スタート地点。深山橋バス停より奥多摩湖。右から伸びる深山橋と奥の三頭橋を渡り、三頭橋の左の付け根から左に伸びる尾根を登っていきます。
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5/2 7:31
スタート地点。深山橋バス停より奥多摩湖。右から伸びる深山橋と奥の三頭橋を渡り、三頭橋の左の付け根から左に伸びる尾根を登っていきます。
三頭橋のアーチと朝日。ゴールデンウィークに入ったとは言え、飛び石の平日早朝でまだ車の通行はまばら。おかげでいい写真が撮れました。
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5/2 7:39
三頭橋のアーチと朝日。ゴールデンウィークに入ったとは言え、飛び石の平日早朝でまだ車の通行はまばら。おかげでいい写真が撮れました。
登山口の道標。えっ!?通行止め!!
慌てて地図で確認したら、別ルートの告知で一安心。
しかし紛らわしい。ムロクボ尾根ー三頭山は通れます!
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5/2 7:42
登山口の道標。えっ!?通行止め!!
慌てて地図で確認したら、別ルートの告知で一安心。
しかし紛らわしい。ムロクボ尾根ー三頭山は通れます!
813m峰?
GPSの位置と地図の813m峰の位置がちょっとズレてるので違うのかな?
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5/2 8:20
813m峰?
GPSの位置と地図の813m峰の位置がちょっとズレてるので違うのかな?
入小沢ノ峰山頂。木々の向こうに三頭山がチラ見えしてます。
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5/2 9:38
入小沢ノ峰山頂。木々の向こうに三頭山がチラ見えしてます。
太陽に向かう岩の回廊?
こういうのがちょっと嬉しい♪
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5/2 10:01
太陽に向かう岩の回廊?
こういうのがちょっと嬉しい♪
三頭山山頂(主峰=西峰)。お昼時にはまだ少し早いので、人も少なめ。
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5/2 10:21
三頭山山頂(主峰=西峰)。お昼時にはまだ少し早いので、人も少なめ。
三頭山山頂からの富士山。癒しの景色・・😊
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5/2 10:29
三頭山山頂からの富士山。癒しの景色・・😊
三頭山中央峰。
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5/2 10:36
三頭山中央峰。
三頭山東峰。
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5/2 10:37
三頭山東峰。
三頭山東方展望台から西の山々。
左が御前山。中央が大岳。あそこまで行くぞー!!
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5/2 10:38
三頭山東方展望台から西の山々。
左が御前山。中央が大岳。あそこまで行くぞー!!
鞘口峠の展望できない展望台。
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5/2 11:25
鞘口峠の展望できない展望台。
背後の山々の解説があるけど・・・、何も見えないんですが・・・。😓
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5/2 11:47
背後の山々の解説があるけど・・・、何も見えないんですが・・・。😓
砥山(といしやま)山頂。メインルートは巻道なので、来る人はほとんどいないんだろうなぁ。山道は栗のイガだらけ。秋は熊の餌場でしょうね。
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5/2 11:58
砥山(といしやま)山頂。メインルートは巻道なので、来る人はほとんどいないんだろうなぁ。山道は栗のイガだらけ。秋は熊の餌場でしょうね。
風張峠。山道のすぐ下の周遊道路(右の赤い舗装道路)をバイクが爆音を上げて次々と走り抜けていきます。
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5/2 12:25
風張峠。山道のすぐ下の周遊道路(右の赤い舗装道路)をバイクが爆音を上げて次々と走り抜けていきます。
少しだけ道路を歩く区間があります。ここに登山道がある事を知らないドライバーは「なんでこんなとこ歩いてんだ!?」って思うだろうなぁ。
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5/2 12:42
少しだけ道路を歩く区間があります。ここに登山道がある事を知らないドライバーは「なんでこんなとこ歩いてんだ!?」って思うだろうなぁ。
月夜見山への道標。これを見落としたら、巻道直行。
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5/2 12:57
月夜見山への道標。これを見落としたら、巻道直行。
月夜見山。道路から近く手軽に来れる場所ですが、誰もいない・・・。
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5/2 13:02
月夜見山。道路から近く手軽に来れる場所ですが、誰もいない・・・。
月夜見山から下りて、また少し道路歩き。この第二駐車場から御前山登山道に入っていきます。左の看板の上に八重桜がまだ咲き残っていました。
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5/2 13:21
月夜見山から下りて、また少し道路歩き。この第二駐車場から御前山登山道に入っていきます。左の看板の上に八重桜がまだ咲き残っていました。
ヒトリシズカ。風でユラユラしてなかなか写真撮らせてくれない。
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5/2 13:30
ヒトリシズカ。風でユラユラしてなかなか写真撮らせてくれない。
