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Yamareco

記録ID: 5594501
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川連峰主脈縦走(西黒尾根より)

2023年06月10日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
11:30
距離
24.5km
登り
2,805m
下り
2,533m

コースタイム

日帰り
山行
10:28
休憩
1:04
合計
11:32
距離 24.5km 登り 2,831m 下り 2,535m
4:51
4
5:04
5:09
1
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45
7:33
7:34
14
8:01
4
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8:13
12
9:03
9:04
3
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10
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9:40
5
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18
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11:03
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15
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19
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15:18
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15:38
15:39
40
16:19
4
16:23
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
参考にさせていただいた山行記録をもとに、今回は自家用車・電車・バスを利用。
自家用車は白毛門登山口駐車場に駐車。(谷川岳インフォメーション駐車場より駅から近い。)
当日中に土合に戻るのには、
 平標登山口16:55分発のバス(運賃660円)
 越後湯沢駅17:52分発の電車(運賃240円)
への乗車がマスト。
コース状況/
危険箇所等
西黒尾根は前日雨が降ったせいか濡れて滑りやすい箇所があった。
肩の小屋から平標登山口までは一部鎖場などもあるが、よく整備されたコースが続く。
西黒尾根登山口から登山開始。
2023年06月10日 05:14撮影 by  F-51B, FCNT
2
6/10 5:14
西黒尾根登山口から登山開始。
蛇紋岩の滑りやすい鎖場。
2023年06月10日 06:29撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 6:29
蛇紋岩の滑りやすい鎖場。
頂上方面晴れてきた。
2023年06月10日 06:42撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 6:42
頂上方面晴れてきた。
ラクダの背到着。
2023年06月10日 06:43撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 6:43
ラクダの背到着。
マチガ沢上部の雪渓と荒々しい東尾根。
2023年06月10日 06:44撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 6:44
マチガ沢上部の雪渓と荒々しい東尾根。
黄色のペイントでルートが分かりやすい。
2023年06月10日 07:25撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 7:25
黄色のペイントでルートが分かりやすい。
ザンゲ岩到着。
2023年06月10日 07:32撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 7:32
ザンゲ岩到着。
イワカガミが咲いてた。
2023年06月10日 07:40撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 7:40
イワカガミが咲いてた。
頂上直下の残雪。
2023年06月10日 07:41撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 7:41
頂上直下の残雪。
チェーンスパイク持ってきたけど必要なかった。
2023年06月10日 07:48撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 7:48
チェーンスパイク持ってきたけど必要なかった。
誰もいないトマの耳。
2023年06月10日 07:49撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 7:49
誰もいないトマの耳。
トマの耳到着。
2023年06月10日 07:52撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 7:52
トマの耳到着。
オキの耳にも誰もいない。
2023年06月10日 07:53撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 7:53
オキの耳にも誰もいない。
一ノ倉岳と茂倉岳も見えた。
2023年06月10日 07:56撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 7:56
一ノ倉岳と茂倉岳も見えた。
山座同定盤越しに見る肩の小屋。
2023年06月10日 07:56撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 7:56
山座同定盤越しに見る肩の小屋。
ハクサンイチゲが咲いてた。
2023年06月10日 08:14撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 8:14
ハクサンイチゲが咲いてた。
万太郎谷方面の眺め。
2023年06月10日 08:18撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 8:18
万太郎谷方面の眺め。
肩の小屋から1,000m。これから進むルートは雲の中。
2023年06月10日 08:34撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 8:34
肩の小屋から1,000m。これから進むルートは雲の中。
雲が切れオジカ沢の頭が見えた。
2023年06月10日 08:46撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 8:46
雲が切れオジカ沢の頭が見えた。
群馬側から雲が湧きたってくる。
