ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5339530
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

多摩百山完登 雲取山荘から長沢背稜4座

2023年04月04日(火) ~ 2023年04月05日(水)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
16:53
距離
40.6km
登り
3,582m
下り
3,559m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:40
休憩
1:12
合計
6:52
距離 16.2km 登り 2,269m 下り 1,052m
8:08
7
8:15
9
8:28
28
8:56
78
10:14
10:28
127
12:35
12:52
25
13:17
5
13:22
22
13:44
13:45
16
14:01
14:05
1
14:06
14:42
18
15:00
2日目
山行
8:05
休憩
1:49
合計
9:54
距離 24.5km 登り 1,313m 下り 2,538m
6:23
15
6:38
46
7:24
7:35
23
9:02
9:12
14
9:48
9:50
24
10:14
10:32
3
10:35
10:36
37
11:13
11:15
25
11:40
11:57
9
12:06
12:09
0
12:09
12:35
1
12:36
19
12:55
24
13:19
13:21
4
13:25
24
13:49
13:51
7
13:58
13:59
10
14:09
23
14:32
14:33
29
15:02
15:04
68
16:12
16:15
2
16:17
0
16:17
ゴール地点
天候 1日目 快晴  2日目 曇りのち晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東日原駐車場 1日1回500円、2日で1000円。
コース状況/
危険箇所等
富田新道入口まではずっと林道。微妙に標高を上げていくので想像以上に長くて辛いです。
富田新道 ちょっと危ないトラバースを抜けて上り始めてからはずっと急登です。ピンクテープがたくさんあるので追っていけば迷うことはないと思います。
雲取山山頂から山荘まで ほぼ雪も無くなってチェーン等は必要ありません。泥濘等も乾いていて問題ありませんでした。
長沢背稜 意外と案内板とピンクテープがたくさんあって、道もわかりやすいです。違う尾根に行かないように常にピンテを探していけば大丈夫。
全体に雪も泥濘もなく歩きやすいです。
その他周辺情報 奥多摩温泉もえぎの湯 4月から営業時間が8時までになりました。
東日原駐車場 本日は8時で自分の車1台のみ。
2日分1000円投入してスタートです。
2023年04月04日 08:09撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 8:09
東日原駐車場 本日は8時で自分の車1台のみ。
2日分1000円投入してスタートです。
3月には閉鎖してたトイレがオープン?してました。
2023年04月04日 08:24撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 8:24
3月には閉鎖してたトイレがオープン?してました。
ようやく八丁橋。まだまだ林道続きます。
2023年04月04日 08:56撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 8:56
ようやく八丁橋。まだまだ林道続きます。
天祖山への登山口を通過。
2023年04月04日 08:57撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 8:57
天祖山への登山口を通過。
ずいぶん頑丈なゲートを通過します。
2023年04月04日 08:58撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 8:58
ずいぶん頑丈なゲートを通過します。
注意書きがいっぱい。自転車も進入禁止になってます。
2023年04月04日 08:59撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 8:59
注意書きがいっぱい。自転車も進入禁止になってます。
道路の真ん中に体長10センチほどのでっかいカエル。
この先で10数匹が道路を占拠していてビビりましたが、蛙なんで特に攻撃はしてこないだろうと素通りしました。
2023年04月04日 09:12撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 9:12
道路の真ん中に体長10センチほどのでっかいカエル。
この先で10数匹が道路を占拠していてビビりましたが、蛙なんで特に攻撃はしてこないだろうと素通りしました。
で、早速登山口通り過ぎて戻ってきました。
ここまでですでにけっこう体力消費してます。
2023年04月04日 10:22撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 10:22
で、早速登山口通り過ぎて戻ってきました。
ここまでですでにけっこう体力消費してます。
取り付きはちょっと下っていきます。
2023年04月04日 10:26撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 10:26
取り付きはちょっと下っていきます。
ちょっと危ないトラバースを過ぎて、高所恐怖症の人は下を見ちゃダメな橋を渡ります。
2023年04月04日 10:35撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 10:35
ちょっと危ないトラバースを過ぎて、高所恐怖症の人は下を見ちゃダメな橋を渡ります。
ここから鬼のような急登が始まります。
2023年04月04日 10:36撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 10:36
ここから鬼のような急登が始まります。
ピンクテープを探して進みます。
2023年04月04日 10:39撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 10:39
ピンクテープを探して進みます。
崩れてるところも。
2023年04月04日 10:55撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 10:55
崩れてるところも。
微妙に潜るのめんどくさい。
2023年04月04日 11:02撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 11:02
微妙に潜るのめんどくさい。
富田新道方面しか進めません。
2023年04月04日 11:04撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 11:04
富田新道方面しか進めません。
急登が続きます。
