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Yamareco

記録ID: 5468474
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20230505-大月地獄谷-石切道

2023年05月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
7.7km
登り
770m
下り
751m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:58
合計
6:40
距離 7.7km 登り 770m 下り 770m
9:32
34
荒神山堰堤
10:06
10:51
53
11:44
6
赤滝谷分岐
11:50
6
赤滝
11:56
23
赤滝谷分岐
12:19
168
15:07
15:20
1
15:21
48
石切道降下箇所
16:09
3
16:12
荒神山堰堤
天候 薄曇りだったり晴れたり
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
大月地獄谷の危なっかしさについては、これまでの他の多くの記録を参照してください。
その他周辺情報 スズメバチが飛び始めていました。
自転車を押して荒神山堰堤に来ました。
2023年05月05日 09:32撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:32
自転車を押して荒神山堰堤に来ました。
荒神山堰堤を左岸で越える踏み跡からスタートです。
2023年05月05日 09:33撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:33
荒神山堰堤を左岸で越える踏み跡からスタートです。
荒神山堰堤のすぐ上流側の荒神山第二堰堤もそのまま左岸で越えました。
2023年05月05日 09:36撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:36
荒神山堰堤のすぐ上流側の荒神山第二堰堤もそのまま左岸で越えました。
谷止めを左岸で越しました。
2023年05月05日 09:40撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:40
谷止めを左岸で越しました。
左岸側の上へ、住吉霊園(追記:霊園の脇の遊水池、フェンスで閉鎖)に通じる階段。
2023年05月05日 09:42撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:42
左岸側の上へ、住吉霊園(追記:霊園の脇の遊水池、フェンスで閉鎖)に通じる階段。
大月地獄谷の穏やかな風景。川岸の踏み跡や流れの中の石を適当に登っていきました。
2023年05月05日 09:42撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:42
大月地獄谷の穏やかな風景。川岸の踏み跡や流れの中の石を適当に登っていきました。
左岸側に、おそらくは流砂の計測装置だったと思われる遺構。
2023年05月05日 09:45撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:45
左岸側に、おそらくは流砂の計測装置だったと思われる遺構。
適当に登っていきます。快適です。
2023年05月05日 09:47撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:47
適当に登っていきます。快適です。
小滝を右岸側で登りました。
2023年05月05日 09:50撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:50
小滝を右岸側で登りました。
荒神山第三堰堤が見えてきました。右岸の巻き道への登り箇所。木に巻かれた黄色いテープに向かって左へ進む矢印が書かれていました。
2023年05月05日 09:53撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:53
荒神山第三堰堤が見えてきました。右岸の巻き道への登り箇所。木に巻かれた黄色いテープに向かって左へ進む矢印が書かれていました。
荒神山第三堰堤の右岸を高巻く登り。
2023年05月05日 09:54撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:54
荒神山第三堰堤の右岸を高巻く登り。
荒神山第三堰堤を右岸で越しました。堤内は池です。
2023年05月05日 09:56撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:56
荒神山第三堰堤を右岸で越しました。堤内は池です。
堤内の池の右岸の縁のやや上に踏み跡がありました。
2023年05月05日 09:56撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:56
堤内の池の右岸の縁のやや上に踏み跡がありました。
堤内の池のやや上を進むことができました。
2023年05月05日 09:57撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:57
堤内の池のやや上を進むことができました。
ここから写真向かって左上へ高巻きにかかりました。
2023年05月05日 09:59撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:59
ここから写真向かって左上へ高巻きにかかりました。
写真向かって右上への高巻き道の登り。
2023年05月05日 09:59撮影 by  H8296, Sony
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5/5 9:59
写真向かって右上への高巻き道の登り。
池の縁に降りてきましたが、池の縁は進めそうにありません。この左上に再度高巻いていきますと、、、
2023年05月05日 10:00撮影 by  H8296, Sony
3
5/5 10:00
池の縁に降りてきましたが、池の縁は進めそうにありません。この左上に再度高巻いていきますと、、、
尾根道になり、土砂崩壊防備保安林の看板。
2023年05月05日 10:10撮影 by  H8296, Sony
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5/5 10:10
尾根道になり、土砂崩壊防備保安林の看板。
