やばいゼッ！”高室山”周回、大展望のあとは道に迷ってチャメゴンに怒られた(^_^;)

2014年11月30日(日) [日帰り]

• GPS: 06:38
• 距離: 10.1km
• 登り: 786m
• 下り: 779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 0:57
• 合計: 6:38

距離 10.1km 登り 786m 下り 788m

8:29 スタート地点
11:06 12:03 高室山
15:07 ゴール地点

いつものように
いっぱいチャメ（休憩）っての
チャメゴンタイムです

さらにちょっと迷った(^_^;)ので
時間が通常よりもかかってます

天候

くもりのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道306号線の佐目トンネル滋賀県側入口左側
三重県からは佐目トンネル出てすぐ右側に
2〜30台駐車出来そうなトンネル公園があります

コース状況／危険箇所等

トンネル公園〜高室山は整備された登山道です
下山に使った林道〜鉄塔巡視道〜つかって舎までの道は
標識等は一切ありません
迷いやすいので注意が必要です

写真

11/30 15:04

滋賀県の多賀より
国道306号に入って
佐目トンネル手前の
左にトンネル公園が
あります [[car]] [[dash]]

11/30 8:29

満車になることは
まずないのでは・・・
赤矢印がトイレ
階段上がって [[dash]]
白矢印方面へ進みます

11/30 8:42

さあ本日の山登りの
始まりです
”どんな山かな〜”と
出発ポ〜ズ [[audio]] [[audio]] [[audio]]

11/30 8:43

ここで
お花の出迎えです

11/30 8:43

でも今日出会ったのは
この子達だけでした

11/30 8:44

ここが本当の登山口
いよいよお山登りの
はじまりはじまり

11/30 8:46

いきなり迷いそうな
分岐が・・・・
でも矢印看板で右へ
(○゜д゜) [[scissors]]

11/30 8:50

ヾ(゜Д゜ )ォィォィ
なんじゃこの
急登の尾根道は
(^_^;)

11/30 9:02

でも落ち葉でフカフカ
気持ちイイな〜 :lol:
＼(^^＠)／

11/30 9:04

お〜とシロベーくんが
ツチグリくん発見！！
でも横の豚ハナが :-o
気になるな〜

11/30 9:11

あちゃ〜！！
チャメゴンが
おやつポーチ忘れた〜
と大騒ぎ！で、取りに
帰ってとムリな事を

11/30 9:16

なんとかなだめて
登っていくと
トンネルの真上付近の
ピークに到着です [[mountain1]]

11/30 9:16

右手にあった
テープを信じて
激下りすると
なんか違うぞ
(´д゜｀ll)

11/30 9:23

地図を確認すると
こっちじゃナイ
間違えた〜 [[sweat]] [[sweat]] [[sweat]]

11/30 9:27

もう一度登り返すと
左方面に向かう
看板標識が・・・
ケアレスミス
念のため赤テープを
増やしときました

11/30 9:32

ここでチャメゴンに
怒られた〜
そんに怒らなくても
(;_;)

11/30 9:33

しばらく進むと
古い鉄塔が
昔ビタロ家にも
アマチュア無線用に
こんなの建っていたな〜

11/30 9:35

分岐看板がありました
ここは高室山へ [[dash]]
佐目集落にも行けるよ

11/30 9:36

気持ちのいい
尾根道で古い
使われていない
二つ目の鉄塔横を
進んでいきます

11/30 9:49

トラバースの道は
落ち葉で滑る〜 [[sweat]] [[sweat]]
チャメゴンめちゃ慎重

11/30 9:52

ここで今日初めての
景色が見えました
＼(^^＠)／

11/30 9:53

紅葉に染まる山と
佐目の集落が・・
なかなか風情が
ありますね [[scissors]]

11/30 9:59

やっぱり！！
今日もここで
チャメってます :lol:

まだバテてないよーだ！
（チャメ

11/30 10:05

チャメッたあとは
ふかふかの落ち葉で
こんな事を・・・
ヽ(*´∀｀)ノ

11/30 10:05

も〜ええか？
十分休んだでしょ
さあ、行くよ [[dash]]

