ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 530748
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

🐁吾妻連峰半縦走・一切経山〜東大巓(魔女の瞳・五色沼・家形山・兵子・ニセ烏帽子山・烏帽子山・昭元山・谷地平湿原・高湯温泉花月ハイランドホテル)

2014年10月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:10
距離
20.7km
登り
1,239m
下り
1,236m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:29
休憩
0:35
合計
8:04
8:19
27
8:46
8:47
24
9:11
9:26
39
10:05
10:05
29
10:34
10:35
8
10:43
10:44
2
10:46
10:47
9
10:56
10:59
17
11:16
11:17
31
11:48
11:52
46
12:38
12:43
108
14:31
14:31
10
14:41
14:42
56
15:38
15:39
4
15:43
15:43
37
16:20
16:21
2
16:23
ゴール地点
天候 最初だけ快晴。のち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浄土平までは、東北道・福島西インターから30キロくらい。
かつての有料道路磐梯吾妻スカイラインは無料化。

◆駐車場・トイレ・ポスト
 ○浄土平駐車場
  見た目広大。舗装。有料。普通車一日一回300円。
  24時間出入り可能。料金小屋に人がいない時は、出入り自由みたい。
  自販機あり。付近人家なし。標高1580m。
  ただし。浄土平にあるトイレは夜間はシャッター降りて利用不可。
  トイレのシャッターは午前6時15分頃にオジサンがきて開けてた。
  水洗で超キレイ。水道あり。TPあり。無料。
  ポストは浄土平ビヂターセンター前と登山道の途中にあり。
コース状況/
危険箇所等
○浄土平〜一切経山
 朝方の外気温6度。木道には霜がつき凍ってる箇所有。
 浄土平から一切経山へ登れた直登ルートは火山ガスのため通行禁止。
 一旦、酸ヶ平避難小屋を経由。一切経山まではよく整備された登山道。
○一切経山〜家形山
 魔女の瞳を右手に急坂を下ります。少々、荒くれ道。
 湖畔までおりて少し登り返すとすぐに家形山。少し離れたところにケルンがあるだけなので、
 気にしてないと通り過ぎてしまうかも。
 よく目をこらせば、藪の中に看板があるのを見つけられる。
○家形山〜兵子〜ニセ烏帽子〜烏帽子山
 山と高原地図に家形山から東大巓まで笹薮とあったので、心配してたが、
 よく刈払いされている。が。足元は水はけが悪いのか沼地化してる。
 兵子へは、縦走路を少しはずれて、往復。眺望良い。
 烏帽子山までたまに視界が開けるけど、ほとんどストイックな樹海の中。
○烏帽子山〜昭元山〜東大巓分岐〜東大巓
 ガレた急坂を鞍部までおりて樹林帯の中を登り返すと何も見えない昭元山。
 昭元山の山頂部を越えると、笹薮の刈り払いがされてない区間あり。
 深いところで目の高さ。完全に不明瞭となってるわけではないが、
 ビシャビシャの足元が見えないので、足の置き場に神経使う。
 東大巓分岐の先は東大巓山頂部まで木道が敷かれているけども。
 膝くらいまでの丈の笹薮のせいで、足元の木道が見えなくて困る。
 木道を踏み外すと50cmくらいは落ちる。
 東大巓山頂部へは分岐から10mほど行ったところ。
 木々に囲まれてほぼ何も見えない。目立たないところに三角点がある。
○東大巓〜東大巓分岐〜大倉新道〜谷地平湿原
 刈払いはされているけど、足元は軽い沢同然。渡渉も数か所の難路。
 途中、視界が開けたところで進路を見失う箇所がある。
 ずっと、沢みたいな登山道を歩いてきたからといって、そのまま
 沢をくだらないように。よく見渡せば、目印のリボンがある。
 渡渉箇所はなんとか、飛び石を伝えば靴は脱がなくても行けた。
 ずぅっと森の中のかなりひっそりとした登山道が果てしなく続く。
○谷地平湿原〜谷地平避難小屋〜姥ヶ原
 谷地平避難小屋の前後に幅数メートルの川の渡渉がある。
 手前に2箇所。避難小屋の先に1箇所。
 手前の手前は、上流側に10mほど笹薮をかき分けて進んだ地点から、
 飛び石伝いに渡渉成功。
 避難小屋の手前は、下流側の倒木と飛び石でクリア。
 先のは、目の前の飛び石で渡渉。いずれも、靴は脱がず。
 というか、渡渉があるのは知ってはいたけど、渡渉の準備はして
 いなかったりする。
○姥ヶ平〜浄土平駐車場
 よく整備され木道が敷かれているハイキングコース。
 木道の無い箇所は、えぐれていて湿っていたけど、縦走路と大倉新道に
 比べれば、抜群に整備された登山道。
その他周辺情報 ◆温泉(今後の自分用参考を多分に含む)
 ○高湯温泉 花月ハイランドホテル
  ¥700 10:30-22:00 024-591-1115
  http://www.kagetsu.net/
 ○高湯温泉 安達屋(未湯)
  ¥750 10:00-14:00(受付13時まで) 024-591-1155
  http://www.adachiya.jp/
 ○高湯温泉 旅館玉子湯(未湯)
  ¥700 10:30-15:00(受付14時まで) 水休 024-591-1171
  http://www.tamagoyu.net/
 ○高湯温泉 静心山荘(未湯)
  ¥400 10:00-16:00 024-591-1129
  電話すれば、時間外でも対応可能らしい
  http://www.f-onsen.com/seishin_sec/index.htm
 ○高湯温泉 高原荘(未湯)
  ¥300 10:00-15:00 024-591-1215
  http://www.f-onsen.com/kougen_sec/index.htm
 ○高湯温泉 のんびり館(未湯)
  ¥700 10:00-16:00 
  http://www.nonbiri-onsen.com/takayu/
 ○高湯温泉 共同浴場あったか湯(未湯)
  ¥250 9:00-21:00(受付20:30まで)024-591-1125
  http://www.naf.co.jp/azumatakayu/
 ○微温湯温泉 旅館二階堂(未湯)
  ¥500 9:00-17:00 024-591-3173 ※11月〜4月冬期休業
 ○奥土湯 川上温泉(未湯)
  ¥500 9:00-21:00(受付20:30まで。金は15:00-21:00)
  http://oko.jp/
 ○横向温泉 中の湯旅館(未湯)
  ¥300 8:00-16:00 無休 混浴 0242-64-3341

