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Yamareco

記録ID: 516226
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

早朝の尾瀬沼・大清水平〜隠れ名峰 荷鞍山〜草紅葉の尾瀬ヶ原へ 気分爽快なロング周回

2014年09月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:02
距離
40.5km
登り
1,900m
下り
1,883m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:09
休憩
0:50
合計
9:59
4:02
36
4:38
4:38
10
4:48
4:48
8
4:56
4:56
24
5:20
5:20
8
5:28
5:31
20
6:03
6:07
41
6:48
6:52
20
7:12
7:12
37
7:49
7:51
39
8:30
8:50
29
荷鞍山
9:19
9:19
9
9:37
9:37
6
9:55
9:55
5
10:00
10:00
35
10:35
10:35
20
10:55
10:56
11
11:07
11:07
11
11:18
11:18
28
11:46
11:46
16
12:02
12:02
32
12:34
12:34
4
12:38
12:42
12
12:54
12:58
10
13:08
13:08
11
13:19
13:22
5
13:27
13:27
7
13:34
13:34
24
13:58
14:00
1
14:01
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大清水の駐車場を利用しました。一日500円です。
コース状況/
危険箇所等
・荷鞍山へのルート(バリエーションルート)
 東電の巡視路であろうとても明瞭な道が山頂まで通じていますが、登山道との
 接点がわかりづらいです。(写真参照)たぶん、意識的に簡単には入れないよう
 にしているのだと思います。私は取り付き点が分からず、最初の10分程度は背丈
 以上の笹薮漕ぎになりました。そのため、GPSの軌跡は山頂から戻る線が正解
 です。降りる場所が分からなくても、尾根を意識して降れば、どこかで道に合流
 すると思います。
・尾瀬沼から富士見峠へ抜ける道は尾瀬の一般道の中では難路です。しかし、今回
 笹は刈払いされていましたし、泥濘が少なかったため、快適に歩けました。
その他周辺情報 ・花は少なくなりました。草紅葉は見頃です。
・木々の紅葉は一部で始まっています。しかし、尾瀬ヶ原周辺の広葉樹林が見頃に
 なるのは少し先(2週間後くらいかな?適当です)になると思います。
・飛び石連休の最終日、尾瀬はとても空いていました。いつも沢山の人がいる尾瀬沼
 のビジターセンターや沼尻の休憩所も閑散とした感じ。泊りで計画しにくい、
 こんな祝日は穴場なのかもしれません。
尾瀬沼へ到着すると、この眺め。
2014年09月23日 05:32撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
14
9/23 5:32
尾瀬沼へ到着すると、この眺め。
ウットリでした。
2014年09月23日 05:32撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9
9/23 5:32
ウットリでした。
なかなか離れられない。
2014年09月23日 05:39撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9
9/23 5:39
なかなか離れられない。
セルフタイマーで。
(整理前 5枚目)
2014年09月23日 05:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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9/23 5:53
セルフタイマーで。
(整理前 5枚目)
で、大清水平に到着すると、ここも朝の光で感動の眺めになっていました。
2014年09月23日 06:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 6:04
で、大清水平に到着すると、ここも朝の光で感動の眺めになっていました。
大清水平に入った瞬間、前方が真っ白に見えたのですが、霜です。
2014年09月23日 06:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5
9/23 6:04
大清水平に入った瞬間、前方が真っ白に見えたのですが、霜です。
きれいに縁取りされている。
2014年09月23日 06:05撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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9/23 6:05
きれいに縁取りされている。
奥の方にこれから登る荷鞍山も見えました。
2014年09月23日 06:05撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 6:05
奥の方にこれから登る荷鞍山も見えました。
どんどん太陽の光が入ってきます。
2014年09月23日 06:07撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/23 6:07
どんどん太陽の光が入ってきます。
燧ヶ岳も見えます。
2014年09月23日 06:07撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 6:07
燧ヶ岳も見えます。
霜でコーティングされたイワショウブ。
2014年09月23日 06:09撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/23 6:09
霜でコーティングされたイワショウブ。
朝の光の時間です。
2014年09月23日 06:10撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
9/23 6:10
朝の光の時間です。
あの森へ入って、大清水平ともお別れです。
2014年09月23日 06:11撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 6:11
あの森へ入って、大清水平ともお別れです。
皿伏山への途中、小さい湿原があります。
2014年09月23日 06:31撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 6:31
皿伏山への途中、小さい湿原があります。
霜で縁取りされてラブリー。
2014年09月23日 06:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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9/23 6:33
霜で縁取りされてラブリー。
皿伏山を通過。展望は全くありません。
2014年09月23日 06:51撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/23 6:51
皿伏山を通過。展望は全くありません。
白尾山に到着。低木の間から燧ヶ岳が見えます。
2014年09月23日 07:52撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 7:52
白尾山に到着。低木の間から燧ヶ岳が見えます。
日光白根山をズーム。
2014年09月23日 07:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 7:53
日光白根山をズーム。
これから向かう、荷鞍山です。
2014年09月23日 07:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5
