ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6071195
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳・至仏山・アヤメ平・尾瀬ヶ原

2023年10月17日(火) ~ 2023年10月19日(木)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
25:03
距離
52.2km
登り
2,519m
下り
2,412m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:16
休憩
0:44
合計
7:00
6:44
58
7:42
7:44
20
8:04
8:04
28
8:32
8:32
14
8:46
8:51
12
9:13
9:28
4
9:32
9:32
19
10:05
10:05
18
10:23
10:24
46
11:10
11:10
36
11:46
11:46
48
12:34
12:34
16
12:50
12:50
23
13:13
13:17
0
13:17
13:24
18
13:42
13:42
2
2日目
山行
7:58
休憩
2:50
合計
10:48
4:23
4:23
10
4:33
4:34
150
7:04
7:08
26
7:34
7:46
14
8:00
8:33
9
8:42
8:50
14
9:04
9:05
75
10:20
10:21
10
10:31
10:31
4
10:42
11:41
3
11:50
11:50
12
12:02
12:05
38
12:43
13:18
23
13:41
13:42
53
14:35
14:39
15
14:54
14:54
11
15:05
15:07
0
3日目
山行
7:24
休憩
0:46
合計
8:10
6:12
6:20
2
6:22
6:23
25
6:48
6:48
5
6:53
6:53
76
8:09
8:28
9
8:37
8:39
31
9:10
9:10
5
9:15
9:15
123
11:18
11:18
15
11:33
11:43
32
12:15
12:21
16
12:37
12:37
20
12:57
12:57
41
13:38
13:38
0
13:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
尾瀬戸倉第一駐車場からバスで鳩待峠へ
コース状況/
危険箇所等
富士見峠〜尾瀬沼間の道はすっかり刈払いされて普通の登山道レベルの歩きやすさです。燧ヶ岳の登山道は泥濘が多い。
鳩待峠からスタート
2023年10月17日 06:43撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 6:43
鳩待峠からスタート
3日間の長丁場、気を引き締めて行きます
2023年10月17日 06:44撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 6:44
3日間の長丁場、気を引き締めて行きます
紅葉は良い色づきです
2023年10月17日 07:04撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 7:04
紅葉は良い色づきです
刈ったばかりでしょうか、助かります
2023年10月17日 07:09撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 7:09
刈ったばかりでしょうか、助かります
この先、開けて来そうです
2023年10月17日 07:52撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 7:52
この先、開けて来そうです
横田代は、尾瀬へ来たな〜と最初に実感出来る場所です
2023年10月17日 07:53撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 7:53
横田代は、尾瀬へ来たな〜と最初に実感出来る場所です
池塘も綺麗
2023年10月17日 07:54撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 7:54
池塘も綺麗
日光白根山も見えて来ました
2023年10月17日 08:28撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 8:28
日光白根山も見えて来ました
中原山は頂と言うより、湿原に有る小高い丘といった感じ
2023年10月17日 08:32撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 8:32
中原山は頂と言うより、湿原に有る小高い丘といった感じ
アヤメ平に入りました
2023年10月17日 08:36撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 8:36
アヤメ平に入りました
アヤメ平からの燧ヶ岳、良い形です
2023年10月17日 08:40撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 8:40
アヤメ平からの燧ヶ岳、良い形です
新装された休憩所
2023年10月17日 08:47撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 8:47
新装された休憩所
アヤメ平の南側は急斜面になっていて、その縁の木道を富士見峠へ下ります。
2023年10月17日 08:55撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 8:55
アヤメ平の南側は急斜面になっていて、その縁の木道を富士見峠へ下ります。
少し下ってアヤメ平を振り返ります。斜面は紅葉しています。
2023年10月17日 08:55撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 8:55
少し下ってアヤメ平を振り返ります。斜面は紅葉しています。
部分的にゴムシートが張って有り、濡れていても安心ですね。
2023年10月17日 08:56撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 8:56
部分的にゴムシートが張って有り、濡れていても安心ですね。
一段下り、富士見田代から燧ヶ岳。空を映す青い池が美しい。
2023年10月17日 09:07撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 9:07
一段下り、富士見田代から燧ヶ岳。空を映す青い池が美しい。
富士見田代からも尾瀬ヶ原へ下れます
