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Yamareco

記録ID: 5467607
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

高天原温泉 黒部源流の旅

2023年05月01日(月) ~ 2023年05月04日(木)
 - 拍手
tooruoh その他1人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
83:27
距離
51.6km
登り
4,184m
下り
4,214m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:50
休憩
1:00
合計
7:50
7:04
7:04
16
7:20
7:21
23
7:44
7:45
16
8:01
8:11
25
8:36
8:36
88
10:04
10:08
19
10:27
10:32
24
10:56
11:08
37
11:45
11:50
108
13:38
13:56
24
14:20
宿泊地
2日目
山行
8:03
休憩
1:36
合計
9:39
6:38
73
宿泊地
7:51
7:52
5
7:57
8:12
20
8:32
8:38
2
8:40
8:43
50
9:33
9:33
48
10:21
10:23
43
11:06
11:20
10
11:30
11:52
14
12:06
12:16
76
13:32
13:51
1
13:52
13:53
65
14:58
14:59
51
15:50
15:51
4
15:55
15:56
4
16:00
16:00
17
3日目
山行
5:14
休憩
0:28
合計
5:42
8:54
36
9:30
9:31
0
9:31
9:32
4
9:36
9:37
250
13:47
13:51
7
13:58
14:19
17
14:36
宿泊地
4日目
山行
8:09
休憩
2:26
合計
10:35
7:20
35
宿泊地
7:55
7:55
104
9:39
9:49
31
10:20
10:32
20
10:52
10:52
25
11:17
12:07
119
14:06
14:34
9
14:43
14:43
6
14:49
14:49
7
14:56
15:06
14
15:20
15:20
31
15:51
16:14
21
16:35
16:35
12
16:47
16:47
10
16:57
16:57
13
17:10
17:10
14
17:33
17:33
4
17:37
17:37
8
17:55
ゴール地点
天候 4日間ともに晴天、5月1日の夕方から小雪あり
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉の登山者駐車場
コース状況/
危険箇所等
森林限界以下は雪解けが進んでいるので沢筋は水流が出ている所が多かった。
スキー一式を担いでアプローチシューズで、新穂高温泉から入山です。5日間の予定なので総重量28kg位か。水は途中で補給するつもりなのでこの段階では0リットル。
2023年05月01日 06:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/1 6:28
スキー一式を担いでアプローチシューズで、新穂高温泉から入山です。5日間の予定なので総重量28kg位か。水は途中で補給するつもりなのでこの段階では0リットル。
わさび平小屋、横の沢水で喉を潤す。
2023年05月01日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/1 7:59
わさび平小屋、横の沢水で喉を潤す。
大ノマ乗越が見えてくると、林道には所々デブリが流れ込んでいる。
2023年05月01日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/1 8:31
大ノマ乗越が見えてくると、林道には所々デブリが流れ込んでいる。
小池新道入口、まだまだアプローチシューズです。
2023年05月01日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/1 8:36
小池新道入口、まだまだアプローチシューズです。
雪がつながりだしたのでシール歩行に切り替える。8kgほどが肩から降りるが、担ぐ重量感は変わらずwww
2023年05月01日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/1 9:58
雪がつながりだしたのでシール歩行に切り替える。8kgほどが肩から降りるが、担ぐ重量感は変わらずwww
大ノマ谷を詰める、快適だ。
2023年05月01日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/1 12:14
大ノマ谷を詰める、快適だ。
前後して登山者もチラホラ。
2023年05月01日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/1 12:24
前後して登山者もチラホラ。
大ノマ乗越から双六谷に滑り込む。急斜面だが程よく緩んだザラメ雪で、今回最初のスキー滑降で早くも昇天www(辛さの反動か)
2023年05月01日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/1 13:56
大ノマ乗越から双六谷に滑り込む。急斜面だが程よく緩んだザラメ雪で、今回最初のスキー滑降で早くも昇天www(辛さの反動か)
双六谷に降りると下部は水流が出ていた。少し登ると湧き水が取れる所があったので、イグルーを作って今夜の宿とする。今回はイグルー作りがメイン?の山行なので行動時間は短めとした。が、初めてイグルーを作ったので屋根まで完成できず、ツェルトを被せて良しとした。まあまあ快適でした。
2023年05月01日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/1 14:14
双六谷に降りると下部は水流が出ていた。少し登ると湧き水が取れる所があったので、イグルーを作って今夜の宿とする。今回はイグルー作りがメイン?の山行なので行動時間は短めとした。が、初めてイグルーを作ったので屋根まで完成できず、ツェルトを被せて良しとした。まあまあ快適でした。
朝〜、夜間に小雪が降っていたが問題はなかった。屋根まであるともう少し温かったのだろうか?下界で練習できないのが辛い、何せ「イグルスキー米山」さんのユーチューブを見ただけなので・・・
2023年05月02日 05:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 5:53
朝〜、夜間に小雪が降っていたが問題はなかった。屋根まであるともう少し温かったのだろうか?下界で練習できないのが辛い、何せ「イグルスキー米山」さんのユーチューブを見ただけなので・・・
