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Yamareco

記録ID: 5687872
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

白毛門から大源太山(ハードルートだった)

2023年07月07日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:37
距離
18.8km
登り
1,996m
下り
2,102m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:36
休憩
0:59
合計
11:35
距離 18.8km 登り 1,996m 下り 2,113m
4:48
107
6:35
6:45
57
7:42
56
8:38
8:44
65
9:49
10:01
18
10:19
10:20
61
11:21
11:29
20
11:49
30
12:19
12:24
56
13:20
13:31
104
15:29
15:35
37
16:12
旭原バス停
旭原の終バスは16:50で越後湯沢17:52の水上行最終列車に乗れる。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土合の白毛門登山口Pからスタートし、白毛門、朝日岳、清水峠、大源太山を経由し旭原からバスで越後湯沢、上越線で土合に戻る。
コース状況/
危険箇所等
大源太山の南側はハードな鎖場多数。行程後半がキツくスタミナ切れ。
土合の白毛門登山口P(ピンボケ)690m。
2023年07月07日 04:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/7 4:36
土合の白毛門登山口P(ピンボケ)690m。
白毛門登山口、登山ポストあり。
2023年07月07日 04:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:39
白毛門登山口、登山ポストあり。
馬蹄形概念図。馬蹄形一周は無理なので湯沢側に下ります。
2023年07月07日 04:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/7 4:43
馬蹄形概念図。馬蹄形一周は無理なので湯沢側に下ります。
いきなりの急登。
2023年07月07日 04:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/7 4:54
いきなりの急登。
尾根の主のような木、810m。
2023年07月07日 05:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 5:02
尾根の主のような木、810m。
岩も出てくる
2023年07月07日 05:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 5:07
岩も出てくる
根っこもいっぱい。急なだけで危険な感じではない。
2023年07月07日 05:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 5:23
根っこもいっぱい。急なだけで危険な感じではない。
鎖場
2023年07月07日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:30
鎖場
振り返ると谷川岳
2023年07月07日 06:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:33
振り返ると谷川岳
松ノ木沢ノ頭、1484m。
2023年07月07日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:35
松ノ木沢ノ頭、1484m。
岩場が増えてくる。1580m。
2023年07月07日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/7 7:04
岩場が増えてくる。1580m。
左は笠ヶ岳、右は朝日岳と思ったが、実はまだ先だった
2023年07月07日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 7:29
左は笠ヶ岳、右は朝日岳と思ったが、実はまだ先だった
白毛門西側の鎖場、1680m。岩は滑りにくくて危険は少ない。
2023年07月07日 07:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 7:31
白毛門西側の鎖場、1680m。岩は滑りにくくて危険は少ない。
岩を登りきると絶景
2023年07月07日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 7:33
岩を登りきると絶景
すぐに白毛門到着、1720m。
2023年07月07日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 7:35
すぐに白毛門到着、1720m。
黄色の花がいっぱい。
2023年07月07日 08:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:07
黄色の花がいっぱい。
笠ヶ岳への登り返し。
2023年07月07日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:32
笠ヶ岳への登り返し。
笠ヶ岳、1852.1m三角点
2023年07月07日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:39
笠ヶ岳、1852.1m三角点
谷川岳をバックに写真撮っていただきました。ありがとうございます。このときは、まだ余裕だった。
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谷川岳をバックに写真撮っていただきました。ありがとうございます。このときは、まだ余裕だった。
これから歩く清水峠、大源太山が見えた。
2023年07月07日 08:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:40
これから歩く清水峠、大源太山が見えた。
朝日岳に向かう。
2023年07月07日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:48
朝日岳に向かう。
鞍部にはキスゲもいっぱい咲いていました。
2023年07月07日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:53
鞍部にはキスゲもいっぱい咲いていました。
朝日岳への稜線にはアップダウン多数、大烏帽子、小烏帽子。朝日岳は、写真のもっと先。
2023年07月07日 09:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:08
朝日岳への稜線にはアップダウン多数、大烏帽子、小烏帽子。朝日岳は、写真のもっと先。
アップダウンの後、ようやく朝日岳が見えてきた。
2023年07月07日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:29
アップダウンの後、ようやく朝日岳が見えてきた。
シャクナゲ
2023年07月07日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:38
シャクナゲ
ここを登れば朝日岳
2023年07月07日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:41
ここを登れば朝日岳
サラドウダン?
2023年07月07日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:41
サラドウダン?
朝日岳に到着、1945.2m。
2023年07月07日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:49
朝日岳に到着、1945.2m。
祠の向こうに谷川岳&歩いてきた笠ヶ岳からの稜線。
2023年07月07日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:51
祠の向こうに谷川岳&歩いてきた笠ヶ岳からの稜線。
ホシガラスかな
2023年07月07日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:51
ホシガラスかな
清水峠方向は広々、木道も設置されています。
2023年07月07日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 10:07
清水峠方向は広々、木道も設置されています。
残雪少し。
2023年07月07日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 10:11
残雪少し。
ツガザクラ?
2023年07月07日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 10:14
ツガザクラ?
巻機山へ続く果てしない尾根
2023年07月07日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 10:20