 ※その他周辺温泉情報
  http://www.f-kankou.jp/h-onsen2.htm

◆バッチ
 浄土平のビジターセンターやらレストハウスで売ってそうですけど、
 行きも帰りも営業時間外で確認できず。

◆名物(完全自分用)
 ○ふくしまやきとり丼〜ふくしま復興丼
  伊達鶏、会津地鶏、川俣シャモ、本宮烏骨鶏を合成して作った
  「いいとこ鶏つくね」がのっている丼。食べたいす。
  http://iitokodori-fukushima.com/
 ○本宮烏骨鶏〜目指すは健康絶好調!
  http://mukokkei.com/#id1
 ○全国どんぶりサミット〜たいへん、勉強になります
  http://www.okunoto-ishikawa.net/don-summit/

◆地元スーパー
 ○リオン・ドール(本社・会津若松市)
  http://www.liondor.jp/index.html
起きると快晴。見えてるのは吾妻小富士。登ってお鉢巡りして1時間ほど。以前、登ったことあるので今日は行かないでよ
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起きると快晴。見えてるのは吾妻小富士。登ってお鉢巡りして1時間ほど。以前、登ったことあるので今日は行かないでよ
浄土平駐車場の料金所。まだ無人。普通車300円。値段下がったみたいだ。どうせなら、無料にすればよいのに
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浄土平駐車場の料金所。まだ無人。普通車300円。値段下がったみたいだ。どうせなら、無料にすればよいのに
浄土平のトイレ。夜間はシャッターがおりて使用不能。使用無料。
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浄土平のトイレ。夜間はシャッターがおりて使用不能。使用無料。
トイレの脇から見える光景。磐梯吾妻スカイランの駐停車禁止区間のほう。山に登らずともこの景色が見れるわけだから、人が来るわけだわ
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トイレの脇から見える光景。磐梯吾妻スカイランの駐停車禁止区間のほう。山に登らずともこの景色が見れるわけだから、人が来るわけだわ
既に駐車場が標高1500mほど。気温は5度くらい。夜は車が揺れるほどに風がごぉごぉ吹いていたが、起きると風は止んでいた
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既に駐車場が標高1500mほど。気温は5度くらい。夜は車が揺れるほどに風がごぉごぉ吹いていたが、起きると風は止んでいた
一切経山の噴気。しゅごぉしゅごぉ言ってます。この噴気孔のために、かつて通れた一切経山直登ルートは通行禁止になってしまった。なにしろ、噴気孔のすぐ近くを通るのだから
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一切経山の噴気。しゅごぉしゅごぉ言ってます。この噴気孔のために、かつて通れた一切経山直登ルートは通行禁止になってしまった。なにしろ、噴気孔のすぐ近くを通るのだから
かなり淋しくなった浄土平湿原の木道は
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かなり淋しくなった浄土平湿原の木道は
日陰が凍ってます。つーるり、つーるり。るりつー
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日陰が凍ってます。つーるり、つーるり。るりつー
一切経山。見えているのは山頂部ではない。その奥があり
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一切経山。見えているのは山頂部ではない。その奥があり
浄土平湿原の硫黄の匂いのする川には
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浄土平湿原の硫黄の匂いのする川には
川底からナニかが湧き出しています。こぼこぼ
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川底からナニかが湧き出しています。こぼこぼ
かつては通れた一切経山直登登山道の入口。大規模火山ガス発生の影響で通行禁止とか。前回は、そこを通って一切経山に登った記憶がある。かなり眺めはよかった
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かつては通れた一切経山直登登山道の入口。大規模火山ガス発生の影響で通行禁止とか。前回は、そこを通って一切経山に登った記憶がある。かなり眺めはよかった
ドライフラワーのようなハコ
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ドライフラワーのようなハコ
酸ヶ平。紅葉が終わり登山者が少なくなり降雪前のなんとも言えない雰囲気。けっこう好きかも
