湖(あざみ)湿原」にて
尾瀬沼の北岸をまわり、沼尻へむかう。
雲は低く立ち込める。
針葉樹林に囲まれた尾瀬沼を見る。曇り空では、映えない風景。

もうすぐ沼尻に着く。
休憩にしよう。

(沼尻平の草原に、キツネが一頭跳ねてました)
2014年09月03日 12:17撮影
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9/3 12:17
針葉樹林に囲まれた尾瀬沼を見る。曇り空では、映えない風景。

もうすぐ沼尻に着く。
休憩にしよう。

(沼尻平の草原に、キツネが一頭跳ねてました)
尾瀬沼を離れ、見晴へと向かう。
ここは「白砂田代」

ここからしばらく湿原を離れ、樹林の中へ。
2014年09月03日 12:56撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 12:56
尾瀬沼を離れ、見晴へと向かう。
ここは「白砂田代」

ここからしばらく湿原を離れ、樹林の中へ。
木道のなくなった登山道の脇に、大きなヒノキが生えていた。
周りの風景も、針葉樹から広葉樹の森に変わる。
2014年09月03日 13:31撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 13:31
木道のなくなった登山道の脇に、大きなヒノキが生えていた。
周りの風景も、針葉樹から広葉樹の森に変わる。
イヨドマリ沢が近づき、再び木道の道になる。
2014年09月03日 13:39撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 13:39
イヨドマリ沢が近づき、再び木道の道になる。
「見晴」の山小屋街を抜けると、広大な湿原が待っている。
「尾瀬ヶ原」のはじまり。
2014年09月03日 14:09撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/3 14:09
「見晴」の山小屋街を抜けると、広大な湿原が待っている。
「尾瀬ヶ原」のはじまり。
沼尻川を桟橋で渡る。
今日の宿の「竜宮小屋」はすぐそこ。
2014年09月03日 14:57撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/3 14:57
沼尻川を桟橋で渡る。
今日の宿の「竜宮小屋」はすぐそこ。
「竜宮小屋」
尾瀬の山小屋には驚いた。
トイレの水洗は当たり前。電気式のウォシュレット。
大きな湯船のお風呂もある。
2014年09月03日 15:18撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/3 15:18
「竜宮小屋」
尾瀬の山小屋には驚いた。
トイレの水洗は当たり前。電気式のウォシュレット。
大きな湯船のお風呂もある。
尾瀬ヶ原を歩きはじめる。
ナナカマドが紅葉してます。
昨日に引き続き、空が曇っているのが残念ですが。
2014年09月04日 07:05撮影
2
9/4 7:05
尾瀬ヶ原を歩きはじめる。
ナナカマドが紅葉してます。
昨日に引き続き、空が曇っているのが残念ですが。
池塘を眺めながら、「山の鼻」をめざす。
すこし、空が晴れてきた。
2014年09月04日 07:44撮影
9/4 7:44
池塘を眺めながら、「山の鼻」をめざす。
すこし、空が晴れてきた。
山の鼻で、尾瀬ヶ原はおしまい。
これからいよいよ、至仏山へ。
至仏山の登り始めは、ヒノキの森。
2014年09月04日 08:42撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 8:42
山の鼻で、尾瀬ヶ原はおしまい。
これからいよいよ、至仏山へ。
至仏山の登り始めは、ヒノキの森。
森林限界を超える。
空が青い!

至仏山は蛇紋岩で出来ていて、森林限界が低いのだそうな。
山の鼻から上る東面登山道では、森林限界は標高1640mぐらいから。
2014年09月04日 09:21撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/4 9:21
森林限界を超える。
空が青い!

