優駿ビレッジの朝食。ハーフバイキングですが、おかずが海の幸・山の幸で充実。朝からカロリーしっかり注入できて、助かります!
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5/23 7:04
優駿ビレッジの朝食。ハーフバイキングですが、おかずが海の幸・山の幸で充実。朝からカロリーしっかり注入できて、助かります!
本日は道内の花百巡り3座目、アポイ岳へ。ジオパークの登山者駐車場に車停めスタートです。平日ですが、お花の季節開始ということで入山者多数。ナンバーも関西方面からの車などあり、文字通りの全国区!
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5/23 8:03
本日は道内の花百巡り3座目、アポイ岳へ。ジオパークの登山者駐車場に車停めスタートです。平日ですが、お花の季節開始ということで入山者多数。ナンバーも関西方面からの車などあり、文字通りの全国区!
コース中トイレなし、ここから出発です。ここは日高エリアの末端、クマ鈴必須です!
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5/23 8:05
コース中トイレなし、ここから出発です。ここは日高エリアの末端、クマ鈴必須です!
登山口で早くもツツジと八重桜が満開。お花の季節到来ですね!街灯のデザインもオシャレです。
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5/23 8:09
登山口で早くもツツジと八重桜が満開。お花の季節到来ですね!街灯のデザインもオシャレです。
地元の子供達が集う「アポイ岳ファンクラブ」があるのですね。この貴重な自然・植生を大事にしながら、サステナブル・ツーリズムで観光振興や移住誘致も進めてほしいところです!
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5/23 8:12
地元の子供達が集う「アポイ岳ファンクラブ」があるのですね。この貴重な自然・植生を大事にしながら、サステナブル・ツーリズムで観光振興や移住誘致も進めてほしいところです!
川を渡り、ここからいよいよ登山道へ。「クマ注意」のカンバンが強烈です…!
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5/23 8:16
川を渡り、ここからいよいよ登山道へ。「クマ注意」のカンバンが強烈です…!
ファンクラブからの大事なお知らせ。指示に従い、大雪エリアにて汚れた靴底を沢の水で洗います。
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5/23 8:23
ファンクラブからの大事なお知らせ。指示に従い、大雪エリアにて汚れた靴底を沢の水で洗います。
ここが1合目。「花のリレー」、楽しみです!
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5/23 8:24
ここが1合目。「花のリレー」、楽しみです!
この辺り、原生林の新緑ゾーンです。目に眩しい緑が、青空に映えます。
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5/23 8:27
この辺り、原生林の新緑ゾーンです。目に眩しい緑が、青空に映えます。
深い樹林帯の登り、ここからは暫しのトラバース区間。昨日までの雨で泥濘んでいる箇所もありますが、さすが全国区の名山だけあり、歩きやすく整備されてます!
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5/23 8:40
深い樹林帯の登り、ここからは暫しのトラバース区間。昨日までの雨で泥濘んでいる箇所もありますが、さすが全国区の名山だけあり、歩きやすく整備されてます!
程良いところに第二休憩所、ベンチあり。昨日よりは長丁場なので、まずはここらで一休み。
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5/23 8:45
程良いところに第二休憩所、ベンチあり。昨日よりは長丁場なので、まずはここらで一休み。
小沢沿いに、早くも紫の可愛い花が登場。君の名は?(サクラソウの仲間でしょうか?)
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5/23 8:50
小沢沿いに、早くも紫の可愛い花が登場。君の名は?(サクラソウの仲間でしょうか?)
