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Yamareco

記録ID: 5458882
全員に公開
ハイキング
奥秩父

川又から孫四郎峠・雁坂嶺・雁坂峠へ

2023年05月04日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:47
距離
24.3km
登り
2,012m
下り
2,027m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:51
合計
7:52
距離 24.3km 登り 2,031m 下り 2,027m
9:40
11
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62
10:53
37
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0
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17:17
7
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0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
西武秩父駅 8:20発 西武観光バス 川又行き
川又BS 9:35着 ※道路渋滞により10分程度遅延
【復路】
川又BS 17:30発 秩父市営バス 三峰口駅行き(最終便)
三峰口駅 18:10着
コース状況/
危険箇所等
・5/4時点でルート上に残雪は無し
・地蔵岩〜孫四郎峠〜雁坂嶺は廃道。要GPS。尾根が広いため下りで利用する際は特に注意が必要と思われる。
その他周辺情報 【下山後給酒スポット】
無し。三峰口駅周辺にも商店は無いので西武秩父駅までの我慢となる。
西武秩父駅からのバスで川又入り。本当は中津川行きだったけど去年の県道崩壊から川又止まりになっている。早い復旧されるといいのだけど。
2023年05月04日 09:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 9:38
西武秩父駅からのバスで川又入り。本当は中津川行きだったけど去年の県道崩壊から川又止まりになっている。早い復旧されるといいのだけど。
2023年05月04日 09:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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新緑がまぶしい。天気予報は良好。良い1日になりそう。
2023年05月04日 09:39撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 9:39
新緑がまぶしい。天気予報は良好。良い1日になりそう。
トイレを済ませていざ出発。まずは登山口まで少々の車道歩き。
2023年05月04日 09:41撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 9:41
トイレを済ませていざ出発。まずは登山口まで少々の車道歩き。
2023年05月04日 09:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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10分ほどで登山口へ。いざクライムオン。
雁坂トンネルを通って山梨へと向かう車が颯爽と通過していくけど、30年以上前はここからの山道が秩父往還であり、国道140号だったんだよな。
2023年05月04日 09:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 9:52
10分ほどで登山口へ。いざクライムオン。
雁坂トンネルを通って山梨へと向かう車が颯爽と通過していくけど、30年以上前はここからの山道が秩父往還であり、国道140号だったんだよな。
2023年05月04日 09:56撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 9:56
大正11年に建てられた古い道標。右は甲州旧道、後は栃本を経て三峯山及び秩父方面に至ると記されている。歴史の道であることを感じる。
2023年05月04日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 10:00
大正11年に建てられた古い道標。右は甲州旧道、後は栃本を経て三峯山及び秩父方面に至ると記されている。歴史の道であることを感じる。
2023年05月04日 10:16撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 10:16
以前の雁坂小屋の管理人さんが書かれたという説明書き。
ルート上の所々にあって、由来や歴史などが書かれている。これだけでも山の旅が楽しくなるというもの。
2023年05月04日 10:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 10:24
以前の雁坂小屋の管理人さんが書かれたという説明書き。
ルート上の所々にあって、由来や歴史などが書かれている。これだけでも山の旅が楽しくなるというもの。
2023年05月04日 10:52撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 10:52
周囲はブナやミズナラの美しい森が広がる。気持ちが良い。
2023年05月04日 10:54撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 10:54
周囲はブナやミズナラの美しい森が広がる。気持ちが良い。
2023年05月04日 11:15撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 11:15
突出峠。雁坂峠へのコースタイムでほぼ中間点にあたる。
2023年05月04日 11:28撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 11:28
突出峠。雁坂峠へのコースタイムでほぼ中間点にあたる。
2023年05月04日 11:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年05月04日 11:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年05月04日 11:52撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 11:52
樺避難小屋。中には暖炉もあって清潔に保たれていた。
こないだ通った白泰山避難小屋もそうだっただけど、このあたりの無人小屋はどこも綺麗。愛されているんだろうな。
2023年05月04日 11:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 11:53
樺避難小屋。中には暖炉もあって清潔に保たれていた。
こないだ通った白泰山避難小屋もそうだっただけど、このあたりの無人小屋はどこも綺麗。愛されているんだろうな。
樺避難小屋を過ぎると周囲はコメツガやトウヒなどが茂る鬱蒼とした亜高山帯の森へ変わっていく。足元は苔。これぞ奥秩父。
2023年05月04日 12:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 12:13
樺避難小屋を過ぎると周囲はコメツガやトウヒなどが茂る鬱蒼とした亜高山帯の森へ変わっていく。足元は苔。これぞ奥秩父。
2023年05月04日 12:19撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 12:19
地蔵岩は突出尾根ルートでも一番のパノラマスポット。
せっかくなので寄り道してみよう。
2023年05月04日 12:25撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 12:25
地蔵岩は突出尾根ルートでも一番のパノラマスポット。
せっかくなので寄り道してみよう。
辿り着いた地蔵岩からは素晴らしいパノラマ。
破風山から甲武信ヶ岳、さらに十文字峠へと続く稜線。
2023年05月04日 12:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 12:36
辿り着いた地蔵岩からは素晴らしいパノラマ。
破風山から甲武信ヶ岳、さらに十文字峠へと続く稜線。
こちらは県境の向こうに佐久方面?御座山とかの方かな。
2023年05月04日 12:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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こちらは県境の向こうに佐久方面?御座山とかの方かな。
登山道に復帰して少し進んで、孫四郎峠へと続く旧道の分岐。
今回はここから旧道へと進んでいく。
2023年05月04日 12:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 12:46
登山道に復帰して少し進んで、孫四郎峠へと続く旧道の分岐。
今回はここから旧道へと進んでいく。
旧道はまず小ピークを荒川谷側にトラバースしていく。
序盤は踏み跡がまだわかりやすい印象。
2023年05月04日 12:52撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 12:52
旧道はまず小ピークを荒川谷側にトラバースしていく。
序盤は踏み跡がまだわかりやすい印象。
そして尾根に復帰して辿り着いた鞍部が孫四郎峠。
原全教の奥秩父にも記された、秩父往還上にある歴史ある峠。ここから荒川谷を経て柳小屋へと下る道があったらしい。
2023年05月04日 12:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 12:57
そして尾根に復帰して辿り着いた鞍部が孫四郎峠。
原全教の奥秩父にも記された、秩父往還上にある歴史ある峠。ここから荒川谷を経て柳小屋へと下る道があったらしい。
孫四郎峠から雁坂嶺までは尾根を進む。
広い尾根で倒木も多くなり、正確なルートファインディングが求められる。
2023年05月04日 13:05撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 13:05
孫四郎峠から雁坂嶺までは尾根を進む。
広い尾根で倒木も多くなり、正確なルートファインディングが求められる。
2023年05月04日 13:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 13:11
2023年05月04日 13:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 13:36
やがて正面が明るくなると雁坂嶺山頂(標高2,289m)到着。
短い区間だけどバリエーションルートを満喫することができた。ここから雁坂峠へ縦走路を東へと進む。