さて、今日は高天原温泉まで行く予定。双六谷を登る。
2023年05月02日 05:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 5:56
さて、今日は高天原温泉まで行く予定。双六谷を登る。
双六岳の中道辺りからの槍が岳、今日も天気が良い。
2023年05月02日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:45
双六岳の中道辺りからの槍が岳、今日も天気が良い。
三俣蓮華岳到着、360度の絶景を楽しむ。ここは別世界、スキーヤーズパラダイス!!!滑り放題、登り放題だwww
2023年05月02日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:06
三俣蓮華岳到着、360度の絶景を楽しむ。ここは別世界、スキーヤーズパラダイス!!!滑り放題、登り放題だwww
三俣山荘に向けて一気に滑り込む!滑り出しは少し固かったが、すぐにザラメ雪の昇天モードに突入。
2023年05月02日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:20
三俣山荘に向けて一気に滑り込む!滑り出しは少し固かったが、すぐにザラメ雪の昇天モードに突入。
楽しいとしか言いようがない。
2023年05月02日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:56
楽しいとしか言いようがない。
さらに黒部源流まで滑り込む。
2023年05月02日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:00
さらに黒部源流まで滑り込む。
祖父岳からの雪庇がすごい。
2023年05月02日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:25
祖父岳からの雪庇がすごい。
岩苔乗越を目指してシールハイクに切り替える。
2023年05月02日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:32
岩苔乗越を目指してシールハイクに切り替える。
直登できるくらいの斜度が続く。背景は三俣蓮華岳。
2023年05月02日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:35
直登できるくらいの斜度が続く。背景は三俣蓮華岳。
岩苔乗越から岩苔小谷に滑るこむ、ここも最高!すぐに昇天モードだwww
2023年05月02日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:53
岩苔乗越から岩苔小谷に滑るこむ、ここも最高!すぐに昇天モードだwww
あれ?沢が割れて水流が出てるぞ(涙)
2023年05月02日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:55
あれ?沢が割れて水流が出てるぞ(涙)
ここまでは最高だったが・・・
2023年05月02日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:00
ここまでは最高だったが・・・
良いことは長くは続かない、先行トレースも夏道沿いに進んでいる。密林突破にはGPSの力を借りるしかない。
2023年05月02日 14:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:40
良いことは長くは続かない、先行トレースも夏道沿いに進んでいる。密林突破にはGPSの力を借りるしかない。
だが、一筋縄では行かないない。じっくりと突破。
2023年05月02日 14:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:40
だが、一筋縄では行かないない。じっくりと突破。
なんとか水晶池と思われる平地に出る。
2023年05月02日 15:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 15:00
なんとか水晶池と思われる平地に出る。
しばらく進むと地図にある湿地帯と思われる平地に出た。
2023年05月02日 15:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 15:05
しばらく進むと地図にある湿地帯と思われる平地に出た。
高天原山荘のある湿地帯を目指して進む。
2023年05月02日 15:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 15:05
高天原山荘のある湿地帯を目指して進む。
左手には雲ノ平。
2023年05月02日 15:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 15:08
左手には雲ノ平。
正面には薬師岳だ!デカい!
2023年05月02日 15:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 15:09
正面には薬師岳だ!デカい!
山荘のある高天原に到着だ、結構時間がかかったな〜
2023年05月02日 15:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 15:52
山荘のある高天原に到着だ、結構時間がかかったな〜
高天原温泉手前の雪のある所でイグルーを作っていると、なんとgraveltrekさん登場!!!朝4時に新穂高温泉を出発して一日でここまで来たのだ。凄すぎる。前から薄々感じてはいたが、ほんまもんの変態だwww
2023年05月02日 17:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 17:37
高天原温泉手前の雪のある所でイグルーを作っていると、なんとgraveltrekさん登場!!!朝4時に新穂高温泉を出発して一日でここまで来たのだ。凄すぎる。前から薄々感じてはいたが、ほんまもんの変態だwww
温泉の方は雪がほとんどなかったのでイグルー作りにはこちらの方が良かった。沢水も汲めるし。
2023年05月02日 18:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 18:17
温泉の方は雪がほとんどなかったのでイグルー作りにはこちらの方が良かった。沢水も汲めるし。
graveltrekさんもここでテント泊。
2023年05月02日 18:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 18:17
graveltrekさんもここでテント泊。
日も暮れる。
2023年05月02日 18:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 18:17
日も暮れる。