2合目通過。1合目から、結構距離ありました…
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5/23 8:51
2合目通過。1合目から、結構距離ありました…
第4休憩所通過。この小沢は年中水が涸れず、ザリガニも棲息中の由。
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5/23 9:02
第4休憩所通過。この小沢は年中水が涸れず、ザリガニも棲息中の由。
紫の小花の群落、再び登場。やはりサクラソウでしょうか。
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5/23 9:05
紫の小花の群落、再び登場。やはりサクラソウでしょうか。
まだ3合目…。シニアソロの先行者あり。
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5/23 9:09
まだ3合目…。シニアソロの先行者あり。
やっと4合目。紫のお花が増えてきました…
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5/23 9:21
やっと4合目。紫のお花が増えてきました…
5合目・避難小屋着。森林限界を抜け、一気にアポイ岳山頂にかけての視界が開けます。
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5/23 9:29
5合目・避難小屋着。森林限界を抜け、一気にアポイ岳山頂にかけての視界が開けます。
宿泊もできる立派な避難小屋あり。標高380m、高さ的にはまだ半分弱です…
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5/23 9:30
宿泊もできる立派な避難小屋あり。標高380m、高さ的にはまだ半分弱です…
太平洋も一望できる気持ちの良い展望台です。ツツジもそろそろ咲き始め。
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5/23 9:31
太平洋も一望できる気持ちの良い展望台です。ツツジもそろそろ咲き始め。
ここのツツジも少し特徴があるようで…
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5/23 9:36
ここのツツジも少し特徴があるようで…
植生保護のためロープが張られ、登山道の外には踏み出せないように。
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5/23 9:37
植生保護のためロープが張られ、登山道の外には踏み出せないように。
強風のためか松もさほど高く成長できず、海の見渡せる気持ちの良い尾根道です!
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5/23 9:39
強風のためか松もさほど高く成長できず、海の見渡せる気持ちの良い尾根道です!
景観的には、大菩薩の標高2,000m付近の稜線を登っている感じ。アポイ岳山頂には早くも海霧のガスが…
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5/23 9:43
景観的には、大菩薩の標高2,000m付近の稜線を登っている感じ。アポイ岳山頂には早くも海霧のガスが…
6合目通過。標高的には500m超、だいぶ上がってきました。
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5/23 9:49
6合目通過。標高的には500m超、だいぶ上がってきました。
高尾山より低い山とは思えぬ、アルプス的風貌の岩場を登ります。
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5/23 9:52
高尾山より低い山とは思えぬ、アルプス的風貌の岩場を登ります。
様似〜浦河方面の長閑な海岸線を一望。
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5/23 9:54
様似〜浦河方面の長閑な海岸線を一望。
完全にハイマツ帯へ突入、少し上に7合目の標識が見えます。この辺り、はんれい岩と橄欖岩の互層だそうで、濡れると滑りそう…
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5/23 9:55
完全にハイマツ帯へ突入、少し上に7合目の標識が見えます。この辺り、はんれい岩と橄欖岩の互層だそうで、濡れると滑りそう…
これはヒナギク系のお花。(後で出会ったお花に詳しい方によれば、アズマギクですね。)
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5/23 9:58
これはヒナギク系のお花。(後で出会ったお花に詳しい方によれば、アズマギクですね。)
7合目通過。ここからは少し勾配も緩み、稜線上の絶景が楽しめる馬の背ゾーンですが、ガスが迫ってきました…〈涙…〉
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5/23 10:02
7合目通過。ここからは少し勾配も緩み、稜線上の絶景が楽しめる馬の背ゾーンですが、ガスが迫ってきました…〈涙…〉
先ほど通過した5合目の小屋がだいぶ下になりました。様似漁港も遥か下方に。海から聳える山の絶景、ステキです…。
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5/23 10:03
先ほど通過した5合目の小屋がだいぶ下になりました。様似漁港も遥か下方に。海から聳える山の絶景、ステキです…。
この黄色い小さなお花は何でしょう??
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5/23 10:08
この黄色い小さなお花は何でしょう??
礼文ではお馴染みだったハクサンチドリ登場。
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5/23 10:09
礼文ではお馴染みだったハクサンチドリ登場。
下向いてますが、これはミヤマオダマキですねー。砂礫地で頑張って咲いてます!
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5/23 10:10
下向いてますが、これはミヤマオダマキですねー。砂礫地で頑張って咲いてます!
