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Yamareco

記録ID: 5594692
全員に公開
ハイキング
近畿

大甲山、荒尾山、植松山(宍粟50名山三座縦走)

2023年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
11.3km
登り
1,075m
下り
1,082m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:43
合計
6:26
9:35
19
スタート地点
9:54
10:08
43
10:51
11:02
69
12:11
12:14
22
12:36
12:36
70
13:46
13:46
35
14:21
14:33
58
15:45
15:47
14
16:01
ゴール地点
天候 曇り 蒸し暑い一日
大甲山(12:02)の気温24.3℃ 湿度75%
植松山(14:22)の気温19.4℃ 湿度80%
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
植松山側登山口手前の路側スペースに一台をデポし、大甲山側登山口駐車場(10台程度駐車可)から歩きました
コース状況/
危険箇所等
行者の滝までの道はヤマビルがいました(被害なし)
また行者の滝の上から行者堂に行こうとしましたが、道は滝の下から付いています。その先も林道合流点まで道が明確でなく、何度か外したこともあって意外と時間を要しました。
その他周辺情報 しそう よい温泉
フォレストステーション波賀 東山温泉
道の駅「みなみ波賀」リンゴソフトクリーム 350円
車を駐め林道を200mほど歩くと役行者を祀っている祠に出ます(h)
2023年06月10日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7
6/10 9:31
車を駐め林道を200mほど歩くと役行者を祀っている祠に出ます(h)
行者堂十七丁の丁石 (H)
2023年06月10日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:37
行者堂十七丁の丁石 (H)
滝ルートで登ります(h)
2023年06月10日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/10 9:39
滝ルートで登ります(h)
上下二段の行者の滝 (H)
2023年06月10日 09:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 9:58
上下二段の行者の滝 (H)
二つの滝の間を徒渉(h)
2023年06月10日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 9:52
二つの滝の間を徒渉(h)
滝上の祠(h)
祠の上から行者堂に向かいましたが、道を外したりで意外と苦戦 (H)
2023年06月10日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 9:54
滝上の祠(h)
祠の上から行者堂に向かいましたが、道を外したりで意外と苦戦 (H)
道に乗っては道を外しの繰り返し (H)
紛らわしい表示、お滝さん登山口から登ってきたはず…(h)
2023年06月10日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 10:01
道に乗っては道を外しの繰り返し (H)
紛らわしい表示、お滝さん登山口から登ってきたはず…(h)
行者道二十四丁の丁石 (H)
2023年06月10日 10:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 10:18
行者道二十四丁の丁石 (H)
林道に出ました(h)
林道で来れば楽だった...(H)
2023年06月10日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/10 10:27
林道に出ました(h)
林道で来れば楽だった...(H)
林道終点に行者堂。草が茂って行者岩は隠れ気味 (H)
2023年06月10日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 10:50
林道終点に行者堂。草が茂って行者岩は隠れ気味 (H)
行者堂に入らせていただき、今も大切に信仰されている様子が伺えました。(h)
2023年06月10日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 10:47
行者堂に入らせていただき、今も大切に信仰されている様子が伺えました。(h)
急登です(h)
トラロープもあり助かります (H)
2023年06月10日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 10:51
急登です(h)
トラロープもあり助かります (H)
行者岩のてっぺんは立入禁止(H)
聖地ですからね。(h)
2023年06月10日 11:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:02
行者岩のてっぺんは立入禁止(H)
聖地ですからね。(h)
ようやく登山道らしくなりました。(h)
新緑がきれい (H)
2023年06月10日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/10 11:05
ようやく登山道らしくなりました。(h)
新緑がきれい (H)
所々に道標あり (H)
2023年06月10日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:13
所々に道標あり (H)
大岩の手前でスイッチバック (H)
2023年06月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:27
大岩の手前でスイッチバック (H)
ギンリョウソウ(h)
見たのはココともう一箇所、何故この場所に?不思議です (H)
2023年06月10日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 11:31
ギンリョウソウ(h)
見たのはココともう一箇所、何故この場所に?不思議です (H)
頂上まで300m。この300mが長い (H)
2023年06月10日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 11:37
頂上まで300m。この300mが長い (H)
一座目、大甲山(1035m)で集合写真(h)
ここでお昼休憩にしました (H)
2023年06月10日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 11:44
一座目、大甲山(1035m)で集合写真(h)
ここでお昼休憩にしました (H)
霞む日名倉山 (H)
2023年06月10日 12:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 12:12
霞む日名倉山 (H)
稜線を巻きながら進みます (H)
2023年06月10日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/10 12:22
稜線を巻きながら進みます (H)
ちょっと変わった樹 (H)
マンモスみたい(h)
2023年06月10日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 12:31
ちょっと変わった樹 (H)
