美濃戸
美濃戸山荘の先の北沢と南沢の分岐で、右の南沢に入ります。
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10/26 5:06
美濃戸
美濃戸山荘の先の北沢と南沢の分岐で、右の南沢に入ります。
南沢の登山道
沢の水が一部凍っています。
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10/26 6:24
南沢の登山道
沢の水が一部凍っています。
南沢の登山道
広い河原に出ると、空が開けて横岳と大同心が見えます。行者小屋までもう少し。
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10/26 6:38
南沢の登山道
広い河原に出ると、空が開けて横岳と大同心が見えます。行者小屋までもう少し。
行者小屋
到着です。やまのこ村を出てから、ちょうど2時間です。
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10/26 6:59
行者小屋
到着です。やまのこ村を出てから、ちょうど2時間です。
行者小屋
硫黄岳も見えています。
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10/26 7:00
行者小屋
硫黄岳も見えています。
行者小屋
赤岳が輝いています。今度はここでテント泊したいです。
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10/26 7:14
行者小屋
赤岳が輝いています。今度はここでテント泊したいです。
阿弥陀岳分岐
標識がしっかり出ています。前はこれを見落として、文三郎尾根に取り付いちゃったんです。こんな分かりやすい分岐を・・・。
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10/26 7:22
阿弥陀岳分岐
標識がしっかり出ています。前はこれを見落として、文三郎尾根に取り付いちゃったんです。こんな分かりやすい分岐を・・・。
中岳のコル
視界が開けて、権現岳、編笠山、そして、南アルプスも見えます。
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10/26 8:04
中岳のコル
視界が開けて、権現岳、編笠山、そして、南アルプスも見えます。
中岳のコル
太陽が照ってきたこともあり、ちょっと汗が出てきました。
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10/26 8:04
中岳のコル
太陽が照ってきたこともあり、ちょっと汗が出てきました。
中岳のコル
北八ヶ岳までばっちり見えています。素晴らしい天気です。
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10/26 8:04
中岳のコル
北八ヶ岳までばっちり見えています。素晴らしい天気です。
中岳のコル
キレットの先には富士山が見えます。
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10/26 8:05
中岳のコル
キレットの先には富士山が見えます。
中岳のコル
頂上が雲に隠れていますが、きれいです。
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10/26 8:05
中岳のコル
頂上が雲に隠れていますが、きれいです。
阿弥陀岳への登山道
コルにザックをデポして、岩に取り付きます。頂上は意外と近くに感じますが、高度感があります。
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10/26 8:16
阿弥陀岳への登山道
コルにザックをデポして、岩に取り付きます。頂上は意外と近くに感じますが、高度感があります。
阿弥陀岳への登山道
高度が上がってきたので、南アルプスもしっかりと見えます。鳳凰三山、北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。
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10/26 8:16
阿弥陀岳への登山道
高度が上がってきたので、南アルプスもしっかりと見えます。鳳凰三山、北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。
阿弥陀岳頂上
あこがれていた阿弥陀岳の頂上です。360度のパノラマです。
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10/26 8:26
阿弥陀岳頂上
あこがれていた阿弥陀岳の頂上です。360度のパノラマです。
阿弥陀岳頂上
天気もいいし、最高です。
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10/26 8:26
阿弥陀岳頂上
天気もいいし、最高です。
阿弥陀岳頂上
諏訪湖が見えます。乗鞍岳も見えていますね。
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10/26 8:31
阿弥陀岳頂上
諏訪湖が見えます。乗鞍岳も見えていますね。
阿弥陀岳頂上
次に登る赤岳。
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10/26 8:31
阿弥陀岳頂上
次に登る赤岳。
阿弥陀岳頂上
そして、横岳。
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10/26 8:32
阿弥陀岳頂上
そして、横岳。
阿弥陀岳頂上
硫黄岳。その先には、天狗岳に蓼科山まで。本当に景色がいいです。来てよかった。