2023年10月17日 09:08撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 9:08
富士見田代からも尾瀬ヶ原へ下れます
富士見峠へ下りて来ました。ここは林道があがってきており、保全作業をする方の軽トラが止まってました。綺麗なトイレも有ります。
富士見下から登って来た男性と暫しお話し。今日はアヤメ平迄往復との事、疲れたと話されたので「素晴らしい景色が待ってますよ!」と激励しました。
2023年10月17日 09:29撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 9:29
富士見峠へ下りて来ました。ここは林道があがってきており、保全作業をする方の軽トラが止まってました。綺麗なトイレも有ります。
富士見下から登って来た男性と暫しお話し。今日はアヤメ平迄往復との事、疲れたと話されたので「素晴らしい景色が待ってますよ!」と激励しました。
以前有った富士見峠の立派な小屋は更地になっていて、少し寂しげ
2023年10月17日 09:12撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 9:12
以前有った富士見峠の立派な小屋は更地になっていて、少し寂しげ
反射板迄は林道歩き
2023年10月17日 09:50撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 9:50
反射板迄は林道歩き
反射板のコンクリート土台からは、武尊山も見えて来ました
2023年10月17日 09:51撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 9:51
反射板のコンクリート土台からは、武尊山も見えて来ました
右端に至仏山
2023年10月17日 09:51撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 9:51
右端に至仏山
この先から本格的な登山道になります
2023年10月17日 09:52撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 9:52
この先から本格的な登山道になります
このピンクテープは荷鞍山への入り口らしい!?
良く見ると笹の下に踏み跡が有ります。
2023年10月17日 10:10撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 10:10
このピンクテープは荷鞍山への入り口らしい!?
良く見ると笹の下に踏み跡が有ります。
荷鞍山のトンガリが印象的です。先程の分岐から藪漕ぎ道で山頂迄行けるらしい。区域で一番高い山です。
2023年10月17日 10:12撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 10:12
荷鞍山のトンガリが印象的です。先程の分岐から藪漕ぎ道で山頂迄行けるらしい。区域で一番高い山です。
白尾山は景色の無く通過するという感じ。標識が傾いていたので、真っすぐに直しました。
2023年10月17日 10:22撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 10:22
白尾山は景色の無く通過するという感じ。標識が傾いていたので、真っすぐに直しました。
白尾山から沢床の様に掘れた部分も有る歩き難い道を250m程下り、セン沢田代着。笹薮の向こうに田代が有る模様です。
2023年10月17日 11:03撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 11:03
白尾山から沢床の様に掘れた部分も有る歩き難い道を250m程下り、セン沢田代着。笹薮の向こうに田代が有る模様です。
青々とした刈りたての道、有難く歩かさせて頂きます
2023年10月17日 11:05撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 11:05
青々とした刈りたての道、有難く歩かさせて頂きます
大きなキノコ、食べられるのかな?
2023年10月17日 11:28撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 11:28
大きなキノコ、食べられるのかな?
今日最後の登り、170m登り返して皿伏山です。ここの山頂も樹林の中で景色も無いので通過します。
2023年10月17日 11:46撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 11:46
今日最後の登り、170m登り返して皿伏山です。ここの山頂も樹林の中で景色も無いので通過します。
大清水平。
皿伏山から標高差200m下り久々に開けた場所に出ました。
2023年10月17日 12:30撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 12:30
大清水平。
皿伏山から標高差200m下り久々に開けた場所に出ました。
燧ヶ岳も頭を出してます。ここ迄来ると尾瀬沼はあと少し。
2023年10月17日 12:35撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 12:35
燧ヶ岳も頭を出してます。ここ迄来ると尾瀬沼はあと少し。
大清水平から急下降していると、樹林越しに尾瀬沼の青い水面が見えて来ます。
2023年10月17日 12:46撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 12:46
大清水平から急下降していると、樹林越しに尾瀬沼の青い水面が見えて来ます。
あっけなく尾瀬沼周回路に出ました。1か月前のレコには藪から飛び出して道に出たとありました。この辺り刈払いされたばかりの様で、助かりました。
2023年10月17日 12:51撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 12:51
あっけなく尾瀬沼周回路に出ました。1か月前のレコには藪から飛び出して道に出たとありました。この辺り刈払いされたばかりの様で、助かりました。
こんな表示も木道に付いてました。
2023年10月17日 12:52撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 12:52
こんな表示も木道に付いてました。
尾瀬沼周回路を行くと、三平下に着きました。ここからは三平峠を越えて大清水への分岐になってます。
2023年10月17日 13:13撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 13:13