天神山。立派な名前ですが、主道は巻道になっているので、荒れ気味の尾根道をわざわざ選ばないと来れないところ。
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5/2 13:42
天神山。立派な名前ですが、主道は巻道になっているので、荒れ気味の尾根道をわざわざ選ばないと来れないところ。
名無しピーク。
結構ちゃんとしたピークなのに・・。
これも主道は巻道で、あえて登ると東側はザレ場で難儀します。
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5/2 13:53
名無しピーク。
結構ちゃんとしたピークなのに・・。
これも主道は巻道で、あえて登ると東側はザレ場で難儀します。
水窪山(西峰)。
ここも主道は巻道で、通常は通らない。
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5/2 14:04
水窪山(西峰)。
ここも主道は巻道で、通常は通らない。
水窪山(主峰)。名板には、主峰も西峰も「水窪山」としか書いてないので、「あれっ!?こっちも水窪山?」ってなります。主道は巻道で・・(以下略)。
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5/2 14:10
水窪山(主峰)。名板には、主峰も西峰も「水窪山」としか書いてないので、「あれっ!?こっちも水窪山?」ってなります。主道は巻道で・・(以下略)。
名称不明の1200mピーク。ネットが張っていて、山頂には行けません。当然巻道で、あえて登ってもこうなります。
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5/2 14:36
名称不明の1200mピーク。ネットが張っていて、山頂には行けません。当然巻道で、あえて登ってもこうなります。
惣岳山手前、山と高原地図で❗️マークの付いている地点。写真では伝わりにくいですが、高度感満点の細尾根。この辺は緊張感のある歩きが続きます。
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5/2 14:46
惣岳山手前、山と高原地図で❗️マークの付いている地点。写真では伝わりにくいですが、高度感満点の細尾根。この辺は緊張感のある歩きが続きます。
惣岳山山頂。15時過ぎるともう誰もいません。
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5/2 15:11
惣岳山山頂。15時過ぎるともう誰もいません。
御前山山頂。やはりもう誰も居ません。人のいない御前山山頂の風景って結構珍しいのでは?
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5/2 15:37
御前山山頂。やはりもう誰も居ません。人のいない御前山山頂の風景って結構珍しいのでは?
御前山山頂より北側の風景。
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5/2 15:39
御前山山頂より北側の風景。
クロノ尾山。登山道の主道にありますが、あまり山頂感はなく、普通に通り過ぎる感じです。
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5/2 16:21
クロノ尾山。登山道の主道にありますが、あまり山頂感はなく、普通に通り過ぎる感じです。
鞘口山。こちらも山頂感はなく、通り過ぎます。
三頭山の鞘口峠からはずいぶん離れているけど、関係あるのかな?
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5/2 16:39
鞘口山。こちらも山頂感はなく、通り過ぎます。
三頭山の鞘口峠からはずいぶん離れているけど、関係あるのかな?
大ダワ。林道は通行止め。
本日ゴールの奥多摩駅に着く頃には暗くなるので、ここ通ろうかと思ってましたが・・。御前山側の登山道から下りられそうでしたが、行った経験がないのでパス。何度も行って慣れている鋸尾根から降りることにしました。
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5/2 17:02
大ダワ。林道は通行止め。
本日ゴールの奥多摩駅に着く頃には暗くなるので、ここ通ろうかと思ってましたが・・。御前山側の登山道から下りられそうでしたが、行った経験がないのでパス。何度も行って慣れている鋸尾根から降りることにしました。
鋸山山頂。縦走路上の本日の最終到達地点。日没が迫る時間帯なので、もちろん誰も居ません。
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5/2 17:20
鋸山山頂。縦走路上の本日の最終到達地点。日没が迫る時間帯なので、もちろん誰も居ません。
夕日。木々に遮られて写真では分かりませんが、尾根の向こうに沈む直前なので、本日最後の太陽です。
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5/2 18:01
夕日。木々に遮られて写真では分かりませんが、尾根の向こうに沈む直前なので、本日最後の太陽です。
天聖神社奥宮。
夕焼けももうすぐ終わり。森の中は夕闇に覆われてきました。ここの岩場を越えてから森の中はヘッドライトの出番。
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5/2 18:25
天聖神社奥宮。
夕焼けももうすぐ終わり。森の中は夕闇に覆われてきました。ここの岩場を越えてから森の中はヘッドライトの出番。
登計峠からは林道を下りました。金星が輝いています。奥多摩駅までは愛宕山越えた方が近いんですが、既に真っ暗なので、愛宕山の石段はちょっとヤだな、と。それに林道通れば、到着予定が19:30頃で、出発からちょうど12時間でキリがいいので、あえて遠回り。
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5/2 19:09
登計峠からは林道を下りました。金星が輝いています。奥多摩駅までは愛宕山越えた方が近いんですが、既に真っ暗なので、愛宕山の石段はちょっとヤだな、と。それに林道通れば、到着予定が19:30頃で、出発からちょうど12時間でキリがいいので、あえて遠回り。
5/3朝、再び奥多摩駅より最寄りの昭和橋からの多摩川、氷川渓谷の眺め。本日も快晴!
