始発電車で高尾山口駅へ。
今年の登り納めは、高尾山!(実は初)
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12/28 6:17
始発電車で高尾山口駅へ。
今年の登り納めは、高尾山!(実は初)
ロープウェイは運行前。
初めての高尾山は参拝も兼ね、1号路からレッツゴー。
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12/28 6:29
ロープウェイは運行前。
初めての高尾山は参拝も兼ね、1号路からレッツゴー。
お地蔵さんに迎えられます。一礼。
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12/28 6:32
お地蔵さんに迎えられます。一礼。
これが1号路。いい感じのトレイルです!
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12/28 6:41
これが1号路。いい感じのトレイルです!
境内入り口の手前でご来光!
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12/28 7:01
境内入り口の手前でご来光!
高尾山薬王院の正面玄関。
しっかり舗装されてます。
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12/28 7:05
高尾山薬王院の正面玄関。
しっかり舗装されてます。
ドラゴンボールみたいなものが、境内にいっぱいありました。
来年は「鼻」が効く年になりますように・・(?)
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12/28 7:07
ドラゴンボールみたいなものが、境内にいっぱいありました。
来年は「鼻」が効く年になりますように・・(?)
ミシュラン三ツ星の認定碑。
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12/28 7:10
ミシュラン三ツ星の認定碑。
入山前にお清め。
つららがはってます。
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12/28 7:13
入山前にお清め。
つららがはってます。
こちらのお寺へ参拝しました。
今年の無事のお礼をお祈り。
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12/28 7:17
こちらのお寺へ参拝しました。
今年の無事のお礼をお祈り。
そして、高尾山初登頂!
高尾山山頂にこんな呼称があるんですね。
関八州と外側の五州(越後、信濃、甲斐、駿河、伊豆)を指すそうです。
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12/28 7:28
そして、高尾山初登頂!
高尾山山頂にこんな呼称があるんですね。
関八州と外側の五州(越後、信濃、甲斐、駿河、伊豆)を指すそうです。
山頂で見る朝日。東京が眠りから覚めます。
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12/28 7:29
山頂で見る朝日。東京が眠りから覚めます。
山頂の愛らしいお地蔵さん。
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12/28 7:32
山頂の愛らしいお地蔵さん。
そして、山頂では富士山、丹沢山塊がくっきり!
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12/28 7:33
そして、山頂では富士山、丹沢山塊がくっきり!
元気いっぱいの子猫。
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12/28 7:41
元気いっぱいの子猫。
ホント今日は富士山がきれい。
下にあるのはよみうりランドかな。
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12/28 7:44
ホント今日は富士山がきれい。
下にあるのはよみうりランドかな。
城山手前の展望台。
ここも富士山がきれい!
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12/28 8:04
城山手前の展望台。
ここも富士山がきれい!
城山へ到着。
営業はこれからですね。
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12/28 8:16
城山へ到着。
営業はこれからですね。
松に富士。
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12/28 8:17
松に富士。
正式には小仏城山なんですね。
木彫の天狗様、いい表情。
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12/28 8:19
正式には小仏城山なんですね。
木彫の天狗様、いい表情。
小仏峠へ。
この下に小仏トンネルが。
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12/28 8:33
小仏峠へ。
この下に小仏トンネルが。
とてもよく整備された尾根。
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12/28 8:49
とてもよく整備された尾根。
景信茶屋は営業しはじめって感じでした。
「今日は富士山がきれいだね〜」きさくな茶屋のご主人。
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12/28 8:55
景信茶屋は営業しはじめって感じでした。
「今日は富士山がきれいだね〜」きさくな茶屋のご主人。
景信山へ到着!
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12/28 8:57
景信山へ到着!
ここも東京がよく見えます。
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12/28 8:57
ここも東京がよく見えます。
気持ちのよいトレイル。
このあたりで数人とすれ違います。
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12/28 9:38
気持ちのよいトレイル。
このあたりで数人とすれ違います。
巻き道を使わず、堂所山への直登ルートへ立ち寄ります。
1
12/28 9:41
巻き道を使わず、堂所山への直登ルートへ立ち寄ります。
先客1名。
ひっそりとした静かな山頂でした。
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12/28 9:47
先客1名。
ひっそりとした静かな山頂でした。
明王峠。
手前で割れた瓶や紙くずを発見^^;
(お持ち帰り)
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12/28 10:07
明王峠。
手前で割れた瓶や紙くずを発見^^;
(お持ち帰り)
さあ、陣馬山まであともうすぐです。
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12/28 10:35
さあ、陣馬山まであともうすぐです。
ここも富士の見晴らし最高です!
