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Yamareco

記録ID: 5620150
全員に公開
ハイキング
白山

白山釈迦岳 釈迦新道〜白山禅定道周回

2023年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:22
距離
23.4km
登り
2,090m
下り
2,081m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:58
休憩
1:25
合計
13:23
距離 23.4km 登り 2,090m 下り 2,090m
3:40
54
スタート地点
4:34
4:44
49
5:33
5:34
93
7:07
7:20
11
7:31
7:35
161
10:16
10:32
16
10:48
10:53
24
12:14
12:32
10
12:51
12:52
6
12:58
12:59
29
13:28
32
14:00
20
14:20
51
15:11
15:22
26
15:48
15:51
26
16:17
16:18
45
17:03
ゴール地点
天候 晴れ
スタート時(3:45頃) 気温13℃
七倉の辻(10:30頃) 19〜20℃ ほぼ無風 暑いがそよ風が心地よい
下山時(17:00頃) 24℃ 
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜発で市ノ瀬へ。朝一、500mほど移動して白山禅譲道の登山口へ。登山口手前の林道両側に数台程度の駐車スペースあります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは市ノ瀬にあります。今回はコンパスでも提出済。

釈迦新道
6年ぶりに林道通過が可能になりました。登山道は以前と同様にしっかりしてます。整備された方に感謝です。

七倉の辻〜大汝峰登り口
七倉の辻直下の雪面トラバースは傾斜あり、スリップした場合滑落距離あります。多くの方は滑り止めナシで通過してますが、雪面状況により予備アイゼンあったほうが良いと思います。

