朝、天候は快晴。とても良く晴れている。絶好の登山日和と言って差し支えない。
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6/17 6:45
朝、天候は快晴。とても良く晴れている。絶好の登山日和と言って差し支えない。
ハンノ木沢に掛る橋。2年前、同じ季節に来た時はここまで増水はしていなかった。水量は何倍もある。渡るのにやや難儀。(それ程ではなかったけれど)
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6/17 7:06
ハンノ木沢に掛る橋。2年前、同じ季節に来た時はここまで増水はしていなかった。水量は何倍もある。渡るのにやや難儀。(それ程ではなかったけれど)
地蔵峠分岐は何故か四叉路。分岐を右に曲がり、少し歩くと地蔵峠の由来と思われるお地蔵様がある。簡素な、崩壊しかかった小さな小屋掛けの中にお地蔵様は鎮座している。
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6/17 7:42
地蔵峠分岐は何故か四叉路。分岐を右に曲がり、少し歩くと地蔵峠の由来と思われるお地蔵様がある。簡素な、崩壊しかかった小さな小屋掛けの中にお地蔵様は鎮座している。
小屋の中のお地蔵様。横には草鞋が奉納されている。意外とここに寄る人は少ないのかもしれない。
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6/17 7:43
小屋の中のお地蔵様。横には草鞋が奉納されている。意外とここに寄る人は少ないのかもしれない。
地蔵峠の分岐。左は野反湖方面、正面は切明方面、右側が目指す白砂山方面。
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6/17 7:46
地蔵峠の分岐。左は野反湖方面、正面は切明方面、右側が目指す白砂山方面。
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)。地味だけれども可愛い花だな。
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6/17 7:54
コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅)。地味だけれども可愛い花だな。
マイヅルソウ(舞鶴草)。この季節、各地の山でかなりよく見かける。そろそろこの花の季節もおしまいなのかな。
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6/17 7:55
マイヅルソウ(舞鶴草)。この季節、各地の山でかなりよく見かける。そろそろこの花の季節もおしまいなのかな。
尾根の途中でこっとだけ見える草津白根山。左側に本白根山が見える。
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6/17 8:10
尾根の途中でこっとだけ見える草津白根山。左側に本白根山が見える。
サラサドウダン(更紗灯台)。
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6/17 8:11
サラサドウダン(更紗灯台)。
地上茎が無かったのでこれは多分ウスバスミレ(薄葉菫)。いくつかのアングルで絞りも絞った写真を撮っておかないと、後々花の名前を調べるのに苦労する。それでなくともスミレは色々あって判らないからなぁ。
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6/17 8:14
地上茎が無かったのでこれは多分ウスバスミレ(薄葉菫)。いくつかのアングルで絞りも絞った写真を撮っておかないと、後々花の名前を調べるのに苦労する。それでなくともスミレは色々あって判らないからなぁ。
ゴゼンタチバナの若い花。暫くすると白くなるのだと思う。
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6/17 8:47
ゴゼンタチバナの若い花。暫くすると白くなるのだと思う。
ツバメオモト(燕万年青)。
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6/17 9:23
ツバメオモト(燕万年青)。
左から浅間山、黒斑山、その遥か向こうに蓼科山。更に高峯山、水ノ塔山、東篭ノ登山、西篭ノ登山と続く。
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6/17 9:32
左から浅間山、黒斑山、その遥か向こうに蓼科山。更に高峯山、水ノ塔山、東篭ノ登山、西篭ノ登山と続く。
堂岩山の水場への分岐。休憩適地。
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6/17 9:33
堂岩山の水場への分岐。休憩適地。
堂岩山の山頂が近くなるとこのような微谷状地形(そんな言葉あるのか?)の中を歩く。残雪期だとやや歩きにくいかもしれない。
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6/17 9:43
堂岩山の山頂が近くなるとこのような微谷状地形(そんな言葉あるのか?)の中を歩く。残雪期だとやや歩きにくいかもしれない。
ミツバオウレン(三葉黄蓮)。この山にもしっかり咲いていました。ミツバオウレンはよく見かけるけれど、バイカオウレンは見かけないなぁ。そもそも生息域(分布域)がちがうのかな?
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6/17 9:44
ミツバオウレン(三葉黄蓮)。この山にもしっかり咲いていました。ミツバオウレンはよく見かけるけれど、バイカオウレンは見かけないなぁ。そもそも生息域(分布域)がちがうのかな?