さらに旧建設省の境界標識。これは高巻きしすぎました。
支谷である大西谷の左岸側の稜線を天狗岩に向けて登るルートのようです。
この写真の向かって右の後ろ下、大月地獄谷側に向けて斜面を下りました。その斜面にはビニール紐やトラロープが設置されていて、大月地獄谷と天狗岩(南尾根)との交通がある(あった)ようでした。
2023年05月05日 10:27撮影 by  H8296, Sony
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5/5 10:27
さらに旧建設省の境界標識。これは高巻きしすぎました。
支谷である大西谷の左岸側の稜線を天狗岩に向けて登るルートのようです。
この写真の向かって右の後ろ下、大月地獄谷側に向けて斜面を下りました。その斜面にはビニール紐やトラロープが設置されていて、大月地獄谷と天狗岩(南尾根)との交通がある(あった)ようでした。
大月地獄谷に復帰して登りの続き、谷止めを左岸で登る足下に足場の石積みと木。奥に写っていますのは荒神山第四堰堤です。
この谷止めをここで登ることはせず、この写真の右手を見ますと、
2023年05月05日 10:52撮影 by  H8296, Sony
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5/5 10:52
大月地獄谷に復帰して登りの続き、谷止めを左岸で登る足下に足場の石積みと木。奥に写っていますのは荒神山第四堰堤です。
この谷止めをここで登ることはせず、この写真の右手を見ますと、
荒神山第四堰堤の左岸を高巻く高巻き道への登り箇所と足場の木。
2023年05月05日 10:53撮影 by  H8296, Sony
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5/5 10:53
荒神山第四堰堤の左岸を高巻く高巻き道への登り箇所と足場の木。
荒神山第四堰堤の左岸を高巻く高巻き道の登り。
2023年05月05日 10:57撮影 by  H8296, Sony
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5/5 10:57
荒神山第四堰堤の左岸を高巻く高巻き道の登り。
荒神山第四堰堤を左岸で越しました。
2023年05月05日 10:58撮影 by  H8296, Sony
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5/5 10:58
荒神山第四堰堤を左岸で越しました。
次は金網で包まれた谷止め。写真向かって右あたりを適当に登りました。
2023年05月05日 10:59撮影 by  H8296, Sony
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5/5 10:59
次は金網で包まれた谷止め。写真向かって右あたりを適当に登りました。
谷止めを左岸から登って越しました。
2023年05月05日 11:01撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:01
谷止めを左岸から登って越しました。
藤が咲いていました。
2023年05月05日 11:01撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:01
藤が咲いていました。
谷止めを左岸から登って越しました。
2023年05月05日 11:02撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:02
谷止めを左岸から登って越しました。
谷止めを右岸から登って越しました。
2023年05月05日 11:04撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:04
谷止めを右岸から登って越しました。
紅葉谷堰堤を右岸で越す高巻き道への登り箇所。
2023年05月05日 11:08撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:08
紅葉谷堰堤を右岸で越す高巻き道への登り箇所。
紅葉谷堰堤を右岸で越しました。
2023年05月05日 11:09撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:09
紅葉谷堰堤を右岸で越しました。
新しく完成した紅葉谷第五堰堤(透過型堰堤、鋼管堰堤)を通過。
この先でスズメバチを目にし、単独行の男性に追い越されました。
2023年05月05日 11:15撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:15
新しく完成した紅葉谷第五堰堤(透過型堰堤、鋼管堰堤)を通過。
この先でスズメバチを目にし、単独行の男性に追い越されました。
紅葉谷第四堰堤に来ました。右岸で越すものと思っていましたが、、、
2023年05月05日 11:21撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:21
紅葉谷第四堰堤に来ました。右岸で越すものと思っていましたが、、、
追い越して行った方は左岸を登っておられました。
2023年05月05日 11:21撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:21
追い越して行った方は左岸を登っておられました。
急登を登り、紅葉谷第四堰堤を右岸で越しました。
2023年05月05日 11:25撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:25
急登を登り、紅葉谷第四堰堤を右岸で越しました。
紅葉谷第四堰堤を右岸で越した先は急降下。
2023年05月05日 11:25撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:25
紅葉谷第四堰堤を右岸で越した先は急降下。
谷筋に降り立った左手(右岸)の木に救助用A-4日赤兵庫六甲パトの看板。
2023年05月05日 11:30撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:30
谷筋に降り立った左手(右岸)の木に救助用A-4日赤兵庫六甲パトの看板。
紅葉谷第二堰堤の左岸を越す登り。
2023年05月05日 11:41撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:41
紅葉谷第二堰堤の左岸を越す登り。
紅葉谷第二堰堤を左岸で越えました。
