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Yamareco

記録ID: 5302458
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山スノトレ(奥岳の湯in/out) ※本年17回目

2023年03月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
12.0km
登り
818m
下り
813m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
2:01
合計
6:48
7:50
64
8:54
8:55
8
9:03
9:08
33
9:41
9:41
37
10:18
10:41
12
10:53
10:58
2
11:00
11:00
11
11:11
11:12
22
11:34
12:59
6
13:05
13:05
3
13:08
13:09
22
13:31
13:31
13
13:44
13:44
54
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
当日朝4時過ぎ、地元でヤマトモCarにピックアップしてもらい、東北道経由で、あだたら高原スキー場駐車場まで乗りつけ。スタッドレス車で向かったが、道中一切の積雪路、凍結路はなし。
コース状況/
危険箇所等
<奥岳登山口〜五葉松平〜薬師岳〜安達太良山>
登山口に近い標高の低いエリアは雪解けが進み、一部夏道。リフトトップより上部は概ね雪があるが、全工程に渡って踏み固められたトレースがあり、ピンクテープも豊富。ただ、私自身が2018年3月に同コースでホワイトアウトし、標高1550m付近で撤退したように、視界が失われると、方向感覚を得るのが難しくなる幅広い尾根(どこでも登れる斜面)が多く、要注意。私たちは全工程でつぼ足。

<安達太良山〜沼ノ平(峰ノ辻分岐)〜くろがね小屋>
雪解けが進んだエリアが多く、泥々で足を取られる区間もあり、靴が汚れる。一方、峰ノ辻からを左折してからしばらくは、雪斜面のトラバースとなるため、谷側(右側)に転倒・滑落しないよう、慎重な歩行が必要。ピンクテープに代わって、石ペンキが随所にある。私たちは全工程でつぼ足。