多分コミヤマカタバミ(小深山酢漿草)。花の中迄は確認出来なかったので間違っているかも。
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6/17 9:56
多分コミヤマカタバミ(小深山酢漿草)。花の中迄は確認出来なかったので間違っているかも。
ベニドウダンツツジの蕾?それともベニサラサドウダンか。蕾の資料は探し出せなかったので良く解らない。ベニドウダンツツジだとすると、初めて見た事になるんだけどな。
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6/17 10:06
ベニドウダンツツジの蕾?それともベニサラサドウダンか。蕾の資料は探し出せなかったので良く解らない。ベニドウダンツツジだとすると、初めて見た事になるんだけどな。
岩堂山山頂。前日まで降っていた雨の為か、山頂票の前の登山道は泥濘んでいる。
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6/17 10:12
岩堂山山頂。前日まで降っていた雨の為か、山頂票の前の登山道は泥濘んでいる。
イワナシ。この花もそろそろ終わりの季節。
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6/17 10:14
イワナシ。この花もそろそろ終わりの季節。
堂岩山山頂からやや過ぎると白砂山-八間山の分岐に至る。そこから見る白砂山。あと少し・・・に見えるのだがまだまだアップダウンは続く。
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6/17 10:21
堂岩山山頂からやや過ぎると白砂山-八間山の分岐に至る。そこから見る白砂山。あと少し・・・に見えるのだがまだまだアップダウンは続く。
ツバメオモト(燕万年青)。先ほどの写真は花のアップだが、これは全体を写してみた。
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6/17 10:24
ツバメオモト(燕万年青)。先ほどの写真は花のアップだが、これは全体を写してみた。
白砂山への縦走路から八十三山を望む。なかなか気持ちよさそうな山で登ってみたいところなのだが、残念ながら登山道が付いていない。行くのは結構大変そう。更に向こうの大倉山には三角点があるので前人未踏という訳ではないのだろうけれど。
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6/17 10:45
白砂山への縦走路から八十三山を望む。なかなか気持ちよさそうな山で登ってみたいところなのだが、残念ながら登山道が付いていない。行くのは結構大変そう。更に向こうの大倉山には三角点があるので前人未踏という訳ではないのだろうけれど。
シャクナゲ。まだ咲いていないものがあった。
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6/17 10:47
シャクナゲ。まだ咲いていないものがあった。
ツマトリソウ(褄取草)。花は白一色に見える。奥の個体は花びらの先が色付いている。
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6/17 10:50
ツマトリソウ(褄取草)。花は白一色に見える。奥の個体は花びらの先が色付いている。
オオカメノキ。別に綺麗だな・・・と思って撮った訳では無いのだけれど、この花も咲いていたよ・・・というだけの写真
(をぃをぃ)
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6/17 10:52
オオカメノキ。別に綺麗だな・・・と思って撮った訳では無いのだけれど、この花も咲いていたよ・・・というだけの写真
(をぃをぃ)
アカミノイヌツゲ(赤実の犬柘植)。実が付いているけれど、昨年の実なのかな?花はまだみたいだ。
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6/17 10:54
アカミノイヌツゲ(赤実の犬柘植)。実が付いているけれど、昨年の実なのかな?花はまだみたいだ。
猟師の頭。2年前に白砂山を目指した時はここで引き返した。天候がイマイチで白砂山山頂が雲に隠れていた為。今日は絶好の登山日和。
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6/17 11:09
猟師の頭。2年前に白砂山を目指した時はここで引き返した。天候がイマイチで白砂山山頂が雲に隠れていた為。今日は絶好の登山日和。
猟師の頭から見た白砂山。あと少し…に見えるのだけれどもこれからが見た目よりも大変だった。
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6/17 11:09
猟師の頭から見た白砂山。あと少し…に見えるのだけれどもこれからが見た目よりも大変だった。
ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)。
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6/17 11:12
ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)。
コミネカエデ(小峰楓)。カエデも花が咲くんだ…知らなかった。楓も種類が沢山あるんだなぁ。知らなかった。(調べて知った)
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6/17 11:15
コミネカエデ(小峰楓)。カエデも花が咲くんだ…知らなかった。楓も種類が沢山あるんだなぁ。知らなかった。(調べて知った)
イワカガミ。イワカガミの葉は結構見かけたが、花が残っている株はそれ程多くは無かった。
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6/17 11:24
イワカガミ。イワカガミの葉は結構見かけたが、花が残っている株はそれ程多くは無かった。
オオバキスミレ(大葉黄菫)。茎が緑色。
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6/17 11:36
オオバキスミレ(大葉黄菫)。茎が緑色。
ナエバキスミレ(苗場黄菫)。オオバキスミレにとても良く似ているが、茎が紅紫色。ただし、先のオオバキスミレとほぼ隣接して生えている。こんなに近い場所に隣接して別種が生えているものなのだろうか?
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6/17 11:37
ナエバキスミレ(苗場黄菫)。オオバキスミレにとても良く似ているが、茎が紅紫色。ただし、先のオオバキスミレとほぼ隣接して生えている。こんなに近い場所に隣接して別種が生えているものなのだろうか?