こちらのオダマキは登山道にはみ出ちゃってますが、白い可憐なお花がチラリ…
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5/23 10:11
こちらのオダマキは登山道にはみ出ちゃってますが、白い可憐なお花がチラリ…
…と、ついにヒダカソウ登場…と思いきや、これは小生イチ押しのチングルマだそうです!
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5/23 10:13
…と、ついにヒダカソウ登場…と思いきや、これは小生イチ押しのチングルマだそうです!
こちらにもチングルマの群落。ステキです!
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5/23 10:14
こちらにもチングルマの群落。ステキです!
馬の背の標識着。この辺り絶景のお花畑で、皆さん下ばかり見て歩いてます〈苦笑…〉
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5/23 10:17
馬の背の標識着。この辺り絶景のお花畑で、皆さん下ばかり見て歩いてます〈苦笑…〉
ここにもゴージャスなチングルマのお花畑!
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5/23 10:19
ここにもゴージャスなチングルマのお花畑!
アポイ岳から吉田岳への稜線、ガスってますが、頑張ってあそこまで行きましょう!
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5/23 10:20
アポイ岳から吉田岳への稜線、ガスってますが、頑張ってあそこまで行きましょう!
山頂まで、眺めの良いハイマツ帯を緩やかに登ります。間もなく山頂直下のガス帯に突入…
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5/23 10:23
山頂まで、眺めの良いハイマツ帯を緩やかに登ります。間もなく山頂直下のガス帯に突入…
ウワー、ここはスゴい紫のコザクラの群落…
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5/23 10:28
ウワー、ここはスゴい紫のコザクラの群落…
振り返ると、海へと落ちる峨々たる稜線が伸びてます。
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5/23 10:29
振り返ると、海へと落ちる峨々たる稜線が伸びてます。
オッ、一瞬ガスが切れて山頂が再び登場!
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5/23 10:31
オッ、一瞬ガスが切れて山頂が再び登場!
旧・幌満ルートのトラバース路分岐。帰路はお花畑見物後、右から帰ってくる予定。
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5/23 10:33
旧・幌満ルートのトラバース路分岐。帰路はお花畑見物後、右から帰ってくる予定。
ガスが少し上がり、吉田岳方面も何とか見えてきました。
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5/23 10:35
ガスが少し上がり、吉田岳方面も何とか見えてきました。
8合目通過。山頂までここから1ピッチ、最後の急登です…
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5/23 10:37
8合目通過。山頂までここから1ピッチ、最後の急登です…
険しい砂礫の斜面にも紫のお花大群落!
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5/23 10:38
険しい砂礫の斜面にも紫のお花大群落!
山頂まであと一登り、まだガス帯には突っ込んでおらず、山から海への絶景が見下ろせてハッピー!
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5/23 10:43
山頂まであと一登り、まだガス帯には突っ込んでおらず、山から海への絶景が見下ろせてハッピー!
通りがかった環境保護員の方によれば、紫のエゾユキワリコザクラに混じって、固有種のエゾキスミレが登場。こちらは、かなりのレアものの由…
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5/23 10:46
通りがかった環境保護員の方によれば、紫のエゾユキワリコザクラに混じって、固有種のエゾキスミレが登場。こちらは、かなりのレアものの由…
9合目通過。これまでの木製の標識とは趣が異なり、岩に手書きのワイルドな感じ。山頂が晴れている今がチャンス、頂上アタックです!
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5/23 10:50
9合目通過。これまでの木製の標識とは趣が異なり、岩に手書きのワイルドな感じ。山頂が晴れている今がチャンス、頂上アタックです!
山頂手前から見ると、吉田岳はピラミダルな格好いい山容!
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5/23 10:52
山頂手前から見ると、吉田岳はピラミダルな格好いい山容!
