妙高山(燕温泉発着周回)、火打山( 笹ヶ峰発着ピストン)宿泊代節約山行???
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- GPS
- 19:00
- 距離
- 28.6km
- 登り
- 2,663m
- 下り
- 2,649m
コースタイム
- 山行
- 8:30
- 休憩
- 3:20
- 合計
- 11:50
過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
hagureさん&yumesoufさんとの久しぶりのコラボです。
hagureさんのお孫さん誕生ということで御祝い登山になりました。
11日2時ころまで私が、13日はyumesoufさんが都合がつかず、
当初は11日夕方から出発地前泊の火打山山行を計画しておりました。
その後、hagureさんが、妙高山動画撮影をご希望のようで
10日から妙高山に入り、下山して笹ヶ峰合流で日程を組みました。
なんと、ippokun(本人の希望でこれまでの三歩くんから改名)
も一緒です。
(*_*)おじさんたち無理させないでくださいね。実名は控えましょう。
台風の影響が出そうなら即中止のつもりでいたのですが
進行が遅く、どうにか秋晴れのうちに行って来れそうでした。
11日仕事を済ませ、笹ヶ峰登山口へ向かいます。
杉ノ原スキー場の乗り口集落を過ぎると9kmほどは林道です。
カーナビを頼りに後○km表示を頼りに駐車場へ向かいます。
携帯に電話をしたら、通じません。されど事前打ち合わせ通り進みます。
到着後、トイレの明かりを頼りに移動したらライトを回す姿発見。
即合流できました。お孫さんの誕生と再会を祝して乾杯。
とはいえ、飲むのはもっぱら私とyumeさんです。
星空のもと、ほかの方々に迷惑がかからないよう気を配りながら
おしゃべりをして翌日に備えます。
4:30起床。鍋焼きうどん他を食べて5:30分には出発できるといいね。
という予定でしたが、
出発直前でトイレが込み合って若干遅れて出発です。
寒かったのか?前日飲んだ水(煮沸消毒はしたのですが)
合わなかったのか
ippokunのお腹の調子が思わしくありません?それでも歩きやすい木道を
何度か休憩をとって黒沢出合まで進みます。
その後、十二曲り、急坂が所々にある尾根道を進み富士見平に到着です。
青空が見事になってきたので、ここでPLフィルターに交換しました。
黒沢岳をトラバースするように歩いていくと火打山が見えてきます。
順光でとてもいい雰囲気を出しています。
登山道わきの撮影ポイントの大きな岩は先客がおりしばらく待ちました。
更に進み、高谷池ヒュッテ直前になると、
hagureさんがビューポイントを教えてくれました。
ここからの北アルプスは圧巻ですね。穂高~白馬三山まで見事です。
7月にコラボした高妻山も乙妻山と一緒にとってもきれいに見えました。
そういえば、高妻山の下山時に見たとき、次は妙高&火打かな???
なんて言っていたようないないような???
高谷池ヒュッテで休憩&水を補給します?
水は有料なの?お金はどこへ?よくわかりません。
大福を食べてエネルギー補給をして天狗の庭・火打山山頂を目指します。
9分の6夘充┐魏瓩ちょっとした坂を二回登ると
歩きやすい木道が続きます。
天狗の庭表示板周辺は先客でにぎわっています。
じっと待ちようやく撮影できました。
そして今回一番楽しみにしていた池塘に映る逆さ火打山を撮影です。
これから山頂を目指す方、帰って来られる方とにぎやかです。
撮影ポイントはなかなか空かずじっと我慢しながら待ちます。
大体満足できるショットが得られたので、追いかえるように進みます。
hagureさんは体調万全。気持ち良いくらい素晴らしいペースで進みます。
ippokunは日焼けが気になったり、
急な暑さなどに閉口しペースが上がりません。
一度先に行って下さいと言われしばらく待ったのですが、
あれあれ?来ないぞ??
