【下仁田4南牧2】小沢橋バス停周遊 上野ヲお散歩スル ( その8 )
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 971m
- 下り
- 961m
コースタイム
起床2:45→出発4:04→
(よりみち2分・一服6分)→
4:54新杉田4:55→(京浜東北線内5分睡眠)→5:58上野6:02→(高崎線内45分睡眠)→7:46高崎7:51→
7:54高崎駅西口喫煙所8:00→
8:11(上信)高崎8:14→9:13下仁田9:14→
9:14下仁田駅前9:18→
9:24下仁田町役場9:29→9:34下仁田駅バス停9:50→
10:02小沢橋バス停→10:03小沢橋→10:06左折路入る→10:13 Y字路左へ→10:18小沢登山口10:23→10:26野々上浄水場→10:38不動滝→11:00トラバース道を無視して直登→11:04尾根を合わせる→11:11ゼンメイアタマ分岐11:12→11:20南西への尾根分岐11:32→11:37 636m峰分岐→11:46天狗峠11:48→12:11 P1分岐→12:14▲四ツ又山P1 12:27→12:30分岐に戻る→12:34 P2分岐→12:35▲P2 12:37→12:38分岐に戻る→12:41▲P3 12:42→12:49▲P4→13:25マメガタ峠13:26→13:38▲見晴岩峰13:52→14:30鹿岳のコル→14:36鎖場下でステッキを収納14:38→14:46▲二ノ岳15:01→15:15コルに戻る→15:16高原分岐→15:22▲一ノ岳15:28→15:36分岐に戻る15:38→(ステッキ再装着)→16:23指導標「鹿岳50分地点」16:30→16:44指導標「鹿岳70分地点」→16:57下高原登山口16:58→17:16大久保登山口17:17→17:29黒滝山入り口17:32→17:59小沢橋バス停18:24→
18:35下仁田駅バス停→
18:43下仁田18:55→19:54高崎19:55→
19:59高崎駅西口喫煙所20:07→
20:10(JR)高崎20:14→22:00上野22:10→23:12新杉田23:13→
(よりみち12分休憩11分)→
帰宅24:22
天候 | 終日曇天 いちじ霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
※JR分 2590×2=5180円→2370円(青春18きっぷ使用) 上信 高崎駅→下仁田駅(1110円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 小沢橋バス停眼の前の小沢橋を渡って右折して、1/25000とにらめっこしながら野々上の登山口へ。 ここより、右手へとリボンが誘導していて、山と高原地図のルートである左手方面にまったく案内がないのが気がかりだったが、少々悩んだのち山と高原地図ルートへとすすむ。 はたして1/25000とにらめっこしながら赤リボンを追いかけて倒木に寸断された踏み跡を追うも、あまりにもメンタリティが疲弊してきたため尾根筋まで直登に切り替える。 推定600m圏で620m圏峰北の尾根にのり、あとはおだやかな尾根を上り、ゼンメイアタマと天狗峠への巻き道の分岐点まで。 ここより1/25000に則り、天狗峠に至り、あとは道標類に導かれて、四ツ又山〜鹿岳を経て下高原の鹿岳登山口まで。 ここより1/25000に則り黒滝山入口を合わせ、あとは一昨日の記憶をたどって小沢橋バス停へと下山した。 四ツ又山には、二等三角点「横岩」がある。 【 危険箇所 】 皆無。 天狗峠から鹿岳までは整備抜群の良路ながら、一箇所だけホールドできない一枚岩のところが滑りやすいので注意。 また、野々上の登山口からゼンメイアタマ分岐までの、いたるところに倒木があり、鬱蒼と生茂った夏草と合わせて道形が不明瞭になっている箇所が多く、最低限のRF能力がない方へはお薦めできないし、野々上浄水場への半舗装路が超滑るので要注意。 さらに、下高原への下山路に滑りやすい箇所がかなり多く、こちらは道形明瞭で道迷いの心配はほとんどないと思われるものの、時間に余裕をもってスケジュールを組むことを推奨するしだい。 いずれにしても雨後は避けたほうがよいルートかと思われる。 |