尾瀬沼周回路を行くと、三平下に着きました。ここからは三平峠を越えて大清水への分岐になってます。
尾瀬沼越しの燧ヶ岳、撮影の定番スポットです
2023年10月17日 13:27撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 13:27
尾瀬沼越しの燧ヶ岳、撮影の定番スポットです
今日のテント場に到着。尾瀬沼ヒュッテにて、して有った予約を確認、手続きをします。
2023年10月17日 13:52撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 13:52
今日のテント場に到着。尾瀬沼ヒュッテにて、して有った予約を確認、手続きをします。
設営完了です。デッキサイトはペグダウン出来ないので、石で調節します。
2023年10月17日 14:30撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 14:30
設営完了です。デッキサイトはペグダウン出来ないので、石で調節します。
トイレと水場に近い、一番手前のサイトにしました
2023年10月17日 14:31撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/17 14:31
トイレと水場に近い、一番手前のサイトにしました
翌朝は、ヘッドランプ点けてサブザックにて燧ヶ岳へ向かいます。12時迄にテント撤収なので早出しました。
2023年10月18日 04:23撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 4:23
翌朝は、ヘッドランプ点けてサブザックにて燧ヶ岳へ向かいます。12時迄にテント撤収なので早出しました。
暗闇の長英新道1700m辺りでコースを見失い、20分程タイムロスしてしまいました。藪を数百メートル突っ切った時、スマホ片手に外していた手袋を片方紛失。。。かなりヘコミました。。。が、朝日を見てドンマイドンマイ!
2023年10月18日 05:59撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 5:59
暗闇の長英新道1700m辺りでコースを見失い、20分程タイムロスしてしまいました。藪を数百メートル突っ切った時、スマホ片手に外していた手袋を片方紛失。。。かなりヘコミました。。。が、朝日を見てドンマイドンマイ!
紅葉が綺麗です、ドンマイドンマイ!
2023年10月18日 06:09撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 6:09
紅葉が綺麗です、ドンマイドンマイ!
朝霧の尾瀬沼、この景色で大分元気を取り戻しました!
2023年10月18日 06:50撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 6:50
朝霧の尾瀬沼、この景色で大分元気を取り戻しました!
ミノブチ岳手前で、先週の雪の名残が。後にも先にもここだけで、全く問題無しです。
2023年10月18日 07:04撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:04
ミノブチ岳手前で、先週の雪の名残が。後にも先にもここだけで、全く問題無しです。
ミノブチ岳から。尾瀬沼の東側から霧が晴れて来ているのが分かります。
2023年10月18日 07:08撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:08
ミノブチ岳から。尾瀬沼の東側から霧が晴れて来ているのが分かります。
俎山頂迄、もう一息です
2023年10月18日 07:08撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:08
俎山頂迄、もう一息です
会津駒ヶ岳の伸びやかな頂稜
2023年10月18日 07:09撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:09
会津駒ヶ岳の伸びやかな頂稜
8合目は、沼尻から上がって来ているナデッ窪ルートとの合流点
2023年10月18日 07:16撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:16
8合目は、沼尻から上がって来ているナデッ窪ルートとの合流点
最高点の柴安瑤盡え始めました
2023年10月18日 07:21撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:21
最高点の柴安瑤盡え始めました
振り返ると、尾瀬沼の朝霧はすっかり晴れていました
2023年10月18日 07:29撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:29
振り返ると、尾瀬沼の朝霧はすっかり晴れていました
俎瑤謀着して祠にお参り。御池からトレランの方が登って来て、この後に会津駒ヶ岳へ1日2座目へ行くそうです。凄いです。
2023年10月18日 07:35撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:35
俎瑤謀着して祠にお参り。御池からトレランの方が登って来て、この後に会津駒ヶ岳へ1日2座目へ行くそうです。凄いです。
平ヶ岳と越後三山、荒沢岳
2023年10月18日 07:36撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:36
平ヶ岳と越後三山、荒沢岳
柴安越しに至仏山
2023年10月18日 07:37撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:37
柴安越しに至仏山
一度木道の有る鞍部に下り、柴安瑤謀个衒屬靴泙
2023年10月18日 07:50撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 7:50
一度木道の有る鞍部に下り、柴安瑤謀个衒屬靴泙
柴安瑤謀着です
2023年10月18日 08:00撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:00
柴安瑤謀着です
尾瀬ヶ原の向こうに至仏山、左に武尊山と奥に浅間山
2023年10月18日 08:01撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:01
尾瀬ヶ原の向こうに至仏山、左に武尊山と奥に浅間山
雪を被っているのは白馬辺り
2023年10月18日 08:02撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:02
雪を被っているのは白馬辺り
右から平頂の苗場山で白いのは穂高辺りかな?
