自転車を押して荒神山堰堤に来ました。
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自転車を押して荒神山堰堤に来ました。
荒神山堰堤を左岸で越える踏み跡からスタートです。
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荒神山堰堤を左岸で越える踏み跡からスタートです。
荒神山堰堤のすぐ上流側の荒神山第二堰堤もそのまま左岸で越えました。
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荒神山堰堤のすぐ上流側の荒神山第二堰堤もそのまま左岸で越えました。
谷止めを左岸で越しました。
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谷止めを左岸で越しました。
左岸側の上へ、住吉霊園(追記:霊園の脇の遊水池、フェンスで閉鎖)に通じる階段。
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5/5 9:42
左岸側の上へ、住吉霊園(追記:霊園の脇の遊水池、フェンスで閉鎖)に通じる階段。
大月地獄谷の穏やかな風景。川岸の踏み跡や流れの中の石を適当に登っていきました。
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大月地獄谷の穏やかな風景。川岸の踏み跡や流れの中の石を適当に登っていきました。
左岸側に、おそらくは流砂の計測装置だったと思われる遺構。
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左岸側に、おそらくは流砂の計測装置だったと思われる遺構。
適当に登っていきます。快適です。
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適当に登っていきます。快適です。
小滝を右岸側で登りました。
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小滝を右岸側で登りました。
荒神山第三堰堤が見えてきました。右岸の巻き道への登り箇所。木に巻かれた黄色いテープに向かって左へ進む矢印が書かれていました。
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5/5 9:53
荒神山第三堰堤が見えてきました。右岸の巻き道への登り箇所。木に巻かれた黄色いテープに向かって左へ進む矢印が書かれていました。
荒神山第三堰堤の右岸を高巻く登り。
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荒神山第三堰堤の右岸を高巻く登り。
荒神山第三堰堤を右岸で越しました。堤内は池です。
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荒神山第三堰堤を右岸で越しました。堤内は池です。
堤内の池の右岸の縁のやや上に踏み跡がありました。
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堤内の池の右岸の縁のやや上に踏み跡がありました。
堤内の池のやや上を進むことができました。
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堤内の池のやや上を進むことができました。
ここから写真向かって左上へ高巻きにかかりました。
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ここから写真向かって左上へ高巻きにかかりました。
写真向かって右上への高巻き道の登り。
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写真向かって右上への高巻き道の登り。
池の縁に降りてきましたが、池の縁は進めそうにありません。この左上に再度高巻いていきますと、、、
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5/5 10:00
池の縁に降りてきましたが、池の縁は進めそうにありません。この左上に再度高巻いていきますと、、、
尾根道になり、土砂崩壊防備保安林の看板。
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尾根道になり、土砂崩壊防備保安林の看板。
さらに旧建設省の境界標識。これは高巻きしすぎました。
支谷である大西谷の左岸側の稜線を天狗岩に向けて登るルートのようです。
この写真の向かって右の後ろ下、大月地獄谷側に向けて斜面を下りました。その斜面にはビニール紐やトラロープが設置されていて、大月地獄谷と天狗岩(南尾根)との交通がある(あった)ようでした。
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5/5 10:27
さらに旧建設省の境界標識。これは高巻きしすぎました。
支谷である大西谷の左岸側の稜線を天狗岩に向けて登るルートのようです。
この写真の向かって右の後ろ下、大月地獄谷側に向けて斜面を下りました。その斜面にはビニール紐やトラロープが設置されていて、大月地獄谷と天狗岩(南尾根)との交通がある(あった)ようでした。
大月地獄谷に復帰して登りの続き、谷止めを左岸で登る足下に足場の石積みと木。奥に写っていますのは荒神山第四堰堤です。
この谷止めをここで登ることはせず、この写真の右手を見ますと、
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5/5 10:52
大月地獄谷に復帰して登りの続き、谷止めを左岸で登る足下に足場の石積みと木。奥に写っていますのは荒神山第四堰堤です。
この谷止めをここで登ることはせず、この写真の右手を見ますと、
荒神山第四堰堤の左岸を高巻く高巻き道への登り箇所と足場の木。
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荒神山第四堰堤の左岸を高巻く高巻き道への登り箇所と足場の木。
荒神山第四堰堤の左岸を高巻く高巻き道の登り。
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荒神山第四堰堤の左岸を高巻く高巻き道の登り。
荒神山第四堰堤を左岸で越しました。
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荒神山第四堰堤を左岸で越しました。
次は金網で包まれた谷止め。写真向かって右あたりを適当に登りました。
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5/5 10:59
次は金網で包まれた谷止め。写真向かって右あたりを適当に登りました。
谷止めを左岸から登って越しました。
