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Yamareco

記録ID: 553343
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿の秘境イブネ・クラシ・チョウシへ雨乞岳・御在所岳周回

2014年11月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.7km
登り
1,278m
下り
1,272m

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
0:30
合計
7:30
7:50
40
8:30
20
8:50
10
9:00
9:10
20
9:30
20
9:50
0
9:50
10
10:00
10
10:10
10
10:20
10
10:30
10
10:40
10:50
40
11:30
30
12:00
20
12:20
40
13:00
50
地獄谷
13:50
14:00
10
14:10
20
14:30
10
ルートは手入力です

去年の雨乞岳レコ
渡渉だらけの雨乞岳 [コクイ谷〜杉峠周回]
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-372956.html
天候 くもりのちはれ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名二環〜東名阪〜国道477号(鈴鹿スカイライン)で
滋賀県側の武平トンネル西駐車地
その先にもいくつか駐車スペースがある
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、雨乞岳登山口や武平峠にある
トイレは三重県側の武平トンネル東駐車地にある

武平トンネル西登山口〜雨乞岳〜杉峠〜イブネ・クラシ・チョウシ
コクイ谷出合〜上水晶谷、御在所岳〜武平峠〜武平トンネル西登山口
これらの区間は、標識が整備され、踏み跡もはっきりしており、特に迷うところはない