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10/26 8:32
阿弥陀岳頂上
硫黄岳。その先には、天狗岳に蓼科山まで。本当に景色がいいです。来てよかった。
阿弥陀岳頂上
権現岳、編笠山、西岳。阿弥陀岳は、八ヶ岳の展望台です。
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10/26 8:32
阿弥陀岳頂上
権現岳、編笠山、西岳。阿弥陀岳は、八ヶ岳の展望台です。
阿弥陀岳頂上
下界の紅葉がとてもきれいです。
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10/26 8:32
阿弥陀岳頂上
下界の紅葉がとてもきれいです。
阿弥陀岳頂上
素晴らしい景色を堪能して、赤岳に向かいます。
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10/26 8:41
阿弥陀岳頂上
素晴らしい景色を堪能して、赤岳に向かいます。
中岳のコルへの登山道
かなりの勾配で下っています。下りが怖い。
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10/26 8:45
中岳のコルへの登山道
かなりの勾配で下っています。下りが怖い。
中岳のコルへの登山道
コルに人が滞留しています。だいぶ登ってきそうです。
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10/26 8:54
中岳のコルへの登山道
コルに人が滞留しています。だいぶ登ってきそうです。
中岳頂上
コルから登り返して、中岳の頂上に到着です。
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10/26 9:10
中岳頂上
コルから登り返して、中岳の頂上に到着です。
中岳頂上
阿弥陀岳が青空に栄えます。
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10/26 9:10
中岳頂上
阿弥陀岳が青空に栄えます。
中岳頂上
中岳からの権現岳は、編笠山と三ッ頭を従えてかっこいいです。
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10/26 9:11
中岳頂上
中岳からの権現岳は、編笠山と三ッ頭を従えてかっこいいです。
中岳頂上
横岳の屏風感はここからだとよくわかります。
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10/26 9:11
中岳頂上
横岳の屏風感はここからだとよくわかります。
中岳頂上
行者小屋が直下に。
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10/26 9:11
中岳頂上
行者小屋が直下に。
中岳頂上
霧ヶ峰や美ヶ原まで見えています。その先には北アルプスも。
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10/26 9:11
中岳頂上
霧ヶ峰や美ヶ原まで見えています。その先には北アルプスも。
中岳頂上
蓼科山と北横岳。
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10/26 9:11
中岳頂上
蓼科山と北横岳。
中岳頂上
天狗岳。
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10/26 9:12
中岳頂上
天狗岳。
中岳頂上
硫黄岳。
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10/26 9:12
中岳頂上
硫黄岳。
中岳頂上
横岳。
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10/26 9:12
中岳頂上
横岳。
中岳頂上
そして赤岳。大量の団体様が列をなして赤岳に登ってます。赤岳頂上は混んでそうですね。
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10/26 9:12
中岳頂上
そして赤岳。大量の団体様が列をなして赤岳に登ってます。赤岳頂上は混んでそうですね。
文三郎尾根分岐
ここから岩場になります。
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10/26 9:41
文三郎尾根分岐
ここから岩場になります。
赤岳への登山道
キレットへの分岐点です。この高度感はすごい。
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10/26 9:50
赤岳への登山道
キレットへの分岐点です。この高度感はすごい。
赤岳への登山道
下ってくる人も結構いて、すれ違いに時間がかかりました。
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10/26 9:56
赤岳への登山道
下ってくる人も結構いて、すれ違いに時間がかかりました。
赤岳への登山道
やっとこさ、頂上の直下に到着です。歩くより、待ち時間の方が長い。
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10/26 10:06
赤岳への登山道
やっとこさ、頂上の直下に到着です。歩くより、待ち時間の方が長い。
赤岳頂上
頂上に到着しました。先ほどの団体様が・・・。
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10/26 10:11
赤岳頂上
頂上に到着しました。先ほどの団体様が・・・。
赤岳頂上
清里方面も、秩父までよく見えています。紅葉もきれいです。