2023年05月05日 11:42撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:42
紅葉谷第二堰堤を左岸で越えました。
紅葉谷第二堰堤の左岸天端の上には階段と通路。
2023年05月05日 11:42撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:42
紅葉谷第二堰堤の左岸天端の上には階段と通路。
紅葉谷第二堰堤の左岸天端からは、堰堤の際の狭い急降下で下りました。
2023年05月05日 11:42撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:42
紅葉谷第二堰堤の左岸天端からは、堰堤の際の狭い急降下で下りました。
左俣赤滝谷、右俣大月地獄谷(このあたりから紅葉谷)の分岐に来ました。向かって左上へ、赤滝谷に行ってみます。
2023年05月05日 11:43撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:43
左俣赤滝谷、右俣大月地獄谷(このあたりから紅葉谷)の分岐に来ました。向かって左上へ、赤滝谷に行ってみます。
赤滝に来ました。
2023年05月05日 11:50撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:50
赤滝に来ました。
赤滝からの引き返しの下り。
2023年05月05日 11:50撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:50
赤滝からの引き返しの下り。
大月地獄谷(このあたりから紅葉谷)の登りの続き。石を伝ったり、踏み跡を伝ったり、適当に進みました。
2023年05月05日 11:58撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:58
大月地獄谷(このあたりから紅葉谷)の登りの続き。石を伝ったり、踏み跡を伝ったり、適当に進みました。
涼しく快適。
2023年05月05日 11:59撮影 by  H8296, Sony
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5/5 11:59
涼しく快適。
紅葉滝に来ました。左岸の岩場を登りました。なるべくロープを手にしないようにしているのですが、岩の角が丸くて手がかかりにくいところなどでロープを3回ほど使いました。
2023年05月05日 12:03撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:03
紅葉滝に来ました。左岸の岩場を登りました。なるべくロープを手にしないようにしているのですが、岩の角が丸くて手がかかりにくいところなどでロープを3回ほど使いました。
無名ステップ堰堤1番目です。右岸のステップを登りました。
2023年05月05日 12:06撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:06
無名ステップ堰堤1番目です。右岸のステップを登りました。
鋼管堰堤を通過。平成7年度治山事業兵庫県の銘板が見えます。
2023年05月05日 12:13撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:13
鋼管堰堤を通過。平成7年度治山事業兵庫県の銘板が見えます。
救助用A-6日赤兵庫六甲パトの看板が左岸の木にありました。
2023年05月05日 12:15撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:15
救助用A-6日赤兵庫六甲パトの看板が左岸の木にありました。
大月地獄大滝の右岸の高巻き道の登り箇所。
2023年05月05日 12:19撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:19
大月地獄大滝の右岸の高巻き道の登り箇所。
大月地獄大滝に来ました。スズメバチに警戒されたのですぐに退散。
2023年05月05日 12:19撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:19
大月地獄大滝に来ました。スズメバチに警戒されたのですぐに退散。
大月地獄大滝の右岸の高巻き道を登ってきて、滝の落ち口。
2023年05月05日 12:27撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:27
大月地獄大滝の右岸の高巻き道を登ってきて、滝の落ち口。
すぐに次の滝。左岸の岩場で登る滝です。
2023年05月05日 12:28撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:28
すぐに次の滝。左岸の岩場で登る滝です。
左岸の岩場をロープを使わずに登りました。
2023年05月05日 12:29撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:29
左岸の岩場をロープを使わずに登りました。
すぐ次に見えてきましたのは無名ステップ堰堤2番目です。ここで、途中から同道している紳士お二方の休憩にあわせて座ってコンビニミニアップルパイ1ケの休憩をした後、右岸ステップを登って越えました。
2023年05月05日 12:31撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:31
すぐ次に見えてきましたのは無名ステップ堰堤2番目です。ここで、途中から同道している紳士お二方の休憩にあわせて座ってコンビニミニアップルパイ1ケの休憩をした後、右岸ステップを登って越えました。
無名ステップ堰堤3番目は左岸のステップを登って越え、堤内の池の左岸側の縁に下り着くことができました。
水位が高い時には、ここから下りることができないようです。
2023年05月05日 12:58撮影 by  H8296, Sony
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5/5 12:58
無名ステップ堰堤3番目は左岸のステップを登って越え、堤内の池の左岸側の縁に下り着くことができました。
水位が高い時には、ここから下りることができないようです。
左岸天端から堤内に下りることができない時には、堰堤の中ほどの木組みか右岸側を降りることができるようです。
2023年05月05日 12:58撮影 by  H8296, Sony
3
5/5 12:58
左岸天端から堤内に下りることができない時には、堰堤の中ほどの木組みか右岸側を降りることができるようです。
無名ステップ堰堤4番目は左岸のステップを登りましたが、、、
