根本山登山口。まずはマリンちゃんで県道を下ります。
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根本山登山口。まずはマリンちゃんで県道を下ります。
林道の崖下にある石像「宝暦五乙亥七月日」(1755)
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林道の崖下にある石像「宝暦五乙亥七月日」(1755)
御嶽神社。一般の参拝はできないみたい。
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御嶽神社。一般の参拝はできないみたい。
石鴨天満宮の石造物群
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石鴨天満宮の石造物群
根本山の丁石(文政十一年、1828)、道中見かけたのはこれだけでした。
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根本山の丁石(文政十一年、1828)、道中見かけたのはこれだけでした。
桐生市街の天満宮は分家ということです。
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桐生市街の天満宮は分家ということです。
本家の石鴨天満宮
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本家の石鴨天満宮
鳥居の道向かいにある馬頭尊(安永九、1780)
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鳥居の道向かいにある馬頭尊(安永九、1780)
二十三夜塔。その横の変わった形の石には、
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二十三夜塔。その横の変わった形の石には、
「石鴨講中」
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「石鴨講中」
その向かいにある赤い木祠と石祠は
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その向かいにある赤い木祠と石祠は
お稲荷さんだったのかな。
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お稲荷さんだったのかな。
今回見たかった物の一つがこちら。
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今回見たかった物の一つがこちら。
亀趺(きふ)上の仲睦まじい双体道祖神。光背に御幣(ごへい)、亀さんの首に小石のネックレス。
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亀趺(きふ)上の仲睦まじい双体道祖神。光背に御幣(ごへい)、亀さんの首に小石のネックレス。
「宝暦四年/戌十一月日(1754)」
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「宝暦四年/戌十一月日(1754)」
寛延二年(1749)の地蔵尊。
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寛延二年(1749)の地蔵尊。
庚申塔。右は「安永十辛丑年(1781)」左は「享保十八癸丑天十月吉日(1733)石鴨村(中)」
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庚申塔。右は「安永十辛丑年(1781)」左は「享保十八癸丑天十月吉日(1733)石鴨村(中)」
作業道(藤生山線)の入口にお地蔵様?僧像?
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作業道(藤生山線)の入口にお地蔵様?僧像?
水場近くにも地蔵尊。石段があります。
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水場近くにも地蔵尊。石段があります。
庚申塔二基、「青面金剛明王」には「享保」とあるようです。
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庚申塔二基、「青面金剛明王」には「享保」とあるようです。
お庭のアカヤシオが満開です。
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お庭のアカヤシオが満開です。
路傍のキャンディーズ?左に庚申文字塔もありました。
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路傍のキャンディーズ?左に庚申文字塔もありました。
志村喬さん似の青面金剛
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志村喬さん似の青面金剛
センターの馬頭観音様(天明期)は美人さんですね。
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センターの馬頭観音様(天明期)は美人さんですね。
そして、文化十三年(1816)の馬頭尊。
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そして、文化十三年(1816)の馬頭尊。
絶妙なバランスで建つ二基の庚申塔と丸彫りのお地蔵さん。
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絶妙なバランスで建つ二基の庚申塔と丸彫りのお地蔵さん。
天明元年(1781)の観音様は墓碑のようです。
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天明元年(1781)の観音様は墓碑のようです。
根本山の天狗を行事に、日光男体山、榛名山、妙義山の天狗さんが力比べ、仲良く引き分けた。というお話。
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根本山の天狗を行事に、日光男体山、榛名山、妙義山の天狗さんが力比べ、仲良く引き分けた。というお話。
津久原橋から上流部を眺める。
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津久原橋から上流部を眺める。
右の岩屋に誰かいるようです。
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右の岩屋に誰かいるようです。
最寄りの階段にはロープが張ってあるので、橋の所から河原に降りて行ってみました。
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最寄りの階段にはロープが張ってあるので、橋の所から河原に降りて行ってみました。
何と河童のご夫婦?がおりました。コンプライアンス的に下半身はちょっと・・・
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何と河童のご夫婦?がおりました。コンプライアンス的に下半身はちょっと・・・
こちらも今はきびしいご時世ですかね。お酒のCM懐かしいな。
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こちらも今はきびしいご時世ですかね。お酒のCM懐かしいな。
ここのミツマタも見事です!
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ここのミツマタも見事です!
