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Yamareco

記録ID: 5596971
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

G3'sが行く! ミヤマキリシマ燃ゆ 久住 平治岳・大船山

2023年06月10日(土) ~ 2023年06月11日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:21
距離
20.5km
登り
1,474m
下り
1,430m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
1:21
合計
8:21
6:23
54
7:17
7:17
37
7:54
7:55
38
8:33
8:42
1
8:43
8:44
47
9:31
9:37
27
10:04
10:22
26
10:48
10:55
62
11:57
11:57
7
12:04
12:37
3
12:40
12:40
23
13:03
13:09
13
13:22
13:22
4
13:26
13:26
28
13:54
13:54
30
14:24
14:24
5
14:29
14:29
15
2日目
山行
1:54
休憩
0:03
合計
1:57
5:49
37
6:26
6:27
7
6:34
6:35
15
6:50
6:51
40
7:46
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ミヤマキリシマのシーズンでもあり、土曜ということもあり 6時に着いたが、長者原ビジターセンター前は満車で向かいの駐車場に停めました(4割程度)。関西方面からの車も見受けられました。
コース状況/
危険箇所等
雨ヶ池越えコース、坊ガツル〜大戸越は 泥濘多し。
その他周辺情報 湯坪温泉の民宿に前泊、下山が早かったため登山口前の長者原ヘルスセンターの営業時間は9時からで入れず、筌の口温泉共同浴場に寄りました(入浴料300円、駐車場代200円)、風情のある温泉ですが、登山帰りに汚れを洗い流すにはちと不向きでしょうか。
いざ 出発 タデ原湿原登山口より
2023年06月10日 06:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 6:34
いざ 出発 タデ原湿原登山口より
湿原の木道を過ぎると森の中を進みます
2023年06月10日 06:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 6:42
湿原の木道を過ぎると森の中を進みます
2023年06月10日 06:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 6:45
頑張って育っている
2023年06月10日 06:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 6:59
頑張って育っている
2023年06月10日 07:23撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 7:23
2023年06月10日 07:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
6/10 7:26
2023年06月10日 07:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 7:48
雨ヶ池に到着、ミヤマキリシマガ群生しています
2023年06月10日 07:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 7:49
雨ヶ池に到着、ミヤマキリシマガ群生しています
目的地は遠くに見える山
2023年06月10日 07:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 7:49
目的地は遠くに見える山
ちょっとレンズで寄りました
2023年06月10日 07:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 7:49
ちょっとレンズで寄りました
2023年06月10日 07:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 7:52
更に木道を進みます
2023年06月10日 07:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 7:52
更に木道を進みます
群生といってもこの辺りはこの程度です。 木道が終わると結構泥濘みます。
2023年06月10日 07:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 7:53
群生といってもこの辺りはこの程度です。 木道が終わると結構泥濘みます。
泥濘を過ぎ、石畳を降りると坊ガツルが見えてきます。左が平治岳、ちょっと尖ったのが大船山ですね。
2023年06月10日 08:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 8:08
泥濘を過ぎ、石畳を降りると坊ガツルが見えてきます。左が平治岳、ちょっと尖ったのが大船山ですね。
既にテントが 張られています
2023年06月10日 08:27撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 8:27
既にテントが 張られています
平治岳 山がピンクに色づいています
2023年06月10日 08:27撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 8:27
平治岳 山がピンクに色づいています
坊ガツルより中岳方面、正面に本日のお宿 法華院温泉山荘と右にあせび小屋が見えます(一度泊まってみたい)
2023年06月10日 08:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 8:42
坊ガツルより中岳方面、正面に本日のお宿 法華院温泉山荘と右にあせび小屋が見えます(一度泊まってみたい)
大戸越に向かいます、左手が平治岳
2023年06月10日 08:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 8:42
大戸越に向かいます、左手が平治岳
分岐
2023年06月10日 09:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 9:38
分岐
大戸越から望む平治岳、多くの人が休憩しています。ザックをデポし、ここから登り専用道をあがります。
2023年06月10日 09:38撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 9:38
大戸越から望む平治岳、多くの人が休憩しています。ザックをデポし、ここから登り専用道をあがります。
中腹から振り返ると 三俣山、硫黄山 etc
2023年06月10日 09:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 9:53
中腹から振り返ると 三俣山、硫黄山 etc
事前の情報では平治岳のミヤマキリシマは今ひとつとの話だったが
2023年06月10日 09:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 9:57