マンモスみたい(h)
二座目、荒尾山(h)
標高1108m。三角点なし (H)
2023年06月10日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 12:28
二座目、荒尾山(h)
標高1108m。三角点なし (H)
左:植松山と右:ヒルガタワ(H)
Hさんが同定して下さるのでわかった気になります。(h)
2023年06月10日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 12:30
左:植松山と右:ヒルガタワ(H)
Hさんが同定して下さるのでわかった気になります。(h)
岩岩の痩せ尾根(h)
2023年06月10日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 12:47
岩岩の痩せ尾根(h)
突如現れた岩 (H)
2023年06月10日 13:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 13:35
突如現れた岩 (H)
サラサドウダンが咲いていました。(h)
2023年06月10日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 13:40
サラサドウダンが咲いていました。(h)
左:三室山、右奥:氷ノ山 (H)
三室山、氷ノ山と聞くとうれしくなります。(h)
2023年06月10日 13:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 13:47
左:三室山、右奥:氷ノ山 (H)
三室山、氷ノ山と聞くとうれしくなります。(h)
ヒルガタワからは植松山を正面に見る快適な尾根コース (H)
2023年06月10日 13:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 13:55
ヒルガタワからは植松山を正面に見る快適な尾根コース (H)
山上の池 (H)
なぜここに池が!!(h)
2023年06月10日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 13:56
山上の池 (H)
なぜここに池が!!(h)
大ぶりのサラサに感激(h)
2023年06月10日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 13:51
大ぶりのサラサに感激(h)
歩いてきたヒルガタワと荒尾山を振り返っています。(h)
このたおやかな尾根を歩きたかったんです (H)
2023年06月10日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 13:54
歩いてきたヒルガタワと荒尾山を振り返っています。(h)
このたおやかな尾根を歩きたかったんです (H)
私にも判るタニウツギ (H)
もはやスルー扱いするh(h)
2023年06月10日 14:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 14:05
私にも判るタニウツギ (H)
もはやスルー扱いするh(h)
三座目、植松山(h)
2023年06月10日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 14:12
三座目、植松山(h)
Hさん、ごめんなさい🙏(h)
ボツになりかけた写真ですが、本日の最高点の証拠写真として復活^^ (H)
2023年06月10日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 14:15
Hさん、ごめんなさい🙏(h)
ボツになりかけた写真ですが、本日の最高点の証拠写真として復活^^ (H)
展望台より存在感ありありの黒尾山 (H)
宍粟50山の一座、いつか行かねば!!
Hさん、同行していただけるかなぁ…(h)
この山、ヤマビルの巣窟ですよ〜🥶 (H)
2023年06月10日 14:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/10 14:23
展望台より存在感ありありの黒尾山 (H)
宍粟50山の一座、いつか行かねば!!
Hさん、同行していただけるかなぁ…(h)
この山、ヤマビルの巣窟ですよ〜🥶 (H)
荒尾山。大甲山は荒尾山に隠れて見えない (H)
2023年06月10日 14:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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荒尾山。大甲山は荒尾山に隠れて見えない (H)
段ヶ峰。南の山は天気が悪そう (H)
またスノーシューシーズンにお伺いします。(h)
2023年06月10日 14:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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6/10 14:26
段ヶ峰。南の山は天気が悪そう (H)
またスノーシューシーズンにお伺いします。(h)
三等三角点(点名:植松山 1190.87m)。山標から離れた場所にポツンとありました (H)
2023年06月10日 14:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 14:32
三等三角点(点名:植松山 1190.87m)。山標から離れた場所にポツンとありました (H)
下りはヒルを避け尾根コースへ(h)
この辺りはもうヒルに心配することなしで歩いてます (H)
2023年06月10日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 14:32
下りはヒルを避け尾根コースへ(h)
この辺りはもうヒルに心配することなしで歩いてます (H)
急斜面ですがつづら折れの道。なかなか高度が下がらない (H)
2023年06月10日 15:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 15:19
急斜面ですがつづら折れの道。なかなか高度が下がらない (H)
スギの足元にキノコ(h)
カエンタケでなくてホッ (H)
2023年06月10日 15:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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6/10 15:16
スギの足元にキノコ(h)
カエンタケでなくてホッ (H)
尾根コースと谷コースの分岐まで戻ってきました (H)
2023年06月10日 15:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 15:32
尾根コースと谷コースの分岐まで戻ってきました (H)
Hさん、スマートに徒渉(h)
増水が心配でしたが無事クリア!(H)
2023年06月10日 15:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/10 15:38
Hさん、スマートに徒渉(h)
増水が心配でしたが無事クリア!(H)
植松山登山口駐車場。悪路と聞いてましたが普通車でもここまで入れたみたい。ここからデポした車まで約15分 (H)
2023年06月10日 15:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/10 15:45
植松山登山口駐車場。悪路と聞いてましたが普通車でもここまで入れたみたい。ここからデポした車まで約15分 (H)