9/23 7:54
これから向かう、荷鞍山です。
このへんは気持ちの良い稜線歩きです。
2014年09月23日 07:55撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 7:55
このへんは気持ちの良い稜線歩きです。
こんな感じ、とっても好きな眺めです。
2014年09月23日 07:55撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 7:55
こんな感じ、とっても好きな眺めです。
荷鞍山へはどの辺から降りるのかなあと降り口を探しながら。(結局分からず、適当に笹薮を下った)
2014年09月23日 07:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 7:58
荷鞍山へはどの辺から降りるのかなあと降り口を探しながら。(結局分からず、適当に笹薮を下った)
黄金色でした。
2014年09月23日 07:59撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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9/23 7:59
黄金色でした。
荷鞍山と後ろに日光の山々。
2014年09月23日 08:00撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 8:00
荷鞍山と後ろに日光の山々。
立ち枯れの木の脇から笹薮へ突入し、藪こぎ10分ほどで、しっかりした道に合流。
2014年09月23日 08:15撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 8:15
立ち枯れの木の脇から笹薮へ突入し、藪こぎ10分ほどで、しっかりした道に合流。
荷鞍山から1 
2014年09月23日 08:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/23 8:37
荷鞍山から1 
荷鞍山から2 正面奥は赤城山、右は上州武尊山です。
2014年09月23日 08:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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9/23 8:37
荷鞍山から2 正面奥は赤城山、右は上州武尊山です。
荷鞍山から3 日光白根山から皇海山。
2014年09月23日 08:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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9/23 8:37
荷鞍山から3 日光白根山から皇海山。
荷鞍山から4 アヤメ平の後ろに至仏山です。
2014年09月23日 08:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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9/23 8:38
荷鞍山から4 アヤメ平の後ろに至仏山です。
荷鞍山から5 アヤメ平と至仏山をズーム。
2014年09月23日 08:39撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 8:39
荷鞍山から5 アヤメ平と至仏山をズーム。
荷鞍山から6 とっても気持ちがよい場所なので、ここで朝ごはんにしました。
2014年09月23日 08:42撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 8:42
荷鞍山から6 とっても気持ちがよい場所なので、ここで朝ごはんにしました。
荷鞍山から7 南峰です。
2014年09月23日 08:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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9/23 8:43
荷鞍山から7 南峰です。
登山道へ戻る途中、燧ヶ岳が見えるポイントもあります。
2014年09月23日 08:55撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 8:55
登山道へ戻る途中、燧ヶ岳が見えるポイントもあります。
こんなよい道が続きます。東電の巡視路と思われます。
2014年09月23日 09:02撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 9:02
こんなよい道が続きます。東電の巡視路と思われます。
登山道への合流手前で荷鞍山を振り返る。
2014年09月23日 09:17撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 9:17
登山道への合流手前で荷鞍山を振り返る。
刈払いされた道はここで途切れます。
2014年09月23日 09:18撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 9:18
刈払いされた道はここで途切れます。
しかし、笹薮を2メートルほど進むと、登山道に合流します。木の枝にテープの印もありました。
2014年09月23日 09:19撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 9:19
しかし、笹薮を2メートルほど進むと、登山道に合流します。木の枝にテープの印もありました。
いい眺めが続きます。(上州武尊山と笠ヶ岳)
2014年09月23日 09:27撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 9:27
いい眺めが続きます。(上州武尊山と笠ヶ岳)
土曜日に引き返したポイントまで来ました。草紅葉の向こうに燧ヶ岳です。
2014年09月23日 09:29撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
7
9/23 9:29
土曜日に引き返したポイントまで来ました。草紅葉の向こうに燧ヶ岳です。
富士見小屋まで来ました。
2014年09月23日 09:42撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 9:42
富士見小屋まで来ました。
アヤメ平へ至る道ですが、いい感じです。
2014年09月23日 09:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
9/23 9:45
アヤメ平へ至る道ですが、いい感じです。
富士見田代からの眺めです。
2014年09月23日 09:46撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5
9/23 9:46
富士見田代からの眺めです。
まばらな赤がきれい。
2014年09月23日 10:19撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 10:19
まばらな赤がきれい。
きれいな沢があったので、顔を洗いました。
2014年09月23日 10:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/23 10:22
きれいな沢があったので、顔を洗いました。
尾瀬ヶ原が近づくとブナ林になります。
2014年09月23日 10:25撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 10:25
尾瀬ヶ原が近づくとブナ林になります。
トリカブトはたくさん見られました。
2014年09月23日 10:32撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 10:32
トリカブトはたくさん見られました。
