谷川岳インフォメーションセンター。車中泊の方が多くいました。家からは一時間ほど。近くて助かります。駐車場としては、帰りの駅からの近さを優先するなら、土合駅や白毛門登山口アリですが、バスの時間も考慮し、少しでも登山口に近いここに決めました。
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6/17 4:36
谷川岳インフォメーションセンター。車中泊の方が多くいました。家からは一時間ほど。近くて助かります。駐車場としては、帰りの駅からの近さを優先するなら、土合駅や白毛門登山口アリですが、バスの時間も考慮し、少しでも登山口に近いここに決めました。
西黒尾根よりスタートです。実は今回が初の西黒で、若干の不安要素。日本三大急登は一番近い西黒尾根を残していました。登りきれば三大急登制覇です。
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6/17 4:49
西黒尾根よりスタートです。実は今回が初の西黒で、若干の不安要素。日本三大急登は一番近い西黒尾根を残していました。登りきれば三大急登制覇です。
はじめから急登です。足場はぬかるんでいます。
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6/17 4:50
はじめから急登です。足場はぬかるんでいます。
しばらくは樹林帯をいきます。たくさんの人が登っていたのは驚きでした。
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6/17 5:43
しばらくは樹林帯をいきます。たくさんの人が登っていたのは驚きでした。
しばらくすると天神平スキー場がみえました。いつもは向こう側から見ていましたが、今度はこっち側からです
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6/17 5:48
しばらくすると天神平スキー場がみえました。いつもは向こう側から見ていましたが、今度はこっち側からです
樹林帯終了です。割と強い風が吹いていて、少し寒いくらいです。それにしてもいい天気です
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6/17 5:49
樹林帯終了です。割と強い風が吹いていて、少し寒いくらいです。それにしてもいい天気です
ようやくピークがみえてきました。まだしばらくありそうです。カッコいい山容です!
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6/17 5:55
ようやくピークがみえてきました。まだしばらくありそうです。カッコいい山容です!
ラクダの背に到着
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6/17 6:04
ラクダの背に到着
イワカガミを見つけました。今日はルート上にたくさんありました
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6/17 6:07
イワカガミを見つけました。今日はルート上にたくさんありました
だんだんと岩場が出てきます。そう遠くはなさそうです。
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6/17 6:07
だんだんと岩場が出てきます。そう遠くはなさそうです。
岩場は黄色いマークがつけられていました。どのルートで登るか迷う部分もあったのでマークが助かります
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6/17 6:11
岩場は黄色いマークがつけられていました。どのルートで登るか迷う部分もあったのでマークが助かります
ゴツゴツしたところを登っていきます。飛び出た目立つ岩がザンゲ岩
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6/17 6:29
ゴツゴツしたところを登っていきます。飛び出た目立つ岩がザンゲ岩
クサリがいくつも続くのですが、岩が濡れて滑るので、けっこう気を使います
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6/17 6:36
クサリがいくつも続くのですが、岩が濡れて滑るので、けっこう気を使います
振り返ってみるとわかりやすく尾根が伸びています
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6/17 6:39
振り返ってみるとわかりやすく尾根が伸びています
ザンゲ岩に到着。もう谷川のピークはすぐ
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6/17 6:44
ザンゲ岩に到着。もう谷川のピークはすぐ
最後は少しゆるくなります、もうそろそろ終わりそうです
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6/17 6:47
最後は少しゆるくなります、もうそろそろ終わりそうです
オキの耳方面。人が見えます
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6/17 6:51
オキの耳方面。人が見えます
天神尾根と合流します。自分たちは直登しましたが雪渓を通る方が多かったようです
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6/17 6:53
天神尾根と合流します。自分たちは直登しましたが雪渓を通る方が多かったようです
肩の小屋の道標。およそ2時間で西黒尾根終了。これで日本三大急登制覇です!しかし少し突っ込みすぎたかもしれません。
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6/17 6:58
肩の小屋の道標。およそ2時間で西黒尾根終了。これで日本三大急登制覇です!しかし少し突っ込みすぎたかもしれません。
トマの耳。一年半ぶりくらい
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6/17 7:03
トマの耳。一年半ぶりくらい
オキの耳、重倉方面。カッコイイ!