イブネ北端〜小峠
テープを見落とさないよう、シャクナゲの尾根をひたすら進む。

小峠〜コクイ谷出合
ゲキ下り。踏み跡薄く、ザレた九十九折の道を下る。
かなり滑るし、細い道なので、滑落しないように。
登りでは絶対に使いたくない。

上水晶谷〜地獄谷
上水晶谷を遡る側からは、ややわかりにくいところがある。

地獄谷〜望湖台
バリルートです。
比較的新しい赤いテープ、その他の古〜〜いテープ、積み上げられたケルンなどを
辿って進む。いくつか沢が分岐しているので、しっかりルートを見定める。
沢沿い〜灌木の斜面〜大岩と景色が変化していきます。
灌木のあたりの急斜面の登りがキツかった。
出遅れた〜
武平トンネル出てスグの駐車地はほぼ満車
2014年11月23日 07:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 7:12
出遅れた〜
武平トンネル出てスグの駐車地はほぼ満車
妖怪ポストの登山口から出発
2014年11月23日 07:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 7:12
妖怪ポストの登山口から出発
途中で郡界尾根の分岐を見つける
2014年11月23日 07:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 7:39
途中で郡界尾根の分岐を見つける
沢谷峠
今回はクラ谷から攻めるので、左へ
2014年11月23日 07:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 7:48
沢谷峠
今回はクラ谷から攻めるので、左へ
七人山のコル
幽霊が怖いので、今日も七人山には寄らずに
雨乞岳へ
2014年11月23日 08:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/23 8:26
七人山のコル
幽霊が怖いので、今日も七人山には寄らずに
雨乞岳へ
ガスで展望ナッシング
雨乞岳への笹原道も見えず
2014年11月23日 08:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 8:48
ガスで展望ナッシング
雨乞岳への笹原道も見えず
雨乞岳山頂
ガスの中誰もいません
2014年11月23日 08:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 8:57
雨乞岳山頂
ガスの中誰もいません
今回も傘を差して自撮り
歌舞伎役者のイメージです
2014年11月23日 09:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 9:00
今回も傘を差して自撮り
歌舞伎役者のイメージです
山頂からすぐ、大峠の池
2014年11月23日 09:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 9:08
山頂からすぐ、大峠の池
杉峠へのゲキ下り
すべりまくり〜〜
2014年11月23日 09:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 9:25
杉峠へのゲキ下り
すべりまくり〜〜
杉峠
枯れた杉の老木2本
2014年11月23日 09:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 9:27
杉峠
枯れた杉の老木2本
200mpostやレスキューポイントあり
2014年11月23日 09:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 9:40
200mpostやレスキューポイントあり
杉峠の頭
この手前で、昨日イブネでテン泊されたソロの方に出会った
2014年11月23日 09:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 9:41
杉峠の頭
この手前で、昨日イブネでテン泊されたソロの方に出会った
タイジョウと佐目峠との分岐
2014年11月23日 09:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 9:44
タイジョウと佐目峠との分岐
佐目峠
道の真ん中の岩に標識がある
2014年11月23日 09:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 9:49
佐目峠
道の真ん中の岩に標識がある
イブネに到着
いくつも「イブネ」の標識がある
2014年11月23日 10:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 10:02
イブネに到着
いくつも「イブネ」の標識がある
国見岳〜御在所〜鎌ヶ岳の山並み
まだガスっている
2014年11月23日 10:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 10:01
国見岳〜御在所〜鎌ヶ岳の山並み
まだガスっている
イブネ北端
この案内図に従ってクラシへ
2014年11月23日 10:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 10:08
イブネ北端
この案内図に従ってクラシへ
尾根の先の木々の中にクラシ
斜面を下る踏み跡があった
2014年11月23日 10:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 10:16
尾根の先の木々の中にクラシ
斜面を下る踏み跡があった
コケコケ〜〜
踏み跡はしっかりある
2014年11月23日 10:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 10:20
コケコケ〜〜
踏み跡はしっかりある
小高い丘がチョウシ
今日の日付と同じ1123m
2014年11月23日 10:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 10:30
小高い丘がチョウシ
今日の日付と同じ1123m
来た道を戻り、再びイブネ北端へ
2014年11月23日 10:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 10:42
来た道を戻り、再びイブネ北端へ
だんだん雲が晴れてくる
クラシを目指して歩く登山者と、奥には竜ヶ岳あたりの山塊
2014年11月23日 10:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 10:49
だんだん雲が晴れてくる
クラシを目指して歩く登山者と、奥には竜ヶ岳あたりの山塊
クラシ越しに、太陽に照らされる釈迦ヶ岳
2014年11月23日 10:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 10:50
クラシ越しに、太陽に照らされる釈迦ヶ岳
イブネ北端から小峠へ
シャクナゲの尾根を突破する
2014年11月23日 11:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 11:01
イブネ北端から小峠へ
シャクナゲの尾根を突破する
小峠
右に曲がり、狭く急な傾斜のザレた道を一気に下る
2014年11月23日 11:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 11:32
小峠
右に曲がり、狭く急な傾斜のザレた道を一気に下る
水の音が聞こえ、人の声もする
木々の間をすり抜けて行く
2014年11月23日 11:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 11:37
水の音が聞こえ、人の声もする
木々の間をすり抜けて行く
休憩者が多数いた愛知川の河原に到着
2014年11月23日 11:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 11:41
休憩者が多数いた愛知川の河原に到着
川沿いの道を歩き、コクイ谷出合
前回、迂回路になっていることを知らず、
とんでもない苦労をした、思い出の場所(苦笑)
2014年11月23日 11:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 11:56
川沿いの道を歩き、コクイ谷出合
前回、迂回路になっていることを知らず、
とんでもない苦労をした、思い出の場所(苦笑)
古い地図をお持ちのご年配の方
武平峠への道をお伝えしたが、無事に着けただろうか
2014年11月23日 12:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 12:18
古い地図をお持ちのご年配の方
武平峠への道をお伝えしたが、無事に着けただろうか
上水晶谷出合に到着
上水晶谷を遡って上流の国見峠方面へ向かう
2014年11月23日 12:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 12:23
上水晶谷出合に到着
上水晶谷を遡って上流の国見峠方面へ向かう
予想外に手こずりながら、なんとか地獄谷にたどり着いた
2014年11月23日 12:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 12:57
予想外に手こずりながら、なんとか地獄谷にたどり着いた
バリルートの地獄谷
新しい赤テープやペンキマークがあるが、
道自体は荒れてます
2014年11月23日 13:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:03
バリルートの地獄谷
新しい赤テープやペンキマークがあるが、
道自体は荒れてます
滝の上部の木に赤いテープが見える
左側から登った
2014年11月23日 13:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:06
滝の上部の木に赤いテープが見える
左側から登った
沢を離れ、灌木の斜面をひたすら進む
かなりキツい
2014年11月23日 13:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:33
沢を離れ、灌木の斜面をひたすら進む
かなりキツい
大岩がゴロゴロ出てくる
岩を巻いて上がった先が、望湖台
2014年11月23日 13:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:39
大岩がゴロゴロ出てくる
岩を巻いて上がった先が、望湖台
望湖台の岩から、今来た道を振り返る
2014年11月23日 13:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:43
望湖台の岩から、今来た道を振り返る
イブネの台地もクッキリ
2014年11月23日 13:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:43
イブネの台地もクッキリ
朝はガスの中だった雨乞岳
手前が本来登る予定だった北西尾根
2014年11月23日 13:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:45
朝はガスの中だった雨乞岳
手前が本来登る予定だった北西尾根
御在所岳一等三角点で撮ってもらう
疲れたので座ってます
2014年11月23日 13:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/23 13:52
御在所岳一等三角点で撮ってもらう
疲れたので座ってます
武平峠へ峠道を下ります
2014年11月23日 14:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 14:00
武平峠へ峠道を下ります
正面に鎌ヶ岳
この時間、下山者多い
2014年11月23日 14:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/23 14:08
正面に鎌ヶ岳
この時間、下山者多い
スカイライン横の駐車地が遠望できる
私の車も見える
2014年11月23日 14:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/23 14:24
スカイライン横の駐車地が遠望できる
私の車も見える
武平峠に到達
5分ほど行けば、駐車地
ラストスパート!
2014年11月23日 14:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/23 14:26
武平峠に到達
5分ほど行けば、駐車地
ラストスパート!
撮影機器:

感想

御在所からいつも遠望していたイブネ・クラシ・チョウシ
先日の御池岳のテーブルランド徘徊で、味を占め、
台地歩きを楽しむべく、鈴鹿の秘境を目指しました。
ただ、山と高原地図などにはルートが記載されていないため、
皆さんのレコや図書館に眠っていた昔のガイド本などを読んで、
ルートをチョイス
計画では、
武平トンネル西登山口〜沢谷峠〜雨乞岳〜杉峠〜
イブネ・クラシ・チョウシ〜小峠〜コクイ谷出合〜北西尾根〜御在所岳〜
峠道〜武平トンネル西登山口
こんな周回コースで7時間ほど歩くつもりでした。

中道登山口近くの旧鈴鹿スカイライン料金所跡の駐車場はすでに満車。
「出遅れた〜〜」
武平トンネル西の駐車地もほぼいっぱいでしたが、なんとか空いたスペースに車を停め、妖怪ポストのある雨乞岳の登山口から出発。
雨乞岳までのこのルートは2度目なので、比較的スムーズに歩け、
郡堺尾根の分岐も見つけられるほど、心に余裕がありました。

ただ、七人山のコルについたころには、ガスが立ち込め、
さらに強風にさらされながら笹原を行き、展望の良いはずの東雨乞岳に到着。
新しくなった山頂標の根元には、例のカメラがちゃんとありました。
ガスの笹原を抜け、雨乞岳。
登山口から2時間で到達できました。
自分の成長ぶりには喜べるのですが、ガスでな〜〜〜んにも見えないので、
傘を出して歌舞伎役者になった気分で自撮り。

すぐさま杉峠へ。
このまま天候が悪化するようなら、イブネをあきらめて、
鉱山跡から下山する考えが頭をよぎったところ、
日がさしたりしてきたので、計画続行。
杉峠の頭手前で、イブネでテン泊されたソロの方と立ち話。
すばらしい快適な時間を過ごされたようで、うらやましい。
実際にイブネにやって来たら、想像以上の山上の台地が広がっていました。
テン泊地で人気な理由がよくわかりました。
標識、踏み跡もしっかりしており、イブネ北端、クラシ、チョウシは
さほど苦も無く、ピークハント。

今日のバリルートその1(誰にも会わず)
イブネ北端〜小峠〜コクイ谷出合
ほぼテープ頼み。小峠までは、シャクナゲの尾根をとにかく進む。
かなりやせた場所もある。
そして、小峠からの下り。
ザレた道で滑りやすく、九十九折の細い道を外さないよう慎重に行く。
油断するとズルッと踏み外して落石を起こしてしまうので、
結構神経を使いました。

コクイ谷出合〜上水晶谷〜地獄谷
標識の整備された川沿いの登山道。
雨乞を目指す人、根ノ平へ向かう人などで、歩行者も多い。
去年、苦労してルートに復帰したコクイ谷出合。
迂回路を使えば、あっけなく通過。
あのしんどい思いはなんだったんだろう。
周囲をキョロキョロしながら歩を進めたが、
結局北西尾根の取り付きが分からずじまい。
古い地図を持って武平峠をめざすご年配の方に、クラ谷分岐の道を説明したのち、
ほどなく上水晶谷に着いてしまったので、北西尾根は諦め、国見峠へ。
山と高原地図では実線のコースですが、上流へ遡るのに何度か迷いました。
手こずりながら、地獄谷到着。

今日のバリルートその2(誰にも会わず)
地獄谷〜望湖台
新しい赤テープが地獄谷の取り付きにあります。
しかし、道は荒れています。
ペンキマークやどなたかが積み上げた小さなケルンを目印に、
渡渉を繰り返し、荒れた岩場を乗り越え、滝を横からよじ登ったり・・・
いくつも沢が分岐しているので、ルートをしっかり見定めないといけません。
やがて沢を離れ、灌木の急坂を詰め、大岩が出てくると望湖台。
岩の上から歩いてきた斜面を振り返ると、よく上ったなと自分でも感心します。

大勢の人であふれる御在所岳一等三角点でシャッターを押してもらう。
3回目の御在所は、疲れてベンチに座ったポーズ。
あとは峠道を下って武平峠。
こんな時間なので、下山者も多く、あとについてゆっくり下りました。
正面には、鈴鹿の槍、鎌ヶ岳。
どこから見ても、カッコイイ。

無事に武平トンネル西駐車地に戻ってきました。
まだ車が何台もあります。
雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳などの登山の拠点。
東側(三重県側)も車であふれてました。
鈴鹿スカイラインの冬季通行止めになる前に、周回できてよかったです。
今年の鈴鹿セブンマウンテンの軌跡
3月 藤原岳
4月 鎌ヶ岳
5月 竜ヶ岳
〜ヒルが怖くて、鈴鹿に行かず〜
10月 御在所岳
11月 釈迦ヶ岳・雨乞岳・御在所岳(2度目)
あとは入道ヶ岳だけ。

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