2023年06月10日 08:55撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 8:55
群馬側から雲が湧きたってくる。
斜面にシャクナゲがたくさん咲いてる。
2023年06月10日 08:56撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 8:56
斜面にシャクナゲがたくさん咲いてる。
新潟側は比較的晴れてる。
2023年06月10日 09:03撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:03
新潟側は比較的晴れてる。
眼下に関越道が見える。スキーの帰りに見える稜線にいることを実感。
2023年06月10日 09:03撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:03
眼下に関越道が見える。スキーの帰りに見える稜線にいることを実感。
俎方面の眺め。踏み跡が確認できる。
2023年06月10日 09:04撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:04
俎方面の眺め。踏み跡が確認できる。
これから進むルートがず〜っと見える。曇ってるけど素晴らしい眺め。すごい開放感。
2023年06月10日 09:08撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:08
これから進むルートがず〜っと見える。曇ってるけど素晴らしい眺め。すごい開放感。
雪渓の末端はすごい厚み。
2023年06月10日 09:15撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:15
雪渓の末端はすごい厚み。
眼下に関越トンネルの換気塔が見える。
2023年06月10日 09:21撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:21
眼下に関越トンネルの換気塔が見える。
雪の消えた斜面を見ると、どれだけの重圧がかかっていたのか想像できる。
2023年06月10日 09:21撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:21
雪の消えた斜面を見ると、どれだけの重圧がかかっていたのか想像できる。
小障子ノ頭は、きれいな笹山。
2023年06月10日 09:27撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:27
小障子ノ頭は、きれいな笹山。
小障子ノ頭到着。遠くに岩原スキー場が見える。
2023年06月10日 09:29撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:29
小障子ノ頭到着。遠くに岩原スキー場が見える。
一ノ倉岳と茂倉岳見えた。
2023年06月10日 09:30撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:30
一ノ倉岳と茂倉岳見えた。
ついつい撮ってしまうハクサンイチゲ。
2023年06月10日 09:32撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:32
ついつい撮ってしまうハクサンイチゲ。
本日の中間点万太郎山はまだまだ遠い。
2023年06月10日 09:32撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:32
本日の中間点万太郎山はまだまだ遠い。
大障子避難小屋到着。
2023年06月10日 09:53撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:53
大障子避難小屋到着。
冷水をがぶ飲みたかったのに水場はまだ雪の下。残念。
2023年06月10日 09:43撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:43
冷水をがぶ飲みたかったのに水場はまだ雪の下。残念。
左側の岩に腰かけて雑談したお二人の後姿を見送る。
2023年06月10日 09:55撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:55
左側の岩に腰かけて雑談したお二人の後姿を見送る。
お二人の姿がまだ見える。この日、仙ノ倉山までの間でスライドしたのは、お二人を含めて二組7名のみだった。
2023年06月10日 09:58撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 9:58
お二人の姿がまだ見える。この日、仙ノ倉山までの間でスライドしたのは、お二人を含めて二組7名のみだった。
雪解け水を集めた眼下の沢。
2023年06月10日 10:12撮影 by  F-51B, FCNT
6/10 10:12
雪解け水を集めた眼下の沢。
大障子ノ頭到着。
2023年06月10日 10:14撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 10:14
大障子ノ頭到着。
タテヤマリンドウ見つけた。
2023年06月10日 10:15撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 10:15
タテヤマリンドウ見つけた。
雪渓には宇宙人の顔の模様。
2023年06月10日 10:26撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 10:26
雪渓には宇宙人の顔の模様。
脇から見るととても重厚。
2023年06月10日 10:27撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 10:27
脇から見るととても重厚。
薄紫色のシラネアオイ。
2023年06月10日 10:29撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 10:29
薄紫色のシラネアオイ。
鮮やかな黄色のキジムシロ。
2023年06月10日 10:48撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 10:48
鮮やかな黄色のキジムシロ。
万太郎山頂直下のシャクナゲの群落。
2023年06月10日 10:50撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 10:50
万太郎山頂直下のシャクナゲの群落。
また曇ってきた。
2023年06月10日 10:51撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 10:51
また曇ってきた。
万太郎山は雲の中。
2023年06月10日 10:54撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 10:54
万太郎山は雲の中。
両脇のシャクナゲのおかげで恐怖は感じないけど、結構な細尾根。
2023年06月10日 11:08撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 11:08
両脇のシャクナゲのおかげで恐怖は感じないけど、結構な細尾根。
曇ってて先が見えない。