2023年05月05日 13:03撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:03
無名ステップ堰堤4番目は左岸のステップを登りましたが、、、
天端から堤内に降りた先は池の縁のヤブで狭く傾いたトラバース。
2023年05月05日 13:05撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:05
天端から堤内に降りた先は池の縁のヤブで狭く傾いたトラバース。
緊急避難で堤内に降下。
2023年05月05日 13:11撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:11
緊急避難で堤内に降下。
快適な流れの登りなのですが、すぐ次の堰堤が見えてきました。
2023年05月05日 13:13撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:13
快適な流れの登りなのですが、すぐ次の堰堤が見えてきました。
無名ステップ堰堤の5番目です。右岸のステップを登って越えました。
2023年05月05日 13:15撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:15
無名ステップ堰堤の5番目です。右岸のステップを登って越えました。
平成16年度 治山事業 兵庫県 
2023年05月05日 13:16撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:16
平成16年度 治山事業 兵庫県 
無名ステップ堰堤の5番目の右岸を越えて堤内に下ったところの左岸に救助用A-7日赤兵庫六甲パトの看板。
2023年05月05日 13:22撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:22
無名ステップ堰堤の5番目の右岸を越えて堤内に下ったところの左岸に救助用A-7日赤兵庫六甲パトの看板。
高い滝に来ました。
2023年05月05日 13:22撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:22
高い滝に来ました。
右岸の巻き道の登り箇所。この上には何本ものロープがあり、数回、手にしました。
2023年05月05日 13:22撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:22
右岸の巻き道の登り箇所。この上には何本ものロープがあり、数回、手にしました。
危険注意灘署六甲山遭難救助隊の看板。
2023年05月05日 13:24撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:24
危険注意灘署六甲山遭難救助隊の看板。
高い滝の右岸の巻き道のロープ場を登って振り返り。後続の方が登ってきています。
ここのロープ場は、ロープに頼らなくても登れたのですが、多数のロープが足下を伝い、絡まり、ある時はかえって邪魔でしたので、数回、ロープを手にしました。
2023年05月05日 13:28撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:28
高い滝の右岸の巻き道のロープ場を登って振り返り。後続の方が登ってきています。
ここのロープ場は、ロープに頼らなくても登れたのですが、多数のロープが足下を伝い、絡まり、ある時はかえって邪魔でしたので、数回、ロープを手にしました。
高い滝の右岸の巻き道からの降下は急なロープ場ですが、ロープを使わずに降下。
2023年05月05日 13:33撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:33
高い滝の右岸の巻き道からの降下は急なロープ場ですが、ロープを使わずに降下。
高い滝の右岸の巻き道からロープを使わずに降下してきて振り返り。後続の方がロープを使って降りようとしています。
2023年05月05日 13:35撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:35
高い滝の右岸の巻き道からロープを使わずに降下してきて振り返り。後続の方がロープを使って降りようとしています。
小滝の右岸を登りますと、奥に無名ステップ堰堤の6番目。
2023年05月05日 13:36撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:36
小滝の右岸を登りますと、奥に無名ステップ堰堤の6番目。
無名ステップ堰堤6番目は右岸を登りました。
2023年05月05日 13:37撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:37
無名ステップ堰堤6番目は右岸を登りました。
無名ステップ堰堤6番目の右岸天端から西の上を見上げています。
たぶん、旧六甲有馬ロープウェイ天狗岩駅から大月地獄谷(このあたりは紅葉谷)に降下するルートはこのあたりに降りてくるのだと思います。
2023年05月05日 13:48撮影 by  H8296, Sony
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無名ステップ堰堤6番目の右岸天端から西の上を見上げています。
たぶん、旧六甲有馬ロープウェイ天狗岩駅から大月地獄谷(このあたりは紅葉谷)に降下するルートはこのあたりに降りてくるのだと思います。
無名ステップ堰堤6番目の右岸天端から堤内を見ますと、池の右岸の縁の泥沼で、ここを降りるのは止めて、
2023年05月05日 13:48撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:48
無名ステップ堰堤6番目の右岸天端から堤内を見ますと、池の右岸の縁の泥沼で、ここを降りるのは止めて、
この写真の向かって左端の細い木に赤のテープマークがあります。巻き道はこの左上、池の縁より少し高い巻き道を進んで谷筋に降下しました。
2023年05月05日 13:51撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:51
この写真の向かって左端の細い木に赤のテープマークがあります。巻き道はこの左上、池の縁より少し高い巻き道を進んで谷筋に降下しました。
右岸側の倒木を渡る滝。倒木の上は数歩だけ、この写真正面の岩の上に乗ります。
2023年05月05日 13:52撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:52
右岸側の倒木を渡る滝。倒木の上は数歩だけ、この写真正面の岩の上に乗ります。
