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Yamareco

記録ID: 5489518
全員に公開
ハイキング
丹沢

檜洞丸(シロヤシオとVR探索)

2023年05月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:58
距離
16.5km
登り
2,004m
下り
1,991m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:27
休憩
0:26
合計
9:53
6:34
13
西丹沢ビジターセンター
6:47
6:49
144
9:13
9:15
49
10:04
10:08
37
10:45
10:45
11
11:08
11:20
30
11:50
11:51
114
13:45
13:45
31
14:16
14:21
12
15:46
15:46
41
GPSログは地形図とログが多少ずれた為、地理院地図に合わせて修正しているところがあります。原因は地理院地図の等高線の誤差によるものです。5mメッシュ標高データで地図を生成すれば、より正しい等高線を得ることができますが、ヤマレコの等高線は変えられないので、便宜上、ログを地理院地図に合わせました。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢ビジターセンター向かいの駐車スペース。平日・曇りなので朝7時で10台程度。
コース状況/
危険箇所等
主要部分でバリエーションルート。今回は特に危険個所多数、RF失敗あり。
西丹沢ビジターセンター前。曇りの平日は余裕でした。540m。
2023年05月12日 06:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/12 6:34
西丹沢ビジターセンター前。曇りの平日は余裕でした。540m。
西丹沢橋から板小屋沢ノ頭。左手前は祠尾根の支尾根、右は662標高点のある小山。
2023年05月12日 06:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/12 6:39
西丹沢橋から板小屋沢ノ頭。左手前は祠尾根の支尾根、右は662標高点のある小山。
箒沢公園端から登山道へ。
2023年05月12日 06:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 6:46
箒沢公園端から登山道へ。
堰堤の四連梯子を上る。(一般登山道)
2023年05月12日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 6:54
堰堤の四連梯子を上る。(一般登山道)
梯子の先で、登山道は板小屋沢(右)へ渡渉、今回は左の金山沢へ。(ここよりVR)
2023年05月12日 06:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 6:56
梯子の先で、登山道は板小屋沢(右)へ渡渉、今回は左の金山沢へ。(ここよりVR)
しばらく沢のゴーロを登って行くと。
2023年05月12日 07:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/12 7:03
しばらく沢のゴーロを登って行くと。
マークのある作業径路あり。
2023年05月12日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/12 7:04
マークのある作業径路あり。
左の沢沿いに進みたいが、径路は右の高みへ。(失敗)
2023年05月12日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/12 7:10
左の沢沿いに進みたいが、径路は右の高みへ。(失敗)
尾根上へ立派な径路、登ってしまう。
2023年05月12日 07:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 7:11
尾根上へ立派な径路、登ってしまう。
GPSでも目標尾根と違うのは判っている。この先トラバース径路を期待して。(この尾根でも板小屋沢へは上がれると思うが)
2023年05月12日 07:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 7:13
GPSでも目標尾根と違うのは判っている。この先トラバース径路を期待して。(この尾根でも板小屋沢へは上がれると思うが)
目標尾根は沢の向こう側。スパイク付けて下れるかもしれないが、危険は冒さず撤収。
2023年05月12日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 7:19
目標尾根は沢の向こう側。スパイク付けて下れるかもしれないが、危険は冒さず撤収。
結局、作業径路の登り口の少し上で、沢沿い径路が分岐していました。
2023年05月12日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 7:32
結局、作業径路の登り口の少し上で、沢沿い径路が分岐していました。
沢を右岸へ渡渉します。径路は無くなるが、なだらかで何とでもなる。
2023年05月12日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 7:34
沢を右岸へ渡渉します。径路は無くなるが、なだらかで何とでもなる。
広い植林地で662ピークが見えたので寄ってみる。(土留めを兼ねた伐採残りが邪魔です)
2023年05月12日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 7:41
広い植林地で662ピークが見えたので寄ってみる。(土留めを兼ねた伐採残りが邪魔です)
662ピークのある山頂広場。予想より快適な場所。石堂沢側からも径路があるようでした。
2023年05月12日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 7:48
662ピークのある山頂広場。予想より快適な場所。石堂沢側からも径路があるようでした。
植林地を横に歩いて目標尾根に戻り再スタート。640m。
2023年05月12日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 8:06
植林地を横に歩いて目標尾根に戻り再スタート。640m。
すぐに古い作業径路が出てきた。
2023年05月12日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/12 8:06
すぐに古い作業径路が出てきた。
作業径路の上端。740m。
2023年05月12日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 8:19
作業径路の上端。740m。
だんだん岩混じりの急傾斜となる。760m。
2023年05月12日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 8:24
だんだん岩混じりの急傾斜となる。760m。
尾根芯が通り辛いところは岩の横を通過。820m。
2023年05月12日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 8:32
尾根芯が通り辛いところは岩の横を通過。820m。
ついに目の前に巨岩、岩の右側から木を掴んでよじ登る。950m。
2023年05月12日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 8:51
ついに目の前に巨岩、岩の右側から木を掴んでよじ登る。950m。
その上も巨岩地帯、だんだん左へトラバース、滑落注意。970m。
2023年05月12日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 8:54
その上も巨岩地帯、だんだん左へトラバース、滑落注意。970m。
祠尾根と何となく合流。990m。
2023年05月12日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 8:58
祠尾根と何となく合流。990m。
板小屋沢ノ頭の西側の緩斜面地帯。下りのRFが難しいところ。1090m。
2023年05月12日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 9:11
板小屋沢ノ頭の西側の緩斜面地帯。下りのRFが難しいところ。1090m。
一般登山道に復帰しました。1120m。すでにヘロヘロになっている。
2023年05月12日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 9:17
一般登山道に復帰しました。1120m。すでにヘロヘロになっている。
足元には黄色の小花がいっぱい。(山稜全体に分布)
2023年05月12日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 9:53
足元には黄色の小花がいっぱい。(山稜全体に分布)
石棚山の稜線に出ました。1320m。あれ?稜線にシロヤシオは見当たらない。
2023年05月12日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/12 10:01
石棚山の稜線に出ました。1320m。あれ?稜線にシロヤシオは見当たらない。
30分ぐらい進むと、突然、見事なシロヤシオ地帯。満開でした。1450m。
2023年05月12日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 10:28
30分ぐらい進むと、突然、見事なシロヤシオ地帯。満開でした。1450m。
同角分岐の上もシロヤシオ。1500m以上は、まだ蕾。来週も楽しめそうです。
2023年05月12日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 10:49
同角分岐の上もシロヤシオ。1500m以上は、まだ蕾。来週も楽しめそうです。
檜洞丸山頂で休憩、1601m。下山するか突撃するか迷うが、ガスも切れてきたので出発。
2023年05月12日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 11:08