11/30 10:06

霊仙や御池岳に
近いのでこの辺りの
カフェンフェルトだ
(゜д゜)(。_。)_。)

11/30 10:09

尾根を挟んで
左が植林地で
右が雑木林ですね
(^-^)/

11/30 10:10

エ〜 [[sweat]] [[sweat]] [[sweat]] [[sweat]]
またまた急登が
待っていました

11/30 10:17

植林地の急登りです
チャメゴン青息吐息
ガンバレ〜〜〜
＼(*⌒0⌒)♪

11/30 10:25

あれ〜こんな所に
チャメゴンの木が
生えてるぞ〜 :lol:
またまたチャメってます

だからまだ大丈夫だって！
（チャメ

11/30 10:27

その先には
シダの森が・・・
(゜д゜)(。_。)_。) :-o

11/30 10:31

その少し先で林道と
出会います
ここは右の高室山へ [[dash]]
帰りはここを左に

11/30 10:31

綺麗な登山届ポストが
ありました
登山用紙もありますが
誰も書いてないような
私はネットで提出済 [[scissors]]

11/30 10:36

意外や意外ですね
結構きれいな
林道でした [[audio]] [[audio]] [[audio]]

11/30 10:37

なるほど〜
なので綺麗に整備
されてるんですね

11/30 10:41

登山口近くに
駐車地もありますが
チャメゴン車で
来れると知って
( ・g・)うそーん

11/30 10:41

ここが林道からの
取り付き場所です
あともうちょい

11/30 10:49

シロベーくん
コケのお団子見つけて
ご満悦

11/30 10:51

枯れ草の藪こぎを
過ぎると開けた所に
出てきました [[scissors]]

11/30 10:58

なんか登山道から
外れてるようですが
適当にトラバース [[dash]]

11/30 11:03

ここまで来たら
あともうちょい
ガンバレ〜
[[dash]]

11/30 11:05

チャメゴン山頂に到着
ですが後ろの絶景は
まだ知りません [[scissors]] :lol:

11/30 11:57

ここで始めて
360度の絶景に感動
で、今日も出ました〜
チャメゴンポ〜ズ！！

11/30 12:01

そんじゃ私も
ビタロ〜ジャ〜ンプ
でも今日はイマイチ
荷物が重て〜ヨ〜 [[sweat]]

11/30 11:58

そんじゃいつもの
二人でハイポーズ！！
あれ〜？あとで見たら
だれか覗いてるよ〜

11/30 11:59

チャメゴン360度の
大絶景に感激です
て良かった(´∀｀)
手前が鍋尻山で
その奥が霊仙山

11/30 11:46

やった〜( ´ ▽ ` )ノ
今日は日本百名山
”伊吹山”も見えますね

11/30 11:57

こちら方角には
彦根市の荒神山と
琵琶湖その奥には
比良山系も見えてます

11/30 11:14

そんじゃ
ランチにしますか
今日の食材はコレだけ
一人では重たいわけだ

11/30 11:20

そんじゃ最初は
エッグ＆ウインナー
味付けは
ソルト＆ペッパーで
最後にケチャップを

11/30 11:26

やっぱり寒い時期は
熱い鍋焼きうどん！！
当然タマゴをいれて

11/30 11:32

冷たいご飯はイヤ
なのでシメは
タマゴチャーハン
ウ〜ン( ゜v^ ) オイチイ

11/30 11:44

気温は15〜6度でも
風が吹くとやっぱり
(´・ω・`)サムッ〜
お腹もいっぱい
じゃ帰りましょう

11/30 11:50

帰りにお姉様方に
声をかけると・・
家の近所の方々で
しかも百名山完了って
スゲ〜人もいるんだ

11/30 12:21

最初の林道分岐を
超えてすぐの三叉分岐
今日はここを右側へ
左に行くと丸山方面
から鉄塔へ [[dash]]