桜はあちこちで見頃でした。
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桜はあちこちで見頃でした。
三境山の白大蛇を三境坊が渕に閉じ込めた。というお話。
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三境山の白大蛇を三境坊が渕に閉じ込めた。というお話。
ここがその蛇留渕かな。お水はとても澄んでいますが白蛇は見えませんねぇ。
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ここがその蛇留渕かな。お水はとても澄んでいますが白蛇は見えませんねぇ。
川向こうに千手観音のような石仏が見えますが、残念ながら今回はスルーします。
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川向こうに千手観音のような石仏が見えますが、残念ながら今回はスルーします。
落差は左程ありませんが、迫力ある滝と
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落差は左程ありませんが、迫力ある滝と
深そうな渕がありました。
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深そうな渕がありました。
千代の滝と千代が渕という名があるようです。いわれが悲しいお話です。
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千代の滝と千代が渕という名があるようです。いわれが悲しいお話です。
その向かいの山側に、小社と石造物を集めた覆屋がありました。
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その向かいの山側に、小社と石造物を集めた覆屋がありました。
「念佛供養」の地蔵尊「享保四己亥天三月吉日(1719)」
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「念佛供養」の地蔵尊「享保四己亥天三月吉日(1719)」
八坂神社のようです。右の石祠は文化八年(1811)、左は天保十二年(1841)のもの。
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八坂神社のようです。右の石祠は文化八年(1811)、左は天保十二年(1841)のもの。
梅田ふるさとセンターにチャリを置いてここから歩きです。WCあります。
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梅田ふるさとセンターにチャリを置いてここから歩きです。WCあります。
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ポツンと庚申塔(安永七年、1778)、向かいの源蔵橋を渡ります。
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ポツンと庚申塔(安永七年、1778)、向かいの源蔵橋を渡ります。
ここから山に入るようです。ブル道の直登がきつかった。
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ここから山に入るようです。ブル道の直登がきつかった。
アカヤシオ越しに目指す残馬山がちら見。
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3/29 11:14
アカヤシオ越しに目指す残馬山がちら見。
・675は林道の平坦地。物置小屋か何かあったようです。
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・675は林道の平坦地。物置小屋か何かあったようです。
林道と分かれて右の山道へ。赤テープがあります。
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林道と分かれて右の山道へ。赤テープがあります。
830峰(北沢山)、何もないと思ったら
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830峰(北沢山)、何もないと思ったら
桐生市の基準点「133」がありました。
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桐生市の基準点「133」がありました。
樹窓に鳴滝山
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樹窓に鳴滝山
886峰の向こうの残馬山まではまだまだですね。
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886峰の向こうの残馬山まではまだまだですね。
白萩山〜鍋足山方面の尾根も良さげです。
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白萩山〜鍋足山方面の尾根も良さげです。
尾根は植林と自然林の境界になっています。
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尾根は植林と自然林の境界になっています。
886峰には「山」標石
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886峰には「山」標石
ちょっとした岩場もありますが、そのまま通過できます。
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ちょっとした岩場もありますが、そのまま通過できます。
残馬山とうちゃこ。しばしハープタイムしました。
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3/29 12:33
残馬山とうちゃこ。しばしハープタイムしました。
「高平」1107.38 m三等三角点
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「高平」1107.38 m三等三角点
久し振りに宮ちゃん!と言っても『笑点』ではありません。
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3/29 12:56
久し振りに宮ちゃん!と言っても『笑点』ではありません。
もちろん山田君でもありません。「山田郡」、他の面に「勢多郡」、「界五○」の表記。
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もちろん山田君でもありません。「山田郡」、他の面に「勢多郡」、「界五○」の表記。
こちらも峰はお名前があったのでしょうか。
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3/29 13:00
こちらも峰はお名前があったのでしょうか。
三境山。なかなかカッコいいです。
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三境山。なかなかカッコいいです。
ちょっとしたヤセオネ箇所
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ちょっとしたヤセオネ箇所
987峰には山標石。
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987峰には山標石。
少し離れてまたまた宮ちゃん!と言ってもステーキ屋さんでもありません。「界四二」
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少し離れてまたまた宮ちゃん!と言ってもステーキ屋さんでもありません。「界四二」
この下がトンネルあたり。
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この下がトンネルあたり。
登り返して見覚えのある案内
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3/29 13:30
登り返して見覚えのある案内
左に下ればトンネル西側脇。三境山の最短ルートです。
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左に下ればトンネル西側脇。三境山の最短ルートです。
ボケちゃいましたが、山標石と「宮」標石が並んでいます。「界三□」
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3/29 13:49
ボケちゃいましたが、山標石と「宮」標石が並んでいます。「界三□」
人面石? 石華? 石が多くなります。
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人面石? 石華? 石が多くなります。
ロックガーデンを越えると、
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3/29 14:01
ロックガーデンを越えると、
山頂はすぐそこです。
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3/29 14:03
山頂はすぐそこです。
三境山とうちゃこ!