2023年04月04日 11:33撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 11:33
急登が続きます。
この辺がサワラノ平。ずっと急登でお昼食べるところもなくて、ここで休憩しておにぎり2個食べました。
2023年04月04日 12:39撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 12:39
この辺がサワラノ平。ずっと急登でお昼食べるところもなくて、ここで休憩しておにぎり2個食べました。
野陣ノ頭。
2023年04月04日 13:23撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 13:23
野陣ノ頭。
眺望はなし。
2023年04月04日 13:23撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 13:23
眺望はなし。
小雲取山へ。
2023年04月04日 13:36撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 13:36
小雲取山へ。
小雲取山。スルーしがち。
2023年04月04日 13:45撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 13:45
小雲取山。スルーしがち。
木がじゃま。
2023年04月04日 13:46撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 13:46
木がじゃま。
富士山、だいぶ霞んでるけどこの時間でも見れました。
2023年04月04日 13:49撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 13:49
富士山、だいぶ霞んでるけどこの時間でも見れました。
避難小屋見えました。
2023年04月04日 13:57撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 13:57
避難小屋見えました。
登頂。とりあえず山梨版。
2023年04月04日 14:04撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 14:04
登頂。とりあえず山梨版。
東京版雲取山はりっぱです。
2023年04月04日 14:06撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 14:06
東京版雲取山はりっぱです。
日本百名山。
2023年04月04日 14:09撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 14:09
日本百名山。
天気は快晴ですがかなり霞んでます。
2023年04月04日 14:10撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 14:10
天気は快晴ですがかなり霞んでます。
富士山、スマホ写真で写るか心配でしたがなんとか写ってます。
2023年04月04日 14:11撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 14:11
富士山、スマホ写真で写るか心配でしたがなんとか写ってます。
国師ヶ岳と甲武信ヶ岳ですかね。
2023年04月04日 14:12撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 14:12
国師ヶ岳と甲武信ヶ岳ですかね。
大菩薩嶺。
2023年04月04日 14:12撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 14:12
大菩薩嶺。
うっすらと見えるのは南アルプス。
2023年04月04日 14:14撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 14:14
うっすらと見えるのは南アルプス。
今の三角点。
2023年04月04日 14:25撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 14:25
今の三角点。
昔の三角点。
2023年04月04日 14:25撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 14:25
昔の三角点。
山頂でのんびりして本日の宿雲取山荘に。
2023年04月04日 15:01撮影 by  SC-03L, samsung
4/4 15:01
山頂でのんびりして本日の宿雲取山荘に。
贅沢にこたつ付きの個室でご用意いただきました。
2023年04月04日 15:12撮影 by  SC-03L, samsung
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4/4 15:12
贅沢にこたつ付きの個室でご用意いただきました。
明朝はすごい曇ってましたが、ラッキーにも東側だけちょっと晴れてました。
部屋の窓からです。
2023年04月05日 05:26撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 5:26
明朝はすごい曇ってましたが、ラッキーにも東側だけちょっと晴れてました。
部屋の窓からです。
アップ。
2023年04月05日 05:27撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 5:27
アップ。
朝食。夕食は撮り忘れました。
2023年04月05日 05:58撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 5:58
朝食。夕食は撮り忘れました。
お世話になった山荘を後にして、いよいよメインイベントとの長沢背稜へ向かいます。
2023年04月05日 06:23撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 6:23
お世話になった山荘を後にして、いよいよメインイベントとの長沢背稜へ向かいます。
テン場は4張りでした。暖かいのでテントも楽しそう。
2023年04月05日 06:25撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 6:25
テン場は4張りでした。暖かいのでテントも楽しそう。
下りなので急坂と思われる男坂は敬遠して右側へ。
2023年04月05日 06:27撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 6:27
下りなので急坂と思われる男坂は敬遠して右側へ。
大ダワ。
2023年04月05日 06:39撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 6:39
大ダワ。
注意書き。
2023年04月05日 06:40撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 6:40
注意書き。
右に上ります。
2023年04月05日 07:06撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 7:06