11/30 12:29

右手に森林組合の
小屋を見ながら
進んでいくと

11/30 12:36

左手に佐目集落に続く
鉄塔巡視路の分岐が
あります

11/30 12:37

ここから先は
標識は全くなしで
道も錯綜してます
林業用の目印テープも
いっぱいで注意注意 [[sweat]]

11/30 12:37

今日は狩猟期間中
猟師さん用に
スズ＆ベル全開です
間違って撃たないでネ
(^_^;) [[sweat]] [[sweat]] [[sweat]]

11/30 12:40

最初は苔むした道を
進んでいくと
だんだんと踏み跡
濃くなっていきますが

11/30 12:40

苔のジュ〜タンに
キノコくん達が :-o
ポロポロ出てますね

11/30 12:58

しっかりした山道が
錯綜しています
しかも林業テープが
いっぱい [[sweat]] [[sweat]] [[sweat]]
分岐では方向を確認
して進みましたが
ちょっと迷ったよ〜

11/30 12:54

この”火の用心”の
看板見たら右に
登って行ってください
出会わなかったら
迷ってますよ

11/30 13:03

ようやく目的の鉄塔に
到着です
ジジ〜って鳴ってます
感電怖い

11/30 12:59

鉄塔といえば・・
お決まりの [[audio]]
このアングルですね

11/30 13:05

送電線の下を進み
陣屋跡を目指します
でも枯れ草の下には
泥沼地雷が・・
しっかり踏みました

11/30 13:07

昔はここでも畑が
耕作されていたと言う
陣屋跡台地に到着です
v（=＾0＾=）v

11/30 13:06

こんな立派な祠に
お地蔵さまが
安置されていました
最近置かれたのか
ピッカピカ

11/30 13:09

次は二つ目の鉄塔を
目指して登り返します
降ってるのに登るって
チャメゴン

11/30 13:11

やっと二つ目の鉄塔に
到着ですが・・・
どこだ〜下山道は
(´д゜｀ll)

11/30 13:12

右に降っていく林道を
少し進むと方向が
違ってました [[sweat]] [[sweat]] [[sweat]]

11/30 13:15

あっちにウロウロ
こっちにウロウロ
崖を降りた跡も
ありますが [[sweat]] [[sweat]] [[sweat]]

11/30 13:16

チャメゴンご立腹で
ブラックチャメゴンに
ヘンシ〜ン

11/30 13:18

ようやく下山道の
取り付き場所を発見
こりゃ分かりにくい
このテープが目印 [[scissors]]

11/30 13:18

でもメチャクチャ
ワイルドダゼッ
めっちゃ激下り

11/30 13:24

トラバースの登山道は
落ち葉でスベルスベル
こりゃタマラン

11/30 13:27

でも途中にはこんな
紅葉の絶景ポイントも
ここでも思わず
チャメゴンポ〜ズ
＼(^^＠)／

11/30 13:29

激下りの落ち葉道に
チャメゴン必死です
気をつけてね

11/30 13:29

紅葉の山々を見て
ちょっとブレーク
なかなかいいもんです

11/30 13:29

ギャ〜！！ :-o
チャメゴンを見ると
落ち葉で滑って
チャメゴン股さきダ

11/30 13:52

そのあとは
チャメゴンびびって
へっぴり腰に

11/30 13:54

谷間の道は
細く濡れてて
滑りやすいよ〜
(´д゜｀ll)

11/30 13:59

排水池まで
下りてくると
もう安心

11/30 14:14

”つかって舎”という
東屋でチャメります
あ〜シンドかった
(-_-)゜zzz…

11/30 14:15

エネルギー回復 [[scissors]]
このあとは
南後谷の集落を
通って帰ります

11/30 14:20

少し進むと小屋が
なんだこりゃ？？
(＠_＠;)

11/30 14:17

”ガッタリ”小屋と
言うらしい
なるほど〜:-o

11/30 14:18

中を覗くと
動いてはいませんが
デカイ鹿威しの
コメ付きですね :-)

11/30 14:27

おや？この可愛い子は
多賀町の
イメージキャラクター
”たがゆいちゃん”ダ :lol:

11/30 14:30

このあとは
南後谷川の紅葉を
楽しみながら
一二相神社へ

11/30 14:32

お〜とシロベーくん
オモシロマンホール
見つけました

11/30 14:37

道の上のこれは
以前使われていた
採石場からの運搬
コンベアだそうです

11/30 14:45

いま登ってきた
”高室山”が見えますね
結構歩いたぞ

11/30 14:44

一二相神社を通って
駐車地へ戻りましょう
(・∀・) [[audio]] [[audio]] [[audio]] [[audio]]

11/30 14:47

これはまた見事な
御神木ですね〜
チャメゴン小ちゃく
見えます( ゜д゜ )

11/30 14:49

この祠の左側から
登山道へ行けます
もうちょっと [[audio]] [[audio]] [[audio]] [[audio]]

11/30 14:52

朝登った登山口まで
戻ってきました
迷わず帰って来れて
感謝ですm(_)m

11/30 14:54

駐車地に戻ってら
もう誰もいませんネ〜
だってのんびり楽しく
チャメゴン登山隊
だもんネ [[scissors]]

11/30 15:44

おまけ）
この時期にひまわりが
咲いている？
ということで確かめに
マーガレット
ステーションに寄り道

11/30 15:46

本当にこんな季節に
咲いているんですね
ちょっとビックリ
そんじゃ帰ろう
(^-^)/またね〜

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 10 Canon

DMC-FT25 Panasonic

感想

ビタロ

ご訪問ありがとうございます
biwakotaroことビタロとチャメゴンです

今回は滋賀県多賀町の”高室山”（たかむろやま）に
始めてお邪魔してきました

高室山は霊仙山から続くカルスト台地の山で
鍋尻山と連なった山になります

その山頂は知る人ぞ知る
まさに360度の圧巻の大絶景で
鈴鹿の山々が迫ってきます
鍋尻山〜霊仙山その奥には伊吹山
さらに御池岳にT字尾根、彦根の荒神山や
さらには琵琶湖の向こう側の比良山系まで
見ることのできる大満足できました

トンネル公園＆一二相神社から高室山に向かう登山道は
整備された道で標識もあり安心できます
でも今回ケアレスミスで一回間違っちゃいました

滋賀の分県本には体力1、技術1、になっていますが
下山に利用した鉄塔巡視道には全く標識等がなく
しかも植林用の枝道やテープなどが沢山あり
さらにこの時期は落ち葉で踏み跡が
まったく見えないところもあったりで
始めて通る場合、特にあまり山慣れていない方などは
地図、コンパス、GPSなどの装備が必須だと思います
しかもちゃんと使えないと・・・

まあ、私たち未熟者でもなんとかなりましたが
何回か迷っちゃいました
でもベテランさんはそれが楽しいんでしょうね

自身のない方はトンネル公園からのピストンが
いいかもしれませんね

裏ワザで林道を使ったら山頂まで
簡単アクセスなんてこともできますが・・・

以前のレコでも苦労された方が結構おられますが
私が今回迷った所＆迷いそうな所は
1．佐目トンネル上のピークは左へ
2．鉄塔巡視道に入ったら”火の用心”の看板を
　　目印に右に登る
3．二つめの鉄塔に到着したら左に登り（右に降らないこと）
　　すぐの左カーブを右にテープ箇所から下る
レコの写真を見て参考にされてみてください

最後に山頂からの眺めは絶景です
関西方面からは比較的アクセスが良いですが
306号線が冬季通行止めになる前に
東海地方の登山者の方などアクセスが便利な季節に
一度登られてはいかがですか？
意外と楽しめましたよ
いや〜山っていいですね〜

ではではどこかのお山でお会いしましたら
どうぞよろしくです
ビタロ＆チャメゴンでした

お願い）
吹き出し＆コメント等に間違い等ございましたら
大きな心と大きな想像力でどうぞよろしくですm(_ _)m

コメント

touryou

チャメってるって(^_^;)
お二人さん　こんばんは

相変わらずユーモアあふれまくりですな〜
ホントに毎回楽しませてもらってます
で！どこ行って来られたんでしたっけ・・・(^_^;)
どこでもいいや！って感じですわ
次回も楽しみにしてまっせ 〜