尾瀬ヶ原に出ました。正面は景鶴山です。
2014年09月23日 10:36撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/23 10:36
尾瀬ヶ原に出ました。正面は景鶴山です。
至仏山です。
2014年09月23日 10:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 10:37
至仏山です。
エゾリンドウもたくさん見られました。
2014年09月23日 10:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
9/23 10:38
エゾリンドウもたくさん見られました。
龍宮小屋へ向かいます。
2014年09月23日 10:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 10:38
龍宮小屋へ向かいます。
草紅葉と燧ヶ岳。
2014年09月23日 10:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
10
9/23 10:43
草紅葉と燧ヶ岳。
ワレモコウです。
2014年09月23日 10:47撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 10:47
ワレモコウです。
草紅葉と景鶴山。
2014年09月23日 10:51撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
10
9/23 10:51
草紅葉と景鶴山。
振り返ると、至仏山。
2014年09月23日 10:56撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
9/23 10:56
振り返ると、至仏山。
下田代(見晴)が近づいてきました。
2014年09月23日 10:56撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 10:56
下田代(見晴)が近づいてきました。
ウメバチソウです。
2014年09月23日 10:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 10:58
ウメバチソウです。
尾瀬小屋です。
2014年09月23日 11:00撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 11:00
尾瀬小屋です。
ちらほらと色付いている木があります。
2014年09月23日 11:08撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 11:08
ちらほらと色付いている木があります。
目を引く色です。
2014年09月23日 11:10撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5
9/23 11:10
目を引く色です。
モミジがまばらに色付いていました。
2014年09月23日 11:15撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
9/23 11:15
モミジがまばらに色付いていました。
上から陽の光が。
2014年09月23日 11:24撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 11:24
上から陽の光が。
白砂田代まで来ました。
2014年09月23日 11:51撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 11:51
白砂田代まで来ました。
池塘と草紅葉がきれい。
2014年09月23日 11:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
7
9/23 11:53
池塘と草紅葉がきれい。
きれいな沢を渡り。
2014年09月23日 11:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 11:57
きれいな沢を渡り。
ここでも小さな秋。
2014年09月23日 12:00撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 12:00
ここでも小さな秋。
もうすぐ尾瀬沼です。
2014年09月23日 12:03撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 12:03
もうすぐ尾瀬沼です。
突然視界が開けました。
2014年09月23日 12:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
9/23 12:04
突然視界が開けました。
沼尻の休憩所です。いつもより人が少ないですねえ。
2014年09月23日 12:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 12:04
沼尻の休憩所です。いつもより人が少ないですねえ。
燧ヶ岳です。
2014年09月23日 12:05撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
9/23 12:05
燧ヶ岳です。
いい感じの眺めが続きます。
2014年09月23日 12:07撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 12:07
いい感じの眺めが続きます。
尾瀬沼の水辺の景色は最高です。
(整理前 87枚目)
2014年09月23日 12:12撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
10
9/23 12:12
尾瀬沼の水辺の景色は最高です。
(整理前 87枚目)
写真を撮る手が止まらない。。。
2014年09月23日 12:12撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9
9/23 12:12
写真を撮る手が止まらない。。。
大江湿原に入りました。
2014年09月23日 12:36撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 12:36
大江湿原に入りました。
ここも空が広い。
2014年09月23日 12:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
9/23 12:37
ここも空が広い。
有名な木ですね。
2014年09月23日 12:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
9/23 12:37
有名な木ですね。
笹の緑もきれい。
2014年09月23日 12:37撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
5
9/23 12:37
笹の緑もきれい。
大江湿原、大好きな場所です。
2014年09月23日 12:39撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
4
9/23 12:39
大江湿原、大好きな場所です。
ミツバフウロかな?
2014年09月23日 12:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
9/23 12:43
ミツバフウロかな?
長蔵小屋の裏から見た燧ヶ岳。
2014年09月23日 12:44撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
10
9/23 12:44
長蔵小屋の裏から見た燧ヶ岳。
三平下が近づいてきました。見納めです。
2014年09月23日 12:55撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
6
9/23 12:55
三平下が近づいてきました。見納めです。