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6/17 7:03
オキの耳、重倉方面。カッコイイ!
ハクサンイチゲ。コンアイはたくさん見ました!
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6/17 7:17
ハクサンイチゲ。コンアイはたくさん見ました!
では、万太郎に向かって歩きます。バツグンの天気!今日来てよかった!
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6/17 7:17
では、万太郎に向かって歩きます。バツグンの天気!今日来てよかった!
ここは映えスポットです。カッコつけてますので、いいねをしてあげてください
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6/17 7:26
ここは映えスポットです。カッコつけてますので、いいねをしてあげてください
遠くに苗場山が見えます。あの手前まで行くんだねー
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6/17 7:26
遠くに苗場山が見えます。あの手前まで行くんだねー
中ゴー尾根分岐
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6/17 7:27
中ゴー尾根分岐
と、この辺で足に異常が。攣りはじめます。西黒のダメージが出始めました。最悪撤退も視野に入れます。芍薬甘草湯を服用
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6/17 7:29
と、この辺で足に異常が。攣りはじめます。西黒のダメージが出始めました。最悪撤退も視野に入れます。芍薬甘草湯を服用
ハクサンチドリ。こちらも道中多くみました
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6/17 7:37
ハクサンチドリ。こちらも道中多くみました
このあたりだけは緩やかな稜線歩きが楽しめます。正面は爼堯K榲の谷川はここだった。と教えてもらいました
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6/17 7:58
このあたりだけは緩やかな稜線歩きが楽しめます。正面は爼堯K榲の谷川はここだった。と教えてもらいました
この辺で想定のタイムから少し遅れがでます。2時20分に間に合うのか微妙なところです
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6/17 7:59
この辺で想定のタイムから少し遅れがでます。2時20分に間に合うのか微妙なところです
オジカ沢の頭
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6/17 7:59
オジカ沢の頭
爼瑤諒が万太郎山なのど縦走路かと思っていましたが、オジカ沢の頭を抜けると、右へ万太郎山がすがたを現します。こっちに行くんだー、と。そしてその間に谷間があったのですね
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6/17 8:00
爼瑤諒が万太郎山なのど縦走路かと思っていましたが、オジカ沢の頭を抜けると、右へ万太郎山がすがたを現します。こっちに行くんだー、と。そしてその間に谷間があったのですね
オジカ沢ノ頭避難小屋
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6/17 8:01
オジカ沢ノ頭避難小屋
爼瑤惷瓩鼎い討い
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6/17 8:02
爼瑤惷瓩鼎い討い
右へ曲がります
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6/17 8:02
右へ曲がります
右手には湯沢が見えてきます。関越トンネルの換気えんとつが見えます。この下あたりを高速がとおっているのでしょうか
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6/17 8:04
右手には湯沢が見えてきます。関越トンネルの換気えんとつが見えます。この下あたりを高速がとおっているのでしょうか
このあたりはあまり人はいませんでした
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6/17 8:14
このあたりはあまり人はいませんでした
小障子の頭
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6/17 8:23
小障子の頭
万太郎山が近づいてきます
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6/17 8:23
万太郎山が近づいてきます
一回降って登りですね。このときはここ登って万太郎まで行けば楽になるかね、なんて呑気なことを言っていました
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6/17 8:24
一回降って登りですね。このときはここ登って万太郎まで行けば楽になるかね、なんて呑気なことを言っていました
左手には沢。こっちに降りた人っているのでしょうか。群馬側からも新潟側からも見えないところを見れた!とちょっと興奮
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6/17 8:25
左手には沢。こっちに降りた人っているのでしょうか。群馬側からも新潟側からも見えないところを見れた!とちょっと興奮
と、ここで大障子避難小屋。縦走路ではこの小屋がいちばんしっかりしています
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6/17 8:33
と、ここで大障子避難小屋。縦走路ではこの小屋がいちばんしっかりしています
なかはこんな感じ