左は志賀高原の裏岩菅山
2023年10月18日 08:03撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:03
右から平頂の苗場山で白いのは穂高辺りかな?
左は志賀高原の裏岩菅山
手前からアヤメ平と武尊山、八ヶ岳
2023年10月18日 08:04撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:04
手前からアヤメ平と武尊山、八ヶ岳
赤城山の向こうに富士山、右は奥秩父の雁坂嶺から金峰山。頂上に居合わせた仙台から自転車で御池に入り登って来たと話す男子大学生が、富士山を見て「福島県から富士山が見えるなんて」と大興奮。それを見て、私も改めて「そーだよなー」と実感しました。
2023年10月18日 08:05撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:05
赤城山の向こうに富士山、右は奥秩父の雁坂嶺から金峰山。頂上に居合わせた仙台から自転車で御池に入り登って来たと話す男子大学生が、富士山を見て「福島県から富士山が見えるなんて」と大興奮。それを見て、私も改めて「そーだよなー」と実感しました。
尾瀬ヶ原と至仏山の大展望。尾瀬ヶ原手前の見晴から至仏山に向かって山ノ鼻までの道も見えています。
2023年10月18日 08:07撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:07
尾瀬ヶ原と至仏山の大展望。尾瀬ヶ原手前の見晴から至仏山に向かって山ノ鼻までの道も見えています。
アップで。見晴地区の小屋辺り迄の紅葉が素晴らしい。遠く、牛首のこんもりとした丘がユーモラス。
2023年10月18日 08:08撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:08
アップで。見晴地区の小屋辺り迄の紅葉が素晴らしい。遠く、牛首のこんもりとした丘がユーモラス。
昨日歩いた、アヤメ平や横田代
2023年10月18日 08:09撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:09
昨日歩いた、アヤメ平や横田代
景鶴山中腹辺りから下の色づきが鮮やかです
2023年10月18日 08:09撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:09
景鶴山中腹辺りから下の色づきが鮮やかです
ココアと、少しだけおやつを食べました
2023年10月18日 08:16撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:16
ココアと、少しだけおやつを食べました
皇海山は、30年前に長〜い悪路の林道を群馬県側から30km程車で入り、皇海橋から最短距離を日帰りで登りました。今は崩落等林道崩壊でそこからは登れなくなり、栃木県側の庚申山から鋸山経由で登る、深くて遠い山になりました。
2023年10月18日 08:46撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:46
皇海山は、30年前に長〜い悪路の林道を群馬県側から30km程車で入り、皇海橋から最短距離を日帰りで登りました。今は崩落等林道崩壊でそこからは登れなくなり、栃木県側の庚申山から鋸山経由で登る、深くて遠い山になりました。
日光白根山は、一際高いです
2023年10月18日 08:46撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:46
日光白根山は、一際高いです
日光連山の女峰山と大真名子、太郎山に男体山。大真名子、小真名子は登ってません。
2023年10月18日 08:47撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:47
日光連山の女峰山と大真名子、太郎山に男体山。大真名子、小真名子は登ってません。
遠く、ドーム状は那須岳?
2023年10月18日 08:48撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:48
遠く、ドーム状は那須岳?
下山開始です。尾瀬沼キャンプ場のテント撤収12時迄、間に合うか少し焦りますが、ついつい写真を撮ってしまいます。後で通る予定の沼尻の休憩所が右下に見えます。
2023年10月18日 08:49撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 8:49
下山開始です。尾瀬沼キャンプ場のテント撤収12時迄、間に合うか少し焦りますが、ついつい写真を撮ってしまいます。後で通る予定の沼尻の休憩所が右下に見えます。
振り返り、俎堯A農欧蕕靴し平Г鬚△蠅とう!
2023年10月18日 09:13撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 9:13
振り返り、俎堯A農欧蕕靴し平Г鬚△蠅とう!
呆気なく尾瀬沼周回路に下山。
2023年10月18日 10:20撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 10:20
呆気なく尾瀬沼周回路に下山。
テント撤収迄の時間に余裕が出来たので、またまた写真を撮り始めます。燧ヶ岳ピストン出発前にテント以外ほぼパッキングしておいたので、余裕!?