<くろがね小屋〜(馬車道経由)〜奥岳登山口>
登山口至近まで、ほぼ全工程に渡って雪がつながっている。小屋からしばらくは、(入山以来ずっと)つぼ足だったが、途中で急傾斜の雪斜面トラバースがあり、チェーンスパイクを装着したが、谷側(左側)に転倒・滑落しないよう、慎重な歩行が必要。馬車道と旧道分岐は、旧道のほうがストレートに伸び時短になるが、皆さんのレポを見ると午後は泥々ぐちゃぐちゃなようで、馬車道を選択すると、8割方雪がつながっており、途切れても敷き詰められた石などの好影響で泥々区間はほぼなく、靴を汚さず歩行可能。急ぐ人、靴が汚れても構わない人以外は、馬車道経由での下山をオススメします。
その他周辺情報 登山口にある奥岳の湯(JAF割▲50円で600円)で日帰り入浴!
当日の雪鍋に向けた前日の調達品!
2023年03月24日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/24 12:45
当日の雪鍋に向けた前日の調達品!
当日朝7時過ぎ、岳温泉街を通過!くろがね小屋の温泉、奥岳の湯と同じく、安達太良山の標高1500m付近の源泉を利用してます!
2023年03月25日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 7:17
当日朝7時過ぎ、岳温泉街を通過!くろがね小屋の温泉、奥岳の湯と同じく、安達太良山の標高1500m付近の源泉を利用してます!
スノーシューズ(スポルティバ_ガッシャブルム5|855g×2)を履き、冬鍋一式(コッヘル、バーナー、シェラカップ、具材等)やチェンスパをあわせ、計5.15kgを担ぎ上げます!
2023年03月25日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/25 7:33
スノーシューズ(スポルティバ_ガッシャブルム5|855g×2)を履き、冬鍋一式(コッヘル、バーナー、シェラカップ、具材等)やチェンスパをあわせ、計5.15kgを担ぎ上げます!
どんよりした天候ですが、何とか前衛峰・薬師岳は見えてます!
2023年03月25日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 7:37
どんよりした天候ですが、何とか前衛峰・薬師岳は見えてます!
運休中のゴンドラ建屋でトイレをお借りします!4年前の3月下はまだスキー場営業してましたが、今冬は雪がなくすでに営業終了。
2023年03月25日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 7:47
運休中のゴンドラ建屋でトイレをお借りします!4年前の3月下はまだスキー場営業してましたが、今冬は雪がなくすでに営業終了。
登山開始時、大量のハイカーがいましたが、皆さんくろがね小屋方面へ進んでいきます。私たちはリフトに沿って五葉松平方面へ進みます!
2023年03月25日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 8:08
登山開始時、大量のハイカーがいましたが、皆さんくろがね小屋方面へ進んでいきます。私たちはリフトに沿って五葉松平方面へ進みます!
実は今日は、8:30〜10:00の上りに限りリフト運行する日!8時半前、何とかリフト利用者より先にリフトトップを通過(笑)。
2023年03月25日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 8:27
実は今日は、8:30〜10:00の上りに限りリフト運行する日!8時半前、何とかリフト利用者より先にリフトトップを通過(笑)。
道中大体雪がつながっていますが、初級者でもつぼ足で登れるレベル!
2023年03月25日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/25 8:41
道中大体雪がつながっていますが、初級者でもつぼ足で登れるレベル!
五葉松平を通過!眺望皆無で、4年前の悪夢(ホワイトアウトで途中撤退)が頭をよぎります・・・。
2023年03月25日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 8:52
五葉松平を通過!眺望皆無で、4年前の悪夢(ホワイトアウトで途中撤退)が頭をよぎります・・・。
入山から1時間10分、麓からも見えてた薬師岳に到着!この時間帯はガスに覆われ、麓はおろか、何もみえません。。。
2023年03月25日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/25 9:07
入山から1時間10分、麓からも見えてた薬師岳に到着!この時間帯はガスに覆われ、麓はおろか、何もみえません。。。
智恵子さんの愛した「ほんとの空」には出会えず・・・。
2023年03月25日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 9:08
智恵子さんの愛した「ほんとの空」には出会えず・・・。
【参考】同じ地点の2017年紅葉絶頂期の光景!安達太良山(乳首)まで見渡せるはずなんですが・・・。
2017年10月09日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/9 9:58
【参考】同じ地点の2017年紅葉絶頂期の光景!安達太良山(乳首)まで見渡せるはずなんですが・・・。
眺望なきガスガスの中を登ること30分弱、ガスが掃け、安達太良山(乳首)が見えた!
2023年03月25日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/25 9:34
眺望なきガスガスの中を登ること30分弱、ガスが掃け、安達太良山(乳首)が見えた!
【参考】同じような地点の2017年紅葉絶頂期の光景!
2017年10月09日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/9 10:06
【参考】同じような地点の2017年紅葉絶頂期の光景!
一気にモチベーションが上がります!
2023年03月25日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 9:34
一気にモチベーションが上がります!
ヤマトモ曰く「むちゃんこ、嬉しい!」と!
2023年03月25日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 9:34