その他周辺情報 | 【 トイレ 】 下仁田駅前。 山中にはない。 【 休憩所 】 下仁田駅前・小沢橋バス停・などなど。 山中にはない。 【 飲食・買い物 】 ファミリーマート金沢富岡店にて、たまごドッグとこしあんパン(203円)を購入して御山でいただく。 よろづやにて、エッセル超バニラ(120円)を購入して小沢橋バス停のベンチでいただく。 マクドナルド新杉田駅店にてハンバーガーとチーズバーガー(233円)を購入して、広場でいただく。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000 松井田(国土地理院) 1/25000 南軽井沢(国土地理院) 1/25000 下仁田(国土地理院) 1/25000 荒船山(国土地理院) 1/25000 十石峠(国土地理院) 1/25000 神ヶ原(国土地理院) ※ルート歩行上必要なのは、「下仁田(町歩き用)」と「荒船山」のみ。 山と高原地図2013 21 西上州(昭文社) 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 下仁田の山歩き(下仁田町役場 100円) なんもく西上州トレッキングガイド(南牧村)。 ほか、下仁田町役場にて、パンフレット類多数。 【 my初登頂ぐんま 】 44 四ツ又山 899.7m 45 鹿岳(二ノ岳) 1015m 46 一ノ岳 985m 【 my初登頂関東百名山 】 47 鹿岳(二ノ岳) 1015m ※なお、「関東百名山」が推奨するルートは、小沢橋バス停〜下高原鹿岳登山口〜稜線のコル〜(一ノ岳往復)〜鹿岳二ノ岳〜峠道〜下高原〜小沢橋バス停 【 my初登頂ぐんま百名山 】 7 四ツ又山 899.7m 8 鹿岳(二ノ岳) 1015m 【 参考にさせていただいたサイト 】 雨沢ハイヤー http://www.nanmoku.ne.jp/~ametaxi/index.html 【 参考書 】 新・分県登山ガイド9 群馬県の山(山と渓谷社) ぐんま百名山まるごとガイド(上毛新聞社) 関東百名山(山と渓谷社) 群馬の山歩き130選(上毛新聞社) ぐんま百名山選定記念わたしの百名山物語(群馬県) 西上州の山と峠(佐藤節 新ハイキング社) 【 周辺の寄り道情報 】 未調査。 【 周辺のmy未登頂峰 】 (荒船山塊) 艫岩・経塚山(行塚山)・御岳山・兜岩山・西立岩・東立岩・霊仙峰・小唐沢山・物見山・ミノ山・毛無岩・トヤ山・大屋山・幕岩・ひとぼし山・富士浅間山(月形山)・千ヶ平・樽ノ上山・メンベ岩・物語山・ゴシュウ山(仏岩山)・一本岩・ゼンメイアタマ・しれいた山・落沢岳・などなど。 (妙義山塊) 雨宮山・御堂山・観音山・大桁山・鍬柄山(石尊山)・剣ヶ峰・東大桁山・破風山・オウミ山・などなど。 (南牧山塊) 障子岩山(石附山)・熊穴・碧岩・大岩・雨乞岩・タカノス岩・二子岩・ククリ岩(栗木立)・三ツ岩岳・大津・烏帽子岳・マル・シラケ山(カヤドヤ)・テング・赤仁田山・桧沢岳・小沢岳・金剛萱・富士浅間山(宮室山)・大崩山・ほたる山・御岳山(兄倉)・などなど。 |
写真
装備
個人装備 |
タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(1)
椰子帽子(1)
Tシャツ(2)
夏用ロンパン(1)
靴下(2)
トレッキングシューズ(1)
タオル(2)
ステッキ(1)
ヘッドライト(1)
