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記録ID: 5148129
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

【越美】厳冬のアラクラ〜若丸山

2023年02月05日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 岐阜県
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GPS
--:--
距離
15.8km
登り
1,435m
下り
1,429m

コースタイム

日帰り
山行
11:50
休憩
0:00
合計
11:50
5:00
60
自転車デポ地(廃村田代付近)
6:00
260
冠山林道から尾根に取り付く
10:20
130
アラクラ(P1229m)
12:30
210
16:00
50
冠山林道に着地
16:50
自転車デポ地(廃村田代付近)
志津原の冬季通行止めバリケードから廃村田代付近まで自転車でアプローチ。片道小1時間ほど。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道417号線(福井県側)は,公式には志津原で冬季通行止めとなっているが,実際には冠山峠道路の建設のため田代まで除雪されている。志津原にバリケードが設置されているため車での通行は無理だが,自転車の利用は可能な程度の除雪具合。ただし,平日は工事車両の出入りがあるため,邪魔にならないよう注意が必要。
コース状況/
危険箇所等
【ルート状況】
・ 新雪が30cmほど積もっていたものの,その下に比較的締まった層があり,ラッセルはそれほどでもなくスノーシューでスネ〜ヒザ程度の沈み込み。稜線上に出てしまえば,クラストした箇所を選んで歩けばスノーシューで足首程度の沈み込みで済む。
・ ルート上の注意箇所は,.▲薀ラの北西にあるP1059mのヤセ尾根及び急登,▲▲薀ラ北西尾根に取り付く際の谷の横断,若丸山の西側稜線の連続する雪庇。,録欺鼎膨眠瓩垢譴仟臂翩廚淵譽戰襪世,雪が硬い場合はアイゼンとピッケルがあったほうがいいかも。△話老楚泙播高線が緩んでいる箇所を狙い,スノーブリッジを見つけて渡る。は雪庇側に寄りすぎないように注意が必要だが,尾根にある程度広さがあるのでそれほどの困難はない。
・ ちなみに,冠山林道から稜線への登路とした小尾根は,かつて冠山の旧登山道(現在は廃道)が付いていたと言われる尾根で,確かに歩きやすい。取りつきでは沢を渡渉する必要があるが,水量は少なく,雪がつながったところを選んで渡ればそれほど難しくないと思う。
この写真は,昨年1月の山行時に宇津井谷山(△1068.8m)から撮ったもの。この時は山名が分からず謎の山岳Xだったが,帰宅後に調べて,冠山と若丸山の間にあるアラクラ(P1229m)だと知った。この立派な雪山に,一番りりしく見えるこの角度から(つまり北側から)登りたい! というのが今回の山行の動機。
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この写真は,昨年1月の山行時に宇津井谷山(△1068.8m)から撮ったもの。この時は山名が分からず謎の山岳Xだったが,帰宅後に調べて,冠山と若丸山の間にあるアラクラ(P1229m)だと知った。この立派な雪山に,一番りりしく見えるこの角度から(つまり北側から)登りたい! というのが今回の山行の動機。
闇夜の雪崩片斜面の林道をひたすら歩いて…
闇夜の雪崩片斜面の林道をひたすら歩いて…
まだ粉雪が舞う薄明の尾根を登り詰めて…
まだ粉雪が舞う薄明の尾根を登り詰めて…
稜線に出たけど,ガスってる…でも晴れてきた!
稜線に出たけど,ガスってる…でも晴れてきた!
アラクラのお出まし。やっぱりかっこいい。これは登りたい。
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アラクラのお出まし。やっぱりかっこいい。これは登りたい。
登路とする予定のアラクラ北西尾根。
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登路とする予定のアラクラ北西尾根。
昨年1月に比べて,雪庇の張り出しが断然大きい。
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昨年1月に比べて,雪庇の張り出しが断然大きい。
難所,P1059mの急登と痩せ尾根を越える。1000m級の山とは思えない風格。
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難所,P1059mの急登と痩せ尾根を越える。1000m級の山とは思えない風格。
アラクラ大滝は雪の下。雪襞に飾られた両岸の岩壁が凄まじい。こんなところを渡渉して,アラクラに無事取りつけるだろうか…。
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アラクラ大滝は雪の下。雪襞に飾られた両岸の岩壁が凄まじい。こんなところを渡渉して,アラクラに無事取りつけるだろうか…。
振り返る。
昨年1月はP1059mの急登を右手に巻き気味に登ったが,雪の多い今回は直登のほうが容易で,スノーシューを蹴り込みながら一直線に登る。
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昨年1月はP1059mの急登を右手に巻き気味に登ったが,雪の多い今回は直登のほうが容易で,スノーシューを蹴り込みながら一直線に登る。
モンスター化の寸前。
モンスター化の寸前。
右手に展開する純白の越美国境。奥は冠山。
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右手に展開する純白の越美国境。奥は冠山。
P1059を越えたあとの痩せ尾根。
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P1059を越えたあとの痩せ尾根。
谷を挟んで,アラクラ北西尾根が近づく。左の小尾根は岩がちであかんな。右の小尾根から取り付こう。
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谷を挟んで,アラクラ北西尾根が近づく。左の小尾根は岩がちであかんな。右の小尾根から取り付こう。
地形図を見て,緩そうなところを狙って谷間へ急降下。
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地形図を見て,緩そうなところを狙って谷間へ急降下。
スノーブリッジ渡り成功。アラクラ北西尾根に首尾よく取り付けた。
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スノーブリッジ渡り成功。アラクラ北西尾根に首尾よく取り付けた。
