記録ID: 5361975
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬
日程 | 2023年04月11日(火) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 曇り、六甲最高峰付近では霧・強風 のち 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
エクセル東(くるくるバス) 舟坂橋(さくらやまなみバス)
バス
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
・あまりメジャーではない、中おたふく山とも言われている本庄山と白水山をめざした。どちらも笹道が多いので、まだ笹が大きく成長しないこの時期がよいようだ。 どちらも登山道は比較的明確であるが、白水山は逆に踏み跡(他の登山道への分岐)も多くあるので、ヤマレコの足跡で事前に確認したことが役に立った。
・恥ずかしながら岩崖記号の方向を間違えていた。 そのため白水峡の下りは、岩崖の下に道があると勘違いしていた。 実際は、右側に岩崖がありその反対側の面に登山道があった。お粗末でした。
・恥ずかしながら岩崖記号の方向を間違えていた。 そのため白水峡の下りは、岩崖の下に道があると勘違いしていた。 実際は、右側に岩崖がありその反対側の面に登山道があった。お粗末でした。
コース状況/ 危険箇所等 | 1.本庄山も白水山も笹道が多く、今回笹はほぼ濡れていなかったが、雨天でなくても霧や朝露の時は雨具、特にズボンがほしい。また、足元が見にくい場所もある。 2.本庄山(中おたふく山)は住吉道の分岐からしばらくは直登気味の比較的きつい上りになる。赤マークもあり笹も刈られているので道自体はわかりやすい。 3.白水山は入口から芦屋市と西宮市の境界を進む。 途中、何回か曲がる地点があるので行き過ぎないように気を付けた。 4.白水峡が見える辺りを過ぎてからの下りは、分かれ道の踏み跡多く間違えやすい。(実際、間違えて戻り直しました) |
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その他周辺情報 | 白水峡公園墓地に降りてきたが、3日前の崖崩れでバス道が閉鎖されていた。 隣の舟坂橋バス停まで歩いた(歩行者は通れる) |
過去天気図(気象庁) |
2023年04月の天気図 |
装備
個人装備 | 軍手 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ |
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写真
感想/記録
by lowgwp
・登山口付近まで降りてくると、比較的平らなところもあり踏み跡も増えてくる。さらに、気の緩みもあるのか道を外してしまうことがある。わかりにくい所では勢いで行かずに、せっかく持っているGPS、コンパス、地図でこまめに道を確認しなければと思う。
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この記録に関連する登山ルート
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この記録で登った山/行った場所
- 六甲山 (931.28m)
- 一軒茶屋 (878m)
- 雨ヶ峠 (600m)
- 黒五山 (417m)
- エクセル東バス停 (267m)
- 本庄橋跡
- 五助ダム
- 白水山 (772m)
- 本庄山 (865m)
- 北黒五山 (463m)
- 打越峠分岐 (370m)
- 本庄堰堤北側の分岐 (595m)
- 石切道登山口 (268m)
- 西滝ヶ谷方面分岐
- ナイフリッジ
- ナイフリッジへの分岐
- 五助山への分岐道標(ひ6−12)
- 住吉川下流側分岐
- 西おたふく山分岐 (418m)
- 五助山への分岐 (322m)
- 荒神山 (314.4m)
- 後鉢巻山 (898m)
- 雨ヶ峠三角点 (621.3m)
- 六甲最高峰トイレ (879m)
- 森林管理道分岐 (483m)
- 白水峡墓園前バス停
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