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酸ヶ平。紅葉が終わり登山者が少なくなり降雪前のなんとも言えない雰囲気。けっこう好きかも
酸ヶ平避難小屋。右側はバイオトイレ
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酸ヶ平避難小屋。右側はバイオトイレ
内部。きれ。場所的にここに泊まる人はそんなにいなさそう。静かに利用できそうだね
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内部。きれ。場所的にここに泊まる人はそんなにいなさそう。静かに利用できそうだね
酸ヶ平を見下ろす
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酸ヶ平を見下ろす
鎌沼が見えてきた。今回は近くに行かなかったけど、きれいな沼だわい。以前、ソコへ行ったのはいつだったか。残雪があった頃だろうか。ニンゲンの記憶とは曖昧なもんだ
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鎌沼が見えてきた。今回は近くに行かなかったけど、きれいな沼だわい。以前、ソコへ行ったのはいつだったか。残雪があった頃だろうか。ニンゲンの記憶とは曖昧なもんだ
足元は凍ってる
酸ヶ平きれいす
ここへきて山頂部が見えてきた。真ん中の奥
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ここへきて山頂部が見えてきた。真ん中の奥
東吾妻山と酸ヶ平
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東吾妻山と酸ヶ平
歩けないほう
以前は、あの丸こいところを歩いてきたような気がする
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以前は、あの丸こいところを歩いてきたような気がする
吾妻小富士が。小さいけど面白い形状
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吾妻小富士が。小さいけど面白い形状
歩けないほう
どこかの惑星か
空気大感謝塔で空気に大感謝しておいた。由来はさっぱり分からない
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空気大感謝塔で空気に大感謝しておいた。由来はさっぱり分からない
一切経山山頂
氷がついてます。寒いわけだわ。そろそろ、路面凍結も気にしないとなあ。スタッドレスに変えるかな
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氷がついてます。寒いわけだわ。そろそろ、路面凍結も気にしないとなあ。スタッドレスに変えるかな
東吾妻山と遠くに会津磐梯山かな
4
東吾妻山と遠くに会津磐梯山かな
西吾妻山のほうと縦走路。つまり、これから行くほう
5
西吾妻山のほうと縦走路。つまり、これから行くほう
形からして会津磐梯山だよなあ。たぶん
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形からして会津磐梯山だよなあ。たぶん
東吾妻山。この頃はよく見えていた
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東吾妻山。この頃はよく見えていた
西吾妻山。こっから18kmくらい? 近いね。できれば縦走したい
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西吾妻山。こっから18kmくらい? 近いね。できれば縦走したい
荒涼としてる一切経山山頂
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荒涼としてる一切経山山頂
福島市のほう
山頂を少し北へ行くと。出た。五色沼。
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山頂を少し北へ行くと。出た。五色沼。
別名ジョマのヒトミ。
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別名ジョマのヒトミ。
家形山と
魔女の瞳の定番ショットだね
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魔女の瞳の定番ショットだね
どこかの連峰
西吾妻山一切経山縦走線
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西吾妻山一切経山縦走線
東吾妻とか前大巓とか
3
東吾妻とか前大巓とか
家形山が近くなる
4
家形山が近くなる
降りてきて五色沼
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降りてきて五色沼
西吾妻山のほう
一切経山と
一切経山の反対側からの魔女の瞳
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一切経山の反対側からの魔女の瞳
ジョマブルー。もしくは魔女ブルー。支笏ブルーに対抗して名付けてみました。