予備電池(6)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
黒ボールペン(1)
赤ボールペン(2)
ラインマーカー(1)
メモ帳(1)
雨具(1)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(6)
山と高原地図(1)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(1)
ゴミ袋(4)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(2)
煙草(20)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
玄米茶2L(1)
トップバリュの500mmペット(4)
岩塩(1)
おにぎり2合(ごま塩)
クリームサンドチョコビスケット(1)
羊羹(1)
デジカメ(1)
文庫本(1)
軍手(1)
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感想
【 反省 】
ゼンメイアタマ分岐への正規登山道のルートを追えなかったが、時間的にまだ始まったばかりだし臨機応変なので間違った判断とは思わない。
根岸線に乗ってすぐメモ帳がないことに気づいた。
帰宅したら枕元においでになった。
予備ノートのほうに計画書を挟んでいたため、なんとかなったが、ちょっと軽率すぎるので猛反省中。
もともとルートがギリなので、よりみちを調査しなかった。
全行程一般登山道なので、まったく下調べはしなかったのが裏目に出て、かなり荒れ果てたルートにとりついてしまうハメに。
でも調べすぎてもおもしろみがなくなるので、まぁ、致し方あるまい。
【 教訓 】
後ろ向きにでも前進せよ。
【 感想 】
まず、ルートをつくったときからすでに小沢橋バス停の最終バス(19:24)まで19分の猶予しかなかったため、最終バスが18:24の土日祝日を回避したので、前々日の「黒滝山」より本命だったのにラストで滑り込んだ。
それでも下高原の登山口到着予定が18:00で、日没の18:04間際となり、かなり微妙ではないかと考えていた。
さらに、ゼンメイアタマ分岐への登山道が大荒れで、下山路も悪かったら谷筋で日没が早いことも考慮して、日没の20分前には必ず登山口に到達できるようスケジュールを調整することにした。
ようするに、場合によっては一ノ岳を、最悪の場合は二ノ岳も省くことにした。
かなり厳しかったわりには、スケジュールよりわずか6分の遅れでゼンメイアタマ分岐に到達できて、ちょっとホッとする。
さらに、天狗峠から整備が抜群によくなったため、マメガタ峠に35分早く到達したので見晴岩峰での休憩を長くする。
それでも二ノ岳には、34分早く到達し、天候不良のため展望岩にも寄らなかったため貯金は44分となる。
ここで一ノ岳に寄るスケジュールを復活させ、到達は53分早く、ここでも展望岩峰に寄らなかったため貯金は65分に。
下山路は、荒れてはいなかったものの、滑りやすい箇所が多く、けっこう気をつかわされ、それでも貯金が大きかったのがものをいい、63分スケジュールより早く下高原の登山口へ。
結局、予定より66分早くバス停に到達できたため、余裕で1本早いバスに乗れた。
だが、しかし、とても歩きやすいところと歩きづらいところの格差が大きく、久々に山歩きの難しさを思い知らされるはめとなりにけり。
幸運にも終日曇天だったのでこの結果だが、もし好天だったら、どこかを削るしかなかったと思われる。
ともあれ、運よく青春18きっぷ2枚目も使い切れて、よかったね。
本来なら絶景のはずの各々のピークからの眺望が、マメガタ峠北の見晴岩峰以外全滅してしまったので、最高とまではとても言い難いけど、メリハリ自体は抜群で、途中から時間に余裕ができてきた関係上、存分に山歩き自体をたのしめたのが、そこはかとなくうれしい。