右に上ります。
振り返って雲取山。
2023年04月05日 07:09撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 7:09
振り返って雲取山。
本日1座目の芋ノ木ドッケ。
東京都2番目の標高なのにずいぶん地味な山頂標識です。
2023年04月05日 07:30撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 7:30
本日1座目の芋ノ木ドッケ。
東京都2番目の標高なのにずいぶん地味な山頂標識です。
眺望はありません。
2023年04月05日 07:31撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 7:31
眺望はありません。
先を急ぎます。
2023年04月05日 07:35撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 7:35
先を急ぎます。
ヤケトノ頭。
適当な板が見つからなかったのでしょうか?
2023年04月05日 07:51撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 7:51
ヤケトノ頭。
適当な板が見つからなかったのでしょうか?
思ったより歩きやすい尾根が続きます。
2023年04月05日 07:54撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 7:54
思ったより歩きやすい尾根が続きます。
2座目 コヤセドノ頭。標識は漢字。
2023年04月05日 07:59撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 7:59
2座目 コヤセドノ頭。標識は漢字。
ちょっとわかりづらいところはピンクテープを一生懸命探します。
2023年04月05日 08:01撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 8:01
ちょっとわかりづらいところはピンクテープを一生懸命探します。
危ない痩せ尾根。
2023年04月05日 08:14撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 8:14
危ない痩せ尾根。
て、この岩を苦労して下りてきたら右側に巻ける道があったみたいです。
2023年04月05日 08:16撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 8:16
て、この岩を苦労して下りてきたら右側に巻ける道があったみたいです。
この辺は花がきれいなようですが、まだなにも咲いてません。
2023年04月05日 08:20撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 8:20
この辺は花がきれいなようですが、まだなにも咲いてません。
案内板もけっこうあちこちにあります。
2023年04月05日 08:22撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 8:22
案内板もけっこうあちこちにあります。
長沢山手前で振り返って歩いてきた方向。
2023年04月05日 08:53撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 8:53
長沢山手前で振り返って歩いてきた方向。
3座目 長沢山。ここは例のりっぱな山頂標識。
2023年04月05日 09:00撮影 by  SC-03L, samsung
2
4/5 9:00
3座目 長沢山。ここは例のりっぱな山頂標識。
でも眺望はちょっと残念。
2023年04月05日 09:00撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 9:00
でも眺望はちょっと残念。
途中でかろうじて富士山見つけました。
2023年04月05日 09:12撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 9:12
途中でかろうじて富士山見つけました。
道分かりづらいけどピンテ探して進みます。
2023年04月05日 09:26撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 9:26
道分かりづらいけどピンテ探して進みます。
この辺もぜんぜんわからなくなったけど、すぐにピンテ見つけて復帰します。
2023年04月05日 09:34撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 9:34
この辺もぜんぜんわからなくなったけど、すぐにピンテ見つけて復帰します。
案内板は右しか示してませんが、ヤマレコルートは真っ直ぐ。
2023年04月05日 09:45撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 9:45
案内板は右しか示してませんが、ヤマレコルートは真っ直ぐ。
ちょっとルート外しましたが水松山。あららぎ山と読みます。
こちらは多摩100山。記録では先月登頂したことになってましたが実は今回初めてです。
2023年04月05日 09:50撮影 by  SC-03L, samsung
1
4/5 9:50
ちょっとルート外しましたが水松山。あららぎ山と読みます。
こちらは多摩100山。記録では先月登頂したことになってましたが実は今回初めてです。
どうやらこのルートは正規の道ではなさそうです。
2023年04月05日 09:53撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 9:53
どうやらこのルートは正規の道ではなさそうです。
ここで行き詰まって隣の尾根に移動。
2023年04月05日 09:55撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 9:55
ここで行き詰まって隣の尾根に移動。
合流しました。
2023年04月05日 09:58撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 9:58
合流しました。
ヘリポートに到着。
2023年04月05日 10:16撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 10:16
ヘリポートに到着。
埼玉県側。
2023年04月05日 10:16撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 10:16
埼玉県側。
アップで。今日は浅間山も見えてます。
2023年04月05日 10:17撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 10:17
アップで。今日は浅間山も見えてます。
右の方。
2023年04月05日 10:19撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 10:19
右の方。
方向的にひょっとするとあれが酉谷山でしょうか?