ヤマトモ曰く「むちゃんこ、嬉しい!」と!
安達太良山の山頂部(乳頭?)を望遠!山頂碑まで見えます!
2023年03月25日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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3/25 9:35
安達太良山の山頂部(乳頭?)を望遠!山頂碑まで見えます!
4年前(2018/3/23)、ホワイトアウトに身の危険を感じ、ここで撤退。4年前の自分を超えていく喜びを表現!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1766749&pid=80b659e6007e3852f8d6697a9d41f49c
2023年03月25日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/25 9:53
4年前(2018/3/23)、ホワイトアウトに身の危険を感じ、ここで撤退。4年前の自分を超えていく喜びを表現!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1766749&pid=80b659e6007e3852f8d6697a9d41f49c
安達太良山(乳首)の直下まで登ってきました!
2023年03月25日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 10:12
安達太良山(乳首)の直下まで登ってきました!
まずは取付き地点にある(ニセ)山頂碑にて!
2023年03月25日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/25 10:16
まずは取付き地点にある(ニセ)山頂碑にて!
お隣の和尚山(未踏)がドーンと!
2023年03月25日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/25 10:19
お隣の和尚山(未踏)がドーンと!
入山から2時間15分ほどで、安達太良山(乳首)に登頂!中央奥が鉄山(くろがねやま)で、くろがね小屋や岳温泉に温泉をもたらす源泉の山!
2023年03月25日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 10:21
入山から2時間15分ほどで、安達太良山(乳首)に登頂!中央奥が鉄山(くろがねやま)で、くろがね小屋や岳温泉に温泉をもたらす源泉の山!
安達太良山挑戦は3度目、登頂は2度目!紅葉期と全く違う積雪期の山容に感動しきり♪
2023年03月25日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/25 10:25
安達太良山挑戦は3度目、登頂は2度目!紅葉期と全く違う積雪期の山容に感動しきり♪
事前に示し合わせた訳ではありませんが、山好き(兼酒好き)が集うと自然にこういう画になります(笑)。
2023年03月25日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/25 10:28
事前に示し合わせた訳ではありませんが、山好き(兼酒好き)が集うと自然にこういう画になります(笑)。
今冬雪山デビューしたヤマトモの雪山アシスト3登目!過去2度荒天で見送っていましたが、第一希望だった安達太良山に、なんとか眺望ある状態で登れて大満足!
2023年03月25日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/25 10:29
今冬雪山デビューしたヤマトモの雪山アシスト3登目!過去2度荒天で見送っていましたが、第一希望だった安達太良山に、なんとか眺望ある状態で登れて大満足!
船明神山方面をバックに!後方には磐梯山が見えるはずなんですが!
2023年03月25日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 10:33
船明神山方面をバックに!後方には磐梯山が見えるはずなんですが!
山頂部以外はほぼ風を感じずに来ましたが、遮るものなき山頂は風速2〜4m、気温は5〜7℃ほど。
2023年03月25日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 10:35
山頂部以外はほぼ風を感じずに来ましたが、遮るものなき山頂は風速2〜4m、気温は5〜7℃ほど。
当初計画では安達太良山山頂直下で冬鍋予定でしたが、風が気になるので、ひとまず安達太良山(乳首)を後にします!
2023年03月25日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 10:42
当初計画では安達太良山山頂直下で冬鍋予定でしたが、風が気になるので、ひとまず安達太良山(乳首)を後にします!
山頂〜峰ノ辻分岐までの牛ノ背は、強風で飛ばされ雪なし。泥々区間多く、靴が汚れるので、定期的に雪上でクレンジング!
2023年03月25日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 10:42
山頂〜峰ノ辻分岐までの牛ノ背は、強風で飛ばされ雪なし。泥々区間多く、靴が汚れるので、定期的に雪上でクレンジング!
眼下の端正な三角錐は篭山と呼ぶようです!
2023年03月25日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 10:45
眼下の端正な三角錐は篭山と呼ぶようです!
山頂の次に期待していた、雪をまとった爆裂火口・沼ノ平の全貌!奥には秋元湖が見えますが、磐梯山までは見通せず!
2023年03月25日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/25 10:54
山頂の次に期待していた、雪をまとった爆裂火口・沼ノ平の全貌!奥には秋元湖が見えますが、磐梯山までは見通せず!
【参考】同じ地点の2017年紅葉絶頂期の光景!無雪期のほうが異世界感は強いかも!
2017年10月09日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/9 11:45
【参考】同じ地点の2017年紅葉絶頂期の光景!無雪期のほうが異世界感は強いかも!
猿の惑星を彷彿とさせる荒涼とした沼ノ平をバックに♪
2023年03月25日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 10:57