恐らくこの尾根のブナは手つかずだろう。立派なブナが林立する斜面を登る。
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恐らくこの尾根のブナは手つかずだろう。立派なブナが林立する斜面を登る。
アラクラ北西尾根は,ブナ巡礼者の天国だった。
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アラクラ北西尾根は,ブナ巡礼者の天国だった。
そしてアラクラ山頂への白銀の階段。
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そしてアラクラ山頂への白銀の階段。
逆光を浴びながら,ぎらつく新雪を登る。
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逆光を浴びながら,ぎらつく新雪を登る。
ブナの森が消え,無木立の雪稜へ。
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ブナの森が消え,無木立の雪稜へ。
山頂はもうすぐ。
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山頂はもうすぐ。
アラクラ山頂。全方位の眺望がほしいまま。背景は能郷白山。
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アラクラ山頂。全方位の眺望がほしいまま。背景は能郷白山。
アラクラの東尾根。こちらの尾根のほうが雪稜が長く続き,快適そうだった。しかし,アプローチが絶望的…。
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アラクラの東尾根。こちらの尾根のほうが雪稜が長く続き,快適そうだった。しかし,アプローチが絶望的…。
北東尾根。こちらも楽しそう。
北東尾根。こちらも楽しそう。
アラクラの北斜面は,広大な無木立のスロープとなっている。
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アラクラの北斜面は,広大な無木立のスロープとなっている。
遙かなる白山。今日はあちらでも"The Day"を謳歌している人がきっといるだろう。
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遙かなる白山。今日はあちらでも"The Day"を謳歌している人がきっといるだろう。
空に浮かんだ白亜のテラスのような山頂。
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空に浮かんだ白亜のテラスのような山頂。
冠山方面。
金草岳。
そして,次に目指す若丸山。結構遠いやん…。「ついでに」とか言ってすみませんでした。
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そして,次に目指す若丸山。結構遠いやん…。「ついでに」とか言ってすみませんでした。
雪庇のとがる稜線を,若丸山へ。
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雪庇のとがる稜線を,若丸山へ。
アラクラを振り返る。
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アラクラを振り返る。
若丸山までの稜線は,変化に富んでいて,こんなたおやかな雪原もあれば,
若丸山までの稜線は,変化に富んでいて,こんなたおやかな雪原もあれば,
こんな感じのいいブナの森もあるし,
こんな感じのいいブナの森もあるし,
巨大雪庇もある。
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巨大雪庇もある。
雪庇が複雑に突き出た急登。
2
雪庇が複雑に突き出た急登。
若丸山までもうすぐ。
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若丸山までもうすぐ。
あと少し。
若丸山山頂。背景は能郷白山。
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若丸山山頂。背景は能郷白山。
藪の牙城のような若丸山も,今はすっきりとした雪山だ。
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藪の牙城のような若丸山も,今はすっきりとした雪山だ。
徳山ダム周辺の山々を背景に。
徳山ダム周辺の山々を背景に。
滝ノ又谷から登った時に下山路とした藪の南東尾根は,美しい雪稜となっていた。
滝ノ又谷から登った時に下山路とした藪の南東尾根は,美しい雪稜となっていた。
能郷白山へと続く稜線。
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能郷白山へと続く稜線。
さあ,戻ろう。
若丸山よ,さようなら。
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若丸山よ,さようなら。
振り返れば,点々と続く自分の足跡。
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振り返れば,点々と続く自分の足跡。
振り返ってはじめて,自分が歩いてきた場所が楽園だったということに気づく。
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振り返ってはじめて,自分が歩いてきた場所が楽園だったということに気づく。
ここから見る冠山はシタ谷に落ち込む岩壁が迫力あり。
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ここから見る冠山はシタ谷に落ち込む岩壁が迫力あり。
冠山は昨年1月に登ったので今回はパス。でもやはり厳冬期の冠山は美しい。
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冠山は昨年1月に登ったので今回はパス。でもやはり厳冬期の冠山は美しい。
冠山林道に着地。
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冠山林道に着地。
国道(田代付近)に戻ってきました。このとおり,きれいに除雪されている。あくまで冬季閉鎖中ですが…。(あと,日曜なのでトンネル工事は休工中)
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国道(田代付近)に戻ってきました。このとおり,きれいに除雪されている。あくまで冬季閉鎖中ですが…。(あと,日曜なのでトンネル工事は休工中)