ビタロ

Re: チャメってるって(^_^;)
棟梁さん　こんにちはビタロです

いや〜今回は分県登山ガイドには載っていますが
めちゃマイナーな山です

でも山頂は３６０度の大絶景のイイ山なので
がんばって紹介させて頂きました

と、いってもチャメリ（休憩）ながらの
のんびり登山隊です

ほんとレコがマンガ風なのか
本人たちがマンガなのか迷うところですヮ

また休みが晴れたらどっか登ってきます
ヘタれなので雨の日はちょっと・・・です

ではではまたよろしくです(^o^)/


チャメからも一言！
コメありがとうございます。
ほのぼのっぽくみえますが
現場では怒号が飛び交ってるんですよ

ますちゃん

お疲れ様です。
ビタロ＆チャメゴンさん、こんばんわ
私と愚妻が9月に登ったコースと同じで、迷われたところもほぼ同じ。
絶景の山なのに整備は不十分なところですね。（それがいいと言う人もいますが）
冬に登ればもっと鈴鹿の絶景が期待できると思います。（南後谷方面は急なので冬は選択しませんが）
まもなく冬ですね。冬山も仲良く楽しんでください。

ビタロ

Re: お疲れ様です。
masutyann さん　こんにちはビタロです

今回の山登り、９月のレコ参考にさせていただきました
山頂からの絶景は素晴らしいですね〜
でも、始めてだと巡視路はヤバイ！！
絶対時間に余裕を見とかないと時間切れアウトになりそう

ところで今回山頂で
お姉さま達にお会いしたら彦根の方々で
しかもお一人は百名山制覇済みですって
おられるんですね〜近くに凄い方が
ビックリ(°д°)しましたヮ

そのうちどこかのお山でお会いしたいものですネ
ではでは


チャメからも一言！
いつもありがとうございます。
元山岳部の奥様って
むっちゃかっこいい〜
マジあこがれます

ますちゃん

Re[2]: お疲れ様です。
チャメさん、私も妻も「ワンゲル」です。山岳部ほどはガツガツ登っていませんが、ハイキング部よりはがっつり登っていました。たまたま、入部した頃には山岳部が廃部になっていたので、山岳部に近い活動もしていまして、私は沢登りもやっていましたが…
いつまでもビタロさんと仲良く山に登ってくださいね

chamegon

masutyann様へ
沢登り〜？！
もう別世界・・・
来年の夏は
沢登りのレコもぜひ！

reochi19

落ち葉は滑りますね〜
biwakotaro様 chamegon様
まずは､お疲れ様でした｡
無事に下山されて本当によかったです｡
落ち葉は本当に滑りますね〜｡
私も日曜日落ち葉に苦戦しました｡登っても滑る､下りはもっと滑る､頭の中には｢牛歩｣という単語がたくさん歩いている状態でした｡
今日あたりから一段と寒くなりそうです｡
これからの季節､特に雪山登山､お怪我なさらぬよう､充分にお気をつけください｡
ヤマレコ､楽しみに待っています｡

chamegon

ｒｅｏｃｈｉ様へ
ごきげんよう
そーなんですぅ。
落ち葉道って一見やさしいようで
実は残酷ですよね
片足がずるずるすべって
股裂き危機を回避すべく
足に力をいれたら
ももの内側が
”ピキッ”
結果、大丈夫だったけど
こけたほうが良かったかも。
ｒｅｏｃｈｉさんのお姿、
初めて拝見させていただきました。
意外でした。
都会の方（かた）って
ほんと個性的ですよねぇ
（もちろんいい意味でですよ！）