2023年10月18日 10:27撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 10:27
テント撤収迄の時間に余裕が出来たので、またまた写真を撮り始めます。燧ヶ岳ピストン出発前にテント以外ほぼパッキングしておいたので、余裕!?
尾瀬沼の青色が印象的です
2023年10月18日 10:28撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 10:28
尾瀬沼の青色が印象的です
流れ込む川の水草も、陽の光にキラキラしています
2023年10月18日 10:29撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 10:29
流れ込む川の水草も、陽の光にキラキラしています
振り返り、燧ヶ岳
2023年10月18日 10:31撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 10:31
振り返り、燧ヶ岳
振り返り、燧ヶ岳の
2023年10月18日 10:33撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 10:33
振り返り、燧ヶ岳の
帰りは長蔵小屋の前を通ります
2023年10月18日 10:35撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 10:35
帰りは長蔵小屋の前を通ります
やっとこパッキングして見晴へ向け出発しました。燧ヶ岳から戻ると、結露でビシャビシャだったテントは全く乾いておらず、フライシートとインナー本体、グランドシートをタオルで拭いてから日干しにして程々乾かしてから撤収した為、札返却が11:45とギリギリセーフでした。
2023年10月18日 11:50撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 11:50
やっとこパッキングして見晴へ向け出発しました。燧ヶ岳から戻ると、結露でビシャビシャだったテントは全く乾いておらず、フライシートとインナー本体、グランドシートをタオルで拭いてから日干しにして程々乾かしてから撤収した為、札返却が11:45とギリギリセーフでした。
蒼が鮮やか
2023年10月18日 11:51撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 11:51
蒼が鮮やか
淡々と歩き、沼尻のナデッ窪ルート分岐に到着
2023年10月18日 12:43撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 12:43
淡々と歩き、沼尻のナデッ窪ルート分岐に到着
正面のトンガリが俎瑤世隼廚すんでいましたが、編集時に良く見るとミノブチ岳でその左奥に俎瑤了劃困少しだけ顔を出してます
2023年10月18日 12:44撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 12:44
正面のトンガリが俎瑤世隼廚すんでいましたが、編集時に良く見るとミノブチ岳でその左奥に俎瑤了劃困少しだけ顔を出してます
燧ヶ岳山頂辺りから見えていた沼尻休憩所。冬季閉鎖前の片付け中でした。
2023年10月18日 13:05撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 13:05
燧ヶ岳山頂辺りから見えていた沼尻休憩所。冬季閉鎖前の片付け中でした。
休憩後、尾瀬ヶ原方面へ見晴に向かいます
2023年10月18日 13:18撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 13:18
休憩後、尾瀬ヶ原方面へ見晴に向かいます
2023年10月18日 13:32撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 13:32
白砂峠へ、木道から突然沢状の急登
2023年10月18日 13:38撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 13:38
白砂峠へ、木道から突然沢状の急登
直ぐに白砂峠
2023年10月18日 13:43撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 13:43
直ぐに白砂峠
景色に足を止めます
2023年10月18日 14:23撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 14:23
景色に足を止めます
イヨドマリ沢、気持ち良い風が吹いてます
2023年10月18日 14:34撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 14:34
イヨドマリ沢、気持ち良い風が吹いてます
見晴迄もう少し
2023年10月18日 14:43撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 14:43
見晴迄もう少し
燧ヶ岳への、見晴新道分岐
2023年10月18日 14:53撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 14:53
燧ヶ岳への、見晴新道分岐
見晴の燧小屋でキャンプ場の受付します
2023年10月18日 15:08撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 15:08
見晴の燧小屋でキャンプ場の受付します
平日なので、テントも疎ら
2023年10月18日 15:35撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 15:35
平日なので、テントも疎ら
キャンプ場に水場とトイレが併設されていて、とても便利
2023年10月18日 15:35撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 15:35