2023年04月05日 10:20撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 10:20
方向的にひょっとするとあれが酉谷山でしょうか?
鷹ノ巣山。
2023年04月05日 10:22撮影 by  SC-03L, samsung
1
4/5 10:22
鷹ノ巣山。
東京都側。
2023年04月05日 10:22撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 10:22
東京都側。
酉谷山へ向かいます。
2023年04月05日 10:40撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 10:40
酉谷山へ向かいます。
崩れているので慎重に。
2023年04月05日 10:51撮影 by  SC-03L, samsung
1
4/5 10:51
崩れているので慎重に。
いよいよ山頂へ向かいます。もう疲れてるのでけっこうきつい上りでした。
2023年04月05日 11:14撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 11:14
いよいよ山頂へ向かいます。もう疲れてるのでけっこうきつい上りでした。
4座目 酉谷山。これにて多摩百山完登です。
2023年04月05日 11:41撮影 by  SC-03L, samsung
3
4/5 11:41
4座目 酉谷山。これにて多摩百山完登です。
嬉しいことに東京側は眺望が開けていて、なかなか気持ちの良い山頂です。
2023年04月05日 11:42撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 11:42
嬉しいことに東京側は眺望が開けていて、なかなか気持ちの良い山頂です。
たぶん雲取山と芋ノ木ドッケ。奥は飛龍山かな。
2023年04月05日 11:43撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 11:43
たぶん雲取山と芋ノ木ドッケ。奥は飛龍山かな。
鷹ノ巣山から日蔭名栗山。
2023年04月05日 11:43撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 11:43
鷹ノ巣山から日蔭名栗山。
嬉しくなって自撮りとかしてしまいました。
2023年04月05日 11:53撮影 by  SC-03L, samsung
2
4/5 11:53
嬉しくなって自撮りとかしてしまいました。
埼玉県側は残念。
お昼にしようかと思いましたが、ちょっと風が冷たいので避難小屋まで下ります。
2023年04月05日 11:57撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 11:57
埼玉県側は残念。
お昼にしようかと思いましたが、ちょっと風が冷たいので避難小屋まで下ります。
酉谷山避難小屋。ここでカップラーメン。
2023年04月05日 12:10撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 12:10
酉谷山避難小屋。ここでカップラーメン。
眺めの良い避難小屋です。
2023年04月05日 12:10撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 12:10
眺めの良い避難小屋です。
小屋は登山道より少し下にあるので、上り返して登山道に戻ります。
2023年04月05日 12:34撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 12:34
小屋は登山道より少し下にあるので、上り返して登山道に戻ります。
落ち葉も積もってかなりスリリングです。
2023年04月05日 12:47撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 12:47
落ち葉も積もってかなりスリリングです。
多摩百山完登しても、長沢背稜はまだまだ辛いアップダウンが続くのでした。
2023年04月05日 13:21撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 13:21
多摩百山完登しても、長沢背稜はまだまだ辛いアップダウンが続くのでした。
七跳分岐。ここからの下山も考えましたが、かなりの急坂下りとまたも長い林道歩きのようだったのでやめました。
2023年04月05日 13:24撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 13:24
七跳分岐。ここからの下山も考えましたが、かなりの急坂下りとまたも長い林道歩きのようだったのでやめました。
七跳尾根へのロープは通行止の意味ではなさそうですけど。
2023年04月05日 13:24撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 13:24
七跳尾根へのロープは通行止の意味ではなさそうですけど。
この案内板の後ろ(背中側)10mくらいに絶景ポイントあります。
2023年04月05日 13:59撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 13:59
この案内板の後ろ(背中側)10mくらいに絶景ポイントあります。
ここです。
2023年04月05日 13:59撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 13:59
ここです。
もう山座同定する元気もありません。
2023年04月05日 13:59撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 13:59
もう山座同定する元気もありません。
時間も遅いし残りエネルギーも少ないので、三ツドッケもスルーして一杯水避難小屋に到着。
2023年04月05日 14:33撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 14:33
時間も遅いし残りエネルギーも少ないので、三ツドッケもスルーして一杯水避難小屋に到着。
気力を振り絞って最後に気になっていたヨコスズ山へ寄りました。
2023年04月05日 15:03撮影 by  SC-03L, samsung
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4/5 15:03
気力を振り絞って最後に気になっていたヨコスズ山へ寄りました。
情報豊富な案内板まで下りてきました。
2023年04月05日 16:13撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 16:13
情報豊富な案内板まで下りてきました。
駐車場に到着。本当に疲れました。
2023年04月05日 16:17撮影 by  SC-03L, samsung
4/5 16:17
駐車場に到着。本当に疲れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ ランタン 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック 着替