装備

個人装備
ヒル下がりのジョニー 塩水 (Ham)

感想

最近気になりつつあった植松山。どうせ登るなら宍粟50名山三座を纏めて登っちゃえ!という訳で2台の車を有効活用して縦走しました。
行きがけの駄賃のつもりで行者の滝コースで登ったのですが、滝までの間でヤマビルに出くわし、滝から林道に出るルートでは何度か道を外し意外に手強かったです。それ以降も蒸し暑さで脱水症状になったようで植松山からの急下降でハムストリングスが痙る始末。山を歩いていて痙ったのは初めてかも。こういうこともあろうかと準備していた「芍薬甘草湯」でしのぐことが出来ました。下ってからはリンゴソフトクリームとコーラで水分補給して、無事帰宅することが出来ました。
ヒルガタワ(意味不明だけど蛭を想像してしまいます ^^;)から植松山への稜線は絵になる風景。池塘みたいな池まであり、兵庫の山とは思えない優雅な山でした。
なお、今回のヒル対策は「ヒル下がりのジョニー」と食塩水噴霧。長めのソックスとタイツで侵入を防止。靴や靴下に付いたヒルを見ることはなく効果あった気がします。

6月にご一緒お願いしますと早くから予定していましたが、行き先はHさん任せのh。
にわかに宍粟50山を目指し出したhにとっては三山縦走案がとても魅力的とあって、梅雨入りしてヒルの不安は多少あれど勇み込んで行ってきました。
お滝さん登山口からの沢沿いはヒルが容赦なく襲ってきます。手袋の手で払いのけながら進みました。また登山道も不明瞭で行者堂林道に出るまでのこの区間が核心部となり全工程の1/2の体力を注ぎ込んだ気分です。
荒尾山から植松山へは一旦コルに下り登り返しましたが喉元過ぎれば何とやらで辛さはとうに忘れました。急坂ながらも時々出てくるサラサドウダンに癒されながらの歩きだったからでしょう。
ただし、植松山からの下りは単調で延々と長く退屈だったように思います。ヒルに比べると全然平気ですけど。
この三山の2 回目があるとすればY字で歩くのが良さそうです。

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コメント

Hamさん、ハーコさん、こんばんは。
ヒルガタワ、いいところですね。私は荒尾と植松の間をつなげていないのですが、
ちょっと後悔しています。(もう行く機会はないと思いますので)

芍薬甘草湯、効きますよね。私もロングを歩くときは欠かさず持っていきます。
攣りやすい体質なので。

やっぱりこの時期にはヒルがいるんですね。
容赦なく襲ってくるのは次のレコを思い出しました。
蛭対策についてもhamさんも拍手してくれている次のレコに詳しく書きました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4492148.html
2023/6/14 22:50
shigetoshiさん、こんにちは!
ヒル対策のレコ拝見しました。35ケ所とは…貧血で倒れてしまいそうです😵
ハッカ油が効果あるとの情報ありがとうございます。北海道帰省時購入したままの油がありますのでようやく日の目を見そうです。

私、最近になり宍粟50山目指していますのでまたシゲトシさんのレコに辿り着くこともあるかと思います。参考にさせていただきます。

時々はお仕事で関西にもお越しでしょうか⁈
その節はヤマレコを通してまたお会いしましょう☺️
2023/6/15 12:59
shigetoshiさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
ヒルガタワから植松山に掛けての明るい稜線は、宍粟50名山の本のサブタイトル「天空回廊1000mの風にのって」そのものでした。
「芍薬甘草湯」はこれまでは登山後に飲むぐらいだったのですが、歩いてる途中でも痙るようになってしまい、もう離せない存在になりました。
そして「ヒル」!。壮絶かつ悲惨なレコを拝見しましたが、その日も翌日も予定どおり歩かれたそうで、さすがはshigetoshiさん、根性がただ者ではないです
今回は宍粟の山なので覚悟はしてました。ヤマレコ日記にヒル対策の情報があったので、ヒル下がりのジョニーを始めとして対策を行った結果、被害に遭うことは防ぐことが出来ました。
shigetoshiさんが明石に居られた短期間で達成された「ふるさと兵庫100山」。地元なのになかなか手が届きません。宍粟の山も多く残していますが夏には入りたくないですね。
秋以降に再開したいと思います。
2023/6/15 18:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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