八ヶ岳(渋の湯,天狗岳,硫黄岳,横岳,赤岳,美濃戸口〜夏山トレ〜)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 20.4km
- 登り
- 1,750m
- 下り
- 2,105m
コースタイム
7月2日(土)
7:40渋の湯-9:37黒百合ヒュッテ9:52-10:55東天狗-11:15西天狗11:25-13:07オーレン小屋
7月3日(日)
5:30オーレン小屋-07:00硫黄岳山荘07:15-08:15石尊峰過ぎ08:25-9:37赤岳9:50-10:53行者小屋11:20-12:45赤岳山荘(肉うどん食べて1時間以上休憩)-14:08美濃戸口
▲2班
7月2日(土)
渋の湯(7:45)→黒百合ヒュッテ(10:50-11:10)→東天狗(12:33-50)→根石岳(13:20-30)→箕冠山(13:45)→オーレン小屋(14:30)
7月3日(日)
オーレン小屋(6:45)→夏沢峠(6:10)→硫黄岳(7:10)→横岳(8:40-55)→赤岳展望荘(10:15)→赤岳(11:00-15)→行者小屋(12:15-20)→美濃戸(14:05)→美濃戸口(14:55)
■3班
7月2日(土)
7:45渋の湯-10:00黒百合ヒュッテ-11:15東天狗-11:45西天狗-13:30オーレン小屋
7月3日(日)
5:40オーレン小屋-6:50硫黄岳‐8:20横岳-10:30赤岳-12:10行者小屋12:35-14:35美濃戸口
天候 | 初日:曇り時々雨 2日目:曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
<登山ポスト> 渋の湯にあり。 <温泉> 鹿の湯 http://happoen.com/?page_id=326 ソフトクリームがうみゃー ※文三郎道の鉄階段の一部に木板が被せられていた。 歩きやすかったが、どれだけ持つことやら。。。 ※南沢は雪解から間もないからか、やけに荒れている気がした。 年々崩壊しているのかな? |
予約できる山小屋 |
黒百合ヒュッテ
|
ファイル |
非公開
5109.xls
計画書
(更新時刻:2011/07/01 05:00) |
写真
感想
会に入って、初の単独でない無雪期縦走。。。緊張した。
我ながら、上手く行ったこと。
疲れ気味の人に良く言う「●●まであと5分だよ!」が3回言って、
すべてドンピシャ5分だったこと。これで正月の甲斐駒、仙水峠からの
下山時に「これが最後の堰堤です」と言って、その後も何度も堰堤が
出てきてすっかり狼少年になっていたことから解放されたこと。
読図と経験だな。
上手く行かなかったこと
山ボーイを意識してコーディネートしたのに、赤岳山荘のおばちゃんに
「差し色にピンク入れたら良いよ」と窘められたこと。PEAKSへの道険し。
ピンクかぁ。
上手く行かなかったこと
スヌーピーのバッジが殆どつっこみ対象にならなかったこと。
cnagaさん「それ、外れちゃいませんか?」←そこじゃない!
kuriさん「ヴァリアントに合わないでしょ」←ヴァリアントがどんな
ザックを知ってる人は対象ではない!!