檜洞丸山頂で休憩、1601m。下山するか突撃するか迷うが、ガスも切れてきたので出発。
青ヶ岳山荘と蛭ヶ岳。
2023年05月12日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 11:22
青ヶ岳山荘と蛭ヶ岳。
高曇りながら、塔ノ岳も見えている。臼ヶ岳方面へ激下り。
2023年05月12日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 11:22
高曇りながら、塔ノ岳も見えている。臼ヶ岳方面へ激下り。
源蔵尾根分岐付近もシロヤシオ。
2023年05月12日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 11:47
源蔵尾根分岐付近もシロヤシオ。
鉄橋の向こう、金山谷乗越(1315m標高点)から右の尾根に上がる。(旧ユーシン歩道)
2023年05月12日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 11:49
鉄橋の向こう、金山谷乗越(1315m標高点)から右の尾根に上がる。(旧ユーシン歩道)
1360mピーク、金山谷ノ頭。ここからユーシン歩道を離れて西の支尾根を下る。
2023年05月12日 11:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 11:53
1360mピーク、金山谷ノ頭。ここからユーシン歩道を離れて西の支尾根を下る。
倒木多いけど、まだ危険はない。
2023年05月12日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 12:00
倒木多いけど、まだ危険はない。
地形図小ピークから、GPSでRFしながら南方向へ曲がる。だんだん怪しい。1300m。
2023年05月12日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 12:08
地形図小ピークから、GPSでRFしながら南方向へ曲がる。だんだん怪しい。1300m。
あ、左の支尾根に引き込まれた。登り返してやり直し。ここでスパイク装着。1290m。
2023年05月12日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 12:12
あ、左の支尾根に引き込まれた。登り返してやり直し。ここでスパイク装着。1290m。
戻って尾根を下り、ルンゼの左側に導かれたが、GPSだと右の尾根。1250m。
2023年05月12日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 12:25
戻って尾根を下り、ルンゼの左側に導かれたが、GPSだと右の尾根。1250m。
しかし、右の尾根との間に崩壊地があり移れない。トライするも、あと数歩の危険を回避して、急尾根を30m登り返す。
2023年05月12日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 12:27
しかし、右の尾根との間に崩壊地があり移れない。トライするも、あと数歩の危険を回避して、急尾根を30m登り返す。
右の尾根の分岐は判りづらい。葉っぱがなければ、下の尾根の状況が判ったかも。1270m。
2023年05月12日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 12:33
右の尾根の分岐は判りづらい。葉っぱがなければ、下の尾根の状況が判ったかも。1270m。
しかも激急で木を掴みながら下降。1250m。
2023年05月12日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 12:38
しかも激急で木を掴みながら下降。1250m。
一旦、なだらかになると、すぐ尾根分岐、左に進んだ。1230m。
2023年05月12日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/12 12:41
一旦、なだらかになると、すぐ尾根分岐、左に進んだ。1230m。
大きな支沢が見えてきた。先端は急斜面だが何とか下れた。
2023年05月12日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/12 12:44
大きな支沢が見えてきた。先端は急斜面だが何とか下れた。
着地成功。だいぶ東へ逸れてしまいましたが、支沢に滝とか無くてよかった。1180m。
2023年05月12日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 12:46
着地成功。だいぶ東へ逸れてしまいましたが、支沢に滝とか無くてよかった。1180m。
左から下って来たが、登り返さず、ルンゼ右(東)の尾根でも下れたようです。(未確認です)
2023年05月12日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/12 12:47
左から下って来たが、登り返さず、ルンゼ右(東)の尾根でも下れたようです。(未確認です)
檜洞沢へ下って来ました。
2023年05月12日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 12:52
檜洞沢へ下って来ました。
檜洞沢の下流方向。
2023年05月12日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 12:55
檜洞沢の下流方向。
檜洞沢の上流方向、尾根の乗越側の先端は下降困難っぽい。支尾根がありすぎてロシアンルーレット。
2023年05月12日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/12 12:58
檜洞沢の上流方向、尾根の乗越側の先端は下降困難っぽい。支尾根がありすぎてロシアンルーレット。
同角側の段丘の上は平和な広場。ここから左の尾根に上がってみる。1170m。
2023年05月12日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/12 13:00
同角側の段丘の上は平和な広場。ここから左の尾根に上がってみる。1170m。
1220m付近は急傾斜だけど短い。
2023年05月12日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/12 13:10
1220m付近は急傾斜だけど短い。
しばらく水平尾根が続く。1270m。
2023年05月12日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/12 13:18
しばらく水平尾根が続く。1270m。
目前に崖状の岩場。1290m。
2023年05月12日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/12 13:24
目前に崖状の岩場。1290m。
高さは20mほどだが、見た目より、だんだん足場が悪くなり。
2023年05月12日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/12 13:25
高さは20mほどだが、見た目より、だんだん足場が悪くなり。
木を掴みながら、崖をよじ登り中。コース取りが悪かった?
2023年05月12日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/12 13:27
木を掴みながら、崖をよじ登り中。コース取りが悪かった?
尾根に上がるとシロヤシオがお出迎え。
2023年05月12日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
5/12 13:33
尾根に上がるとシロヤシオがお出迎え。
ゲタ小屋ノ頭で同角の登山道に合流しました。同角に行く元気は残っていません。帰ります。
2023年05月12日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/12 13:44
ゲタ小屋ノ頭で同角の登山道に合流しました。同角に行く元気は残っていません。帰ります。
シロヤシオ満開の登山道を石棚山方向へ戻る。
2023年05月12日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/12 13:45
シロヤシオ満開の登山道を石棚山方向へ戻る。
同角分岐のベンチで休憩。
2023年05月12日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/12 14:16
同角分岐のベンチで休憩。
晴れてきました。
2023年05月12日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/12 14:22
晴れてきました。
今日、2回目のつつじ新道分岐。ここから下ります。
2023年05月12日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/12 14:32
今日、2回目のつつじ新道分岐。ここから下ります。
つつじ新道も1300mより上で、シロヤシオが見ごろ。
2023年05月12日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
5/12 14:35
つつじ新道も1300mより上で、シロヤシオが見ごろ。
びっしり真っ白な木も。
2023年05月12日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
11
5/12 14:42
びっしり真っ白な木も。
ゴーラ沢は何とか濡れずに渡渉できた。
2023年05月12日 15:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/12 15:45
ゴーラ沢は何とか濡れずに渡渉できた。
ウエルキャンプコースから権現山を望む。コロナ後、登山者駐車不可となったので嫌いだが。
2023年05月12日 16:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
5/12 16:20
ウエルキャンプコースから権現山を望む。コロナ後、登山者駐車不可となったので嫌いだが。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク

感想

檜洞丸のシロヤシオ、平日にVR偵察を兼ねて8の字周回してきました。シロヤシオは山頂付近は、まだ蕾でしたが、少し下は満開。1300m付近は散り始めなので量的にはベストだったと思います。しかし、VR探索は失敗続きで散々でした。

金山沢右岸尾根↑:この尾根は、過去レコ検索で石棚山登山道の分岐を間違えて登ったレコが数件あります。「作業径路もあったし、何とか登れたから結果オーライ」のようなレコでしたが、上部は岩だらけの難所で、祠尾根より2レベル高い感じです。ましてや一般登山道の装備で登るのは危険です。
最初、間違えて左岸径路に上がってしまったのは失敗でした。(引き返した)
こうなったらついでに、と662標高点も偵察できたのはよかった。

金山谷ノ頭西南尾根↓:ここも過去レコが数件あるのは知ってて行きましたが、RFが難しかったです。現地でも、GPSと地形図形状が一致せず、かつ支尾根がたくさんあります。ルンゼ東側の尾根をそのまま下ればよかったようですが、登り返して、ルンゼ西側の尾根に乗り換えました。帰って調べたら、過去レコでも西側尾根を下降したようです。葉っぱがない季節だと、下の尾根状況も判りやすかったかもしれません。

ゲタ小屋ノ頭北東尾根↑:途中、ゆるい部分も多いのですが、1300m付近が崖状でした。崖自体、見た目、登れそうでしたが、踏み跡もなく、左へのトラバースも危険そうだったので、数メートルはズルズル斜面を木に掴まって攀じ登りました。確かに地形図でも尾根が連続してなくて怪しい場所ではあったのですが、コース取りが悪かったかもしれない。

今回、3尾根とも予想外に難ルートでしたが、再挑戦してみたいルートです。でも檜洞丸から再下降するのは体力的、精神的にキツかったです。



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