装備

備考 整理済

感想

早速、土曜日のリベンジに行ってきました。
そして今回は、富士見下から富士見峠への道を歩いていると、その山容がとても気に
なる荷鞍山へ登る(一般登山道はありません)ことも目的の一つとする欲張り山行
で考えてみました。

土曜日は富士見下から登りましたが、今回は大清水からの入山としました。
1時頃に駐車場に到着すると、満天の星空で期待が高まります。
3時間弱仮眠して、4時に出発です。勝手知ったる道なので、ナイトハイクも不安は
ありません。一ノ瀬への道の途中で一度熊を見ているので、そちらは気になります
が。。。

尾瀬沼には5時30分頃に到着です。すると朝靄が漂う湖面の向こうに燧ヶ岳が!
今まで何度も来ている尾瀬ですが、この眺めは初めてです。いや〜、いいものが
見られました。近くにいた若者3人が「尾瀬沼スゲ〜」と呟いていましたが、同感
です。もう、この朝の景色が見られただけでも良いなあとウキウキ気分で大清水平
へ向かいましたが、ここも到着すると、朝の絶景でした。写真では分かりにくい
ですが、霜で一面真っ白な中に昇ったばかりの太陽の光が当たり、それはもう
きれいでした。独り占めしているのが勿体ない景色でした。

皿伏山から一旦下り、白尾山へは標高差300メートルほどの登り返しになります。
しかし、今回の本命の一つ、荷鞍山が近づいているので、テンションは落ちません。
ネットでの情報の通り、荷鞍山への下降点が分かりづらい。尾根筋なので適当な
場所から笹薮へ突入です。鞍部へ向かって微調整しながら藪こぎをしていると、
10分程でしっかりした道に合流しました。刈払いもされていて、歩き易い道です。
荷鞍山の山頂は好展望地です。この周辺の山の中では一番の展望と思います。
日当り良好の斜面に陣取り、朝ごはん休憩にしました。
刈払いされた道を戻ると、登山道に合流する前に道が途切れます。しかし、薄い
踏み跡をたどると2メートル程で登山道に合流しました。次の目的地へ向かいます。

富士見峠からの下りは八木沢道を使うことが多いのですが、尾瀬ヶ原の中を少し
歩きたかったため、長沢新道を使うことにしました。この道、雨の後などは木道が
滑りますが、今日は乾いていて、快適な下りルートでした。

尾瀬ヶ原に入ると、いつもながら空が広く、気分爽快な景色がひろがっていました。
いつまでも歩いていたくなる眺めですね。下田代(見晴)から尾瀬沼までは地味に
ながい。。。見晴の紅葉は部分的に色付いている木もありましたが、10月になって
からかなあと思います。

尾瀬沼に到着すると、草紅葉の色が少し濃くなった感じ。尾瀬沼は、尾瀬ヶ原より
標高が250メートル程高いため、色々な部分で違いがあり、まわって歩くと楽しい
です。
今回、足が痛まないように、土曜日とは別の靴を履いていましたが、ローカットでは
ないため根本解決にはならず、尾瀬沼の木道歩きがキツくなってきました。三平下の
休憩所で、コーラを飲み一息つくと、少し楽になったかな?
あとは勢いです!大清水の駐車場まで1時間を目標に、ラストスパートでした。

今まで天気が微妙な時に来ることが多かった尾瀬。終日晴れの中で歩くのは久しぶり
だった気がします。気温も適温で、気分爽快なロングハイキングになりました。
荷鞍山は展望が良いので、また登りたい山になりました。そのまま沼田街道まで下山
も出来るようですが、それはあまり考えたくないかなあ。

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コメント

さっそく!
youtaroさん、こんばんは。
さっそくリベンジですか。

明け方の尾瀬沼(自撮りも決まってます!)や、霜のおりた葉、よいかんじです。
なかでも「87番」の「尾瀬沼の水辺」写真は、こんな景色見たら、涙が出てきそうなくらい感動できますね。

尾瀬の楽しみ方、とても参考になりました。
ルートどりも多様なので、どう回るか、計画する楽しみもありそうです。
2014/9/23 23:16
Re: さっそく!
sat4さん、こんばんは。

いや〜、気になるとムズムズしてしまいまして

写真へのコメント、ありがとうございます!
自撮りは薄暗い状態のシルエットのようなパターンが多いような。。。
明け方の尾瀬沼にはガツンとやられました。テント泊をしたときに
朝靄の大江湿原を散策してことはあるのですが、そのとき湖面に靄は
なく、初めての体験でした。陽の光は燧ヶ岳の山頂付近にのみあたり
なんとも見とれる景色でした。