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ジョマブルー。もしくは魔女ブルー。支笏ブルーに対抗して名付けてみました。
山を愛する者は決して山で遭難してはならない…と刻んである遭難碑のあたりから。全文「山を愛する者は決して山で遭難してはならない。如何に元気と力があっても、天を仰ぎ山と己を見つめる慎重さを欠くならば岳人たる資格なし」。よく心に刻んでおこうか。
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山を愛する者は決して山で遭難してはならない…と刻んである遭難碑のあたりから。全文「山を愛する者は決して山で遭難してはならない。如何に元気と力があっても、天を仰ぎ山と己を見つめる慎重さを欠くならば岳人たる資格なし」。よく心に刻んでおこうか。
しかしきれいだ
さあ、いよいよ縦走路の突入さ
3
さあ、いよいよ縦走路の突入さ
と思ったらいきなりこれかい? 笹薮らしいとは知ってはいたが。でも、これは最初の一瞬だけだった
3
と思ったらいきなりこれかい? 笹薮らしいとは知ってはいたが。でも、これは最初の一瞬だけだった
振り返る
ジオラマみたい
不動沢登山口のほう
2
不動沢登山口のほう
これが家形山。注意してないと通り過ぎてしまうかも
2
これが家形山。注意してないと通り過ぎてしまうかも
この奥に
これがあります
東大巓までの大部分が刈り払いされてます
3
東大巓までの大部分が刈り払いされてます
視界が開けていたのは、このあたりまで
2
視界が開けていたのは、このあたりまで
刈り払いはされてはいるものの、足元はこれ。沼地化。全体的にこんな感じだったので、大雨のあとは水はけが悪いようなので防水性のある登山靴がよろしいかも。私のようにトレランシューズでは苦労します。
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刈り払いはされてはいるものの、足元はこれ。沼地化。全体的にこんな感じだったので、大雨のあとは水はけが悪いようなので防水性のある登山靴がよろしいかも。私のようにトレランシューズでは苦労します。
今日の枯れ木
堀田林道のほうは、通行可能らしいけど、入口がかなり藪
3
堀田林道のほうは、通行可能らしいけど、入口がかなり藪
家形山のほう。一切経山にモクがかかりだした
3
家形山のほう。一切経山にモクがかかりだした
兵子の山頂部
一切経山と東吾妻
4
一切経山と東吾妻
中吾妻山
烏帽子、昭元、東大巓
2
烏帽子、昭元、東大巓
左・烏帽子、右・東大巓
2
左・烏帽子、右・東大巓
中大巓?
兵子の足元
ニセ烏帽子山に。ほとんど見えず
2
ニセ烏帽子山に。ほとんど見えず
せっかくだから苔
8
せっかくだから苔
米沢市のほうだろうか
4
米沢市のほうだろうか
枯れ木2本目
烏帽子山に。久しぶりに視界開けた
4
烏帽子山に。久しぶりに視界開けた
谷地平と中吾妻山
3
谷地平と中吾妻山
東吾妻山のほう
本日の目的地、東大巓はまだ先
2
本日の目的地、東大巓はまだ先
谷地平湿原。帰りはソコを通る
1
谷地平湿原。帰りはソコを通る
猪苗代湖が見えた
3
猪苗代湖が見えた
昭元山から烏帽子を振り返る
2
昭元山から烏帽子を振り返る
昭元山。ほぼ何も見えず
3
昭元山。ほぼ何も見えず
その先は刈り払いがされてない。目の高さがこれ
3
その先は刈り払いがされてない。目の高さがこれ
中央は、湿原ではなく登山道。飛び石が完全に水没している
4
中央は、湿原ではなく登山道。飛び石が完全に水没している
中央に登山道。足元は木道なので、踏み外すと大変
3
中央に登山道。足元は木道なので、踏み外すと大変
ほぼ何も見えなかった東大巓。一応、三角点もある。プラスチックパイプの近くに。
2
ほぼ何も見えなかった東大巓。一応、三角点もある。プラスチックパイプの近くに。
モクってしまった
3
モクってしまった
歩いてきたほう
晴れてればキレイなんだろうけどね
7
晴れてればキレイなんだろうけどね
大倉新道の不明瞭箇所。ほとんど沢みたいな登山道だからといって、そのまま沢に入り込まないように。よく目をこらせば、目印リボンが見えてくるはず
4
大倉新道の不明瞭箇所。ほとんど沢みたいな登山道だからといって、そのまま沢に入り込まないように。よく目をこらせば、目印リボンが見えてくるはず
刈払われた笹が、雨で流されて登山道に溜まってる
2
刈払われた笹が、雨で流されて登山道に溜まってる
登山道なんですけど、これはほとんど沢
4
登山道なんですけど、これはほとんど沢
反対側に渡ります。こういうのが数か所あって、けっこう厄介
2
反対側に渡ります。こういうのが数か所あって、けっこう厄介
飛び石で行けるけど、面倒
2
飛び石で行けるけど、面倒
これも渡る
そして、ズブリと足元。ここまで来るまでに、ちょっとした浸水はあったけど、これで致命傷
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そして、ズブリと足元。ここまで来るまでに、ちょっとした浸水はあったけど、これで致命傷
極めつけの渡渉箇所。幅数メートル
7
極めつけの渡渉箇所。幅数メートル
下流を見る
上流を見る。軽く藪をかき分けて、上流へ10mほど進んだ箇所から渡渉を試みて、なんとか、靴を抜かずに渡渉成功