装備

備考 スノーシュー使用。アイゼン・ピッケルは携行したが使用せずに済んだ(ただし,ヤセ尾根や急登が出てくるため,雪質が硬いときは必要になる)。

感想

 昨年1月,部子山と冠山を南北につなぐ稜線を2日間にわたり延々と歩いていた際に,道中の宇津井谷山(△1068.8m)から,南に展開する越美国境稜線を遠望すると,ひとつの堂々としたピークがそそり立っていることに気が付いた。あまりに立派なピークなので,最初は冠山かと思ったくらいだったが,よく考えると全然方角が違う。地形図で調べると,冠山と若丸山の間くらいにあるピークであるアラクラ(P1229m。書籍によっては「アラクラ山」とも)だと分かった。ちなみに,奥美濃でアラクラというと,蕎麦粒山の近くの黒津山の西にあるピークであるアラクラを思い浮かべる人のほうが多いかもしれないが,それとは別の山です。
 この美しい雪山,アラクラに登りたい。そして,登るなら断然,北側からでないといけない。なぜなら,このアラクラという山は面白い山で,北側から見ると一個の独立峰として立派に屹立しているのだが,地形図を見れば分かるとおり,実際は越美国境稜線から少し北に外れたところにある小ピークに過ぎず,最も容易と思われる同稜線からのルート(南側からのルート)ではピークとしてのプロミネンスがなさすぎて,この山の良さが全く味わえないのである。南北でこれほどまでに印象が違う山も珍しい。
 そこで北側からのルートであるが,これがなかなか難しい。通常,アクセス路となると思われる国道157号線は長大な冬季通行止め区間が設定されてしまい,冬季のアクセスが絶望的なのである。しかし,冒頭で触れた昨年1月の山行で,国道157号線の一本隣の国道417号線であれば,(公式にはあくまで冬季通行止めとはなっているが)冬季でも冠山峠道路のトンネル工事のためにかなり奥の廃村田代まで除雪されており,この道をアプローチとして使えないこともない,ということが分かっていた。地形図を眺めているうちに,国道417号線側からアラクラへのルートも,だいぶ変則的ではあるが何となくつながって,行けるような気がしてきた。アラクラまで首尾よく登れた暁には,通常は周辺道路の冬季通行止めが解除される残雪期に登られており,1月〜2月の厳冬期の記録をほとんど見たことがない(ような気がする)奥美濃の秘峰・若丸山にもついでに足を延ばそう。ということで今回の山行となった。
 この山行で最も不安に感じていたのは,冒頭で触れた昨年1月の山行で険しい地形を目の当たりにしていたアラクラ大滝周辺の谷へ下降ののち渡渉して,アラクラの北西尾根にうまく取り付けるかどうか,というところだったが,地形の弱点を縫って深雪に埋もれた静寂の谷を何とか横断して,無事,念願の山に取り付くことが出来た。この間の大雪でふんだんに積もった新雪をラッセルしながら登高をつづけるうち,次第に霧氷をまとったブナの姿が消え,白銀の雪の斜面が広がっていく。青空を背にしたアラクラのピークは,越美国境稜線の単なる傍系ピークとは思えないほど凛々しく尖って,週末にひっそり登る越美の雪山としては一級品であった。
 そして,厳冬の若丸山。この山には何年か前の秋に滝ノ又谷から登っているが,深い藪の逆茂木に鎧われた厳しい藪山であった。しかし今は,輝く新雪にいちめんに覆われて,純白無垢の雪山として目の前に近づいてくる。まるで初めての山に登るような高揚を心に感じながら,ところどころ大きな雪庇の突き出た雪稜を,粉雪を蹴り立てて一歩一歩登っていった。