またしても、イグルー作り失敗(涙)なんで?教えて米山さん。ツェルトを被せてなんとか終了・・・まあ、これはこれで支障はなかったのだが・・・
2023年05月02日 18:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 18:32
またしても、イグルー作り失敗(涙)なんで?教えて米山さん。ツェルトを被せてなんとか終了・・・まあ、これはこれで支障はなかったのだが・・・
屋根ができん・・・
2023年05月03日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 5:51
屋根ができん・・・
翌朝〜温泉沢に行ってみる。
2023年05月03日 06:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 6:03
翌朝〜温泉沢に行ってみる。
ここでビバークしていたスキーヤーから湯船に栓をしたら温泉に浸かれるよ〜と教えてもらう。
2023年05月03日 06:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 6:05
ここでビバークしていたスキーヤーから湯船に栓をしたら温泉に浸かれるよ〜と教えてもらう。
なんか、屋根材となる細長い雪ブロックが切り出せなかったんだな。でもテントより中は広いから体の硬いtooruohには快適でした。
2023年05月03日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 6:42
なんか、屋根材となる細長い雪ブロックが切り出せなかったんだな。でもテントより中は広いから体の硬いtooruohには快適でした。
温泉に入るぞ!とgraveltrekさん。
2023年05月03日 07:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 7:25
温泉に入るぞ!とgraveltrekさん。
温泉沢
2023年05月03日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 7:40
温泉沢
タオルがどこに入っているかわからん、と全荷物を背負って?温泉に来るgraveltrekさん。
2023年05月03日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 7:40
タオルがどこに入っているかわからん、と全荷物を背負って?温泉に来るgraveltrekさん。
温泉沢に雪は無い。
2023年05月03日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 7:48
温泉沢に雪は無い。
絶望的に無い・・・兼用靴で沢登りをするならば、赤牛岳に行けるだろう。が、もはやここまで、もう帰ろう。また、来るよ。
2023年05月03日 07:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 7:48
絶望的に無い・・・兼用靴で沢登りをするならば、赤牛岳に行けるだろう。が、もはやここまで、もう帰ろう。また、来るよ。
温泉にご機嫌のgraveltrekさん
2023年05月03日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 8:24
温泉にご機嫌のgraveltrekさん
木の栓?に周りに生えている草を巻きつけて水を貯めた。.チョット温めだったかな。
2023年05月03日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 8:24
木の栓?に周りに生えている草を巻きつけて水を貯めた。.チョット温めだったかな。
graveltrekさんと一緒に新穂高温泉に戻ることになった。いつもの相棒が来てくれて心強い。
2023年05月03日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 9:23
graveltrekさんと一緒に新穂高温泉に戻ることになった。いつもの相棒が来てくれて心強い。
でも、めんどくさい密林突破が待っている。
2023年05月03日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:47
でも、めんどくさい密林突破が待っている。
今回は薬師岳経由のオートルートの方が良かったかな〜と言ってみたり・・・
2023年05月03日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:56
今回は薬師岳経由のオートルートの方が良かったかな〜と言ってみたり・・・
シラビソ?の森からダケカンバの疎林にいきなり変わるのが面白い。
2023年05月03日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:43
シラビソ?の森からダケカンバの疎林にいきなり変わるのが面白い。
夏道沿い(と思われる)に岩苔乗越を目指す。
2023年05月03日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:58
夏道沿い(と思われる)に岩苔乗越を目指す。
岩苔小谷方面
2023年05月03日 12:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:17
岩苔小谷方面
岩苔乗越から黒部源流に滑るこむgraveltrekさん-1
2023年05月03日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:22
岩苔乗越から黒部源流に滑るこむgraveltrekさん-1
岩苔乗越から黒部源流に滑るこむgraveltrekさん-2
2023年05月03日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:22
岩苔乗越から黒部源流に滑るこむgraveltrekさん-2
岩苔乗越から黒部源流に滑るこむgraveltrekさん-3
2023年05月03日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:22
岩苔乗越から黒部源流に滑るこむgraveltrekさん-3
岩苔乗越から黒部源流に滑るこむgraveltrekさん-4
2023年05月03日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:22
岩苔乗越から黒部源流に滑るこむgraveltrekさん-4
岩苔乗越から黒部源流に滑るこむgraveltrekさん-5
2023年05月03日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:22
岩苔乗越から黒部源流に滑るこむgraveltrekさん-5
黒部源流の碑あたり(どこかわからんけど・・・)で三度目のイグルー作り。graveltrekさんにも手伝ってもらったけど、またしても屋根ができず(無念じゃ)でも、まあ良いや〜ツェルト被せればOKだし(笑)