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谷止めを左岸から登って越しました。
藤が咲いていました。
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藤が咲いていました。
谷止めを左岸から登って越しました。
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5/5 11:02
谷止めを左岸から登って越しました。
谷止めを右岸から登って越しました。
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谷止めを右岸から登って越しました。
紅葉谷堰堤を右岸で越す高巻き道への登り箇所。
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紅葉谷堰堤を右岸で越す高巻き道への登り箇所。
紅葉谷堰堤を右岸で越しました。
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紅葉谷堰堤を右岸で越しました。
新しく完成した紅葉谷第五堰堤(透過型堰堤、鋼管堰堤)を通過。
この先でスズメバチを目にし、単独行の男性に追い越されました。
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5/5 11:15
新しく完成した紅葉谷第五堰堤(透過型堰堤、鋼管堰堤)を通過。
この先でスズメバチを目にし、単独行の男性に追い越されました。
紅葉谷第四堰堤に来ました。右岸で越すものと思っていましたが、、、
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5/5 11:21
紅葉谷第四堰堤に来ました。右岸で越すものと思っていましたが、、、
追い越して行った方は左岸を登っておられました。
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5/5 11:21
追い越して行った方は左岸を登っておられました。
急登を登り、紅葉谷第四堰堤を右岸で越しました。
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5/5 11:25
急登を登り、紅葉谷第四堰堤を右岸で越しました。
紅葉谷第四堰堤を右岸で越した先は急降下。
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5/5 11:25
紅葉谷第四堰堤を右岸で越した先は急降下。
谷筋に降り立った左手(右岸)の木に救助用A-4日赤兵庫六甲パトの看板。
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5/5 11:30
谷筋に降り立った左手(右岸)の木に救助用A-4日赤兵庫六甲パトの看板。
紅葉谷第二堰堤の左岸を越す登り。
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5/5 11:41
紅葉谷第二堰堤の左岸を越す登り。
紅葉谷第二堰堤を左岸で越えました。
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5/5 11:42
紅葉谷第二堰堤を左岸で越えました。
紅葉谷第二堰堤の左岸天端の上には階段と通路。
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5/5 11:42
紅葉谷第二堰堤の左岸天端の上には階段と通路。
紅葉谷第二堰堤の左岸天端からは、堰堤の際の狭い急降下で下りました。
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5/5 11:42
紅葉谷第二堰堤の左岸天端からは、堰堤の際の狭い急降下で下りました。
左俣赤滝谷、右俣大月地獄谷(このあたりから紅葉谷)の分岐に来ました。向かって左上へ、赤滝谷に行ってみます。
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5/5 11:43
左俣赤滝谷、右俣大月地獄谷(このあたりから紅葉谷)の分岐に来ました。向かって左上へ、赤滝谷に行ってみます。
赤滝に来ました。
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5/5 11:50
赤滝に来ました。
赤滝からの引き返しの下り。
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5/5 11:50
赤滝からの引き返しの下り。
大月地獄谷(このあたりから紅葉谷)の登りの続き。石を伝ったり、踏み跡を伝ったり、適当に進みました。
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5/5 11:58
大月地獄谷(このあたりから紅葉谷)の登りの続き。石を伝ったり、踏み跡を伝ったり、適当に進みました。
涼しく快適。
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5/5 11:59
涼しく快適。
紅葉滝に来ました。左岸の岩場を登りました。なるべくロープを手にしないようにしているのですが、岩の角が丸くて手がかかりにくいところなどでロープを3回ほど使いました。
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5/5 12:03
紅葉滝に来ました。左岸の岩場を登りました。なるべくロープを手にしないようにしているのですが、岩の角が丸くて手がかかりにくいところなどでロープを3回ほど使いました。
無名ステップ堰堤1番目です。右岸のステップを登りました。
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5/5 12:06
無名ステップ堰堤1番目です。右岸のステップを登りました。
鋼管堰堤を通過。平成7年度治山事業兵庫県の銘板が見えます。
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5/5 12:13
鋼管堰堤を通過。平成7年度治山事業兵庫県の銘板が見えます。
救助用A-6日赤兵庫六甲パトの看板が左岸の木にありました。
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5/5 12:15
救助用A-6日赤兵庫六甲パトの看板が左岸の木にありました。
大月地獄大滝の右岸の高巻き道の登り箇所。
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5/5 12:19
大月地獄大滝の右岸の高巻き道の登り箇所。
大月地獄大滝に来ました。スズメバチに警戒されたのですぐに退散。
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5/5 12:19
