途中眠くて赤城高原SAで仮眠を少しとったため予定より遅い8時丁度に菅沼登山口駐車場に着きました。意外と空いているのはあまり良く無い天気予報のせいでしょうか。
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11/8 8:07
途中眠くて赤城高原SAで仮眠を少しとったため予定より遅い8時丁度に菅沼登山口駐車場に着きました。意外と空いているのはあまり良く無い天気予報のせいでしょうか。
登山道脇の笹も凍てついています。
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11/8 8:22
登山道脇の笹も凍てついています。
森の中の道が続きます。次第にうっすらと地面や岩等に雪がついているようになります。
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11/8 8:59
森の中の道が続きます。次第にうっすらと地面や岩等に雪がついているようになります。
道全体が薄く雪化粧するようになりました。滑らないようにゆっくり靴の裏全体で歩くことを心がけます。
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11/8 9:42
道全体が薄く雪化粧するようになりました。滑らないようにゆっくり靴の裏全体で歩くことを心がけます。
森の中から出る気配です。右手に折れて登ると何があるのか・・・。
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11/8 9:48
森の中から出る気配です。右手に折れて登ると何があるのか・・・。
弥陀ヶ池に着きました。急に開放的な世界に変わります。湖面がキラキラ煌めいています。
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11/8 9:49
弥陀ヶ池に着きました。急に開放的な世界に変わります。湖面がキラキラ煌めいています。
朝の逆光の中に目指す奥白根山の山頂が見えています。右手の桟道を歩いていきます。
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11/8 9:49
朝の逆光の中に目指す奥白根山の山頂が見えています。右手の桟道を歩いていきます。
日の光の関係なのでしょうか、色がエメラルドグリーンの池ですね。
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11/8 9:51
日の光の関係なのでしょうか、色がエメラルドグリーンの池ですね。
完全に氷結はしていませんが、氷が見えます。池の水は冷たそうです。
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11/8 9:54
完全に氷結はしていませんが、氷が見えます。池の水は冷たそうです。
日の光を背に池を見ると、浅瀬はエメラルドグリーンではなく茶色に見えます。水深が浅いからなのでしょうか。
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11/8 9:55
日の光を背に池を見ると、浅瀬はエメラルドグリーンではなく茶色に見えます。水深が浅いからなのでしょうか。
弥陀ヶ池を後に山道を進みます。
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11/8 9:57
弥陀ヶ池を後に山道を進みます。
右手は座禅山、ここでロープウェイからのルートと合流し、左手の山腹に取り付きます。
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11/8 10:01
右手は座禅山、ここでロープウェイからのルートと合流し、左手の山腹に取り付きます。
暫く登ると、下方に弥陀ヶ池が見えてきます。
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11/8 10:13
暫く登ると、下方に弥陀ヶ池が見えてきます。
さらにもう少し登ると、弥陀ヶ池の右手に五色沼も見えてきました。天気がよく景色が良くて何度も立ち止まって後ろの風景に見とれてしまいます。
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11/8 10:14
さらにもう少し登ると、弥陀ヶ池の右手に五色沼も見えてきました。天気がよく景色が良くて何度も立ち止まって後ろの風景に見とれてしまいます。
道は一旦石楠花の藪の道になります。
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11/8 10:15
道は一旦石楠花の藪の道になります。
石楠花の群生地を抜けると、さらに素晴らしい風景が広がっていました。一番目立つのは尾瀬の燧ヶ岳です。双耳峰が目を引きます。
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11/8 10:20
石楠花の群生地を抜けると、さらに素晴らしい風景が広がっていました。一番目立つのは尾瀬の燧ヶ岳です。双耳峰が目を引きます。
登っていくと見上げる空が大きくなってきます。あそこが山頂でしょうか。
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11/8 10:22
登っていくと見上げる空が大きくなってきます。あそこが山頂でしょうか。
気がはやりますが、足元は相変わらず凍っていますので慎重に一歩一歩登ります。
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11/8 10:25
気がはやりますが、足元は相変わらず凍っていますので慎重に一歩一歩登ります。
灌木(石楠花か深山躑躅かと思われます)が海老の尻尾のように凍っています。