2023年05月03日 16:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 16:34
黒部源流の碑あたり(どこかわからんけど・・・)で三度目のイグルー作り。graveltrekさんにも手伝ってもらったけど、またしても屋根ができず(無念じゃ)でも、まあ良いや〜ツェルト被せればOKだし(笑)
二人の夜は老ける・・・違った更ける。graveltrekさんウィスキーで昇天モードだ。
2023年05月04日 05:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/4 5:36
二人の夜は老ける・・・違った更ける。graveltrekさんウィスキーで昇天モードだ。
四日目の朝〜三俣山荘まで登り返しての鷲羽岳。昨日あったスキーヤーはここをベースに気に入った斜面を滑りまくっているとのこと。それも良いね。
2023年05月04日 07:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 7:56
四日目の朝〜三俣山荘まで登り返しての鷲羽岳。昨日あったスキーヤーはここをベースに気に入った斜面を滑りまくっているとのこと。それも良いね。
槍が岳から北鎌尾根、今日も快晴だ!四日共に快晴とは奇跡的だ!晴れ男の看板が戻ってきたかな。
2023年05月04日 07:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 7:56
槍が岳から北鎌尾根、今日も快晴だ!四日共に快晴とは奇跡的だ!晴れ男の看板が戻ってきたかな。
三俣蓮華岳に上りますか・・・しかし、暑い。
2023年05月04日 07:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 7:56
三俣蓮華岳に上りますか・・・しかし、暑い。
猛暑の中、シール登行のgraveltrekさん
2023年05月04日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:14
猛暑の中、シール登行のgraveltrekさん
着いた〜鷲羽岳を従えたgraveltrekさん
2023年05月04日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 9:28
着いた〜鷲羽岳を従えたgraveltrekさん
三俣蓮華岳の山頂
2023年05月04日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/4 9:40
三俣蓮華岳の山頂
雲ひとつない晴天と赤い人
2023年05月04日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:04
雲ひとつない晴天と赤い人
左手の双六岳山頂まで行きましょう。コルまで少しの滑降。
2023年05月04日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:35
左手の双六岳山頂まで行きましょう。コルまで少しの滑降。
少しだけ昇天モード
2023年05月04日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:37
少しだけ昇天モード
槍ヶ岳をバックにgraveltrekさん
2023年05月04日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 10:56
槍ヶ岳をバックにgraveltrekさん
双六岳山頂にてgraveltrekさん、右手奥は笠ヶ岳。
2023年05月04日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:49
双六岳山頂にてgraveltrekさん、右手奥は笠ヶ岳。
左手には槍ヶ岳
2023年05月04日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 11:49
左手には槍ヶ岳
双六岳山頂から南面の広大な斜面に滑り込むgraveltrek1-1
最高のザラメ雪!
2023年05月04日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:08
双六岳山頂から南面の広大な斜面に滑り込むgraveltrek1-1
最高のザラメ雪!
双六岳山頂から南面の広大な斜面に滑り込むgraveltrek1-2
2023年05月04日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:08
双六岳山頂から南面の広大な斜面に滑り込むgraveltrek1-2
最奥は双六岳山頂
2023年05月04日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:12
最奥は双六岳山頂
双六岳山頂から南面の広大な斜面に滑り込むgraveltrek1-3
槍ヶ岳を正面に!今回のハイライト滑降だった。
2023年05月04日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:13
双六岳山頂から南面の広大な斜面に滑り込むgraveltrek1-3
槍ヶ岳を正面に!今回のハイライト滑降だった。
双六谷に合流する。
2023年05月04日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/4 12:19
双六谷に合流する。
双六谷から大ノマ岳
2023年05月04日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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双六谷から大ノマ岳
大ノマ乗越への登り返し、これが今回一番きつかったな〜
2023年05月04日 13:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大ノマ乗越への登り返し、これが今回一番きつかったな〜
大ノマ乗越から双六岳南峰
2023年05月04日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大ノマ乗越から双六岳南峰
大ノマ谷に滑り込む、今回最後のスキー滑降。フィナーレは飛騨沢を見ながら。
2023年05月04日 14:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大ノマ谷に滑り込む、今回最後のスキー滑降。フィナーレは飛騨沢を見ながら。
雪は少し緩みすぎだが、贅沢はいけませんwww
2023年05月04日 14:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雪は少し緩みすぎだが、贅沢はいけませんwww
それなりに楽しむ。