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10/26 10:15
赤岳頂上
清里方面も、秩父までよく見えています。紅葉もきれいです。
赤岳頂上
北峰にある赤岳頂上山荘には一度泊まってみたいです。雲上の宿って感じですね。
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10/26 10:15
赤岳頂上
北峰にある赤岳頂上山荘には一度泊まってみたいです。雲上の宿って感じですね。
赤岳頂上
渋滞の頂上標柱との記念撮影に順番が回ってきました。
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10/26 10:15
赤岳頂上
渋滞の頂上標柱との記念撮影に順番が回ってきました。
赤岳頂上
こちらには列はありませんでした。
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10/26 10:16
赤岳頂上
こちらには列はありませんでした。
赤岳頂上
北峰の方がすこし広いので、すこし空いているでしょう。
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10/26 10:16
赤岳頂上
北峰の方がすこし広いので、すこし空いているでしょう。
赤岳頂上
北八ヶ岳まできれいに見えています。
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10/26 10:16
赤岳頂上
北八ヶ岳まできれいに見えています。
赤岳頂上
阿弥陀岳越しに諏訪湖が見えています。ここから花火大会を見てみたいです。
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10/26 10:16
赤岳頂上
阿弥陀岳越しに諏訪湖が見えています。ここから花火大会を見てみたいです。
赤岳頂上
北峰に移動してきました。こちらの方が空いています。
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10/26 10:19
赤岳頂上
北峰に移動してきました。こちらの方が空いています。
赤岳頂上
でも、かなり多い。
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10/26 10:22
赤岳頂上
でも、かなり多い。
赤岳頂上
赤岳頂上山荘です。ここで、赤岳ピンバッジを購入しました。
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10/26 10:25
赤岳頂上
赤岳頂上山荘です。ここで、赤岳ピンバッジを購入しました。
赤岳頂上
横岳に影がかかってしまっていますが、いい景色です。
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10/26 10:25
赤岳頂上
横岳に影がかかってしまっていますが、いい景色です。
赤岳頂上
さきほど登った阿弥陀岳。
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10/26 10:28
赤岳頂上
さきほど登った阿弥陀岳。
赤岳頂上
もう一枚阿弥陀岳。
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10/26 10:30
赤岳頂上
もう一枚阿弥陀岳。
赤岳頂上
頂上をアップに。
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10/26 10:30
赤岳頂上
頂上をアップに。
赤岳頂上
パノラマで。
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赤岳頂上
パノラマで。
赤岳頂上
赤岳を後にして、横岳、硫黄岳に向かいます。
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10/26 10:39
赤岳頂上
赤岳を後にして、横岳、硫黄岳に向かいます。
赤岳展望荘
突然、ガスに巻かれて、視界を完全に奪われました。
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10/26 10:57
赤岳展望荘
突然、ガスに巻かれて、視界を完全に奪われました。
地蔵の頭
ここで昼食をとります。
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10/26 11:05
地蔵の頭
ここで昼食をとります。
地蔵の頭
展望がまったくなくなってしまいました。
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10/26 11:37
地蔵の頭
展望がまったくなくなってしまいました。
横岳への登山道
看板の文字が見えない。
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10/26 11:56
横岳への登山道
看板の文字が見えない。
横岳への登山道
信州側は切れ落ちている絶壁です。
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10/26 11:57
横岳への登山道
信州側は切れ落ちている絶壁です。
三叉峰
杣添尾根の分岐ですが、まったく視界がなく残念です。
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10/26 12:17
三叉峰
杣添尾根の分岐ですが、まったく視界がなく残念です。
三叉峰
頂上標柱がないので、杭をパチリ。
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10/26 12:18
三叉峰
頂上標柱がないので、杭をパチリ。
奥ノ院