・・・・今回はバッジを付けた場所が悪かった。に違いない。
上手く行かなかったこと
yukiさんに「tyakuさんは赤岳に登るからザック赤なんですね」と言われ、
何も返せなかったこと。最初からオチ言う人への対応が一番難しい。。。
スペースを完全に潰されてるよ。
上手くいかなかったこと
初日の夜に外で飲んだが、3姉妹のジェットストリームアタック
(マジであの映像)になす術なく、なんら反撃できなかったこと。・・・
私はアムロにもなれないし、ガンダムにも乗れない。ただのドMです。
余談
初の「気象」担当になったので、2週間前から、本買って気象の勉強したが、
肝心の気象情報放送時、新人のHさんとダベってて、放送を聞きのがした。
戻って、他の班の気象担当で頑張っているharuさんに、「気象を勉強した
限りは、梅雨時は、気象情報放送レベルでは予報不能」とコメントしたら、
マジで睨まれた。墓穴を掘った。
余談
縦走会企画は続けた方がよい。本気で。這ってでも。
会と言っても、広義の権能なき社団。ガンバ。
そーだ。新人さんのニックネーム。
・ちぢ→モガ
・まつ→ちー(くん)
・ふく→ソフィー
なお、既存隊員についても以下の変更がありましたので
本文書にて通知いたします。
・kenzo→こやぴーから「すけさん」
・htoku→とくから「かくさん」
沢山笑った2日間でした。
ではまた〜〜。
今更感がありますが、感想です。
遅くなりまくってしまいまして、スミマセン。。
さて、ワタクシ今回がテン泊デビュー戦でした。
期待と不安が入交じりつつの山行でした。
山歩くの久々だけど、ちゃんと歩けるかな。。
天気予報はかなり微妙だけども、大丈夫かな。。
and more…
湧き出る不安。
いざ歩き始めると、、、
・ジューシー。
日頃の不摂生が祟り、歩き始めてから早々に変な汗をかきまくる。
体の中のよからぬ物が、毛穴から排出されまっくたのではないかと思います。
所々でイオンサプライしまくりつつ歩きました。
・先頭。
kenzo師匠から、読図の基礎を教わりつつ歩く。
5月の読図山行には行けなかったのですが、
今回読図の初歩を教わることが出来て、勉強になりました。
読図って、奥深いなぁ。もっと勉強せねば。
パーティの先頭も歩かせてもらったのですが、
皆さんの様子も見つつ、ルートを確かめながら歩くのが難しいと感じました。
もっと場数を踏んでうまくなりたい。
・『モガ』がメガヒット。
夕食後、我々新人のあだ名を決めて頂きました。
cnobuさんのあだ名、『モガ』(笑)
確かに、彼はモダンな雰囲気なのでとてもピッタリだと感じました。
ちなみに、、、
私のあだ名は諸事情により、ソフィーではなくなりました。
詳細については、湯川&小川山の感想にてご報告させて頂きます。
・コレがゾンデ棒ってやつか!コレがツェルトってやつか!
名前は知っていたものの、実物を見たのは初めてでした。
自分もいつかは、ツェルト泊とかするのかな。。
・食担
我らが4班。
夕食はhshinoさんがメインで担当。
夏野菜のお洒落カレー。
デザートは、ドライフルーツ&寒天で作ったフルーツゼリー。
うま!!
翌朝の食担、私。
前夜の激うまカレーのプレッシャーを軽く感じつつ、簡単ぞうすいを調理。
(班の皆さんから助けてもらいまくりでしたが。。)
非日常な環境での食事ってのは、色々難しいと感じた部分もありつつ、
楽しい経験でした。
【総評】
初めてのことづくしだった今回の縦走企画。
最初は正直、緊張してました。
しかし、皆さんから色々なことを教わりながら、一緒に登ることが出来て本当に楽しかったです。
その反面、自分でももっと勉強しなきゃいけないとも感じましたが。。
都合がつく限りは場数を踏んで、スキルをつけていきたいです。
【余談】
我らが4班で歩きながら出題された宿題の回答をば。
Q. 北八ヶ岳と南八ヶ岳。境目はどこ?
A.一般的には、『地質の違い』を理由として『夏沢峠』が境目だと言われているようです。
しかし、『麦草峠』を境目とする説もあるようですね。
一応、火山活動が盛んだった時期が、北と南では異なっているとのことですが、
色々複雑みたいです。
遅ればせながら薬師寺先輩のお声がけにより感想アップします。
東京に来てから半年。神戸時代は生活の選択肢は会社か山かの二択しかないもんで、週末は低山近いし、とりあえず山にいた。山にいけば友達いるし、いかなくても指定の場所にいけばお酒は飲める。
で、転職の合間にネパールにいって念願のエベレスト街道を歩き、ついでに名前のつく山も登らせてもらって大満足。だし、これより先の世界はある意味、山の実力も精神力も「いっちゃって」ないとできない。もう無理、おなかいっぱいである。
そうなると目標がなくなってしまった。東京ではほかにもいっぱい選択肢がある。いや、何より仕事が不規則。休日も海外出張だったりして。
そして、あっという間に半年がたち、体重も4キロ増。こりゃまずい。
このままじゃ山にいかなくなる。もはや近況報告をしてくれる大阪の仲間の言ってることが別世界のように聞こえてきた。てなわけで、出張をしのいで、今回の八ヶ岳。
しかし、「トレーニング」というけれど、今年私は夏の予定がないことにはたと気づく。冬の予定なんてもっとない。なんのための「トレーニング」?