ということで、休んでも・遅くてもいいからとにかく一緒に登ろう!!と
その後は、三名で進みます。あれ?hagureさんは?と思っていたら
ライチョウ平の上の稜線で昼寝をしておりました。
木道を左に回るようになると間もなく山頂です。
程よい広さの山頂は360度の視界が開け、
佐渡島から日本海の海岸線も望めます。反時計回りに
焼山・雨飾山、奥には後立・五竜・鹿島槍…槍・穂高…御嶽山の噴煙。
南アルプス・八ヶ岳・うっすら富士山・浅間山・四阿山…岩菅山…苗場山
この時間ですの何となく雲っていますが、十分満足できる眺望が続きます。
三角点タッチ・山バナナ・山ビール。儀式?を終えて昼食です。
一時間の昼食タイムはあっという間に過ぎてしまいます。
この天気、この眺望。みんなが笑顔で過ごしています。
遠くまで帰られる方がおりますので、下山はあっという間です。
途中ライチョウ調査をしている方々がおりました。
あれ?朝、集合写真撮影した方々かな?
一般でもそこで撮影できますか?許可者以外ロープ内には入れません。
ということであきらめました。
撮影してもアップできないもんね。しぶしぶ。
二匹いましたよ。と腕章をつけない一般の男性。
まぁ仕方ありません。我慢。
後はあっという間に天狗の庭・高谷池ヒュッテに向かいます。
高谷池ヒュッテのトイレでは宿泊者以外使用済みのティッシュは持ち帰りです。
こういった活動は協力していきたいものですね。
黒沢池ヒュッテに回りたかったのですが、
遠距離を帰られる方のことを考えると4時前には駐車場に着きたいですよね。
富士見平・十二曲り・黒沢出合と進み、木道が緩斜面になると
走り出すお仲間が・・・。登山道は走ってはいけませんよ!!!
けがしたら、大変です。と早歩き程度で追いかけます。
こんな見事な紅葉・黄葉楽しめばいいのになぁ・・・。
そんなこんなで3時50分には駐車場に到着。
今回も無事コラボ終了です。お疲れ様でした。
次は12月の納会コラボか?1月の新年コラボ?
冬の天狗岳になりそうですかね?
スノーシューなら美ヶ原もしくは車山もありますよ。
2014年10月11日 妙高山
日曜日にAOさんとYumeさんが火打山に行くというので、折角だから土曜日に妙高を登り、日曜日に笹ケ峰牧場でAOさんと合流して、火打に行くことにする。AOさんが火打山に登っていないのと、土曜日は午後まで用事があって一緒になれないという。そんなわけで、金曜日の夜にユメさんと一歩君と合流して、燕温泉へ行く。到着したのは11時頃かな。テントを張って一歩君と朝を待つ。ユメさんは車のなかで。
妙高山は1991年に、山を復活させて13番目に妻と登った。燕温泉の針村屋に妻の両親と泊まり、我々は燕新道から黒沢ロッジ経由で高谷池へ抜けて、その日に火打山を登り、ヒュッテで1泊、その時のキノコ汁が忘れられない。翌日黒沢ロッジから妙高山に登り、北地獄谷コースを下る。このときには麻平へ抜ける道を取って燕温泉へ戻った。今回とは逆の回遊だったが、妙高山の記憶は失せていた。時期も同じであった。
NHKの「日本の百名山」の妙高の映像を見ていて、行きのコースで私が錯覚していてユメさんと右だ、左だと言い合ったが、ユメさんの事前研究に従って正解でした。つまり、映像と同じコースでした。
と言うわけで、歩き出しの頃は風があって、台風の影響かと心配したが、日が昇るほどに風は収まってきた。紅葉の木々とまっくの青空、湿度もなくこれぞ日本の秋だ。来てよかった、と思いつつも、どこか左のこめかみ辺りがジーンとする感じ。不安がつきまとう。
胸つき八丁まで来て、道標を見ると1800mとある。500mうぃ登った。途中のお休みどころの広場で休息。一歩君が、休みたいとチョロチョロ休む。そこで朝食を取り、胸つき八丁を越えるところに道標があって、そこも1800m?と書いてある。今の登りはなんだ❓。
次は一歩くんの好きな鎖場へ。先に行って鎖場で遊んでな、と行って先に行かせたが、今日は登山者が多くて、待たされていたらしい。この岩場からが山頂への道で、北地獄谷コースのハイライト。