一ノ岳・二ノ岳ともに、山頂からわずかばかり下った先の岩峰からの展望が抜群らしいので、いつの日か好天時にリベンジできたら幸い。
そんなわけで結果だけなら残念な内容になってしまったけど、前々日の黒滝山と同様な天気予報だったので致し方あるまい。
MVPは、唯一眺望にめぐまれた展望岩峰に。これがなかったら、ちょい残念ハイクになるところだったので、幸運に感謝。
準MVPは、歩きごこちがステキだった鹿岳と、それぞれのピークに神々が宿る信仰の山、四ツ又山へ。
よかったね。
ありがとね。
またね。
あと、懇切丁寧に対応していただきました下仁田町役場のスタッフ一同さま、ありがとね。
帰路のバスで妙義山話でたのしませていただきました、雨沢ハイヤーの運転手さま、ありがとね。
今回もまた遭遇ハイカーゼロの静かなる山歩きだったけど、声をかけてくだすった南牧村の皆皆さま、ありがとね。
なお、「鹿岳のコル〜下高原の鹿岳登山口」は、山と高原地図に拠ると上り85分下り50分で、なんもくトレッキングガイドでは上り70分下り50分で、下仁田の山歩きでは上り90分下り80分となっている。
わたし自身のイメージとしては、上りと下りのタイムはほとんど同様と思われるため、下仁田の山歩きは今後ともスケジュール作成に利用できそうだ。
あと、ルートのほぼ全域で蜘蛛の巣がかなり目立った。
表妙義の3回と前回の黒滝山では蜘蛛もアブも羽虫もまったく遭遇しなかったので、てっきり西上州の山にはまったく虫がいないと思い込んでいたのだが、どうやら早合点だったらしい。
飲料摂取量 2.9L
体重 +14.0kg
装備 13.0kg
【 夏休み(青春18的に)を終えて 】
春から体調があまりにも悪く体力もガタ落ちしてしまった関係上、予定していた山はほとんど行けなかったが、現在方面の体調体力に見合ったハイキングを堪能できたので、結果自体には満足している。
まだしばらくは、お泊り山歩きは自重するしかなさそう。
今後のスケジュールも、一回一回体調と体力を確認しながらになりそう。
来年は4月から9月まで遠征ができないので今年にかけていたところもあったのだが、焦ってもよかったことなどいちどもなかったので、再来年以降のおたのしみとしたい。
ここにきて涼しい日が多くなってきた関係上、からだ自体は楽になってきたけど、体力的には相当に落ちているので、無理せず、少しずつでも回復に努めたい。
一時は、今夏のハイキングはあきらめようかと悩んだくらいなのに、結果的には超ステキな山々と出逢えて、運のよさだけは相変わらずMAX255をキープしているのが不思議。
近場の山はもうすこしボロボロになってからでも遊べると思われるので、なんとか体調を整えて冬の青春18に備えたい。
降雪さえなければ、上野と常陸の山に御邪魔したいと願う。
振り返れば、感動まみれの夏だった。
青春18きっぷのおかげさまで、今回もまたmy百名山地図が大幅に塗り替えられて、超ありがとね。
今期使用した青春18きっぷは2枚。
11850×2=23700円。
その間のJR運賃は54720円。
31020円オトクであった。
ありかとね、青春18きっぷ。
また冬によろしくね。
【 my関東百名山(ピーク編) 】
ここまで、関東百山が53座、関東百名山が47座と、ちょうど折り返し点にたどり着いたので、中間報告。なお、エリアは関東地区1都6県+山梨県+静岡県まで拡大。順位もかなりテキトー。いずれ、もうすこしマシに手直しするかもしれない。なんか、かなり抜けてるかもしれない。
1 天狗の評定 (群馬県・妙義)
2 大のぞき (群馬県・妙義)
3 トビ岩山 (千葉県・内房)
4 観音岩 (群馬県・荒船)
5 白谷小丸※仮称 (山梨県・大菩薩)
6 轟岩 (群馬県・妙義)
7 三本松 (栃木県・文挟)
8 赤岩 (山梨県・道志)
9 鬼ヶ岩ノ頭 (神奈川県・丹沢)