2023年05月04日 13:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 13:56
やがて正面が明るくなると雁坂嶺山頂(標高2,289m)到着。
短い区間だけどバリエーションルートを満喫することができた。ここから雁坂峠へ縦走路を東へと進む。

雁坂峠までの稜線は立ち枯れが独特の景観を作り出している。
それまでの鬱蒼とした樹林帯からこの明るい雰囲気への変化は否応なしにテンションが上がる。
2023年05月04日 14:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 14:02
雁坂峠までの稜線は立ち枯れが独特の景観を作り出している。
それまでの鬱蒼とした樹林帯からこの明るい雰囲気への変化は否応なしにテンションが上がる。
2023年05月04日 14:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 14:07
2023年05月04日 14:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年05月04日 14:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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すぐに水晶山の手前のコルに位置する雁坂峠が見えてくる。
2023年05月04日 14:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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すぐに水晶山の手前のコルに位置する雁坂峠が見えてくる。
そして奥秩父の要衝・雁坂峠へ。標高2,082m。
いつ訪れても美しい景色が広がり、峠らしい雰囲気を醸し出して心地が良い。
2023年05月04日 14:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 14:25
そして奥秩父の要衝・雁坂峠へ。標高2,082m。
いつ訪れても美しい景色が広がり、峠らしい雰囲気を醸し出して心地が良い。
2023年05月04日 14:26撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 14:26
秩父側へと下って雁坂小屋へ。
お目当ての猪鍋はなんと前のお客さんで売り切れたらしい。もう2時半だから仕方がないか。こりゃ翌年にリベンジだな…。
2023年05月04日 14:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 14:34
秩父側へと下って雁坂小屋へ。
お目当ての猪鍋はなんと前のお客さんで売り切れたらしい。もう2時半だから仕方がないか。こりゃ翌年にリベンジだな…。
仕方ないので行動食だけ食べて下山へかかる。最終バスまで3時間なので急ぎ目で下る。
すぐに登山道がトイレ内を通る珍しい箇所を通過。はるか昔に“便所国道”と話題になったけど実際には国道指定されていたのは黒岩尾根でなく突出尾根なんだよな。
2023年05月04日 14:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 14:37
仕方ないので行動食だけ食べて下山へかかる。最終バスまで3時間なので急ぎ目で下る。
すぐに登山道がトイレ内を通る珍しい箇所を通過。はるか昔に“便所国道”と話題になったけど実際には国道指定されていたのは黒岩尾根でなく突出尾根なんだよな。
2023年05月04日 14:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年05月04日 15:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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黒岩尾根コースは終始、水晶谷側のトラバースが続く。
2023年05月04日 15:43撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 15:43
黒岩尾根コースは終始、水晶谷側のトラバースが続く。
2023年05月04日 15:58撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 15:58
あせみ峠。ここからは一気に下っていく。
2023年05月04日 16:01撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 16:01
あせみ峠。ここからは一気に下っていく。
2023年05月04日 16:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年05月04日 16:06撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 16:06
夕方4時半。林道に降り立つ。
2023年05月04日 16:26撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 16:26
夕方4時半。林道に降り立つ。
そして15分ほどで国道140号線の豆焼橋へ。
2023年05月04日 16:40撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 16:40
そして15分ほどで国道140号線の豆焼橋へ。
2023年05月04日 16:41撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 16:41
あとは川又まで6kmの車道歩き。終バスまで1時間を切っているので軽く走りながら向かう。それにしてもGWだけあって交通量が多いし飛ばす車も多いから少し怖い。
2023年05月04日 16:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 16:42
あとは川又まで6kmの車道歩き。終バスまで1時間を切っているので軽く走りながら向かう。それにしてもGWだけあって交通量が多いし飛ばす車も多いから少し怖い。
2023年05月04日 16:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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無事川又BSへゴール。終バスにもなんとか間に合ったけど少し危なかったな。
2023年05月04日 17:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/4 17:27
無事川又BSへゴール。終バスにもなんとか間に合ったけど少し危なかったな。
今回の軌跡。ご覧いただいてありがとうございました。
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今回の軌跡。ご覧いただいてありがとうございました。
撮影機器:

