記録ID: 513320
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 テント泊 (阿弥陀岳・中岳・赤岳・横岳・硫黄岳)
2014年09月16日(火) ~
2014年09月17日(水)
- GPS
- 31:30
- 距離
- 21.5km
- 登り
- 2,474m
- 下り
- 2,462m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:02
- 休憩
- 4:38
- 合計
- 10:40
2日目
- 山行
- 6:45
- 休憩
- 2:25
- 合計
- 9:10
樹林帯は基本的に段差が少なくとても歩きやすく感じました
南八ヶ岳でも苔がむしており、私が行った時の屋久島よりも苔が『イイ感じ!』と言ってもいい位に感じました(^-^)
沢あり苔ありでとても癒されます
森林限界を超えると階段と鎖場だらけですが焦らずしっかり三点支持で登れば問題ないようです
ただ今回、思っていたよりも気温が低かったので夏用のシュラフ(モンベル#5)だと寒かったです
(数日後のフェイスブックで小屋の気温がマイナス1℃になったとの投稿がありました)
2日目はテントを撤収する為に行者小屋へ戻りますが北沢での下山したいので再び赤岳鉱泉へ向かいますので同じルートを行ったり来たりでルートがグチャグチャになってしまい見づらいかもしれません(^^;
なので、通ったルートはコースタイムの方をあわせて見るとわかりやすいと思います
南八ヶ岳でも苔がむしており、私が行った時の屋久島よりも苔が『イイ感じ!』と言ってもいい位に感じました(^-^)
沢あり苔ありでとても癒されます
森林限界を超えると階段と鎖場だらけですが焦らずしっかり三点支持で登れば問題ないようです
ただ今回、思っていたよりも気温が低かったので夏用のシュラフ(モンベル#5)だと寒かったです
(数日後のフェイスブックで小屋の気温がマイナス1℃になったとの投稿がありました)
2日目はテントを撤収する為に行者小屋へ戻りますが北沢での下山したいので再び赤岳鉱泉へ向かいますので同じルートを行ったり来たりでルートがグチャグチャになってしまい見づらいかもしれません(^^;
なので、通ったルートはコースタイムの方をあわせて見るとわかりやすいと思います
天候 | 両日共に午前は晴れ 午後は曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場の車を停めると山荘のオバちゃんが料金を徴収しにやってきます 1日1000円で私は2日間なのでで2000円 高いと思うか安いと思うかはあなた次第です(笑) |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは赤岳山荘の入口横にあり、そこで記入し出しました 小屋の周辺まで比較的段差が少ないようなのと木道があったりするので個人的には歩きやすく感じました 森林限界を超えると階段と鎖場だらけですが焦らずしっかり三点支持で登れば問題ないようです 人気の山だけあって赤岳周辺には平日でも登山者が多いので鎖場での待ち時間が多少ある事もありますので余裕を持った計画をたてたいですね(^^) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
シェラフ
|
---|
感想
いつも他の山から眺めて『カッコイイ!』思っていた八ヶ岳へ(*´ω`*)
でも、近くで見るより遠くから眺めた方がカッコよさでは上のように思えます(^^;
今回はテント泊ですがベースキャンプを張っての登山なのでいつものテント泊よりも楽できたように感じました
下部は苔むしていて癒され、上部は岩稜帯と今回も楽しい山行でした
八ヶ岳、また来たい山の1つになりました(*´ω`*)
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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