10 ビビリ岩 (群馬県・妙義)
11 女峰山 (栃木県・日光)
12 ラクダのコブ (群馬県・谷川)
13 台ヶ岳 (神奈川県・箱根)
14 善知鳥ノ頭 (東京都・奥多摩)
15 駒ヶ岳 (神奈川県・箱根)
16 鍋嵐 (神奈川県・丹沢)
17 荒崎弁天島 (神奈川県・三浦)
18 知の岳 (栃木県・足利)
19 妙見ノ頭 (山梨県・大菩薩)
20 カチカチ山 (山梨県・御坂)
21 不入斗山 (千葉県・内房)
22 中持山※仮称 (埼玉県・奥武蔵)
23 篭岩山 (茨木県・久慈)
24 赤ヤ権現 (山梨県・大菩薩)
25 権現山 (山梨県・棚頭)
26 峰の山 (山梨県・大菩薩)
27 壊れた石碑のピーク (群馬県・妙義)
28 南月山 (栃木県・那須)
29 熊沢山 (山梨県・大菩薩)
30 稚児落とし (山梨県・大菩薩)
31 おせんころがし (千葉県・外房)
32 男体山 (茨木県・久慈)
33 鹿岳 (群馬県・荒船)
34 茶臼岳 (栃木県・那須)
35 朝日岳 (栃木県・那須)
36 惟の岳 (栃木県・足利)
37 焼山 (埼玉県・奥武蔵)
38 帝釈山 (栃木県・日光)
39 丸山 (栃木県・日光)
40 黒岳 (神奈川県・箱根)
41 頭窓山 (東京都・奥多摩)
42 吾国山 (茨木県・筑波)
43 鍬柄山 (茨木県・鶏足)
44 男体山 (栃木県・日光)
45 籠田山 (千葉県・内房)
46 平島山 (千葉県・内房)
47 清澄浅間山 (千葉県・外房)
48 妙法ヶ岳 (埼玉県・奥秩父)
49 烏帽子山 (千葉県・外房)
50 小鷲頭山 (静岡県・伊豆)
51 御岩山 (茨木県・多賀)
52 根本山 (群馬県・八王子)
53 栃穴御前山 (山梨県・道志)
54 大真名子山 (栃木県・日光)
55 八重山 (山梨県・棚頭)
56 郷原丸山 (山梨県・棚頭)
57 津辺野山 (千葉県・内房)
58 岩茸石山 (東京都・奥多摩)
59 枡形城山 (東京都・奥多摩)
60 開運山 (山梨県・御坂)
61 小中群山 (山梨県・棚頭)
62 御正体山 (山梨県・御坂)
53 トマノ耳 (群馬県・谷川)
64 天狗岳 (群馬県・妙義)
65 御嶽岩 (群馬県・荒船)
66 赤岳 (山梨県・八ヶ岳)
67 大ノ山 (神奈川県・丹沢)
68 蛭ヶ岳 (神奈川県・丹沢)
69 シダンゴ山 (神奈川県・丹沢)
70 前大室 (神奈川県・丹沢)
71 四ツ又山 (群馬県・荒船)
72 前聖岳 (神奈川県・箱根)
73 鉄砲木ノ頭 (神奈川県・丹沢)
74 橅ノ平 (神奈川県・丹沢)
75 ミツバ岳 (神奈川県・丹沢)
76 半原高取山 (神奈川県・丹沢)
77 城ヶ島 (神奈川県・三浦)
78 石垣山 (神奈川県・箱根)
79 荒崎山 (神奈川県・三浦)
80 聖武連山 (山梨県・棚頭)
81 江ノ島 (神奈川県・三浦)
82 山田富士 (神奈川県・湘南)
83 田浦梅の里 (神奈川県・三浦)
84 雲取山 (東京都/山梨県/埼玉県・奥秩父)
85 妙義山 (栃木県・佐野)
86 霊仙山 (神奈川県・湘南)
87 金山 (群馬県・太田)
88 大山 (東京都・23区)
89 池辺富士 (神奈川県・湘南)
90 岩舟山 (栃木県・佐野)
91 行道山 (栃木県・足利)
92 源氏山 (神奈川県・湘南)
93 鷹取山 (神奈川県・湘南)
94 丸山 (神奈川県・丹沢)
95 甲籠山 (東京都・奥多摩)
96 明神ヶ岳 (神奈川県・箱根)
97 矢倉岳 (神奈川県・箱根)
98 星ヶ山 (神奈川県・箱根)
99 大房山 (千葉県・内房)
100 日和田山 (埼玉県・奥武蔵)
101 野毛山 (神奈川県・湘南) ※永遠の101位。私的には1位でもよいのだが。
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