事前の情報では平治岳のミヤマキリシマは今ひとつとの話だったが
上にあがると、更にこんなです。南峰から頂上をみると
2023年06月10日 10:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 10:02
上にあがると、更にこんなです。南峰から頂上をみると
こんなです2
2023年06月10日 10:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 10:04
こんなです2
こんなです3
2023年06月10日 10:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 10:04
こんなです3
こんなです4  久住常連の方々に取っては 今年の平治岳のミヤマキリシマは今ひとつなんでしょうが、見慣れていない者にとっては、とても素晴らしいと感じます。確かに尺取虫にかじられて枯れている様に見える木々も沢山あるので、尺取り虫の被害が無ければ 更に見事なのは容易に想像できますが。
2023年06月10日 10:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
6/10 10:06
こんなです4  久住常連の方々に取っては 今年の平治岳のミヤマキリシマは今ひとつなんでしょうが、見慣れていない者にとっては、とても素晴らしいと感じます。確かに尺取虫にかじられて枯れている様に見える木々も沢山あるので、尺取り虫の被害が無ければ 更に見事なのは容易に想像できますが。
頂上から三俣山
2023年06月10日 10:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 10:06
頂上から三俣山
頂上から 雲海に浮かぶ由布岳
2023年06月10日 10:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
6/10 10:11
頂上から 雲海に浮かぶ由布岳
頂上突端部
2023年06月10日 10:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 10:12
頂上突端部
2023年06月10日 10:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 10:19
2023年06月10日 10:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 10:29
2023年06月10日 10:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 10:29
大戸越から北大船に登り平治岳を振り返ると
2023年06月10日 11:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 11:39
大戸越から北大船に登り平治岳を振り返ると
同じ場所から坊ガツルを望む、この辺りから ミヤマキリシマが群生しています。
2023年06月10日 11:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 11:39
同じ場所から坊ガツルを望む、この辺りから ミヤマキリシマが群生しています。
北大船山手前の池(名前は不明)
2023年06月10日 11:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 11:48
北大船山手前の池(名前は不明)
山頂
2023年06月10日 12:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 12:05
山頂
大船山頂を望む、
2023年06月10日 12:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 12:07
大船山頂を望む、
この辺りの群生も素晴らしい
2023年06月10日 12:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 12:07
この辺りの群生も素晴らしい
段原の分岐で お昼休憩。小雨になったり、止んだりで忙しい。
2023年06月10日 12:10撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 12:10
段原の分岐で お昼休憩。小雨になったり、止んだりで忙しい。
2023年06月10日 13:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 13:02
段原から大船山への登りは割と急、ザックをデポしてくれば良かったと思いつつ、振り返ると、先ほどの池の周りの見事な群生が見られた。ビジターセンターの情報でも、”北大船がお勧めですよ”と言っていたが、納得。
2023年06月10日 13:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 13:02
段原から大船山への登りは割と急、ザックをデポしてくれば良かったと思いつつ、振り返ると、先ほどの池の周りの見事な群生が見られた。ビジターセンターの情報でも、”北大船がお勧めですよ”と言っていたが、納得。
2023年06月10日 13:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 13:07
大船山頂より三俣山方面
2023年06月10日 13:10撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 13:10
大船山頂より三俣山方面
大山山頂より平治岳を望む、右端の岩の突端に仙人が居る。
2023年06月10日 13:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
6/10 13:11
大山山頂より平治岳を望む、右端の岩の突端に仙人が居る。
段原に戻り、坊ガツルまでおり、本日のGOALの法華院温泉山荘に到着。
2023年06月10日 14:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
6/10 14:48
段原に戻り、坊ガツルまでおり、本日のGOALの法華院温泉山荘に到着。
北千里ケ浜手前からボウガツルを望む
2023年06月11日 06:15撮影 by  SO-52A, Sony
6/11 6:15
北千里ケ浜手前からボウガツルを望む
北千里ケ浜 ガスが無くて良かった
2023年06月11日 06:19撮影 by  SO-52A, Sony
6/11 6:19
北千里ケ浜 ガスが無くて良かった
すがもり越え
2023年06月11日 06:27撮影 by  SO-52A, Sony
6/11 6:27
すがもり越え
2023年06月11日 06:27撮影 by  SO-52A, Sony
6/11 6:27
奥は三俣山 西峰
2023年06月11日 06:34撮影 by  SO-52A, Sony
6/11 6:34
奥は三俣山 西峰
2023年06月11日 06:34撮影 by  SO-52A, Sony
6/11 6:34
三俣西峰登山口
2023年06月11日 06:35撮影 by  SO-52A, Sony
6/11 6:35
三俣西峰登山口
舗装路手前の崩落現場
2023年06月11日 06:56撮影 by  SO-52A, Sony
6/11 6:56
舗装路手前の崩落現場