草紅葉と水の景色はマッチングがよいですね。最後に尾瀬沼を半周
したのですが、ここでかなり写真の枚数を増やしてしまいました。
(今回、330枚ほど撮ってしまった。。。)

尾瀬は鳩待峠からの人の流れと違うパターンで計画すると混雑も
なく気持ちよく歩けます。
是非、お出かけください
2014/9/24 19:27
最高の尾瀬!
youtaroさん、こんばんは。

天気よかったのですね。とても羨ましくレコを拝見させていただきました
いきなり息をのむような朝霧の尾瀬沼の写真から始まって、びっくり
最高のシャッターチャンスに巡り合えたyoutaroさんの喜びの気持ちが
良く伝わってきました。
私も見てみたいけど、youtaroさんのように何度も通わないと到底無理だよなあ
2014/9/23 23:24
Re: 最高の尾瀬!
shigetoshiさん、こんばんは。

7時くらいまでは雲が残る天気予報だったのですが、そんな
ことはなく、ほぼ一日晴れの日に恵まれました。
夜明けの時間の尾瀬沼は狙ったのですが、朝靄がこんな風に
風景のグレードを上げてくれる場面に遭遇できるとは思いません
でした。ラッキーです
ほんとに浮かれていたと思います (大清水平に到着したときも
ビックリでした)

尾瀬沼は今月始めに沢から立ち寄ったばかりなので、長蔵小屋では
その時のことを思い出しながら景色を見ていました。
長蔵小屋付近からの燧ヶ岳の写真は、その時にshigetoshiさんの
後ろから写真を撮った場所とほぼ同じです
尾瀬は広葉樹の紅葉の時にもう一度訪れるかもしれません。
2014/9/24 19:34
いい空ですね^^
youtoroさん、こんばんわ

今日はいい天気で良かったですね。
これまで何度も尾瀬を訪れていると思いますが、朝の尾瀬沼の光景が印象に残ったのですね。どんな風景だったのか、是非、私も見に行ってみたいです
今後の楽しみにしておきます

尾瀬は日本の自然保全の先駆けになった地区だと思いますが、雪が無い時期でもバリルートがあるのですね。てっきりメインから反れる道は無いと思っていました。。。
新しい発見です。

紅葉がこちらも進んでいますね。
今年の夏がいまいちだっただけに少し心配ではありますが、今の所は例年と変わりなくといった感じでしょうか???

お疲れ様でした。
2014/9/23 23:40
Re: いい空ですね^^
aottyさん、こんばんは。

8月に反して、9月はいまのところ天気に恵まれているようです
早朝の尾瀬沼、ほんとに唖然として佇んでいたと思います。
感想にも書きましたが、若者がおもわず「スゲー」とつぶやいて
しまうのも、納得の景色でした。
私も、次回以降、尾瀬沼へ向かう時はなるべく夜明けのタイミングに
合わせようかな?なんて思ってしまいます。

Futaroさんのコメントにも記述がありますが、昔の本などにはこの
道の記述があるようです。東電は尾瀬の保護区域の70%の土地を
保有しているようなので、こんな隠れた道は他にもありそうですね。
この道、尾瀬沼から富士見峠へ抜ける道よりも幅が広く、刈払いも
丁寧にされていました。

今のところ、色づきが悪い感じはありませんね。
北の方はある程度日照時間も確保出来たようなので、東北や上越
方面がおすすめかもしれません。
2014/9/24 19:48
尾瀬沼の朝靄、沼尻の景色、堪りませんね〜♡
youtaroさん、おはようございます〜

珍しく撤退レコを拝見したと思いきや、すぐさま更に距離を伸ばした周回とは、さすがのyoutaroさんです

まだくるぶしが完治されていないご様子ですので、先の撤退が相当悔しかったのではないでしょうか

昨年同じ時期に尾瀬ヶ原の草紅葉は拝見しましたが、今週末の尾瀬沼がとても楽しみでワクワクしてきました
今回は沼尻は通らないのでちょっぴり残念ですが・・・

素敵なレコ、ありがとうございました〜
2014/9/24 5:58
Re: 尾瀬沼の朝靄、沼尻の景色、堪りませんね〜♡
FRESCHEZZA さん、こんばんは。

いや〜、相方からOKが出たので、こらえきれずGoでした

悔しかったことと、その後で靴を履き替えて巾着田を歩いたら
ほとんど痛くなかったことから、テンションが上がってしまい。。。
そして、荷鞍山が気になってしまったことも要因の一つです
この荷鞍山、富士見下から歩かなければ、気になることもなかった
山なのですが、2000メートルオーバーの立派で好展望の山でした。

