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Yamareco

記録ID: 5321487
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

足利百名山 2座+ [羽黒山][野山]

2023年04月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:34
距離
20.6km
登り
657m
下り
657m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:42
合計
7:34
距離 20.6km 登り 658m 下り 672m
7:02
26
スタート地点
7:28
7:29
56
8:25
8:30
81
9:51
12
10:03
10:06
7
10:13
10:23
2
10:25
10:26
68
11:34
11:51
92
13:23
9
13:32
14
13:52
40
14:32
4
14:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
🟠電車:JR両毛線 山前駅。
🟠車:山前駅 併設駐車場。
    他、足利西プラザ駐車場。
コース状況/
危険箇所等
🚶本日は、➡足利百名山 新規獲得2ピーク。
     ➡新足利百名山 1ピーク。
※他、獲得済みの2座(行道山、大岩山)については除外。

【足利百名山】
⛰035.「羽黒山」241.4m
⛰019.「野山」296.9m
【新足利百名山】
⛰122.「大入山」361m

🟠難易度ランクA~D。
 ※登頂順

1⃣ 035.「羽黒山」241.4m【Bランク】
 ✔JR山前駅より徒歩4km
 ✔登山口は(六之丞八幡宮⛩)であり、羽黒古墳の入り口ともなっている。
 ✔神社の裏から山へ入るが、ピンテ豊富で迷いなし。
 ✔薄い藪が数か所ある程度で、踏み跡も明瞭である。
 ✔正規登山道ではなく、バリエーションルートの中にある静かな山。
 ✔人通りも無い為、蜘蛛の巣に苦労します。
 🆗これらを含めて難易度はBランクとします。

2⃣ 122.「大入山」361m【新足百】【Bランク】
 ✅基本的に新足利百名山はスルーしますが、獲得したので評価します。
 ✔羽黒山から続く稜線上にある山です。
 ✔こちらもピンテが豊富ですが、羽黒山に比べると踏み跡薄め。
 ✔アップダウン少々ながら基本登り基調である。
 ✔基本樹林帯であるが、標高を上げると眺望ポイントありの美稜線である✨
 ✔標高を上げるに連れ岩場混じりになる。羽黒山同様にバリエーション。
 🆗羽黒山まで同様に変化は少なく、難易度はBランクとします。