たぶんキジムシロ(雉莚)。調べれば調べる程訳が分からなくなる・・・。全く自信無し。
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6/17 11:40
たぶんキジムシロ(雉莚)。調べれば調べる程訳が分からなくなる・・・。全く自信無し。
ハクサンチドリ(白山千鳥)。今年初めて見た。これからこの花の季節かな。
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6/17 11:42
ハクサンチドリ(白山千鳥)。今年初めて見た。これからこの花の季節かな。
ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)。ん?今回初めて知ったのだけど、ウラジロヨウラクとガクウラジロヨウラクというのがあったのか。この手はウラジロヨウラクだけだと思っていた。
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6/17 11:44
ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)。ん?今回初めて知ったのだけど、ウラジロヨウラクとガクウラジロヨウラクというのがあったのか。この手はウラジロヨウラクだけだと思っていた。
シラネアオイ。登山道脇に咲くシラネアオイは花が終わりかけているものばかりだった。登山道から少し離れた場所に群生していたが、斜面が急で近づく事は出来なかった。もうちょっと近づきたかったな。
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6/17 12:04
シラネアオイ。登山道脇に咲くシラネアオイは花が終わりかけているものばかりだった。登山道から少し離れた場所に群生していたが、斜面が急で近づく事は出来なかった。もうちょっと近づきたかったな。
目指す白砂山山頂はもうすぐそこ。天気は最高。思ったより登山者は多く無かった。
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6/17 12:16
目指す白砂山山頂はもうすぐそこ。天気は最高。思ったより登山者は多く無かった。
白砂山山頂にようやく到着。山頂には登山者がそこそこいた。これ以上広く撮ると別の人が写り込んでしまう。
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6/17 12:24
白砂山山頂にようやく到着。山頂には登山者がそこそこいた。これ以上広く撮ると別の人が写り込んでしまう。
白砂山山頂にはキアゲハが飛んでいた。キアゲハは体力があるのか、中々枝に留まってくれない。ちょっと留まってもすぐにまた飛び立ってしまう。
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6/17 12:47
白砂山山頂にはキアゲハが飛んでいた。キアゲハは体力があるのか、中々枝に留まってくれない。ちょっと留まってもすぐにまた飛び立ってしまう。
白砂山から上ノ間山方面を望む。なかなか気持ちの良さそうな縦走路だ。いつの日かこの先へ縦走してみたいがいつになる事やら。
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6/17 12:49
白砂山から上ノ間山方面を望む。なかなか気持ちの良さそうな縦走路だ。いつの日かこの先へ縦走してみたいがいつになる事やら。
山頂からは苗場山が望める。地形図には苗場山へと続く登山道が書かれているが、実際には藪になっている模様。辿るのは大変そうだ。
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6/17 12:52
山頂からは苗場山が望める。地形図には苗場山へと続く登山道が書かれているが、実際には藪になっている模様。辿るのは大変そうだ。
左から岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。裏岩菅山までは行ったがその先はまだ。
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6/17 12:53
左から岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳。裏岩菅山までは行ったがその先はまだ。
コバイケイソウ。蕾が出て来た個体も多かったが、これが一番大きかったもの。コバイケイソウは盛夏〜晩夏の花のイメージだが、もうそんな季節か…。
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6/17 14:51
コバイケイソウ。蕾が出て来た個体も多かったが、これが一番大きかったもの。コバイケイソウは盛夏〜晩夏の花のイメージだが、もうそんな季節か…。
堂岩山から八間山
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6/17 14:55
堂岩山から八間山
エンレイソウ(延齢草)。もう花は終わっていた。
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6/17 15:04
エンレイソウ(延齢草)。もう花は終わっていた。
ツクバネソウ(衝羽根草)。葉がヨレヨレ。何故?
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6/17 15:47
ツクバネソウ(衝羽根草)。葉がヨレヨレ。何故?
ベニサラサドウダン(紅更紗灯台)。平標に沢山咲いていたことを合わせると、どうもこの辺に多そうだ。
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6/17 15:50
ベニサラサドウダン(紅更紗灯台)。平標に沢山咲いていたことを合わせると、どうもこの辺に多そうだ。
キジムシロ(雉莚)。この写真だけでは判断が難しいが、別に葉を撮ってあって判断が出来た。
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6/17 16:55
キジムシロ(雉莚)。この写真だけでは判断が難しいが、別に葉を撮ってあって判断が出来た。
八間山山頂。日差しがだいぶ傾いてきた。
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6/17 17:02
八間山山頂。日差しがだいぶ傾いてきた。
八間山山頂から今日登った白砂山
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6/17 17:03
八間山山頂から今日登った白砂山
ユキザサ(雪笹)。まだ咲いていない個体が多かったが、この個体はほぼ満開。
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6/17 17:35
ユキザサ(雪笹)。まだ咲いていない個体が多かったが、この個体はほぼ満開。
レンゲツツジ。オレンジ色の夕方の光に映えている。
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6/17 17:46
レンゲツツジ。オレンジ色の夕方の光に映えている。
池の峠登山口に下山。ここからは少し舗装路を歩き、野反湖駐車場まで戻る。疲れた足に舗装路が地味にきつい。
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6/17 18:15
池の峠登山口に下山。ここからは少し舗装路を歩き、野反湖駐車場まで戻る。疲れた足に舗装路が地味にきつい。
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