デート沢ですね!
歩いてからまだ一月たっていないので、その時の爽快な滝登りの
感じ、リアルに思い返せます。
沢の後であれば、大江湿原の景色だけでも大満足だと思います。
ちょっと緊張感のある沢登りの後での尾瀬は格別でしたよ〜
iharaさんはこのまま尾瀬沼で泊まりたいなんて言っていました
沢と尾瀬、完璧な組合せですよね。小渕沢はまた行きたいです。
2014/9/24 19:59
荷鞍山
youtaroさん、こんにちは。

相変わらず、登山道をばく進してますね。4km/hを10時間コンスタントに続けるって・・

荷鞍山って聞いたこともないですが、どこで知ったのですか? 尾瀬にこんな穴場があるとは驚きです

紅葉も少しずつ始まっているみたいですね。一昨日の山行でお腹いっぱいになってしまったので、しばらくはいいかなと思ってたのですが、美しい写真の数々を見たら、また行きたくなってしまいました。沢から至仏山に行ってみようかなって。
2014/9/24 16:22
Re: 荷鞍山
yoshiさん、こんばんは。

足が痛いのにバカですよね。。。今度、ローカットの靴を
手に入れねばと思っています
それにしても、尾瀬の散策は楽しい。10時間の歩きはほぼ
ノーストレスです!

荷鞍山、いいでしょ
FREさんにもコメントしましたが、富士見下から歩かなければ
たぶん、登ることもなかった山です。富士見下からのルートを
歩いている時に地図を確認すると、白尾山の南にある荷鞍山が
目につきます。標高は白尾山より高いですし。
土曜日に、白尾山の手前でどうしようかなと座って考えていた
時に、荷鞍山のことも頭に浮かびました。(まさに直ぐ目の前
だったので)ネットで検索すると、ヤマレコではないですが
歩いた方の記録もあったため、行ってしまいました。

沢から至仏山ですか
セン沢田代を通過したときに、yoshiさんはこの辺から沢を
下ったんだなあと思いながら、まわりの景色を見回していましたよ。
2014/9/24 20:21
ベスト尾瀬ですね。
youtaroさん、こんにちは。

尾瀬沼の写真、この早朝がベストですよね。自分のもやっぱりこの時間のでした。30年位前ですが、今も同じなんですね〜。尾瀬ヶ原も青空に白い雲が良いですね

荷鞍山へのルートは、自分の古い地図(1984年版)には東電の巡視路と記述されて載っています。今でも使われている様ですね。荷鞍山へのルートというよりは、尾瀬に入る巡視路という事でしょうが、この山自体は特に気にしてなかったので、歩こうと思った事は無かったです。意外に景色が良くっていい所なんですね。またまた勉強になりました。ありがとうございます いつか歩いてみます。
2014/9/24 16:57
Re: ベスト尾瀬ですね。
Futaroさん、こんばんは。

30年前ですか。。。さすがのキャリアですね。
私も、7,8年前まではこんなに頻繁に尾瀬へ出かけることになるとは
思ってもいませんでした。9時頃から白い雲が優勢になってきた空、
尾瀬ヶ原から尾瀬沼へ向かって樹林帯を歩いているうちに再び青空が
優勢に変わっていました

荷鞍山への道、刈払いされたばかりで、あまりにちゃんとした道で
藪から飛び出した時に妙な気持ちになりました
この山は展望がよく、気に入ってしまったので、また登ることがあると
思います。群馬100名山に皿伏山が入っていますが、その姿といい、
山頂からの展望といい、荷鞍山の方が相応しく思います。
神奈川からは遠いですが、是非歩いてみて下さい。
2014/9/24 20:31
太陽はアーティスト
youtaroさん、こんばんは!

今回は、いつにも増してベストショットのオンパレードですね
自分撮りの癸気癲▲汽泙砲覆辰討い泙垢茵
「よっ!ナルシスト」  年賀状に使えますね!