3
上流を見る。軽く藪をかき分けて、上流へ10mほど進んだ箇所から渡渉を試みて、なんとか、靴を抜かずに渡渉成功
谷地平湿原に到着
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谷地平湿原に到着
だーれもいません
8
だーれもいません
前大巓のほう
今日、縦走してきたほう
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今日、縦走してきたほう
またしても、手ごわそうな渡渉箇所
7
またしても、手ごわそうな渡渉箇所
上流は深い
下流側。この流木を伝って渡ることに成功。超あぶねえ
7
下流側。この流木を伝って渡ることに成功。超あぶねえ
谷地平避難小屋
その先の渡渉箇所。ここも飛び石でクリア
4
その先の渡渉箇所。ここも飛び石でクリア
密集して生えている。こういうのは珍しいのでは
2
密集して生えている。こういうのは珍しいのでは
素敵な倒木だと思って撮った写真。写真だとたいしたことないな
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素敵な倒木だと思って撮った写真。写真だとたいしたことないな
足元はワイルド
姥ヶ原に到着。これが姥か。片膝立ててるとはファンキーだね
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姥ヶ原に到着。これが姥か。片膝立ててるとはファンキーだね
当初、行く予定だった東吾妻山には、分厚いというほどでもないモクがかかっていた。さっきからずっと晴れてくる様子もないし、前に行ったことがあるので、今日はパスした。鳥子平登山口へ降りてしまうと、車道と並行している登山道が退屈だった記憶があるし。寒いし。陽が落ちそうだし。
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当初、行く予定だった東吾妻山には、分厚いというほどでもないモクがかかっていた。さっきからずっと晴れてくる様子もないし、前に行ったことがあるので、今日はパスした。鳥子平登山口へ降りてしまうと、車道と並行している登山道が退屈だった記憶があるし。寒いし。陽が落ちそうだし。
浄土平駐車場への道。こんなんでも、大倉新道に比べれば歩きやすい。
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浄土平駐車場への道。こんなんでも、大倉新道に比べれば歩きやすい。
一切経山が見えるとこまで戻ってきた
4
一切経山が見えるとこまで戻ってきた
ぬしゃっ!! 噴気軒昂。相変わらず。かすかな硫黄臭
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ぬしゃっ!! 噴気軒昂。相変わらず。かすかな硫黄臭
吾妻小富士は見えていた。でも、もう誰も登ってない。この薄暗さ、日没は近い
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吾妻小富士は見えていた。でも、もう誰も登ってない。この薄暗さ、日没は近い
下山後。高湯温泉・花月ハイランドホテルに入浴。露天と内湯。せっかくだから露天に入浴。他の客がいるかと思ったら誰もいなくて完全に貸切だった。グンバツの硫黄泉です。素晴らしい。
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下山後。高湯温泉・花月ハイランドホテルに入浴。露天と内湯。せっかくだから露天に入浴。他の客がいるかと思ったら誰もいなくて完全に貸切だった。グンバツの硫黄泉です。素晴らしい。
花月ハイランドホテル駐車場からの福島市の夜景。ちゃんと撮ればもっときれいに写ったんでしょうけど
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花月ハイランドホテル駐車場からの福島市の夜景。ちゃんと撮ればもっときれいに写ったんでしょうけど
買い物はヨークベニマルで。福島新名物の「いいとこ鶏つくね」を探したけど見つからなかった
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買い物はヨークベニマルで。福島新名物の「いいとこ鶏つくね」を探したけど見つからなかった
おお。裁ちそばの乾麺とな。安いので買う。桧枝岐の裁ちそばは、永らく食べてないなー。食べに行きたいけど、来年かな。
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おお。裁ちそばの乾麺とな。安いので買う。桧枝岐の裁ちそばは、永らく食べてないなー。食べに行きたいけど、来年かな。
桧枝岐そば? もっと安いので買う
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桧枝岐そば? もっと安いので買う
福島地元納豆も。大文字屋本店なっとう。さっそく食べたけど、うまかったす
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福島地元納豆も。大文字屋本店なっとう。さっそく食べたけど、うまかったす