と思いながら、すっかり重たくなった体を引きずり登るのは初日はきつかった。もともと、妙齢女子?たちと「お前らいいかげん結婚せい!」といいつつもかわいがってくれる老齢のおじさんの集まる山岳会出身である。花とみれば花の前から動かず、ピーピーキャピキャピ、お裾分けをいただきまくるのが日課。前に進まない。そんなわけで、だいぶ皆様に合わせてもらった。
テントに入り、Hさんお手製のおいしいお料理をいただいて、お風呂に入って、まあ、もうこのまま降りてもいいくらいだった。いや、何よりこの週仕事が忙しく、8時間寝られるのがうれしかった。2日目はきついだろうな。
と2日目も思ったが慣れてくると意外に楽しくなってきた。天狗、硫黄、赤、八ヶ岳というのは遠い山だった私にとっては名前だけ知ってる峰峰を越すのは面白かった。難易度も高くなく、それほど高度感もない岩場は3点支持で越せ、景色はなくとも、岩場で十分楽しめる。そして美しい花や木々。ペースも私には速すぎず遅すぎず設定していただいて、気がつけば念願の肉うどんにありつけたという感じだった。
その後の仕事はきつかったが、いい気分転換にもなった。土日も予定に入れて次々に変わる指示をこなそうとするのはやめようと思った。どうせその次の週になったら指示の変わる仕事だ。出張は仕方ないにせよ、自分のワークバランスを見直すいいきっかけになった。
ところで、最近、大阪から身近で2件の事故連絡が入ってきた。いずれも足を踏み外しての滑落。2件とも手術、入院。これまでに身近な人間が事故を起こしたことはなく、色々と考えさせられた。
十分注意しながら、身の丈にあった場所をコツコツ登りたいと思う。
どうもありがとうございました。
遅ればせながら、2班の記録を。
2班は花に詳しい先輩方のお陰で、入山から下山まで花講座をライブで
聞かせて頂きながらの山行になりました。
初日、渋の湯から歩き出してすぐにイチヨウランを発見。
え?これが?と思うほど目立たず、ひっそり咲く花でしたが、
そんな花も近くで見てみると綺麗でした。
その後もコイワカガミ、ミツバオウレンなど続々と小さいけれど綺麗な花が登場。
実物を前に教えてもらえたので、特徴が良くわかります。
最初の急登ではちょっと疲れたメンバーもいましたが、
そこはhtokさんのナイス判断でゆっくり休んでお茶を飲み、
荷物を分担して復活。
徳さんのダブルザック、格好良かったです。
1日目の夕食は散らし寿司&豚汁(牛に変更)。
2日目朝食はたまご雑炊。
mshibaさんが割らずに持って来た生卵を使った贅沢な雑炊で、おいしく頂きました。
2日目はさらに花の種類も増え、稜線ではチョウノスケソウ、ウルップソウなどが満開。
キバナシャクナゲ、ツクモグサは華があり、ヤツガタケキスミレは小さいながらも
黄色が鮮やかで綺麗な形をしています。
オダマキはつぼみが膨らんでいて、もう少し!惜しいところでした。
花の横岳を過ぎ、全員で赤岳に登頂してから行者まで降りて来ると花観察は
一段落ですが、今度はキノコ好きのyukiさんとmsatoがキノコ探し
(食べるのは怖いので、「キノコ狩り」ではない)を開始。
まだ時期が早くてほとんどなかったものの、キノボリイグチ、スギタケ
ヌメリスギタケモドキ(どれも、らしきもの)を発見。