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3/29 14:04
三境山とうちゃこ!
「兜岩」1088.01 m三等三角点と山標石が並んでいます。
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「兜岩」1088.01 m三等三角点と山標石が並んでいます。
「安永二癸巳十一月吉日(1773)」の古い石祠。
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3/29 14:13
「安永二癸巳十一月吉日(1773)」の古い石祠。
世話人銘の他「桐生山地/願主 石鴨(講)中」以前は「きりゅうさんち」と呼んでいましたが、旧山田郡の山地(やまち)村だと知りました。増田宏著『山紫水明』
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3/29 14:14
世話人銘の他「桐生山地/願主 石鴨(講)中」以前は「きりゅうさんち」と呼んでいましたが、旧山田郡の山地(やまち)村だと知りました。増田宏著『山紫水明』
山頂近くにはかつて修行寺があったそうです。残馬山ア(たぶん右)が見えます。
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3/29 14:19
山頂近くにはかつて修行寺があったそうです。残馬山ア(たぶん右)が見えます。
さて、いよいよ本日の核心部。屋敷山への下りです。
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3/29 14:30
さて、いよいよ本日の核心部。屋敷山への下りです。
まずは屋敷山沢をトラバース。水が取れるくらい水量があります。縦走の際、万が一の時の水場になりそう。
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3/29 14:32
まずは屋敷山沢をトラバース。水が取れるくらい水量があります。縦走の際、万が一の時の水場になりそう。
踏跡をたどって2つめの谷筋を越えてから、
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3/29 14:34
踏跡をたどって2つめの谷筋を越えてから、
尾根を下りました。予定では沢筋の破線をたどる予定でしたが、荒れていそうなので、そのまま尾根を下りました。
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3/29 14:37
尾根を下りました。予定では沢筋の破線をたどる予定でしたが、荒れていそうなので、そのまま尾根を下りました。
予備情報が無く、この先がどうなってるか不安でしたが、行ける所まで行ってみることにします。
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3/29 14:40
予備情報が無く、この先がどうなってるか不安でしたが、行ける所まで行ってみることにします。
急傾斜ですが何とか歩けそうです。
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急傾斜ですが何とか歩けそうです。
この大岩は右(西)側を巻きました。
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この大岩は右(西)側を巻きました。
思ったよりも平和な尾根道
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3/29 14:46
思ったよりも平和な尾根道
アカヤシオもスタンバっています。
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3/29 14:48
アカヤシオもスタンバっています。
左手に丸岩山、
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左手に丸岩山、
尾根は野峰に向かって下っていきます。
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尾根は野峰に向かって下っていきます。
ここも急傾斜ですが問題なし。
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3/29 14:57
ここも急傾斜ですが問題なし。
林道が見えて、さらに斜度が増します。
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3/29 15:04
林道が見えて、さらに斜度が増します。
直接林道に降りるのは嫌らしい段差だったので、一旦沢筋に逃げて林道に出ました。
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3/29 15:06
直接林道に降りるのは嫌らしい段差だったので、一旦沢筋に逃げて林道に出ました。
そしてミツマタ群生地です。
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3/29 15:14
そしてミツマタ群生地です。
相変わらず圧巻です。
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3/29 15:15
相変わらず圧巻です。
黄色のボンボンに今年も会えました。
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3/29 15:16
黄色のボンボンに今年も会えました。
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3/29 15:16
やけに小っちゃいミツマタ。種類が違うのでしょうか。
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3/29 15:17
やけに小っちゃいミツマタ。種類が違うのでしょうか。
ドーハンを探せ!
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3/29 15:23
ドーハンを探せ!