感想

一ヶ月ぶりの山登り。連休中の他の日程は家族と出かける予定があるので、この日だけがチャンス。見事に高気圧が張り出す晴天にも恵まれていざ決行。最近はふたたび奥秩父への想いが強くなっているので、先月に引き続き今回も奥秩父。
温めている計画は沢山あるが、ちょうどTwitterで5月3日から4日に雁坂小屋恒例の「猪鍋まつり」が開かれることを知る。そこでそれに合わせて久しぶりに秩父側から雁坂峠に登ることにした。路線バスが入る川又を起点にして往路は突出尾根、復路は黒岩尾根のルート。そこに少しのスパイスを加えるべく、往路の地蔵岩から先は現登山道から昭和30年代まで使われていたという旧道に入って孫四郎峠から雁坂嶺へと登り、雁坂峠、雁坂小屋へと周回するコースを組んでみた。
始まりは秩父・川又バス停。休日ダイヤで西武秩父駅から最も早い到着は三峯神社行きのバスに乗って、大滝温泉から川又行きの市営バスに乗り継ぐ形だが、西武秩父駅に到着するとバス停には長蛇の列…。これがゴールデンウイークか。混雑したバスに1時間近く乗るのはしんどいので20分後の川又行きを待つこととした。川又行きも車内混雑はないものの、秩父市内の渋滞の影響で遅れての到着。これで最初の計画より30分近く遅れての出発になってしまう。
バス停からは僅かの車道歩きですぐ登山道へ。前半は突出峠まで標高を稼ぐべくトラバース基調にどんどん登っていくが、歴史ある街道だけあって無駄が無く、とても歩きやすい。周囲は新緑眩しい広葉樹林。幸せな気持ちに包まれる。
標高1,700mを超えると周囲の林相が変化。ダケカンバが密生する奥秩父らしい雰囲気になっていく。だるま坂を超えると傾斜が緩くなり突出尾根コース随一のランドマークスポットである地蔵岩の分岐。看板に描かれた狎欧譴親には絶対おすすめ瓩良週に偽りは無く、破風山から甲武信岳へと続く稜線を望むことができた。
地蔵岩からは一旦登山道に戻り、少し進んだ箇所から雁坂小屋へトラバースで続く登山道と別れて右へ延びる薄い踏み跡へ。これが昭和30年代まで使われていた旧道。小ピークを荒川谷側で抜けた鞍部が孫四郎峠。古くは荒川谷へと道が通じていたようだが跡形もよく分からない。雁坂嶺へはそのまま広い尾根を登っていく。鬱蒼としたコメツガの原生林を倒木に苦慮しながら登っていく行程は短いながらもバリエーションルートらしくて楽しい。およそ1時間ほどで雁坂嶺へ到着。
雁坂嶺からは立ち枯れの明るい稜線ハイク。無理やりでも周回に仕立てたのはこの区間を歩きたかったからという理由もある。正面に水晶山を望みながら明るい雁坂峠へと降りたち、そのまま秩父側に下り雁坂小屋へ。楽しみにしていた猪鍋はなんと私の前のお客さんで終了とのこと。時間も午後2時を回っていたので仕方ない。来年のリベンジを心に誓って黒岩尾根で下山にかかる。
あとは静かな黒岩尾根を黙々と下る。水晶谷側にトラバースするように尾根を下っていくこのルートも森の雰囲気が素晴らしく、紅葉の時期なども楽しめそう。あせみ峠を過ぎると一気に下降をして夕暮れの豆焼橋へ降り立つ。川又までは6km。終バスまで1時間を切っていたので軽く走りつつ夕方5時半前にゴールとなった。
今回も先月に続き奥秩父の歴史ある峠道を辿る日帰り旅。雁坂小屋の猪鍋はまた来年のリベンジかな。また遊びにきたいと思います。

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