2023年05月04日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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それなりに楽しむ。
正面奥に焼岳に乗鞍岳
2023年05月04日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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正面奥に焼岳に乗鞍岳
最後まで快晴の元、記憶に残る山行になった。
2023年05月04日 14:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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最後まで快晴の元、記憶に残る山行になった。
凸凹が酷くなってきたので、スキーはここまで。
2023年05月04日 15:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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凸凹が酷くなってきたので、スキーはここまで。
小池新道入り口の橋から大ノマ谷方面
2023年05月04日 15:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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小池新道入り口の橋から大ノマ谷方面
graveltrekさんは自転車で帰っていっちゃたので、カーブミラーで記念の自撮りですwww
2023年05月04日 16:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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graveltrekさんは自転車で帰っていっちゃたので、カーブミラーで記念の自撮りですwww
graveltrekさん撮影、大ノマ乗越から滑り込む-1
graveltrekさん撮影、大ノマ乗越から滑り込む-1
graveltrekさん撮影、大ノマ乗越から滑り込む-2
graveltrekさん撮影、大ノマ乗越から滑り込む-2
graveltrekさん撮影、大ノマ乗越から滑り込む-3
graveltrekさん撮影、大ノマ乗越から滑り込む-3
graveltrekさん撮影、大ノマ乗越から滑り込む-4
graveltrekさん撮影、大ノマ乗越から滑り込む-4
graveltrekさん撮影、双六岳山頂から滑り込む-1
graveltrekさん撮影、双六岳山頂から滑り込む-1
graveltrekさん撮影、双六岳山頂-1
graveltrekさん撮影、双六岳山頂-1
graveltrekさん撮影、双六岳山頂-2
graveltrekさん撮影、双六岳山頂-2
graveltrekさん撮影、黒部五郎をバックに
graveltrekさん撮影、黒部五郎をバックに
graveltrekさん撮影、槍ヶ岳をバックに
graveltrekさん撮影、槍ヶ岳をバックに
graveltrekさん撮影、左奥に笠ヶ岳
graveltrekさん撮影、左奥に笠ヶ岳
graveltrekさん撮影、三俣蓮華岳山頂
graveltrekさん撮影、三俣蓮華岳山頂
graveltrekさん撮影
graveltrekさん撮影、黒部源流でイグルー作り。天気が良いのでシュラフ干してます。
graveltrekさん撮影、黒部源流でイグルー作り。天気が良いのでシュラフ干してます。
graveltrekさん撮影、黒部源流でイグルー作り
graveltrekさん撮影、黒部源流でイグルー作り
graveltrekさん撮影、黒部源流でイグルー作り。未完成だけど快適なんだな。
graveltrekさん撮影、黒部源流でイグルー作り。未完成だけど快適なんだな。
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-1
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-1
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-2
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-2
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-3
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-3
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-4
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-4
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-5
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-5
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-6
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-6
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-7
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-7
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-8
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-8
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-9
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-9
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-10
graveltrekさん撮影、岩苔乗越から黒部源流に滑り込む-10
graveltrekさん撮影、岩苔乗越でルート確認
graveltrekさん撮影、岩苔乗越でルート確認
graveltrekさん撮影、最奥が岩苔乗越
graveltrekさん撮影、最奥が岩苔乗越
graveltrekさん撮影、高天原温泉で足湯を楽しむ。
graveltrekさん撮影、高天原温泉で足湯を楽しむ。
graveltrekさん撮影、高天原温泉近くのビバーク地で
graveltrekさん撮影、高天原温泉近くのビバーク地で