ユメさんも怖いもの知らずで鎖場や岩場が好きなんですね。私はのどかな道が好きなんですが❗見下ろすと尾根筋がびっとキツイ線を描きます。遠くに信州の山がたくさん見えます、自然は偉大だ❗なんて思いながら、バランスが悪くなっている自分を気遣いながら、山頂の一角にたどり着くと、なんと、JOEさんがお友だちと一緒に焼肉ジュウジュウさせてます。羨ましいね。はい、南峰に到着。記念の写真を撮る。バッテリーが切れた。今回は3個バッテリーを持ってきた。山頂付近、南峯から北峰へ青い空の下を歩く。日本岩という巨岩があるが、「どこが日本なの?」といいたくなる岩だ。
北峰の手前で日向ぼっこしながらお昼のお汁粉づくり。ビデオを撮りながら「おでんを作ってます」と私。やはり「ボケ?」。
下山路は来た道を戻りたがっていたユメさんでしたが、燕新道へ。この道長いから嫌ってたようで・・・
山頂から黒沢ロッジへの分岐まで、どんどこ下らせられます。小一時間下ると皆さん休憩してる。右に長助池へと向かう。長助池は小さな池だが回りに原が広がっていてたおやかなところ。ここからさらにどんどこ下る。紅葉を堪能しながら行くと沢音が。大倉沢出会い。薪を集めて作ったような橋が渡されている。要注意。団体さんが通る。わたって小さな川原で休憩。道は?と見ると大きな岩に矢印にXが。
いったん橋のところに戻ると、そのまま道があって、沢沿いに岩を拾いつつ少し下ると右手の尾根筋に取り付く道が現れる。ここから麻平へ出て出発点の燕温泉へ戻るが、結構だるいくだり。
3時半戻って、「黄金の湯」の露天風呂で汗を流す。
燕新道はバリエーションに飛んでいました。登りに使わず正解だった。
おまけは、笹ヶ稲牧場へ行く手前で、立ち寄って食事した地元の店。5時半から営業ということで、少し待って食事を注文しましたが、コンビに弁当でもよかったかな。
下山して、今夜は笹ヶ峰牧場の駐車場でAOさんと合流です。火打山編はこの後に続きます。
10月12日 火打山
火打山に最初に登ったのが1991年と2012年、いずれも高谷池ヒュッテに宿泊しているが、今回は前泊の日帰り。
道は知っているので気分は楽だ。ビデオ撮りも2012年の記録があり、今回はバッテリーの残量から心配されたが、案の定、山頂で終わった。山頂まで撮れてよかった。
この山は不思議と秋に登っていて、花の時期を知らない。それを知らないのはまずいかも。4度目があるとすれば7月の花の時期に来てみたいものだ。天気は風もなくおだやかだ。ippo君が登りだしたら体調の不調を訴えて、おじさんたちを心配させる。
私はテントの中で2時間ごとに目が覚めていたので体調が不安であったが、12曲がりから富士見平までの急な登りも難なくこなせて、山頂まで具合はよかった。昨日の妙高で体がほぐれているようだ。大体2日目は具合がいい。火打への道は妙高と比べて人も多く、若い人も多い。
ヒュッテの直前にあるアルプス展望台で、北アルプスの槍穂高から白馬までの山々を堪能する。
ヒュッテでは今朝ボイルして作った水を捨てて、水場の水を入れる。水場が近く、また水がうまい。
天狗の庭の池に移る逆さ火打、風がないと鏡のように映る。
山頂まで、ippoが二人に手をやかせていたらしい。日焼け止めを塗るといっては休み、リップクリームを塗るといっては休んでいたらしい。というのは私は先に歩いていて、途中鬼ヶ城を正面に見る日当たりのいいところで10分ほど寝て待っていたのだ。
「あっ、寝てる」とはippo君の声で体を起こす。実際のところ孫みたいな関係だ。彼と歩けるのも1,2年だろう。来年は高校生になる。
妙義山の岩場をサルのように遊び場にしている。漫画の岳の「サンポ」みたいになるかも知れないが、主人公に敬意を表して、<一歩>君とぶことになった。「二歩」では「ホ」になるので力強くないと本人が言うので、「ポ」になった。3人トリオ+1だ。
山頂でまったくの青空と秋の雲。美しい。山頂から御嶽山が見えてはるか上空に黒く筋が御岳の真上に立っている。なくなられた人たちの不運を思わずにいられない。間近にある焼山も火山だし、この火打も妙高にも火山なのだ。日本にはいたるところに火の山だらけ。
山頂で十分日本の秋を堪能して、下山する。途中で雷鳥の生態を調査しているグループに出会う。2羽いたそうだ。
ヒュッテで休息してから、一気に下る。木道にでると走りたい気分になって、走り出した。ユメさんも少しついてきたが脱落。ippoが私の後を追う。途中で足がもつれて倒れた。
「誰もいないところでよかったですね」とippoが言う。この!