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5/3 8:08
5/3朝、再び奥多摩駅より最寄りの昭和橋からの多摩川、氷川渓谷の眺め。本日も快晴!
登り始めで心を折られる長〜い石段。
昨日は真っ暗な中でここを下りるのが嫌で林道に出ました。
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5/3 8:21
登り始めで心を折られる長〜い石段。
昨日は真っ暗な中でここを下りるのが嫌で林道に出ました。
愛宕山山頂(愛宕神社)からの尾根道は通行止めになってました。(すぐ左手に巻道あり)
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5/3 8:33
愛宕山山頂(愛宕神社)からの尾根道は通行止めになってました。(すぐ左手に巻道あり)
愛宕神社の鳥居から見た登計林道。昨日は左手から下りてきて、ここでUターンして右に下りて行きました。
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5/3 8:43
愛宕神社の鳥居から見た登計林道。昨日は左手から下りてきて、ここでUターンして右に下りて行きました。
天地山分岐。右手の杉に覆われた尾根が天地山方面ですが、道標が「そっちへ行くな!」と言わんばかりに通せんぼしています。私も天地山ルートは行ったことないですが、特に通行禁止とかではない様子。
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5/3 10:33
天地山分岐。右手の杉に覆われた尾根が天地山方面ですが、道標が「そっちへ行くな!」と言わんばかりに通せんぼしています。私も天地山ルートは行ったことないですが、特に通行禁止とかではない様子。
再び鋸山山頂。ここから縦走リスタート。昨日と一転して人だらけ。座れそうなところは全て満杯で、写真もこんな状態でどうしても人が写っちゃう。
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5/3 10:46
再び鋸山山頂。ここから縦走リスタート。昨日と一転して人だらけ。座れそうなところは全て満杯で、写真もこんな状態でどうしても人が写っちゃう。
オキノ岩山山頂。中央右寄りの細い木の幹に表示板があるが、この通り気付きにくい。登山ルートの小さな高まりなので、そのまま通り過ぎるような場所。
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5/3 11:12
オキノ岩山山頂。中央右寄りの細い木の幹に表示板があるが、この通り気付きにくい。登山ルートの小さな高まりなので、そのまま通り過ぎるような場所。
中岩山山頂。赤い杭の奥の木の根元に表示板あり。こちらは主道は巻道で、あえて尾根道を選ばないと行けないので、賑やかな主道から一転してひっそりとした山頂。
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5/3 11:18
中岩山山頂。赤い杭の奥の木の根元に表示板あり。こちらは主道は巻道で、あえて尾根道を選ばないと行けないので、賑やかな主道から一転してひっそりとした山頂。
トバノ岩山山頂。こちらも主道は巻道。人いません。
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5/3 11:43
トバノ岩山山頂。こちらも主道は巻道。人いません。
大岳山頂からの景色。右に御前山。中央奥が三頭山。左に富士山。
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5/3 12:29
大岳山頂からの景色。右に御前山。中央奥が三頭山。左に富士山。
大岳山頂。お昼時で山頂は人であふれかえってました。この写真も人がいなくなった瞬間にかろうじて撮った1枚。写真だけ撮って早々に退散。
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5/3 12:29
大岳山頂。お昼時で山頂は人であふれかえってました。この写真も人がいなくなった瞬間にかろうじて撮った1枚。写真だけ撮って早々に退散。
大岳神社の狛犬?可愛い・・・?
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5/3 12:44
大岳神社の狛犬?可愛い・・・?