そして・・
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12/28 10:37
ここも富士の見晴らし最高です!
そして・・
馬でか!
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12/28 10:38
馬でか!
陣馬山到着〜!
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12/28 10:38
陣馬山到着〜!
山頂はとっても広いです。
なんかのんびりしてていいな〜ここ。
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12/28 10:41
山頂はとっても広いです。
なんかのんびりしてていいな〜ここ。
ここで早めのランチ。
最近お気に入りの山めし。
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12/28 10:46
ここで早めのランチ。
最近お気に入りの山めし。
いよいよ後半戦の戸倉三山方面へ。
まず和田峠へ下ります。
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12/28 11:03
いよいよ後半戦の戸倉三山方面へ。
まず和田峠へ下ります。
和田峠のこのゲートを直進します。
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12/28 11:13
和田峠のこのゲートを直進します。
登山口。醍醐丸を目指します。
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12/28 11:15
登山口。醍醐丸を目指します。
これまでと打って変わって、
登山道が険しくなってきました。
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12/28 11:38
これまでと打って変わって、
登山道が険しくなってきました。
結構急な尾根を登り、
本日最高峰の醍醐丸へ到着!
山頂はとても狭いです。
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12/28 11:43
結構急な尾根を登り、
本日最高峰の醍醐丸へ到着!
山頂はとても狭いです。
下り坂がしばらく続きます。
落ち葉で滑りやすいので注意。
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12/28 11:59
下り坂がしばらく続きます。
落ち葉で滑りやすいので注意。
P717の道迷いポイント。
はじめ✕の方に直進したところ、急で脆い斜面になったので引き返しました。
落ち葉でわかりにくいですが、ここから尾根へ取り付きます。
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12/28 12:39
P717の道迷いポイント。
はじめ✕の方に直進したところ、急で脆い斜面になったので引き返しました。
落ち葉でわかりにくいですが、ここから尾根へ取り付きます。
斜度はそんなでもないですが、ダラダラ上りが続きます。
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12/28 12:41
斜度はそんなでもないですが、ダラダラ上りが続きます。
途中ちょっと注意が必要な
尾根の斜面を歩いたりします。
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12/28 12:48
途中ちょっと注意が必要な
尾根の斜面を歩いたりします。
稜線へ出て視界が開けました。
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12/28 12:50
稜線へ出て視界が開けました。
戸倉三山の1つ、市道山へ到着!
先客1名。
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12/28 12:52
戸倉三山の1つ、市道山へ到着!
先客1名。
東京方面の視界は開けています。
休息もつかの間。先を急ぎます。
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12/28 12:52
東京方面の視界は開けています。
休息もつかの間。先を急ぎます。
序盤は、結構急な下り坂から。
ここを逆から登ってくる場合、結構きつそう。
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12/28 13:08
序盤は、結構急な下り坂から。
ここを逆から登ってくる場合、結構きつそう。
一瞬の平らな稜線。雰囲気いいです。
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12/28 13:12
一瞬の平らな稜線。雰囲気いいです。
尾根の斜度が増してきました。
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12/28 13:21
尾根の斜度が増してきました。
登ったあと、すぐ下り。
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12/28 13:23
登ったあと、すぐ下り。
そして、再び急登。
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12/28 13:27
そして、再び急登。
すごいな・・このアップダウンの数。
標高わずか800m前後なのに、なんて骨太な尾根!
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12/28 13:34
すごいな・・このアップダウンの数。
標高わずか800m前後なのに、なんて骨太な尾根!
急で長い・・。あの先はピークか!?
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12/28 13:36
急で長い・・。あの先はピークか!?
と思ったらニセピーク・・!
あの先に見える山が臼杵山。
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12/28 13:42
と思ったらニセピーク・・!
あの先に見える山が臼杵山。
そして、また下る。
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12/28 13:43
そして、また下る。
もうこのあたりは普通に3点支持でないと登れません。
丁寧に登り込みます!
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12/28 13:44
もうこのあたりは普通に3点支持でないと登れません。
丁寧に登り込みます!