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11/8 10:28
灌木(石楠花か深山躑躅かと思われます)が海老の尻尾のように凍っています。
見下ろすと、左から大尻沼、丸沼、菅沼、弥陀ヶ池、五色沼と沢山の湖沼が点在しています。
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11/8 10:32
見下ろすと、左から大尻沼、丸沼、菅沼、弥陀ヶ池、五色沼と沢山の湖沼が点在しています。
登山道左手の岩壁です。岩も凍っています。
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11/8 10:36
登山道左手の岩壁です。岩も凍っています。
青空と雲、そしてあそこが山頂なのでしょうか。
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11/8 10:40
青空と雲、そしてあそこが山頂なのでしょうか。
ポンと尾根に出ました。反対側も絶壁です。立っているところはキレット状態です。岩峰の先に見えているのは武尊山(ホタカヤマ)でしょうか。
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11/8 10:40
ポンと尾根に出ました。反対側も絶壁です。立っているところはキレット状態です。岩峰の先に見えているのは武尊山(ホタカヤマ)でしょうか。
その左手に目をやると赤城山方向ですね。手前の山は錫ヶ岳(スズガタケ)でしょうか。
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11/8 10:41
その左手に目をやると赤城山方向ですね。手前の山は錫ヶ岳(スズガタケ)でしょうか。
爽やかな青空が上空に広がっていて気持ちがとても良いです。でも鱗雲ですね。ウロコ雲はこれから天気が崩れる前兆だと最近知りました。
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11/8 10:42
爽やかな青空が上空に広がっていて気持ちがとても良いです。でも鱗雲ですね。ウロコ雲はこれから天気が崩れる前兆だと最近知りました。
登ってきた急登を見下ろします。
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11/8 10:43
登ってきた急登を見下ろします。
山頂を目指して登りますが、左後ろの景色が最高なので、時々立ち止まって見惚れてしまいます。手前の四朗岳(シロウダケ)と燕巣山(ツバクロスヤマ)が目立ちますが、遠くの山の右端が燧ヶ岳、左端が至仏山です。尾瀬ヶ原の広さを感じます。
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11/8 10:46
山頂を目指して登りますが、左後ろの景色が最高なので、時々立ち止まって見惚れてしまいます。手前の四朗岳(シロウダケ)と燕巣山(ツバクロスヤマ)が目立ちますが、遠くの山の右端が燧ヶ岳、左端が至仏山です。尾瀬ヶ原の広さを感じます。
ついにあそこが山頂なのだ、との確信を持って道標の場所へ向かいました。
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11/8 10:46
ついにあそこが山頂なのだ、との確信を持って道標の場所へ向かいました。
何とそこは山頂ではありませんでした。谷の向こう側、人が沢山見える場所(右端の道標)が山頂のようです。
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11/8 10:48
何とそこは山頂ではありませんでした。谷の向こう側、人が沢山見える場所(右端の道標)が山頂のようです。
でもここもとても見晴らしがよいので、男体山方面をカメラに収め、山頂に向かいます。少しですが火口跡のような谷を一度下りまた登り返します。
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11/8 10:49
でもここもとても見晴らしがよいので、男体山方面をカメラに収め、山頂に向かいます。少しですが火口跡のような谷を一度下りまた登り返します。
いよいよ山頂です。日光白根山(奥白根山)山頂に着きました。標高2577.6メートルです。
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11/8 10:53
いよいよ山頂です。日光白根山(奥白根山)山頂に着きました。標高2577.6メートルです。
三角点
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11/8 10:55
三角点
山頂から見た男体山から女峰山の日光連山です。
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11/8 10:55
山頂から見た男体山から女峰山の日光連山です。
男体山、女峰山、太郎山から左に目を回しますと・・・今日これから周回する五色山(ゴシキサン)から金精山(コンセイヤマ)の連なりが見えています。中央部は温泉ヶ岳(ユセンガタケ)根名草山(ネナクサヤマ)が主役です。
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11/8 10:55
男体山、女峰山、太郎山から左に目を回しますと・・・今日これから周回する五色山(ゴシキサン)から金精山(コンセイヤマ)の連なりが見えています。中央部は温泉ヶ岳(ユセンガタケ)根名草山(ネナクサヤマ)が主役です。
その左手遠くに白い峰々、会津駒ヶ岳が見えています。
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11/8 10:55
その左手遠くに白い峰々、会津駒ヶ岳が見えています。
さらに左に目をやると、中央には燧ヶ岳の双耳峰がはっきり確認できます。