アポイ岳山頂着。幸い晴れてますが、四周の展望は控えめ…。山頂標識て三角点入れて自撮りで1枚。
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5/23 11:04
アポイ岳山頂着。幸い晴れてますが、四周の展望は控えめ…。山頂標識て三角点入れて自撮りで1枚。
レンジャーさんによれば、後から植えた木らしいですが、エゾヤマザクラがまだ咲いてます。
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5/23 11:05
レンジャーさんによれば、後から植えた木らしいですが、エゾヤマザクラがまだ咲いてます。
御利益厚そうな山頂神社に道中無事のお詣りします。
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5/23 11:06
御利益厚そうな山頂神社に道中無事のお詣りします。
標高的にはほぼ同じですが、折角なので吉田岳まで足を延ばします。ここから先も、絶景の稜線歩きが続きます。〈ワクワク…〉
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5/23 11:13
標高的にはほぼ同じですが、折角なので吉田岳まで足を延ばします。ここから先も、絶景の稜線歩きが続きます。〈ワクワク…〉
この岩陰にも、2種のコザクラの競演。
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5/23 11:23
この岩陰にも、2種のコザクラの競演。
紫のお花のうち、花弁の丸いのがエゾユキワリコザクラ、細長いのがヒダカイワザクラらしいのですが、どれがどれやら…
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5/23 11:24
紫のお花のうち、花弁の丸いのがエゾユキワリコザクラ、細長いのがヒダカイワザクラらしいのですが、どれがどれやら…
チングルマにハイマツ、どう見てもアルプスの3,000m級稜線の様相…
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5/23 11:27
チングルマにハイマツ、どう見てもアルプスの3,000m級稜線の様相…
幸いガスも上がり、アポイ岳から海へと落ちる伸びやかな稜線も一望。
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5/23 11:28
幸いガスも上がり、アポイ岳から海へと落ちる伸びやかな稜線も一望。
こちら、稜線の先にはコンパクトな様似の街。
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5/23 11:29
こちら、稜線の先にはコンパクトな様似の街。
この辺り、コザクラのパラダイスゾーン!
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5/23 11:31
この辺り、コザクラのパラダイスゾーン!
お気に入りのチングルマちゃん達も、ちょうど今が花盛り!
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5/23 11:32
お気に入りのチングルマちゃん達も、ちょうど今が花盛り!
ここへ来て、白のチングルマや紫のコザクラに混じり、キンバイ系の黄色いお花も登場。
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5/23 11:34
ここへ来て、白のチングルマや紫のコザクラに混じり、キンバイ系の黄色いお花も登場。
目指す吉田岳がグッと近づいた感じです。薄日も差してきて、有難や…
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5/23 11:36
目指す吉田岳がグッと近づいた感じです。薄日も差してきて、有難や…
標高の少し下がったこの辺り、背は低いもののダケカンバ系の灌木も何とか成育。
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5/23 11:39
標高の少し下がったこの辺り、背は低いもののダケカンバ系の灌木も何とか成育。
吉田岳の鋭峰が目の前に。その先のピンネシリ方面も何とか見えてきました!辺りはハイマツだらけで、ライチョウが出てきそうなアルプス的景観…
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5/23 11:44
吉田岳の鋭峰が目の前に。その先のピンネシリ方面も何とか見えてきました!辺りはハイマツだらけで、ライチョウが出てきそうなアルプス的景観…
アルプス的岩稜と穏やかな海岸線の構図、他ではちょっとお目にかかれません!
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5/23 11:47
アルプス的岩稜と穏やかな海岸線の構図、他ではちょっとお目にかかれません!
日高前衛の山々の向こうに、えりも岬方面も見渡せます。
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5/23 11:50
日高前衛の山々の向こうに、えりも岬方面も見渡せます。
峨々たる岩稜の向こうに、吉田岳山頂の標柱が見えます。
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5/23 11:52
峨々たる岩稜の向こうに、吉田岳山頂の標柱が見えます。
ハイマツの木陰のこの白いお花たちは何?センブリの仲間でしょうか…
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5/23 11:58
ハイマツの木陰のこの白いお花たちは何?センブリの仲間でしょうか…
お昼過ぎ、吉田岳山頂着。標高825m、アポイ岳より少しだけ高いのですが、アルプス的風貌はダントツにこちらが上です。途中のお花の彩り豊かさも含め、わざわざ来る価値あり!
