八島湿原駐車場に到着、この遅い時間なのでほぼ満車、最後の一台に滑り込めました。
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7/2 8:34
八島湿原駐車場に到着、この遅い時間なのでほぼ満車、最後の一台に滑り込めました。
ビジターセンターあざみ館の左手から湿原に入ります。左手前にはトイレがありました。(チップ制)
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7/2 8:35
ビジターセンターあざみ館の左手から湿原に入ります。左手前にはトイレがありました。(チップ制)
ネットが掛けられたトンネルを抜けて進みます。
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7/2 8:36
ネットが掛けられたトンネルを抜けて進みます。
鷲ヶ峰へ向けて登りますが、最初は背の低い樹林帯の中を抜けます。
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7/2 8:43
鷲ヶ峰へ向けて登りますが、最初は背の低い樹林帯の中を抜けます。
樹林帯は直ぐに終り、直射日光の中を登ります。あそこが鷲ヶ峰かな。
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7/2 8:45
樹林帯は直ぐに終り、直射日光の中を登ります。あそこが鷲ヶ峰かな。
右後ろに八島湿原が広がっていました。八ヶ岳が全部見えていました。中央のポツンとした出っ張りが車山山頂ドームですね。
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7/2 9:01
右後ろに八島湿原が広がっていました。八ヶ岳が全部見えていました。中央のポツンとした出っ張りが車山山頂ドームですね。
左が南アルプス、右が中央アルプス
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7/2 9:01
左が南アルプス、右が中央アルプス
最初のピークに到着、何かの石碑がありました。御嶽神と読めます。
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7/2 9:02
最初のピークに到着、何かの石碑がありました。御嶽神と読めます。
浅間山や四阿山が見えています。
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7/2 9:02
浅間山や四阿山が見えています。
八島湿原
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7/2 9:02
八島湿原
諏訪湖の向こうが中央アルプス、その右に御嶽山
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7/2 9:02
諏訪湖の向こうが中央アルプス、その右に御嶽山
乗鞍岳と穂高連峰や槍ヶ岳、手前は鉢伏山
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7/2 9:02
乗鞍岳と穂高連峰や槍ヶ岳、手前は鉢伏山
山頂まではもう少し進みます。
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7/2 9:06
山頂まではもう少し進みます。
鷲ヶ峰山頂に到着しました。休憩されていたご夫婦にお願いして撮っていただきました。
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7/2 9:11
鷲ヶ峰山頂に到着しました。休憩されていたご夫婦にお願いして撮っていただきました。
鷲ヶ峰山頂から・・・鉢伏山の向こうに穂高連峰や槍ヶ岳、常念岳や大天井岳が見えています。
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7/2 9:11
鷲ヶ峰山頂から・・・鉢伏山の向こうに穂高連峰や槍ヶ岳、常念岳や大天井岳が見えています。
鷲ヶ峰山頂から・・・美ヶ原です。
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7/2 9:12
鷲ヶ峰山頂から・・・美ヶ原です。
鷲ヶ峰山頂から・・・御嶽山と乗鞍岳
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7/2 9:12
鷲ヶ峰山頂から・・・御嶽山と乗鞍岳
鷲ヶ峰山頂から・・・諏訪湖と中央アルプス
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7/2 9:12
鷲ヶ峰山頂から・・・諏訪湖と中央アルプス
それでは八島湿原へ戻ります。レンゲツツジが点在している緑の斜面が美しい。
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7/2 9:17
それでは八島湿原へ戻ります。レンゲツツジが点在している緑の斜面が美しい。
鷲ヶ峰を振り返ります。
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7/2 9:25
鷲ヶ峰を振り返ります。
八島湿原駐車場が見えています。
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7/2 9:34
八島湿原駐車場が見えています。
鷲ヶ峰へは100メートル位登るだけでした。
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7/2 9:42
鷲ヶ峰へは100メートル位登るだけでした。
ニッコウキスゲが花盛り
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7/2 9:44
ニッコウキスゲが花盛り
ニッコウキスゲ=禅庭花(ゼンテイカ)
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7/2 9:44
ニッコウキスゲ=禅庭花(ゼンテイカ)
この分岐を鎌ヶ池へ進みます。
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7/2 9:45
この分岐を鎌ヶ池へ進みます。
整備されている綺麗な木道です。
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7/2 9:49
整備されている綺麗な木道です。
イブキトラノオの群生
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7/2 9:53
イブキトラノオの群生
八島湿原にはコバイケイソウも咲いていました。丁度反対側のピークが車山ですね。
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7/2 9:54
八島湿原にはコバイケイソウも咲いていました。丁度反対側のピークが車山ですね。
ハクサンフウロを見つけました。
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7/2 9:55
ハクサンフウロを見つけました。
レンゲツツジ・コバイケイソウ、湿原の向こうには車山
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7/2 9:55
レンゲツツジ・コバイケイソウ、湿原の向こうには車山
この辺りが湿原でも一番水が多かったですね。
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7/2 9:57
この辺りが湿原でも一番水が多かったですね。
イブキトラノオ、やっとピントが合いました。
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7/2 9:58
イブキトラノオ、やっとピントが合いました。
奥霧小屋、営業していません。
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7/2 10:01
奥霧小屋、営業していません。
綺麗なトイレがありました。
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7/2 10:01
綺麗なトイレがありました。
道が水浸しの箇所も出て来ました。
2
7/2 10:06
道が水浸しの箇所も出て来ました。
此処がゼブラ山への分岐点です。最初は間違って右の蝶々深山方向へ進んでしまいました。ヤマレコアプリの警告で気が付き戻りました。
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7/2 10:11
此処がゼブラ山への分岐点です。最初は間違って右の蝶々深山方向へ進んでしまいました。ヤマレコアプリの警告で気が付き戻りました。
左に折れこの細い道を進むとゼブラ山方向です。
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7/2 10:11
左に折れこの細い道を進むとゼブラ山方向です。
人っ子一人いない静かな道です。こんな場所が霧ヶ峰にあるのかと霧ヶ峰の魅力を見直していたところでした。
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7/2 10:12
人っ子一人いない静かな道です。こんな場所が霧ヶ峰にあるのかと霧ヶ峰の魅力を見直していたところでした。
何々、中央分水嶺トレイル?
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7/2 10:16
何々、中央分水嶺トレイル?
チェックポイントの機器が置かれていました。7月2日って今日じゃないか。
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7/2 10:17
チェックポイントの機器が置かれていました。7月2日って今日じゃないか。
暫くすると沢山の選手と行き会いました。若い選手が多かったですね。チェックポイントは自分の判断で順番を決めれば良いそうです。
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7/2 10:25
暫くすると沢山の選手と行き会いました。若い選手が多かったですね。チェックポイントは自分の判断で順番を決めれば良いそうです。
振り返ると鷲ヶ峰と鉢伏山と北アルプスが折り重なって見えていました。
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7/2 10:29
振り返ると鷲ヶ峰と鉢伏山と北アルプスが折り重なって見えていました。
ゼブラ山に到着
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7/2 10:30
ゼブラ山に到着
ここにも霧ヶ峰ロゲイング用のチェックポイントがありました。終了次第撤収しますとあります。
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7/2 10:30
ここにも霧ヶ峰ロゲイング用のチェックポイントがありました。終了次第撤収しますとあります。
男女倉山=ゼブラ山です。
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7/2 10:30
男女倉山=ゼブラ山です。
トレランの選手が、この絶景に「写真撮りてー!」と叫んでいました。稜線の向こうに蓼科山が一寸だけ覗いているのがなんともいえず素敵です。
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7/2 10:30
トレランの選手が、この絶景に「写真撮りてー!」と叫んでいました。稜線の向こうに蓼科山が一寸だけ覗いているのがなんともいえず素敵です。
また走ってきたぞ。選手達には私はすべて道を譲りました。ガンバ!
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7/2 10:38
また走ってきたぞ。選手達には私はすべて道を譲りました。ガンバ!
鷲ヶ峰が遠くなりました。
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7/2 10:43
鷲ヶ峰が遠くなりました。
232番は後ろが女性でした。
2
7/2 10:44
232番は後ろが女性でした。
もう少し登ります。レンゲツツジは見頃が過ぎていますが、緑の斜面に点在していて良い感じではあります。
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7/2 10:46
もう少し登ります。レンゲツツジは見頃が過ぎていますが、緑の斜面に点在していて良い感じではあります。
私なんか撮っても有名人じゃないし・・・といって笑顔で写真を撮らせてくれました。ありがとう。
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7/2 10:50
私なんか撮っても有名人じゃないし・・・といって笑顔で写真を撮らせてくれました。ありがとう。
南の耳に向います。
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7/2 10:50
南の耳に向います。
遠くの雪が少し残った連峰が北アルプスです。
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7/2 10:51
遠くの雪が少し残った連峰が北アルプスです。
最初に北の耳につきました。後は蓼科山です。
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7/2 10:51
最初に北の耳につきました。後は蓼科山です。
車山山頂のドームを撮っていたところ、また一人選手が登ってきました。選手優先に道を譲ろうと思って少し待っていました。
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7/2 10:52
車山山頂のドームを撮っていたところ、また一人選手が登ってきました。選手優先に道を譲ろうと思って少し待っていました。
車山(霧ヶ峰)を撮っていたところ、通り過ぎる選手の顔に何故か見覚えが・・・。
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7/2 10:52
車山(霧ヶ峰)を撮っていたところ、通り過ぎる選手の顔に何故か見覚えが・・・。
田中陽希さんではありませんか!「ようきさん?」と尋ねたら頷いてくれました。駆け戻って写真を撮りましたが、あっと言う間に遠ざかってしまいました。
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7/2 10:52
田中陽希さんではありませんか!「ようきさん?」と尋ねたら頷いてくれました。駆け戻って写真を撮りましたが、あっと言う間に遠ざかってしまいました。
田中さんはゼッケンを着けていないのでゲストランナーとして走られているのかなと思いました。300名山を終えて何をしているのでしょうか。神奈川の自宅から此処は近いですからね。
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7/2 10:52
田中さんはゼッケンを着けていないのでゲストランナーとして走られているのかなと思いました。300名山を終えて何をしているのでしょうか。神奈川の自宅から此処は近いですからね。
レンゲツツジと車山
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7/2 10:54
レンゲツツジと車山
南の耳でテーピングをし直しているトレランの選手達、一般ハイカーもいます。
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7/2 11:02
南の耳でテーピングをし直しているトレランの選手達、一般ハイカーもいます。
南の耳の山頂標柱
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7/2 11:02
南の耳の山頂標柱
北の耳から南の耳へのルートに沢山のランナーが見えています。
2
7/2 11:02
北の耳から南の耳へのルートに沢山のランナーが見えています。
どしどしランナーが来るので道を譲ります。皆凄いなぁ。
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7/2 11:04
どしどしランナーが来るので道を譲ります。皆凄いなぁ。
山頂ドームが近づいて来ました。
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7/2 11:08
山頂ドームが近づいて来ました。
短パンではないランナーもいました。
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7/2 11:08
短パンではないランナーもいました。
此処もチェックポイント
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7/2 11:16
此処もチェックポイント
これぞ霧ヶ峰という風景ですね。
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7/2 11:16
これぞ霧ヶ峰という風景ですね。
ランナー達は蓼科山に向って走って行きます。
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7/2 11:16
ランナー達は蓼科山に向って走って行きます。
私は南の耳からきて車山方向へ登りますが、姫木平へ向かってピストンしてくるランナーもいました。
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7/2 11:26
私は南の耳からきて車山方向へ登りますが、姫木平へ向かってピストンしてくるランナーもいました。
ドームが近くなってきたよ。
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7/2 11:26
ドームが近くなってきたよ。
左手には蓼科山、北八ヶ岳が見えています。
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7/2 11:27
左手には蓼科山、北八ヶ岳が見えています。
野鳥の写真を撮っている方に教えていだきました。
ノビタキの雄と雌です。カップルになりそうです。求愛の季節です。相手探しに一生懸命で人間が近くにいても逃げません。
上の小枝に雌、下に雄が近づいて来ました。囀りが続きます。
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7/2 11:30
野鳥の写真を撮っている方に教えていだきました。
ノビタキの雄と雌です。カップルになりそうです。求愛の季節です。相手探しに一生懸命で人間が近くにいても逃げません。
上の小枝に雌、下に雄が近づいて来ました。囀りが続きます。
車山が直ぐ近くになってきました。直登は出来ないようなので道は左手に巻いて進みます。
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7/2 11:35
車山が直ぐ近くになってきました。直登は出来ないようなので道は左手に巻いて進みます。
そこは車山乗越でした。
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7/2 11:35
そこは車山乗越でした。
リフトが見えてきました。車山山頂へはリフトを乗るだけで上れるのです。
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7/2 11:35
リフトが見えてきました。車山山頂へはリフトを乗るだけで上れるのです。
チェックポイントが置かれている岩がスヌーピー岩のようです。
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7/2 11:35
チェックポイントが置かれている岩がスヌーピー岩のようです。
あの長い竿のような人工物は何だろう。
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7/2 11:38
あの長い竿のような人工物は何だろう。
ここからは散策道路を山頂まで登ります。
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7/2 11:38
ここからは散策道路を山頂まで登ります。
車山神社
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7/2 11:54
車山神社
気象観測ドームに到着
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7/2 11:55
気象観測ドームに到着
沢山の人で賑わっていた山頂です。お願いして撮っていただきました。
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7/2 11:56
沢山の人で賑わっていた山頂です。お願いして撮っていただきました。
車山山頂標識
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7/2 12:16
車山山頂標識
車山山頂から八島湿原と鷲ヶ峰
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7/2 12:22
車山山頂から八島湿原と鷲ヶ峰
雲が流れていく青空と草原、南アルプスの頂が少し見えています。
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7/2 12:22
雲が流れていく青空と草原、南アルプスの頂が少し見えています。
御嶽山・乗鞍岳・穂高連峰
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7/2 12:22
御嶽山・乗鞍岳・穂高連峰
富士山と南アルプス
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7/2 12:22
富士山と南アルプス
新田次郎が嘆いたビーナスライン、沢山の車やバイクが通っています。
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7/2 12:24
新田次郎が嘆いたビーナスライン、沢山の車やバイクが通っています。
車山肩の駐車場が見えてきました。
2
7/2 12:24
車山肩の駐車場が見えてきました。
八ヶ岳・富士山・南アルプス・・・何という贅沢な風景
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7/2 12:31
八ヶ岳・富士山・南アルプス・・・何という贅沢な風景
ころぼっくるひゅって
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7/2 12:45
ころぼっくるひゅって
ころぼっくる小屋
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7/2 12:50
ころぼっくる小屋
盗まれたカウベルは此処に掛けられていたのでしょうか。
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7/2 12:51
盗まれたカウベルは此処に掛けられていたのでしょうか。
コロボックルヒュッテは車山山頂の直ぐ下にありました。
樅の木が片方にしか枝を伸ばしていないの強風や風雪のせいなのでしょうか。
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7/2 12:51
コロボックルヒュッテは車山山頂の直ぐ下にありました。
樅の木が片方にしか枝を伸ばしていないの強風や風雪のせいなのでしょうか。
立ち枯れている樅の木、この木々を見たかったのです。
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7/2 12:51
立ち枯れている樅の木、この木々を見たかったのです。
樅の木はもっと太いのかと思っていました。以外と細いです。
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7/2 12:51
樅の木はもっと太いのかと思っていました。以外と細いです。
反対側にあるレストランチャプリンでソフトクリームを食べました。冷たくて身体が冷えて美味しかったです。410円。
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7/2 12:54
反対側にあるレストランチャプリンでソフトクリームを食べました。冷たくて身体が冷えて美味しかったです。410円。
それでは八島湿原駐車場に戻りましょうか。この嫋やかな景色は堪らないなぁ。
2
7/2 13:03
それでは八島湿原駐車場に戻りましょうか。この嫋やかな景色は堪らないなぁ。
コロボックルヒュッテに別れを告げて下ります。
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7/2 13:03
コロボックルヒュッテに別れを告げて下ります。
此処にもチェックフラグ
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7/2 13:11
此処にもチェックフラグ
途中立派なクヌギの木がありました。とても気持の良い空間でした。
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7/2 13:19
途中立派なクヌギの木がありました。とても気持の良い空間でした。
足元は水が流れているので要注意です。
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7/2 13:21
足元は水が流れているので要注意です。
一旦分岐に居りました。沢渡のようです。
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7/2 13:24
一旦分岐に居りました。沢渡のようです。
少し舗装道路を上ります。
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7/2 13:25
少し舗装道路を上ります。
この分岐も見落としました。左の此処を入るのです。
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7/2 13:34
この分岐も見落としました。左の此処を入るのです。
旧御射山神社入口です。
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7/2 13:36
旧御射山神社入口です。
御射山講武之跡、昔馬場だったという記事を読んだことがあります。
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7/2 13:36
御射山講武之跡、昔馬場だったという記事を読んだことがあります。
御射山神社の石祠、これからの山行の無事を祈願しました。
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7/2 13:37
御射山神社の石祠、これからの山行の無事を祈願しました。
侘び錆びた石碑、ウーン字が判読できません。
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7/2 13:37
侘び錆びた石碑、ウーン字が判読できません。
神社跡からこの大きな木の下を通ってきました。ズミの木かな。
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7/2 13:38
神社跡からこの大きな木の下を通ってきました。ズミの木かな。
橋を渡ってヒュッテみさやまへ
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7/2 13:39
橋を渡ってヒュッテみさやまへ
休憩せずに進みます。木道が整備されています。
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7/2 13:42
休憩せずに進みます。木道が整備されています。
八島湿原の向こうに鷲ヶ峰
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7/2 13:49
八島湿原の向こうに鷲ヶ峰
この辺りは湿原というか草原化しつつあります。
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7/2 13:49
この辺りは湿原というか草原化しつつあります。
グンナイフウロが沢山
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7/2 13:51
グンナイフウロが沢山
アヤメ
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7/2 13:52
アヤメ
キリガミネヒオウギアヤメ
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7/2 13:52
キリガミネヒオウギアヤメ
解説版が沢山ありました。
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7/2 13:53
解説版が沢山ありました。
今日のハイキングも終りに近づきました。気持の良い散策でした。鷲ヶ峰と八島湿原
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7/2 13:54
今日のハイキングも終りに近づきました。気持の良い散策でした。鷲ヶ峰と八島湿原
下に見える黄色の花がニガナ
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7/2 13:56
下に見える黄色の花がニガナ
オオカサモチ
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7/2 13:58
オオカサモチ
ヤマドリゼンマイ、ゼンマイは大好きな山菜です。
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7/2 13:58
ヤマドリゼンマイ、ゼンマイは大好きな山菜です。
イブキトラノオの群生が見事でした。
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7/2 13:59
イブキトラノオの群生が見事でした。
イグキトラノオはタデ科
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7/2 14:00
イグキトラノオはタデ科
ニッコウキスゲはツルボラン科
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7/2 14:00
ニッコウキスゲはツルボラン科
ニッコウキスゲのアップ、一夜花、一日の命の花です。
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7/2 14:01
ニッコウキスゲのアップ、一夜花、一日の命の花です。
出発点分岐に戻りました。七島八島・・・八島湿原は七島八島とも呼ばれ、湿原に数多くの浮き島が浮かんでいたことから付けられた名前です。
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7/2 14:02
出発点分岐に戻りました。七島八島・・・八島湿原は七島八島とも呼ばれ、湿原に数多くの浮き島が浮かんでいたことから付けられた名前です。
八島湿原花暦、これはありがたいです。
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7/2 14:02
八島湿原花暦、これはありがたいです。
駐車場に戻りました。それにしても暑かった!手や首が真っ赤に日焼けしてしまいました。
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7/2 14:04
駐車場に戻りました。それにしても暑かった!手や首が真っ赤に日焼けしてしまいました。
コロボックルヒュッテで購入した車山山バッジ 550円
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7/2 21:50
コロボックルヒュッテで購入した車山山バッジ 550円
コロボックルヒュッテで購入した霧ヶ峰(車山)山バッジ 550円
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7/3 8:41
コロボックルヒュッテで購入した霧ヶ峰(車山)山バッジ 550円
コロボックルヒュッテで購入した霧ヶ峰の手拭い(月夜の霧ヶ峰) 1,600円
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7/2 22:22
コロボックルヒュッテで購入した霧ヶ峰の手拭い(月夜の霧ヶ峰) 1,600円
チャプリンで購入した霧ヶ峰(車山)の山バッジ 620円
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7/2 21:56
チャプリンで購入した霧ヶ峰(車山)の山バッジ 620円
チャプリンで購入した霧ヶ峰(車山)の山バッジ 910円
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7/2 22:00
チャプリンで購入した霧ヶ峰(車山)の山バッジ 910円
八島山荘で購入した鷲ヶ峰の山バッジ 550円
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7/3 8:39
八島山荘で購入した鷲ヶ峰の山バッジ 550円
日帰り温泉にということでヒュッテ霧ヶ峰に向いましたが、トレラン大会で参加者優先のようで大混雑、30分後にまたおいでと体よく断られたので、入らずにそのまま自宅に向けて車を走らせました。中央高速道路の大渋滞、疲れました。
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7/2 14:34
日帰り温泉にということでヒュッテ霧ヶ峰に向いましたが、トレラン大会で参加者優先のようで大混雑、30分後にまたおいでと体よく断られたので、入らずにそのまま自宅に向けて車を走らせました。中央高速道路の大渋滞、疲れました。
尾てい骨のヒビも登山に全く影響なさそうで、これで完全復活ですね!
快晴の空の下、気持ち良い登山ができて良かったです。それにしても24cさんの体力はすごいです。20〜30代並みです。そのままゼッケン付けてもトレラン選手となってもおかしくありません。
私も田中陽希さんとは何度かお会いしていて、二百名山(グレートトラバース2)の時にはすごい身体してると思いましたが、昨年の講演会の時には意外と細いと思いました。自分が以前よりかなり太ったからかもしれませんが……。
それと田中さん、今のお住まいは神奈川県でなくみなかみ町の近くだと講演会の時に言われていましたが、また戻られたのですか?
ともかく完全復活された24cさんの活躍とレコをまた楽しみにしております。
ありがとうございました。
田中陽希さんグレートトラバースの実行中に結婚・離婚とプライベートは大変だったようで、神奈川の相模原から水上に引っ越したということもあるでしょうね。
グレートトラバースは精神的に色々大変だと想像されます。テレビというメディアの要求、ファンの勝手な押し掛けなどは家庭問題と共に煩わしいことだったでしょう。
身体への過剰な負荷は未だに癒えていないことでしょう。
私の次の山は天気次第です。
自律神経失調症は治りました。今になって体幹を鍛えましょうと整形外科のリハビリで言われるとは思いもしませんでした。
次からは頑張ります。
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