高所恐怖症が行く!黒斑山
- GPS
- 04:14
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 588m
- 下り
- 585m
コースタイム
天候 | 快晴🌞 登山口の気温は-18度。一番寒い時で-20度🥶。陽当たりの良い南東斜面は-5度程でした。 早いうちは風がありましたが、そのうち微風に😊 |
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過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
先客は2台。下山時は20台くらい駐車されていました。 トイレは営業開始の8時から使えます。 道路は最後の1キロくらいが部分的に圧雪路でした。塩カル散布してくれている車両とすれ違いました😊 ありがとうございます🙇 |
コース状況/ 危険箇所等 |
序盤は何故か積雪多く、トレース不明瞭。本日一番の方も相当難儀されたようで、アホなわたくしは間違いトレースを濃くしたりしながら😅進みました。 中盤からはトレース明瞭😄 それでもルートを少しでもそれると膝まで踏み抜きます😅 先人の方々、ありがとうございます🙇 アイゼンのみで山行し、ワカンは使用しませんでした。すれ違った方々は、ツボ足😲の方、チェンスパの方、アイゼンの方、スノーシューの方、バリエーションに富んでいました。 トーミの頭付近からは高度感が出始め、その後は東側が急になっている見晴らしの良い所を歩きます。 怖いのでピッケルを山側斜面に刺しますが、フワフワ雪で安心感ゼロです(笑) 陽当たりの良いところは10時くらいから雪が腐り始めました。トーミの頭の下りで少しズルッといく所がありました😢 |
写真
感想
フィクション(笑)
私 「お嬢さんをください!!!」
義父 「どこの馬の骨とも知れないやつに娘をやるわけにはイカーン!!!」
ガシャーン(ちゃぶ台をひっくり返す音)
家内 「お父さーん!!!😭」
馬の骨と言われ早20年、アホなわたくしは意味も分からず馬として過ごして来ましたが、黒斑山の隣に蛇骨岳があることを知り、蛇より馬の方が偉いんだよ?とマウントをとるために長野までわざわざ出向いて参りました(笑)
てんくらAで晴れのはずなのに高速を走っていると、雪のパラつく曇天😢
まぁ、いつも通りでしょ。と日頃の行いの悪いわたくしは意にも介しません(笑)
ところが、車坂峠に近づいてくると、ガスを抜けて素晴らしい景色が見えるようになってきます。
高峰高原ビジターセンター駐車場に到着すると、先客は2台。
1番目の方は5時半から山行を開始して日の出を狙っていたそうです。しかし、序盤のトレースが不明瞭過ぎて時間がかかり、黒斑山での日の出を目の当たりにすることができなかったそうです😢
この方の苦労でロスタイムなく山行できたことにお礼申し上げました🙇
2番目の方は、何度も登ってらっしゃるベテランのようで、見所や危険箇所を教えて頂きました。ありがとうございます🙇
トーミの頭からの転落事故の時に山行されていたようで、状況をこと細かく教えて頂きとても勉強になりました。
トーミの頭へ行く急登から右側が切れ始め、高度感は抜群です😢
右側を見ないようにしながら登ります😭
トーミの頭に着いてもその高度感にビビり、立って写真を撮ることはできません(笑)
だってここから滑落したんでしょ?😢 畏敬の念を捧げた後、次へ向かいます。
なんとなくビクトリー感もなく黒斑山に到着したのですが、そこから先は東側が切れ落ち気味の尾根歩きが続き、高所恐怖症のわたくしはそれだけで疲弊します😩
蛇骨岳付近に到着しますが、山頂標らしきものは見当たりません。それまでの高度感にぐったりしたわたくしは即下山開始します😅。マウントは蛇に取られました(笑)
帰り道は沢山の方とすれ違います😊。途中、わたくしを追い抜いた方は既に前掛山への稜線に見えます。そのスピードにビックリします😲
結局、マウントは蛇に取られましたが、負けず嫌いのわたくしは鹿とコラボし、リベンジする妙案を思いつきます。
お察しの通り、アホなわたくしは馬鹿の称号を得て、更に調子に乗るのでした(笑)
ちょうど土曜日に黒斑山どうかしらって思っていたところで、ドンピシャな情報ありがとうございます❗
道路も問題なさそうですね😵
でもちょっと怖くなりました😱
滑落の話聞いちゃうと、Q太郎さんもいい気持ちで歩けないですよね😅
美しいガトーショコラとやらを拝んでみたいのですが、アウェイの洗礼も心配で、私もビビりですから行けないかも😢
でもQ太郎さんのレコで、ガトーショコラ見られたのでよかったです😆
いつも面白いレコ、楽しみにしてますね✨
いつも下らないふざけたレコをご覧頂き、ありがとうございます🙇
少しでもお役に立てたようで嬉しいです😊
黒斑山までの道のりは急登も少なくとても歩きやすいです😄
しかも所々に展望の良いところがあるので、楽しく歩けると思います。
行きは登り返しはありますが眺望の良い表コース、帰りは登り返しのほとんどない中コースがオススメです😁
高所恐怖症的に怖い所はありますが、百戦錬磨のめいこさんならいつも通り歩けば大丈夫だと思います!