至仏山は蛇紋岩で出来ていて、森林限界が低いのだそうな。
山の鼻から上る東面登山道では、森林限界は標高1640mぐらいから。
整備された道をゆく。
この登山道は植生保護の為、のぼりの一方通行。
すれ違う人もいない(はず)なので、休み休み登っても、静かに歩ける。
2014年09月04日 10:18撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/4 10:18
整備された道をゆく。
この登山道は植生保護の為、のぼりの一方通行。
すれ違う人もいない(はず)なので、休み休み登っても、静かに歩ける。
至仏山山頂より。
今日歩いてきた尾瀬ヶ原を見下ろす。
今度は尾瀬に来るときは、あの「ひうちヶ岳」をから見下ろすか。
2014年09月04日 10:52撮影
9/4 10:52
至仏山山頂より。
今日歩いてきた尾瀬ヶ原を見下ろす。
今度は尾瀬に来るときは、あの「ひうちヶ岳」をから見下ろすか。
こちらは山頂より北東の眺め。
越後三山は昔歩いたなあ。
平ヶ岳に行くことはあるのかなあ。
2014年09月04日 10:54撮影
9/4 10:54
こちらは山頂より北東の眺め。
越後三山は昔歩いたなあ。
平ヶ岳に行くことはあるのかなあ。
至仏山から小至仏山へ。
高山らしい岩稜の尾根道。
2014年09月04日 11:16撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 11:16
至仏山から小至仏山へ。
高山らしい岩稜の尾根道。
「オヤマ沢田代」にて
湿原めぐりもこれでおしまい。
この後、針葉樹の森の中を、鳩待峠まで黙々と歩く。
2014年09月04日 12:41撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 12:41
「オヤマ沢田代」にて
湿原めぐりもこれでおしまい。
この後、針葉樹の森の中を、鳩待峠まで黙々と歩く。
ムシカリ
スイカズラ科ガマズミ属
赤い実がよく目立つ
2014年09月03日 10:14撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 10:14
ムシカリ
スイカズラ科ガマズミ属
赤い実がよく目立つ
ゴゼンタチバナ(実)
ミズキ科ゴゼンタチバナ属
2014年09月03日 10:19撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 10:19
ゴゼンタチバナ(実)
ミズキ科ゴゼンタチバナ属
ミズギク
キク科オグルマ属
2014年09月03日 10:38撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 10:38
ミズギク
キク科オグルマ属
サワギキョウ
キキョウ科ミゾカクシ属
2014年09月03日 11:41撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 11:41
サワギキョウ
キキョウ科ミゾカクシ属
ワレモコウ
バラ科ワレモコウ属
2014年09月03日 14:37撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 14:37
ワレモコウ
バラ科ワレモコウ属
ヒツジグサ
スイレン科スイレン属
2014年09月03日 15:21撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 15:21
ヒツジグサ
スイレン科スイレン属
タカネトウウチソウ(高嶺唐打草)
バラ科ワレモコウ属
2014年09月04日 09:43撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 9:43
タカネトウウチソウ(高嶺唐打草)
バラ科ワレモコウ属
オヤマリンドウ
リンドウ科リンドウ属
2014年09月03日 10:32撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 10:32
オヤマリンドウ
リンドウ科リンドウ属
アキノキリンソウ
キク科アキノキリンソウ属
2014年09月03日 10:18撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/3 10:18
アキノキリンソウ
キク科アキノキリンソウ属
コバノコゴメグサ?
ゴマノハグサ科コゴメグサ属
2014年09月04日 10:03撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 10:03
コバノコゴメグサ?
ゴマノハグサ科コゴメグサ属
ミヤマシャジン
キキョウ科ツリガネニンジン属
2014年09月04日 11:24撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 11:24
ミヤマシャジン
キキョウ科ツリガネニンジン属
コウメバチソウ
ユキノシタ科ウメバチソウ属
2014年09月04日 11:31撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 11:31
コウメバチソウ
ユキノシタ科ウメバチソウ属
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ
備考 蜂に刺されて、手がグローブのように腫れました。
虫刺されの薬がほしかった。

感想

湿原が見たい。
そんなわけで、あこがれの尾瀬ヶ原に行ってきました。

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