猿の惑星を彷彿とさせる荒涼とした沼ノ平をバックに♪
沼ノ平展望(峰ノ辻分岐)から、腐った雪を降下開始!
2023年03月25日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 10:58
沼ノ平展望(峰ノ辻分岐)から、腐った雪を降下開始!
右を見ると、期せずして、W乳首!まんまです(笑)。(右奥が安達太良山本峰の乳首)
2023年03月25日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 11:02
右を見ると、期せずして、W乳首!まんまです(笑)。(右奥が安達太良山本峰の乳首)
少し下ると、W乳首は解消(笑)。左が安達太良山(乳首)!
2023年03月25日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 11:10
少し下ると、W乳首は解消(笑)。左が安達太良山(乳首)!
【参考】同じような地点の2017年紅葉絶頂期の光景!
2017年10月09日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/9 11:53
【参考】同じような地点の2017年紅葉絶頂期の光景!
峰ノ辻を谷筋に左折し、くろがね小屋方面を目指します!
2023年03月25日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 11:12
峰ノ辻を谷筋に左折し、くろがね小屋方面を目指します!
【参考】同じ地点の2017年紅葉絶頂期の光景!
2017年10月09日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/9 11:57
【参考】同じ地点の2017年紅葉絶頂期の光景!
端正な篭山が眼前に!登れそうだけど、遠望が利かないので、今日はスキップ!
2023年03月25日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 11:12
端正な篭山が眼前に!登れそうだけど、遠望が利かないので、今日はスキップ!
源泉のある鉄山方面!
2023年03月25日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 11:20
源泉のある鉄山方面!
【参考】同じような地点の2017年紅葉絶頂期の光景!
2017年10月09日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/9 12:14
【参考】同じような地点の2017年紅葉絶頂期の光景!
山頂から1時間弱でくろがね小屋へ到着!鉄山付近の源泉から麓の岳温泉街まで源泉を届ける、湯樋(ゆどい)が見えてます!湯守(ゆもり)の方々のご苦労に感謝!
2023年03月25日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 11:35
山頂から1時間弱でくろがね小屋へ到着!鉄山付近の源泉から麓の岳温泉街まで源泉を届ける、湯樋(ゆどい)が見えてます!湯守(ゆもり)の方々のご苦労に感謝!
さぁ、山頂眺望、沼ノ平眺望に次ぐ、今日第三の楽しみは冬鍋クッキング!といっても、現地ではコッヘルにぶっ込んで煮込むだけですが♪
2023年03月25日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 11:44
さぁ、山頂眺望、沼ノ平眺望に次ぐ、今日第三の楽しみは冬鍋クッキング!といっても、現地ではコッヘルにぶっ込んで煮込むだけですが♪
2ヶ月前、火力が弱くて苦戦したので、ヤマトモ助言を得て風防等を導入し、今日は強火をゲット!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5145970&pid=9147a895af1809592282e7699f2a4126
2023年03月25日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 11:54
2ヶ月前、火力が弱くて苦戦したので、ヤマトモ助言を得て風防等を導入し、今日は強火をゲット!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5145970&pid=9147a895af1809592282e7699f2a4126
オリジナル冬鍋(豚汁風カルビクッパ雑煮)、完成!
2023年03月25日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/25 12:03
オリジナル冬鍋(豚汁風カルビクッパ雑煮)、完成!
まもなく改築のため2年程度の休業に入るくろがね小屋をバックに、雪上での冬鍋を頂きまーす♪
2023年03月25日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/25 12:08
まもなく改築のため2年程度の休業に入るくろがね小屋をバックに、雪上での冬鍋を頂きまーす♪
雪上で食う熱々鍋、サイコーです!
2023年03月25日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 12:09
雪上で食う熱々鍋、サイコーです!
トロトロ餅がうまー!笑顔がこぼれます!
2023年03月25日 12:11撮影 by  SC-51B, samsung
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3/25 12:11
トロトロ餅がうまー!笑顔がこぼれます!
後半はバケットを投下!欲を言えば、だし汁が足りなかった!
2023年03月25日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 12:14
後半はバケットを投下!欲を言えば、だし汁が足りなかった!
食後は、粉末を混ぜて溶いただけの抹茶ラテ!熱々でうまかった!
2023年03月25日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 12:28
食後は、粉末を混ぜて溶いただけの抹茶ラテ!熱々でうまかった!
外観も内観も全然取り壊す必要性を感じないくろがね小屋!3月末で営業を終え、2年程度の休業期間に入ります!改築後、また来ます!
2023年03月25日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 12:47