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6/17 8:33
なかはこんな感じ
大障子の頭
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6/17 8:56
大障子の頭
万太郎山。けっこう登ります。万太郎山に何時につくかによって14時のバスに乗れるか、考えよう、とか話しました
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6/17 8:58
万太郎山。けっこう登ります。万太郎山に何時につくかによって14時のバスに乗れるか、考えよう、とか話しました
手前の岩場はけっこう滑りました。クサリ等もないので少し慎重にいきます
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6/17 8:58
手前の岩場はけっこう滑りました。クサリ等もないので少し慎重にいきます
シラネアオイ。道中ここだけ
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6/17 9:11
シラネアオイ。道中ここだけ
シャクナゲ
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6/17 9:20
シャクナゲ
吾策新道との分岐。こちらから上がってくる人が多くいました。ここからまた人が増えます。足がヤバいのでしばし休憩。冷たい風が吹いていて止まっていると寒いくらいです。ちなみに奥は巻機山
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6/17 9:43
吾策新道との分岐。こちらから上がってくる人が多くいました。ここからまた人が増えます。足がヤバいのでしばし休憩。冷たい風が吹いていて止まっていると寒いくらいです。ちなみに奥は巻機山
万太郎山。ピークには人がちらほら。
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6/17 9:46
万太郎山。ピークには人がちらほら。
次に目指すは仙ノ倉山です。11時半に着けば14時のバスに乗れるだろうね、と話しました。そんな遠くないから行けるだろう、とナメたこと言ってました
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6/17 9:48
次に目指すは仙ノ倉山です。11時半に着けば14時のバスに乗れるだろうね、と話しました。そんな遠くないから行けるだろう、とナメたこと言ってました
しばらく降ります。このあたりは反対側から来た人とも多くすれ違います。事前情報ではほとんど人はいないはずでしたが、めちゃくちゃ人がいます
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6/17 9:50
しばらく降ります。このあたりは反対側から来た人とも多くすれ違います。事前情報ではほとんど人はいないはずでしたが、めちゃくちゃ人がいます
綺麗な稜線です
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6/17 9:58
綺麗な稜線です
越路避難小屋
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6/17 10:07
越路避難小屋
近づくと登りが激しいことに気づきます
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6/17 10:10
近づくと登りが激しいことに気づきます
手前がエビス大黒の頭、奥が仙ノ倉山です
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6/17 10:32
手前がエビス大黒の頭、奥が仙ノ倉山です
エビス大黒の頭まで三十分くらいか、甘く考えます
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6/17 10:32
エビス大黒の頭まで三十分くらいか、甘く考えます
左側は意外と険しいです
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6/17 10:34
左側は意外と険しいです
次の写真はエビスの大黒の頭。ここまで写真を撮る余裕もなく、無心で登っていました。消耗が激しく、このあたりで14時20分のバスはもうムリだろうと話していました。
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6/17 11:08
次の写真はエビスの大黒の頭。ここまで写真を撮る余裕もなく、無心で登っていました。消耗が激しく、このあたりで14時20分のバスはもうムリだろうと話していました。
ここまでくると平標の家が見えました。そして仙ノ倉山に人がたくさん見えます
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6/17 11:11
ここまでくると平標の家が見えました。そして仙ノ倉山に人がたくさん見えます
でもこの登りがキツイ!11時半着はムリだ!12時を過ぎるかもしれない。てことで、14時のバスは諦めていました。かなりペースが落ちます
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6/17 11:12
でもこの登りがキツイ!11時半着はムリだ!12時を過ぎるかもしれない。てことで、14時のバスは諦めていました。かなりペースが落ちます
振り返ると万太郎山が遠くに見えます。出発点の谷川はその奥です。けっこう来たなぁ
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6/17 11:27
振り返ると万太郎山が遠くに見えます。出発点の谷川はその奥です。けっこう来たなぁ
登り途中にエビス大黒避難小屋
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6/17 11:29
登り途中にエビス大黒避難小屋
仙ノ倉山まであとちょっとー!