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5/23 12:04
お昼過ぎ、吉田岳山頂着。標高825m、アポイ岳より少しだけ高いのですが、アルプス的風貌はダントツにこちらが上です。途中のお花の彩り豊かさも含め、わざわざ来る価値あり!
足下の絶景を見下ろしながら、昨日セイゴマートで仕入れた特製デミカツ丼弁当にて至福のランチタイム!
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5/23 12:08
足下の絶景を見下ろしながら、昨日セイゴマートで仕入れた特製デミカツ丼弁当にて至福のランチタイム!
山頂独り占めの贅沢ランチタイムも終了、ステキな絵巻物を巻き戻すように尾根道を辿り、アポイ岳へと帰ります。
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5/23 12:25
山頂独り占めの贅沢ランチタイムも終了、ステキな絵巻物を巻き戻すように尾根道を辿り、アポイ岳へと帰ります。
こちらも形の良いピンネシリ岳へと続く、ステキな稜線にも別れを告げます。
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5/23 12:27
こちらも形の良いピンネシリ岳へと続く、ステキな稜線にも別れを告げます。
この辺り、エゾヤマザクラが花盛り。
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5/23 12:33
この辺り、エゾヤマザクラが花盛り。
アポイ岳山頂直下、見事なマグマの露頭・節理とユキワリコザクラの華麗な競演。
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5/23 12:58
アポイ岳山頂直下、見事なマグマの露頭・節理とユキワリコザクラの華麗な競演。
高山植物はもうお腹いっぱいと言うぐらい見たものの、同じ路をピストンするのも気詰まりなので、帰路は旧・幌満コースのお花畑経由で下山します。
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5/23 13:11
高山植物はもうお腹いっぱいと言うぐらい見たものの、同じ路をピストンするのも気詰まりなので、帰路は旧・幌満コースのお花畑経由で下山します。
こうして振り返ると、アポイ岳山頂付近は森林限界の上ながら、笹とダケカンバに覆われたナゾの植生…
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5/23 13:13
こうして振り返ると、アポイ岳山頂付近は森林限界の上ながら、笹とダケカンバに覆われたナゾの植生…
幌満コースへ下りてくると、橄欖岩の採石場の向こう、えりも岬の突端がよく見えます!
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5/23 13:18
幌満コースへ下りてくると、橄欖岩の採石場の向こう、えりも岬の突端がよく見えます!
赤土の急斜面を一頻り下ったこの辺りが、旧幌満コースのお花畑。かつては咲き競っていたヒダカソウも今は影を潜め、アズマギクが砂礫の斜面を彩るばかり。旧道は通行止めのため、ここを右折してメインコースの8合目へ戻ります。
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5/23 13:32
赤土の急斜面を一頻り下ったこの辺りが、旧幌満コースのお花畑。かつては咲き競っていたヒダカソウも今は影を潜め、アズマギクが砂礫の斜面を彩るばかり。旧道は通行止めのため、ここを右折してメインコースの8合目へ戻ります。
ここが幌満コースの旧道入口。通行止めになって25年余、今は半ば廃道化…
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5/23 13:34
ここが幌満コースの旧道入口。通行止めになって25年余、今は半ば廃道化…
この辺り、歩きやすい笹原のトラバース路です。
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5/23 13:40
この辺り、歩きやすい笹原のトラバース路です。
馬ノ背が近づくと、再びユキワリコザクラの紫色パラダイス!
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5/23 13:51
馬ノ背が近づくと、再びユキワリコザクラの紫色パラダイス!
ここもスゴい群落!
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5/23 13:52
ここもスゴい群落!