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11/8 10:55
さらに左に目をやると、中央には燧ヶ岳の双耳峰がはっきり確認できます。
さらにその左、中央の嫋やかな山は至仏山です。
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11/8 10:55
さらにその左、中央の嫋やかな山は至仏山です。
その左手には武尊山の山塊が広がります。
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11/8 10:55
その左手には武尊山の山塊が広がります。
さらに左に目を回すと、錫ヶ岳です。
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11/8 10:55
さらに左に目を回すと、錫ヶ岳です。
皇海山方向をバックに山頂標識の隣で記念写真を撮っていただきました。有難うございました。この時の山頂は思ったよりも風もなく過ごしやすかったです。
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11/8 10:56
皇海山方向をバックに山頂標識の隣で記念写真を撮っていただきました。有難うございました。この時の山頂は思ったよりも風もなく過ごしやすかったです。
菅沼登山口ルートでは全く人に会わず静かな山登りが楽しめましたが、山頂はそれなりに人が多かったです。ロープウェイのお蔭でしょうか。中禅寺湖もよく見えています。
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11/8 10:57
菅沼登山口ルートでは全く人に会わず静かな山登りが楽しめましたが、山頂はそれなりに人が多かったです。ロープウェイのお蔭でしょうか。中禅寺湖もよく見えています。
最初に山頂と勘違いした場所が、標識の立っているところです。谷の向こう側です。やはりつい目立つ双耳峰の燧ヶ岳に目が行きます。
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11/8 10:57
最初に山頂と勘違いした場所が、標識の立っているところです。谷の向こう側です。やはりつい目立つ双耳峰の燧ヶ岳に目が行きます。
右手から越後駒ヶ岳、平ヶ岳をズームアップしました。
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11/8 10:57
右手から越後駒ヶ岳、平ヶ岳をズームアップしました。
武尊山もズームアップしました。右手遠くに、長く平らかな山頂が特徴の苗場山が確認できました。
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11/8 10:58
武尊山もズームアップしました。右手遠くに、長く平らかな山頂が特徴の苗場山が確認できました。
至仏山をズームアップ、その左手奥は巻機山です。
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11/8 10:58
至仏山をズームアップ、その左手奥は巻機山です。
会津駒ヶ岳をズームアップ
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11/8 10:58
会津駒ヶ岳をズームアップ
なかなか立派な山脈です。主なピーク、右手から大真名子山、小真名子山、赤薙山、女峰山、帝釈山、そして太郎山です。
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11/8 10:58
なかなか立派な山脈です。主なピーク、右手から大真名子山、小真名子山、赤薙山、女峰山、帝釈山、そして太郎山です。
しつこいようですが、燧ヶ岳のズームアップです。
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11/8 10:59
しつこいようですが、燧ヶ岳のズームアップです。
山頂での360度大パノラマを堪能した後、避難小屋で昼食をする予定なので、奥白根山を下ります。一度鞍部に出て少し登り返すと火口跡に出ました。ここからの白根山山頂もいいですね。一組此処で食事をしていましたが、その選択もありですね。
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11/8 11:10
山頂での360度大パノラマを堪能した後、避難小屋で昼食をする予定なので、奥白根山を下ります。一度鞍部に出て少し登り返すと火口跡に出ました。ここからの白根山山頂もいいですね。一組此処で食事をしていましたが、その選択もありですね。
男体山方向に下って行きます。
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11/8 11:13
男体山方向に下って行きます。
左手の爆裂火口跡の先にはエメラルドブルー色の五色沼が形よく見えています。
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11/8 11:24
左手の爆裂火口跡の先にはエメラルドブルー色の五色沼が形よく見えています。
男体山の丁度真下手前に、目指す五色沼避難小屋の赤い屋根が見えてきました。
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11/8 11:25
男体山の丁度真下手前に、目指す五色沼避難小屋の赤い屋根が見えてきました。
下り終えた場所です。左手に避難小屋が見えています。
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11/8 11:38
下り終えた場所です。左手に避難小屋が見えています。
五色沼避難小屋に着きました。しっかりした結構です。