2023年06月10日 11:20撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 11:20
曇ってて先が見えない。
雲が切れ眼下に越路避難小屋が見えた。
2023年06月10日 11:25撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 11:25
雲が切れ眼下に越路避難小屋が見えた。
最低のコルも見えてきた。
2023年06月10日 11:29撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 11:29
最低のコルも見えてきた。
赤谷川方面の眺め。ジュラシックパークのワンシーンのよう。
2023年06月10日 11:36撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 11:36
赤谷川方面の眺め。ジュラシックパークのワンシーンのよう。
エビス大黒ノ頭は灰色の雲の中。最低のコルからの登り返し大変そう。
2023年06月10日 11:58撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 11:58
エビス大黒ノ頭は灰色の雲の中。最低のコルからの登り返し大変そう。
すごい高度感。眼下の沢にはスノーブリッジが残ってる。
2023年06月10日 12:02撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 12:02
すごい高度感。眼下の沢にはスノーブリッジが残ってる。
肩の小屋から8,000m。
2023年06月10日 12:30撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 12:30
肩の小屋から8,000m。
エビス大黒ノ頭は雲の中。
2023年06月10日 12:38撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 12:38
エビス大黒ノ頭は雲の中。
エビス大黒避難小屋はドアを開けるとすごい湿気だった。
2023年06月10日 13:02撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 13:02
エビス大黒避難小屋はドアを開けるとすごい湿気だった。
ハクサンイチゲたくさん咲いてた。
2023年06月10日 13:21撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 13:21
ハクサンイチゲたくさん咲いてた。
仙の倉山も雲の中。
2023年06月10日 13:34撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 13:34
仙の倉山も雲の中。
晴れてれば大展望が広がってたのであろうが…
2023年06月10日 13:37撮影 by  F-51B, FCNT
2
6/10 13:37
晴れてれば大展望が広がってたのであろうが…
下りはきれいな木の階段。
2023年06月10日 13:47撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 13:47
下りはきれいな木の階段。
東芝ランプとシャクナゲの花。
2023年06月10日 13:56撮影 by  F-51B, FCNT
2
6/10 13:56
東芝ランプとシャクナゲの花。
きれいに整備された木道。
2023年06月10日 13:57撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 13:57
きれいに整備された木道。
本日最後の登り返し。
2023年06月10日 14:07撮影 by  F-51B, FCNT
2
6/10 14:07
本日最後の登り返し。
平標山の斜面にはきれいなお花畑が広がってた。
2023年06月10日 14:15撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 14:15
平標山の斜面にはきれいなお花畑が広がってた。
平標山到着。
2023年06月10日 14:20撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 14:20
平標山到着。
平標新道には残雪と池塘が見える。
2023年06月10日 14:20撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 14:20
平標新道には残雪と池塘が見える。
松手山へと続くきれいなコース。
2023年06月10日 14:29撮影 by  F-51B, FCNT
2
6/10 14:29
松手山へと続くきれいなコース。
眼下に苗場スキー場が見える。
2023年06月10日 14:31撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 14:31
眼下に苗場スキー場が見える。
9合目付近の見事なお花畑。
2023年06月10日 14:40撮影 by  F-51B, FCNT
3
6/10 14:40
9合目付近の見事なお花畑。
きれいに整備されよく踏まれたコース。
2023年06月10日 14:42撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 14:42
きれいに整備されよく踏まれたコース。
松手山到着。
2023年06月10日 15:17撮影 by  F-51B, FCNT
2
6/10 15:17
松手山到着。
樹林帯に入ると湿気と暑さで異様なほど発汗。足元も滑りやすく本日の行程で一番疲れた。
2023年06月10日 15:29撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 15:29
樹林帯に入ると湿気と暑さで異様なほど発汗。足元も滑りやすく本日の行程で一番疲れた。
登山口到着。
2023年06月10日 16:19撮影 by  F-51B, FCNT
2
6/10 16:19
登山口到着。
越後湯沢駅17:52分発の水上行最終電車に乗車。
2023年06月10日 17:49撮影 by  F-51B, FCNT
1
6/10 17:49
越後湯沢駅17:52分発の水上行最終電車に乗車。
18:18分に土合駅に到着。お疲れさまでした。
2023年06月10日 18:19撮影 by  F-51B, FCNT
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6/10 18:19
18:18分に土合駅に到着。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

前々から行ってみたいと思っていた谷川岳主脈。梅雨の合間で雲が多く眺望は今一つであったが、灼熱の太陽に晒され熱射病にならなかったので良しとしよう。今回の山行で、肩の小屋から仙ノ倉山の間の稜線で出会った方は11名のみ。(仙ノ倉山〜平標山の間は打って変わってたくさんの人。) 参考にさせていただいた山行記録に書いてあった通り、この時期の谷川岳主脈は静かな山旅が楽しめるようだ。天気が心配だったが、高山植物と雪渓と笹のコースが見事な谷川岳主脈に思い切って行って良かった。

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