感想

GWの長期山行はかなこさんとYOMOYAMAさんのヤマレコを参考にして、新穂高温泉から高天原温泉〜赤牛岳〜薬師見平〜黒部川横断〜廊下沢〜五色ヶ原〜タンボ平〜黒部ダムに至る計画であった。それと全泊イグルーを作りながら移動することにした。イグルーは当然、イグルスキー米山さんの各メディアを参考にしました。皆さんありがとうございます。

と、まあ前置きはここまで(笑)結果、パソコンを覗いて、頭で考えている事と、実際にやってみることのギャップに打ちのめされた山行にはなった。でも、うまくいかなくても楽しかったことは間違いない。経験にもなったし、長期連休でしか行くことができないスキーヤーズパラダイスに行けた喜びもある。日本にはこんなに素晴らしい大自然があるんだ!山スキーをやって来て本当に良かったと思う。

バックパックはテントは持たずツェルトのみ、なるべく軽量化を試みたが、五日予定で水無で約20kg、スキー一式で約7.5kg、水は含まずで。これだけ背負おって山登りするのは何年ぶりだろう、歩き通せるか?おまけにスキーがまともにできるのだろうか?イグルーはちゃんと作れるのだろうか(なんとぶっつけ本番、だって下界ではできないもん)?心配ばかり先立つが、とにかく行ってみよう。実践せねば話にもならない。

