六甲全山縦走

2023年01月04日(水) [日帰り]

• GPS: 14:17
• 距離: 45.8km
• 登り: 2,935m
• 下り: 2,899m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:42
• 休憩: 0:35
• 合計: 14:17

距離 45.8km 登り 2,935m 下り 2,904m

5:31 須磨浦公園駅
5:52 5:54 鉢伏山
5:58 5:59 旗振山
6:10 鉄拐山
6:23 おらが茶屋
6:47 栂尾山
7:00 横尾山
7:14 須磨アルプス馬の背
7:20 7:21 東山
7:47 妙法寺
7:59 野路山公園
8:25 高取山西峰
8:26 荒熊神社
8:31 高取山
8:37 8:40 安井茶屋前広場
8:51 高取山-丸山登山口
9:21 9:23 鵯越駅
9:55 六甲全山縦歩路休息所
10:18 10:24 菊水山
10:46 10:47 天王吊橋
11:13 鍋蓋山
11:30 11:31 再度越
11:53 11:54 桜茶屋（市が原）
12:03 天狗道分岐点
12:37 12:38 学校林道分岐
13:12 行者尾根下山点
13:15 イノシシのある展望地
13:22 13:23 天狗道マザーツリー
13:27 13:28 摩耶山
13:32 掬星台
13:54 杣谷峠
14:00 神戸市立 自然の家
14:17 三国池手前
14:20 三国池
14:31 丁字ヶ辻
14:35 藤原商店
14:42 六甲山郵便局
14:46 記念碑台
15:06 みよし観音
15:11 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
15:20 15:21 岩塔状バットレス
15:26 極楽茶屋跡
15:59 16:09 六甲山
16:15 16:16 六甲最高峰トイレ
16:22 後鉢巻山
16:27 船坂谷登り詰め
16:43 水無山
17:08 船坂峠
17:26 17:27 縦走路逆瀬川分岐
17:36 大平山
17:59 大谷乗越
18:34 譲葉山
18:49 18:50 岩倉山
19:06 塩尾寺
19:48 湯元台広場
19:48 ゴール地点

天候

晴れ時々曇、たまに雪がチラチラ

アクセス

利用交通機関：

電車

山陽電鉄始発にて須磨浦公園駅
下山地は阪急宝塚駅

コース状況／危険箇所等

六甲山最高地点の近くは残雪あり。北斜面はツルツルでした。
その他の場所は泥濘みも無く良い状況です。

写真

1/4 5:30

始発で須磨浦公園駅へ。数人登山者が下車しました。

1/4 5:31

ヘッドライトを装着してスタート

1/4 5:58

まだ暗い

1/4 6:11

ちょっと明るくなってきた

1/4 6:21

もう少し明るく

1/4 6:30

夜明け前に団地内の縦走路を歩く

1/4 7:00

横尾山頂

1/4 7:05

1/4 7:09

須磨アルプスに到着

1/4 7:17

日の出

1/4 7:43

高速道路を跨ぐ

1/4 7:48

赤信号

1/4 8:25

妙法寺

1/4 8:26

鳥居

1/4 9:22

鵯越駅を通過

1/4 10:18

菊水山

1/4 10:19

下界（神戸）
写っていた方は消しゴムマジックで消しました。

1/4 10:46

吊り橋。但し下は川ではなく国道

1/4 11:12

鍋蓋山

1/4 11:13

1/4 11:13

明石大橋

1/4 11:13

1/4 11:13

1/4 11:51

市ケ原

1/4 14:00

歩道を歩く

1/4 14:00

1/4 14:17

1/4 14:40

六甲アイランド
くもって雪が少しチラチラしていた

1/4 15:16

大坂方面

1/4 15:21

最高峰直近の北斜面はツルツル。チェーンスパイクなしの下りは怖かった。

1/4 16:01

最高峰！なんと歩き出して10h経過で最高地点。予定より少し遅い

1/4 17:41

下山時の暗闇

1/4 17:42

ほぼ満月の夜。

1/4 19:49

宝塚駅到着！

撮影機器：

Pixel 7 Pro Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル

感想

sasazy

いつか踏破したいと思っていた六甲縦走。
人里に近くて途中棄権がしやすい、ちょっと無茶をするのに適したルートですね。
力尽きたらいつでもエスケープして下山しようと思いながら歩いたら、時間はかかったけど無事に宝塚駅まで踏破できました。
距離、時間、累積標高全てが過去最高でした。
でも翌日全身にガタが来ました。