外観も内観も全然取り壊す必要性を感じないくろがね小屋!3月末で営業を終え、2年程度の休業期間に入ります!改築後、また来ます!
その気持ち、よくわかります(笑)。この1年、春夏秋冬問わず、東北の名峰に登り続け、平日の激務の苦悩など全部忘れちゃいました!
2023年03月25日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 12:49
その気持ち、よくわかります(笑)。この1年、春夏秋冬問わず、東北の名峰に登り続け、平日の激務の苦悩など全部忘れちゃいました!
数え切れない安達太良山登山者の心の支えであったであろう、くろがね小屋。生まれ変わったら、また来たいですね♪
2023年03月25日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 12:59
数え切れない安達太良山登山者の心の支えであったであろう、くろがね小屋。生まれ変わったら、また来たいですね♪
入山〜くろがね小屋過ぎまでつぼ足で歩いてきましたが、くろがね小屋を過ぎ、トレースはあれど急斜面のトラバースが続くため、遅ればせながらチェンスパを装着します!
2023年03月25日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 13:04
入山〜くろがね小屋過ぎまでつぼ足で歩いてきましたが、くろがね小屋を過ぎ、トレースはあれど急斜面のトラバースが続くため、遅ればせながらチェンスパを装着します!
馬車道(左折)と旧道(直進)の分岐路。以降も複数回分岐路ありますが、泥々ぐちゃぐちゃの道を避け、靴を汚したくない人は、馬車道選択をオススメします!
2023年03月25日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 13:44
馬車道(左折)と旧道(直進)の分岐路。以降も複数回分岐路ありますが、泥々ぐちゃぐちゃの道を避け、靴を汚したくない人は、馬車道選択をオススメします!
馬車道は7〜8割方、雪がつながってます。途切れても敷き詰められた石のおかげで、泥々区間はほぼなし!
2023年03月25日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 14:03
馬車道は7〜8割方、雪がつながってます。途切れても敷き詰められた石のおかげで、泥々区間はほぼなし!
馬車道経由で、烏川橋まで下りてきました。烏川沿いの遊歩道は昨夏に橋が流され通行止めでした。
2023年03月25日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 14:23
馬車道経由で、烏川橋まで下りてきました。烏川沿いの遊歩道は昨夏に橋が流され通行止めでした。
奥岳登山口(あだたら高原スキー場)まで下りてくると、小雨&霧の様相に。いいタイミングで登頂し、くろがね小屋前で冬鍋できたと実感!
2023年03月25日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 14:36
奥岳登山口(あだたら高原スキー場)まで下りてくると、小雨&霧の様相に。いいタイミングで登頂し、くろがね小屋前で冬鍋できたと実感!
登山装備は車中に置き、サンダルに履き替え、都合3回目となる奥岳の湯へ!JAF割(▲50円)で600円、Ph2.5の強酸性泉です!
2023年03月25日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 14:48
登山装備は車中に置き、サンダルに履き替え、都合3回目となる奥岳の湯へ!JAF割(▲50円)で600円、Ph2.5の強酸性泉です!
奥岳の湯の露天風呂にて。たまたま誰もいない時間帯がありました!「ほんとの空」が見えれば最高なんですが♪
2023年03月25日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 15:19
奥岳の湯の露天風呂にて。たまたま誰もいない時間帯がありました!「ほんとの空」が見えれば最高なんですが♪
所変わって、復路の安達太良SAにて。ウルトラマンを世に送り出した円谷プロ創設者である円谷英二氏の出身地が、近郊の福島県須賀川市だから、だそうです♪
2023年03月25日 16:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 16:44
所変わって、復路の安達太良SAにて。ウルトラマンを世に送り出した円谷プロ創設者である円谷英二氏の出身地が、近郊の福島県須賀川市だから、だそうです♪
安達太良SAより安達太良連峰!左端が和尚山、中央はもちろん・・・
2023年03月25日 16:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/25 16:41
安達太良SAより安達太良連峰!左端が和尚山、中央はもちろん・・・
乳首、まんまの安達太良山本峰!6時間前、あそこにいました!
2023年03月25日 16:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3/25 16:42
乳首、まんまの安達太良山本峰!6時間前、あそこにいました!
本日の家族土産!生どらは残り品をもらうつもりが、一番欲しかったチーズ味が私の手に!ヨシッw!
2023年03月25日 20:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 20:20
本日の家族土産!生どらは残り品をもらうつもりが、一番欲しかったチーズ味が私の手に!ヨシッw!
ヤマトモに自宅まで送ってもらい、鍋一式を洗い物してから、近所で一人反省会!?これで1,200円足らず!
2023年03月25日 20:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 20:36
ヤマトモに自宅まで送ってもらい、鍋一式を洗い物してから、近所で一人反省会!?これで1,200円足らず!
毎週末、東北や新潟の雪山を登っているうちに、いつのまにか東京の桜は見頃を越えつつあります。知らなかった・・・(笑)。
2023年03月25日 20:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/25 20:55
毎週末、東北や新潟の雪山を登っているうちに、いつのまにか東京の桜は見頃を越えつつあります。知らなかった・・・(笑)。