感想

多摩百山完登しました。
最後に長沢背稜の4座が残り、自分の力では日帰りはとても無理。
なので少し足踏みしていましたが、雪もなくなって天気も良さそうということで雲取山荘泊で頑張って歩いてきました。

下山の時間がわからないのでいつもの東日原に駐車、長い林道歩きと急登がきついとの噂の富田新道で雲取山へ登頂。
噂ではなく、長い長い林道歩きは本当に辛かったです。微妙に標高も上げていくので心も折れそうになります。
その後の富田新道はどこまでも急登で、ずっと景色もなくこれまたきつい。
当然出会う人など居ようはずもなく、救いはずっと快晴で、遅い時間の到着でも眺望がしっかり楽しめたことです。
山頂ではこの日初めてお会いした先行の方お一人と後続の方お一人と少しお話しさせていただき山荘へ。お二人とも山荘泊まりということで朝までお話しさせていただきました。

山荘宿泊者は11人。(内5人グループ1組) 皆こたつのある個室でとても快適でした。ちなみにこたつは朝まで暖かったです。
朝食が6時と少し遅めだったからか、3人ほどは朝食なしで出発された様子。
小屋前のじゃぶじゃぶ出てるはずの水が凍結して出てないので、出発前に小屋で水とお湯を分けてもらえます。

2日目 長沢背稜は思ったより案内板とピンクテープがたくさんあって、あまり迷うような感じはありませんでした。
一部狭いトラバースとかはありますが、それほど危険なところも無かったように思います。
ただし距離が長く何度もも繰り返すアップダウンで体力勝負です。
自分はやはりちょっとまだ力不足だったようで、最後のヨコスズ尾根の下りでは何度も足が止まって立ち往生しました。
無事に下山できて本当によかったです。

2年ほど前はこの長沢背稜を歩くのは自分にはとても無理で、多摩百山も全部は登れないだろうと思ってましたが、なんとか完登することができました。
これからの山登りに励みとしてまた頑張っていこうと思います。

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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
八丁橋→天祖山→長沢背稜→雲取山→石尾根→鷹巣山→日原
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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