大岳神社。ここも人が多く、人がいなくなる瞬間を待って撮影。
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5/3 12:45
大岳神社。ここも人が多く、人がいなくなる瞬間を待って撮影。
イワカガミの小群落。大岳ー御岳間の鎖のある岩場の上にありました。
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5/3 12:59
イワカガミの小群落。大岳ー御岳間の鎖のある岩場の上にありました。
鍋割山手前の1067mピーク。何にもありません。
主道は巻道。
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5/3 13:25
鍋割山手前の1067mピーク。何にもありません。
主道は巻道。
鍋割山山頂。こっちに来る人は少なめです。
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5/3 13:49
鍋割山山頂。こっちに来る人は少なめです。
奥之院峰山頂。ここは祠だけで、御嶽神社の奥の院の社はこの山腹にあります。
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5/3 14:06
奥之院峰山頂。ここは祠だけで、御嶽神社の奥の院の社はこの山腹にあります。
ここが御嶽神社奥の院。奥の院峰山頂はこの石段を上り、社の右手に続きます。
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5/3 14:12
ここが御嶽神社奥の院。奥の院峰山頂はこの石段を上り、社の右手に続きます。
御岳に続く登山道の脇の小ピークにある謎の石碑。「橘姫命」とだけ書かれている。
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5/3 14:31
御岳に続く登山道の脇の小ピークにある謎の石碑。「橘姫命」とだけ書かれている。
奥の院入口の鳥居(で、合ってるかな?)
この鳥居の向こうの右手に「神苑の森」の道標がありますが・・・
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5/3 14:45
奥の院入口の鳥居(で、合ってるかな?)
この鳥居の向こうの右手に「神苑の森」の道標がありますが・・・
「神苑の森」ルートは何も見所なく、ただのトラバースルート。斜面に付けられた細い巻道で、それなりに危険もあるので、軽ハイキングにはお勧めできない。登山目的でない観光者は・・、まあこの奥に行っちゃう事は無いか・・。で、奥の院方面から出てきたところがここで、左の建物はトイレ。「神苑」でここに出るんかい!というオチ。
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5/3 15:03
「神苑の森」ルートは何も見所なく、ただのトラバースルート。斜面に付けられた細い巻道で、それなりに危険もあるので、軽ハイキングにはお勧めできない。登山目的でない観光者は・・、まあこの奥に行っちゃう事は無いか・・。で、奥の院方面から出てきたところがここで、左の建物はトイレ。「神苑」でここに出るんかい!というオチ。
御嶽神社の山門。
登山客+観光客で人の多いところで、人が途切れた瞬間。しかも山門屋根にかかる太陽!奇跡の1枚。
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5/3 15:04
御嶽神社の山門。
登山客+観光客で人の多いところで、人が途切れた瞬間。しかも山門屋根にかかる太陽!奇跡の1枚。
御岳山頂。灯篭の左の細い石柱に「御岳山山頂 九二九米」の文字。山頂に鎮座する社殿は「大口真神社(おおぐちまがみしゃ)」”おいぬさま“と呼ばれる神様で、だから犬連れの参拝者が多いのか!?
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5/3 15:12
御岳山頂。灯篭の左の細い石柱に「御岳山山頂 九二九米」の文字。山頂に鎮座する社殿は「大口真神社(おおぐちまがみしゃ)」”おいぬさま“と呼ばれる神様で、だから犬連れの参拝者が多いのか!?
御岳山頂からの奥の院峰。
木々の隙間からこの山だけ見えるので、なるほど、神聖な風格が!
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5/3 15:13
御岳山頂からの奥の院峰。
木々の隙間からこの山だけ見えるので、なるほど、神聖な風格が!
日の出山山頂。ケーブルカー最終便にはまだ間に合う時間帯なので、この時間でも軽ハイキングらしき人はそこそこいました。
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5/3 16:10
日の出山山頂。ケーブルカー最終便にはまだ間に合う時間帯なので、この時間でも軽ハイキングらしき人はそこそこいました。
日の出山より、西側の御岳(光線が指している山)と奥の院峰(左の木に隠れかけている山)。
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5/3 16:11
日の出山より、西側の御岳(光線が指している山)と奥の院峰(左の木に隠れかけている山)。
日の出山より東側の都心方面。名前通り天気さえ良ければ毎日“日の出”が拝める絶好のポイント。
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5/3 16:22
日の出山より東側の都心方面。名前通り天気さえ良ければ毎日“日の出”が拝める絶好のポイント。
日の出山から東側の登山道。立派な石垣が組まれている。
城跡のようにも見えますが・・・。
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5/3 16:24
日の出山から東側の登山道。立派な石垣が組まれている。
城跡のようにも見えますが・・・。
尾根ルートの「竜の髭」山頂。地味な山頂ですが、いかにも曰くありげな名前。
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5/3 16:42
尾根ルートの「竜の髭」山頂。地味な山頂ですが、いかにも曰くありげな名前。
「竜の髭」から伸びる尾根道。8年前は落ち葉と小枝だらけで荒れていたが、すごく快適に!