3⃣ 019.「野山」296.9m【Aランク】
 ✅間に行道山・大岩山を挟むが獲得済みの為、以前の記録を参考に!
  ➡ http://bit.ly/40WxTEO
 ✔大岩山🅿、天空のテラスより伐採地へフェンスを開けて進む。
 ✔こちらは一般登山道として、アプリ上の地図にコースがある為安心。
 ✔地形図の登山道へ合流すると、道標やベンチ等の整備もある。
 🆗一般登山道であるため Aランクと言えるレベルです。
その他周辺情報 大岩山 天空のテラスは絶景の観光スポット。
完登最古の毘沙門天、大岩山毘沙門天のパワースポット。
JR両毛線 山前駅よりスタートです。
2023年04月01日 06:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 6:59
JR両毛線 山前駅よりスタートです。
山前駅より最初のピーク「羽黒山」登山口まで。
約4km、50分ひたすら歩きます。
すると目指す稜線が見えてきました。
2023年04月01日 07:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 7:48
山前駅より最初のピーク「羽黒山」登山口まで。
約4km、50分ひたすら歩きます。
すると目指す稜線が見えてきました。
登山口手前にある、板倉町集会所です。
駐車利用は各自の判断にて!
2023年04月01日 07:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 7:52
登山口手前にある、板倉町集会所です。
駐車利用は各自の判断にて!
すると見えてきました。
こちらが登山口のある山。
おそらく羽黒古墳だと思います。
2023年04月01日 07:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 7:55
すると見えてきました。
こちらが登山口のある山。
おそらく羽黒古墳だと思います。
羽黒古墳の道標から入っていく。
2023年04月01日 07:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 7:58
羽黒古墳の道標から入っていく。
すると低山あるある、ソーラーパネル沿いに歩いていく。
2023年04月01日 07:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 7:58
すると低山あるある、ソーラーパネル沿いに歩いていく。
すると、六之丞八幡宮⛩です。
ここを左裏から山に取り付きます。
ピンテもありますが、最初だけ急斜面になっている。
2023年04月01日 08:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 8:02
すると、六之丞八幡宮⛩です。
ここを左裏から山に取り付きます。
ピンテもありますが、最初だけ急斜面になっている。
急斜面を登ります。
2023年04月01日 08:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 8:02
急斜面を登ります。
少し登ると緩めな坂に変化。
ピンテを追っていけば良し。
藪も薄く、踏み跡も明瞭に付いている。
ただし、あくまでも一般コースでは無くバリエーションルートです。
2023年04月01日 08:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 8:11
少し登ると緩めな坂に変化。
ピンテを追っていけば良し。
藪も薄く、踏み跡も明瞭に付いている。
ただし、あくまでも一般コースでは無くバリエーションルートです。
小さなアップダウンを越えて、稜線伝いに上っていくと
「羽黒山」到着です。
藪も殆ど無しで来られます。
2023年04月01日 08:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 8:27
小さなアップダウンを越えて、稜線伝いに上っていくと
「羽黒山」到着です。
藪も殆ど無しで来られます。
山名板付近にピンテもあり、探すのは簡単。
三角点もありました。
2023年04月01日 08:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 8:27
山名板付近にピンテもあり、探すのは簡単。
三角点もありました。
木々の多い稜線歩きも高度が上がっていくと、木々の隙間から景色が見渡せる様になってくる。
2023年04月01日 08:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/1 8:39
木々の多い稜線歩きも高度が上がっていくと、木々の隙間から景色が見渡せる様になってくる。
空を見上げると、青々と透き通った若葉が青空に映る。
2023年04月01日 08:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 8:41
空を見上げると、青々と透き通った若葉が青空に映る。
2023年04月01日 08:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 8:53
南方向には、山火事で目立つ山姿に成ってしまった足百の一つ「天狗山」が見えます。
2023年04月01日 09:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 9:06
南方向には、山火事で目立つ山姿に成ってしまった足百の一つ「天狗山」が見えます。
青葉にピンク色のツヅジも混じるようになってきた。
青葉にピンク色のツヅジも混じるようになってきた。
まだ花咲きはじめの頃。
まだ花咲きはじめの頃。
光が透けた若葉たちが、花のように儚く輝く。静かな風が吹く度に、その美しさに心を奪われる。
2023年04月01日 09:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 9:08
光が透けた若葉たちが、花のように儚く輝く。静かな風が吹く度に、その美しさに心を奪われる。
静かな稜線歩き、小さなアップダウンを乗り越えると。
新足利百名山「大入山」が見えてきました。
これは、まだ新しそうです。
2023年04月01日 09:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 9:15
静かな稜線歩き、小さなアップダウンを乗り越えると。
新足利百名山「大入山」が見えてきました。
これは、まだ新しそうです。
裏は真っ白、下にさりげなく「旅人」の文字。
2023年04月01日 09:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 9:15
裏は真っ白、下にさりげなく「旅人」の文字。
大入山の眺望はまずまずといったレベルです。さらに行道山の尾根まで進むと、徐々に岩が混じった地面に変化していきます。
2023年04月01日 09:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 9:24
大入山の眺望はまずまずといったレベルです。さらに行道山の尾根まで進むと、徐々に岩が混じった地面に変化していきます。
銃声が響き渡る。
麓の「アップル射撃場」を見下ろす。
2023年04月01日 09:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 9:34
銃声が響き渡る。
麓の「アップル射撃場」を見下ろす。
気づけば地面に、ぽつんと咲くヒトリシズカ。
気づけば地面に、ぽつんと咲くヒトリシズカ。
行道山の稜線(一般登山道)に乗る直前に岩場があります。
いくつかの記録の中に、注意ポイントとして上がっていますが、言われるほど大げさなものではありませんでした。
2023年04月01日 09:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 9:42
行道山の稜線(一般登山道)に乗る直前に岩場があります。
いくつかの記録の中に、注意ポイントとして上がっていますが、言われるほど大げさなものではありませんでした。
一般登山道に入り、すぐ先に後行道山のピークを越えて、行道山へ到着。
こちらは以前の記録に上げていますので、今回は触れません。