山頂まであとわずか!
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12/28 13:51
山頂まであとわずか!
この迫力と急登っぷり。
きっついけど、すごくいい尾根!
高萱(たかがや)尾根って言うんですね。
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12/28 13:54
この迫力と急登っぷり。
きっついけど、すごくいい尾根!
高萱(たかがや)尾根って言うんですね。
やっと、ピークが見えてきた!
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12/28 14:01
やっと、ピークが見えてきた!
到着!ここが臼杵山山頂!!戸倉三山2つ目。
山頂独占です^^
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12/28 14:02
到着!ここが臼杵山山頂!!戸倉三山2つ目。
山頂独占です^^
すばらしい景色!
眼下は八王子寄りの山かな。
今日超えてきたコースが含まれていたら、この上なく最高・・
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12/28 14:03
すばらしい景色!
眼下は八王子寄りの山かな。
今日超えてきたコースが含まれていたら、この上なく最高・・
ここは記念に^^
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12/28 14:12
ここは記念に^^
山頂から稜線を数分進むと、この分岐に出ます。
いざ、荷田子峠へ!
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12/28 14:23
山頂から稜線を数分進むと、この分岐に出ます。
いざ、荷田子峠へ!
急で細い下り道。
滑らないよう注意。
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12/28 14:28
急で細い下り道。
滑らないよう注意。
採掘場。山が削られている・・
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12/28 14:43
採掘場。山が削られている・・
この尾根は登らず、左の巻き道を使います。
1
12/28 14:50
この尾根は登らず、左の巻き道を使います。
巻き道から分岐に遭遇。
左の木に白印があるが、地図に道は無いため、
右を行きます。右には1つ前の写真の尾根からの合流地点になります。
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12/28 14:52
巻き道から分岐に遭遇。
左の木に白印があるが、地図に道は無いため、
右を行きます。右には1つ前の写真の尾根からの合流地点になります。
稜線から奥多摩の山々。
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12/28 14:57
稜線から奥多摩の山々。
石碑と祠。
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12/28 14:58
石碑と祠。
嫌な感じの細い足場不安定の下り。
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12/28 15:15
嫌な感じの細い足場不安定の下り。
足元は落ち葉でも、フカフカではなく、
岩の衝撃が膝にボディブローのように効いてきました。
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12/28 15:16
足元は落ち葉でも、フカフカではなく、
岩の衝撃が膝にボディブローのように効いてきました。
荷田子峠着。
ここから、瀬音の湯へ降りることも可能。
ここまで来たら、城山へ!
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12/28 15:18
荷田子峠着。
ここから、瀬音の湯へ降りることも可能。
ここまで来たら、城山へ!
稜線上に設置された、山座同定の看板。
2
12/28 15:21
稜線上に設置された、山座同定の看板。
眺めはこんな感じ。
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12/28 15:21
眺めはこんな感じ。
荷田子〜戸倉城山間の尾根は、平らなところがほとんど無い。
わずか1.9kmで標準時間1時間20分!
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12/28 15:29
荷田子〜戸倉城山間の尾根は、平らなところがほとんど無い。
わずか1.9kmで標準時間1時間20分!
尾根は日陰が多く、写真より暗いです。
下りは3点支持でないと危ないところも結構多発。
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12/28 15:34
尾根は日陰が多く、写真より暗いです。
下りは3点支持でないと危ないところも結構多発。
ずっと気になっていたが、どんどん頻度が増している。
タヌキ?
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12/28 15:35
ずっと気になっていたが、どんどん頻度が増している。
タヌキ?
祠小屋。標高300m足らずだけど、
暗がりから復帰して、人工物にホッとする。
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12/28 15:39
祠小屋。標高300m足らずだけど、
暗がりから復帰して、人工物にホッとする。
長い急登。
そして・・
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12/28 15:41
長い急登。
そして・・
やっと、アップダウンが終わり
十里木バス停分岐へ到着。
ここは後で山頂から戻るとき使います。
1
12/28 16:00
やっと、アップダウンが終わり
十里木バス停分岐へ到着。
ここは後で山頂から戻るとき使います。
尋常でなくでかい鉄塔2基を
くぐりつつ進む。
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12/28 16:00
尋常でなくでかい鉄塔2基を
くぐりつつ進む。
そしてついに・・・
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12/28 16:11
そしてついに・・・
戸倉城山山頂へ!!