巻機山へ続く果てしない尾根
清水峠へは歩きやすいが、小崩壊しているところもあった。
2023年07月07日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 10:25
清水峠へは歩きやすいが、小崩壊しているところもあった。
清水峠と尖った大源太山、あんな所までいけるのか不安になる。
2023年07月07日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 10:42
清水峠と尖った大源太山、あんな所までいけるのか不安になる。
清水峠へ地味な稜線。でもバスの時間が心配で余裕なく歩いてる。
2023年07月07日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/7 10:59
清水峠へ地味な稜線。でもバスの時間が心配で余裕なく歩いてる。
小さいのが避難小屋、大きいのは送電監視所。(清水峠1448m)
2023年07月07日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 11:14
小さいのが避難小屋、大きいのは送電監視所。(清水峠1448m)
ジブリに出てきそうな巨大なプロペラ、売店とかあったらよかったのに何もない。
2023年07月07日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 11:18
ジブリに出てきそうな巨大なプロペラ、売店とかあったらよかったのに何もない。
しかも地味な登り返し。
2023年07月07日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 11:40
しかも地味な登り返し。
冬路ノ頭、1590m。左上まで登って大源太分岐、右の大源太の登り返しもエグそう。
2023年07月07日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 11:49
冬路ノ頭、1590m。左上まで登って大源太分岐、右の大源太の登り返しもエグそう。
素敵な笹原だったらいいが、既に苦行状態。
2023年07月07日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 12:01
素敵な笹原だったらいいが、既に苦行状態。
七ツ小屋山に立ち寄る。キスゲも咲いているが、今さらエスケープもなく。
2023年07月07日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 12:18
七ツ小屋山に立ち寄る。キスゲも咲いているが、今さらエスケープもなく。
山頂は1674.7m三角点。
2023年07月07日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 12:19
山頂は1674.7m三角点。
そこから谷川までの縦走路。
2023年07月07日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 12:19
そこから谷川までの縦走路。
大源太への分岐に戻って
2023年07月07日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/7 12:28
大源太への分岐に戻って
大源太山、一旦下って、悪魔の登り返し。1時間で行けそうにない景色だが、実際は50分で踏破できた。
2023年07月07日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 12:34
大源太山、一旦下って、悪魔の登り返し。1時間で行けそうにない景色だが、実際は50分で踏破できた。
しかも、そこまで小さなアップダウンあり。1520m。
2023年07月07日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/7 12:43
しかも、そこまで小さなアップダウンあり。1520m。
確かにマッターホルンです。
2023年07月07日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 12:50
確かにマッターホルンです。
岩場をよじ登る、登山道は続く。
2023年07月07日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 12:51
岩場をよじ登る、登山道は続く。
いよいよ詰めの鎖場。足場はしっかりある。1530m。
2023年07月07日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 13:10
いよいよ詰めの鎖場。足場はしっかりある。1530m。
まだ続く。楽しいレベルです。
2023年07月07日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 13:14
まだ続く。楽しいレベルです。
今日はzが先行。
2023年07月07日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 13:17
今日はzが先行。
まだ続く。鎖が無かったらzは厳しいですが。
2023年07月07日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/7 13:18
まだ続く。鎖が無かったらzは厳しいですが。
最後の岩場は簡単。
2023年07月07日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 13:20
最後の岩場は簡単。
大源太山に到着、1598m。あとは下るだけの達成感。
2023年07月07日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 13:21
大源太山に到着、1598m。あとは下るだけの達成感。
今日歩いた稜線、長かったナ。
2023年07月07日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 13:21
今日歩いた稜線、長かったナ。
では湯沢側に下ります。
2023年07月07日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 13:30
では湯沢側に下ります。
ハードな鎖場はない。
2023年07月07日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/7 13:35
ハードな鎖場はない。
上の方は風があって気持ちよかったが。
2023年07月07日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 13:42
上の方は風があって気持ちよかったが。
下の方は暑くて水分が足りなくなり、我慢大会。940m。
2023年07月07日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/7 14:32
下の方は暑くて水分が足りなくなり、我慢大会。940m。
沢の出合いで体を冷やす。840m。沢水を飲むのは止めといた。
2023年07月07日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 14:52
沢の出合いで体を冷やす。840m。沢水を飲むのは止めといた。
登山口までのトラバ径路も多少ワイルドで長い。
2023年07月07日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 15:10
登山口までのトラバ径路も多少ワイルドで長い。
大源太山登山口、730m。タクシーの連絡先も書いてあったが、バス停まで歩く。車だと、ここから周回できる。
2023年07月07日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/7 15:26
大源太山登山口、730m。タクシーの連絡先も書いてあったが、バス停まで歩く。車だと、ここから周回できる。
長い林道、しかも少し登りもあるので辛い。
2023年07月07日 15:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 15:34
長い林道、しかも少し登りもあるので辛い。
バス停近く、民家前の湧き水、ゴクゴク飲ませて頂きました。ありがとうございます。生き返った。
2023年07月07日 16:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 16:11
バス停近く、民家前の湧き水、ゴクゴク飲ませて頂きました。ありがとうございます。生き返った。
バス停(575m)からバスで越後湯沢へ向かい、上越線で土合へ戻る。
2023年07月07日 16:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/7 16:13
バス停(575m)からバスで越後湯沢へ向かい、上越線で土合へ戻る。
バス停から大源太山の雄姿を振り返る。1000m下って来ました。疲れて以後の鉄分写真撮り忘れた。
2023年07月07日 16:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 16:18
バス停から大源太山の雄姿を振り返る。1000m下って来ました。疲れて以後の鉄分写真撮り忘れた。
撮影機器:

感想

谷川方面遠征。馬蹄形は無理そうなので、清水峠から大源太山を経て、旭原に下るルートを選択したが、後半がめちゃハードだった。大源太山が近づくにつれ、あんなハードそうなコース、CT間違えたのではと不安になった。大源太山南側のハードな鎖場は距離は短く楽しかったが、旭原への下りが長く、めちゃ暑かった。全行程で水場が無く最後は今だかつてない脱水症状。バス停近くの民家の湧き水で生き返った。
 ・清水峠には水場があったらしいが、煮沸必要かも
 ・この日の湯沢の気温は16時で34.1度、そりゃ暑いわ。
とても変化があり、ハードなコースを求める方にはお薦めです。
 参考 馬蹄形全部だと、CT=17時間25分・・・ムリ
    今回のコースは、CT=12時間35分

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コメント

後半はホントに暑くてきつかったですねー。途中何度も足が痙攣して立ち止まってしまいました。
水分も充分かと思っていましたが、全然足りなくなりました。
大源太山の鎖場は全然楽勝で登れるレベルですが、疲れていたのと暑さでかなりハードに感じました。
最後の沢はホント気持ちが良かったですね。
やっぱり、暑いと厳しいですねー、あんなに暑いとテントを担いではとても縦走はできないと思いました。
2023/7/9 7:53
お疲れ様でした。前週は2000m級で涼しかったので、大丈夫なつもりでしたが、低い所は猛暑でした。午後は曇る予定だったのに、ずっと晴れてたし。長い下りは我慢大会になってしまいましたが、大源太山の鎖場は変化になってよかったです。さて、アルプスは行けるかな?
2023/7/9 8:29
プロフィール画像
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