横岳の主峰に到着です。風も強いし、視界もないしで、早々に硫黄岳に向かいます。
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10/26 12:30
奥ノ院
横岳の主峰に到着です。風も強いし、視界もないしで、早々に硫黄岳に向かいます。
硫黄岳への登山道
ヤセ尾根ですが、ガスってるせいでそれほど怖くないです。
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10/26 12:32
硫黄岳への登山道
ヤセ尾根ですが、ガスってるせいでそれほど怖くないです。
硫黄岳への登山道
道がなだらかになってきました。そろそろ硫黄岳山荘です。
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10/26 12:44
硫黄岳への登山道
道がなだらかになってきました。そろそろ硫黄岳山荘です。
硫黄岳山荘
駒草神社です。
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10/26 12:59
硫黄岳山荘
駒草神社です。
硫黄岳山荘
風が強いところなのでしょうか、小屋の建て方が他とは違います。
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10/26 13:00
硫黄岳山荘
風が強いところなのでしょうか、小屋の建て方が他とは違います。
硫黄岳頂上
硫黄岳に到着しました。先々月に登ったときと同様に視界はありません。頂上も、私以外に1組だけでした。
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10/26 13:23
硫黄岳頂上
硫黄岳に到着しました。先々月に登ったときと同様に視界はありません。頂上も、私以外に1組だけでした。
硫黄岳頂上
風が強く寒いので、早々に退散します。赤岳鉱泉に向けて下山します。
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10/26 13:34
硫黄岳頂上
風が強く寒いので、早々に退散します。赤岳鉱泉に向けて下山します。
赤岩の頭
ここを下りれば風はおさまるでしょう。天気がよければ、赤岳、横岳、阿弥陀岳の絶景が広がっているはずなんですが・・・。
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10/26 13:45
赤岩の頭
ここを下りれば風はおさまるでしょう。天気がよければ、赤岳、横岳、阿弥陀岳の絶景が広がっているはずなんですが・・・。
赤岩の頭
硫黄岳も相変わらずガスの中です。
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10/26 13:46
赤岩の頭
硫黄岳も相変わらずガスの中です。
赤岳鉱泉への登山道
ジョウゴ沢までは、樹林の中の登山道をひたすら下ります。
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10/26 14:32
赤岳鉱泉への登山道
ジョウゴ沢までは、樹林の中の登山道をひたすら下ります。
赤岳鉱泉への登山道
大同心沢まで下りてきました。赤岳鉱泉はもうすぐのはず。
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10/26 14:39
赤岳鉱泉への登山道
大同心沢まで下りてきました。赤岳鉱泉はもうすぐのはず。
赤岳鉱泉
赤岳鉱泉に到着しました。
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10/26 14:42
赤岳鉱泉
赤岳鉱泉に到着しました。
赤岳鉱泉
アイスキャンディを一度見てみたい。
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10/26 14:51
赤岳鉱泉
アイスキャンディを一度見てみたい。
美濃戸への登山道
紅葉がきれいです。
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10/26 14:54
美濃戸への登山道
紅葉がきれいです。
美濃戸への登山道
この先に堰堤広場があります。ここから林道歩きです。
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10/26 15:34
美濃戸への登山道
この先に堰堤広場があります。ここから林道歩きです。
美濃戸山荘
美濃戸山荘に到着しました。お疲れまでした。
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10/26 16:02
美濃戸山荘
美濃戸山荘に到着しました。お疲れまでした。
たぶん横岳ですれ違い、挨拶をしてると思います。黄緑の上着に黒のパンツでしたが、覚えていますか?
阿弥陀岳〜硫黄岳までの縦走中だったんですねっ!スゴイ!Σ(゚д゚lll)
私は美濃戸口→北沢→硫黄→横→地蔵の頭→南沢→美濃戸口コースでした。
横岳辺りはガスで悲しかったですね〜。高度感ゼロで高所恐怖症の私にはイイんだかワルイんだか…σ(^_^;)
私も前夜着していましたが、本当に綺麗な満点の星空でしたね〜?
シカに会えたりでテンションが上がり、ついつい飲み過ぎて…朝は寝坊^^;出発が遅れたのでハイペースで歩き、膝が痛いですっ(>人<;)
また何処かのお山ですれ違うかも知れませんね。お疲れ様でした(*^_^*)
コメントありがとうございます。
覚えてますよ〜。お声をかけていただき、ありがとうございました。
ガスの中の横岳は、人がいなくて、ほんと静かでしたねぇ(笑)。
そうそう、私も朝方の暗いうちにシカを見ましたよ。美濃戸山荘の近くの北沢と南沢の分岐地点で。ヘッドライトにあたって光る眼が・・・。
またどこかで。
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