2023年04月01日 09:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 9:52
一般登山道に入り、すぐ先に後行道山のピークを越えて、行道山へ到着。
こちらは以前の記録に上げていますので、今回は触れません。
行道山を後にし、途中に歩いてきたバリエーションの稜線が見える。
中央に際立つ峰が「大入山」でした。
大入山は山頂の景色よりも、眺めるのが一番だと思います。
2023年04月01日 09:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 9:56
行道山を後にし、途中に歩いてきたバリエーションの稜線が見える。
中央に際立つ峰が「大入山」でした。
大入山は山頂の景色よりも、眺めるのが一番だと思います。
「大入山」クローズアップ。
2023年04月01日 09:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 9:56
「大入山」クローズアップ。
続いて「大岩山」、こちらも以前の記録で上げてますので今回は触れません。
2023年04月01日 10:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:04
続いて「大岩山」、こちらも以前の記録で上げてますので今回は触れません。
大岩山から次の目指すピーク「野山」への稜線が見えました。
2023年04月01日 10:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:04
大岩山から次の目指すピーク「野山」への稜線が見えました。
一度、大岩山天空のテラスへ降り、大岩山毘沙門天へ寄り道します。
2023年04月01日 10:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:14
一度、大岩山天空のテラスへ降り、大岩山毘沙門天へ寄り道します。
天空のテラスから大岩山毘沙門天へは真新しいコンクリの遊歩道を降りていく。
2023年04月01日 10:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:15
天空のテラスから大岩山毘沙門天へは真新しいコンクリの遊歩道を降りていく。
特に触れませんが、まさに本日開催中でした。
2023年04月01日 10:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:17
特に触れませんが、まさに本日開催中でした。
次の野山へ向かいます。
以前の記録
https://bit.ly/40WxTEO
にて触れた、あの入り口です。
次の野山へ向かいます。
以前の記録
https://bit.ly/40WxTEO
にて触れた、あの入り口です。
こちらから野山へ向かいたいと思います。
2023年04月01日 10:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:26
こちらから野山へ向かいたいと思います。
伐採地へは入り口のフェンスを開閉して入るようです。
2023年04月01日 10:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:26
伐採地へは入り口のフェンスを開閉して入るようです。
伐採地から南面、両崖山〜天狗山の超人気コースの稜線が一望出来ます。
2023年04月01日 10:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:38
伐採地から南面、両崖山〜天狗山の超人気コースの稜線が一望出来ます。
伐採地の作業道跡を進んでいくと、正面に大岩山からの登山道へと合流します。
2023年04月01日 10:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:34
伐採地の作業道跡を進んでいくと、正面に大岩山からの登山道へと合流します。
合流すると、急斜面の登り。
お助けロープも設置。
2023年04月01日 10:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:38
合流すると、急斜面の登り。
お助けロープも設置。
登り切るとベンチ。
2023年04月01日 10:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:42
登り切るとベンチ。
ベンチに腰を掛けると、この景色。
2023年04月01日 10:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:42
ベンチに腰を掛けると、この景色。
やはり天狗山が目立ちます。
2023年04月01日 10:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:42
やはり天狗山が目立ちます。
天空のテラスを振り返る。
毘沙門天の催しで、ほぼ満車でした。
2023年04月01日 10:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:42
天空のテラスを振り返る。
毘沙門天の催しで、ほぼ満車でした。
伐採地が終了すると、林間の登山道に変化。
2023年04月01日 10:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:47
伐採地が終了すると、林間の登山道に変化。
すこし進むと、道標に障子岩とあります。
2023年04月01日 10:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:51
すこし進むと、道標に障子岩とあります。
障子岩
絶壁に期待✨
2023年04月01日 10:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:56
障子岩
絶壁に期待✨
この先に岩があるらしい。
ここもベンチの設置されたピークの一つですが、一本松が印象的。
2023年04月01日 10:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:52
この先に岩があるらしい。
ここもベンチの設置されたピークの一つですが、一本松が印象的。
一本松の先にそれはあった!
まさに絶壁!
一本松の先にそれはあった!
まさに絶壁!
絶壁からの眺望は抜群。
向かいには歩いてきた稜線、今度は反対側から見ている状態です。
絶壁からの眺望は抜群。
向かいには歩いてきた稜線、今度は反対側から見ている状態です。
絶壁の下にはゴルフ場。
プレイヤーの声やカートのエンジン音が響き渡る。
2023年04月01日 10:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:56
絶壁の下にはゴルフ場。
プレイヤーの声やカートのエンジン音が響き渡る。
障子岩、絶壁の先端。
2023年04月01日 10:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 10:58
障子岩、絶壁の先端。
さらに進んだ先から絶壁を振り返る。
確かに絶壁と言える岩場です。
2023年04月01日 11:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/1 11:18
さらに進んだ先から絶壁を振り返る。
確かに絶壁と言える岩場です。
林間の尾根をしばらく進み、ようやく「野山」へ到着しました。
山頂には三角点の他、ベンチやテーブル、運が良ければ木札の配布が有るようです。
2023年04月01日 11:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 11:35
林間の尾根をしばらく進み、ようやく「野山」へ到着しました。
山頂には三角点の他、ベンチやテーブル、運が良ければ木札の配布が有るようです。
山名板は非常に見つけやすい。
そして2種類あり、こちらは新名板。
2023年04月01日 11:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 11:35