今この時もくりちゃんは
”ぴとっ”ですか？
あ〜、ぎゅっと抱きしめたいなぁ〜
コメ、ありがとでした

reochi19

こちらこそありがとうございます
chamegon様
こんばんは｡
先ずは､飼い猫クリ坊のこと気にかけていただきありがとうございます｡
コメントしたのは､お昼休みなので､おそらく二つ折りの布団に挟まって寝ていたと思います｡
例えるなら､うーん､長命寺型の桜餅だと思います｡
餅=お布団､餡＝クリ坊
ちなみに私は桜餅は道明寺の方が好きです｡
今はこたつの中でくっついて伸びきって寝ています｡

それから､今頃咲いているひまわりがあるのですね｡びっくりです｡
chamegonさんとお花ってとってもお似合いです｡
この間のコスモスとchamegonさんも素敵でした｡

そうそう､私って結構男子と間違えられます(笑)
女子トイレで私しかいないと､入っていらした女性は100％｢ごめんなさい｣っておっしゃいます｡私が｢ここ女子トイレです｣というと皆様安心されます｡スキー場ではかなりの確率で､｢そこの少年｣と言われます｡ヘルメットかぶってゴーグルしているのでなおさらかもしれません(笑)

体調には充分お気をつけください｡

こちらこそありがとうございました!!

chamegon

reochi様へぱあとつー
おやおや、
おもしろそうなエピソード、
まだまだありそうですね
小出しにして教えてくださいよ〜

tamu-chan

まさに知らない人は知らん
滋賀には色んな山があるんですね〜
山頂は展望が良いし。
でも道迷い名人の自分には無理だな。。。

No17 ビタロ家にあんな鉄塔が立ってたんですか？？
ビックリ！遠くからでも目立って仕方ないですね。
大体、そんなの自分じゃ立てれないでしょ？幾らかかるんだ？！
ビタロさんのお仕事って発電屋さん？？ビタロ電力か
毎回お昼も凄い！これは一度、突撃おとなりの昼ごはん取材をしなければ！

それはそうと、チャメさん何か雰囲気変わったようにお見受けしましたが。
一段と、お美しさに磨きがかかったような。
No 100なんてアイドルかと思った。違ったらゴメンね
最近目も悪くなってきたんで、そのせいかも
でもそんな感じでしたよ。

ビタロ

Re: まさに知らない人は知らん
タムちゃん　こんにちわぁ〜ビタロです　

滋賀県は山登りするのには
いろんな山があって意外と
いいところですよ
比良山系と鈴鹿山系があるので
”今日はどっち行こうかな〜”なんて
贅沢に悩んじゃったりして・・・
しかもそこそこの標高なんで春〜冬まで
山登り楽しめちゃいます
でも全国的にはマイナーな県ですけどね

エ〜？チャメがアイドル？？
なるほどそういう事か
クリスマス と正月近いもんな〜
息子さん達に靴下とポチ袋をお送っときますヮ
でも中身の方はお父さん頼みマッセ


チャメからも〜
なにゆっとんだちみは！
人は顔を隠しておくと美化してしまうもの。
生チャメをみたら
ださださいもいもへちゃへちゃで
驚くよ〜
一番怖いのが
他の人の写真に偶然写ってしまった
というパターン。
あ、
うちが何屋さんかは
そのうち・・・

kazu97

低山でも気をつけましょう
ビタロ&チャメゴンさん
こんにちは
本当に思い込みは恐いものですね。
直ぐに気が付けばよいですが
かなり後だとさあ大変。私も登り慣れた
金華山で先日もプチ道迷いしました。
お互い気をつけましょう。
ところで私根が生えちゃったのチャメゴンさんのポーズですが、
私には寛平ちゃんの 「かい〜の」にしか
みえないのですが・・・
少々言葉が過ぎましたこと
申し訳ありませんでした❗

ビタロ

Re: 低山でも気をつけましょう
kazu97 さん　こんにちはビタロです

道間違いって、あとからすると
”なんでそこ間違えた〜？？”ってこと
多いですよね〜
今回もしっかり間違えちゃいました

チャメゴンポーズ第二弾は
”かい〜の”ポーズですね
ありがたく頂いときますヮ
次回どこかで使わせていただきます