感想

 九州に戻り二ヶ月、家の片付けにも厭いた今日この頃、G3'sよりミヤマキリシマを見に行こうとのお誘い、ただちに計画と思ったのだが、台風の影響もあり、日程の調整が難しく、天気予報とにらめっこし、直前に10-11日となった。残念ながらG3 1号は仕事の都合でこれなくなったが、2号と共に湯坪温泉の民宿に前泊し、長者原より登山開始。ハイシーズンでもあり、車は多い。ランドネ風のお洒落な登山者も多い。
 久住は10年振りとなる。昨日のビジターセンターと民宿の山客の情報では今年も尺取り虫の食害はでているが、北大船が素晴らしい、星生もとのこと。平治岳は登るに足りん(民宿でご一緒した先達がのたもうてました)とのこと。今回は、雨ヶ池越えでボウガツルにでて、まずは捨てがたい平治岳に登ることに。大戸越への道の泥濘は酷くて、ボランティアで泥濘補修用の石を運んで!という活動もやっているのだが、それでも泥濘んでいる。途中の泥濘が酷いために、ここから石をいれて!という所にたどり着く前に、石を置いてしまった💦 大戸越で多くの人が休憩しているがここまで来ると斜面の彩りが良くわかる、結構、咲いてるではないのと思いながら南峰?まで上がると、そこから頂上方面に拡がる群生の素晴らしいこと、常連さんには物足りないのであろうが、十分ですよ〜と思いました。
 頂上付近の群生を堪能し、大戸越まで戻り一休憩し、北大船山へ期待しつつ登る。この登りも結構、きつい。途中、平治岳を振り返ると、平治岳もだが、斜面の群生がやはり素晴らしいではないか、左手に皆が降りるので着いていくと、池があり、池の向こうの小さな丘に群生があり、池との構図が素晴らしい。 北大船山頂を越え、分岐がある段原でお昼をとり、いざ大船山山頂へ。広くも無いが四方を一望できる山頂で景観を堪能できました。下山し、法華院温泉山荘へ。
 受付はやや混んでいましたが、さほど待つこともなく、大部屋(100人はゆうには入れそう)を案内された。5人の横並び、既に奥の2枚は先客が居たので手前の二枚に陣取り、布団をセットし、早速温泉に入る。ざっと汗と汚れを洗い流し、湯船につかる、硫黄泉が染みる。湯上がりは、まずはテラスでビールで疲れを癒やしつつ夕食を待つ。(缶ビール、缶酎ハイ、缶ハイボールは350円、食堂では生も売っています) 17:30の夕食、夕食後黒霧島(1合350円)を呑みながら話していると、同じテーブルで携帯を充電していた女性と山談義をすること。広島からツアーできたのだが、久住に登るところ、風が強くて星生山になったとのことで、明日は長者原に下るとのこと、将来はテントを担いで北海道の山に行く!と元気に話してくれました。翌朝は5時には出立するとのことで、そうそうに切り上げ我らも寝ることに。この山荘は温泉に21時まで入ることができるので、消灯はそれ以降なのだろうが、いつの間にやら寝落ちておりました。
 時間の余裕があれば、中岳、久住山、三俣にも寄りたいところだったが、G3 2号の飛行機の予定もあることから、真っ直ぐすがもり越えで戻る予定で、5時前に目が覚め、出発準備。先のツアーご一行は既に食堂で出発直前の様子。外は小雨と霧が出ている。われらも弁当に変更して貰った朝食を食べ6時にでる準備をする。外は小雨のようなので、カッパを着込んででたが、10分も歩くと雨は止み、霧も晴れてきた。心配した北千里ケ浜もガスはなく、順調にすがもり越えし、長者原へ下山。途中、大きな岩が崩落していた箇所もあったが、登山道も昔に比べ整備され、泥濘も少なく歩けるように整備されており、歩き易いルートになっていた。登ってくる登山客も数多く、駐車場にも既に多くの車が止まっていた。 登山口の日帰り湯が9時からしかやっていないとのことで、道中の筌ノ口共同浴場で汗を流し、一路、空港に向かったのでありました。 
 10年振りとなるが、多くの山が近くにある久住は登っても、景観を眺めても楽しいと改めて感じました。 山荘の小屋番が ミヤマキリシマと紅葉の時期以外は人が少ないので、他のシーズンも是非、足を運んで欲しいと言っていましたが、足繁く、通いたいと改めて思います(小屋に泊まるかどうかは別ですが)

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