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11/8 11:41
五色沼避難小屋に着きました。しっかりした結構です。
避難小屋の内部です。ネズミが出ます、そうでしょうね。
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11/8 11:44
避難小屋の内部です。ネズミが出ます、そうでしょうね。
定番のトムヤンクンヌードルにテルモスからお湯を注ぎ待ちます。カレーパンと共に今日のお昼ご飯を頂きます。
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11/8 11:47
定番のトムヤンクンヌードルにテルモスからお湯を注ぎ待ちます。カレーパンと共に今日のお昼ご飯を頂きます。
食後は、避難小屋裏から直登するルートで前白根山へ連なる尾根を目指します。尾根に上がると、前白根山が見えてきます。
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11/8 12:21
食後は、避難小屋裏から直登するルートで前白根山へ連なる尾根を目指します。尾根に上がると、前白根山が見えてきます。
前白根山へ登る途中振り返ると、奥白根山の左手に白根隠山から白桧岳、錫ヶ岳の連なりが見えています。
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11/8 12:27
前白根山へ登る途中振り返ると、奥白根山の左手に白根隠山から白桧岳、錫ヶ岳の連なりが見えています。
奥白根山を前白根山から見ます。なかなかいい形で渋くて好みです。
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11/8 12:33
奥白根山を前白根山から見ます。なかなかいい形で渋くて好みです。
湯元から登ってきたという若者男子二人連れに撮っていただきました。有難うございました。二人は行くかどうか迷っていたようですが、その後奥白根山へ登ったのかな。
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11/8 12:34
湯元から登ってきたという若者男子二人連れに撮っていただきました。有難うございました。二人は行くかどうか迷っていたようですが、その後奥白根山へ登ったのかな。
立ち休憩のみで五色山(ゴシキサン)を目指します。前白根山を振り返ります。
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11/8 12:41
立ち休憩のみで五色山(ゴシキサン)を目指します。前白根山を振り返ります。
エメラルドグリーンの五色沼と奥白根山です。
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11/8 12:48
エメラルドグリーンの五色沼と奥白根山です。
五色沼の畔に人影が見えます。
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11/8 12:48
五色沼の畔に人影が見えます。
五色山は左右で植生が全く異なります。右側の湯元方面には笹が広がっています。左手は火口跡の為なのかダケカンバ等灌木とガレ場が広がります。
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11/8 12:51
五色山は左右で植生が全く異なります。右側の湯元方面には笹が広がっています。左手は火口跡の為なのかダケカンバ等灌木とガレ場が広がります。
先程昼食を摂らせてもらった五色沼避難小屋が左手の鞍部に見えています。
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11/8 12:52
先程昼食を摂らせてもらった五色沼避難小屋が左手の鞍部に見えています。
五色山(ゴシキサン)山頂に着きました。標高2379メートルです。右手先は男体山です。
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11/8 13:01
五色山(ゴシキサン)山頂に着きました。標高2379メートルです。右手先は男体山です。
岩に腰かけて水分補給休憩をしました。奥白根山を見ながらの休憩です。景色がよく風もなく人もあまりいなく、ここでゆっくりするのもいいかなと思いました。
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11/8 13:02
岩に腰かけて水分補給休憩をしました。奥白根山を見ながらの休憩です。景色がよく風もなく人もあまりいなく、ここでゆっくりするのもいいかなと思いました。
山頂の道標(非常に文字が判別し難かったです・・・)では湯元方面へ向かいます。
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11/8 13:07
山頂の道標(非常に文字が判別し難かったです・・・)では湯元方面へ向かいます。
このような笹薮を歩きます。朝露や雨の後ではびしょ濡れになるな・・・ゲーター穿いててよかったと思いながら歩きました。
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11/8 13:08
このような笹薮を歩きます。朝露や雨の後ではびしょ濡れになるな・・・ゲーター穿いててよかったと思いながら歩きました。
正面に見える山は、後で確認しますと、温泉ヶ岳(ユセンガタケ)のようです。
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11/8 13:21
正面に見える山は、後で確認しますと、温泉ヶ岳(ユセンガタケ)のようです。
国境平に着きました。金精峠方面、左に折れて進みます。
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11/8 13:24