大汝峰登山口〜室堂〜観光新道
多くの方が歩かれてます。

白山禅定道
登山者は少ない様ですが、特に危険個所は無いと思います。アップダウンもあり、長いので思いのほか時間かかりました。
崩落現場
林道通行は可能となったが、法面工事は完了してないようだ。
2023年06月17日 04:38撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 4:38
崩落現場
林道通行は可能となったが、法面工事は完了してないようだ。
すぐに登山口
入口はヤブっぽく見えるが、ここだけでした。
2023年06月17日 04:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 4:43
すぐに登山口
入口はヤブっぽく見えるが、ここだけでした。
マタタビ
しっとりと
2023年06月17日 05:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 5:02
マタタビ
しっとりと
タニウツギ
2023年06月17日 05:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 5:07
タニウツギ
ブナの森
巨木が多い
2023年06月17日 05:17撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 5:17
ブナの森
巨木が多い
幽霊も目覚めた
2023年06月17日 05:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 5:34
幽霊も目覚めた
水場
2023年06月17日 05:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 5:39
水場
ツクバネソウ
2023年06月17日 06:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 6:01
ツクバネソウ
緑のゴゼンタチバナ
2023年06月17日 06:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/17 6:09
緑のゴゼンタチバナ
マイマイ
2023年06月17日 06:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 6:19
マイマイ
ニッコウキスゲは開店前
2023年06月17日 06:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 6:44
ニッコウキスゲは開店前
エンレイソウ
2023年06月17日 06:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 6:53
エンレイソウ
朝日の当たる山
シゲジかな
2023年06月17日 07:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:06
朝日の当たる山
シゲジかな
ヤマツツジ
赤が目立つ
2023年06月17日 07:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:10
ヤマツツジ
赤が目立つ
展望が開けた
2023年06月17日 07:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 7:13
展望が開けた
釈迦前岳
遠望よい。
前ではなく本でも可に思う。
2023年06月17日 07:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 7:14
釈迦前岳
遠望よい。
前ではなく本でも可に思う。
お向かいに白山釈迦岳
ヤブ山の本峰
2023年06月17日 07:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 7:28
お向かいに白山釈迦岳
ヤブ山の本峰
四塚山〜七倉山〜大汝峰
2023年06月17日 07:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:30
四塚山〜七倉山〜大汝峰
タケシマラン
2023年06月17日 07:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 7:35
タケシマラン
オオカメノキ
2023年06月17日 07:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:43
オオカメノキ
ハクサンチドリ
旬でした。
2023年06月17日 07:51撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 7:51
ハクサンチドリ
旬でした。
まずは七倉の辻を目指します。
2023年06月17日 07:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:54
まずは七倉の辻を目指します。
鞍部の水場
2023年06月17日 08:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:07
鞍部の水場
この水場はミズバショウとリュウキンカの群生地
2023年06月17日 08:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 8:08
この水場はミズバショウとリュウキンカの群生地
登山道を上がると群生を横切る。
2023年06月17日 08:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:13
登山道を上がると群生を横切る。
リュウキンカ
アップで
2023年06月17日 08:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/17 8:14
リュウキンカ
アップで
雪解け後の斜面
2023年06月17日 08:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:30
雪解け後の斜面
準備中です。
この斜面はニッコウキスゲの黄色に染まる(以前見た)。
2023年06月17日 08:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:31
準備中です。
この斜面はニッコウキスゲの黄色に染まる(以前見た)。
サンカヨウ
2023年06月17日 08:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 8:32
サンカヨウ
ザレのトラバース
2023年06月17日 08:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:36
ザレのトラバース
オオバキスミレ
2023年06月17日 08:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 8:40
オオバキスミレ
ノウゴウイチゴ
まだ花もありませんが、以前イチゴをいただいた。
2023年06月17日 08:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 8:41
ノウゴウイチゴ
まだ花もありませんが、以前イチゴをいただいた。
色っぽい女王様
この一輪だけピンクっぽかった。
2023年06月17日 08:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/17 8:45
色っぽい女王様
この一輪だけピンクっぽかった。
オオサクラソウ
6年ぶりに出会えました。
2023年06月17日 09:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:02
オオサクラソウ
6年ぶりに出会えました。
アップで
2023年06月17日 09:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:02
アップで
オオサクラソウとシナノキンバイ
2023年06月17日 09:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:05
オオサクラソウとシナノキンバイ
シナノキンバイ
まだこれから
2023年06月17日 09:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 9:06
シナノキンバイ
まだこれから
リュウキンカ
大きな黄色が目立ちます。
2023年06月17日 09:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 9:09
リュウキンカ
大きな黄色が目立ちます。
最後の登り?
まだまだあります。
2023年06月17日 09:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:21
最後の登り?
まだまだあります。
アルミのペグ
何か所か見ました。調査?
2023年06月17日 09:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 9:23
アルミのペグ
何か所か見ました。調査?
登ってきたコースを振り返る。
よくここまでこれた。
2023年06月17日 09:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:29
登ってきたコースを振り返る。
よくここまでこれた。
登山道脇に
シナノキンバイ
2023年06月17日 09:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:34
登山道脇に
シナノキンバイ
同じく
ハクサンイチゲ
2023年06月17日 09:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 9:36
同じく
ハクサンイチゲ
上部の崩壊地
ほんの5〜6歩だがイヤラシイ
2023年06月17日 09:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:44
上部の崩壊地
ほんの5〜6歩だがイヤラシイ
ミネザクラ
2023年06月17日 09:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 9:56
ミネザクラ
四塚山
石積みの塚が見える。
2023年06月17日 10:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:18
四塚山
石積みの塚が見える。
釈迦新道の終点
七倉の辻に着きました。
2023年06月17日 10:19撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:19
釈迦新道の終点
七倉の辻に着きました。
七倉山方面へ岩間道が続く。
2023年06月17日 10:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:20
七倉山方面へ岩間道が続く。
四塚山方面へ加賀禅定道が続く。
2023年06月17日 10:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:20
四塚山方面へ加賀禅定道が続く。
正面に大汝峰を眺める雪田
七倉の辻は4つのルートが出会うパワースポットに思う。
ここでまったりタイム
2023年06月17日 10:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:21
正面に大汝峰を眺める雪田
七倉の辻は4つのルートが出会うパワースポットに思う。
ここでまったりタイム
七倉の辻を下る。
雪田を見上げる。
2023年06月17日 10:40撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:40
七倉の辻を下る。
雪田を見上げる。
すぐに雪渓のトラバース
ここは慎重に下る。
2023年06月17日 10:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:43
すぐに雪渓のトラバース
ここは慎重に下る。
ハクサンイチゲ満開
2023年06月17日 10:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/17 10:52
ハクサンイチゲ満開
御手水鉢
水が枯れたのを見たことない。
2023年06月17日 10:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:54