山名板は非常に見つけやすい。
そして2種類あり、こちらは新名板。
旧名板。
こちらも見つけやすいと思います。
2023年04月01日 11:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 11:35
旧名板。
こちらも見つけやすいと思います。
山頂に鐘があります。
そして、眺望は東側中心に広がる。
2023年04月01日 11:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/1 11:36
山頂に鐘があります。
そして、眺望は東側中心に広がる。
その東側にイスとテーブル。
なにより「野山」はとても静かな山でした。
誰もおらず。
2023年04月01日 11:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 11:36
その東側にイスとテーブル。
なにより「野山」はとても静かな山でした。
誰もおらず。
探し回るが、木札はありませんでした。
2023年04月01日 11:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 11:37
探し回るが、木札はありませんでした。
2023.4.1(土) by びー
足利百名山、野山にて残り11座になりました。
後少し、頑張るぞー〜!
2023年04月01日 11:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 11:47
2023.4.1(土) by びー
足利百名山、野山にて残り11座になりました。
後少し、頑張るぞー〜!
野山からの下山です。
高速道路の側道に出ますが、こちらの側道、珍しく徒歩でしか来られません。
2023年04月01日 12:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:04
野山からの下山です。
高速道路の側道に出ますが、こちらの側道、珍しく徒歩でしか来られません。
秘密エリアの雰囲気に、ワクワクします。
2023年04月01日 12:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:04
秘密エリアの雰囲気に、ワクワクします。
面白い🤣
2023年04月01日 12:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:07
面白い🤣
側道に何故か山神社。
2023年04月01日 12:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:09
側道に何故か山神社。
祠が1基有るのみですが、こんな場所に来る人なんて、ハイカーかマニアだけでしょう。
2023年04月01日 12:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:10
祠が1基有るのみですが、こんな場所に来る人なんて、ハイカーかマニアだけでしょう。
歩道から道路に変化する場所。
地形図にもあるが、気になる道(作業道跡?)があったので、興味本位で左へ進んでみた。
登山道としては右へ進むのが正解です。
2023年04月01日 12:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:40
歩道から道路に変化する場所。
地形図にもあるが、気になる道(作業道跡?)があったので、興味本位で左へ進んでみた。
登山道としては右へ進むのが正解です。
作業道跡は一部舗装されている箇所等ありました。
倒木が、マニア心をくすぐる素敵な雰囲気です。
2023年04月01日 12:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:36
作業道跡は一部舗装されている箇所等ありました。
倒木が、マニア心をくすぐる素敵な雰囲気です。
地形図の道の終わりに到達。
2023年04月01日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:20
地形図の道の終わりに到達。
すると堰堤があります。
2023年04月01日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:20
すると堰堤があります。
堰堤より、さらにその先。
まだ道が有るような無いような?
探索はここまでにしておきます。
2023年04月01日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:20
堰堤より、さらにその先。
まだ道が有るような無いような?
探索はここまでにしておきます。
民有保安林との立て看板あり。
こんなところ誰が来るのでしょう🤣
2023年04月01日 12:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:25
民有保安林との立て看板あり。
こんなところ誰が来るのでしょう🤣
堰堤の水が溜まった箇所より📷
2023年04月01日 12:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:28
堰堤の水が溜まった箇所より📷
昭和59年度。
2023年04月01日 12:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:34
昭和59年度。
コースに復帰し、残りは駅まで歩く。
2023年04月01日 12:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:44
コースに復帰し、残りは駅まで歩く。
右は「KIリゾート」
山奥にあるラブホテル。
何故こんな場所に🤣
2023年04月01日 12:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:45
右は「KIリゾート」
山奥にあるラブホテル。
何故こんな場所に🤣
こちらは以前の西山でも訪れましたが。
http://bit.ly/40K4kXu
桜と白鳥のシンフォニー♬。
2023年04月01日 12:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 12:49
こちらは以前の西山でも訪れましたが。
http://bit.ly/40K4kXu
桜と白鳥のシンフォニー♬。
こちらも以前訪れました、五十部東山。
岸壁が印象的。
2023年04月01日 12:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/1 12:56
こちらも以前訪れました、五十部東山。
岸壁が印象的。
麓より、大岩山📷。
2023年04月01日 13:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
4/1 13:01
麓より、大岩山📷。
途中の不気味スポットを紹介。
2023年04月01日 13:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 13:03
途中の不気味スポットを紹介。
左右二体の首なし地蔵。

台 一雄著「足利の伝説」などを参考に。
https://bit.ly/3mcWSVG

残りは、町中を駅まで歩いて終了です。
2023年04月01日 13:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4/1 13:03
左右二体の首なし地蔵。

台 一雄著「足利の伝説」などを参考に。
https://bit.ly/3mcWSVG

残りは、町中を駅まで歩いて終了です。
【足利百名山】
⛰035.「羽黒山」241.4m
⛰019.「野山」296.9m
【新足利百名山】
⛰122.「大入山」361m
登頂です。
【足利百名山】
⛰035.「羽黒山」241.4m
⛰019.「野山」296.9m
【新足利百名山】
⛰122.「大入山」361m
登頂です。
撮影機器:

感想

羽黒古墳〜後行道山の尾根歩きが素敵でした。
静かな稜線、景色や花咲く林間の尾根。

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