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コメント

素晴らしい!素晴らしすぎます
よだれをたらして、読みました
ありがとうございました
もんり
2023/2/6 20:53
moriman1971さん
こんばんは〜。今季は悪天続きだったので,会心の晴天でした。晴れた日の越美国境はまさに楽園ですね。アラクラも良いお山でした。
2023/2/6 22:49
取り付きを△698.4付近からではなく、もっと奥からにしたのは、ショートカットのためでしょうか?

越美稜線に出るには、田代尾根や△698.4尾根からよりも、hillwandererさんが登られた尾根の方がシンプルに見えますが、これはメジャーな尾根でしょうか?

知識がなく、恥ずかしい限りです

下調べをせずに地図を見てて、妄想で線をひいてみたら、hillwandererさんのルートとぴったり一致して、ビビってます(笑)

ご教示下さい🙏
もんり
2024/2/2 18:06
もんりさん
こんばんは〜
コース状況欄にもちょこっと触れたのですが、私が取り付いた小尾根は、その昔、冠山への登山道(現在は廃道)が付いていたそうで、かつて道があった尾根なら冬季も登りやすいかな、と思って取り付いたのでした。確かに、ライン的にも最短ですよね。
自分の想像で描いたルートを旧登山道のラインとぴったり一致させるなんて、さすがもんりさんですね!
2024/2/2 21:40
いいねいいね
1
hillwandererさん
ということは、最近の記録はない状態で初見で登られたんですね〜
う〜む   すごい
アラクラ良いですねー  写真がどれも素晴らしいです!
2024/2/2 22:13
もんりさん
アラクラはやっぱり北面からの姿がオススメです!
いま気になっているのはアラクラ東尾根なんですが、取り付くためには幾多の困難が待っています…
2024/2/3 0:21
いいねいいね
1
hillwandererさん
東尾根ですか🤔
ラインが描けません…
う〜む
2024/2/4 3:44
もんりさん
ですよね笑 そこがまず困難です。そしてやるとしても渡渉必須。
でもアラクラの山頂から見下ろしたとき、一番美しく見えたのがこの東尾根でした。
2024/2/4 10:05
hillwandererさんのおかげで、小尾根が満喫できました!
1059自体は問題ありませんでしたが、1059南のヤセ尾根は、藪が出ていてスノーシューでハマりました(笑)  帰路はアイゼンを履き、安心して通過できました

それにしても、1059付近へ行くと、アラクラ大滝に行きたくなりますね〜
終始ガスで、アラクラの勇姿は見られず、残念でした…

取り急ぎ、ご報告とお礼を申し上げます
もんり
2024/2/4 19:48
もんりさん
アラクラ,行かれたんですね! 天気があいにくなのは残念でしたね〜
1059(こちらのピークもアラクラと呼ぶことがあるそうです)のヤセ尾根は,雪の載った木が邪魔で難儀しますよね。
アラクラ大滝は,私も未訪問なので,行ってみたいところです。穏やかな山域にああいう特異的に険しい地形があると,なんだか惹かれますね。
2024/2/4 20:39
hillwandererさんが、アラクラ東尾根に惹かれる理由が今日行ってわかりました
あれは、いい!
アラクラ東尾根も下部まで良さそうですし、若丸西1206北西尾根もいい感じでした
若丸1026北西尾根を降りて、アラクラ東尾根を登るなんて、最高!
あっ、忘れていました
渡渉どうしましょうか…
2024/3/14 16:05
もんりさん
しまった、もんりさんにもアラクラ東尾根の魅力に気づかれてしまった笑
1206北西尾根と組み合わせるとは、さすがもんりさん、技ありですね〜
渡渉は源頭に近いので、水量自体はそれほどでもないのではと思っています。心配なのは、‥肋津世領彰澆切り立っていないかどうかということと、∪兩磴多い場合、両岸が雪壁のようになっていて這い上がるのに苦労するのでは、ということでしょうか。△里曚Δ蓮∈Gのように雪が少なければ大丈夫かもしれませんが。どちらにしろロープは持っていたほうがよさそうですね。
2024/3/14 21:34
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