ここも見渡す限りの紫一色。ヒダカソウに代わる、アポイ岳の新名物かも…
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5/23 13:53
ここも見渡す限りの紫一色。ヒダカソウに代わる、アポイ岳の新名物かも…
無事、8合目下のメインルートに合流。今日は、ガスに没することもなく午後まで晴れてくれて本当に良かったです…〈嬉…〉
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5/23 13:59
無事、8合目下のメインルートに合流。今日は、ガスに没することもなく午後まで晴れてくれて本当に良かったです…〈嬉…〉
相変わらす雲は多いものの、朝よりもピンネシリへと連なる稜線はスッキリ見えてます。
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5/23 14:12
相変わらす雲は多いものの、朝よりもピンネシリへと連なる稜線はスッキリ見えてます。
深い新緑ゾーンに戻ってきました。
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5/23 15:05
深い新緑ゾーンに戻ってきました。
無事、ジオパークセンター登山口帰着。山中はトイレ禁止のため既にガマンの限界、まずは公衆トイレに駆け込みます…!
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5/23 15:17
無事、ジオパークセンター登山口帰着。山中はトイレ禁止のため既にガマンの限界、まずは公衆トイレに駆け込みます…!
下山後のエクスカーション、その1はアポイ岳ジオパークから約30kmの襟裳岬へ。ここへ来ると、いつもながら最果ての旅情を一際感じます…
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5/23 16:19
下山後のエクスカーション、その1はアポイ岳ジオパークから約30kmの襟裳岬へ。ここへ来ると、いつもながら最果ての旅情を一際感じます…
続いて、最近のもう一つのマイブーム、灯台巡りの一環で襟裳岬灯台見学。ここは残念ながら「登れる灯台」ではなく、2005年からは無人化されているそうです…
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5/23 16:21
続いて、最近のもう一つのマイブーム、灯台巡りの一環で襟裳岬灯台見学。ここは残念ながら「登れる灯台」ではなく、2005年からは無人化されているそうです…
振り返ると、日高山脈末端の山々がスゴい迫力!
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5/23 16:23
振り返ると、日高山脈末端の山々がスゴい迫力!
エクスカーションその2、日没前に様似町外れの「親子岩」見学。本州なら、ここだけで結構な観光名所になりそう…。
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5/23 17:27
エクスカーションその2、日没前に様似町外れの「親子岩」見学。本州なら、ここだけで結構な観光名所になりそう…。
最後に、本日ステキな景色やお花を見せてくれた夕景のアポイ岳を遠望し、連泊のお宿・優駿ロッジへと向かいます。
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5/23 17:28
最後に、本日ステキな景色やお花を見せてくれた夕景のアポイ岳を遠望し、連泊のお宿・優駿ロッジへと向かいます。
宿の手前の競走馬牧場に立ち寄り、格好の良いお馬さん達を撮影。小生に気付いて次々近づいてきますが…
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5/23 17:40
宿の手前の競走馬牧場に立ち寄り、格好の良いお馬さん達を撮影。小生に気付いて次々近づいてきますが…
「なーんだ、餌くれると思ったのに写真だけかよ…」という感じで鼻と口をブルブル、強烈に威嚇されました…〈苦笑…〉
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5/23 17:40
「なーんだ、餌くれると思ったのに写真だけかよ…」という感じで鼻と口をブルブル、強烈に威嚇されました…〈苦笑…〉
宿に戻り、山の汗を流した後にお待ち兼ねのビールジョッキ!さすが海の幸ぎ豊かな土地柄、ハーフサイズながらボリュームたっぷりの海鮮サラダもGoodです。
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5/23 19:19
宿に戻り、山の汗を流した後にお待ち兼ねのビールジョッキ!さすが海の幸ぎ豊かな土地柄、ハーフサイズながらボリュームたっぷりの海鮮サラダもGoodです。
この日のメインは回鍋肉定食。ツアーも半ばを過ぎ、そろそろ疲れも溜まってきたので、後半戦に向けてしっかりカロリー+塩分補給しまーす!
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5/23 19:22
この日のメインは回鍋肉定食。ツアーも半ばを過ぎ、そろそろ疲れも溜まってきたので、後半戦に向けてしっかりカロリー+塩分補給しまーす!
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