コメントでリベンジするとは伺っていましたが、お釣りが来るほどの
好条件ですね
やはり、太陽光の下では何もかもが華やぎますよね
自然界のベストアーティストです

でも、これらの欲張りな景色を全部見るには・・・
40kmを歩くのですか  そんなアホな〜
キツすぎて景色処ではなくなりますよ 普通の人は・・・
やはり、yスペシャルでしょう
2014/9/24 21:03
Re: 太陽はアーティスト
tailwindさん、こんばんは。

いつもながら、うまいこといいますね!
今回は最後まで太陽さんとお友達。よいコンディションでした。
写真へのコメント、ありがとうございます!
お声がけまで、いただいて
カメラを置く、適当な場所がなくて、ちょっと妙なショットでしょうか。
年賀状にして分かってもらえるのは、山好きな方に限定されそうです

尾瀬はどんどん歩けますよ。
靴を替えてだましだましだったので、後半の尾瀬沼は足が痛かったの
ですが、登りになると、足に靴が当たらなくなるのか、三平下からの
登りが一番楽(というか足が痛くない)でした。
コーラで休憩のおかげもあるかな?
欲張りで充実の一日になりました
2014/9/25 1:29
やはり晴天がいいですね
youtaroさん、こんばんは

あっという間に復活ですか
山へ行きたい、という精神力ですね

早朝の尾瀬沼、素晴らしい景色です。
山頂を踏まなくても、見る価値十分ですね。
セルフタイマーは山を愛する男、という感じでいい雰囲気です

天気が微妙でも楽しめる尾瀬ですが、やはり晴天に勝るものはないですね。
330枚、気持ちはわかりますが、後の整理が大変ですよね。
草紅葉はほぼ見頃でしょうか?
2014/9/24 22:46
Re: やはり晴天がいいですね
hirokさん、こんばんは。

復活というか、靴を替えてしのいだだけなのです。。。
ミドルカットの靴なので、やはり後半は傷みになりました。
ローカットシューズを入手しないと。。。

ありがとうございます!
最高の景色を見て、はしゃいでいた気持ちがそのように
写ったのであれば、嬉しいです

景色が良いと写真はどうしても多くなってしまいます。
(前回の白馬の時もそうでした)
帰宅して、ボツ写真をどんどん削除していく作業も山行
を振り返りながらになるので、楽しいものです。(しかし
確かに時間はかかるなあ。。。)
草紅葉は見頃ですね。これからどんどん木々の葉が
色付いていきそうです。
2014/9/25 1:40
だいぶ色づいてきましたね(^^)
youtaroさん、こんにちは

私も10日ほど前に出掛けていたので、記憶に新しく、自分の出掛けた時の写真と見比べながら楽しませて頂きました
10日間も経つと草紅葉もだいぶ進みますね。あのパッチワークのような紅葉mapleが見られるのも遠くなさそう。

地図を見ていたら、荷鞍山から大清水までの尾根が気になってしまいました。
でもここは熊さんに遭う確率が高そうですね

飛び石の祝日、これは穴場でしたね!いつも人が多い沼尻や尾瀬沼ヒュッテのベンチも人が少なくてビックリです 良いことを知りました(^^)
尾瀬に何度も足を運んでいるyoutaroさんでも初めて見る光景があるなんて
本当に奥が深くて、魅力的な場所ですよね(^^)notes
2014/9/25 13:55
Re: だいぶ色づいてきましたね(^^)
pippiさん、こんにちは。

前回(三日前)の尾瀬行きはpippiさんの記録から連想したような
ところがあります
紅葉はこれからどんどん進みそうですね。尾瀬も含めて、どのように
見て回るか、毎年のことながら、楽しい悩みです

オゥ!荷鞍山からの尾根が気になりましたか。
今地図がないので、確かなことが書けませんが、この東電の巡視路
はフノウシロ沢が沼田街道に出会う付近まで続いているようです。
感想の最後に下山することは考えないみたいなことを書きましたが
今になってみると、この尾根を下山してみたい気持ちにもなります
たぶん、そのうち歩いてみることになるような。。。

ベンチの人の少なさ、驚きですよね。
適当な感覚ですが、沢から尾瀬へ登った9/6にくらべて3分の1程度
の人出に感じました。大清水の第1駐車場も下山時点でかなり空いて
いました。
尾瀬は何度行っても新鮮です。人混みを嫌ってニッコウキスゲの
最盛期に行ったことがないため、来年はチャレンジしてみます
2014/9/25 19:16
秋尾瀬
youtaroさん、こんばんは

尾瀬お疲れ様でした。
土曜日戻られているのでこの日は何処か歩かれていると思ってました。

朝靄立ち込める早朝の尾瀬沼は良い雰囲気ですね。
以前この時期行ったら霜降る草原に陽が当ってどんどん融けていく
感じがとても良かった記憶があります。

草黄葉も始まって、池塘に秋の空に、
晴れると尾瀬の山、全体が良い感じです
2014/9/25 21:41
Re: 秋尾瀬
kankotoさん、こんばんは。

中途半端な土曜日だったので、行ってしまいました。

最初の景色が朝靄の尾瀬沼だったので、もうたまりません
そして、次に訪れた大清水平がまさにkankotoさんのコメント
の通りの状態でした。
湿原の奥の方から太陽の光が当たりだして、陽の光が当たって
いる部分は草紅葉の茶色、手前は真っ白。そして、どんどん
太陽の光が当たる範囲が広がっていく。。。

