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Yamareco

記録ID: 5624040
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

上越のマッターホルン・大源太山周回

2023年06月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:25
距離
10.6km
登り
1,312m
下り
1,300m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
1:08
合計
7:25
8:16
13
8:29
8:29
2
8:31
8:32
165
11:17
11:58
49
12:47
12:57
33
13:30
13:34
33
14:07
14:17
52
15:26
15:26
7
15:33
15:34
7
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭原駐車場
満車のため、路肩に停めました。
2023年06月18日 08:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6/18 8:09
旭原駐車場
満車のため、路肩に停めました。
大源太山登山口(旭原登山口)
しっかりと登山届を提出。
2023年06月18日 08:08撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6/18 8:08
大源太山登山口(旭原登山口)
しっかりと登山届を提出。
それではスタート💪
2023年06月18日 08:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/18 8:15
それではスタート💪
大源太川
渡渉ポイントに入る!
2023年06月18日 08:51撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6/18 8:51
大源太川
渡渉ポイントに入る!
1つ目の渡渉点。
ロープを掴んで靴を濡らさずに何とか渡ることができた。
2023年06月18日 08:28撮影 by  Canon EOS R5, Canon
6/18 8:28
1つ目の渡渉点。
ロープを掴んで靴を濡らさずに何とか渡ることができた。
ハシゴのあるポイント。
2023年06月18日 08:37撮影 by  Canon EOS R5, Canon
6/18 8:37
ハシゴのあるポイント。
2つ目の渡渉点。
2023年06月18日 08:49撮影 by  Canon EOS R5, Canon
1
6/18 8:49
2つ目の渡渉点。
大きい岩に飛び移りながら渡ることに成功👍️
2023年06月18日 08:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6/18 8:49
大きい岩に飛び移りながら渡ることに成功👍️
渡渉を終えてから大源太山までは2時間ほど急登が続く。
2023年06月18日 09:07撮影 by  Canon EOS R5, Canon
6/18 9:07
渡渉を終えてから大源太山までは2時間ほど急登が続く。
一部の樹木に多数の落書きを散見。
53才とは、、、いい歳して恥ずかしい行動ですな。
実にみっともない😒
一部の樹木に多数の落書きを散見。
53才とは、、、いい歳して恥ずかしい行動ですな。
実にみっともない😒
他にもありました。
全部で10本ぐらいかな😵
他にもありました。
全部で10本ぐらいかな😵
ロープが張られたポイントが次々に現れますが、ロープは下山用かなと。
2023年06月18日 09:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6/18 9:45
ロープが張られたポイントが次々に現れますが、ロープは下山用かなと。
視界が開けて大源太山頂が見えてくるが、
ここから見るとあんまり岩山っぽく見えない。
どこがマッターホルンだろう?
2023年06月18日 09:53撮影 by  Canon EOS R5, Canon
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6/18 9:53
視界が開けて大源太山頂が見えてくるが、
ここから見るとあんまり岩山っぽく見えない。
どこがマッターホルンだろう?
新潟県湯沢町の街並み。
ゴルフカントリーが見えます。
2023年06月18日 10:15撮影 by  Canon EOS R5, Canon
6/18 10:15
新潟県湯沢町の街並み。
ゴルフカントリーが見えます。
ここまで来れば、後ろを振り返れば開放感抜群の展望❗
2023年06月18日 10:46撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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6/18 10:46
ここまで来れば、後ろを振り返れば開放感抜群の展望❗
鎖が張られた岩場も出てきます。
2023年06月18日 10:52撮影 by  Canon EOS R5, Canon
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6/18 10:52
鎖が張られた岩場も出てきます。
登ってきた尾根道を振り返る。
2023年06月18日 10:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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6/18 10:55
登ってきた尾根道を振り返る。
なかなかの高度感
山頂までもうちょい。
それではラストスパート💪
2023年06月18日 10:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6/18 10:58
なかなかの高度感
山頂までもうちょい。
それではラストスパート💪
大源太山頂上に到着。標高1598m。
山頂はそれほど広くありません。
2023年06月18日 11:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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6/18 11:35
大源太山頂上に到着。標高1598m。
山頂はそれほど広くありません。
前日に登った巻機山などの絶景が広がる。
2023年06月18日 11:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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6/18 11:40
前日に登った巻機山などの絶景が広がる。
全員集合〜!
2023年06月18日 11:32撮影 by  Canon EOS R5, Canon
6/18 11:32
全員集合〜!
🍊オレンジ軍団の後ろ姿
2023年06月18日 11:30撮影 by  Canon EOS R5, Canon
6/18 11:30
🍊オレンジ軍団の後ろ姿
4人組の内、お二人は
遠方への帰路、所要時間を考慮しピストンに。
また、会おうぜ👋