大月地獄大滝に来ました。スズメバチに警戒されたのですぐに退散。
大月地獄大滝の右岸の高巻き道を登ってきて、滝の落ち口。
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5/5 12:27
大月地獄大滝の右岸の高巻き道を登ってきて、滝の落ち口。
すぐに次の滝。左岸の岩場で登る滝です。
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5/5 12:28
すぐに次の滝。左岸の岩場で登る滝です。
左岸の岩場をロープを使わずに登りました。
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5/5 12:29
左岸の岩場をロープを使わずに登りました。
すぐ次に見えてきましたのは無名ステップ堰堤2番目です。ここで、途中から同道している紳士お二方の休憩にあわせて座ってコンビニミニアップルパイ1ケの休憩をした後、右岸ステップを登って越えました。
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5/5 12:31
すぐ次に見えてきましたのは無名ステップ堰堤2番目です。ここで、途中から同道している紳士お二方の休憩にあわせて座ってコンビニミニアップルパイ1ケの休憩をした後、右岸ステップを登って越えました。
無名ステップ堰堤3番目は左岸のステップを登って越え、堤内の池の左岸側の縁に下り着くことができました。
水位が高い時には、ここから下りることができないようです。
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5/5 12:58
無名ステップ堰堤3番目は左岸のステップを登って越え、堤内の池の左岸側の縁に下り着くことができました。
水位が高い時には、ここから下りることができないようです。
左岸天端から堤内に下りることができない時には、堰堤の中ほどの木組みか右岸側を降りることができるようです。
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5/5 12:58
左岸天端から堤内に下りることができない時には、堰堤の中ほどの木組みか右岸側を降りることができるようです。
無名ステップ堰堤4番目は左岸のステップを登りましたが、、、
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5/5 13:03
無名ステップ堰堤4番目は左岸のステップを登りましたが、、、
天端から堤内に降りた先は池の縁のヤブで狭く傾いたトラバース。
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5/5 13:05
天端から堤内に降りた先は池の縁のヤブで狭く傾いたトラバース。
緊急避難で堤内に降下。
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5/5 13:11
緊急避難で堤内に降下。
快適な流れの登りなのですが、すぐ次の堰堤が見えてきました。
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5/5 13:13
快適な流れの登りなのですが、すぐ次の堰堤が見えてきました。
無名ステップ堰堤の5番目です。右岸のステップを登って越えました。
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5/5 13:15
無名ステップ堰堤の5番目です。右岸のステップを登って越えました。
平成16年度 治山事業 兵庫県
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5/5 13:16
平成16年度 治山事業 兵庫県
無名ステップ堰堤の5番目の右岸を越えて堤内に下ったところの左岸に救助用A-7日赤兵庫六甲パトの看板。
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5/5 13:22
無名ステップ堰堤の5番目の右岸を越えて堤内に下ったところの左岸に救助用A-7日赤兵庫六甲パトの看板。
高い滝に来ました。
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5/5 13:22
高い滝に来ました。
右岸の巻き道の登り箇所。この上には何本ものロープがあり、数回、手にしました。
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5/5 13:22
右岸の巻き道の登り箇所。この上には何本ものロープがあり、数回、手にしました。
危険注意灘署六甲山遭難救助隊の看板。
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5/5 13:24
危険注意灘署六甲山遭難救助隊の看板。
高い滝の右岸の巻き道のロープ場を登って振り返り。後続の方が登ってきています。
ここのロープ場は、ロープに頼らなくても登れたのですが、多数のロープが足下を伝い、絡まり、ある時はかえって邪魔でしたので、数回、ロープを手にしました。
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5/5 13:28
高い滝の右岸の巻き道のロープ場を登って振り返り。後続の方が登ってきています。
ここのロープ場は、ロープに頼らなくても登れたのですが、多数のロープが足下を伝い、絡まり、ある時はかえって邪魔でしたので、数回、ロープを手にしました。
高い滝の右岸の巻き道からの降下は急なロープ場ですが、ロープを使わずに降下。
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5/5 13:33
高い滝の右岸の巻き道からの降下は急なロープ場ですが、ロープを使わずに降下。
高い滝の右岸の巻き道からロープを使わずに降下してきて振り返り。後続の方がロープを使って降りようとしています。
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5/5 13:35
高い滝の右岸の巻き道からロープを使わずに降下してきて振り返り。後続の方がロープを使って降りようとしています。
小滝の右岸を登りますと、奥に無名ステップ堰堤の6番目。
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小滝の右岸を登りますと、奥に無名ステップ堰堤の6番目。
無名ステップ堰堤6番目は右岸を登りました。
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5/5 13:37
無名ステップ堰堤6番目は右岸を登りました。
無名ステップ堰堤6番目の右岸天端から西の上を見上げています。
たぶん、旧六甲有馬ロープウェイ天狗岩駅から大月地獄谷(このあたりは紅葉谷)に降下するルートはこのあたりに降りてくるのだと思います。