尾瀬は時間さえあれば、いつまでも歩ける感じです。
土曜日の敗退も入れると、今年は4回も尾瀬へ行っていること
になりますが、また10月も行こうかな
なんて思っています。
2014/9/25 23:41
写真5カッコ良すぎです!!
youtaroさんお疲れさまです!
また先にご訪問頂いてしまいましてすいません!

ですが23日はホント良いお天気 でしたね
早朝の尾瀬沼・・またヤバい   "光と影" 何とも神秘的というか、霧が立ち込める尾瀬沼とyoutaroさんのカット が最高です!!
もらいました!この構図?。次回は私もこういうアングルで撮ってみようかと思います (真似ばかりしてすいません・・)

しかし40km超えとはいつもホント凄いですね
このようなルートのつなぎ方などは、もはやyoutaroさんでしたか
思い描けないのではと思います。草紅葉もまた美しい・・。
谷川連峰の一部斜面にも茂ってましたよ。尾瀬の水辺はホント最高ですね!!
いろいろ目移りして仕方ありません! 明日も だと言う事で、
どうにもまたソワソワしてしまいますが 、山たびはお休みです
2014/9/26 23:00
Re: 写真5カッコ良すぎです!!
kazuroさん、こんばんは。

私は今日も山旅、行ってきました

早朝の尾瀬沼はヤバいです。ほんと、最初からガツンときました。
よい条件が重ならなと見られない景色と思いますので、ラッキーでした。
自撮りは石の上にカメラを置いてなので、構図はかなり適当なのですが
暗いとかなり粗が隠されるようです
弱点は帽子で隠してますし

尾瀬は他の場所とは違うので、厳しい山の30キロより楽に歩けます。
そして、グングン歩くのが楽しい場所です。kazuroさんも是非
ルートは混まないで歩ける周回ルートで計画しています。
まだ尾瀬で混雑でたいへんな状況に遭遇していないので、ある程度は
成功しているかと あと、尾瀬はある場所からある場所への移動時間が
だいたい分かっているので、計画しやすいです。

目移りしていただけて、嬉しいかぎりです
今日も水のある景色の場所へ行ってきましたが、水の景色があると
充実感が深まる気がします。これは、箱根の周回も考えなくては
ならないかな?なんて、思ったりして。。。
2014/9/27 22:13
スゲ〜、と言いたくなる気持ち・・・
youtaroさん、おはようございます!
周回遅れですが、こちらにも失礼します

荷鞍山ですか、初めて聞く名前・・・
この山に着目されること自体既に驚きですが、
尾瀬沼から富士見峠方面の道を登りに使ってしまうところも圧巻です。
この道はいつか歩こうと思っていたのですが、
刈り払いされていない時は要注意なんですね。
時期を気をつけないと・・・

既に皆さんコメントされていますが、
尾瀬沼景色や霜で装飾されたアイテム収集も素晴らしい

それとやっぱり尾瀬は青空の下だと全く違って見えますね
今回自分で歩いてみてよく分かったのですが、
youtaroさんレコの真っ青な空の下だと
更にもっと気持ちよさそうで羨ましいです

おつかれさまでした
2014/9/28 8:30
Re: スゲ〜、と言いたくなる気持ち・・・
yamahiroさん、こんばんは。

荷鞍山ですが、はっきりした山容で、2000メートル
も越えており、もう少し注目されてもよい山のようにも
思います。(といっても私も富士見下から歩かなければ
スルーしていたと思いますが。。。)
尾瀬沼から富士見峠を繋ぐルートですが、あまり尾瀬らしく
ないともいえるルート ここは残雪も遅くまで残るため
yamahiroさんがコメントされている通り、その時の状況で
難易度が変わってきそうですね。今回は恵まれたコンディション
でした

写真へのコメント、ありがとうございます!
やはり早朝に歩くと、その時にしか出会えない景色があり
よいですね

私もいつも微妙な予報の時に尾瀬を選択しているパターン
が多いので、青空の下だと違うことは再認識しました。
しかし、来年も6月の微妙な時期などやはり歩いてしまいそう。。。
尾瀬は毎年リピートしてしまう、特別な場所です
2014/9/28 18:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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