答えはここでしたぁ。
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3/29 15:23
答えはここでしたぁ。
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3/29 15:24
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一つ一つにお花が笑っているように見える。
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3/29 15:27
一つ一つにお花が笑っているように見える。
群生地を辞して、沢コースで帰ります。
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3/29 15:28
群生地を辞して、沢コースで帰ります。
ルートは荒れています。ここで靴ひものループが小枝に引っ掛かって転倒してしまいました。要注意です。
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3/29 15:45
ルートは荒れています。ここで靴ひものループが小枝に引っ掛かって転倒してしまいました。要注意です。
沢筋のミツマタが楽しめます。
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3/29 16:01
沢筋のミツマタが楽しめます。
ネコちゃんを探しながら歩いていたら、急な雨になりました。
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3/29 16:01
ネコちゃんを探しながら歩いていたら、急な雨になりました。
県道が見えました。
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3/29 16:11
県道が見えました。
行きに見逃していた馬頭尊(明和元年、1764)
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行きに見逃していた馬頭尊(明和元年、1764)
頭上はこんな感じ。何時崩れるかも知れません。
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3/29 16:20
頭上はこんな感じ。何時崩れるかも知れません。
駐車地に戻ってゴールです。右は不動明王かな。
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3/29 16:44
駐車地に戻ってゴールです。右は不動明王かな。
カレー屋の近くの馬頭観音。そのお隣が
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カレー屋の近くの馬頭観音。そのお隣が
これは珍しい牛頭大日如来様です。もちろん智拳印ですよ。決してペッパーミルではありません。
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3/29 17:58
これは珍しい牛頭大日如来様です。もちろん智拳印ですよ。決してペッパーミルではありません。
『カレー風味すずき』みどり市大間々町大間々19−16 1988年開店だそうです。全然ノーマークでした。
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3/29 18:14
『カレー風味すずき』みどり市大間々町大間々19−16 1988年開店だそうです。全然ノーマークでした。
yamaonseさんのレコで紹介されていて知りました。メニューも豊富で、悩んじゃいますが、
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3/29 18:22
yamaonseさんのレコで紹介されていて知りました。メニューも豊富で、悩んじゃいますが、
まずはスパイシーポークカレー(1080円)にしました。予想よりもスパイシーで美味しかったです。心待ち固めの御飯も◎でした。
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3/29 18:30
まずはスパイシーポークカレー(1080円)にしました。予想よりもスパイシーで美味しかったです。心待ち固めの御飯も◎でした。
今季初のハナネコちゃんに会えました。
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今季初のハナネコちゃんに会えました。
こちらはヨゴレネコノメ。
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こちらはヨゴレネコノメ。
何とか赤いガクがあるうちに間に合いました。
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何とか赤いガクがあるうちに間に合いました。
踏みつけないように慎重に歩きます。
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踏みつけないように慎重に歩きます。
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ちょっと成長し過ぎちゃってますか?
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ちょっと成長し過ぎちゃってますか?
いっぱい咲いていました。
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いっぱい咲いていました。
ネコノメソウはさらに小っちゃい。
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ネコノメソウはさらに小っちゃい。
ヨゴレは葉っぱですかぁ?
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ヨゴレは葉っぱですかぁ?
三種混合のネコちゃん
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三種混合のネコちゃん
黄白の競演
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黄白の競演
今回も、またまた盛り沢山ですね。
ミツマタみようってところから、こんなに盛り沢山に出来るなんて。石も花も沢山、民話も、きれいな宮標石も!充実ですね〜✨そして、お決まりのカレーも!
石鴨の道祖神、とってもきれいです✨状態もとても良いし、今でも信仰が続いてるっていうのも良いですね。そして牛頭大日如来もいいですね!!これらは必見ですね!
宮標石を見ると、両毛のお山にお邪魔してるんだなぁ、と実感できます。ところで、ナンバリングが飛んでいたのですが、どのように設置されているんでしょうね。主尾根にあったのが消失したのか、それとも支尾根に置かれているのか・・・ 道祖神はほんと宝暦の物とは思えないくらいでした。石材が良いのですかねぇ。 牛頭さんはマルハン大間々店とスーパーとの間にある小さな墓地にあります。小さいので分かりずらいですが、隅っこのいらっしゃいます。通りががりにでも立ち寄ってみてください。コメントありがとうございました。 godohan
今週末、初めて!屋敷山に行く予定です。まだミツマタは咲いていそうですか?
ミツマタは全然大丈夫です。後はどう歩くか、どことセットにするかですかねぇ(笑)。 godohan
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