御手水鉢
水が枯れたのを見たことない。
遠くに乗鞍岳が見える。
2023年06月17日 10:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 10:56
遠くに乗鞍岳が見える。
槍〜穂
2023年06月17日 10:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:56
槍〜穂
毛勝三山〜剣・立山〜薬師
2023年06月17日 10:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:56
毛勝三山〜剣・立山〜薬師
七倉山
雪渓を下る3人が見える。
2023年06月17日 11:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 11:05
七倉山
雪渓を下る3人が見える。
火の御子峰
2023年06月17日 11:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:12
火の御子峰
大汝峰を見上げる
2023年06月17日 11:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:14
大汝峰を見上げる
直登か巻くか、分岐点
巻きます。
2023年06月17日 11:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:23
直登か巻くか、分岐点
巻きます。
本日の最高点より
七倉山が下に見える。
2023年06月17日 11:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:24
本日の最高点より
七倉山が下に見える。
ほぼアップダウンの無いトラバースルート
2023年06月17日 11:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:27
ほぼアップダウンの無いトラバースルート
ミヤマキンバイに思う。
2023年06月17日 11:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 11:28
ミヤマキンバイに思う。
最後に緩い雪渓を渡り
2023年06月17日 11:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:44
最後に緩い雪渓を渡り
大汝峰の登り口へ
中宮道の分岐にもなる。
2023年06月17日 11:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:49
大汝峰の登り口へ
中宮道の分岐にもなる。
室堂へ向かいます。
2023年06月17日 11:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:55
室堂へ向かいます。
本日、多くの登山者が来てます。
別山が立派に見える。
2023年06月17日 12:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/17 12:01
本日、多くの登山者が来てます。
別山が立派に見える。
雪渓を下り室堂へ
2023年06月17日 12:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 12:05
雪渓を下り室堂へ
クロユリも開店準備中
2〜3週間後はお花畑になるだろう。
2023年06月17日 12:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 12:08
クロユリも開店準備中
2〜3週間後はお花畑になるだろう。
室堂に到着
600円の缶ビールで一人乾杯
沁みるね。
2023年06月17日 12:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 12:18
室堂に到着
600円の缶ビールで一人乾杯
沁みるね。
弥陀ヶ原の木道
2023年06月17日 12:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 12:48
弥陀ヶ原の木道
ふり返って御前峰
2023年06月17日 12:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 12:52
ふり返って御前峰
黒ボコ岩
2023年06月17日 12:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 12:57
黒ボコ岩
観光新道を下る。
2023年06月17日 13:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/17 13:09
観光新道を下る。
ここも花が多い。
これからもっと増えていくでしょう。
2023年06月17日 13:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 13:13
ここも花が多い。
これからもっと増えていくでしょう。
ミヤマキンポウゲ
2023年06月17日 13:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 13:18
ミヤマキンポウゲ
サンカヨウは終盤
2023年06月17日 13:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 13:24
サンカヨウは終盤
ハクサンチドリ
ウズラ葉です。
2023年06月17日 13:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
6/17 13:27
ハクサンチドリ
ウズラ葉です。
殿が池避難小屋
2023年06月17日 13:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 13:29
殿が池避難小屋
コイワカガミ
2023年06月17日 13:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 13:31
コイワカガミ
キヌガサソウ
写真撮りながら一休み。
2023年06月17日 13:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 13:32
キヌガサソウ
写真撮りながら一休み。
白山釈迦岳
よくあそこから歩いてきた。
2023年06月17日 13:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
3
6/17 13:54
白山釈迦岳
よくあそこから歩いてきた。
下る尾根
長いな
2023年06月17日 13:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 13:54
下る尾根
長いな
ハクサンチドリ
2023年06月17日 13:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 13:58
ハクサンチドリ
フキノトウの綿毛
2023年06月17日 14:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 14:11
フキノトウの綿毛
ユキザサ
2023年06月17日 14:21撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 14:21
ユキザサ
別当出会への分岐点
ここは白山禅定道へ進む。
2023年06月17日 14:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 14:25
別当出会への分岐点
ここは白山禅定道へ進む。
木道がある。
2023年06月17日 14:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 14:37
木道がある。
登山道の両脇はマイヅルソウだらけ
2023年06月17日 14:47撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6/17 14:47
登山道の両脇はマイヅルソウだらけ
アカモノ
2023年06月17日 14:50撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 14:50
アカモノ
ヒノキの巨木も多い
2023年06月17日 14:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 14:55
ヒノキの巨木も多い
中間部で急な階段が何か所かあります。
2023年06月17日 15:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 15:03
中間部で急な階段が何か所かあります。
ササユリ
まだつぼみが多い
2023年06月17日 15:33撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 15:33
ササユリ
まだつぼみが多い
指尾山
展望ポイントです。
2023年06月17日 15:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 15:54
指尾山
展望ポイントです。
山頂方面は雲が出てきた。
2023年06月17日 15:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 15:54
山頂方面は雲が出てきた。
六万山
地味に足にこたえる。
2023年06月17日 16:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 16:23
六万山
地味に足にこたえる。
シマイ馬場
ここで尾根を外れて林道へ降下する。
2023年06月17日 16:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6/17 16:28
シマイ馬場
ここで尾根を外れて林道へ降下する。
古い木の階段がある。
2023年06月17日 16:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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古い木の階段がある。
両脇にオーレンの群生
2023年06月17日 16:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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両脇にオーレンの群生
通行調査?
2023年06月17日 16:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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通行調査?
林道を超えてブナの森へ
2023年06月17日 16:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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林道を超えてブナの森へ
ホウチャクソウかな
2023年06月17日 17:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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ホウチャクソウかな
放置の重機
これが見えたら
2023年06月17日 17:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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放置の重機
これが見えたら
登山口
2023年06月17日 17:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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登山口
すぐ下の林道脇にマイカー
登山終了です。
向かい側にも数台駐車できます。
2023年06月17日 17:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 17:08
すぐ下の林道脇にマイカー
登山終了です。
向かい側にも数台駐車できます。