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5/3 16:44
「竜の髭」から伸びる尾根道。8年前は落ち葉と小枝だらけで荒れていたが、すごく快適に!
高峰山頂。ここも周囲の木が切られて明るくなってる。道標も以前は無く、木の幹に「高峰」と書かれた小さな木板があっただけだったのが激変!
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5/3 17:04
高峰山頂。ここも周囲の木が切られて明るくなってる。道標も以前は無く、木の幹に「高峰」と書かれた小さな木板があっただけだったのが激変!
梅ノ木峠から尾根道ルート。鉄塔の下を通ります。
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5/3 17:30
梅ノ木峠から尾根道ルート。鉄塔の下を通ります。
アンテナ塔のあるピーク。太陽の周りの薄雲が虹色に!この2日間の縦走で最も視界が広かったのがここ。この視界で名無しピークって・・・。
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5/3 17:32
アンテナ塔のあるピーク。太陽の周りの薄雲が虹色に!この2日間の縦走で最も視界が広かったのがここ。この視界で名無しピークって・・・。
要害山山頂。
日の出山ー日向和田駅ルートは8年前以前は何度も通りましたが、巻道ルートで、ここも整備され直したのか、このピークが「要害山」という名前である事を初めて知りました。というか、こんなピークあったっけ?という朧げな記憶しか・・。
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5/3 17:39
要害山山頂。
日の出山ー日向和田駅ルートは8年前以前は何度も通りましたが、巻道ルートで、ここも整備され直したのか、このピークが「要害山」という名前である事を初めて知りました。というか、こんなピークあったっけ?という朧げな記憶しか・・。
要害山から下る尾根道。ジェットコースターのレールのよう。
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5/3 17:40
要害山から下る尾根道。ジェットコースターのレールのよう。
要害山への尾根道と巻道の合流点。巻道から夕陽が!
しかし、右の尾根道はやっぱり見覚えない。木も伐採されてるし。
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5/3 17:45
要害山への尾根道と巻道の合流点。巻道から夕陽が!
しかし、右の尾根道はやっぱり見覚えない。木も伐採されてるし。
尾根道の小ピーク。
表示無し。ただ登って下りるだけ。
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5/3 17:51
尾根道の小ピーク。
表示無し。ただ登って下りるだけ。
三室山山頂。この2日間の縦走の最後のピーク。
ここは8年前とあまり変わってない。
ただ、都心方面が少し見えていたはずが、木が生い茂って見えなくなってました。
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5/3 17:59
三室山山頂。この2日間の縦走の最後のピーク。
ここは8年前とあまり変わってない。
ただ、都心方面が少し見えていたはずが、木が生い茂って見えなくなってました。
琴平神社。岩場の向こうに佇む小さな社。
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5/3 18:17
琴平神社。岩場の向こうに佇む小さな社。
琴平神社の鳥居。神社への参道と登山道は社の奥でまた合流(前の写真)するので、あえて分けられている。写真では比較的明るいが、約1秒露出で、肉眼ではかなり薄暗く、鳥居の奥はもう真っ暗。
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5/3 18:19
琴平神社の鳥居。神社への参道と登山道は社の奥でまた合流(前の写真)するので、あえて分けられている。写真では比較的明るいが、約1秒露出で、肉眼ではかなり薄暗く、鳥居の奥はもう真っ暗。
吉野梅郷の登山口。こちらも露出1秒強で写真には森の中が写ってますが、肉眼では真っ暗で見えません。ギリギリ、ヘッドライト無しで車道まで下りて来れました。
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5/3 18:39
吉野梅郷の登山口。こちらも露出1秒強で写真には森の中が写ってますが、肉眼では真っ暗で見えません。ギリギリ、ヘッドライト無しで車道まで下りて来れました。
日向和田駅近くの多摩川、神代橋。
ランプから光の雫がこぼれ落ちて・・・。
(月です。)
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5/3 19:02
日向和田駅近くの多摩川、神代橋。
ランプから光の雫がこぼれ落ちて・・・。
(月です。)
ゴールの日向和田駅。2日間、通算23時間の歩きが終了しました。足は遅くとも前進し続ければ、辿り着けます。
というか、歳取って足は遅くなりましたが、その代わりに以前ほどバテ込まなくなりました。まだまだ歩けそう。
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5/3 19:12
ゴールの日向和田駅。2日間、通算23時間の歩きが終了しました。足は遅くとも前進し続ければ、辿り着けます。
というか、歳取って足は遅くなりましたが、その代わりに以前ほどバテ込まなくなりました。まだまだ歩けそう。
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