西丹沢ビジターセンター前。曇りの平日は余裕でした。540m。
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5/12 6:34
西丹沢ビジターセンター前。曇りの平日は余裕でした。540m。
西丹沢橋から板小屋沢ノ頭。左手前は祠尾根の支尾根、右は662標高点のある小山。
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5/12 6:39
西丹沢橋から板小屋沢ノ頭。左手前は祠尾根の支尾根、右は662標高点のある小山。
箒沢公園端から登山道へ。
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5/12 6:46
箒沢公園端から登山道へ。
堰堤の四連梯子を上る。(一般登山道)
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5/12 6:54
堰堤の四連梯子を上る。(一般登山道)
梯子の先で、登山道は板小屋沢(右)へ渡渉、今回は左の金山沢へ。(ここよりVR)
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5/12 6:56
梯子の先で、登山道は板小屋沢(右)へ渡渉、今回は左の金山沢へ。(ここよりVR)
しばらく沢のゴーロを登って行くと。
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5/12 7:03
しばらく沢のゴーロを登って行くと。
マークのある作業径路あり。
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5/12 7:04
マークのある作業径路あり。
左の沢沿いに進みたいが、径路は右の高みへ。(失敗)
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5/12 7:10
左の沢沿いに進みたいが、径路は右の高みへ。(失敗)
尾根上へ立派な径路、登ってしまう。
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5/12 7:11
尾根上へ立派な径路、登ってしまう。
GPSでも目標尾根と違うのは判っている。この先トラバース径路を期待して。(この尾根でも板小屋沢へは上がれると思うが)
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5/12 7:13
GPSでも目標尾根と違うのは判っている。この先トラバース径路を期待して。(この尾根でも板小屋沢へは上がれると思うが)
目標尾根は沢の向こう側。スパイク付けて下れるかもしれないが、危険は冒さず撤収。
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5/12 7:19
目標尾根は沢の向こう側。スパイク付けて下れるかもしれないが、危険は冒さず撤収。
結局、作業径路の登り口の少し上で、沢沿い径路が分岐していました。
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5/12 7:32
結局、作業径路の登り口の少し上で、沢沿い径路が分岐していました。
沢を右岸へ渡渉します。径路は無くなるが、なだらかで何とでもなる。
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5/12 7:34
沢を右岸へ渡渉します。径路は無くなるが、なだらかで何とでもなる。
広い植林地で662ピークが見えたので寄ってみる。(土留めを兼ねた伐採残りが邪魔です)
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5/12 7:41
広い植林地で662ピークが見えたので寄ってみる。(土留めを兼ねた伐採残りが邪魔です)
662ピークのある山頂広場。予想より快適な場所。石堂沢側からも径路があるようでした。
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5/12 7:48
662ピークのある山頂広場。予想より快適な場所。石堂沢側からも径路があるようでした。
植林地を横に歩いて目標尾根に戻り再スタート。640m。
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5/12 8:06
植林地を横に歩いて目標尾根に戻り再スタート。640m。
すぐに古い作業径路が出てきた。
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5/12 8:06
すぐに古い作業径路が出てきた。
作業径路の上端。740m。
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5/12 8:19
作業径路の上端。740m。
だんだん岩混じりの急傾斜となる。760m。
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5/12 8:24
だんだん岩混じりの急傾斜となる。760m。
尾根芯が通り辛いところは岩の横を通過。820m。
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5/12 8:32
尾根芯が通り辛いところは岩の横を通過。820m。
ついに目の前に巨岩、岩の右側から木を掴んでよじ登る。950m。
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5/12 8:51
ついに目の前に巨岩、岩の右側から木を掴んでよじ登る。950m。
その上も巨岩地帯、だんだん左へトラバース、滑落注意。970m。
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5/12 8:54
その上も巨岩地帯、だんだん左へトラバース、滑落注意。970m。
祠尾根と何となく合流。990m。
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5/12 8:58
祠尾根と何となく合流。990m。
板小屋沢ノ頭の西側の緩斜面地帯。下りのRFが難しいところ。1090m。
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5/12 9:11
板小屋沢ノ頭の西側の緩斜面地帯。下りのRFが難しいところ。1090m。
一般登山道に復帰しました。1120m。すでにヘロヘロになっている。
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5/12 9:17
一般登山道に復帰しました。1120m。すでにヘロヘロになっている。
足元には黄色の小花がいっぱい。(山稜全体に分布)
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5/12 9:53
足元には黄色の小花がいっぱい。(山稜全体に分布)
石棚山の稜線に出ました。1320m。あれ?稜線にシロヤシオは見当たらない。
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5/12 10:01
石棚山の稜線に出ました。1320m。あれ?稜線にシロヤシオは見当たらない。
30分ぐらい進むと、突然、見事なシロヤシオ地帯。満開でした。1450m。
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5/12 10:28
30分ぐらい進むと、突然、見事なシロヤシオ地帯。満開でした。1450m。
同角分岐の上もシロヤシオ。1500m以上は、まだ蕾。来週も楽しめそうです。
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5/12 10:49
同角分岐の上もシロヤシオ。1500m以上は、まだ蕾。来週も楽しめそうです。
檜洞丸山頂で休憩、1601m。下山するか突撃するか迷うが、ガスも切れてきたので出発。
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5/12 11:08
檜洞丸山頂で休憩、1601m。下山するか突撃するか迷うが、ガスも切れてきたので出発。
青ヶ岳山荘と蛭ヶ岳。
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5/12 11:22
青ヶ岳山荘と蛭ヶ岳。
高曇りながら、塔ノ岳も見えている。臼ヶ岳方面へ激下り。
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5/12 11:22
高曇りながら、塔ノ岳も見えている。臼ヶ岳方面へ激下り。
源蔵尾根分岐付近もシロヤシオ。
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5/12 11:47