最後まで走って登山口の門で二人を待つ。10分ほどで二人がきた。
本来はすべきではないが、体が軽かったのと、足をのばしたかったのだ。富士見平でわれわれを追い抜いて行ったカップルに最後に追いついた。女性が健脚である。この二人は金沢の人で駐車場で車が隣同士であった。
「秋の紅葉を楽しまないと」とAOさんが言う。いやそのとおりなんだけど、前回もジンさんとここを走ったような気がする。この木道駆け下るのにちょうどいい、なんて言ってはいけないな。いつまでも「若い気分」でいたいのよ。本音はね。帰宅してこのレコを書いている現在も足の痛みは出ていませんので、体調は良好のようです。太ももの上に擦り傷と打撲のあざが出ていますが、元気です。はい。
わがままに生き終えれるか燃える山 木道をかけくだる爽快
好きな山あり気の合う仲間いて日一日をていねいにたたむ
冬支度そなえる前に山もゆるそのひと時にわれも酔いたし
前を行くカップルみればわれもまた妻と歩いた山よみがえる
不器用に生きてきたか青空にはぐれて雲がひとつたゆとう
hagureさんの初孫誕生祝を兼ねて11日、12日に御嶽山か火打山に行こうと以前から計画しておりました。火打山は深田久弥の喜びあふれた、その紀行文を読んでいつか行きたいと思っていましたが、どちらかと言えば御嶽山を先に行きたいと思っていた所に先日の噴火、もうしばらくは行けないでしょうねー。
今回は直前になってippo君が急きょ参加、aoさんの仕事の関係で3人で妙高山へ、12日に4人で火打山です。12日は群馬の方は雨交じりの変な天気だったようですが妙高山、火打山と秋晴れの下での山行、久しぶりに日焼けを経験しました。金曜日夜9時に藤岡ICを出発、11時半頃燕温泉の登山者用駐車場に到着、駐車場の満杯を気にしましたが先客車は10台ほど、朝早く出発予定ですぐに寝ます。トイレも近くにあって夜中も入っていくと電気が付いて親切です。
11日(土)6時過ぎ出発します、hagureさんは昔奥さんと行った経験から右の新道を思われていた様ですが、netで調べたら新道は長く眺望が良くないとのレコを見ていたので、いつもhagureさんの言う通りですが左に行きましょうと意志を通させてもらいました。多くの人が北地獄谷コースを選択されてましたが、本道は笹平の分岐まで下山時の道を使い、称明、光明の滝の上に出るようです、沢の所で休みながら朝食を食べ胸突き八丁の急登に臨みます、ゴロゴロとした石の急な登山道を喘ぎながら進むと高度を上げた広場が天狗堂の分岐、スキー場のリフトを使って登るコースは2時間の初心者コース(?)とか言うけど、下から上がってくると分岐からの急登は8合目〜9合目とかなり辛い登りでした、鎖場の9合目からはもうすぐと元気が出ます。ippo君はヘルメットを着用して格好いいです。
4時間弱やっと南峰の山頂を踏みました、祠に手を合わせ山行の無事を祈ります、風が強く写真を撮ってすぐに北峰に向けて移動します。途中の風の無い所で昼食を食べ休みます、岩の上にある南峰と違い北峰の山頂は広い山頂です、その一番高い岩に登って明日登る火打山が見えました。下山は燕新道を通って縦走コースを選択します、黒沢池ヒュッテ方面の分岐まで1キロですが下山に使うとかなりの岩交じりの急坂で足にきます、燕新道は長いだけで良くないとのレコを見ましたが、悪路有り、池塘あり、木道あり、沢歩きあり、沢渡りあり、眺望も少しはあり、バリエーションがあり面白い登山道でした。走り下ったけど3時間半ほど、笹平分岐後1合目の看板を見て今日の山行終了です、吊り橋が通行禁止と書いてあり慌てますが、ちゃんと廻り道が有ります、湯気の出た滝を過ぎた所に登山口がありました。