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5/5 13:48
無名ステップ堰堤6番目の右岸天端から西の上を見上げています。
たぶん、旧六甲有馬ロープウェイ天狗岩駅から大月地獄谷(このあたりは紅葉谷)に降下するルートはこのあたりに降りてくるのだと思います。
無名ステップ堰堤6番目の右岸天端から堤内を見ますと、池の右岸の縁の泥沼で、ここを降りるのは止めて、
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5/5 13:48
無名ステップ堰堤6番目の右岸天端から堤内を見ますと、池の右岸の縁の泥沼で、ここを降りるのは止めて、
この写真の向かって左端の細い木に赤のテープマークがあります。巻き道はこの左上、池の縁より少し高い巻き道を進んで谷筋に降下しました。
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5/5 13:51
この写真の向かって左端の細い木に赤のテープマークがあります。巻き道はこの左上、池の縁より少し高い巻き道を進んで谷筋に降下しました。
右岸側の倒木を渡る滝。倒木の上は数歩だけ、この写真正面の岩の上に乗ります。
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5/5 13:52
右岸側の倒木を渡る滝。倒木の上は数歩だけ、この写真正面の岩の上に乗ります。
小滝の左岸を登り、
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5/5 13:53
小滝の左岸を登り、
左岸のロープ場を登って進む無名の堰堤。ロープは使いませんでした。
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5/5 13:54
左岸のロープ場を登って進む無名の堰堤。ロープは使いませんでした。
堰堤を越えた先、左岸の天端からは、この木を足場にして下り着きました。
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5/5 13:55
堰堤を越えた先、左岸の天端からは、この木を足場にして下り着きました。
俣分岐があり、右俣、大月地獄谷の方へ進みました。右岸に救助用A-8日赤兵庫六甲パトの看板。
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5/5 14:00
俣分岐があり、右俣、大月地獄谷の方へ進みました。右岸に救助用A-8日赤兵庫六甲パトの看板。
小滝群。適当に進みました。
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5/5 14:02
小滝群。適当に進みました。
左岸崩落の滝。左岸の崩れて滑りやすい急斜面を登り、落ち口左岸に登り着きました。
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5/5 14:04
左岸崩落の滝。左岸の崩れて滑りやすい急斜面を登り、落ち口左岸に登り着きました。
無名堰堤を右岸で越える登り口。
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5/5 14:07
無名堰堤を右岸で越える登り口。
無名堰堤を右岸越えて堤内を見ますと、水位が低く、堤内へ降下できました。
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5/5 14:12
無名堰堤を右岸越えて堤内を見ますと、水位が低く、堤内へ降下できました。
作業用ヘルメットが落ちていました。
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5/5 14:14
作業用ヘルメットが落ちていました。
谷止めを右岸で越しました。
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5/5 14:14
谷止めを右岸で越しました。
刈り払われた笹の間の登り、
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5/5 14:17
刈り払われた笹の間の登り、
谷止めを右岸で越しました。
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谷止めを右岸で越しました。
大月地獄谷(紅葉谷)の上流はこんな風景。
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5/5 14:22
大月地獄谷(紅葉谷)の上流はこんな風景。
流れを追って、ヤブを避けて、進みました。
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5/5 14:29
流れを追って、ヤブを避けて、進みました。
谷止めを右岸で越しました。
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5/5 14:30
谷止めを右岸で越しました。
笹の間の登り。
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5/5 14:31
笹の間の登り。
流れが細くなりました。繁茂を避けるために、流れの中を進みました。
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流れが細くなりました。繁茂を避けるために、流れの中を進みました。
救助用A-9日赤兵庫六甲パト
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5/5 14:42
救助用A-9日赤兵庫六甲パト
ヤブの間の登り。笹は刈って下さっている方がいらっしゃるようです。ありがたいです。
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ヤブの間の登り。笹は刈って下さっている方がいらっしゃるようです。ありがたいです。
みよし観音からの眺望。正面は金剛山です。
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5/5 15:07
みよし観音からの眺望。正面は金剛山です。
石切道の水場。涸れていました。
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5/5 15:32
石切道の水場。涸れていました。
住吉霊園の上の舗装路からの眺め。
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5/5 15:58
住吉霊園の上の舗装路からの眺め。
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