源蔵尾根分岐付近もシロヤシオ。
鉄橋の向こう、金山谷乗越(1315m標高点)から右の尾根に上がる。(旧ユーシン歩道)
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5/12 11:49
鉄橋の向こう、金山谷乗越(1315m標高点)から右の尾根に上がる。(旧ユーシン歩道)
1360mピーク、金山谷ノ頭。ここからユーシン歩道を離れて西の支尾根を下る。
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5/12 11:53
1360mピーク、金山谷ノ頭。ここからユーシン歩道を離れて西の支尾根を下る。
倒木多いけど、まだ危険はない。
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5/12 12:00
倒木多いけど、まだ危険はない。
地形図小ピークから、GPSでRFしながら南方向へ曲がる。だんだん怪しい。1300m。
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5/12 12:08
地形図小ピークから、GPSでRFしながら南方向へ曲がる。だんだん怪しい。1300m。
あ、左の支尾根に引き込まれた。登り返してやり直し。ここでスパイク装着。1290m。
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5/12 12:12
あ、左の支尾根に引き込まれた。登り返してやり直し。ここでスパイク装着。1290m。
戻って尾根を下り、ルンゼの左側に導かれたが、GPSだと右の尾根。1250m。
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5/12 12:25
戻って尾根を下り、ルンゼの左側に導かれたが、GPSだと右の尾根。1250m。
しかし、右の尾根との間に崩壊地があり移れない。トライするも、あと数歩の危険を回避して、急尾根を30m登り返す。
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5/12 12:27
しかし、右の尾根との間に崩壊地があり移れない。トライするも、あと数歩の危険を回避して、急尾根を30m登り返す。
右の尾根の分岐は判りづらい。葉っぱがなければ、下の尾根の状況が判ったかも。1270m。
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5/12 12:33
右の尾根の分岐は判りづらい。葉っぱがなければ、下の尾根の状況が判ったかも。1270m。
しかも激急で木を掴みながら下降。1250m。
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5/12 12:38
しかも激急で木を掴みながら下降。1250m。
一旦、なだらかになると、すぐ尾根分岐、左に進んだ。1230m。
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5/12 12:41
一旦、なだらかになると、すぐ尾根分岐、左に進んだ。1230m。
大きな支沢が見えてきた。先端は急斜面だが何とか下れた。
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5/12 12:44
大きな支沢が見えてきた。先端は急斜面だが何とか下れた。
着地成功。だいぶ東へ逸れてしまいましたが、支沢に滝とか無くてよかった。1180m。
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5/12 12:46
着地成功。だいぶ東へ逸れてしまいましたが、支沢に滝とか無くてよかった。1180m。
左から下って来たが、登り返さず、ルンゼ右(東)の尾根でも下れたようです。(未確認です)
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5/12 12:47
左から下って来たが、登り返さず、ルンゼ右(東)の尾根でも下れたようです。(未確認です)
檜洞沢へ下って来ました。
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5/12 12:52
檜洞沢へ下って来ました。
檜洞沢の下流方向。
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5/12 12:55
檜洞沢の下流方向。
檜洞沢の上流方向、尾根の乗越側の先端は下降困難っぽい。支尾根がありすぎてロシアンルーレット。
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5/12 12:58
檜洞沢の上流方向、尾根の乗越側の先端は下降困難っぽい。支尾根がありすぎてロシアンルーレット。
同角側の段丘の上は平和な広場。ここから左の尾根に上がってみる。1170m。
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5/12 13:00
同角側の段丘の上は平和な広場。ここから左の尾根に上がってみる。1170m。
1220m付近は急傾斜だけど短い。
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5/12 13:10
1220m付近は急傾斜だけど短い。
しばらく水平尾根が続く。1270m。
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5/12 13:18
しばらく水平尾根が続く。1270m。
目前に崖状の岩場。1290m。
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5/12 13:24
目前に崖状の岩場。1290m。
高さは20mほどだが、見た目より、だんだん足場が悪くなり。
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5/12 13:25
高さは20mほどだが、見た目より、だんだん足場が悪くなり。
木を掴みながら、崖をよじ登り中。コース取りが悪かった?
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5/12 13:27
木を掴みながら、崖をよじ登り中。コース取りが悪かった?
尾根に上がるとシロヤシオがお出迎え。
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5/12 13:33
尾根に上がるとシロヤシオがお出迎え。
ゲタ小屋ノ頭で同角の登山道に合流しました。同角に行く元気は残っていません。帰ります。
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5/12 13:44
ゲタ小屋ノ頭で同角の登山道に合流しました。同角に行く元気は残っていません。帰ります。
シロヤシオ満開の登山道を石棚山方向へ戻る。
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5/12 13:45
シロヤシオ満開の登山道を石棚山方向へ戻る。
同角分岐のベンチで休憩。
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5/12 14:16
同角分岐のベンチで休憩。
晴れてきました。
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5/12 14:22
晴れてきました。
今日、2回目のつつじ新道分岐。ここから下ります。
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5/12 14:32
今日、2回目のつつじ新道分岐。ここから下ります。
つつじ新道も1300mより上で、シロヤシオが見ごろ。
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5/12 14:35
つつじ新道も1300mより上で、シロヤシオが見ごろ。
びっしり真っ白な木も。
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5/12 14:42
びっしり真っ白な木も。
ゴーラ沢は何とか濡れずに渡渉できた。
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5/12 15:45
ゴーラ沢は何とか濡れずに渡渉できた。
ウエルキャンプコースから権現山を望む。コロナ後、登山者駐車不可となったので嫌いだが。
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5/12 16:20
ウエルキャンプコースから権現山を望む。コロナ後、登山者駐車不可となったので嫌いだが。
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