総重量約28kgを背負ってアプローチシューズで新穂高温泉を出発したが、思っていたより歩けるので一安心。大ノマ乗越からの急斜面も快適なザラメ雪だったこともあり全く問題なくスキーができた。これで二つの大きな心配は無くなった。一番肝心なイグルーだが、途中までは進むのだが、屋根部分を作りことができない。う〜ん、どうして?一日目は小雪も降り出したのでツェルトを被せて作業終了。だが、これでも支障はなかった。テントより広いし、体の硬いtooruohには楽ちんだ。寒いのはテントでも同じなので気にはならなかった。結果、3回イグルーを作ったが、屋根ができない問題は最後まで残って完成させることができなかった。細長いブロックを作ることが出来ないのが原因だが、うまく出来ない。もう一度、方法を見直して来季こそは屋根を作るぞ。

東海から日帰りで山スキーできる所はほぼ無くなっている時期だが、大ノマ乗越を超えるとそこは別世界。滑りたくなる斜面がここにも、あそこもにもよりどりみどり。登り放題、滑り放題のスキーヤーズパラダイスだ。今回は緩んだ時間帯も多かったのでザラメ雪で昇天モードの連続だった。北アルプス最深部、黒部源流の素晴らしき世界!

また、いつもの相棒のgraveltrekさんは予定が合わずに、一日遅れで入山するとのこと。冗談で「ゆっくり行っているので追いついて来てください」とラインを送っておいたのだが、なんと高天原温泉手前でイグルーを作っていると本当に追いついて来てしまった。新穂高温泉を出て一日で来たと言う、凄すぎる!!!以後、行動を一緒にすることになるが、楽しさが倍増したのは間違いない。graveltrekさん本当にありがとう。

計画通り薬師見平に行きたかったが、登路に使おうと思っていた温泉沢や赤牛岳への尾根にほとんど雪が見当たらず、温泉沢を兼用靴で沢登りする気にはならない。あっさり(臨機応変に)計画変更、往路をgraveltrekさんと戻ることにする。一人だったら敗北感でいっぱいになっただったろうが、二人だと楽しいスキーツアーになる。何はともあれ山スキーシーズンファイナルにふさわしい記憶に深く残る山行になったと思う。

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コメント

グラベルさん、トールオーさん、こんばんは。
お二人ともやりますね!
モチベーション含めて感服いたしましたm(_ _)m。
2023/5/5 22:04
グリーン☕⛷さん
コメントありがとうございます。この時期の北アルプス最深部は自由な雰囲気にあふれていました。大自然もそうですが、登山者もこの自由な空間を求めて来ているのかなと感じました。山頂でお話をすると、その方の山行の内容に驚いたり、感心したり、感化されたり、興味が尽きませでした。なんてみんな自由なんだ!これが本当の登山なんだ!楽しすぎる!まあ色々意見はあるとは思いますが・・・それに今回のGWは奇跡的に好天が続いたのも良かったですね。
2023/5/5 23:12
tooruohさん
お気持ちがとても伝わってきます。これこそが旅なんだなあと思います。自分も計画練ってやっておけば良かったなあ、、、とちょっと羨ましくも後悔してますが。
人生、こんなふうに自由に生きるべきですよね。
それと、こんなにも自由な旅にお付き合いしていただけるグラベルさんも、本当に素晴らしいです。
自分は最近、モチベーションが下がっていますが、元気づけられました。
ありがとうございましたm(_ _)m
2023/5/6 6:16
長旅お疲れ様でした。素晴らしいモチベーションですね😵恐れ入ります
イグルーはツタンカーメンが出てきそうな感じですね?次回はナイフリッジ上で作成してみてください。
雪洞の方が簡単そうですね
2023/5/7 15:50
JUNDrさん
今年のGW、山仲間の皆さんそれぞれの目標達成されたようで自分も励みになります。今後もよろしくです。失敗イグルーはまさしく棺桶と呼ばれているとかwwwでもテントより快適だったんですよ〜来シーズンのナイフリッジ挑戦の時は作るとしたら雪洞でしょうね。
2023/5/7 16:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
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3/5

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