キャンプ場に水場とトイレが併設されていて、とても便利
尾瀬ヶ原に夕景を見に散歩に出掛けます。
檜枝岐小屋は営業中です。閉まっている小屋も多数。
2023年10月18日 16:21撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 16:21
尾瀬ヶ原に夕景を見に散歩に出掛けます。
檜枝岐小屋は営業中です。閉まっている小屋も多数。
至仏山に日が沈みます
2023年10月18日 16:23撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 16:23
至仏山に日が沈みます
振り返って、燧ヶ岳
2023年10月18日 16:25撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/18 16:25
振り返って、燧ヶ岳
翌朝、テントを撤収後5:30出発。山小屋の朝は早いです。
2023年10月19日 05:31撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 5:31
翌朝、テントを撤収後5:30出発。山小屋の朝は早いです。
皆さん日の出を待って散歩中
2023年10月19日 05:32撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 5:32
皆さん日の出を待って散歩中
霜も降りていなくて、暖かめの朝です
2023年10月19日 05:33撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 5:33
霜も降りていなくて、暖かめの朝です
朝霧が何とも言えず良い感じ
2023年10月19日 05:35撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 5:35
朝霧が何とも言えず良い感じ
少しだけの朝焼け
2023年10月19日 05:45撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 5:45
少しだけの朝焼け
振り返って、燧ヶ岳。見晴の灯りが、あっという間に遠くなりました。この先霧の中へ、遠見が利かなくなりました。
2023年10月19日 05:45撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 5:45
振り返って、燧ヶ岳。見晴の灯りが、あっという間に遠くなりました。この先霧の中へ、遠見が利かなくなりました。
沼尻川の橋を渡り、ここから群馬県という標識を過ぎると、竜宮小屋に到着
2023年10月19日 06:11撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 6:11
沼尻川の橋を渡り、ここから群馬県という標識を過ぎると、竜宮小屋に到着
竜宮十字路、景色は真っ白
2023年10月19日 06:22撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 6:22
竜宮十字路、景色は真っ白
山ノ鼻までは意外に近い
2023年10月19日 06:23撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 6:23
山ノ鼻までは意外に近い
霧が晴れるのを待つ為、ゆっくりと見学
2023年10月19日 06:30撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 6:30
霧が晴れるのを待つ為、ゆっくりと見学
確かに吸い込まれてます
2023年10月19日 06:32撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 6:32
確かに吸い込まれてます
反対側に湧き出し口が
2023年10月19日 06:34撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 6:34
反対側に湧き出し口が
底が深い湧き出し口、湧き出し感は薄いかな
2023年10月19日 06:37撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 6:37
底が深い湧き出し口、湧き出し感は薄いかな
途中、晴れ待ちの休憩をたっぷりと取りますが、薄日が時々指す程度。
2023年10月19日 07:07撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 7:07
途中、晴れ待ちの休憩をたっぷりと取りますが、薄日が時々指す程度。
半ば諦め気味に牛首分岐まで来ました。ここでまた晴れ待ちします。ベンチも在り大勢さんが待ってます。
2023年10月19日 08:10撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 8:10
半ば諦め気味に牛首分岐まで来ました。ここでまた晴れ待ちします。ベンチも在り大勢さんが待ってます。
お!至仏山が見え始めました。
2023年10月19日 08:23撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 8:23
お!至仏山が見え始めました。
あっという間にお出ましになりました
2023年10月19日 08:26撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 8:26
あっという間にお出ましになりました
燧ヶ岳、ほとんど晴れました
2023年10月19日 08:30撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 8:30
燧ヶ岳、ほとんど晴れました
15分くらいですっかり晴れました。待ってて良かった!
2023年10月19日 08:36撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 8:36
15分くらいですっかり晴れました。待ってて良かった!