感想

安達太良山は2017年10月の紅葉絶頂期に初登頂を果たし、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1293065.html

その後、今度は冬季登頂を目論み、2019年3月に再挑戦するも、暴風ホワイトアウトで身の危険を感じて撤退した経験あり。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1766749.html

かれこれ3度目の挑戦で、前回の雪辱を晴らすための、再度の冬季登山となります。今回は、今冬に雪山デビューした同僚の雪山アシスト3登目として、安全第一で一緒に登頂を目指します。

元々、ヤマトモが雪山デビュー戦で熱望していた安達太良山。天候との巡り合わせが悪く、過去2回は北横岳(北八ヶ岳)→赤城山と経験を積み、今回が3登目。今回は2日前まで、安達太良山一帯は終日晴れ予報でしたが、前日夕方辺りから天候が急変し、曇り基調に。当日朝、東京は冷たい雨で、東北道で二本松ICを目指す道すがらもずっと雨。助手席で山天気を検索していると、岩手・秋田・青森は終日晴れ予報!一瞬、更なる北上(例えば岩手・姫神山・・・)が頭をよぎるも、検索時点で盛岡まで400km、4時間と出て断念(笑)。

が、北上するに連れ雨脚が弱まり、二本松ICを下りた頃は雨が上がってました。同時間帯、東京はガンガン雨なので、朝4時に東京を発った判断はひとまず正解♪。コンビニで飲料とスイーツを調達し、一路登山口となるあだたら高原スキー場まで。

8時前には登山口へ到着し、見上げると安達太良山本峰(乳首)は見えないものの、前衛峰の薬師岳までは見えてて、曇りは曇りでも、眺望のある高曇りを期待し、運休中のゴンドラ建屋でトイレを借用してから登山開始!

登山者が思いのほかたくさんいて、皆さん、くろがね小屋のラスト週末を楽しむ目的なのかもしれません。皆さんがくろがね小屋方面へ右折していく中、私どもはリフトに沿って五葉松平方面へ進むため、ゲレンデ沿いに直進します。そうそう、麓には全然雪がなく、行ける所までつぼ足で進みます。

今日は8時半からリフト運行をするようですが、8時半前にリフトトップを越え、リフト利用者より先に山頂を目指します!リフトトップ辺りから雪がつながってきますが、所々雪のない急斜面の直登もあり、雪がある時にアイゼンで登るほうが楽そうですねー。汗をかいて暑いくらいなので、早々にジャケットを脱ぎ、上半身は2枚の薄着で登ります!

五葉松平到着時には、ガスに覆われ、眺望なし。4年前の途中撤退時も五葉松平は似たような感じだったことを思い出し多少の不安が募るも、今日は風がなく、暖かいので、雲が抜けることを信じて登り続けます。

眺望がないので、黙々と登るうちに気づいたら薬師岳に到着。「ほんとの空」碑の上に青空はなく残念ですが、引き続き黙々と登り始めると、およそ20〜30分ほどで、ガスが掃け、ついに安達太良山の特徴的な山頂、そう「乳首」が初お目見え!以降、安達太良山登頂〜くろがね小屋まで、ガスに巻かれることなく、眺望が味わえることに!ヤマトモ曰く「めちゃんこ嬉しい!」私も同感です♪。

この頃になると、くろがね小屋経由での逆ルート周回で下りてくるパーティーも増え、段々と安心感が広がっていきます。そして、事前に調べてきましたが、4年前に撤退した標高1550m付近に差し掛かります。当時は前も後ろも視界5mほどで、正しいルートを進んでいるのかさえ自覚が難しく、前を歩いていたハイカーがUターンしてきたのが直接の引き金となり、私も撤退を決断しました。撤退場所と思しき地で「自分越えのポーズw」を撮ってもらい、再び山頂を目指します♪。

山頂が近づくに連れ、少し風が出てきたので、再びジャケットをまとい、入山から2時間15分ほどで、安達太良山(乳首)に2度目となる登頂を果たします!結局つぼ足で登れちゃいました。磐梯山や蔵王などの遠景は見えませんでしたが、雪山3登目のヤマトモにも眼下の眺望に十分喜んでもらえてこちらも大満足!ちなみに、私はいつだって五竜シャツですが、二人揃って五竜シャツを着てきたのは偶然で、別に申し合わせた訳ではありません(笑)。

本当は安達太良山の山頂直下で冬鍋を計画していましたが、思いのほか風があり、登頂時間も予定より早かった(10時半頃)ので、ひとまず先を急ぎます。

安達太良山の次は、爆裂火口・沼ノ平が見える際、峰ノ辻分岐を目指して牛ノ背を進みます。牛ノ背は強風で飛ばされてしまうからでしょうが、雪が全然なく、泥々道が多く靴底が汚れるので、定期的に短い区間現れる雪上を積極的に歩き、靴のお掃除も同時に行います♪。