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6/17 11:41
仙ノ倉山まであとちょっとー!
仙ノ倉山を登り切ると遠くに谷川の肩の小屋を見ることができました。あー、ここまで来れたー!という感じです
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6/17 11:51
仙ノ倉山を登り切ると遠くに谷川の肩の小屋を見ることができました。あー、ここまで来れたー!という感じです
仙ノ倉山着!かなり混んでいるので先を急ぎます。「どうする?14時20分目指す?」「いけるかなー」なんて会話を交わし、諦めていましたが、一応14時20分を目指すことにします
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6/17 11:55
仙ノ倉山着!かなり混んでいるので先を急ぎます。「どうする?14時20分目指す?」「いけるかなー」なんて会話を交わし、諦めていましたが、一応14時20分を目指すことにします
あちらが平標山。道中たくさんの人がいます
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6/17 12:17
あちらが平標山。道中たくさんの人がいます
お花畑が広がっていました。もうお花を観察している余裕は肉体的にも、精神的にも、時間的にも、ありませんでした。
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6/17 12:30
お花畑が広がっていました。もうお花を観察している余裕は肉体的にも、精神的にも、時間的にも、ありませんでした。
平標山着!
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6/17 12:35
平標山着!
松手山経由で降ります
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6/17 12:36
松手山経由で降ります
少しペースをあげます。14時20分間に合うか。
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6/17 12:47
少しペースをあげます。14時20分間に合うか。
平標山を振り返って。綺麗です
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6/17 12:50
平標山を振り返って。綺麗です
松手山につきました。コースタイムからすると14時くらいには降りられそうだ、と逆転ホームランの確率が高まります
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6/17 13:09
松手山につきました。コースタイムからすると14時くらいには降りられそうだ、と逆転ホームランの確率が高まります
でももう満身創痍です。足がプルプルきています
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6/17 13:16
でももう満身創痍です。足がプルプルきています
ようやくあと一合!
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6/17 13:47
ようやくあと一合!
もう限界。階段を一つずつゆっくり降ります
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6/17 13:53
もう限界。階段を一つずつゆっくり降ります
ようやく平標登山口に着きました
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6/17 13:55
ようやく平標登山口に着きました
駐車場脇のコンクリートの道を歩いて
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6/17 13:56
駐車場脇のコンクリートの道を歩いて
結果として20分前にバス停着!10名ほどがすでに並んでいました。疲れ果てて座り込みます(他の方もたいてい座って待っていました)
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6/17 14:01
結果として20分前にバス停着!10名ほどがすでに並んでいました。疲れ果てて座り込みます(他の方もたいてい座って待っていました)
バスは座ることができました。30分ちょっとで湯沢駅
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6/17 14:59
バスは座ることができました。30分ちょっとで湯沢駅
15時08分の電車に乗ります。撮り鉄がたくさんいました。車内は土樽からの乗客を含めると登山客だらけでした。
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6/17 15:07
15時08分の電車に乗ります。撮り鉄がたくさんいました。車内は土樽からの乗客を含めると登山客だらけでした。
土合駅着!インフォメーションセンターまで歩きます!おつかれさまでした
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6/17 15:39
土合駅着!インフォメーションセンターまで歩きます!おつかれさまでした
天気良く風も程よくありサイコーな主脈縦走でしたね〜。
足が攣りそうだったのに早いww!
次はこのコースタイム参考にさせていただきます!
縦走日和でしたね!足は終始釣り気味でした汗
主脈縦走のログ見させていただき、爼瑤亡鵑辰討董¬滅鬚ぅ襦璽箸世覆隼廚辰討泙靴拭
行けるんだー、と知ったので、自分も行きたくなりました!
万太郎山の下り辺りでフルフェイスの方がいたような・・・
それにしても最高の天気とパノラマでしたね。ちょっと暑すぎましたが(笑)
今回はおしんさんと一緒だからアナザーストーリーは無しですね!
お疲れ様でした。
そうでしたか!ほんといい日でしたね。
レコ楽しみにしています!
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