感想

本当は別のところに行く予定だったのですけど、なんだか天気がよさそうなので、いっそのこと以前から考えていた吾妻連峰の半縦走をやらかしてみようかと思いまして、一路、福島へと向かったのでありました。
深夜に磐梯吾妻スカイラインをアクセルを吹かし込みながら頑張って走っている自家用普通乗用車がいた。仕方ないのでついていき、やっとの思いで午前2時過ぎに駐車場へ着く。そこは強風が吹き荒れていた。外気温は6度くらいだった。
浄土平駐車場まで片道約270kmとは恐れ入りました。遠いね。
駐車場へは問題なく入れたけど、トイレがシャッターで封鎖されていた。明日の朝には、何時頃からトイレが使えるようになるのだろうかと思案しながら、強風に揺れる車内にて床に就いた。寒くてよく眠れなかったけど。そろそろ車中泊も冬支度だわい。

翌朝。
超快晴。青空真っ青。駐車場には、もう数台の車がきている。
トイレは、午前6時15分ころに、オジサンがきてシャッターを開けていた。
いつしか、強風も止んだようだ。準備して出発。まずは浄土平湿原散策。
木道が終わると、沢みたいな登山道。一切経山への直登ルートは、火山ガス発生のために、通行禁止になったようだ。以前は、そこから登った記憶がある。眺めが抜群に良かった記憶がある。
一旦、酸ヶ平避難小屋を経由してから、一切経山へ。山頂付近は木が一本も生えていないので、眺望バグツン。風が強いと寒そうだ。
まるでどこかの惑星のようなところだけども、山頂部にある空気大感謝塔の意味は今回も分からなかった。
山頂部を少し北へ進むと、ハイライトの五色沼。別名、魔女の瞳。
きれいだね、この沼。見た目、周回できそうな踏み跡が見えるけども、一般的には登山道は西側のみ。
景色を楽しんで家形山を目指します。急坂で少々荒れ気味。
家形山は登り返して直ぐ。気にしてないと通り過ぎてしまう可能性大。
西吾妻山への縦走路は笹薮と聞いていたけども、刈り払いされている。
しかしながら、足元は先の大雨というか台風の影響か沼地化。びしゃり。
兵子、ニセ烏帽子、烏帽子、昭元と続くけど、東大巓周辺までは、ほぼ同じようなピークの昇り降り。
東大巓が近づくにつれて、曇り空になってしまった。予報では終日、快晴ではなかったのか。
だんだん寒くなってきて、本日の折り返し地点である東大巓まで着た頃には、当初の予定では東吾妻山にも行く予定だったが、もう温泉に入って帰りたくなってきた。
東大巓分岐まで戻ってから谷地平湿原までの大倉新道の長いこと長いこと。
コースタイムが2時間で、途中、不明瞭箇所あるわ渡渉があるわ。険しいのなんの。おまけに、誰もいないし。そもそも家形山を過ぎてから兵子までの間に一人だけ見ただけで、その後は浄土平駐車場まで全く人を見ていない。
家形山からは、ほとんど沢化、沼地化した登山道で、防水性のないトレランシューズだったのでここまで多少の浸水はあったものの、なんとか耐えてきたが。大倉新道の途中の沢渡渉で、ズブリと踏み落ちてしまい、片足が完全に浸水した。まいった。まいった。
と思っていたら、幅数メートルの渡渉箇所出現。反対側にリボンがついてる。
やっぱり、渡るようだ。川の中にはおいしそうな魚も泳いでいる。
そんなに深さはないようだけども、浅いところでも水深はクルブシより上っぽい。周辺を見渡して上流側へ藪をかき分けて10mほど進んだところから飛び石を伝って渡渉する。
その次の川も、下流側から倒木と飛び石で渡渉成功。
谷地平避難小屋を過ぎると、すぐにまた渡渉。ここはそんなでもない。
その先も姥ヶ原まで、森の中のストイック・トレイルが続きます。コースタイム1時間30分のけっこうな距離。姥ヶ原まで来ると、もう周辺は真っ白。東吾妻山にはモクがかかっている。
以前に行ったことがあったし、経由してるとプラス2時間くらいなので、日が落ちてしまうのも面倒だし、駐車料金を払わないといけないしで、まっすぐ浄土平へ戻ることにした。
寒いし、薄暗いし、誰もいないしで、もう気力も乏しかったりする。
一切経山から西吾妻山まで吾妻連峰を縦走すると18kmくらいらしいので、車が2台あれば縦走してしまいたかったんですけどね。周回は周回だけども、大倉新道と姥ヶ原までのストイック・トレイルが厳しかったです。