そして異世界感ハンパナイ爆裂火口の沼ノ平を見渡せるポイントに立ちます!猿の惑星、月の世界、なんとでも形容できそうな中々の絶景です。でも無雪期のほうが、その異様さがより際立つ気がしましたね。是非比較写真で比べてみてください。

その後は峰ノ辻経由で、一路くろがね小屋へ。道中、急斜面のトラバースがあり、チェンスパを付けようか悩みましたが、トレースがしっかりあり、大丈夫そうなので、引き続きつぼ足で慎重に歩を進めます。道中、一度雪が途切れ、「これで雪山登山は終わりか!」と思いましたが、下り続け、くろがね小屋に近づくにつれ、雪が増えていく不思議な自然現象。

そうこうするうちに、山頂から1時間足らずで、くろがね小屋へ。3/末で営業を一旦休止し、2年程度の改築に入るようで、かなりの人が押し寄せている感じです。私どもは、小屋外の雪上で、安達太良山登頂、沼ノ平眺望に続く第3の入山目的である冬鍋準備に取り掛かります!

2月頭に日光・社山への雪山登山時に、初となる冬季冬山での鍋物を試しましたが、火力が弱く、肉や餅に火を通すのに30分以上を要し、大苦戦・・・。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5145970.html

その後、ヤマトモと一緒に福島・二岐山への雪山登山時に、ヤマトモが風防を使う、ガス缶を直接雪に置かない、等の風対策を講じているのを目の当たりにして学習し、下山後に同じ風防を購入し、今日がそのデビュー戦となります。結論としては、対策が大当たりし、前回(社山)はだし汁が煮立つことがありませんでしたが、今日は強火が維持できてあっという間にだし汁が沸騰します!してやったり!おかげさまで餅はトロトロになり、冬山でアツアツ鍋を味わえました。ヤマトモにも大好評で、株を上げました〜(笑)。持参したバゲットもだし汁を吸って絶妙な味でしたが、だし汁が不足気味になったので、味噌なり顆粒コンソメなりを持参すべし、というのが次回への課題申し送りですね。

くろがね小屋内部で少し休憩(暖房費相当300円/人)と思いましたが、人が多く満席のため断念。トイレ(土足厳禁のため靴を脱ぐ必要あり)だけ借用し、現建屋にお別れを告げ、下山モードに。

引き続きつぼ足で歩き始めましたが、急斜面のトラバースが続くため、雪山デビューのヤマトモの経験(初登の北横岳はワカン、2登目の赤城山はアイゼン)にもつながるため、今回はチェーンスパイクを装着!より難しいワカンやアイゼンより装着に手間取っているのが不思議でしたが(笑)、これで歩行安定感が増し、安全にスノーハイクを続けます。

馬車道/旧道分岐は、レポを見ていると、太宗の人がショートカットできる旧道に向かうようですが、皆さん揃って「泥々ぐちゃぐちゃだった」とのコメントが多く、それを読んで学習していた私たちは、迷わず馬車道へ。馬車道は雪が7〜8割方つながっており、途切れても敷き詰められた石で泥々道はほぼなく、ほとんど靴を汚さず烏川橋まで下りていけます。

烏川橋までくればほどなく往路で皆さんと分かれたポイント(リフト途中)に達し、すぐに奥岳登山口です。烏川橋辺りから小雨が降ってきたので、いいタイミング、ペースで安達太良山へ登り、沼ノ平を眺め、くろがね小屋外で冬鍋をできたんだと思います。最後は登山口併設の奥岳の湯に都合3回目の入湯で、締めました。

私自身は、今冬、東北の雪山を登り続けました(二岐山、森吉山、姫神山、南北八甲田連峰、岩木山、白神岳、安達太良山)。ヤマトモにも北横岳、赤城山、安達太良山という冬山のフィールドを実体験してもらうことができ、「ほんとの空」は眺められませんでしたが、大満足の東北山遠征の締め括りとなりました。

さて、来月から4月。4月はまだ登山計画を立てていません。GW残雪期を含め、どこへ行こう??乞うご期待。

追伸)安達太良山チャレンジ3回目にして初めて、「鉄山」が「てつざん」でなく、「くろがねやま」と読むことを知りました。だから、くろがね小屋なんですね!

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