牛首を過ぎてのスポット、逆さ燧から
2023年10月19日 08:43撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 8:43
牛首を過ぎてのスポット、逆さ燧から
2023年10月19日 08:43撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 8:43
山ノ鼻が近づいて来ました
2023年10月19日 09:10撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 9:10
山ノ鼻が近づいて来ました
山ノ鼻到着。尾瀬ヶ原は冬閉いで、行く先の標識が外されています。
2023年10月19日 09:13撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 9:13
山ノ鼻到着。尾瀬ヶ原は冬閉いで、行く先の標識が外されています。
山ノ鼻から至仏山へ向かいます
2023年10月19日 09:14撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 9:14
山ノ鼻から至仏山へ向かいます
至仏山が迫って来ました
2023年10月19日 09:16撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 9:16
至仏山が迫って来ました
登山口、登り専用で標高差800mを3時間か〜。鳩待峠14時発のバスに乗れるかな。まあ取り敢えずテント装備も担いでいるのでペースを作って登ろう。
2023年10月19日 09:19撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 9:19
登山口、登り専用で標高差800mを3時間か〜。鳩待峠14時発のバスに乗れるかな。まあ取り敢えずテント装備も担いでいるのでペースを作って登ろう。
1700m辺りで景色が開けた場所に出ました
2023年10月19日 10:06撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 10:06
1700m辺りで景色が開けた場所に出ました
鎖場が出て来ました。これが有名な蛇紋岩?濡れていると滑りそうですが、乾いているので難なく通過。
2023年10月19日 10:32撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 10:32
鎖場が出て来ました。これが有名な蛇紋岩?濡れていると滑りそうですが、乾いているので難なく通過。
ワイルドな階段
2023年10月19日 11:06撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 11:06
ワイルドな階段
2100mを超えて高度感の有る爽快な景色の中を行きます
2023年10月19日 11:12撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 11:12
2100mを超えて高度感の有る爽快な景色の中を行きます
一昨日通った、アヤメ平も右に見えて来ました
2023年10月19日 11:34撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 11:34
一昨日通った、アヤメ平も右に見えて来ました
鳩待峠と日光白根山、皇海山
2023年10月19日 11:37撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 11:37
鳩待峠と日光白根山、皇海山
右に越後三山、左に巻機山
2023年10月19日 11:37撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 11:37
右に越後三山、左に巻機山
谷川岳と白毛門、朝日岳から巻機山
2023年10月19日 11:38撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 11:38
谷川岳と白毛門、朝日岳から巻機山
山頂は好天も有って沢山の登山者で賑わっています
2023年10月19日 11:42撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 11:42
山頂は好天も有って沢山の登山者で賑わっています
西側は岩壁で、奈良俣湖が良く見えます
2023年10月19日 11:45撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 11:45
西側は岩壁で、奈良俣湖が良く見えます
鳩待峠へ向け、下山開始します。赤城山、武尊山、笠ヶ岳、小至仏山。
2023年10月19日 11:53撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 11:53
鳩待峠へ向け、下山開始します。赤城山、武尊山、笠ヶ岳、小至仏山。
振り返り至仏山、良い姿です
2023年10月19日 12:11撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 12:11
振り返り至仏山、良い姿です
空いているので、ここで最後の食事を取ります
2023年10月19日 12:15撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 12:15
空いているので、ここで最後の食事を取ります
鳩待峠はまだ遠い
2023年10月19日 12:26撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 12:26
鳩待峠はまだ遠い
笠ヶ岳分岐を通過
2023年10月19日 12:38撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 12:38
笠ヶ岳分岐を通過
オヤマ沢田代は小さな湿原
2023年10月19日 12:39撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 12:39
オヤマ沢田代は小さな湿原
オヤマ沢を横切ります。手前では保全の方々が大勢で登山道の修繕をされていました。この辺りは、以前沢状に掘れていて歩き難かったのですが、手入れされた道はとても歩き易く有難いです。
2023年10月19日 12:45撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 12:45
オヤマ沢を横切ります。手前では保全の方々が大勢で登山道の修繕をされていました。この辺りは、以前沢状に掘れていて歩き難かったのですが、手入れされた道はとても歩き易く有難いです。
あと1km
2023年10月19日 13:17撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 13:17
あと1km
以外に長い
2023年10月19日 13:23撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 13:23
以外に長い
鳩待峠の登山口が見えました
2023年10月19日 13:37撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 13:37
鳩待峠の登山口が見えました
ここで山行完結です
2023年10月19日 13:37撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 13:37
ここで山行完結です
戻って来ました。14時のバスに乗り、尾瀬戸倉駐車場へ。
2023年10月19日 13:38撮影 by  SHV40_u, SHARP
10/19 13:38
戻って来ました。14時のバスに乗り、尾瀬戸倉駐車場へ。

感想

7年前に同じ行程で歩きましたが、燧ヶ岳山頂ではガスで景色を拝めなかった事が心残りで、再挑戦しました。年齢的にテント泊装備での山行は後何年出来るか。。。と、不安は有りましたが予備知識が有った分、余裕を持ちペースを作れて歩けた気がしました。富士見峠〜尾瀬沼は一ヶ月程前のレコにより、藪漕ぎ覚悟で挑みましたが、すっかり刈り払いされて、藪漕ぎを強いられる事も無く助かりました。
天気に日程を合わせたので、各所素晴らしい景色を拝める事が出来、大満足の山行となりました。

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