小滝の左岸を登り、
2023年05月05日 13:53撮影 by  H8296, Sony
3
5/5 13:53
小滝の左岸を登り、
左岸のロープ場を登って進む無名の堰堤。ロープは使いませんでした。
2023年05月05日 13:54撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:54
左岸のロープ場を登って進む無名の堰堤。ロープは使いませんでした。
堰堤を越えた先、左岸の天端からは、この木を足場にして下り着きました。
2023年05月05日 13:55撮影 by  H8296, Sony
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5/5 13:55
堰堤を越えた先、左岸の天端からは、この木を足場にして下り着きました。
俣分岐があり、右俣、大月地獄谷の方へ進みました。右岸に救助用A-8日赤兵庫六甲パトの看板。
2023年05月05日 14:00撮影 by  H8296, Sony
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5/5 14:00
俣分岐があり、右俣、大月地獄谷の方へ進みました。右岸に救助用A-8日赤兵庫六甲パトの看板。
小滝群。適当に進みました。
2023年05月05日 14:02撮影 by  H8296, Sony
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小滝群。適当に進みました。
左岸崩落の滝。左岸の崩れて滑りやすい急斜面を登り、落ち口左岸に登り着きました。
2023年05月05日 14:04撮影 by  H8296, Sony
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左岸崩落の滝。左岸の崩れて滑りやすい急斜面を登り、落ち口左岸に登り着きました。
無名堰堤を右岸で越える登り口。
2023年05月05日 14:07撮影 by  H8296, Sony
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無名堰堤を右岸で越える登り口。
無名堰堤を右岸越えて堤内を見ますと、水位が低く、堤内へ降下できました。
2023年05月05日 14:12撮影 by  H8296, Sony
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無名堰堤を右岸越えて堤内を見ますと、水位が低く、堤内へ降下できました。
作業用ヘルメットが落ちていました。
2023年05月05日 14:14撮影 by  H8296, Sony
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作業用ヘルメットが落ちていました。
谷止めを右岸で越しました。
2023年05月05日 14:14撮影 by  H8296, Sony
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5/5 14:14
谷止めを右岸で越しました。
刈り払われた笹の間の登り、
2023年05月05日 14:17撮影 by  H8296, Sony
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刈り払われた笹の間の登り、
谷止めを右岸で越しました。
2023年05月05日 14:19撮影 by  H8296, Sony
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谷止めを右岸で越しました。
大月地獄谷(紅葉谷)の上流はこんな風景。
2023年05月05日 14:22撮影 by  H8296, Sony
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大月地獄谷(紅葉谷)の上流はこんな風景。
流れを追って、ヤブを避けて、進みました。
2023年05月05日 14:29撮影 by  H8296, Sony
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流れを追って、ヤブを避けて、進みました。
谷止めを右岸で越しました。
2023年05月05日 14:30撮影 by  H8296, Sony
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谷止めを右岸で越しました。
笹の間の登り。
2023年05月05日 14:31撮影 by  H8296, Sony
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笹の間の登り。
流れが細くなりました。繁茂を避けるために、流れの中を進みました。
2023年05月05日 14:34撮影 by  H8296, Sony
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流れが細くなりました。繁茂を避けるために、流れの中を進みました。
救助用A-9日赤兵庫六甲パト
2023年05月05日 14:42撮影 by  H8296, Sony
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救助用A-9日赤兵庫六甲パト
ヤブの間の登り。笹は刈って下さっている方がいらっしゃるようです。ありがたいです。
2023年05月05日 14:53撮影 by  H8296, Sony
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ヤブの間の登り。笹は刈って下さっている方がいらっしゃるようです。ありがたいです。
みよし観音からの眺望。正面は金剛山です。
2023年05月05日 15:07撮影 by  H8296, Sony
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みよし観音からの眺望。正面は金剛山です。
石切道の水場。涸れていました。
2023年05月05日 15:32撮影 by  H8296, Sony
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石切道の水場。涸れていました。
住吉霊園の上の舗装路からの眺め。
2023年05月05日 15:58撮影 by  H8296, Sony
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5/5 15:58
住吉霊園の上の舗装路からの眺め。
撮影機器:

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク グレー 携行 不織布マスク 携行 ネックゲイター(Buffフェイスマスク二つ折り ブルー 首回りの保護に装用) 長袖シャツ(Columbia 青緑格子柄) 半袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 黒) ズボン(ラドウエザークライミングパンツ カーキ) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) 靴(Five Ten Guide Tennie ネイビー) ザック(Blue Ice Dragonfly 26L タペストリー=bluish-gray) ウィンドブレーカージャケット(ミズノ32ME9120 XL 青+黒 携行のみ) ダウンベスト(銀) ファーストエイドキット(赤) ツェルトポンチョ(橙色) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替えシャツ類 帽子(作業用cap グレー) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2+ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー 地図(神戸市白地図1/10000) 地図(国土地理院地図アプリ) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo 白) 手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒) 食料 行動食 非常食 飲料1.5L 水分以外5kg+健康保険証+山岳保険会員証 ココヘリ アクセサリーコード(7mm×7m) 安全環付きカラビナ 保護ゴーグル(携行のみ)

感想

六甲縦走から2日後ですので、軽いトレーニングをマイナールート(バリエーション)でと、4月30日から5月4日まで降雨がなく谷筋も行きやすいだろうということで大月地獄谷に行ってみることにしました。

今日の神戸の最高気温は24.0度、谷間は終始涼しく、最後の谷止めを越えてからの斜面の登りでは一時風がなく少々暑かったのですが、みよし観音に登り着く頃には涼しい風が吹いていました。
水分1.5Lを含む約6.5kgの荷物で、水1Lを消費し、無名ステップ堰堤の2番目の手前で座ってコンビニミニアップルパイ1ケの休憩をしました。

みよし観音では、座ってコンビニおにぎり2ケとコンビニミニアップルパイ1ケの休憩をしました。

+++++

大月地獄谷に入って少ししました荒神山第三堰堤の上で二人連れの紳士と出会い、そのまま同道して大月地獄谷を登りました。
途中、時間がかかりすぎている区間では、紳士お二方にあわせて休憩を入れています。

+++++

先日までこういうマイナールート(バリエーション)で使っていましたBlack Diamond Speed 30M(傷んだので処分)、Blue Ice Warthog 45Lに換えて、小さめのアルパインザックのBlue Ice Dragonfly 26Lを使ってみました。

こういうマイナールート(バリエーション)にクライミングロープと登攀降下の用具一式を持って入る時にはBlue Ice Warthog 45Lを使っていました。Blue Ice Warthog 45Lですと、背中がかさばって、ヤブをくぐる時などに引っかかって、進みにくいです。
今日は、ロープと登攀降下用具を省略して、お守りのアクセサリーコードとカラビナだけにして、より小さく高さも低めのBlue Ice Dragonfly 26Lで行動し、この小ささと軽さが役立ちました。

++++++++++

今日の山行の終盤、私はまったく気づいていませんでしたが、午後2時42分ごろに石川県能登地方で震度6強の地震があったということです。

気象庁 地震情報 : 詳細情報 2023/05/05 14:46 発表
https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/quake_detail.html?eventID=20230505144657&lang=jp

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20230505144206.html

神戸は震度1のようです。

++++++++++

参考 大月地獄大滝の銘板

takachanxyz9123 さんの記録
2023.05.05(金) 日帰り
大月地獄谷から掬星台降る2023-05-05
https://yamap.com/activities/24109374

この日に先行されていたようです。

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