装備

個人装備
日帰り装備 Wストック チェーンスパイク(予備) ツェルト+レスキューシート

感想

釈迦新道への林道が通行可能となったので6年ぶりに釈迦新道を計画しました。花が多い釈迦新道上部ですが、今年は例年より雪が少ないので少し早めのタイミングかなと思いつつ登ってみました。

6年前と同じルートで計画しましたが、25kmと長く累積標高も2000m以上あるので自分で計画しながらビビってました。下り坂の年齢による体力低下は自覚してるし、バランスも悪くなってる。釈迦新道途中下山、大汝峰を巻く、別当出会へ下るなどエスケープを想定して登りました。

大汝峰は巻道利用しましたが、歩き通すことできました。ペースはゆっくりとなりましたがまだ山に登れるな、と安心しました。白山の花々にも出会えたし、室堂の600円の缶ビールもとても美味しかった。白山禅定道の下りは大変疲れましたが。。。

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コメント

お疲れ様です、残雪が歩けて涼しそうですね。
私は雪無しの低山で暑さに負けました。
2023/6/19 14:52
okinawa123さん
白山も暑かったよ。
戸隠P1尾根も登ってみたいです。秋かな。
キバナが自生してるとは知りませんでした。
2023/6/19 23:01
こんにちは。
白山釈迦岳、私も釈迦新道が通れるようになったと聞いて行きたいなと思っていたところです。
でも、私にはとても日帰りは無理です。室堂泊りになると思います。
18,19日に岐阜の山に行った時に白山釈迦岳も考えましたが、まだ雪が多いかなと思って違う山にしました。行っておけばよかったかな。
2023/6/21 12:35
mayutsuboさん
コメントありがとうございます。
白山は多くの登山者で賑わってましたよ。釈迦新道は6年ぶりの開通とあって旬でしたね。花もたくさん見れました。体力的にはキツかったですが行けてよかったです。
残雪のポイントは七倉の辻、室堂側直下のみ注意です。みなさんツボ足でしたが。
2023/6/21 22:11
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無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(白山禅定道〜釈迦新道周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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