ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5386416
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

綿向山 〜 水無山 〜 竜王山(鈴鹿の名山)周回

2023年04月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
11.8km
登り
1,203m
下り
1,202m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:51
合計
5:42
距離 11.8km 登り 1,203m 下り 1,206m
6:46
17
7:03
7:12
75
8:44
5
8:49
8:53
4
8:57
8
9:22
9:23
15
9:38
9:59
7
10:06
10:10
12
10:22
10:24
29
10:53
10:54
16
11:14
21
11:35
4
11:39
15
11:54
11:57
17
12:14
12:18
7
12:25
12:26
2
12:28
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
綿向山登山口に近い御幸橋駐車場停めました。
コース状況/
危険箇所等
<登山口〜綿向山・水無山分岐点>
トラバース道でいくつか崩落しているところがあります。慎重に通過しましょう。
<綿向山・水無山分岐点〜綿向山山頂>
がれ場の淵を通ります。慎重に通過しましょう。
<綿向北西962Pをすごしすぎたところ>
激下りあります。慎重に通過しましょう。
駐車場に着くまでに立派な案内板があったのでデジカメに収めました。
2023年04月21日 06:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 6:20
駐車場に着くまでに立派な案内板があったのでデジカメに収めました。
御幸橋駐車場に一番乗りで到着。中央に1本の八重桜があり、ほぼ満開でした。
2023年04月21日 06:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/21 6:45
御幸橋駐車場に一番乗りで到着。中央に1本の八重桜があり、ほぼ満開でした。
いい感じ。
2023年04月21日 06:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
4/21 6:45
いい感じ。
準備をして出発。はじめは川沿いの林道を進んでいく。
2023年04月21日 06:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 6:46
準備をして出発。はじめは川沿いの林道を進んでいく。
大きな立派な堰堤。石積み風で景観的にもよし。
2023年04月21日 06:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 6:52
大きな立派な堰堤。石積み風で景観的にもよし。
途中に咲いていた黄色いお花。
2023年04月21日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 6:57
途中に咲いていた黄色いお花。
ヒミズ谷出合小屋に到着。
ここで直登コースと水無山へも行けるコースとの分かれ道となっているが、水無山へも行きたいので右に進む。
2023年04月21日 07:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 7:04
ヒミズ谷出合小屋に到着。
ここで直登コースと水無山へも行けるコースとの分かれ道となっているが、水無山へも行きたいので右に進む。
手入れされた杉林の中つづら折りに登っていく。
2023年04月21日 07:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 7:10
手入れされた杉林の中つづら折りに登っていく。
ところどころ登山道が崩れているところもあるので、慎重に通過する。
2023年04月21日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 7:22
ところどころ登山道が崩れているところもあるので、慎重に通過する。
イワカガミがぽつぽつ咲いている。
2023年04月21日 07:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/21 7:25
イワカガミがぽつぽつ咲いている。
道しるべもばっちし。
2023年04月21日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 7:34
道しるべもばっちし。
いったん林道を通過してすぐ登山道に取りつく。
2023年04月21日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 7:41
いったん林道を通過してすぐ登山道に取りつく。
ブナこぶ。
2023年04月21日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 8:26
ブナこぶ。
綿向山と水無山の分岐に到着。予定通り水無山に向かう。
2023年04月21日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 8:27
綿向山と水無山の分岐に到着。予定通り水無山に向かう。
スミレちゃん。
2023年04月21日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 8:31
スミレちゃん。
尾根は日が当たり気持ちがいい。
2023年04月21日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 8:33
尾根は日が当たり気持ちがいい。
水無山への尾根はスズランの群生地だ。
2023年04月21日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 8:35
水無山への尾根はスズランの群生地だ。
鈴なりに咲いている。
2023年04月21日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 8:36
鈴なりに咲いている。
ミツバツツジもところどころ咲いている。
2023年04月21日 08:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 8:37
ミツバツツジもところどころ咲いている。
水無山 (990.7m)山頂到着。
山頂広場はなく展望もない。南峰もすぐ近くなので行ってみよう。
2023年04月21日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 8:41
水無山 (990.7m)山頂到着。
山頂広場はなく展望もない。南峰もすぐ近くなので行ってみよう。
水無山南峰 (985m)山頂。