下山後。
以前から楽しみにしていた高湯温泉へ。日帰り営業時間外なのは知ってはいたけど、とりあえず、露天が気になる安達屋へ行ってみたけど、やっぱり日帰り入浴は時間外対応はしてくれなかった。
で。入れるのは花月ハイランドホテルか共同浴場あったか湯でした。
共同浴場には、駐車場に車が多数止まっていたので、花月ハイランドホテルにした。ホテルか。うーんと思っていたけど。露天と内湯が離れていて、一旦、服を着ないと行き来できない。内湯のほうにはスリッパが無数にあったので、露天へ。スリッパがいくつかあったけど、入ってみると誰もいなかった。湯船のみという素晴らしい造り。
1時間くらい入っていたけど、誰も入ってこなかった。
すんばらしい硫黄泉で、泉質がバグツンであれば、施設はさして問題ではないんですなあ。
高湯温泉は、全ての宿や施設で源泉掛け流し、加温、加水なしの現代では稀有な江戸時代レベルの温泉地だそうで。昔から一切の鳴物禁ずを貫いて、歓楽街を形成しなかったので、温泉街ではありますが、かなり静かです。
標高は1000mくらいなんですかね。花月ハイランドホテルの駐車場やロビーからは福島市の夜景が見えました。
次は安達屋に行ってみたいですけど、日帰り入浴営業時間が受付13時まででは厳しいですなあ。

ときに。
福島県でガソリン入れたけど、1リットル169円だった。うちの近所と比べて15円以上も高い。なんちゅう、お値段だろか。10リットルの差額でペットボトルジュースが一本買えてしまうわい。
でも。好きなのさ。福島。また行くぜい。

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コメント

ゲスト
moglessさんこんにちは^^
ジョマブルーと空の青が信じられないくらい美しいですね!
こちらでは見れない深いブルーが羨ましいです〜

ところで、お名前変えようかという話はもうなくなったのですか?
新しいナマエがどんなのか、
ひじょーーーーーに興味があるのですが、、、、、。
誰かが分からなくなるという心配は、新ネームが浸透するまで、
※※※※@moglessとかにしとくとかでどうですか??
2014/10/19 11:19
Re: moglessさんこんにちは^^
yoko13さん、コメントありがとうございました。

ほんとだ。自分で撮った写真でありながら、あんまりよく見てなかったので気が付かなかったですけど、空より青いですね。それとも、オシャレに蒼ですか。一切経山のハイライトは、やっぱり、魔女でしょうかね。魔女の瞳を見下ろす景観は、一切経山に登らないと見れないというのがよいですね。
九州ではナイですか。あーそういえば、こんな色の沼は、他ではあんまり見ないかも。火山だからですかね。

名前ですなか? なにか、そんなようなことを言っていたような気がしますが、すっかり忘却の彼方でした。それじゃあ、ジョマブルーにちなんで、ジョマモンにしようかな。とはいうものの、たぶん、変えないですけど。
2014/10/21 0:48
moglessさん、おはようございます
昨日、あたしも福島の山行ってきました。

つい先週、春日部でランチに入った定食屋さんの店内が、やけに福島のポスターばかりだったので、「福島の方ですか?」と訊いたらオーナーが福島の方でした。
安達太良とか磐梯山、登ったことありますよ〜と、お話したら「是非吾妻小富士に登ってきて下さい」と言われました。
是非行ってみようと思います。

moglessさんのレコ参考にさせていただきま〜す
2014/10/20 9:07
Re: moglessさん、おはようございます
Casumin51さん、コメントありがとうございました。

おお。ニアー。危なく衝突するところ。Casumin51さんも平日に休みがあるんですね。ふーん。あれ。違ったかな。20日の前の日だから、日曜日か。
春日部でランチとは、これまた随分ローカルなお話で。Casumin51さんのお住まいがだいたいどのあたりか推測がついてしまいましたで。というか、前々から、この辺りだろうは思ってましたけど。ずばり、さいたま市のどこかだ! とは、プロフィールに書いてありましたね。

福島よいですよねえ。かつては年に数回は行ってました。今も行ってますけど。浄土平へも数えきれないほど行きました。単に何回行ったか覚えてないとも言いますけど。
吾妻小富士は浄土平駐車場の目の前です。登ってお鉢巡りして1時間ですかね。眺望はよいですよ。木が生えていないので。
吾妻小富士と一切経山、鎌沼周回コースが定番でよいかもしれません。プラスして東吾妻山の往復を加えるとより味わい深いものになると思います。確か、磐梯山がよく見えたと思います。
浄土平周辺はもう紅葉のピークは過ぎてますけど、元々、紅葉する木がそんなに生えてないので、あまり紅葉は関係ないのかもしれません。でも、もう寒くなってきましたので、路面凍結にはご注意ください。浄土平周辺は、標高1600mくらいですので。
そして。温泉は是非安達屋に。ここの露天に入るのが数年来の私の夢なのです。決して、混浴だからではないですが。日帰り入浴は午後1時までの受付ですので、入るのは一苦労ですけど。
2014/10/21 1:29
日帰りでこのコースとは…!
moglessさん、はじめまして(ですよね)

すごいですね、このロングコースを日帰りしてしまうなんて。
その溢れんばかりの脚力を少し分けていただきたいですw

私は先日が初めての吾妻連峰(一切経山のみw)でしたが、いろいろわからないことだらけでした。
いわゆる“おのぼりさん”状態で歩きました。
遭難碑の存在も知りませんでしたが、レコを拝見し、そこ刻まれた言葉に思わずグッと来るものがあります。

ちなみになんですが、浄土平のトイレは24時間開放されているわけではないんですね。私がお邪魔したのは週末だから開いていたんでしょうか?
自身のレコに『24時間利用可能トイレあり』としてしまったので、修正します。
2014/10/21 6:56
Re: 日帰りでこのコースとは…!
gaiaさん、はじめましてでしょうか? コメントありがとうございました。

たぶん、はじめましてだと思うのですが。私も確証はありません。
でもgaiaさんのレコは以前から拝見させていただいておりました。きれいな写真だなと思いながら。
元々の予定では、東吾妻山にも行く予定だったのですが。出発時間が遅くなってしまったうえに、ガスってきて、寒いし誰もいないしで、断念しました。西吾妻山への縦走路も、予想以上の悪路で時間がかかってしまったし。

一切経山は謎が多いですね。空気大感謝塔とか。
遭難碑は家形山の近くにあります。上に全文とありますけど、掲載の文には続きがあります。それは誰がどういうふうに遭難したかが刻んでありました。冒頭部分は、確かにぐっときてはっとしますね。心に突き刺さります。

トイレはー。意外でした。いつでも利用できるのかと思ってましたけど、夜間はシャッターが閉じてました。曜日によって開いていたりするのですかね。むしろ、週末ほど閉じておいたほうがよいような気がしますけどね。あのような道路があるところは。
2014/10/21 17:28
山も温泉も良いですねぇ。。
こんにちは、moglessさん(^^)v

吾妻連山、以前磐梯山から眺めた時も気になっておりましたが、
先日の月山から眺めた時にその長大な山容に憧れております。
出来れば西の果てまで歩きたいところですが、やはり車の回収だけがネックなんですよね。
となると、周回ルートで歩ければと思うのですが、これはけっこうしんどそうなルートですね(^-^;
長いし、登山靴の他に地下足袋がいりそうな…

花月ハイランドのお湯のウワサは予々聞いておりますが、やはり良かったですか?
宿泊も割りとリーゾナブルと聞いておりますので、泊りでお邪魔したいなあと思っておりました。
余談ですが、知らぬ間に石仮面から解放されたのですね!
それともついに赤石をGETされたとか!?
前のショットも良いですが、個人的にはこちらのナキウサギ・ショットが何となく落ち着きます(^^)v
2014/10/21 17:11
Re: 山も温泉も良いですねぇ。。
kamasenninさん、コメントありがとうございました。

長大な連峰といっても、18kmくらいだそうですので、十分に日帰りできる距離です。私のように周回したほうが、かえって距離が延びてしまっています。車が2台あったとしても、回り込むので車での移動距離もそこそそありますね。ここは。でも、縦走したいですねえ。吾妻連峰は。
ネックは、足元がヌチャヌチャしている点ですかね。一部、沼地化しているところもあったし。難路といえば難路です。
渡渉は、どうも大雨の後だったことが原因でそこそこ厄介になっていたようです。水位が落ち着けば、そんなに面倒でもないような気がします。防水性のある登山靴であれば、それほど心配するほどでもないかと思います。

いぇーッ!! 花月ハイランドをご存じですか。悪くなかったですけど、私としては安達屋に入りたかったというのが本音と言いますか。でも、花月ハイランドホテルもよかったですよ。露天には余計なモノが一切なくて。ひらすら静かで。ちょっとばかり、ブームだからといって、青色LEDのイルミはなくてもよかったと思いますけど。

赤石ですか? 石仮面から解放? そこまで考えてなかったりして。
ああーそういうのも面白かったなあ。失敗したかも。
2014/10/21 18:06
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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
浄土平から西吾妻山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
山滑走 磐梯・吾妻・安達太良 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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