国境平に着きました。金精峠方面、左に折れて進みます。
もう金精峠なのかい?右に「山」とだけあるので行ってみたら・・・
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11/8 13:42
もう金精峠なのかい?右に「山」とだけあるので行ってみたら・・・
そこが金精山(コンセイヤマ)の山頂でした。標高2244メートルです。
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11/8 13:42
そこが金精山(コンセイヤマ)の山頂でした。標高2244メートルです。
男体山方面が開けています。下に見える道路が金精道路ですね。車が走っているのが見えます。
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11/8 13:43
男体山方面が開けています。下に見える道路が金精道路ですね。車が走っているのが見えます。
この小さな梯子は逆に危ないよ、と思いました。幅15センチ位ではないでしょうか。
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11/8 13:59
この小さな梯子は逆に危ないよ、と思いました。幅15センチ位ではないでしょうか。
しっかりした一般的な梯子のようですが、上部の木に括り付けてあるだけなのを見て「本当に大丈夫?」と怖くなりました。
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11/8 14:02
しっかりした一般的な梯子のようですが、上部の木に括り付けてあるだけなのを見て「本当に大丈夫?」と怖くなりました。
この梯子は引退後の残骸のようです。後任の梯子はありませんでした。
0
11/8 14:05
この梯子は引退後の残骸のようです。後任の梯子はありませんでした。
下りてきてからこんな情報をもらっても遅いのだがな、と思いました。
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11/8 14:18
下りてきてからこんな情報をもらっても遅いのだがな、と思いました。
金精峠に着きました。コンクリートのお社は金精神社のようです。その左には金精山の山頂が見えています。尖った三角の山です。
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11/8 14:19
金精峠に着きました。コンクリートのお社は金精神社のようです。その左には金精山の山頂が見えています。尖った三角の山です。
予報通りいつのまにか雲が広がってきて、午前中ははっきり見えていた男体山山頂は雲の中に隠れてしまいました。
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11/8 14:19
予報通りいつのまにか雲が広がってきて、午前中ははっきり見えていた男体山山頂は雲の中に隠れてしまいました。
金精峠からの道は奥多摩路のような歩きやすい道が続きました。後半は土石流跡の川の中を通す道に変わります。
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11/8 14:37
金精峠からの道は奥多摩路のような歩きやすい道が続きました。後半は土石流跡の川の中を通す道に変わります。
この黒いモノは鹿の糞でしょうか。山道の彼方此方に沢山落ちていました。屹度この道を通る登山者が少ないのでしょう。
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11/8 14:53
この黒いモノは鹿の糞でしょうか。山道の彼方此方に沢山落ちていました。屹度この道を通る登山者が少ないのでしょう。
氷の作った芸術作品、斑紋がそのまま凍ったような感じです。
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11/8 14:58
氷の作った芸術作品、斑紋がそのまま凍ったような感じです。
金精道路に出ました。もうすぐ菅沼登山口駐車場です。
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11/8 14:59
金精道路に出ました。もうすぐ菅沼登山口駐車場です。
菅沼登山口に戻りました。朝停まっていた車の殆どはもうありません。お疲れ様でした。(駐車料金がかかると聞いていましたが、結局誰も集金に来ませんでした。)登山靴をはき替えて日帰り温泉に向かいます。
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11/8 15:01
菅沼登山口に戻りました。朝停まっていた車の殆どはもうありません。お疲れ様でした。(駐車料金がかかると聞いていましたが、結局誰も集金に来ませんでした。)登山靴をはき替えて日帰り温泉に向かいます。
白根温泉「薬師の湯」に寄りました。写真は温泉の入り口です。入ると店番が誰もいません。でも人を感知するセンサーがあるようで、ほどなく店番の方が現れ入場料を支払いました。
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11/8 15:41
白根温泉「薬師の湯」に寄りました。写真は温泉の入り口です。入ると店番が誰もいません。でも人を感知するセンサーがあるようで、ほどなく店番の方が現れ入場料を支払いました。
男性用露天風呂を外から撮りました。あのモミジの下でお湯に入ることができるのです。秋ならではの紅葉狩り温泉を堪能しました。
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11/8 16:05
男性用露天風呂を外から撮りました。あのモミジの下でお湯に入ることができるのです。秋ならではの紅葉狩り温泉を堪能しました。
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