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12/28 16:12
戸倉城山山頂へ!!
ここは、武蔵五日市駅市街の展望台。
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12/28 16:13
ここは、武蔵五日市駅市街の展望台。
降りてきた山。
空が次第に夕陽モードに。
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12/28 16:14
降りてきた山。
空が次第に夕陽モードに。
無事怪我もなく、ホッと一息。
コーヒーがいつにも増して体に染みます^^
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12/28 16:24
無事怪我もなく、ホッと一息。
コーヒーがいつにも増して体に染みます^^
そして十里木分岐まで戻り、バス停へ。
今回は少し膝にきました。
でも怪我も無く無事下山!
今年最後の山登り、そして充実の1年に感謝です!
お疲れ様でした!!
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12/28 16:53
そして十里木分岐まで戻り、バス停へ。
今回は少し膝にきました。
でも怪我も無く無事下山!
今年最後の山登り、そして充実の1年に感謝です!
お疲れ様でした!!
日没間際の静かな秋川渓谷。
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12/28 16:58
日没間際の静かな秋川渓谷。
バス停から歩いてほどなく、秋川渓谷瀬尾の湯へ。
内湯は源泉掛け流し(加温のみ)でつるっつる。
おすすめの湯です^^
8
12/28 17:04
バス停から歩いてほどなく、秋川渓谷瀬尾の湯へ。
内湯は源泉掛け流し(加温のみ)でつるっつる。
おすすめの湯です^^
shitroenさんおつかれ様でした
低山と言えど登り返しも多そうで、陣馬山から先はなかなか厳しそうですね。
そう言えば私も高尾山はまだ登った事がなかったです
影信山と陣馬山は昨年、小仏バス停から登りました
乾燥しているこの季節で厄介なのは、
急斜面に堆積した落ち葉だったりしますね。
これからは更に凍結も加わる・・。低山と言えど気を抜けませんね・・。
陣馬山から城山までも、まだ歩いた事のないルートですが、
展望は最高ですね!!
温かなコーヒーはまた格別だったでしょう
この一年どうもお疲れ様でした。
またお互い、気ままな楽しい山たびを続けて行きましょう。
kazuroさん、こんにちは^^
人が多い高尾山は、僕もなかなか足が向かなかったんですが、年末にやっと叶いました。
寒いこの時期なのか、始発の高尾山はとても静かでよかったですよ。
陣馬山以降は、低山縦走の醍醐味がいっぱいって感じのコースでした。
その中でも市道山〜臼木山間の登り返しは、
小刻みにアップダウンが多いので後半の身体に結構きましたが、
尾根登ってる感をたくさん味わいながら登りました。
下山時は、おっしゃるように堆積した落葉が厄介でしたっ。
細くて急な下り坂が多く、凍結してなかったのが幸いでした。
低山といえど気を引き締めさせられます!
醍醐丸以降は2〜3組ぐらいしか会いませんで、静かな山歩きを楽しみました。
ここは意外と穴場・・!?
道中、最後の山頂ではコーヒーをわかして飲みたいと思っていたものですから、
それはもう格別の一杯でしたです!
来年もkazuroさんにとって怪我のない楽しい1年になりますように!
引き続き、よろしくお願いします。
shitroenさん こんばんは〜
高尾山〜陣馬山 は 寒い時のコースとしてよく行ってますが、(6号路も雪道だったりします)その後、和田峠〜醍醐丸も何回か訪れていますが、このコースは、ぜひ行きたいと思いながらなかなかいけないコースでした。瀬音の湯
でも 10時間以上かかるとなるとなかなか、、
いつか行ってみたいコースです。
それでは良い年始年末を、
tsuiさん、こんばんは^^
同じ日の山納めお疲れ様でした!
初高尾山がメインの1つではありましたが、
後半、醍醐丸〜臼杵山はかなり登りごたえありまして
戸倉山域の魅力に出会ってしまった感じでした。
でも、やっぱり10時間超えると足にきますね。。
この疲労具合はよい経験になりましたです
瀬音の湯は、夜のライトアップで洗練された入浴施設な印象でした。
ここはとってもいいお湯ですね^^
来年もtsuiさんにとって良い1年になりますように!
引続き来年もよろしくお願いします。
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