2023年06月18日 11:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/18 11:47
4人組の内、お二人は
遠方への帰路、所要時間を考慮しピストンに。
また、会おうぜ👋
下山開始❗
気をつけてな〜😃
2023年06月18日 11:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/18 11:47
下山開始❗
気をつけてな〜😃
我々は七ツ小屋山へ向かうとしますか👍️
2023年06月18日 11:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/18 11:51
我々は七ツ小屋山へ向かうとしますか👍️
ここから急な岩場が連続。
鎖を握りしめ、一歩一歩力強く進む!
2023年06月18日 11:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6/18 11:54
ここから急な岩場が連続。
鎖を握りしめ、一歩一歩力強く進む!
急坂の鎖場
2023年06月18日 12:00撮影 by  Canon EOS R5, Canon
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6/18 12:00
急坂の鎖場
ラスボス☝️
ここでようやく”マッターホルン”感のある山容が見られた🤗
あの山頂を下ってきたと思うとすごい。
2023年06月18日 12:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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6/18 12:10
ラスボス☝️
ここでようやく”マッターホルン”感のある山容が見られた🤗
あの山頂を下ってきたと思うとすごい。
登りルート側から見た姿とはまるで違う、迫力あるシルエット❗
2023年06月18日 12:10撮影 by  Canon EOS R5, Canon
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6/18 12:10
登りルート側から見た姿とはまるで違う、迫力あるシルエット❗
アップダウンをいくつか繰り返し、七ツ小屋山へ。
2023年06月18日 12:29撮影 by  Canon EOS R5, Canon
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6/18 12:29
アップダウンをいくつか繰り返し、七ツ小屋山へ。
七ツ小屋山に到着❗
バックは笠ヶ岳と白毛門が見える。
3年前にソロで馬蹄形日帰り踏破(約26km)したのが懐かしい🤭
2023年06月18日 12:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6/18 12:49
七ツ小屋山に到着❗
バックは笠ヶ岳と白毛門が見える。
3年前にソロで馬蹄形日帰り踏破(約26km)したのが懐かしい🤭
登頂記念写真
谷川岳へ至る雄大な稜線!
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谷川岳へ至る雄大な稜線!
大源太山〜七ツ小屋山までと違い、アップダウンもなくて癒しの道に入る😌
2023年06月18日 13:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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6/18 13:01
大源太山〜七ツ小屋山までと違い、アップダウンもなくて癒しの道に入る😌
七ツ小屋山からは谷川岳を正面に見ながら絶景を楽しめる👍️
2023年06月18日 13:03撮影 by  Canon EOS R5, Canon
6/18 13:03
七ツ小屋山からは谷川岳を正面に見ながら絶景を楽しめる👍️
1544m地点分岐(谷川岳との分岐)
2023年06月18日 13:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/18 13:31
1544m地点分岐(谷川岳との分岐)
分岐で少し休憩。
この日は30度を越える酷暑で喉カラカラ地獄でした。
2023年06月18日 13:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/18 13:31
分岐で少し休憩。
この日は30度を越える酷暑で喉カラカラ地獄でした。
シシゴヤノ頭までのアップダウン中、大源太山に目がつく。山容がよくわかる。
登りルートは緩やかな登山道を、登頂後は切れ落ちた岩壁を下りていくのがよーくわかる。
大源太山はこのアングルから眺めてこその山。
しっかり目に焼き付けたぜぃ👍️
2023年06月18日 13:33撮影 by  Canon EOS R5, Canon
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6/18 13:33
シシゴヤノ頭までのアップダウン中、大源太山に目がつく。山容がよくわかる。
登りルートは緩やかな登山道を、登頂後は切れ落ちた岩壁を下りていくのがよーくわかる。
大源太山はこのアングルから眺めてこその山。
しっかり目に焼き付けたぜぃ👍️
シシゴヤノ頭に到着。
ここには三角点があります。
2023年06月18日 14:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/18 14:07
シシゴヤノ頭に到着。
ここには三角点があります。
シシゴヤノ頭
ここからは、ずっと下りで展望なき樹林帯がひたすら続く。
2023年06月18日 14:15撮影 by  Canon EOS R5, Canon
6/18 14:15
シシゴヤノ頭
ここからは、ずっと下りで展望なき樹林帯がひたすら続く。
ようやく「謙信ゆかりの道入口」の分岐に戻る。
2023年06月18日 15:26撮影 by  Canon EOS R5, Canon
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6/18 15:26
ようやく「謙信ゆかりの道入口」の分岐に戻る。
渡渉ポイントに戻る
2023年06月18日 15:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/18 15:31
渡渉ポイントに戻る
小休憩
暑い時は川で涼むのが一番だ🍀😌🍀
2023年06月18日 15:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/18 15:32
小休憩
暑い時は川で涼むのが一番だ🍀😌🍀
無事に下山❗
2023年06月18日 15:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6/18 15:42
無事に下山❗

感想

酷暑の中、上越のマッターホルンの異名を持つ鋭峰・大源太山に行ってきました✌️
本当にマッターホルン・・・?と半信半疑でしたが、実際に来てみると迫力ある山容で名前負けしていませんでした🤗
渡渉ポイント、急登、岩場の鎖やロープ、そして谷川岳を見ながらの稜線歩きなど、見ごたえ・歩きごたえのある山行でした。

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