黄金温泉にしばらく浸かって疲れを取りました。
ここから明日の食事を仕入、笹ヶ峰駐車場に移動です。
12日火打山 今日17日パソコンの調子が悪く、何日も起動しませんでしたが最高に幸せだった思い出を書いておきたい。
11日夜笹ヶ峰駐車場でaoさんと合流、泊りでないと飲めない酒、乾杯に力が入りますが飲むのは私とaoさんだけ、それに明日の朝は早く、駐車場の周りも気にしながら、ちょびっと飲みましたね。
火打山のどこが良かったのか深田久弥の書いた中身を忘れてしまいましたが、喜びあふれた紀行だった事だけ覚えています。前日の妙高の荒々しさと違って女性的で大きな山に包まれるような安心感、高谷池の尾瀬の様な広がり、上の方は紅葉は終わってましたが、暖かい日差しの中の登山は最近にない気持ちよさでした、それになにより眺望がすごいの何のって日本海から佐渡島、北アルプスから浅間山まで、この間行った雨飾山は焼山のすぐ向こうです。
3人で行った高妻山が乙妻山とともにすぐそこに見えました。
帰り道も極楽そのもの、やさしいとは言え石がごろごろの登山道の所もありますが、何だかちっとも気になりません、下に下るに連れ紅葉が今盛りになってきました、北アルプスも逆行でシルエットに、空も雲も真綿の様な秋色、最後の木道でhagureさんとippo君は走り出しました、私も少し着いて行きましたが、黄色い紅葉が足を止めました、こんなきれいな気持ちいい所楽しまなくてはもったいない、この先いつまで生きられるかわからないけど、極楽浄土の様な景色を心にいっぱい受け止めて、aoさんと二人感激しながら歩きました。また来てみたい山になりました。
hagureさんとaoさんと一緒の山はいつも楽しくて仕方有りません、
楽しい幸せな時間を有難うございました。
妙高山ではどうもでした!
計画書、出されてましたね(笑)
翌日の火打山も晴れをGetできたようで良かったです。
また、どこかでバッタリしましょう
下の廊下でバッタリ、しないか?一日ずれるか
妙高ではたのしかったですよ。焼肉美味しそうでしたね
おや!!
なになに、この青空は・・。
上越方面はご褒美が目いっぱいでしたね。
ここちいい風と香りが画面の間から漂ってきそう。
こっちまでニヤってしちゃいます。
ありがとうです。
そして、お疲れさま。
こんにちは、TODAYさま
信越県境は最高の天気でした。
紅葉は麓だけでしたが、さえぎるもののない青空は格別でした。
青空を写した池塘が更に青さを増して
見たかった光景、写したかったショットが実現しました。
火打山はこの青さがないと物足りませんね。
台風の進度が遅れてラッキーでした。
さて、次は山梨方面の紅葉がりでしょうか?
乾徳山or大菩薩嶺がとっても気になっています。
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