2023年04月21日 08:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/21 8:48
水無山南峰 (985m)山頂。
南峰から綿向山を望む。山頂はこの奥に隠れていて見えないけどね。大きく崩れているところが見えるが、あの淵を通るのか。
しばらく眺めてから綿向山に向かう。
2023年04月21日 08:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 8:48
南峰から綿向山を望む。山頂はこの奥に隠れていて見えないけどね。大きく崩れているところが見えるが、あの淵を通るのか。
しばらく眺めてから綿向山に向かう。
綿向山山頂に向かってがれ場のふちを歩く。
2023年04月21日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 9:12
綿向山山頂に向かってがれ場のふちを歩く。
振り返って水無山の望む。右が本峰、左が南峰。
2023年04月21日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/21 9:15
振り返って水無山の望む。右が本峰、左が南峰。
がれ場は草が生えていて最近は落ち着いているようにも見える。
2023年04月21日 09:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 9:19
がれ場は草が生えていて最近は落ち着いているようにも見える。
スミレがたくさん生えている。
2023年04月21日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 9:29
スミレがたくさん生えている。
頂上稜線に登り上げました。向こう側の景色が見えるが、霞んでいていまいち。
2023年04月21日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 9:35
頂上稜線に登り上げました。向こう側の景色が見えるが、霞んでいていまいち。
山頂は広い。多くの登山者を受け入れられるようだ。
2023年04月21日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 9:37
山頂は広い。多くの登山者を受け入れられるようだ。
綿向山 (1110m)山頂到着。
お疲れさまでした。ありがとうございました。
2023年04月21日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 9:38
綿向山 (1110m)山頂到着。
お疲れさまでした。ありがとうございました。
綿向山 (1110m)山頂標識とケルン。
ケルンはタイムカプセルになっていて1970年に設置され、50年後の2020年に開けられたそうだ。さらにその時また50年後に開かれるよう改めて埋められたそうだ。次開かれるときは自分は111歳。もし生きていたら来ることにしよう。
2023年04月21日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
4/21 9:38
綿向山 (1110m)山頂標識とケルン。
ケルンはタイムカプセルになっていて1970年に設置され、50年後の2020年に開けられたそうだ。さらにその時また50年後に開かれるよう改めて埋められたそうだ。次開かれるときは自分は111歳。もし生きていたら来ることにしよう。
詳細な山座同定盤がある。手前に大きく見えるのが雨乞岳で、その右に見える尖った山が鎌ヶ岳だ。
2023年04月21日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 9:41
詳細な山座同定盤がある。手前に大きく見えるのが雨乞岳で、その右に見える尖った山が鎌ヶ岳だ。
写真は何枚かとったがすべてピンボケ。あぁショック!
2023年04月21日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 9:42
写真は何枚かとったがすべてピンボケ。あぁショック!
20分ほど休憩して先に進む。
鳥居の中に水無山が見える。
2023年04月21日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 9:58
20分ほど休憩して先に進む。
鳥居の中に水無山が見える。
途中にあったブナの珍変木。
2023年04月21日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 10:02
途中にあったブナの珍変木。
幸せになれるならくぐるしかない。
2023年04月21日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
4/21 10:03
幸せになれるならくぐるしかない。
まっすぐ竜王山に行かず、雨乞岳に続く登山道を少しだけ歩いてみた。このルートは分岐点に「ルート不明瞭・遭難多発」の案内板があったが、実際はどの程度なんだろう。
2023年04月21日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 10:08
まっすぐ竜王山に行かず、雨乞岳に続く登山道を少しだけ歩いてみた。このルートは分岐点に「ルート不明瞭・遭難多発」の案内板があったが、実際はどの程度なんだろう。
綿向山を振り返る。
2023年04月21日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 10:08
綿向山を振り返る。
分岐点に戻って竜王山に向かう。
ここから先はかなりの急こう配があるようで慎重に下ろう。
2023年04月21日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 10:10
分岐点に戻って竜王山に向かう。
ここから先はかなりの急こう配があるようで慎重に下ろう。
急だけどいい感じの下りが続く。
2023年04月21日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 10:16
急だけどいい感じの下りが続く。
ミツバツツジ。
2023年04月21日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
4/21 10:24
ミツバツツジ。
シャクナゲの群生地帯もある。
2023年04月21日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 10:25
シャクナゲの群生地帯もある。
花をもいで耳の上につけ、フラダンスを踊りたくなる。
2023年04月21日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
4/21 10:26
花をもいで耳の上につけ、フラダンスを踊りたくなる。
ここが噂の激坂。昨日の疲れがたっぷり残っているので慎重に下りる。
2023年04月21日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 10:27