中でも一番巨大だったのは美濃戸山荘のベンチの切り株からにょきにょき
生えていたマツオウジでした。
キノコを見つけるたびにパーティの歩みを止めてしまい、下山の時間が
気になっていた(と思う)htokさん、ゴメンナサイ。
今回は2班のみなさんのお陰で楽しく、のんびり八ヶ岳を縦走できました。
とても記録に書き切れないほどの花の名前を教わったので、何割かでも
次回まで覚えていたいなぁ、と思っています。
次にここに来るのは、涼しいキノコの季節がいいなぁ。
あれ?ここまで書いて山の感想がない。。。
それだけ先輩方のディープな花トークが印象に残った山行でした。。。
CLのhtokさんはじめ、みなさんありがとうございました。
感想大変遅くなりました。
すみません。。。
2班です。(いつも4番目で4班と思われていたようですが。。)
今回は初めての縦走でした。
一週間前くらいから、仕事が終わらない雰囲気になってきて寝不足続きだった上に、
前日は、皆さんに迷惑をかけたらどうしようとすごいプレッシャーで緊張のあまりほとんど眠れず。。。
スタートからすでにやな予感。
過去にも何度かスタートの一時間位で貧血を起こした事があり、
どうしよう。。貧血おきたら。。
どうかどうかおきませんように。。
で、おきました。貧血、まんまと。
班の皆様、その節はあんな事やそんな事をして頂きありがとうございました。
おかげで、回復し先を進める事ができました。
何やら、写真を見ると嬉しそうに角さんに自分のザックを背負わせているように見えます。。
もっと、辛そうな表情するんだった。。。
ごめんなさい、角さん。
その後、ザックを背負ったものの中身は皆さんに振り分けられ、一見重そうなザックは実は最後まで
軽いのでした。
2班の皆様本当にありがとうございました。
山の感想は。。。
登りはひたすら苦しい....
でも苦しいと思うと、背後から呪文のような角さんの声が...
『息をゆっくり吸って〜はいて〜』
これが耳に入ると、「地面と私』の世界から引き戻されるかのように我に返ったりして、すごく助けになりました。
さらに、苦しくなる頃に角さんにプラスしてjjkomaさんがお花の撮影、その上解説付き(聞くと何でも答えてくれました)。yukiさんとダブルで!
おかげで、休めるし、花も知れるしでとってもその時間に癒されました。
そのわりに。。。
すっかり花の名前も覚えたわ〜、と数メートル先で思い出そうとすると
あれっ?思い出せない。。。
もう一度花の名前お願いします!(長い事この繰り返し.....)
角さんと私、yukiさんに言われました。
「覚えられない人は、花に呼ばれてないんですよ〜』
多分、キノコにも呼ばれてなかった気がします.....
多分、私の余裕のなさが花にもキノコにも伝わったのでしょう。
いつか呼ばれるようになりたいです。。
あ、でもチョウノスケ草覚えました。あれ?長次郎だったかな。。。
あと、あのレトロな....ほら、あのレトロな素敵な花....う〜んう〜ん出てこない。。
あと、三つ葉オーレンともう一つ、◎△オーレン(これは角さんが得意だったはず。。。出てこない)
その他いろいろ。。。
ヒットは、噂では聞いた事があった黒百合!(匂いは嗅ぎそびれました)
でも....内側の柄が気持ち悪かったです....
あと思ったより、小さいんですね〜
楠田絵里子が、着ていそうな植物もありました(やっぱり名前は思い出せない。。)
あまり伝わりそうにない花については、ここまでで。
鎖場はあまり経験がありませんでしたが、登ったり降りたりするのに夢中で、疲れを忘れさせてくれました。最初のほうは、景色を見る余裕があまりありませんでしたが、二日目のの後半は景色も楽しむ事ができました。
壮大な景色で、ここまで来た甲斐があったわ〜、と思えました。
お世話になった皆様、最後まで本当にありがとうございました。
今回は、迷惑をかけながらも、たくさんの事を学ばせて頂きました。
ゆっくりペースになるとは思いますが、少しずつ知識も体力も身につけていきたいです。
会に入会して初めての縦走、テント泊、食担と初めての事ばかりでとても刺激的な3日間でした。
無事下山しトレーニングを全うできたのも藤田さんをはじめ先輩方のお力添えのおかげです。
この度の山行で会の結束力の強さを認識しました、未熟者ではありますが、今後ともご指導宜しくお願いします。
千千和 伸容
お疲れさまでした〜! 西天狗山頂、八ヶ岳東面の写真はホント夏山らしくていいですね! 新人さんたち随分馴染んだんじゃないですかねー。
まつさんのあだ名。。 自分のカモ以外のあだ名とかぶりましたw まつさんが呼ばれたら振り返りそうw
次回はぜひそんなコーディネートを
九州遠征湯けむり食い倒れ縦走企画、お待ちしてます
ちーくんも仮です、仮。
それよりctakaさんのも
決めないとね
かっちょいーの決めたる。
鹿児島の妙見石原荘という宿が好き!
そこに行くなら、もはやピンクとかどうでも良し。
湯良し、味よし、サービス良し。
1回じゃ無理だ。
コーディネートはもう1度考えます。
感性は一日にして成らず。
品格、人格もにじみ出るものだから遠い道のりだな。
あと、当然溢れんばかりの知性と教養も必要ね。
自分みたいに渋いおじさんになれればまだしも…。
まあ、若い分?時間だけはあるだろうからがんばってもらいましょうか。
最後に、みなさん楽しそうで何より。
…とってつけたような言葉ですがぁ〜。
今年の新人もヤマレコ入れるようになりました。
やっとコメント書けます。
なんだか知らない間にニックネームが付いてたのかな?
由来はなんなんだろう??
同期なんかに呼ばれる時ははいつも「まっちゃん」ですねー。
2班の記録はまとまったらUpします。
>ttanaさん
人格、知性、教養...
いつも泉のように湧き出てしまいスイマセン
コーディネートは若さ故の冒険も可能なわけでして、
この点、チャレンジ精神が足りないのか、もう若くは
ないのか...それともやはり品格の問題か...
とりあえず、次は意地でもピンクを入れます!
>msatoさんとその同期の皆さまへ
「まっちゃん」は不許可です
但し、ちーくんも仮なので、週末の湯川で
一緒に登って決めましょう、というか決めたる。
あとはttanaさんの下賜次第
としさんに早速あだ名を使って頂き、光栄の至りに存じますです。
うう、今日はトラブってしまい、パンツ―行けませんでした。。
明日か明後日こそは必ず!
ソフィーも仮、、、なんですかね?
とりあえず、昔呼ばれてたあだ名を列挙してみます。
『カールおじさん』『ガリガリ君』『じゃじゃまる』『ダミ声』『いなげや』
今回こそ、今回こそはスタイリッシュなあだ名になりますように。。
ヤベ。どれも笑えるあだ名だね。
確かにダミ声だけど、それがあだ名か〜。
基本は岩場でコールしやすい感じで。
「カールおじさん〜ビレイ解除〜!」
だと、笑ってロープワーク間違えそう
ソフィーについても週末、大魔王様に
ご判断いただきましょう。あ、PUMP2
行くんだよ〜
ゾンデ持って北八!
早くも冬にむけた訓練ですよ。
ツェルトとゾンデ。
雷雨も耐えれるらしいっす。
結構気持ちよいみたいですよ
というか、新人さんをはじめ、
他のメンバーの感想が読みたい・・・ρ(。 。、 )
小杉集合の際には「傘忘れた。。。」とブルーでしたが、雨具も使わず、快適な2日間でした。
今回は軽量化を無視した食担でしたが、次回は普通のヤマメシで参ります。
tyakuさん、記録の掲載ありがとうございます。追記致しました。ヤマレコはロムってばかりでこれから学びます。
P.S. 南沢のシリセードコースはやはり半年後にお願いします。
夏沢峠説きいたことありますね。宿題回答ありがとうございます。
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