きっと、大袈裟にレコ書いてんじゃね?と思うことでしょう(笑)
土曜日くらいだとちょうど良いガトーショコラ具合になってそうですね。
もし、行かれましたらレコ楽しみにしております😊
気合いで前掛山まで行ったのかとおもってました😁
トミーの頭ってあんなんだったんですね💧毎回、レコ見るたびにうらやましくて仕方ありません😊
競輪やって散財してる場合じゃないですね😅
ところで、Q太郎さんとかめいこさんって何ですか😓
今まで黙ってましたがquarkbrandさんって何て読むんですか😅
本当は調子が良かったら前掛山まで…って思っていましたが、やっぱり調子が乗らず崖も怖かったので、早々に諦めちゃいました😅
先日の遭難未遂の件からすっかりビビりになって、無理せず慎ましく山行しています(笑)
トミーズ雅、高度感抜群な崖地でわたくし的にはめっちゃ怖いですけど、きっとko_yoshiさんには開放感のある好展望地に感じると思います😁
是非、競輪で一発当てて、リムジンで行ってきてください(笑)
名前なんですけど、最近ニックネームがつけられるようになったんです😊
設定のプロフィールの所からニックネームがつけられます。
ヤマレコを始めた当時は山行記録をUPする気はなく、ROMに徹するつもりでニックネームは他の方と被らないようにするだけのゆるーい感じで適当に決めたので、わたくしも読みはよく分かりません(笑)
ところがつい山行記録をUPしてしまい、こちらが知ってる方も増えてくると、リアルで挨拶する時に困るな〜という感じで、今回のニックネームは渡りに船でした😅
Q太郎は四半世紀前にカメラ小僧としてアイドルのお尻を追っかけていた暗黒時代に使っていたニックネームです(笑)
どうぞ、気持ち悪がらず今後ともよろしくお願いいたします(笑)
こんばんは😄
オバケのQ太郎から来てるのではなかったのですね(笑)
真似して
O次郎かドロンパにしようと思ってたんですが、ニックネームの由来がそーいう流れなら辞めておきましょう(笑)
その当時アルファベットの「Q」に縁があることがあったので、なんとなくQ太郎です😅
もちろんオバQにそっくりだからってのもありますよ〜(笑)
今度白いポンチョをまとって山行しようかなぁ😁
できる_Daisukeさんはやっぱりドロンパでしょう😁
そして上から目線で色々やりこめられるアホなわたくし(笑)
カメラ小僧😅
四半世紀前のアイドルが誰なのか気になる〜(笑)
これからはQ太郎さんと呼ばせてもらきます😊
自分はネカマやってたときの名前がよしこなんですよ😅
それでko_yoshiというわけです😁
koもyoshiも本名と全く関係ありません(笑)
そのうち、ネタが切れてきたら懐かしいフィルムカメラ時代の遺産を唐突にレコにUPするかもしれません(笑)
ko_yoshiさんの由来はそうだったんですね〜😲
てっきり、小林よしおとかそんな感じかな〜と勝手に思ってました(笑)
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