ここが噂の激坂。昨日の疲れがたっぷり残っているので慎重に下りる。
松の木も出てきて緑がぐっと多くなる。日本庭園みたいだ。
2023年04月21日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 10:46
松の木も出てきて緑がぐっと多くなる。日本庭園みたいだ。
917m峰。ヤマレコのマップにはポイント登録されてないけどね。
2023年04月21日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 10:49
917m峰。ヤマレコのマップにはポイント登録されてないけどね。
竜王山が見えてきた。竜王山は山というより稜線の先っぽ、岬みたいなものだね。
2023年04月21日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 11:06
竜王山が見えてきた。竜王山は山というより稜線の先っぽ、岬みたいなものだね。
「オンバノフトコロ」。いろいろ想像してみたが、こうだという結論は出なかった。
2023年04月21日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 11:10
「オンバノフトコロ」。いろいろ想像してみたが、こうだという結論は出なかった。
左側に開けたところから綿向山が見える。雲に隠れそうだ。
2023年04月21日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 11:12
左側に開けたところから綿向山が見える。雲に隠れそうだ。
標高が低くなってくると落葉樹の若葉が森を明るくしてくれる。
2023年04月21日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 11:23
標高が低くなってくると落葉樹の若葉が森を明るくしてくれる。
竜王山 (825.8m)山頂到着。
2023年04月21日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 11:26
竜王山 (825.8m)山頂到着。
お疲れさまでした。
2023年04月21日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 11:26
お疲れさまでした。
石仏?手を合わせる。
2023年04月21日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 11:27
石仏?手を合わせる。
山頂から少し先に行ってみると、三角点があった。こういうのを発見するとなんだか得した気がする。
2023年04月21日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 11:34
山頂から少し先に行ってみると、三角点があった。こういうのを発見するとなんだか得した気がする。
山頂に戻って下山開始。これがまた超激下り。階段がついていて大いに助かる。
2023年04月21日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 11:36
山頂に戻って下山開始。これがまた超激下り。階段がついていて大いに助かる。
激坂を下り終えたら、激平。
2023年04月21日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 11:38
激坂を下り終えたら、激平。
・・・らしい。
2023年04月21日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 11:38
・・・らしい。
あとは、どこにでもあるようなごく普通の登山道を下りていく。
2023年04月21日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
4/21 11:44
あとは、どこにでもあるようなごく普通の登山道を下りていく。
ここまで降りてくると若葉が完全成長している。いいね。
2023年04月21日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/21 11:51
ここまで降りてくると若葉が完全成長している。いいね。
登山口に到着。あとは林道を歩いて駐車場へ。
この先一人の登山者と出会ったが、ルートミスして降りて来たみたいだ。自分の通ったルートを説明したら、また戻っていった。お気をつけて。
2023年04月21日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 11:56
登山口に到着。あとは林道を歩いて駐車場へ。
この先一人の登山者と出会ったが、ルートミスして降りて来たみたいだ。自分の通ったルートを説明したら、また戻っていった。お気をつけて。
民家の庭先。住人のおじさんに元気よく挨拶をする。
2023年04月21日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 12:19
民家の庭先。住人のおじさんに元気よく挨拶をする。
八重桜。
2023年04月21日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
4/21 12:20
八重桜。
道端の花。
2023年04月21日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
4/21 12:25
道端の花。
駐車場到着。お疲れさまでした。
出発時は自分の車だけだったのに、今は10台ぐらい停まっている。
2023年04月21日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
4/21 12:27
駐車場到着。お疲れさまでした。
出発時は自分の車だけだったのに、今は10台ぐらい停まっている。
撮影機器:

感想

 鈴鹿10座を狙って昨日今日と鈴鹿地方まで出かけてきましたが、昨日のつかれがかなり残っていたので、今日は未踏の鈴鹿10座を狙わずちょっとお手軽な綿向山に登ることにしました。しかし、実際歩いてみると、がれ場の淵を登る急坂や激下りがあり、また欲を出して水無山まで手を伸ばしたり、竜王山への周回コースとしたためそれなりにハードになってしまいました。
 天候は曇りというまでいかなかったものの、霞のようなものがかかっていて、綿向山山頂の大パノラマを楽しむことができませんでした。
 鈴鹿10座のうち未踏5座が残っているので、いずれまた来たいと思います。その時はすっきり晴れていることを期待したいです。ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:271人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
綿向山表参道コース〜水無山北尾根コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
綿向山、竜王山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら